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資料概要 |
資料更新日:2023/03/20
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業界屈指の圧倒的なコスパで、顧客体験(CX)を向上、売上・広告効果を最大化!
6年間で10倍以上の規模に拡⼤してきた顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)の市場。
ユーザーにとっても、企業にとっても、今や充実した接客こそがオンラインビジネス成功の重要なカギとなっています。
サイト上でおすすめ商品の提案や質問への回答など、⼀⼈ひとりに適した接客が出来るWEB接客ツール「Flipdesk」とチャットボット「Cross Talk」を活用して、顧客体験(CX)の向上、売上アップを狙いませんか。
導⼊実績は1,700サイト以上!業界内でも導入のしやすさ、費用対効果が随一と評価されています。
◆顧客体験(CX)向上がもたらすメリット
・ロイヤルカスタマーの獲得、維持
・新規顧客の獲得
・ブランドイメージ上昇
・顧客獲得の効率化
◆資料ではこんなことがわかります
・顧客体験(CX)における接客
・市場トレンド
・フリップデスクが提供するソリューション
・業界別の導入効果
・導入企業のご活用事例
◆株式会社フリップデスクとは
WEB接客ツール「Flipdesk」、チャットボット「Cross Talk」、顧客一人ひとりの理解とデータ活用を実現するCX/DX領域のソリューション提供を通じたマーケティング支援事業を展開しています。データを活⽤した豊富な接客機能を、リソース・要望に合わせたサポート体制と共に、業界随⼀のコストパフォーマンスでご提供します。
>>資料の詳細を見る
- Flipdeskサービス資料_202303_2.pdf
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資料更新日:2023/03/08
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WEBサイトのCVRを改善する具体的な対策・効果を事例とともに公開!導入1,700サイト以上のご支援実績から、すぐに実践できるシナリオを厳選してご紹介しています。ECサイト、サービスサイト、LPの改善や、クライアント様への提案にご活用ください。
◆こんなことがわかります
・コンバージョン率を上げる接客ノウハウ
・リピート獲得の方法がわかる
・お客様データの活用方法がわかる
・サイトの改善点が見つかる
◆こんな方におすすめ
・コンバージョン率が伸び悩んでいる
・カート離脱が止まらない
・会員データを活用できていない
・成功しているサイトのノウハウを知りたい
ツールの具体的な活用方法のご提案、運用した場合の費用対効果をシミュレーションいたします。
お気軽にフリップデスクまでお問い合わせください。
◆株式会社フリップデスクとは
業界屈指の圧倒的なコスパで、顧客体験(CX)を向上、売上・広告効果を最大化
WEB接客ツール「Flipdesk」、チャットボット「Cross Talk」、CX/DX領域のソリューション提供を通じたマーケティング支援事業を展開しています。
>>資料の詳細を見る
- Flipdesk_WP001_成功サイトの顧客体験ノウハウをゲット!CVR改善事例7選_202303.pdf
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資料更新日:2023/03/08
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BtoBサービスのリード獲得率を上げる方法を事例とともに解説。導入1,700サイト以上のご支援実績から、すぐに実践できる接客(営業支援)、CVR改善、離脱率改善、サイト回遊率改善などのシナリオを厳選してご紹介しています。
サイトやLPの改善、クライアント様への提案にご活用ください。
◆こんなことがわかります
・BtoBサービスのリード獲得率を上げる方法
・サービスサイトにWEB接客(営業支援)が必要な理由
・すぐ適用できるCVR改善シナリオ
・導入企業インタビュー|導入した理由、成功ポイントなど
◆こんな方におすすめ
・リード獲得に苦戦している
・小回りがきくMAツールを探している
・リードジェネレーションの精度を上げたい
・BtoBサービスのクライアントを担当している
ツールの具体的な活用方法のご提案、運用した場合の費用対効果をシミュレーションいたします。
フリップデスクまでお問い合わせください。
◆株式会社フリップデスクとは
業界屈指の圧倒的なコスパで、顧客体験(CX)を向上、売上・広告効果を最大化
WEB接客ツール「Flipdesk」、チャットボット「Cross Talk」、CX/DX領域のソリューション提供を通じたマーケティング支援事業を展開しています。
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- Flipdesk_WP05_BtoBにこそ必要なWEB接客_2303.pdf
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資料更新日:2021/09/01
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外国人労務管理を簡単に安心に。
ビザマネは、外国人雇用企業様が不法就労助長罪に問われないために、
煩雑な外国人労務管理をより簡単に、より安心に行うための労務管理ツールです。
~ビザマネ機能詳細~
①在留カードの偽造チェック
在留カード内のICチップ情報を基に偽造チェック!
