資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/08/10
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VidyoConnectロゴ
チームコラボレーションのためのエンタープライズミーティングソリューション
すべてのワークスペースの統合ビデオコラボレーションエクスペリエンス
効果的なブレーンストーミング、発想、および問題解決には、明確なコミュニケーションと強固な対人関係が必要です。VidyoConnectは、チームコラボレーションのための会議ソリューションであり、企業全体のグローバルな調整をスピードアップし、より多くの情報に基づいた意思決定、より迅速な対応、およびより深い信頼を可能にします。
パーソナルコラボレーション
個人のラップトップ、スマートフォン、またはタブレットを活用し て、会議を即座に開始し、どこからでも共同作業を行うことができます。
パーソナルコラボレーション
個人のラップトップ、スマートフォン、またはタブレットを活用し て、会議を即座に開始し、どこからでも共同作業を行うことができます。
特徴
・見事な品質
クリスタルクリアなビデオを配信するデュアル4Kモニターをサポートする業界初で唯一のグループコラボレーションエンドポイント。
・信頼できる経験
特許取得済みの動的適応テクノロジーは、可変ネットワーク上で比類のない忠実度を実現するためにメディアストリームを継続的に最適化します。
・自然なコラボレーション
柔軟なコンテンツと参加者のビデオレイアウトを使用して、画面ごとに最大16人の参加者を表示し、コンテンツ共有を簡単に切り替えることができます。
・参加しやすい
Microsoft®ExchangeおよびGoogle®カレンダーのサポートを備えたシングルタップ会議アクセスのためのカレンダー統合。
・使いやすい
AMXやCrestronなどの使い慣れたルームオートメーションシステムとの統合を含む、会議室制御のためのユーザーフレンドリーなオプション。
・手ごろな価格の構成
費用対効果の高い既製のディスプレイ、PTZカメラ、およびUSBPTZLogitech®GROUPを含むプロフェッショナルオーディオデバイスとの相性が抜群です。
Vidyoルームソリューションと互換性のあるハードウェア
Vidyoのルームソリューションは、ほとんどの主要なルームシステムブランドとシームレスに連携します。詳細については、互換性のあるハードウェアのページをご覧ください。
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資料更新日:2021/08/10
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世界中どこからでもすぐに使える
クラウド型Web会議システム「サースボード」
Web会議SaasBoardとは
●いつでも、誰とでもWebで会議可能
面倒なインストール作業は不要。
メールで会議室へ招待しブラウザからログインするだけの速攻スタート。外出先、自宅からテレワークOKのWeb会議/テレビ会議
●安心安全、充実のセキュリティ機能
データ暗号化、アクセスコントロール、情報削除機能、国内大手IDC高稼働率サーバでのサービス提供。「残さず・漏らさず・止まらず」Web会議・テレビ会議OK。
●マルチOS、マルチブラウザ対応
Windowsはもちろん、Mac、iOS、Androidからも利用可能。PC条件に制約されないで世界中の人々とただちにWebコラボレーション。HTML5で実現したWeb会議!
主な3つの機能
・ビデオミーティング
高画質・高音質。回線環境に左右されず快適にご利用できます。
・資料共有
言葉では伝えられないことも、資料を共有し、ビジュアルに確実に伝達
・リモートデスクトップ
資料プレゼン、イメージ説明、同じ画面を見ながら双方で資料編集もできます
ビジネスに合わせたコースをご用意
・SaasBoard/Collabo
ユーザライセンス・タイプ。
会議室数は無制限。世界中の誰とでもWebコラボレーション可能。
・SaasBoard/Room
会議室ライセンス・タイプ。
会議開催権者ID登録数無制限。最大参加者数でプランが選べます。
・時間貸しWeb会議
時間単位で使えるWeb会議室。
この日のこの時間だけ使いたいユーザー様に、各種サイズのWeb会議室を時間・日単位でお使い頂けます。
各業界向け活用方法
・企業の支店支社会議
・教育・セミナー
・在宅勤務・テレワーク
・インサイドセールス・営業支援
・人事面談支援
・コールセンター・コンタクトセンター
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資料更新日:2021/08/10
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RemoteMeetingだからこそ!
選ばれる3つの理由とは?
