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クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要
公共ソリューション

資料更新日:2021/09/22

規模の大小は問いません。導入から修理までしっかりサポートいたします。

パソコン、タブレット等の大規模展開サービス

●サービス概要
パソコン、タブレット等の大規模展開サービス
iPad,Windows,Chromeデバイスの大規模展開を請け負います。

■サーバからのイメージ配信による一斉展開
■手入力によるミスを防ぐためのバッチ処理

等の技術を駆使して短期間での導入を実施します。

●サービス特徴・強み
・豊富な経験を生かした確実な作業
パソコン、タブレット等の大量展開に特化したメンバーで対応します。10年以上の経験を豊富なノウハウを持った精鋭揃いです。綿密な打ち合わせと結果を伴った成果によりお客様からも高い評価をいただいております。

・設置もお任せください
「迅速・確実・安心」をモットーに熟練したメンバーで対応します。迅速な行動でお客様の業務を長時間ストップさせないように努めています。

・保守も任せられるから安心
保守のエキスパートを有しており、納入後のサポートも安心してお任せください。運用中のトラブルからハード障害に至るまで様々なサポートを行っています。県内のお客様でしたら3時間以内に駆けつけて問題を解決します。急な障害にも対応できる体制を整えておりますのでご安心ください。

●販売範囲
岡山県内

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ci.Superior/GAZOCL

資料更新日:2021/09/22

物流倉庫や店舗、製造ラインにおける「防犯・防災対策」「不審者の立入りや盗難の監視」
「倉庫内や商品、設備の監視」「作業員や作業状況、安全の確認」「内引き対策」
「製造ラインにおけるフードディフェンス」「個人情報取扱い現場における情報漏洩対策」など、
セキュリティに関する様々な取組みを遠隔監視システム「ci.Superior/GAZOCL」によって可能にします。
カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽で安全に・高品質な遠隔監視システムをご利用いただけます。
CCSではサービスのご提案から監視カメラの設置、サポートまでワンストップでご提供しております。

■特長
・クラウドで低価格・手軽に利用可能
クラウドを利用することでネットワークビデオレコーダー(NVR)を設置する必要がなく、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽に遠隔監視カメラサービスを利用できます。
データの保存期間は最長5年間まで。またアーカイブしたデータは保存期間の制限はなし。
EENクラウド上に別保存できるため、別途ダウンロードしておく必要がありません。

・いつでも、どこでもモニタリング
ライブ映像も録画映像もWEBブラウザでモニタリングできるため、
インターネット環境があればいつでもどこからでも遠隔監視カメラサービスにアクセスできます。
遠隔地を含む多拠点の監視カメラを同時にモニタリングすることも可能であり、
監視業務の効率化を実現します。

・強力なセキュリティ
暗号化だけでなく、イーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
より強力にお客様の大切なデータを外部の脅威から守ります。
また、カメラ毎のアクセス権限の設定も可能であり、
利用目的に応じた適切なセキュリティ管理ができます。

■システム構成

遠隔監視システムは、カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
物流倉庫や店舗、製造ラインなど監視の対象となる場所には、
ネットワークビデオレコーダー(NVR)の設置が必要なく、
ネットワークカメラ(IPカメラ)とインターネット回線、
カメラとクラウドをつなぐブリッジを設置することでご利用頂けます。

現在ご利用中のアナログカメラを含む監視カメラ、防犯カメラをそのままお使い頂き、
クラウド化することも可能で(一部対象外機種あり)、
高度な暗号化とイーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
外部の脅威から大切な映像データを守ります。
安全性が高く利用可能なカメラ機種も豊富、なおかつ集中管理も可能なシステムになっています。

・動画は確実に保存
動画は一旦ブリッジに保存し、クラウドの録画が完了したことを確認してから削除します。

・ネットワークに障害が発生しても問題がない
ネットワークに問題(ネットワークが切れたり、帯域幅の減少など)が発生した場合、
録画データはブリッジ内のディスク(又はメモリー)に保存し、
ネットワーク状況が回復した時点で自動的にクラウド側に送信します。

・セキュリティの安全性
ネットワークカメラを直接インターネットに接続せず、
ブリッジ(中継器)を経由することにより、
外部からのアクセスに対する強固なセキュリティを実現しています。

■豊富な機能
・ビデオ保存期間
ビデオをサーバー上に保存する期間は、1日から10年まで選択可能。

・カメラ機種
従来のアナログカメラから最新の4Kカメラまで対応可能。

・サーマルカメラ対応
サーマルカメラの画像を測定した温度のメタデータとともにクラウドに録画することが可能です。
また、閾値を設定し異常なデータが発生した場合アラームを発報することも可能です。

・監査ログの確認
イベントの履歴を確認可能。

・その他機能(一部)
① エリアを設定した動体検知機能
② カメラの死活監視機能 ⇒ マップ/フロアプラン上にカメラの状態を表示
③ どこからでもカメラに直接トンネル接続することが可能

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大学ソリューション「WaWaOffice for University」

資料更新日:2021/09/22

大学業務に特化したプロフェッショナルが、ネットワーク構築からシステム運用までお客様の業務をトータルでサポートします。

WaWaOffice for University
各大学様の業務、運用にあわせて弊社製品のグループウェア(WaWaOffice)、ワークフロー(WaWaFlow)、データベース(WaWaD-Be)をカスタマイズし、ネットワーク構築からシステム運用までサポートしています。
既存WaWaシリーズを基本としたセミオーダーですので費用もリーズナブルに理想の運用をしていただけます。

●サービス概要
大学業務の改善まるっとお任せください!
大学様の業務改善を支援するサービスです。
各大学様の業務、運用にあわせて弊社製品のグループウェア(WaWaOffice)、ワークフロー(WaWaFlow)、データベース(WaWaD-Be)をカスタマイズし、ネットワーク構築からシステム運用までサポートします。
既存WaWaシリーズを基本としたセミオーダーですので費用もリーズナブルに理想の運用をしていただけます。

●サービス特徴・強み
認証システムとの連携
お客様が所有している認証システムと連携いたします。(AD、RADIUS、Kerberos、LDAP)
※オンプレのみでの提供となります。別途費用がかかる可能性があります。

●オンプレ・クラウドどちらにも対応
大学様の規程やお好みに合わせて選択可能です。

●大学業務のプロフェッショナルによるサポート
大学業務を知り尽くしたプロフェッショナルが各大学様の運用に合わせてネットワークからシステム運用までトータルサポートします。

●販売範囲
全国

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総務ソリューション

資料更新日:2021/09/22

働き方改革や総務人事のテレワークにも対応する、クラウド型総務ソリューションです。
勤怠管理、給与人事、会計などの効率化をご支援します。

総務ソリューション
クロノスパフォーマンスクラウド・奉行勤怠管理クラウド・庶務管理(OEC)など、複数社のサービスをご提案しています。
打刻・勤怠申請・集計から給与連動まで一連の業務をクラウドで行います。

●サービス概要
お客様のニーズに合ったサービスをご提案
出退勤打刻の方法は様々です、お客様ごとの環境に合わせた手段をご提案しております。
時間外や有休申請は、各社様の規定に沿った運用や「ペーパレス化」「手間の削減」などご要望を聞きながら、最適なご提案が出来るよう心がけております。

●サービス特徴・強み
・ご提案段階からインストラクターが現状と課題をヒアリング
勤怠と給与は密接な関係にあり、項目や計算式の設定は複雑です。そこで商談の段階からインストラクターが訪問し現状と課題をお聞きしながら、お客様のニーズに合うシステムやサービスを選択してご提案しております。

・構築支援は細かな対応可能な自社インストラクター
勤怠システムの設定構築は自社インストラクターが行いますので、細かな対応が可能です。
導入指導・ご説明時には、都度お客様ごとの専用マニュアルを作成しお渡ししますので、設定終了後もお客様自身で操作が可能です。

・クラウドサービスの利用環境もトータルでご提案
クラウドサービスをご利用頂くにあたり必要となる、打刻用端末やPC、無線LAN環境など、必要に応じて手配させていただきます。
トータルでご支援いたします。

●販売範囲
岡山県内・中国地方

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Facility Assist

資料更新日:2021/09/22

設備監視パッケージ Facility Assist

「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。

■システムの構成

Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。

■製品特長

①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。

②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。

③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能

④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等

■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握

 [施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応

 [施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応

②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応

③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。

④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。

⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。

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モビリティサイネージクラウド 「MMvision」

資料更新日:2021/09/22

概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。

商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。

特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)

特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。

・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!

コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。

・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。

広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。

STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。

STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。

STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。

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mybridge

資料更新日:2021/09/22

名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge

■スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、
正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。

■いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードで
いつでもどこでも必要な時に名刺情報を簡単に検索できます。

■共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、
共同で管理することができます。

■他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンや
Googleの連絡帳に保存したり、Excelファイルで
ダウンロードすることもできます。

■NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。

■LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺を
LINEのトークから手軽に共有できます。

■スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、
スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。

■他サービスに登録した名刺データをかんたんに移行
他の名刺管理サービスに登録していた名刺データも、
myBridgeにかんたんに移行でき、まとめて管理できます。

■すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。

・名刺の撮影だけで正確にデータ化
・社内で共同管理共有名刺帳
・着信時に発信者の情報を表示
・連絡先をExcelファイルで保存

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効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム「MMCloud」

資料更新日:2021/09/22

効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム MMCloud/装置保守

・データを溜める
IoT/M2Mで収集した機器のデータに加え、マニュアルなど、機器にまつわるさまざまな情報を蓄積します。

・データが見える
豊富な画面を標準搭載。プログラムレス「見える化」を実現します。

・データを活用する
他アプリと連携し、MMCloudで蓄積したデータを、AI分析など、より高度に活用することも可能。

MMCloudを活用したソリューション
・回転機器劣化検知ソリューション
これまでは亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電流等の間接的なデータを用いた監視が一般的。
しかしこの方法では、低速回転体では劣化を捉えることさえ不可能でしたが、AEセンサがそれらの現象を直接捉えることで、早い段階で異常を検知することができます。

・クラウドインターフェースソフトウェア
Cloud Socket Q
本ソフトウェアは、IoTプラットフォーム「MMCloud」に蓄積したデータをWeb APIを通じて取出し、使い慣れたHMIソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視することができます。

特徴
特長1:リモートアクセスで効率的な装置メンテナンスを実現するIoTプラットフォーム
オフィスにいながら、お客様の現地にある機器に対してコマンド実行およびModbus通信を行う機器の特定アドレスに対してのRead/Write操作を行う事ができ、現状把握や簡単な応急処置を行うことができます。

特長2:PLCとの接続が簡単なIoTプラットフォーム
PLCと相性の高いIoT/M2M通信機器「MMLinkシリーズ」、多様なインタフェースを有する「マルチ・データボックス」との接続性が高く、リモート監視環境を用意に実現できます。

