資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/09
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invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化して、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する、業界最安水準の請求書受領システムです。
株式会社富士キメラ総研による2023年8月8日発刊のレポート『2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望』において、請求書受取サービス 導入社数実績No.1(2022年度・数量)を獲得いたしました。
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資料更新日:2022/08/09
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【企業のWebシステムを守る5in1Webセキュリティ対策】
Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフ プラス)は、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に運用・導入できる企業向けWebセキュリティ対策です。企業のWebセキュリティ確保に必須とされる下記5つのサービスを単一のプラットフォームにて統合的にご利用頂けます。
〇Cloudbric WAF+の5in1サービス
1.WAF
2.L3/L4/L7 DDoS攻撃遮断
3.SSL証明書
4.脅威IP遮断
5.悪性ボット遮断
Cloudbric WAF+は小規模のWebサイトやWebアプリケーションから大規模のWebサービスまで、Webを基盤とするシステムを守ろうとするすべての企業様にとって最適なソリューションを提供します。またクラウド型での提供となるため、企業様ではDNS情報を変更していただくだけで簡単に導入いただけます。
【セキュリティ・エキスパートにすべてお任せ】
Cloudbric WAF+は、導入時と導入後運用時の2つのフェーズにおいてCloudbric Labsの日本国内外のセキュリティ専門家集団により、お客様のWebサービスを維持しながら先手対応を行う、専門的、かつ持続性の高いマネジードサービスを提供致します。
1.セキュリティ運用ポリシーの提案
・DNS変更後検知モードでの運用中収集・分析された検知ログに基づき、個々の保護対象ごとに完全カスタマイズされたセキュリティ運用ポリシーを作成し、遮断モードへスムーズな切り替えをサポート致します。
2.セキュリティ監視と先手対応
・24/365体制のセキュリティ監視を行い、不正アクセスと判断される傾向を見せる特定のIPに対し、攻撃元IPとして遮断を設定します。内訳を事後報告することでお客様のセキュリティリスクを軽減致します。
3.最新脆弱性リサーチ・分析・対応
・Labs専門家よりCVE、EDB(Exploit Database)等をソース元に最新のセキュリティ・イシューをリサーチ・分析を行い、Cloudbricのセキュリティ検証と対応を行います。尚、毎週月曜日18時にお客様に対し、脆弱性定期レポートをメール配信
4.AIとスコアリングで高精度脅威データ適用
・95ヶ国700,000サイト以上から収集される脅威情報に対し、独自開発したAIおよびスコアリング技術に基づき脅威IP/悪性ボットを特定し、Cloudbricプラットフォームの防御レベルを高める運用を行います。
【特許取得済の自社開発WAFエンジン】
Cloudbric WAF+は韓国・日本・中国・米国・ヨーロッパの5ヶ国で特許を取得した自社開発の論理演算検知エンジンのCOCEPTM(日本特許4977888)を搭載し、構文解析(Semantic)・ふるまい(Heuristic)・比較解析(Comparison)の手法により実現されたロジックの組み合わせ(マルチ検知)にてWeb攻撃を精度高く攻撃を検出致します。
【証明された高度なセキュリティ・レベル】
またアメリカのTolly Groupやスイスのwizlynx Groupのそれぞれの検証機関の結果においても高精度なセキュリティレベルが証明されました。
Tolly Groupは世界最高の試験評価機関として、wizlynx Groupはスイス情報セキュリティ専門企業であり、ネットワーク セキュリティ分野の専門性の高い国際機関です。
Cloudbric WAF+はグローバルでも認められた高性能WAFサービスであり、企業様のWebサイトを脆弱性の脅威から強固に保護します。
【CTAとCloudbricのValue共有】
Cloudbricは、CTAの脅威情報およびインサイトを活用し、ブロックチェーン基盤サイバー脅威インテリジェンスのCloudbric Labs をグローバル・スタンダード化することによってCloudbricが追求しているクラウド・セキュリティおよびエッジ・セキュリティの高度化を 通して、お客様によりセキュアなサービスを提供します。
CTAのメンバーになるためには共有する脅威データ価値および技術、そしてデータ共有の継続性を厳密に検証されるため、今回の加入はCloudbricのサイバーセキュリティにおける技術力と専門性がグローバルで認められたことを意味します。