RemoteMeetingには、Web会議に必要な多くの機能と便利さが備わっています。
では、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか。様々な用途で活用されて
いるRemoteMeetingが選ばれる3つの理由をご紹介いたします。
理由1「簡単に利用できる」
・インストール不要でらくらくスタート
RemoteMeetingは、事前インストール不要。Webブラウザで簡単に会議開始・参加することができます。社内システム上、ソフトのインストールが難しい外部顧客との会議でも、アカウント不要、リンクを共有するだけで招待できるので大変便利です。
・見やすく便利なラウンジ機能
Web会議室一覧の「ラウンジ」ページから、同じ会社のユーザーならワンクリックで会議に参加することができます。見やすくシンプルな画面は特許を取得しており、RemoteMeetingならではの使いやすさが支持を得ています。
・学ばなくても使えるUI
分かりやすいのは、ラウンジ機能だけではありません。便利なUI/UXで「学ばなくても使える」のが最大の特長です。実際の会議画面も、機能のイラストアイコンは一目で分かりやすく、クリックするだけで簡単に利用することができます。導入教育やマニュアル不要で直感的に操作でき、Web会議初心者の方にも使いやすいです。
理由2「安心して利用できる」
・パスワードで会議室ロック
RemoteMeetingは、会議室のセキュリティも万全です。第三者の侵入を防ぐために会議室にロックをかけられるだけでなく、パスワードも設定できるので二重に安心です。社内の重要な情報が外部に漏えいするリスクを大幅に下げることができます。
・暗号化通信でセキュリティも安心
全てのデータはHTTPSやTLSなどのセキュリティ接続で送受信されます。また、メディアデータもDTLSにより全て暗号化されて転送されるため、安全です。共有した資料データも、終了後には削除されるので、重要なデータも安心して共有できます。
理由3「会議を効率的に運営できる」
・AI議事録で会議の振り返りも簡単に
手入力の議事録に加え、AIが音声をテキストに自動変換する「AI議事録」機能を提供しています。発表中でメモが取れないような状況でも、AI議事録をご活用いただくことで、集中して会議に参加できます。
・AI技術を活用したクリアな音質
高度なAI技術を活用して、周りのノイズを除去し、クリアな音声をお届けします。音質がよく、会議中の相手の声に集中しやすいという評価を得ています。Web会議では、ユーザーの通信環境によって音声途切れが発生します。しかし、RemoteMeetingでは独自開発技術によって会議中の音声が途切れづらくなっており、安定的な環境で会議を進行できます
・進行役モードで流れをスムーズに
大人数で参加する会議でも安心です。進行役モードを利用すれば、大人数の会議でも効率的な会議の進行ができます。進行役になったユーザーは、参加者のカメラ・マイクのON/OFF設定、画面表示モードの変更、入退室の管理ができるので、会議の集中力を高め、スムーズなWeb会議をサポートします。
・100人の参加者も一目で確認
RemoteMeetingは、最大100人が会議に同時参加できます。また、他のWeb会議システムとは違い、画面をスライドする必要なく、100人の参加者を一画面で確認できます。
・会議のシーンで選べる画面表示モード
どんなタイプの会議でも効率的に進行できるよう、画面表示モードを3種類から選択することが可能です。同じWeb会議でも用途や目的によって進め方も変わりますが、画面表示モードを使えばテーマにあったWeb会議が実施できます。
RemoteMeetingの特徴
・Web会議室が99室あるので会議室不足も解消できます。
RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。
Web会議室一覧(ラウンジ)UXは特許を取得しており、
空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。
・会議に参加している全員が一目で確認できます。
RemoteMeetingなら最大100拠点からWeb会議に参加できます。
参加者全員を一目で確認しながら大規模会議をスムーズに進行しましょう。
・参加者表示の並べ替えも思いのままに。
会議に参加した順番関係なく、思い通りに参加者の表示位置を並べ替えることができます。
表示順を変更することで、会議がさらに快適になり、スムーズな進行が可能です。
・会議参加者のプライバシーを守る背景ぼかし機能
在宅勤務中、他人には見せられない家の中。背景ぼかしやバーチャル背景を利用することで
プライバシーを守り、会議に集中できるようになります。
・周りの音を気にすることなく、会議に集中できます。
発言者の声だけがクリアに聞こえるように
音質を改善してノイズを除去しました。
・AI議事録が代わりに議事録を作成します。
話者の音声をテキストに自動変換する音声認識機能で
AI議事録を提供します。
・大規模な会議を進行役モードでサポートします。
大人数が参加する会議をよりスムーズに行うため
メインの発言者をメイン画面に固定し、会議の集中力を高めましょう。
・ソフトウェアに続く
革新的なハードウェア RemoteMeeting BOX
RemoteMeeting BOXのパッケージにはカメラ・スピーカー・マイクが含まれているため、
コストを抑えたWeb会議システムがすぐ簡単に導入できます。
・RemoteMeeting API連携によりWeb会議を手軽に使用できます。
RemoteMeetingのAPIを様々なサービスに連携して使うことができます。
Web会議機能を取り入れて様々な分野でのビジネス競争力を強化しましょう。
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資料更新日:2021/08/02
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Desk@Cloud
高品質な通話、チャット、会議を、
どなたでも便利にセキュアに
テレワークが推進される昨今、社内会議やお客様との商談において様々な手法が利用されていますが デジタルアーツでは「純国産」のオンライン会議システムを開発し場所を問わず「社内」「社外」のコミュニケーションを円滑に実現するサービスを提供します。
・テキストチャット
対メールでの堅苦しさを削減したチャットによる コミュニケーションの導入によって、情報伝達速度が飛躍的に向上します。
・オンライン会議
対面での打ち合わせと同様に、資料を共有しつつお互いに表情を見ながら会議・コミュニケーションが可能です。 文字だけのコミュニケーションでは実現できない細かいニュアンスの伝達などに役立ちます。
・オンライン会議
対面での打ち合わせと同様に、資料を共有しつつお互いに表情を見ながら会議・コミュニケーションが可能です。 文字だけのコミュニケーションでは実現できない細かいニュアンスの伝達などに役立ちます。
セキュリティ機能
・誤送信防止機能
・削除機能
・「FinalCode」連携
・お客様に寄り添ったセキュリティ機能
誤送信防止機能
社外ユーザーとやり取りする際の誤送信・情報漏洩を防止するための工夫をご紹介します。
・タブ表示
社内・社外のユーザーがタブで分かれて表示され、誤送信を防ぎます。
・[社外ユーザー]
トークルーム
相手が社外ユーザーもしくは社外ユーザーが含まれるグループの場合は[社外ユーザー]と表示されます。
・警告