特長3:海外展開にも対応!グローバルなIoTプラットフォーム
世界各国の機器を管理出来る様、表示言語の切り替え及び現地時刻表示機能を提供いたします。遠隔地の機器管理者と機器設置場所の現地ユーザとの円滑なコミュニケーションが可能となります。

特長4:まずは試したい!スモールスタート可能なIoTプラットフォーム
試験的なIoT導入からお手軽にスタートできます。事業スケジュールに合わせた拡張をサポートします。

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HubSpot

資料更新日:2021/09/21

HubSpotで一歩先を行くマーケティングを
ビジネスの成長に貢献する統合型マーケティング支援機能がそろっています。サイトの訪問者をリードに転換し、ブランドのイメージに合わせたメッセージを発信して、その成果の追跡と改善を行いましょう。

●ビジネスの成長に合わせて
マーケティングの規模を拡大するのに最適なツール
・精度の高い情報を基に、1人ひとりに合わせたコンテンツでリードを育成
リードジェネレーション(リードの獲得)はマーケティングの最初の一歩にすぎません。獲得したリードをロイヤルティーの高い顧客へ育成するには、そのためのツールが必要です。キックバックEメールの自動送信を活用すれば、ポップアップフォームを送信したサイト訪問者にすばやく働きかけながら、優先度の高い業務に集中し続けることができます。
さらに、Marketing Hub Starterを活用すれば、顧客1人ひとりに合わせたコミュニケーションのパーソナライズが可能になります。サイト訪問者の行動に応じてマーケティングメッセージをカスタマイズし、カスタマージャーニーの状況を踏まえて詳細なセグメントを設定したり、顧客が主に利用しているプラットフォームで広告を配信できるように、コンタクトリストをベースにしたオーディエンスや、ウェブサイトの訪問者をベースにした高度なオーディエンスを作成したりすることができます。

・顧客とのあらゆる接点における
ブランドのイメージを統一
顧客が自社のブランドに対して持つ印象は、自社とのあらゆる接点で形成されるので、顧客に対して発信するメッセージはブランドのイメージと一致しながら、すべてのチャネルで一貫していることが必要です。Marketing Hub Starterでは、フォームやポップアップフォーム、EメールからHubSpotのロゴを消すことができるので、自社のブランドがこれまで築き上げてきたイメージをメッセージに反映させることで、訪問者をリードに転換し、育成プロセスに進めることができます。
また、顧客に送信するメッセージの内容だけでなく、そのメッセージが確実に配信されるようにすることが重要です。HubSpotアカウントにEメール送信ドメインを追加すると、ドメイン認証によってEメールの到達可能性が向上し、Eメールを確実に顧客に届けられるようになります。

・最大の成果を得るために必要なサポートを提供
どんなに優秀なマーケティング担当者でも、助けが必要になることがあります。Marketing Hub StarterではEメールやチャットを通じて日本語での問い合わせが可能になり、当社のツールを知り尽くしたサポートチームのエキスパートがお客様のご質問に対応いたします。Eメールの到達可能性を向上させるための最適な方法をEメールで質問したり、担当者とリアルタイムでチャットしながら広告のオーディエンスを作成したりするなど、お問い合わせの内容によらず、お客様がツールを最大限に活用できるように、知識豊富な当社のサポートチームがお手伝いいたします。

●マーケティングの効果を最大限に高める統合型ツール
・ランディングページとフォーム
有望なウェブサイト訪問者を惹きつけ、リードに転換しましょう。プロに依頼したかのような本格的なランディングページを作成し、モバイル最適化されたフォームやポップアップを追加できます。コードの作成は不要です。

・広告管理
広告のクリックから製品の購入に至るまでの成果をFacebook、Instagram、Google、LinkedInの各種プラットフォームで確認できます。オーディエンスを活用すれば、これまでのやり取りを踏まえたうえで相手にアプローチできます。

・Eメールマーケティング
デザイナーやIT担当者の力を借りなくても、最適化された見栄えのよいEメールを作成できます。テンプレートをベースにレイアウトをカスタマイズしてEメールをパーソナライズすれば、コンバージョン率が向上します。

・リストのセグメンテーション
CRMのプロパティーをセグメンテーションの条件として指定して、静的コンタクトリストまたは動的に更新されるコンタクトリストを作成できます。このリストを基に、関連性の高いEメールをターゲットのオーディエンスセグメントに送信しましょう。

・HubSpot CRM
マーケティング活動を管理しているのと同じ場所で、すべてのコンタクトの情報や行動を追跡・管理できます。コンタクトデータを使用し、関連性の高いキャンペーンをパーソナライズして実施することで、リードの行動履歴を完全に把握できます。

・レポート
基本のマーケティングレポートをすべて1か所で確認できます。コンバージョンに最も貢献しているフォームを特定できるほか、Eメールや広告、コンタクトに関する基本的な分析を実行できます。

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Probance

資料更新日:2021/09/21

BENEFIT
・ちゃんと届いて成果につながる機能
プロバンスは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるMAツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーは情報の多さに悩まされています。プロバンスは、こうしたエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率アップ、休眠顧客の発掘などの成果向上をサポートします。

・継続できる仕組みとサポート
「マーケティングオートメーションが使いこなせない」「取得するデータを変更したい」など、導入後にも課題はつきません。データ活用を得意とするブレインパッドは、これまでのMA運用支援のノウハウを活かし、お客様やエンドユーザー様の実態に合わせたマーケティングオートメーション活用を支援します。

SOLUTIONS
・顧客に愛されるブランドへ
Probanceは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるマーケティングオートメーションツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーであるお客様はたくさんの情報に悩まされています。 そのため、特別に伝えたいお知らせや重要な連絡さえも見落としやすくなっています。 ブレインパッドが提供するProbanceは、こういったエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率のアップや休眠ユーザーの発掘など成果の向上をサポートします。
✓パーソナライズコミュニケーションをしたい
✓見込み顧客に購入してほしい
✓リピーターを増やしたい
✓優良顧客との関係を深めたい
✓休眠顧客に戻ってきてほしい
✓オムニチャネルコミュニケーションをしたい
✓大量の施策を効率的に運用したい

SERVICE
ブレインパッドは、データドリブンなマーケティングを支援します。Probanceを活用したマーケティングオートメーションの導入から運用までトータルにサポートし、「何から始めたらいいかわからない」「有効なシナリオが描けない」「運用リソースが足りない」など、マーケティングオートメーションに関するあらゆる課題にお応えします。また、ご提案から運用支援まで、ブレインパッドメンバーが一貫して伴走する体制もご評価いただいています。
✓MA戦略の設計を手伝ってほしい
✓MAの効果的なシナリオを設計したい
✓MAに必要なデータ基盤を構築したい
✓自社システム・他社システムと連携したい
✓MAの効果をさらに高めたい
✓高度なデータ分析・活用を行いたい

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Adobe Sign

資料更新日:2021/09/21

電子署名でビジネスを動かし続けます。
高度な電子署名を備えたAdobeAcrobat Pro DCが、ドキュメントをすばやく準備して電子署名を収集するための最高のPDFツールをどのように提供するかをご覧ください。

特徴
・シームレスにシンプルな電子署名。
Acrobatに含まれている電子署名により、電子メールを送信するのと同じくらい簡単に署名を要求できます。クイッククリック、タップ、またはスワイプで任意のドキュメントに電子署名し、進行状況をリアルタイムで追跡できます。

・強化された電子署名の利点。
当社の高度なデジタル署名ソフトウェアを使用すると、カスタムWebフォームを埋め込んだり、PayPalとBraintreeで支払いを回収したり、カスタムブランドを追加したり、高度なフォームフィールドを利用したりできるため、強力なエクスペリエンスが実現します。

・1つのアプリでPDFと電子署名。
仕事を成し遂げるためにアプリからアプリへジャンプする必要はもうありません。電子署名付きのAdobeAcrobat Pro DCは、PDFの作成と編集、他のユーザーとの共同作業、電子署名の管理をすべて1つの簡単なエクスペリエンスで行うためのツールを提供します。

・信頼できるセキュリティ。
Adobe Signを搭載した当社の電子署名は、中小企業やグローバルブランドから信頼されています。80億の電子署名とカウントにより、すべてのトランザクションが安全で法的拘束力があると信頼できます。

●電子署名の利点
・すでに気に入っているアプリで作業します。
ドキュメントを編集し、Microsoft 365、Googleドライブ、Boxなどから電子署名を送信します。

・即時通知を受け取ります。
アドビのツールを使用して電子署名用のドキュメントを送信すると、ドキュメントがいつ表示および署名されたかを正確に知ることができます。

・どこからでも送信して署名できます。
どこで作業していても、どのデバイスでも簡単にデジタル署名を収集できます。

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Adobe Experience Manager Forms

資料更新日:2021/09/21

Adobe Experience Manager Formsでデジタル登録を円滑化
Adobe Experience Manager Formsを利用すれば、新規登録や入会のプロセスで優れた顧客体験を提供し、数百万人の顧客の心情に訴えかけることができます。

利点
・レスポンシブフォーム
アドビはカスタマージャーニーが始まる瞬間の重要性をよく理解しています。モバイル対応のレスポンシブフォームと自動フォーム変換機能を利用すれば、あらゆるデジタルチャネルにおける登録プロセスを容易にできます。

・顧客とのコミュニケーション
アドビは顧客とのあらゆるコミュニケーションをパーソナライズできると考えています。強力なデータ統合機能を活用して、フォームやコミュニケーションを顧客ごとに自動的にパーソナライズできます。

・拡張性の高いオーサリング
登録手続きは、最初から最後まで容易であるべきです。フラグメントベースのオーサリングツールにより、一度作成したコンテンツを再利用して様々なフォームやコミュニケーションを迅速に作成できます。

・オンボーディングの自動化
アドビはペーパーレス化を主導しています。手作業によるプロセスを自動化し、数百万人の顧客に対応する数百種類のフォームを迅速に作成、公開、管理できます。

デジタル登録手続きの構築を63%高速化
顧客情報および従業員情報の収集には、デジタル登録手続きが不可欠です。IDCのレポート「The Business Value of Adobe Experience Manager Forms」によれば、Experience Manager Formsを採用した企業の利点は大きく、3年以内に379%のROIを達成し、新たなデジタル登録手続きの構築を63%高速化しています。

Adobe Experience Manager Formsの機能
●電子登録
・デジタル変革への第一歩
顧客はデジタル世界で活動し、企業側にもそれを求めています。アドビのツールを導入すれば、企業は顧客の期待に応えるだけでなく、期待を上回る動的な登録フォームを提供できます。オンラインとオフラインを問わず、あらゆるデバイスとチャネルから入力でき、今すぐ、あるいは時間を開けてからでも自在に入力できるフォームを提供できます。さらに、重要な指標を追跡し、顧客のデジタルエクスペリエンスを継続的に向上させることができます。