携帯端末に在留カードをかざすだけで、在留カード内に埋め込まれているICチップ情報を
読み取ることができます。
アプリ上でICチップ情報が表示されるため、
今まで判別が難しかった高度な技術で作られた偽造在留カードでも簡単に判別することができます。
②弁護士監修 就労可否判定
就労可能かどうかを簡単にチェック!
在留資格種別や在留カードの有効期限の期間・資格外活動許可やビザ申請中のスタンプ情報、
指定書の情報をもとに、アプリ上に提示される手順に沿って確認作業を行えるため、
知識がない方でも簡単に就労可能かどうか正しく判定ができます。
③在留カード情報自動テキスト化
在留カード情報をOCRで簡単にデータ化
複雑な名前やカード番号をワンクリックで自動的にテキスト化することで
入力ミスや入力漏れを防止することができます。
法務省の番号失効情報サイトに直接アクセスして在留カード番号の有効性チェックも可能で、
エビデンスもビザマネ上に保管、もしくはCSVデータとして出力しご利用中の基幹システムと連携することが可能です。
④更新期限アラートの自動送信
更新期限アラートを関係者に自動送信、回収確認ができていない従業員にも自動で後追いアラートを送信
在留カードの期限が切れる3ヶ月前から、自動で本社・事業所・外国人本人へアラートメールが自動配信されます。
更新された在留カードの写真のアップロードが確認されるまで1ヶ月ごと(期限1ヶ月未満になった場合は毎週)に
アラートメールの自動配信が続くため、更新漏れのリスクを回避できます。
⑤従業員情報や必要書類・誓約書のデジタル回収
在留カード以外の書類の回収や、トラブル回避のための入管法遵守の誓約書の回収が可能
外国人自身で名前や電話番号などの必要事項を入力、在留カードの写真をアップロードすることで、
直接面接などができない場合でも在留カードの情報や必須書類を回収、保管することができます。
また同時に、入管法を遵守する旨の誓約書のデジタルサインの回収も行えます。
多言語に対応しているので、日本語に不安のある外国人でも問題なく回収が可能です。
※学生証・パスポートの回収も可能です。
⑥行政書類の自動作成
雇用状況届出書をワンクリックで作成可能
外国人の雇用、または離職の際には雇用状況届出書をハローワークへ必ず提出しなければいけません。
ビザマネではシステム上に保管されている情報をもとにワンクリックで届出書を出力することが可能です。
これにより総務担当者の工数の大幅削減、社労士への委託コストをカットすることができます!
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/30
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①登録→申請→手続→入局許可がワンストップ
入国までに様々な手続きが必要になります。
また、多くの場合、日本の在住者との連携が大切です。
これら手続きの多くをワンストップにクラウドサービスで行うことができます。
②海外から申請、日本で手続
結局、多くが日本で行う手続き。海外との様々なやり取りがメールやFAXなどで飛び
交うことでしょう。ESQUAREは、海外からビザ申請依頼→日本の手続が
シームレスに行うことができます。
③リアルタイムの申請状況
認定を待つ外国人にとって、ビザ申請状況は最大の懸案事項。
ビザ申請手続き状況を日本で更新すると、
国内・海外の外国人にリアルタイムに申請状況を通知することができます。
④ビザ期限のアラート通知
在留ビザの期限は、在留する外国人と各種手続きをする担当者様にとって非常に
気になるところ。許可日と申請期間から逆算してアラートと通知をします。
⑤申請資料の一元管理
入管局に提出する資料はたくさんあります。
これらをクラウドで作成された申請情報に紐づけて、管理・共有することができます。
⑥家族や近親者の訪日をサポート
長い日本の生活で、家族や近親者のサポートが何より助けになります。
クラウドで家族のビザ申請情報を管理し、ビザ申請情報の共有や関連付けが可能。
ワークフローにより、ビザ申請情報が通知されます。
⑦プロフェッショナルのコンサルで迅速・着実な入国
就労の場合、様々な職種や職能が存在します。日本語は複雑で、
伝え方ひとつや提出資料ひとつで印象が大きく変わります。
弁護士/行政書士のマッチングにより、
プロフェッショナルのビザ申請ノウハウを活用して、迅速かつ着実な入国を。
⑧人事システム、学生管理システムとも容易に連携
外国人情報は人事や顧客情報のインプット。
ESQUAREで作成したデータを自社システムとの連携が可能になります。
※個別のプライベート連携機能もご相談ください。
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資料更新日:2021/08/30
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こんなことでお悩みありませんか?
従業員を雇用する際、「募集→面接→適正診断→雇用契約→従業員の定着」のステップを
効率的にできず普段の業務に支障がでていませんか?