相手が社外ユーザーもしくは社外ユーザーが含まれるグループの場合はチャット画面に警告が表示されます。
削除機能
万が一誤送信してしまっても、メッセージ内容やファイル共有をあとから取り消すことも可能です。
オンライン会議機能
01. 最大参加人数
50人
02. デスクトップ・資料共有
音声チャット・オンライン会議中にパソコンのデスクトップ上のファイル、デスクトップ全体を共有することが可能です。
03. ホワイトボード機能
オンライン会議内でホワイトボードのように手書きの画像を共有可能です。
04. 遠隔設定変更機能
「映像」「音声」を全員OFFにしてオンライン会議を開始することが可能です。
05. ユーザー情報
常にオンライン会議に召集しているユーザーと参加しているユーザーをオンライン会議画面で確認できるため、音声だけでの会議においても参加ユーザーの状態を把握できます。ルーム内のメンバーをあとから追加することも可能です。
06. 必要帯域※1
上り:500Kbps 以上 下り:1Mbps以上
07. 背景機能
カメラを利用する際に背景画像を変えることができます。
08. ワイプ機能
デスクトップ・資料共有をしながら、自身のカメラ映像を表示することができます。
09. 挙手機能
参加者が挙手をすることができ、ほかのメンバーへの意思表示やアンケートなどで利用することができます。
テキストチャット機能
10. テキストチャット
文字によるチャットが可能で、1対1の個人でのチャットのほか、ルームを作成することで複数人でのチャットが可能です。
11. ルーム作成
ユーザーごとに任意のルーム名で複数のルームを作成することが可能です。ルーム内のユーザーは「オーナー」が自由に追加・削除することができます。「オーナー」には、ルームに所属している「すべてのユーザー」もしくは所属ユーザー(1名)に変更することができ、この機能により所属ユーザーが別のユーザーを追加・削除することが可能です。
12. ユーザー検索
任意の文字列で「ユーザー名」「メールアドレス」「ユーザー所属グループ」「ルーム名」を検索することが可能です。
13. 多言語対応
UTF-8で表現できる言語のメッセージ送受信が可能です。
14. ハッシュタグ付け
メッセージあたり、ひとつのタグを付与することが可能です。(タグ名は任意設定可能)
15. ブックマーク機能
任意のメッセージにブックマークを付加するこが可能で、ToDo管理や重要事項管理が可能です。
16. 添付ファイル
1ファイル(100MBまで)をアップロード可能です。契約企業・組織内全体では、標準で3GB×ユーザー数分の利用が可能になります。(企業内・組織内全体の容量を増加することもできます※2)
画像を添付した場合、サムネイル表示、画像表示がブラウザー/「Desk@Cloudアプリ」上で可能です。
アップロードしたファイルの「FinalCode」暗号化が可能です。※3
17. 未読・既読
送信したメッセージの未読・既読の状態をユーザー単位で把握することが可能です。
18. 検索
送受信したメッセージの「メッセージ本文」「ユーザー名」「ログインID」「ハッシュタグ」、メッセージタイプ「テキスト」「画像」「ファイル」「日時From~To」を任意の文字列で検索可能です。
また、検索対象は「全体」「このルームのみ」から選択できます。
19. 管理者機能
管理者により、全ユーザーのテキストチャットの検索・内容確認が可能です。
20. 返信
送付済みのメッセージやほかのユーザーからのメッセージに対して、引用してメッセージを送付することが可能です。
21. 編集
一度送付したメッセージ内容を編集することが可能です。
22. 削除
送付したメッセージやファイルをあとから削除することができます。
23. クリップボード
メッセージをボタンひとつで全文コピーすることができます。
24. 社外ユーザー警告
社外ユーザーのいるチャットルームでは、上部に社外ユーザーが含まれていることを警告します。
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資料更新日:2021/08/02
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オンライン会議やWebセミナーのどんなニーズにも応えるソフトウェア
Zoho Meetingは、安全なオンライン会議プラットフォーム、Webセミナーソリューションです。これまでにない効率的なコラボレーションやリモートワークの形が見つかります。安全性の高いソリューションで、今すぐリモートコラボレーションを強化しましょう。
Zoho Meetingを使用する理由
✓使いやすく、拡張もかんたん
✓業界標準のセキュリティ
✓エンタープライズレベルの体験をすべての人に
✓対話型のコラボレーションツール
✓Zohoのエコシステムやその他主要なサードパーティサービスとの緊密な連携
✓手頃な料金、シンプルな料金体系
オンライン会議プラットフォーム
●ビデオ会議の開催
ビデオ会議でアイデアをきちんと伝え、信頼を構築できます。
●ビデオ会議の開催
ビデオ会議でアイデアをきちんと伝え、信頼を構築できます。
●会議の記録と共有
会議を録画し、その内容をオンラインで再生したり、参加できなかったメンバーと共有したり、ダウンロードしてオフラインで使用したりできます。
●会議の保護と管理
会議をロックして、安全なWeb会議セッションを主催。参加者をミュートしたり、ディスカッションに関係ない参加者を削除したりできます。
Webセミナーソリューション
●Webセミナー動画の配信
Webセミナーをライブで主催し、プレゼンテーション中もオーディエンスと複数の動画を共有できます。画面やアプリケーションウィンドウ、その他モニター画面を共有して、プレゼンテーションをサポートしましょう。
●メールやフォームのカスタマイズ
登録フォームをカスタマイズしたり、招待メールを送信したりでき、参加者の管理にも役立ちます。リンクを埋め込むことで、参加者にセミナー関連ページへのアクセスを促せます。
●オーディエンスとの交流
かんたんな投票やライブQAでの質疑応答が行えます。挙手オプションで参加者に目を向けることも、発言の許可やプレゼンターの追加で、参加者に意見や発表を促すこともできます。
●Webセミナーのデータ表示とレポートのダウンロード
Webセミナーへの登録や参加者、参加者の積極度、投票、Q&Aに関する包括的なレポートを入手できます。データをXLSやCSV形式でダウンロードして文書化できます。
オンラインでの安全を確保
オンライン会議で音声や動画、画面共有を使用する間も、個人のプライバシーとデータは保護されます。Zoho Meetingには、会議のロック機能、組織レベルの動画設定、入退出通知など会議を安全に保護するさまざまなセキュリティー機能が用意されています。音声や動画、画面共有のデータを暗号化して、インターネットでやり取りする情報を保護します。
連携
他のZohoアプリからもオンライン会議やWebセミナーを開催
持ち運べるオンライン会議
iOS/Androidアプリなら、モバイルデバイスからも会議やWebセミナーに参加できます。サインインすれば、今後の会議の準備や確認、画面の共有、ビデオを使用したコラボレーションなどが行えます。
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資料更新日:2021/08/02
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VCRMとは?