●コミュニケーション
・一度作成したコンテンツをあらゆる場所で再利用
不必要な労力は、可能な限り排除しましょう。クラウドベースのワークフローにより、数百万人に上る顧客ごとにコンテンツをパーソナライズし、国や地域をまたいで容易に提供できます。あらゆるデータを収集して統合し、優れたパーソナライゼーションのために活用できます。アドレスブロックのような再利用可能なコンテンツフラグメントをあらゆるフォームで使用し、異なる言語への自動翻訳を適用したり、PDFで作られた古いフォームを自動的にモバイル向けのレスポンシブフォームに変換するなど、優れた自動化機能を活用できます。

・顧客を中心に据えたメッセージング
的確なタイミングで適切なメッセージを提供できれば、リピート顧客を維持しながら、新たな顧客を獲得できます。アドビのツールなら、パーソナライズされたメッセージをあらゆるチャネルに安全に送信可能です。ドラッグ&ドロップ操作によって容易に設定でき、送信のタイミングはオンデマンド、日時指定、バッチ配信などのオプションによって制御できます。

●ワークフロー
・プロセスのデジタル化で効率向上
ペンと紙を使用した手作業によるオンボーディングプロセスやワークフローはもう廃止しましょう。アドビが提供する確かなツールを使用すれば、様々な申請処理や承認プロセスの進行、法的な基準を満たす安全で信頼性の高い署名、コンテンツ管理システムへのドキュメントの配信とアーカイブなど、あらゆるプロセスを電子的に実行できます。

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Adobe Advertising Cloud

資料更新日:2021/09/21

アドビ広告

自動広告取引をあらゆるメディアに
メディアを縦割りで管理していた時代は終わりました。これからは、Adobe Advertising Cloudの時代です。Adobe Advertising Cloudは、あらゆるメディア、スクリーン、データおよびクリエイティビティを大規模に統合し自動化する、独立性を保った唯一の広告基盤です。

製品
・あらゆるメディアに対応するデマンドサイドプラットフォーム(DSP)
広告管理はシンプルであるべきです。あらゆるメディア戦略を管理して、オーディエンス一人ひとりに質の高い広告を配信できます。

・検索マーケティングをスマートに管理
最新のデータサイエンスを検索連動型広告に活用できます。人工知能(AI)とデータの統合により、憶測に頼らない、確かな戦略にもとづく検索マーケティングの展開が可能です。

・クリエイティブ管理を活用
コンテンツは配信と同じくらい重要です。オーディエンスの心に響く、価値ある広告エクスペリエンスの制作を効率化します。

合プラットフォームでメディア戦略の分断化を解消
モバイルでリリースした新製品を、オンライン動画や検索連動型広告、ディスプレイ広告でばらばらに宣伝をしていては、広告戦略が分断化され、統一感のあるキャンペーンは展開できません。Adobe Advertising Cloudはこのような状況を一変させます。メディア、コンテンツおよびデータをまとめることで、あらゆるチャネルをまたいで適切なエクスペリエンスをシームレスに提供できるようになります。これにより、顧客のエンゲージメントが高まり、コンバージョン率の向上が見込めます。

Adobe Advertising Cloudの機能
●DSP
・単一の基盤を利用して、あらゆる情報を共有
DSPがあれば、オムニチャネル戦略を容易に可視化できます。Adobe Advertising Cloud DSPは、いかなるチャネルにも依存しない、最も包括的な基盤です。ほとんどのメディアの広告在庫にアクセスでき、品質管理、測定、最適化のために必要なあらゆるツールが用意されています。

●検索
優れた成果は優れた管理から
直観的なワークフロー、入札の最適化、トラブルシューティングの設定など、データの取り込みからキャンペーン管理に至るまで、業界トップクラスの機能がサポートします。Adobe Senseiの人工知能(AI)を利用して、キャンペーンを開始する前に、その成果を予測できます。

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Adobe Campaign

資料更新日:2021/09/21

ADOBE CAMPAIGN

カスタマージャーニー全体をひとつのスクリーンで確認
Adobe Campaignなら、豊富な顧客データをもとに、顧客のニーズに応じた動的なキャンペーンを構築、調整し、電子メールやモバイル、オフラインのチャネルなどを通じて提供できます。

利点
・真のオムニチャネルマーケティングを実現
ワークフローの一元管理
顧客セグメントの構築からメッセージの配信に至るまで、キャンペーンを展開する上で必要なあらゆる作業を高速化し、容易に規模を拡大できるようになります。

・パーソナライズされた電子メールマーケティング
顧客に提供する様々な体験との一貫性を維持しつつ、コンテクストに即してパーソナライズされた電子メールを作成できます。

・カスタマージャーニー全体を管理
顧客データ管理
顧客の全体像を把握することで、パーソナライズされた大規模なキャンペーンを迅速に展開できます。

・マネージドクラウドサービス
アドビの専門家による事前対策的なサービスを利用すれば、ROIを向上し、費用を削減できます。

Adobe Campaignの機能
クロスチャネルマーケティングの初心者にとっても経験者にとっても、Adobe Campaignは大いに役立ちます。そのパワフルな機能により、チャネルやデバイスをまたいであらゆるオーディエンスの心に響く優れたキャンペーンを構築できます。
・電子メールをパーソナライズ
パーソナライズされ、コンテクストに即した適切なメッセージによって、電子メールマーケティングの質を向上できます。 Adobe Campaignの電子メール機能を、他のマーケティングチャネルと組み合わせて使用します。より詳細なデータを使用して、パーソナライズの効果を高め、電子メールの自動化や到達度、レポートなどを強化できます。

・あらゆるチャネルをまたぐキャンペーンを展開、測定、自動化
あらゆるマーケティングチャネルを連携させます。Adobe Campaignなら、異なるシステムやデバイス、チャネルから顧客データを集約し、ひとつのプロファイルにまとめることができます。さらに、カスタマージャーニーに即した適切な場所と方法で、顧客に合わせた適切なキャンペーンをタイミングよく提供できます。

・最も価値の高い顧客を発見して魅了
あらゆるオーディエンスセグメントが同じニーズを抱えているわけでも、同じ価値をもたらすわけでもありません。Adobe Campaignなら、データを駆使して独自の顧客セグメントを理解し、その一人ひとりと意義ある関係を構築するための最適なキャンペーンを構築できます。

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Adobe Journey Optimizer

資料更新日:2021/09/21

Adobe Summitで発表:顧客一人ひとりに寄り添い、カスタマージャーニーを最適化
Adobe Journey Optimizerなら、数百万人もの膨大な顧客に対し、スケジュール型のオムニチャネルキャンペーン施策から、1対1の対話型マーケティングまで、ひとつのアプリケーションで実現します。カスタマージャーニーの段階に応じた最適な対応により、真のワントゥワンを可能とします。

Adobe Journey Optimizerは、顧客とブランドのエンゲージメントを促進する、新たな手法を実現
・リアルタイムのエクスペリエンス、リアルタイムの顧客行動
米国の大手スポーツフランチャイズでは、統一された顧客プロファイルとセグメンテーションを活用して、大きな発表から2分以内に1,400万件以上のプッシュメッセージをパーソナライズし、消費者をメディアに迅速に誘導しています。

・モダンなオムニチャネルオーケストレーション
米国の大手小売企業では、目玉商品によるキャンペーンと個別のやり取りを組み合わせることで、パーソナライズされた優れたカスタマージャーニーを実現し、新学期やブラックフライデーなどのショッピングイベントに合わせて、店舗とオンラインでの商取引を促進しています。

・インテリジェンスがカスタマージャーニーに真の価値を提供
グローバル規模の飲食チェーンでは、AI(人工知能)を利用して、予約時間の15分前に、顧客がいる場所からの道順を記載した来店を促すメッセージを送信しています。

Journey Optimizerの主な機能
業界をリードするCXM(顧客体験管理)基盤、Adobe Experience Platform上に構築されているJourney Optimizerを利用すれば、単一のクラウドネイティブアプリケーションから、インバウンドの顧客エンゲージメントとアウトバウンドのオムニチャネルキャンペーンの両方を管理できます。

✓大規模なID解決とセグメント化をおこない、リアルタイムの顧客プロファイルを統合できます。
✓電子メール、プッシュ送信、アプリ内メッセージなどのチャネルを活用し、お客様とより適切なブランド体験を提供できます。
✓インテリジェントなオファー決定機能により、リアルタイムの顧客行動にもとづいて次善のオファーを決定できます。
✓モダンなデジタルアセット管理により、コンテンツのソースと配信先のチャネルを直接接続して、コンテンツ配信を高速化できます。
✓コンテンツやデータの活用を企業全体に拡大できます。

期待される主なビジネス成果
・管理を簡素化
単一のアプリケーションで、オムニチャネルのキャンペーンと、リアルタイムのエンゲージメントを管理できます。

・エンゲージメントを強化
リアルタイムで更新されるプロフィールにもとづいて、コンテンツをパーソナライズできます。

・コンバージョン率の向上
データにもとづいたインサイトにより、カスタマージャーニーの進行状況をすばやく把握できます。

・市場投入までの時間を短縮
ジャーニーテンプレートとAIを活用したワークフローで、モダンな顧客体験を実現できます。

・必要に応じた拡張
クラウドネイティブによるスケーラビリティと俊敏性、およびAPIの拡張性を備えています。

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Adobe Target

資料更新日:2021/09/21

ADOBE TARGET

デジタル顧客体験を最適化するAdobe Target
星の数ほどの膨大な顧客がいたとしても、その一人ひとりに最適な方法を見つけ出し、満足させる必要があります。A/Bテストや多変量テスト、パーソナライゼーション、AI(人工知能)による大規模な自動化など、Adobe Targetに搭載された包括的な最適化エンジンを活用しましょう。

Adobe Targetを選ぶ利点
・オムニチャネルパーソナライゼーションを大規模に展開
最高と言われるエクスペリエンスは、常にパーソナルな内容です。アドビの統合されたプログレッシブなプロファイルなら、あらゆるチャネルをまたいでベストなエクスペリエンスを提供できます。

・A/Bテストと多変量テストで、憶測による判断を回避
縦割りの単体テストには、もはや意味がありません。アドビのデジタル基盤なら、複数のチャネルをまたいであらゆる要素をいつでもテスト可能です。

・人工知能(AI)による自動化と拡張機能を活用してあらゆるエクスペリエンスを進化
人工知能を活用しない最適化など、もはやあり得ません。人工知能を活用し、顧客一人ひとりのためのテストとパーソナライズをワンクリックで実現できます。

あらゆるエクスペリエンスを常に最適化
憶測に頼る必要はもうありません。顧客が何を望み、どんなエクスペリエンスを提供すべきか、手に取るように知ることができます。テストやパーソナライゼーション、人工知能(AI)を活用し、凡庸なブランドエクスペリエンスを優れたエクスペリエンスに変革しましょう。
・オムニチャネルパーソナライゼーションで一貫性を確保
顧客の共有プロファイルにより、顧客が複数のチャネルを渡り歩いても、カスタマージャーニー全体にわたって一貫性のあるパーソナライズされたエクスペリエンスを提供できます。Adobe Targetのパーソナライゼーションなら、自動化と意図的な制御の最適なバランスを保つことができます。