トレマッセクラウドなら2000社以上の導入実績やフィードバックにより、
最も効率的に人材募集から定着まで行えます。
またクラウドサービスとして導入後も日々アップデートを行い、
時代にあった最新のソリューションを提供致します。
~基本機能~
①適正検査サービス:適材適所診断
求職者が自社にとって必要な人材か、
自社の組織にマッチする人材かを見極めます。
精神科医監修のもとに開発したサービスで、
「求職者が自社にとって必要な人材か、自社の組織にマッチする人材なのか」
を見極めるサービスです。
具体的にはどのような適性検査なのか?
・精神科医監修の検査
ビッグデータを活用×精神科医監修の適性検査です。
・低コスト×ハイパフォーマンス
低コスト×ハイパフォーマンスを目指し日々アップデートを行っております。
・ストレスフリー
一般的な適性検査では30分ほどかかりますが、10分程度で行える会社側にも従業員側にもストレスの少ない検査として開発しました。
適材適所診断で実現できること
・自社に必要な人だけを見極める
「自社に必要な人だけを見極める」は当たり前ですが、客観的になりがちで誤った判断をすると自社にとっても求職者にとってもお互い不幸になります。それは明確な基準がなく面接担当との相性や、感性に頼っているからですが適材適所診断ではその基準が明確な数値として現れるので、間違った判断をしにくく、かつ属人的な判断をしないで済むようになります。
②従業員の定着率向上:組織診断
部下への接し方や、組織の相性度を見極め定着率を向上させます。
組織診断とはどんなサービス?
従業員を6つのタイプ別に分類し、タイプ別の接し方を知ることができます。
また従業員同士の相性度も測れますので、相性の良い組織作りが可能です。
具体的にはどのような診断なのか?
・定着を目的とした診断
診断を受けて終わりではなく、診断結果を活用し定着率向上につなげるのを目的としています。
・低コスト×ハイパフォーマンス
低コスト×ハイパフォーマンスを目指し日々アップデートを行っております。
・ストレスフリー
一般的な組織診断では30分ほどかかりますが、10分程度で行えるように、従業員側にもストレスの少ない事を重視して開発しました。
組織診断でできること
・正しい人員配置ができる
従業員の属性を8タイプに分類し、それぞれの相性を具体的に数値化することにより、適材適所な人員配置が可能になります。これにより、組織としての業務効率があがったり、なによりストレス軽減につながるので従業員の定着や満足度に繋がります。
③クラウド型契約サービス:電子契約システム
中小企業の雇用・会社間契約を電子契約で簡単に。
電子契約システムとはどんなサービス?
ペーパーレスで申請・承認業務を最大限効率化。
誰でも簡単にペーパーレスで契約締結、社労士・弁護士・上長など外部の第三者チェック、
契約管理、更新まで可能なクラウド型の契約サービスになります。
・従業員との雇用契約など
従業員との雇用契約もその場で簡単に可能です!
またSMSで契約書を送れるので、スマートフォンでその場で確認、署名が可能です。
・会社間契約など
会社間契約も簡単で先方の契約は不要です!
また社内や社外の事前承認機能もあるので、間違えたファイルを送ることも防げます。
・社内稟議・申請なども
社内での稟議も可能です!課長と部長にもといった確認相手を複数設定可能です。
また管理者が社内用の共有ファイルを用意することも可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2016/11/10
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クラウドサインは、無料で利用可能な日本初の Web 完結型クラウド契約サービスです。当サービスは、事前に内容についてお互いの合意が済んでいる契約書・発注書などの書類をアップロードし、相手方が同意することにより、相互同意がなされたことを示す電子署名が施されるサービスです。また電子署名が施された書類の保管、管理もサービス上で行うことができます。
<契約の締結の流れ>
クラウドサインならたった3ステップで面倒な契約作業を完了することができます。
1.契約書の準備
あらかじめ当事者間にて契約条件について合意した上で、契約書(PDF形式)をクラウドサインへアップロードし、押印・署名などの場所を指定した上で送信します。
2.取引先への確認依頼
クラウドサインから取引先に確認依頼のメールが送付されます。送信者側では契約書の閲覧、進捗状況の確認、確認依頼のリマインドができます。
3.取引先による押印
取引先の担当者がクラウドサイン上で押印します。この際取引先がクラウドサインのアカウントを持っていなくても、契約の締結が可能です。
<おすすめの利用シーン>
自社でクラウドサインを導入しても、取引先が同意してくれなければ利用ができません...。どのようなケースで取引先の同意が得られやすいのか?代表的な利用例をご紹介します。
■受発注書のやりとり
受注側にとって早く売上が確定するだけでなく、発注側にとっても手続きがかんたんな方が喜ばれます。
■NDAのように締結頻度の高い契約書
NDA(秘密保持契約書)のように締結頻度が多い契約書は、簡易な契約締結方法が向きます。
■入社書類
雇用契約書・身元保証書・個人情報取り扱いの同意書等の入社書類は、相手が個人でかつ社内書類のため、電子化が容易です。
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