限界を突破する次世代オンライン商談/相談ツール
お客様と営業スタッフをWebで瞬時につなぎ、
距離、時間、コスト…あらゆる限界を排除する営業特化型クラウドサービス
① お客様側のアプリケーションのインストールは不要
② 営業電話中にスムーズなオンライン商談への誘導を実現
③ 電話音声またはPCマイクを活用した音声通話をシーンによって切り替えが可能
④ いつも使うプレゼン資料を事前にセットアップしておくことでストレートでわかりやすい商談に
⑤ 商談を録画してニーズの再確認や新人教育への活用も
⑥ ユーザー登録数無制限の低コスト運用で活用の場が広がる
会議や採用面接にも対応し様々なビジネスシーンをDX化
音声通話、最大10人までの同時接続、事前URL発行が可能な『VCRM』は、オンライン商談だけでなく、社内会議や採用面接にも対応。
スマートフォンやタブレットでの利用にも適しており、BtoB、BtoC問わず、多彩なシーンの「デジタル革命=DX」を実現します。
ユーザー登録数無制限で利用可能
ユーザー数により月額料金が加算されるID課金制では大勢で使うとコストがかさみ、IDの使い回しによるセキュリティ問題なども浮上します。
『VCRM』ならルーム数による課金で、ユーザー登録数は無制限。
ユーザーごとにログの保存なども可能で、複数人でも便利に、安心してお使いいただけます。
VCRMの使い方
・番号発行による接続方法
電話での問い合わせ・商談からオンライン商談へ、すぐに移行できます。
お客様側には事前のインストールなどの手間が発生せず、PCに関する高度な知識は必要ありません。
そのため、リードタイムを短縮し、すぐに商談に持ち込むことができます。
・URL発行による接続方法
商談前にお客様と連絡がとれる場合、または社内会議や採用面接に利用する場合は、URL発行による接続が可能です。
営業マンが『VCRM』の管理画面から商談ごとの固有URLを発行・確認し、それをお客様に伝えます。
商談時間になったら双方がインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談を始めることができます。
・スムーズな画面共有とプレゼンテーション
お客様との接続が完了したら、オンライン商談スタート。
任意の資料をお客様の画面に表示させたり、画面共有機能を使ったWeb サイトの紹介や動画案内など、商品に合わせた多彩なプレゼンテーションが可能です。
・資料のダウンロード
資料やカタログ等、必要なファイルをその場でお客様にダウンロードしていただくことも可能です。
次回の商談までに商品内容のおさらいをしていただいたり、お客様のチームや上司の方に共有していただく際に便利な機能です。
VCRMの機能紹介
『VCRM』が持つ様々な機能が、より高品質・より効果的な商談と、
信頼度の高いコミュニケーションをサポートします。
・画面のリアルタイム共有で直接伝わる
自身の画面をお客様にリアルタイムで共有することができます。
例えばWebサービスやソフトウェアのプレゼンテーションでは、実際に製品の画面を見せ、操作しながらの対話が可能です。
・資料の事前セットアップが効率化を実現
事前準備もおまかせください。
よく使う資料を『VCRM』にセットアップしておけば、必要なタイミングで、クリック1つでお客様の画面に表示させることができます。
商談の前に大量の資料をプリントアウトする必要はもうありません。
・録画機能で商談にさらなる進化を
商談をお使いのPCに録画できるので、自身の商談の振り返りや課題の整理、保存・報告が可能となり、商談の質を向上させます。
また新人に対するトーク指導や、ロールプレイングの実践にもご活用いただけます。
その他の便利な機能
・ノート機能
お客様と営業スタッフの双方が書き込めるテキストメモです
・非公開商談メモ
カンニングペーパー等に使える、お客様に非公開のメモです。
・複数人コール
追加費用なしで最大10人までの同時通話が可能です。
・PC音声通話
電話を切り、クリアな音声でのWeb通話にも切り替えられます。
幅広いビジネスニーズに応える『VCRM』の柔軟性
・個人のお客様との商談に利用したい
スマートフォンにも対応し、インストール不要ですぐ商談できる『VCRM』は、BtoC事業にも最適です。保険・不動産・販売・飲食・ブライダル等、様々な業種でご利用いただいています。
・社員全員にアカウントを付与したい
ユーザー登録数無制限で、何名様にでもアカウントの発行が可能です。
人事異動や業務拡大によるユーザー増加にもすぐに対応できます。
・商談数を増やしビジネスチャンスを拡大したい
移動時間を必要としないオンライン商談は、圧倒的な時短を実現します。
1日5~6件が限度の訪問営業と比べ、オンラインなら数十件の商談も可能。
場所を問わない商談により、商圏の拡大も容易です。
・営業活動にかかるコストを削減したい
オンライン商談は移動を伴わないため、交通費や出張費を削減できます。
『VCRM』なら導入コストも業界最安値水準で、経費削減を多方面からサポートします。
・商談以外にも活用したい
多機能で汎用性に優れる『VCRM』は、人と人との対話が必要なあらゆるシーンで活用できます。
特に採用面接では複数人による接続や資料表示、ノート機能などが有効に働きます。
・自社だけでなくお客様側にもメリットを感じていただきたい
オンライン商談は1件の商談に必要な拘束時間が短いため、お客様はスケジュール調整や時間の確保が容易です。
また会議室の準備やお茶出し等が不要となり負担も軽減されるなど、お客様側のメリットは多くあります。
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資料更新日:2021/08/02