Adobe Targetの機能
・時間と場所を問わず、A/Bまたは多変量テストを実施
顧客と企業のあらゆる接点でテストを実施できます。テストの作成と結果の確認が容易です。

・あらゆるエクスペリエンスを常に最適化
様々なプラットフォームにまたがるリアルタイムの最適化で、インサイトを即座にフル活用しましょう。実行前に関係者とバリエーションを共有することも容易です。

・あらゆる顧客にパーソナライズされたエクスペリエンスを提供
人工知能(AI)によって進化したパーソナライゼーションエンジンを活用し、顧客が期待するパーソナライズされたエクスペリエンスを常に正確にオファーできます。

・A/Bテストと多変量テストで憶測による意思決定を排除
顧客体験を正確に向上させる方法は、テストしかありません。A/Bテストと多変量テストにより、webサイトや他のデジタルアセットにおいて、コンテンツ、レイアウト、顧客体験などの最も効果的な組み合わせを判断できます。

・パーソナライゼーションを人工知能で大規模に自動化
真にパーソナライズされたエクスペリエンスをあらゆる顧客に提供できます。Adobe Senseiの人工知能とマシンラーニング(機械学習)を活用してテストとパーソナライズを大規模に展開し、従来の手作業によるルールベースのアプローチを容易に凌駕しましょう。数千、数百万人規模の最適化が可能になります。

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Adobe Commerce

資料更新日:2021/09/21

企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。

●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。

●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。

●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。

●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。

●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。

●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。

Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。

・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。

・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。

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Adobe Experience Manager Sites

資料更新日:2021/09/21

Adobe Experience Manager Sitesで、コンテンツ管理にAIを活用
高い拡張性と俊敏性、安全性を備えたクラウドネイティブな基盤をベースとするコンテンツ管理システムで、人工知能(AI)を利用してコンテンツを迅速に配信できます。

Adobe Experience Manager Sitesは、デバイスを問わず、あらゆるオーディエンスに向けてパーソナライズされたエクスペリエンスを作成および展開するために必要な強力な機能と柔軟なツールを提供します。

Adobe Experience Manager Sitesを選ぶ利点
・webコンテンツ管理
マーケター向けのテンプレート、開発者向けのツール、成功事例にもとづくベストプラクティスとツールを活用することで、エクスペリエンスを驚異的な速さでwebページとアプリに公開できます。

・クロスチャネルコンテンツ
制作したコンテンツを再利用して、顧客の興味関心に即して調整する機能により、顧客との良好な関係をあらゆるチャネルをまたいですばやく構築できます。

・パーソナライズされたエクスペリエンス
広さと深さを兼ね備えた統合顧客プロファイルを作成し、それぞれの顧客に最も適切なエクスペリエンスを効果的かつ印象的な方法で配信します。

・人工知能を活用した拡張性
優れたコンテンツとエクスペリエンスの構築、管理、提供、最適化にかかる担当者の負担を、人工知能とマシンラーニング(機械学習)を利用して軽減できます。

・現代的なアプリエクスペリエンス
マイクロサービスとAPI配信を利用し、web、モバイル、新興チャネル向けに、高性能なアプリを作成できます。

アドビ独自の強み
・柔軟なハイブリッドCMS
特定のチャネルに適合した再利用可能なコンテンツフラグメントとエクスペリエンスフラグメントを利用して、コンテンツの作成と更新を効率化できます。また、テンプレート駆動型のオーサリング機能やヘッドレスのパブリッシング環境を利用してコンテンツを提供できます。IT担当者は好みのツールでシングルページアプリケーションを構築でき、同時並行的にマーケターもコンテンツをプレビューして編集できるため、シームレスな共同作業が実現します。

・エクスペリエンスの最適化
カスタマージャーニーのあらゆる段階でリアルタイムの顧客情報にもとづいて対応することで、ROIが向上します。
Adobe Senseiを利用した機能により、手動の作業を自動化し、よりビジネス上の価値が高い作業に集中できます。

・Cloud Service
拡張性が高く安全で常に最新の状態が保たれているCloud Serviceを利用することにより、バージョンアップの計画などに煩わされることなく、イノベーションに集中できます。新機能はシームレスに有効化されて自動的に利用可能になり、システムは数秒で自動的に拡張されてビジネスの高稼働時に対応します。

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Adobe Customer Journey Analytics

資料更新日:2021/09/21

Adobe Customer Journey Analyticsは、顧客のコンテクストを理解し、的確な意思決定を支援
Adobe Customer Journey Analyticsは、クロスチャネルに対応したデータ分析アプリケーションです。オンラインかオフラインかを問わず、任意のデータソースから顧客行動に関わるデータを集約し、複雑なカスタマージャーニーを可視化します。ひとつのUIでリアルタイムに、包括的な顧客像を把握することができます。かつてないほど包括的なデータにもとづいた科学的なアプローチにより、自社の展開する顧客接点全体にわたる顧客行動を把握し、その背景にあるコンテクストを理解することで、的確に意思決定を下すことができます。
Adobe Customer Journey Analyticsは、データ基盤のAdobe Experience Platromと、デジタル分析のAdobe Analyticsの上に構築されています。

●出来ること
・あらゆる顧客データを結合
Adobe Experience Platformを利用すれば、オンラインとオフラインのあらゆるソースからのデータを結合して標準化し、高速かつデータを壊すことなくクエリを実行して、分析とモデリングをおこなえます。

・カスタマージャーニー全体を可視化
複数のチャネルをまたいだカスタマージャーニーを、連続性を持たせて可視化し、個々の顧客行動のコンテクストを把握して、フロー分析やフォールアウト分析をおこなえます。

・AI(人工知能)を活用したインサイトによる顧客エンゲージメントの強化
マーケティングパフォーマンスの測定を統一し、戦略的なプランニングと市場における戦術的な最適化の両者を可能にします。

・顧客データを容易に共有
顧客体験に携わる社内のあらゆる関係者が、顧客の全体像にもとづいてデータ主導型の意思決定をおこなえるようにします。

・ダッシュボードアプリで関係者に情報提供
Customer Journey Analyticsのダッシュボードアプリを利用すれば、経営陣やビジネスユーザーが、チャネルをまたいだリアルタイムのインサイトにモバイルからアクセスできるようになります。

・データサイエンスの活用
専門家でなくても、データサイエンスツールを活用して、より詳細なインサイトを獲得して強力な分析を実行できます。

・価値をより早く引き出す
オフラインとオンラインをまたいだインサイトを、数日や数週間ではなく、数分で得ることができます。

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Adobe Marketo Engage

資料更新日:2021/09/21

Adobe Marketo Engageで複雑な購買体験をスムーズに
お客様との良好な関係を構築し継続させるための顧客体験を設計し、新規獲得からロイヤル顧客化に至るまで、測定可能な成果を得ることができます。


複雑化するマーケティングを多彩な機能でサポート
顧客の価値観や購買行動が多様になり、マーケティングは複雑化しています。
顧客の検討状況にあわせたアプローチや営業との連携、マーケティングの収益への貢献度の証明、マーケティング業務の効率化など、マーケティングのあらゆる工程を、Adobe Marketо Engageの多彩な機能がサポートします。

Adobe Marketo Engageにできること
・購買プロセスに応じたナーチャリングで収益に貢献
「実名化」「反応あり」「ホットリード」といった、購買プロセスに応じたステージ設計を実装可能。クロスチャネルのナーチャリングを実現し、収益に貢献することができます。

・顧客体験のパーソナライズが可能
セグメンテーションや顧客ステータスベースでのパーソナライゼーションを、AIがサポート。顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを、オンラインとオフラインの両方のチャネルを活用して、シームレスに提供できます。

・ホットリードを可視化し、営業とスムーズに連携
受注率向上に欠かせないマーケティングと営業の連携を支援。顧客の購買意欲のスコアリングや、社内アラートによるホットなタイミングでの通知、エンゲージメント履歴の共有による適切な提案により、価値ある顧客のフォローを実現します。

・マーケティング業務を自動化し、生産性を向上
マーケティング業務を自動化および効率化し、膨大なデータを扱うマーケティング担当者の負担を軽減。トリガーベースのシナリオ設定や、担当者アサインのような社内データ整備を自動化するほか、ウェビナーの告知や参加者へのフォローメールの送信といった反復業務を効率化することで、人為的ミスをなくし、生産性を高めます。

・高い拡張性でさまざまな外部システムと連携
CRMやSFA、企業DB、メール配信ツール、チャットなど、さまざまな外部システムとの連携が可能。既存のツールで不足している機能を補完するほか、組織間での情報共有を支援します。

・導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート
これまでのベストプラクティスや具体的な実施例を基に、導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート。エンタープライズ企業におけるリード管理や、複数事業部のオペレーション標準化などの専門のコンサルティングサービスも提供しています。

・ユーザーコミュニティで、世界中のユーザーと交流
ユーザー同士が使い方のヒントを出し合うコミュニティがあります。ユーザー同士、気軽にアイディアを出し合うことで、使い道が広がります。

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BISCUE eラーニング

資料更新日:2021/09/16

BISCUE eラーニングの特徴
BISCUEでは、eラーニングシステム・eラーニングコースを組み合わせたサービスをクラウドでご提供しています。 自己啓発支援に適した定額・見放題「BISCUE LS」、社員研修に適した「BISCUE TS」など、ご利用形態・ご利用人数に合わせたシステムと、 22ジャンル2,000コースから選ぶビジネス教育を中心としたコースを組み合わせることで、 御社専用の研修・教育プログラムを構築することが出来ます。

●2000コース
・2,000コースをご用意
ビジネス教育用のコースを幅広くご用意。自由に選んで、すぐにスタートできます。

・クラウドで提供
インターネット環境があれば、すぐにご利用可能。特別な環境・アプリなどは必要ありません。

・後から発展も
浸透してきたら、色々な方向に発展させることができます。

●11言語対応
・豊富な多言語コース
多言語対応のコースが多数ございますので、外国人スタッフの方にも、同じ研修・教育プログラムをご提供できます。

・メニューも多言語対応
LMS(Learning Management System)も、多言語対応ですので、日本語の読めない方も、迷わず受講できます。

・世界中から快適アクセス
世界中9,000を超える企業様でのご利用実績。各国・地域のサーバーを使って快適に受講できます。

●スマホ・PC対応
・充実したサポート
使い方、コースの内容など、いつでも、多言語で、サポートを受け付けています。

・全コーススマホ対応
全てのコースが、スマホ・タブレット対応。複数のデバイスから自由に受講できます。

・コミュニケーション機能なども
受講カレンダー、メッセージなど、ご利用をサポートする機能を色々ご用意しています。

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EEvideo

資料更新日:2021/09/16

楽しむことで 学習効果は大幅にアップします。
日本語の映画やアニメを楽しむように,「英語学習も楽しむ」ことを目標にしましょう。

point① 学習サポート
学習サポートはユーザーの英語レベルに合わせて表示。同一の動画でも14段階から選択できます。
・英文
(上)
文を句や節で分割し(スラッシュリーディング),難しい語彙にはルビ訳を表示。返り読みをせずに,スムーズに理解するトレーニングができます。