*CTA(Cyber Threat Alliance)とは主なサイバーセキュリティのテーマや問題定義において出典として権威のある非営利中立機関としてグローバルのセキュリティ・ベンダーが参加し、問題の解決と改善を行うための組織です。Cloudbricは2022年に日本国内で4番目となるCTA加入を果たしました。
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- ご提案_クラウド型WAFサービス_Cloudbric WAF+のご紹介_v4.2.1_202202_JP.pdf
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資料更新日:2022/05/11
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Webサイトセキュリティを強化したいが、そのためにまず何からすればよいか。
サイバー攻撃の現在の状況から、一般的なセキュリティ診断の診断範囲のご紹介や、実際にレイ・イージス・ジャパンで提供している診断のご紹介まで、セキュリティ診断の選び方をご説明します。
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▼概要
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1.複雑化するセキュリティインシデント
└情報セキュリティ10大脅威2022(IPA)をもとにサイバー攻撃の現在の状況
2.セキュリティ診断の種類と選び⽅
└「Webアプリケーション診断」「プラットフォーム診断」「ペネトレーションテスト」など各種存在するセキュリティ診断の種類とその概要
3.セキュリティ診断の実施⽅法
└「リモート診断」「オンサイト診断」など実施方法の概要
4.セキュリティ診断の選び⽅
└Webアプリケーションに対して、どのような診断が推奨か
└レイ・イージスが提供するサービスでの実例紹介
▼提供可能サービス
・Webアプリケーション診断(ツール診断、ツール+手動診断いずれも可)
└AIクイック・ツール脆弱性診断/AIリモート脆弱性診断
・ペネトレーションテスト(Webアプリケーション診断+侵入テスト)
・プラットフォーム診断
・モバイルアプリ診断
・DDos演習
その他ファレンジックサービスや、マルウェア検知サービス、クラウド型WAFの提供など各種セキュリティサービスを提供しております。
□株式会社レイ・イージス・ジャパン
セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:小林 賢治、 以下「アリス」)及び、 RayAegis Information Security(本社: 台湾新北市新店区、 責任者 江格)との合弁で2019年10月に設立されました。 経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを250名以上擁するRayAegisの技術力を背景に、 国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、 高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテストなどのセキュリティサービスをFQDN単位の一律価格にて提供しています。
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資料更新日:2022/04/07
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Cincom ECMは、自社内のあらゆる電子ファイル(コンテンツ)を管理する目的で設計・開発されたITソリューションです。
あらゆるドキュメントをライフサイクルに基づいて管理するとともに、認証・権限機能で機密情報を保護しつつ、様々なデータソースへの迅速かつ適切なアクセスを可能にする統合型のソフトウェアです。
有名な事例としては、あのインターポール(国際警察刑事機構)がCincom ECMを採用し、DXを実現したことで、2016年にDX賞をフランスで受賞しています
2022年1月に改正・施行された電子帳簿保存法への対応にも最適です。
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資料更新日:2022/01/05
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阪急阪神ホールディングスグループで80社以上に導入している、電子帳簿保存サービスです。
2022年1月改正の、電子帳簿保存法にも対応しています。
低コストでラクラク、ペーパーレス!業務効率向上を実現いたします。
<SATSAVEでできること>
1)電子帳簿保存法に対応したい!
・高機能は不要。まずは、電子文書の保管を簡単、安価に実現したい方におススメ!
・見たい書類が瞬時に見つかり、独自の管理項目も設定できるので、経理業務が効率化!
2)簡易EDIとして業務改革!
・取引先からも送受信が可能。サービス上で授受を行えば、授受と保管が同時に実現!
・受領した帳簿に返信することで、書類が紐づき、直観的に分かりやすい!
3)安心・安全も確保したい!
・電子ファイルをメール添付せず、サービス上に保管。PPAP対策としても活用!
・ワークフロー機能を使えば、複数人でチェックも可能。
・書類ごとに閲覧制限を設定し、セキュリティ強化、内部統制もばっちり!
>>資料の詳細を見る
- SATSAVE(電子帳簿保存サービス)リーフレット.pdf
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