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『安心』『簡単』に『低価格』の導入を実現する
リモートコントロールソリューション
ITreview Grid Award 2021 Summerにおいて、
リモートアクセス部門、Web会議部門の2部門で「LEADER」を受賞しました。
機能への高い満足度、使いやすさなどが評価されています。
ISL Onlineの代表的な利用シーン
・ヘルプデスク
お客様の画面を見ながら迅速かつ正確なサポートを実現
・テレワーク
社外や自宅などから社内のPC、サーバに安全に接続
・遠隔デモ
遠隔地のお客様や持ち出せないシステムでも画面を見せてデモが可能
ISL Onlineの特長
●1ライセンスでも使える豊富な機能
・デスクトップ画面共有
・キーボード&マウス操作
・ドラッグ&ドロップによるファイル転送
・Ctrl+Alt+Delの送信
●高度なセキュリティ
・全セッション暗号化(256bit-AES)
・高度なアクセスフィルタ
・IP/MACアドレスで制御する機能
・最先端ISLグリッドネットワーク
●リーズナブルで柔軟な導入形態
・クラウド利用もオンプレミスもOK
・同時接続数に応じたライセンス
・1ライセンスで豊富な機能
・アカウント数、端末数も無制限
ISL Onlineの導入形態
お客様のセキュリティポリシーに応じて、クラウド方式、オンプレミス方式を選択可能です。
クラウド方式では、パブリッククラウド、プライベートクラウドの選択が可能です。
ISL Onlineのライセンス体系
接続端末ライセンス無料の「同時接続ライセンス」
接続対象端末・オペレーターアカウント作成は無制限で、同時に接続するライセンス分だけ
基本機能
・デスクトップ画面共有
・キーボード&マウス操作
・ドラッグ&ドロップによるファイル転送
・Ctrl+Alt+Delの送信
・ショートカットキーの実行
・ホワイトボード
・スクリーンショットの取得
・ブラックスクリーン画面拡大・縮小画面
・カラー数
・レコーディング
ネットワーク機能
・セッション再接続
・自動ポート設定
管理機能
・自動レコーディング
・オペレーターID作成
・権限管理
・セッション履歴
その他
・アプリケーション共有
・プレゼンテーション
・テキストチャット
・音声・ビデオチャット
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資料更新日:2021/07/15
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McAfee®トータルプロテクションは、ウイルス、マルウェア、ランサムウェア、スパイウェアなどの脅威の検知・除去するために開発されたウイルス対策ソフトです。
●ウイルス対策に留まらないセキュリティ
テクノロジーに精通した現代のコネクテッドユーザーなら、ウイルス対策だけではインターネットネット生活が十分に保護されないことを理解していることでしょう。サイバー犯罪者は、インターネットの深い闇の中だけでなく、近所のカフェにも潜んでいるからです。しかし、こうした犯罪者の進化と共に、マカフィーも進化しています。先進の ウイルス対策 機能から、ウェブプロテクション や外出先の パーソナル VPN に至るまで、マカフィーはサイバー犯罪者からお客様を守り、デジタルライフを満喫できるようにするための優れたツールを提供しています。
そこで、お客様に覚えておいていただきたい知識をご紹介したうえで、マカフィー製品をご検討いただけたらと思います。マカフィーがお客様を守ります。
●データを守る
至る所でスマートフォンが使われるようになったのは、サイバー犯罪者にとっては絶好のチャンスです。犯罪者は、一見無害に見える不正なアプリを使い、気づかれることなく金融情報や個人情報にアクセスします。正規のアプリを装う不正アプリが数本あるだけで、瞬く間に大きな被害につながるかもしれません。モバイルデバイスをウイルス対策ソフトで守ることで、こうした脅威を除去し、金融情報や個人情報の安全を保つことができます。
●ウイルス対策ソフトの無料版と有料版の違い
一般的に、無料のウイルス対策ソフトには基本的なマルウェア対策しか含まれておらず、進化し続ける脅威に対応しきれない可能性があります。各種ゼロデイ脅威や、ウイルス対策の裏をかくデジタル脅威は特にそうです。マカフィーの 30 日無料体験版なら、ウイルス対策、ウェブプロテクション、パスワードマネージャー、ファイル暗号化など、マカフィーの主力製品「マカフィー® トータルプロテクション」の全機能をお試しいただけます。マカフィーの無料体験版で、常に安心してデバイスを使いましょう。
●なりすましサイトを見抜く
ユーザーの個人情報を狙うフィッシング詐欺師は、企業のロゴやサイトデザインを盗用し、正規のショッピングサイト、バンキングサイト、あるいは政府機関のウェブサイトにそっくりな不正ウェブサイトを作成できる、極めて精巧なツールを使っています。その目的は、偽サイトにクレジットカード情報や銀行のログイン情報を入力させることです。こうした詐欺の被害を回避するため、目的のウェブサイトに移動する際は、メールや検索結果内のリンクをクリックするのではなく、ブラウザーのアドレスバーに直接アドレスを入力しましょう。メールで不審なリンクを受け取った場合は、ドメイン(または、送信元の .com)をチェックすることが、正規のサイトかどうかを見分ける一般的に良い方法です。マカフィー® ウェブアドバイザー を使用すれば、危険なウェブサイト、リンク、ファイルのダウンロードについて明確な警告を受け取ることができるため、不正なサイトを回避することができます。