・日本語訳
(下)
スラッシュごとに直訳を表示。訳の参照がしやすく,また,直訳で分かりにくい部分はコメントで補足したので,英語特有の表現に慣れることもできます。
※文構造やルビ訳,日本語訳は非表示にすることも可能です。

point② 機能・仕様
再生速度変更や全画面表示など,様々な機能を加えました。スマホアプリではダウンロードも可能です。

・対応
PC(ブラウザ),iOSアプリ,Androidアプリ

・英語力
高校初級(英検3級・TOEIC300)以上。子ども向けコンテンツもあり。
※ルビ訳の量やコメントによって同一の動画でもレベル調整が可能。

・動画
映画やアニメ,ニュース,トラベル,歴史などにジャンル分け。動画は約1000本。
※動画ごとに英語レベル(5段階)を表記。

point③ 学習効果
従来の英語学習に「エンタメ性」「快適性」を加えました。英語が苦手な方でも,上級者と同じ思考で学習できます。
1.楽しんで学習する
動画は楽しむのに理想的なコンテンツで,一度動画で学習すると,テキストや音声だけでは物足りなく感じるほどです。
人間は情報の9割を視覚から得ていると言われ,視覚を刺激することでより集中できます。

2.英語の構造に慣れる
英語には特有の語順や区切りがあり,できるだけそのまま理解するのが理想です。
特に区切りは重要で,「区切りごとに意味を取る」トレーニングをすることで,上級者と同じように理解できます

3.英語の表現に慣れる
英語は日本語と表現が大きく異なり,そのままでは理解しにくいことがあります。
「直訳で理解 → 分かりにくい部分を補足」するトレーニングをすることで,上級者と同じように理解できます。

ビジネスでの効果
1.ビジネスで最も重要なスキルは「読む」力
外国人が多い職場や海外駐在では英会話が必須ですが,英会話を必要としない職場も多いようです。
リクルートの調査によると,ビジネスで英語を使用する人の内,日常的に英会話が必要な人は9%に過ぎず,「読む」「書く」力の方が重要です

2.英会話でも「読む」「聴く」力が重要
「読む」「聴く」力が向上することにより「話す」力も向上します。
実際に,アメリカの移民や留学生の英語学習プログラムでは,全学習時間の8割を「読む」「聴く」に,2割を「書く」「話す」に割り当てるのが効果的だとされます

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Schoo

資料更新日:2021/09/16

ようこそSchoo(スクー)へ
大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティです

POINT①
予想を超えた学びに出会える
一人だって学ぶことはできる本を読む、書いてみる、作ってみる、学び方はそれだけじゃないコミュニケーションのある学び。
相互の会話から生み出される、一人ではたどり着けない違う考えを持つからこそ出来る多様な<解>に出会える場所

POINT②
今、学ぶべき授業を常に更新。インターネットで検索すると満天の星空ほどヒットする
億を超える検索結果を前にした時、手も思考も止まる
じゃあどこからやればいいの?
Schooは質問のできるサービスわからないときは聞いてみよう

POINT0③
共に学び続ける仲間に出会う
Schooは毎日生放送、仕事で行き詰まった時に育児、家事の空いた時間にいろんな課題を多彩な先生
いろんな場所からくる受講生と一緒に学んでみよう

Schooの授業の方向性
「未来に向けて、今学んでおくべきこと」
・人生100年時代に備えた授業
「働き方」「お金」「健康」の3領域を軸に、人生100年時代に向けて抑えておくべき基本の“き”を提供します。

・思考力と好奇心をくすぐる授業
「思考法」「発想法」を深める授業、職種も領域も様々な先生、今の時代を楽しむための授業を学べます。

・ビジネス・ITスキル
第一線で活躍する先生をお迎えし、明日の仕事に活きる授業をラインナップしています。

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Cacti

資料更新日:2021/09/16

監視とグラフ生成のソフトウェアCactiとは
Cactiとは、ネットワーク監視、グラフ生成のソフトウェアです。CactiはraXnetにより開発され、オープンソースソフトウェアとして公開されています。Cactiをインストールし導入することで、サーバやネットワーク機器のネットワークトラフィック、CPU使用率、空きメモリ量、ディスク使用率などを監視し、グラフ化することができます。

Cactiは、グラフ生成ツールとして有名なMRTGの代替ソフトウェアで、RRDとよばれる形式でデータを管理します。Cactiは、MRTGに比べて軽量で、より多くのネットワーク機器を管理することができます。

●Cactiの特徴
Cactiには、次のような特徴があります。

・統計情報のグラフ化
・Webインタフェースでの設定変更
・RRDToolを使用
・Cactiで監視するデバイスの管理
・ツリー構造での管理
・Cactiを利用するユーザのと権限の設定
・様なCactiのプラグイン
・テンプレート機能

●Cactiの機能
・グラフ機能
Cactiにはネットワーク機器からSNMPプロトコルで統計情報を取得しグラフ化する機能があります。LinuxサーバやWindowsも、SNMPエージェントを入れることで情報を取得することができます。

・Cactiの設定変更インタフェース
Cactiの前身のMRTGでは、設定は専用のコマンドで出力されたファイルを元に、テキスト形式で行っていました。Cactiは、設定情報はMySQL(MariaDB)に保管し、設定はWebインタフェースから行います。

・Cactiのデータ管理(RRDTool)
Cactiでは、MRTGと同様に、監視データの保存にはRRDという形式のファイルを採用しています。RRD(Round Robin Database)は、新しいデータを細かく見ることは多くても、古いデータを細かく見ることは少ないという経験則に基づいて考えられたデータ形式です。古いデータの保存粒度を自動的に粗くすることで、データを常に既定サイズ内に収めます。RRDを利用しているため、Cactiは非常にシンプルな作りになっています。そして、監視機器の数が増えても、非常に軽量に動作します。

・Cactiで監視するデバイスの管理
Cactiでは、監視するデバイスもGUIで登録することができます。デバイス毎のSNMPの設定なども容易に行えます。

・ツリー構造での管理
Cactiには、作成されるたくさんのグラフをネットワーク機器の機種や用途などで分類し、ツリー構造で管理する機能があります。

・多様なCactiのプラグインによる機能拡張
Cactiには様々なプラグインがリリースされています。それにより、Cactiの機能拡張を行うことができます。ネットワーク機器の統計情報が閾値を超えた場合にCactiが自動的に管理者へメール通知するような監視機能を追加することもできます。

・Cactiのテンプレート機能
Cactiでは、監視対象を登録する時には、登録してあるテンプレートを選択して使います。標準で用意され、Cactiに同梱されているテンプレートも多くあります。例えば、Linuxテンプレートを使えば、CPU、ロードアベレージ、メモリ、ディスク使用率などの情報を取得することができます。Windowsテンプレートも用意されています。その他、様々なネットワークデバイスやセキュリティ機器のテンプレートがCactiの公式サイトで公開されています。

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Zabbix

資料更新日:2021/09/16

あらゆる対象を監視
ITインフラストラクチャー、サービス、アプリケーション、リソースなどあらゆる対象のためのソリューション
・ネットワーク 監視
・サーバー監視
・クラウド監視
・サーバー監視
・ビジネスゴール

●エンタープライズ対応
・限界のないスケーラビリティ
x100,000ホストの監視
x100,000,000の監視項目

・分散監視
ファイアーウォール越しの監視
Monitor behind firewall

・入手しやすい
Multiple servers
失敗することのない

・強固なセキュリティ
エンドツーエンド暗号化
認証

●特徴
・スマートで高速自動化された収集
ほとんどのプラットフォームへ対応
革新的なテンプレート
オートディスカバリー

・予測問題検出
トレンド予測
異常検出
問題予測

・管理されたアラートと改善
イベントの相互関係
柔軟なエスカレーションシナリオ
リモートコマンドの実行

●産業別Zabbixソリューション
・航空宇宙
・小売り
・エネルギー・科学
・銀行・金融
・教育
・行政
・ヘルスケア・製薬
・マーケティング
・IT・通信

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画像をテキスト化するWEB-APIサービス「Cloud OCR API」

資料更新日:2021/09/16

AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するWEB-APIサービス
>「Cloud OCR API」は当社が提供するクラウド型OCRプラットフォームサービスの総称であり、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。利用するサービスベンダーは、パブリッククラウド上の「当社OCRサーバー」とWEB-API連携することにより、サービスベンダーのシステムに、対象の画像を高精度でテキスト化する機能を搭載することができます。

●Cloud OCR API サービスの特長
・OCR処理
OCRを利用することで人の手による紙媒体のデータ入力工数の低減と時間の低減、およびデータの活用ができます。


AI学習 AI学習
認識対象ごとに専用チューニングされている最新エンジンのため、非常に高い認識精度の結果が得られます。また、AIの継続的な学習により、利用数が増えるほど精度が向上します。

・簡単導入
OCRをクラウドサービスで利用することにより、OCRサーバーの構築、メンテナンス作業が不要で、導入コストを低く抑えることができます。。

・WEB-API
WEB-APIにより様々な業務システムとの連携ができ、使用するデバイスを選ばず利用可能。OCRライブラリを組み込むためのシステム開発費用が発生しません。

・PoC
「図面認識」や「情景内の文字認識」など従来のエンジン処理では困難であったドキュメント認識をAI処理を用いた概念実証により実現します。

・データエントリー
より確実なデータ生成が必要な場合は、オペレータによるデータ入力サービスを実施しています。

●Cloud OCR API ラインアップ
・名刺OCRサービス

・免許証OCRサービス

・保険証OCRサービス

●基本機能
・高精度な名刺認識エンジンを搭載
名刺を高精度に認識し、お客様の名刺管理における入力作業の煩わしさを軽減します。氏名や社名といった主要項目や斜体で記載された日本語の名刺、文字数の多い英字「URL・電子メール」などの項目の検出方法を改良し、認識精度の向上を実現しています。

・高精度な項目振り分け
認識結果を「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など各項目へ高精度に振り分けます。名刺レイアウト解析、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良により、各フィールドへの振り分け精度の向上を実現しています。また、名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、「URL・電子メール」のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行うことで、縦書き名刺の認識も可能です。

・名刺の自動切り出し
複合機やフラットベッドスキャナを使って名刺を取り込む際に、ランダムに配置された複数枚の名刺を自動で切り抜くことが可能です。また、用紙方向の判定処理に新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、安定して正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上を実現しました。

・スマートフォン/デジタルカメラ対応
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像を読み込み、画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しています。黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載し、トリミング精度を高めることを実現しました。撮影された画像が歪んでいる場合などでも補正して認識させることが可能です。また、色彩補正の改良により、特に小さめの文字で記載されている「携帯番号・メールアドレス・URL・FAXなど」の認識も高精度に実現します。

・画像補正機能
色彩補正はカメラ撮影時の照明による影響を低減し、オリジナルに近い色情報を再現します。

●活用シーン
1.SFA/CRM(顧客管理)
スマホなどで撮影、スキャナーなどで読取した名刺をOCR処理することで、SFA/CRM(顧客管理)システムへの顧客データ入力処理の効率化を実現します

2.展示会/セミナーなどの受付管理
来場者から受け取った名刺をそのままスキャン、名刺データをサーバーに自動転送し集中管理することで、スムーズな受付対応を実現します。

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クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE

資料更新日:2021/09/16

クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE

●特徴
1. 設備投資不要
設備投資不要 CyzoPHONEはクラウド型のASPサービスです。従来型のIVRシステムのように、導入時に高価なサーバやPBX、ソフトウェアを購入する必要がありません。

2. 高い操作性
高い操作性 シンプルでわかりやすい管理画面。ITリテラシーを問わず、お客様ご自身で自在に利活用できる操作性を備えています。

3. スピード導入
スピード導入 お申し込みから最短10営業日で開通。開通後もわずか数時間程度のセットアップ作業のみで発着信を始められます。

4. 柔軟なリソース拡張性
柔軟なリソース拡張性 サービスのインフラは、IP電話網を有する大手通信事業者のIaaSを利用。お客様のコール数にあったサーバリソースを提供できます。

5. 短期利用OK
短期利用OK 最少契約期間は2か月間。期間限定キャンペーンなど、短期間でも気軽にご利用いただけます。

6. リーズナブルな料金設定
リーズナブルな料金設定 初期費用はわずか10万円(税別)
お客様の利用業務内容とコール数に応じた運用費用をお見積りします。
インバウンドのご利用であれば、コール数が多いほどお得です。

7. 各種設定・管理は自由自在
各種設定・管理は自由自在 着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの編集やオペレーターの管理はすべてお客様専用の管理画面から24時間いつでも行えます。

●サービス
インバウンドサービスの概要(電話自動受信サービス)
カスタマーサポートセンターやお客様窓口などのインバウンド業務におけるIVR(自動音声応答)やコールバック予約をクラウドサービスとして提供いたします。
1.大量着信に強い
着信は受け放題。チャネル数の制限はありませんので、大切なお客様からの着信を逃しません。
※電話キャリヤの制限や通話時間帯により、話し中が生じる場合があります。

2.各種設定・管理は自由自在
着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの設定やオペレーターの管理は、お客様専用の管理サイトにてご利用いただけます。

3.外部システムとの連係も容易
顧客データベースや認証システムなどの外部システムとも連係可能なコールフローをお客様ご自身がブラウザ上で簡単に作成・設定できます。

4.個別ニーズのカスタマイズ開発
画面レイアウトや各種機能の追加/変更など、お客様のご要望に応じたカスタマイズ開発を承ります。(別途お見積り)

5.高度な連係システムの受託開発
インバウンドとアウトバウンドの機能を組み合わせるなど、高度な連係システムの開発を承ります。(別途お見積り)

●セキュリティー
・実績ある通信大手のインフラだから安心
実績ある通信大手のインフラだから安心 IP電話網との親和性に優れた大手企業のクラウドサービスをシステムインフラ基盤に採用。大容量かつ高品質なリソース環境のもと、ベンダーとの密接な連携により、安定したメンテナンスを実現しております。      

・冗長構成による高可用性の実現
冗長構成による高可用性の実現 24時間365日の稼働を前提とした、PBXサーバ2台によるホットスタンバイ運用。お客様のご要望に応じて、サーバ増強やバックアップの多重化も承ります。
※サーバ増強やバックアップの多重化対応につきましては、別途御見積もりとなります

・不測の事態に備える常時監視
不測の事態に備える常時監視 自動監視システムを利用した24時間365日監視。インシデントや障害発生時の一次切り分け等を素早く対応できる保守体制を整備しております。 ※Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。

・お客様の大切な個人情報を適切に保護
お客様の大切な個人情報を適切に保護 通話履歴などの各種データや音声録音データ等、お客様からお預かりした大切な個人情報は、当社が定める個人情報保護方針や情報セキュリティ基本方針に従い安全かつ適正に管理しております。当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2013)を認証取得し、個人情報の取扱いについては、個人情報保護規程を定めて取扱っております。

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マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」

資料更新日:2021/09/16

最新AI-OCR×マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」サービス内容
OCR Multi Entry Stageは手書き・活字の定型帳票・準定型帳票・一般文書を含む不定型帳票全般に対応したOCRエントリーシステムです。
領収書・名刺・免許証・保険証などの帳票カテゴリに対してテンプレートレスで入力することも可能です。熟成した従来のOCRエンジンと高精度なAI-OCRエンジンのハイブリッド型の認識を採用することで、非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。複数名・複数拠点での訂正およびエントリ、さらにはその進捗管理も可能です。
エントリー専門業者が利用するプロ向けエントリーシステムの使いやすさと性能をそのままにクラウドサービス化する事で、一般企業の入力部門でも安価に導入・利用できます。
またRPA(Robotic Process Automation)などと組み合わせることで、働き方改革で求められている労働生産性向上のための業務自動化ソリューションを幅広いユーザーに提供可能です。

●基本機能
・入力情報抽出
訂正完了データや破棄データを抽出・出力。進捗管理やデータ活用に使用できます。

・メモ機能
他の人に修正依頼する場合や確認が必要な箇所がどはメモ欄に入力。情報共有することができます。

・学習機能
過去に修正したデータを自動学習。次回に同じ誤りがあれば自動で置換します。

・フィールドチェック
桁数や文字種を指定しておき、該当しない結果の場合には赤字で表示します。チェック見逃しを減らせます。

・AI OCR
AI(深層学習)を応用した最新認識エンジンを使用。データ入力工数の削減が可能です。

・マスタデータ
マスタデータを作成可能。製品番号と製品名の組み合わせを登録しておけば未入力項目の確認も簡単です。

●特徴
・AI-OCRと従来OCRの組み合わせで「コストパフォーマンス最大化」
新搭載のAI-OCR機能でフリーピッチの手書き認識が可能に。枠内の手書き・活字文字やバーコードは従来エンジンで認識することにより低コスト・高精度を実現。

・メディアドライブのOCRプラットフォーム「Cloud OCR API」
「Cloud OCR API」は、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。従来のOCRエンジン(手書き・活字の文書/免許証/保険証/名刺/領収書)※活字文書・特定帳票オプションとAI(深層学習)を使ったハイブリット型OCRです。

・AI-OCRにより、フリーピッチ手書きの認識性能を向上
従来手法とAI (深層学習) とのハイブリッド化により「住所」「氏名」「数字」の認識性能が向上しました。

・多彩なデータ入力画面と操作性の高いUI
多彩なデータ入力画面で、使う人を最優先に考えた操作性の高いUIを搭載しています。各オペレータそれぞれで使いやすい修正画面の選択利用が可能です。また、管理者の権限設定により、表示フィールドを限定するなど、セキュリティ対策も考慮されています。

・集中管理・複数拠点対応
管理者による一元管理で複数人・複数拠点での修正が可能です。
項目ごとで修正担当を分け、担当外の項目は非表示にしておけば情報漏洩リスクも低くなります。
管理者は全データの修正状況(未訂正/訂正中/一時訂正/訂正完了)がリスト一覧でわかり、オプションツール(DataNature)を使えば、修正状況や担当者ごとの進捗状況をグラフ化して表示することも可能です。

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LINEの名刺管理アプリ、myBridge

資料更新日:2021/09/16

名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge

myBridgeの特徴
・スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。

・いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードでいつでもどこでも必要な時に
名刺情報を簡単に検索できます。

・共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、共同で管理することができます。

・他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンやGoogleの連絡帳に保存したり、Excelファイルでダウンロードすることもできます。

・NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。

・LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺をLINEのトークから手軽に共有できます。

・スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。

・すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。

・国際規格(ISO)の情報保護とセキュリティ対策
お客様に安心してご利用いただくために、
国際標準に従った情報保護及び個人情報の保護活動を行っています。

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名刺万能3 (名刺OCRソフト)

資料更新日:2021/09/16

『名刺万能3』は、21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載した名刺管理ソフトです。高精度でスタイリッシュな名刺専用スキャナを同梱し、正確なレイアウト解析と文字認識(OCR)機能で煩雑な名刺管理をサポート。ボタンひとつで名刺データをファイリングできる他、Outlookなどのメールソフトや、Excelなど表計算ソフトとのデータ連携により、多彩な情報活用と名刺管理を支援します。
カラースキャナ版とモノクロスキャナ版をお選びいただけます。ソフトの内容は共通になります。

●22言語に対応
日本語をはじめ、英語、フランス語などのヨーロッパ主要言語、中国語、韓国語といった複雑な2バイト文字など、世界21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載。名刺画像から、文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、スキャン後の編集作業や、名刺データを整理する手間を軽減します。

●ボタン一つで名刺データをファイリング
PCにスキャナを接続し、ウィザードに従ってスキャンボタンをワンプッシュするだけで、名刺情報をテキストデータに変換することができます。住所、氏名、電話番号などの情報は、高度な文字認識(OCR)機能によって正確にデータベースにファイリングされ、簡単に住所録を作成可能です。

●4つの表示形式で名刺管理を効率化
【リストモード】、【ラベルモード】、【画像モード】、【デュアルモード】という4つの表示モードでお好みの名刺情報を管理することができるので、視認性やデザイン性にこだわった名刺管理も可能です。

●正確なレイアウト解析で編集作業を軽減
高度なレイアウト解析エンジンを搭載。スキャンした画像データから、住所、氏名、電話番号などの文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、テキストデータ変換後の編集作業の手間を軽減します。

●外部アプリケーションとの連携可能
名刺を高速・高精度でテキストデータに変換し、Outlookなど外部アプリケーションと名刺データのインポート/エクスポート/同期が可能です。複数のアプリケーション間で住所録を共有することができるので、ビジネスに不可欠な取引先やビジネスパートナーとのコミュニケーションの効率的な管理をサポートします。

●QRコード作成機能
QRコード作成機能を使用すれば、読み込んだ名刺データを携帯電話へ簡単に取り込むことができます。docomo、Softbank、auに対応。

●目的のデータを高速検索
検索文字列を入力し、住所録データベースを全文検索できる「テキスト検索」機能の他、取り込んだ名刺データの中から、社名・役職・住所などの登録情報や、住所録データベースに登録した期間など、あらゆる条件で絞り込みができる「高度な検索」機能を搭載。目的の名刺情報を素早く効率的に探し出すことができます。