●偽のウイルス対策ソフトを回避する
偽のウイルス対策ソフトは、現代のインターネットにおいて最も古くからある脅威の 1 つです。正規のウイルス対策ソフトになりすました偽ソフトは、パソコンを「修理」すると謳いながら、実際には金銭を奪う不正なプログラムです。この「ウイルス対策」プログラムが、すでにインストールされている正規のセキュリティソフトを無効化し、本当の脅威にさらされることも珍しくありません。
このような偽装プログラムは、インターネットを閲覧中のユーザーに、コンピューターが侵害された可能性がある、問題を解決するために(偽の)セキュリティソフトをダウンロードする必要があるといったポップアップウィンドウを表示し、罠を仕掛けます。ユーザーにクリックさせる手段として、「ウイルスに感染しました」などのポップアップメッセージを表示し恐怖心を与える(scare)ことから、このようなソフトウェアは「スケアウェア」と呼ばれることがあります。
大抵のユーザーは、できる限りすぐに問題を取り除きたいと考えるため、それが偽ソフトを作る悪党を成功させる理由になっています。ひとたびユーザーが購入に同意すると、サイバー犯罪者にクレジットカード情報などの個人情報を奪われてしまいます。代わりに手に入るのは、マルウェアだけです。
●マカフィー アンチウイルスでスキャンする
マカフィー アンチウイルス は、さまざまな方法で脅威をスキャンします。リアルタイムスキャン: 起動すると、アクセスするファイルを常にスキャンすることができます。パソコンを使いながら、最小限のリソース消費でパソコンに保護対策を適用できます。オンデマンドスキャン: パソコンの全部または一部を柔軟にスキャンすることができます。ソフトウェア自体を起動してスキャンを実行(クイックスキャンまたはフルスキャンを選択)することもできますが、特定のファイル/フォルダーを右クリックしてスキャンすることもできます。
●ウイルス対策保証プログラム (VPP)
認定済みのマカフィー アンチウイルスを購入し、自動更新を有効にしている場合は、ウイルス対策保証プログラム (VPP) が適用されます。サポートされているデバイスにウイルスが侵入しても、マカフィーのエキスパートがそれを駆除します。ウイルスを駆除できない場合はご返金します。ご契約いただいた瞬間から、マカフィーの幾重にも張り巡らされた保護対策によってお客様のデバイスがウイルスに備えて守られ、安心を手に入れることができます。
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資料更新日:2021/07/07
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内部脅威検知サービスとは
エルテスの内部脅威検知サービス「Internal Risk Intelligence」は、さまざまなログデータから「ヒト」の行動を解析し、企業内部での「異常行動」や、 その「動機」「可能性」「兆候」を持つ人物を検知・可視化し、重大なインシデントの発生を未然に防ぐことのできるサービスです。 情報漏えいや不正行為などのセキュリティ対策はもちろん、従業員のメンタルヘルス改善や離職リスク軽減、ハラスメント防止といった労務管理でも活用することができます。
情報セキュリティ・労務管理の両面で企業をサポート
・情報漏えいを未然に防ぐ
転職・独立する従業員が機密情報を持ち出すリスクを、行動から分析。発生確率の高い「動機」を持つユーザを発見し、損失を未然に防ぎます。 また、悪意のない情報漏えいもログデータから把握できるため、セキュリティポリシーの整備や啓蒙活動の強化など、 適切なルール設計・運用監視を行うことでセキュリティ意識の高い組織へと変革できます。
・働きやすい職場環境への改善
PCでの就業状況と勤怠記録の乖離を可視化することで今まで見えていなかった労務管理をサポート。 さらに業務と関係のない情報の閲覧履歴や、メールログから転職を検討している従業員や働いていないと思われる従業員をピックアップし、 人事面談や異動など、組織として適切な対応を素早く行うことができます。
規模、業種、業界問わず1000社を超える企業に提供実績があります
◆セキュリティに関する事例
・研究部門の機密情報持ち出しの検知
・営業部門の顧客情報持ち出しの検知
・情報改ざん行為の検知
・シャドウITリスクの検知
◆労務管理に関する事例
・不就労(サボり)の検知
・超過勤務(サービス残業)の検知
・退職検討の検知
・メンタルヘルスの異常検知
エルテスが選ばれる4つの理由
①多様なデータの掛け合わせが可能
複数のデータを相関分析することで単一データの解析では発見不可能なリスク事象を抽出できます。現在取得しているあらゆるテキストデータを取り込むことが可能なため、社内のデータを最大限活用できます。対応可能なツールの制限はありません。
②独自の分析ノウハウ
人の行動分析に特化した独自の振る舞い解析エンジンを利用。この解析エンジンには、組織内部の脅威検知に特化した分析ロジックを多数実装しています。さらに、通常の状態を学習し組織内の“異常”を発見する機械学習を使った分析モデルを搭載しています。
③専門アナリストのアサイン
専門アナリストが属性や前後の行動などを考慮して、再調査とリスク評価を実施するので、その後の対応方針が明確になります。さらに担当アナリストが定期面談を通して、お客様ごとに解析方法や判断基準を繰り返し調整するため検知精度は高水準で安定します。
④導入・運用コスト