●路線検索
名刺の住所から路線を検索することができます。便利な路線検索を名刺管理ソフトに搭載することで、住所から路線を確認することが簡単に行えます。住所の確認と同時に路線検索ができる便利機能です。

●情報のセキュア管理を支援
住所録データベースにパスワードを設定することで、不正なアクセスから名刺データをブロックすることができるパスワードロック機能を搭載。個人情報の漏洩を防ぎ、名刺データを安全に管理することができます。

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名刺バンク

資料更新日:2021/09/16

名刺バンク
✓名刺バンクは、スマートフォン・タブレット・携帯電話など多様なデバイスに対応したクラウド型の✓名刺管理アプリケーションです
✓名刺情報をデータ化し、効率的な名刺整理・名刺管理を実現します
✓ネットワークを介し、いつでもどこでも検索・参照・登録・更新が可能となります
✓名刺情報を企業内で共有することにより営業活動の効率化を図れます

●名刺バンクの特徴
・名刺枚数による従量制課金
名刺管理や顧客情報共有において、利用人数がネックになっていませんか? 名刺バンクは、ユーザ数課金ではなく、名刺枚数によって課金となります。 利用人数に縛られない価格設定のため、部内や事業部内、あるいは社内全体で利用し、情報共有することが可能です。

・国内最高クラスのアイネットクラウドデータセンターにて運用し、セキュアな名刺管理を実現
重要な名刺情報をお預かりするため、セキュリティ対策は万全です。 また、端末には情報が残らない仕組みのため、個人情報漏洩のリスクは最小限に留めることができます。

・特別なスキャナは不要、スマートフォン・タブレットなどのカメラ機能で取込可能
オフィスにある複合機や一般的なスキャナ、デジタルカメラ、スマートフォン、タブレットで名刺を撮影し、すぐにデータ化することが可能です。
もちろんスマートフォン以外にも、様々なデバイスのユーザービリティに考慮した、名刺管理アプリケーションです。

・スマートフォン・タブレット・携帯電話など、多様なスマートデバイス対応のアプリケーション
Android、iPhoneのネイティブアプリとして提供しています。
社内や外出先から、いつでもアクセスすることが可能です。

・登録した名刺情報は、様々なデータ形式で出力が可能
CSV、vCard形式で出力が可能です。顧客リストを作成し、ナーチャリング等マーケティングのプロセスにつなげることが可能です。

●名刺バンクの導入メリット
・いつでもどこでも名刺情報を確認可能
クラウド上で名刺管理・名刺データの共有が行えるので、外出時にもすぐに情報を確認することができます。

・特別なスキャナは不要
スマホ、タブレット、携帯電話などのカメラ機能があれば名刺情報を取り込むことができます。
外出先でも名刺管理が可能です。

・個人情報漏洩リスクの軽減
名刺を個人で管理している場合、その個人が名刺を紛失する可能性があり、企業は個人情報漏洩のリスクを背負っていると言えます。
名刺バンクを活用することにより、大切な名刺情報は安心・安全なデータセンターに保管されるため、そのリスクは軽減されます。

・簡単な操作性のため、どなたでも使いこなすことが可能
操作は非常に簡単でわかりやすいため、利用方法がすぐ理解していただけます。

・名刺情報がデジタル化されることによる管理の効率化
必要な名刺情報を簡単に検索することができます。
電話・メール・URL・地図とも連携しています。
人脈情報の共有も簡単に実現できます。
タグ登録・検索機能により、ハウスリストの管理が容易となります。

・過去の商談履歴が一目瞭然
名刺情報の引継ぎなどが簡単にできます。
名寄せ機能を利用することより、名刺交換の履歴がすぐにわかります。

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名刺ファイリングCLOUD

資料更新日:2021/09/16

基本利用料0円。すぐに始められるクラウド名刺管理サービス
「名刺ファイリングCLOUD」は、基本利用料0円*(無料)の名刺管理サービスです。
PCソフトウェア「名刺ファイリングCLOUD for Windows」やモバイルアプリ「名刺ファイリングCLOUD for Android」/「名刺ファイリングCLOUD for iOS」をご利用いただくことでさまざまなプラットフォームでの名刺管理が可能になります。
「名刺ファイリングCLOUD」は、名刺データをセキュリティに守られたクラウド上で管理・運用することにより企業の財産である顧客情報を外部に持ち出すことなく活用できます。
手間のかかるシステム構築やメンテナンスの必要がなくなり、企業内でのインフラ構築の負担が減少します。
お客様のご利用環境に応じて登録名刺枚数やユーザー数をお選びいただけるので、小規模サービスから大規模サービスまでコストパフォーマンスに優れた運用が可能です。

●主な特徴
・名刺を簡単登録
名刺情報のデータ化には、無料で使えるPCソフト「名刺ファイリングCLOUD for Windows」/モバイルアプリ「名刺ファイリングCLOUD for Android」/「名刺ファイリングCLOUD for iOS」、また「やさしく名刺ファイリングPRO」を利用して、名刺データを簡単に登録することができます。読み込んだ名刺情報はOCRでテキスト化されるので、データ登録に時間がかかりません。わずらわしい入力作業を最小限に抑え、日常業務で日々集まる名刺のデータ化を容易に始めることができます。

・名刺管理をセキュアに
名刺管理は個人情報を守れるセキュアな環境で実施することが大切です。名刺ファイリングCLOUDなら、安全なクラウド上にのみデータが置かれ、アプリやPC端末にデータを残しません。事前に登録した端末からのみデータ閲覧を可能にしているため、万一の紛失時にも端末を対象外にするだけでデータが閲覧できなくなりセキュリティ管理が容易です。また、ウェブサイトへのプロフィール公開やSNSサイト等、意図せずに名刺情報が公開されることはありません。

・名刺データをモバイル活用
外出先で名刺登録・閲覧が可能です。スマートフォンなどからいつでもどこでもスピーディにお客様にコンタクトをとることが可能になります。モバイル端末向けには「名刺ファイリングCLOUD for Android」や「名刺ファイリングCLOUD for iOS」をご用意しています。

・名刺データを社内共有
名刺データはユーザーごとに権限設定することができ、個人単位で管理していた名刺情報を「全社」「部」「課」レベルでの情報共有が実現できます。また、業務に応じた権限設定を行うことで、不要な情報開示の防止も図れます。

・名刺データ登録サービス
初期導入時におすすめの名刺登録サービスです。「名刺スキャンサービス」は名刺を当社にお送りいただき、名刺データベース作成を代行するサービスです。「名刺データ訂正サービス」はオペレータによるデータ修正サービスです。名刺の正確なデータ化をアウトソーシングすることで営業担当者の業務効率化が図れます。

●活用メリット
・OCR処理で即時データ化
OCR処理にてデータ化が可能です。フェアー・セミナーなどで収集した名刺を即時データ化し、担当営業による迅速なフォローやお礼メールの即日送信など、スピーディな営業活動を実現します。

・名刺データ活用
名刺データ化により、いつでも、どこでも名刺を確認できます。「電話発信」「メール送信」「地図検索」など営業活動に必要なアクションを名刺からワンクリックで実現可能に。電話着信時には登録済みの名刺を瞬時に表示するので、誰からの電話か確認してから電話に出ることが可能です。

・履歴管理
履歴管理機能で、お客様との営業アクション管理が可能です。いつどこで名刺交換したか・打ち合わせ・お電話・メールし履歴など名刺交換から始まる情報を効率よく管理できます。

・CSV出力
名刺データはCSV出力可能です。年賀状やDMなどの宛名作成に活用可能です。また、顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)システム等へのデータ移行も容易で営業担当者に負担をかけません。

・データ共有
自社の誰が・どんなお客様と面識があるか?名刺データを共有化することにより効率的な組織運営が可能です。

・名寄せ検索
名寄せ検索で最新の顧客情報が確認できます。住所移転や組織変更にも速やかな対応が可能となります。

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PiQy

資料更新日:2021/09/16

名刺交換が「PiQy」に変わる。まったく新しいコミュニケーションアプリ「PiQy(ピッキー)」誕生。
デジタル名刺の交換で人と繋がり親交を深め合うコミュニケーションアプリ。
・作る
オリジナルの名刺作成
・繋がる
簡単操作で名刺交換
・楽しむ
プライバシーに配慮されたSNS

●貴重な森林資源を守る。
紙の名刺が全てデジタルに変わったら。
想像してみましょう。
日本国内だけで名刺使用量は、1日で約3,000万枚、
年間で約100億枚とも言われています。
これは約12,000トンの紙の消費に相当します。
名刺で消費される紙が全てデジタルになれば、
PiQyは面積にして年間80ヘクタール
(東京ドーム約17個分)の森を救うことになります。
PiQyは貴重な森林資源を守り、未来の美しい地球に貢献します。

PiQyでできること。
・名刺を作成
オリジナルのかわいい・カッコいいデジタル名刺(プロフィールカード)が1つのアカウントで何通りも作れます。デザインは300種類以上更にカスタマイズ機能でオリジナルカードも作成可能。プライベートはもちろん、アカウントを切り替えてビジネスツールとしても便利です。

・名刺を交換
「PiQy」ひとつで、友達とのコミュニケーションが全て可能になります。交換したカードは一覧で表示。電話、メール、住所、Webサイト、各SNSまで、全てをまとめて交換。カード詳細から簡単操作で電話やメール、連絡帳として活用できます。

・SNS
出会いを大切に、出会った人とずっと繋がることのできるアプリ。従来のSNSと違い、出会った人とだけプロフィール交換を行います。ビジネスやプライベートで得た体験を安心してメッセージで共有。プライバシーに配慮されているから安心。

便利な機能
・1アカウントでビジネス、プライベートを使い分け。
ビジネスで繋がっている人を気にせずプライベートの近況投稿ができます。ビジネス用には本名や会社情報、プライベート用にはニックネームを表示することができ、相手によって公開する情報を簡単にコントロールできるから安心。

・すぐに探せる連絡帳。
交換して受け取ったカードを名前や会社名で並び替えたり、複数ある自分のカードのどれを
渡した相手かで分けたり、任意のリストで整理したりと自由自在。
名刺管理も簡単です。
交換日時/場所からも検索できるので、「この人誰だっけ」がなくなります。

・情報は常に最新。
クラウドで自動同期されるので、一度カード交換
をすれば常に最新のカード情報が相手に共有。
異動や昇進があっても編集して保存するだけ。
変更連絡は不要です。

・高機能メッセンジャー。
ファイルが送れる高機能メッセンジャー。
画像はもちろんのことPDF、Officeファイルも送信できる。
グループチャットもできるから、会議招集や会議資料の一斉配信もカンタン。
会議に雑談に、チャットでワイワイ盛り上がれます。

・会社の名刺もPiQyで。
会社でお使いの名刺もPiQy内で再現。
紙の名刺をPiQyでデジタル名刺に変えることで紙の使用量を減らし、環境保護に貢献。
印刷コストも大幅に削減。
PiQyなら名刺の整理、スキャン、名刺の山から探す手間から解放されます。

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経費BankⅡ

資料更新日:2021/09/15

電帳法にも対応 1ID300円から使える経費精算システム

■経費BankⅡの特長
①クラウドだから、いつでも・どこでも申請・承認。
さらに、経理処理からシステム管理までワンストップで行える、経費精算システムです。

②マルチデバイス対応
iPhone、Androidなどのスマートフォンにも対応!
いつでもどこからでも申請・承認が可能です!

③わかりやすいインターフェイス
見やすさ、わかりやすさを重視した画面デザイン。
パソコンやスマートフォンの操作が苦手な方でも、簡単にご利用いただけます。

■機能紹介
経費の申請から決裁、振込、仕訳の作成までの全てに対応。
様々な補助機能で経理作業を効率化します。

申請機能
・駅すぱあと連携:「駅すぱあと」で検索した経路・運賃を明細に反映。定期控除も可能
・明細パターン登録・伝票登録:よく使う明細の入力パターンを登録、定例伝票の作成
・クレジットカード連携:クレジットカードの利用明細データの明細取込機能
・手当計算機能:役職や地域などの条件を組み合わせ、手当の算出が可能
・単位換算機能(外貨換算):外貨・ガソリン代などの単価を基に計算が可能
・添付ファイル機能:PDF,Excel,Wordなど様々なファイルを添付可能
・メール通知:承認依頼をメールで通知。補足コメントも記載可能
・代理申請 秘書や事務担当の方による代理入力可能

承認機能
・10段階承認:承認段階は最大10段階まで設定可能
・経理承認:伝票の最終決裁承認は、経理担当者間で共有して行えます。
・承認ルート自動判定:伝票の金額により、システムが承認ルートを自動で振り分け可能
・差戻し・前戻し:申請者への伝票差戻し、前段階の承認者への1つ戻し処理が可能
・伝票修正:承認者・経理担当などの権限で伝票修正が可能(細かな修正権限設定も可)
・承認印影表示:紙での承認のように、承認者名と日時の入った印影を表示
・承認件数表示:承認待ち件数をメニューに表示
・メールコメント機能:伝票の補足説明や、差戻し理由を記載してメールの送信が可能
・代理承認:承認者の不在時は、代理者が承認処理を代行
・経理仮確定:経理担当者の伝票確認フラグ付与機能
・一括承認:複数の伝票を一括で承認あるいは差戻す機能

経理機能
・請求書支払伝票:請求書の支払伝票も対応可能
・FBデータ作成:全銀フォームのFBデータが出力可能
・仕訳データ作成:会計システムに取込むためのデータが出力可能
・締日管理:伝票の申請日、明細日付に申請可能期間を設定して申請制限を設定可能
・仮払管理:仮払金の出納管理や支払・相殺処理
・メール通知:承認時や差戻し時にメール通知が可能(コメント入力も可能)
・各種帳票出力:入力データの分析が可能なExcel、CSVファイルが出力可能

管理機能
申請書カスタマイズ:必要な項目を自由に組み合わせ、自社運用に合わせたフォーマットを作成
ログ情報管理:各種操作の履歴を検索し、モニタリングすることが可能
マスター取込:CSV形式でマスターを一括出力・編集・取込可能

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FS-net

資料更新日:2021/09/15

不二熱学サービスの遠隔監視システムFS-net

エアコンの保守・メンテナンス業務をIOT化!
FS-netがエアコンの悩みを解決します!

①セッティング
エアコンの室内機にセンサーユニットを設置。
メリット:メーカーを問わず、取付けOK!4種類のセンサー取付けと電源供給のみ

②チェック
風速センサーでフィルターと内部の汚れによる目詰まりをチェックします。
メリット:運転状態を監視し、エアコンの「見える化」を実現!

③お知らせ
メンテナンス時期をお客様にお知らせします。
メリット:メンテナンスが必要な時期をお知らせ。不要な清掃にかかる経費を削減!


■見込める導入効果
・すばやい対応と適宜なメンテナンスを提供します。エアコンの電力消費を抑え、
省エネにつなげます。

・エアコンの運転状態を監視!異常発生時に迅速な対応が可能に。

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MXTcloud

資料更新日:2021/09/15

設備・産業装置 WEB遠隔監視システム 「MXTcloud」

スマートフォンが使えるWEB遠隔監視。遠隔地からも簡単に詳細データの確認が可能!
工場・装置・ビル・空調機など設備の状態を、実用的に閲覧可能な使いやすい安価なWEB遠隔監視システムです。  SCADAソフトとしては、汎用の標準技術が活用されているため、多彩なクライアントに対応。  スマートフォン(iPhone、Android)も使用できるため、詳細データも見やすく遠隔地から確認できます。

■サーバもクライアントもプラットフォームの制約がほとんどない。
・サーバ:
Linux でもWindows XP Home レベルでも可能。
(ごく普通のレンタルサーバー+SVG をサポートするブラウザで動きます。)

■クライアントのライセンスはフリー。
・サーバの性能でクライアント数の上限が決まります。

■マルチベンダー対応の規格のものを使用。

■アニメーションも含めて SCADA に必要とされる機能は容易に実現。

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ユビキタスモニタリングシステム

資料更新日:2021/09/15

ユビキタスモニタリングシステムとは、
グラフィカルな画面でどこからでも稼働状況を遠隔監視するシステム

ユビキタスモニタリングシステムは
弊社特許技術を使用して開発した遠隔監視システムです。
【標準機能】自社開発HMI(※1)の採用
監視収集PCにWebサーバ機能を持たせ、
インターネットを使用した「場所を選ばないリアルタイム監視」を実現しました。
また、自社開発HMI採用により市販の高価なHMI構築ソフト(SCADA※2)を使用せずに
監視システム構築ができますので初期導入費削減と容易な保守を可能にしています。
警報監視、帳票機能も標準装備です。

※1[HMI]Human Machine Interface
人間と機械が情報をやり取りするための手段や装置やソフトウェアの総称
※2[SCADA]Supervisory Control And Data Acquisition
産業制御システムの一種、コンピュータによるシステム監視とプロセス制御を行う

【オプション】クラウド環境を実現
オプション構成で、現場に監視収集PCを設置せず、直接遠隔地のみでリアルタイム監視を実現するクラウド環境も実現可能です。実質的な設置コストのダウンに繋がります。

■見やすい操作画面作成と高いカスタマイズ性
様々な端末から確認することを想定した監視画面は、汎用デザインツールを使い作成することで、
見やすいグラフィカルな画面を動画で提供し、
高いカスタマイズ性(ユーザーサイドでの作成可)を実現しました。

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ベアメタルクラウド

資料更新日:2021/09/15

ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ

■ベアメタルクラウドとは?
物理サーバをクラウドのように使うことができる「ベアメタルクラウド」
ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」といったメリットに加え、
仮想サーバの 「スピード」と「手軽さ」といったメリットをも併せ持つサーバサービス。
コントロールパネルから物理サーバ が数十分で作成できるだけでなく、複製やリストア、テンプレート化といった操作も実現しています。


■ベアメタルクラウドの特長

・物理サーバをオンデマンド利用
コントロールパネルから物理サーバを作成・複製・削除。従来難しかった物理サーバのクラウド化を実現しています。
物理サーバのメリットは仮想サーバとの性能差に加えてパフォーマンスが安定していること。
また、仮想化基盤等のオーバーヘッドもありませんので、ハードウェア性能を100%引き出すことができます。
物理サーバ=ハードウェア専有型のため、パブリッククラウドをはじめとする共用環境に置くことが難しいデータ類もクラウド化しやすくなります。

・1コア仮想サーバから2CPU物理サーバといった幅広い選択肢
ベアメタルクラウドの強みはこのサービスの幅の広さ。小さな1VMからハイパフォーマンスな物理サーバまでを 用途に応じて使い分けることが可能です。
スモールスタートした後にサービスの状況に合わせて幅広い選択肢から最適なリソースを割り当てていくことができるため、スピーディーかつ効率的な運用が実現します。

・バックアップデータからシームレスに複製・リストア
P2P( Physical to Physical )、V2V( Virtual to Virtual )といった、物理サーバ・仮想サーバ同士のデータ移行のほか、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータ移行もコントロールパネルからシームレスに行えます。
変化の激しいサービスであっても、幅広い選択肢から随時最適なリソース割当が可能です。

■ベアメタルクラウドで実現できること
幅広い選択肢×シームレスなデータ移行を活用することで、今までにないサーバ運用が実現します。
物理サーバの特性を活かしたサーバ集約の事例や変動幅の大きいWebサービスでの運用例など、
ベアメタルクラウドを活用したサーバ運用効率化の事例をご紹介します。

・サーバ集約 〜他サービスからの移転〜
仮想サーバをハイパフォーマンスな物理サーバに変更することで運用台数を削減。
管理対象ノード数が減ることによって運用管理コストの削減が見込めます。

・サーバ集約 〜プライベートVMに移行〜
物理サーバのハイスペックが不要になった場合は、プライベートVMホスト上にP2V(Physical to Virtual:物理サーバから仮想サーバへの移行)。コントロールパネルから最適な環境への移行が手軽に行えます。
こうやってプライベートVMホストにサーバを集約していくことによって、
不要なリソースとそのコストを削減。

・エンタープライズ向け環境
オンプレミス環境とデータセンターとの通信は、IPsecを利用した拠点間VPNで低コストでセキュアな通信を実現。複数の拠点間での構築も可能です。

・高負荷・高トラフィック環境 〜ゲームや動画配信〜
通常のトラフィックはバックボーン10Gbpsの回線によって安定的に運用できるだけでなく、
大容量データはCDNの利用によって効率的に配信することが可能

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Bundle

資料更新日:2021/09/15

SaaSのアカウント管理を自動化
手間のかかるSaaSのアカウント発行作業や棚卸し作業をすべてBundleが自動化します

■Bundleとは
情シス向けの作業自動化ツールです。
SaaSにおける、アカウント開設作業、アカウント見直しの棚卸し作業を自動化します。
年度初めに新人向けに大量のアカウント発行をする手間や、
組織改編時のアカウント見直しの手間などを省きます。

■3つのメリット
・自動化されたプロビジョニング
新人入社時のSaaSのアカウント発行を自動化する事で作業を無くします。
現在30個のSaaSに対応しています。

・自動化されたユーザー管理
SaaS利用者の情報を取得しユーザー管理を自動化する事で、
誰が何を使っているか手動で確認する棚卸し作業を無くします。

・野良アカウントの検出
利用中のSaaSに把握していないユーザーが登録されると検知します。

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PhoneAppli for Salesforce

資料更新日:2021/09/14

About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。

・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。

・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。

・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。

・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。

・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。

・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。

・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。

・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。

・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)

・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能

・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ

・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携

・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図

・スマホ連絡先機能
iPhone
Android

・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

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