高度な分析システム、分析ノウハウ、運用人員の確保・教育、が不要になるため導入~運用のコストを抑えられます。IT投資の失敗(ツールを導入して活用できない)の心配もありません。(お客様の社内にログ分析体制を構築するご支援も承っております)
Web ポータルでリスク可視化からインシデント対応まで
◆検知
・充実したリスクシナリオに基づくパターンマッチング
・AI技術を用いたユーザーの振る舞い検知
・アナリストによるレビューで検知内容のチューニング
◆可視化
・Webポータルで分析結果を提供
・日々のリスク評価で対応すべきユーザーを早期把握
・ドリルダウンによりユーザー毎の詳細分析が可能
◆ケース管理
・検知事象への詳細確認をWebポータル上で個別問い合わせ可能
・各インシデントへの対応進捗を一括管理
・アナリストによるオンラインでの対応サポート
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資料更新日:2021/07/07
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セキュリティ製品設計・導入
ニーズにマッチしたセキュリティ製品と当社独自のサポートをご提案
企業のICTシステムを守る最適なセキュリティ製品は、お客様の環境や目的によって変わります。
当社ではコンサルティングによってお客様のニーズを引き出し、それらのニーズの優先順位を確認しながら、
セキュリティ製品の設計・導入を進めています。
◆効率的な働き方とセキュリティの両立を
ビジネスパーソンの働き方が変化する中で、場所を問わずに業務をこなし、時間を効率的に使うワークスタイルに注目が集まっています。今後は、ノートパソコン、タブレットPC、スマートフォンを使い、社外で仕事をする場面がさらに増えると予想されます。そのため、情報漏えいなどのリスクを検討している企業から「外出先から社内ネットワークへ安全にアクセスするためには、どうすればよいか」といったお問い合わせが多くなっています。
当社はセキュリティの専門集団としてお客様のご相談を受け、アクセス数や社内のICTリソース、各デバイスの使われ方などを考慮した上で、セキュリティの担保と自由に働ける環境の実現を両立させるお手伝いをしています。
また、静岡県西部でトップクラスの規模を持つセキュリティ専門チームとして、当社は多様なセキュリティ製品と当社独自のサポートを組み合わせ、お客様ごとにカスタマイズしてご提案できます。
◆必要なセキュリティ機能を統合したUTM
セキュリティ製品設計・導入
例えば、ファイアウォールだけでは防御できない脅威からお客様のネットワークを守る手法として、当社が普及に最も力を入れているのが、UTM(Unified Threat Management、統合脅威管理)です。UTMはウイルス対策、外部からの不正アクセス対策、Webフィルタリング、迷惑メールの識別など、必要とされるセキュリティ機能を1つに統合したものです。
このUTMには、当社オリジナルのサポートサービスをご用意しています。具体的には、お客様が導入・運用されているUTMに障害が発生した場合、当社が設定変更やハード交換などの作業を代行させていただくサービスです。
セキュリティ製品を導入するだけでなく、サポートサービスを付加してご提供できる点は、当社の大きな特長です。
◆電子証明書による認証が社内LANの安全を守ります
セキュリティ製品設計・導入
NetAttest EPSは電子証明書を利用した認証システムです。電子証明書の発行を受けたパソコン・ユーザーのみが社内LANに接続できる安全な環境を、無線アクセスポイントなどのネットワーク機器と連携してつくります。
また、安全な環境づくりの前提として必要なICT資産を管理するソフトもあります。
サーバやパソコンだけでなく、プリンター、ハブなどのネットワーク機器を効率的に管理できます。
◆従来のウイルスソフトを超える安全性を確保し、脅威から守ります
世界では毎日100万個以上のウイルスがつくられると言われます。このような状況にあって、広く普及しているパッケージ製品のウイルスソフトだけでは、安全を確保することはできません。
なぜなら、従来のウイルスソフトは、既知のマルウェア(ウイルスなど)の情報を集め続け、その情報に基いて疑わしいものを検知しているため、未知の脅威を100%検知することが不可能だからです。
当社では、お客様にこのようなリスクをしっかりとご説明しています。その上で、従来のウイルスソフトとは仕組みがまったく異なり、未知のウイルスによる不正な行為も未然に阻止・遮断できるソフトをご提案します。
企業では、本業の設備投資は積極的に行っても、セキュリティに対する投資は後回しという例も見られます。当社では、現在から近い将来にかけて起こり得るリスクを事実に基いてご説明し、お客様に最適な防止策をご提案いたします。
◆電子証明書・来客用パスワードのハイブリッドも可能
ネットワーク設計・導入
来客の多い企業などでは、社内業務用の無線LANには電子証明書を採用し、来客用には共通パスワードを用いたいというご要望もあります。
当社ではセキュリティーを確保しながら、2つの認証方法を導入できるハイブリッド型のソリューションを提供しています。
◆大型店舗から小さな窓口まで。
規模に応じたノウハウがあります
ネットワーク設計・導入
遠鉄百貨店のような大型店舗から、遠鉄不動産のように少人数で業務に当たる窓口まで、
バラエティーに富んだ遠鉄グループの各拠点にICTインフラを導入してきた実績を持つのが、当社です。
グループで培った技術を応用し、お客様の企業規模に合わせたネットワーク構築・導入を実現できる点が強みです。
ネットワークを構築できる技術者の在籍数でも静岡県西部地区でトップクラスです。
技術者のチームを構成し、組織的に対応できる体制を整えている情報システム会社は、静岡県西部地区では数少ないといえます。
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資料更新日:2021/07/07
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情報漏えいにつながる端末操作の制限
資産管理の効率化をトータルにサポート
日々、サイバー攻撃にさらされる企業の情報システム。しかし、情報漏えいの原因は、外部からの攻撃だけではありません。
端末の操作ミスや紛失・盗難、さらには不正行為に起因するインシデントが半数を占めているといわれ、内部対策をいかに強化するかが、情報システム部門の重要課題となっています。InfoBarrierは、社員のモラル向上や人的リソースの強化によらず、PCや外部媒体の利用を統制・管理し、機密情報の流出を阻止します。
効率的な管理で強固な端末セキュリティを実現
・システム管理者の負担軽減
OA機器やライセンスを管理する資産管理機能やPCログの一括管理機能を活用する事で、煩雑なセキュリティ管理者の作業負荷を削減いたします。また、遠隔サポート機能によりユーザへ対する迅速なサポートも実施可能となります。
・端末のセキュリティを強化
ドライブへのデータ保存や印刷操作の禁止などの端末への細かい操作制限により情報漏えいにつながる操作を事前に抑止します。また、強制暗号化機能と外部記録媒体の利用許可機能を合わせることで強固なセキュリティ環境が構築可能です。
機能一覧
InfoBarrierが提供する機能についてご紹介します。
◆操作制限
特定のWindowsの機能、アプリケーションの機能に限定して制限を掛けることが可能のため、業務に影響を与えることなく利用することができます。
・特定アプリケーションの起動制限
・アプリケーションのメニュー制限(例: 印刷メニュー禁止、 戻るボタン利用禁止など)
・キーボードの制限(例:[PrtSc]キー、[Ctrl] + [Alt] + [Del]キー、[Ctrl] + [P]キーの禁止など)
・マウス操作の制限(右クリック禁止) 注) タッチパネルに対するタッチ操作は対象外となります。
・アイコン / スタートボタンの表示制限
・ドライブの使用制限(例: USB メモリ、スマートデバイス [WPD]、FD ドライブ、CD ドライブ、DVD ドライブなど)
◆ログ取得
ファイルの作成、削除、コピーのログやInternet Explorerでのアクセスしたログをクライアント端末より取得することができます。クライアント端末より収集したログはサーバーの管理画面より一括検索することも可能です。
・ファイル操作ログ取得、添付メール送信ログ取得、印刷ログ取得、URLアクセスログ取得、アプリケーション起動ログ取得
◆アラート
アラート機能で禁止操作を予め設定しておくことで、禁止操作が実行された場合に、管理者に対してリアルタイムに禁止操作実行の通知が送信されます。
・操作の監視
ファイル操作、添付メール送信、印刷、URLアクセス、アプリケーション起動
・禁止操作実行時のアクション
操作禁止、警告出力、管理者通知、監視ログ収集
◆暗号化
・外部媒体持ち出し時のデータ暗号化
・自己復号形式によるデータ暗号化
◆外部媒体管理
外部媒体利用におけるセキュリティリスクを低減します。外部媒体管理機能により企業内で管理するUSBメモリなどの外部媒体に利用を限定し、私物の外部媒体を利用不可にできます。
外部媒体へのファイル持出時には強制的に暗号化を実施させることも可能です。また、ファイル持出/持込時には自動的にログを収集します。
・外部媒体利用制限機能、自動暗号化機能、証跡収集
・管理機能
◆資産管理
・ハードウェア、ソフトウェア、ウイルスソフトパターンファイル、 Windows 更新パッチ適用状況、OS/Office ライセンス、インストールアプリケーション、各種セキュリティ設定(パスワード設定、インターネット設定、必須アプリ インストール有無、共有フォルダ有無 など)
◆一括管理
サーバーで作成したInfoBarrierのセキュリティポリシーをクライアント端末に一括で配信することができます。また、クライアント端末に対してファイルを自動的に配信/適用することが可能です。
・ポリシー配信、ファイル配信
◆複数会社管理
全てのグループ組織を統括管理しているセキュリティ管理者以外に、各グループ組織に特定の権限(ログ参照や組織変更)を持つセキュリティ管理者を設定できます。従来1つの部署に集中していた管理項目をより現場に近い管理者で管理させることにより作業負荷の軽減を図ります。
・組織ごとのセキュリティ管理者による「組織情報の変更」
◆リモートメンテナンス機能
クライアント端末での問題発生時には、遠隔地からサポートすることで作業の効率を図ります。また、クライアントからの要請に基づき遠隔サポートを実施するため問題の起きている端末の発見を即座に実施します。
・セキュリティ管理者によるクライアント端末の設定確認とリモート操作による遠隔サポート
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資料更新日:2021/07/07
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Excelデータをそのまま
回付できるのはワークフローEX
ワークフローEXは、Excelの稟議文書をそのままワークフローにのせられる画期的なワークフローパッケージです。
①入力フォームがExcel
②Webブラウザで動作
③ドラッグ&ドロップで申請
ワークフローEX機能
・EX申請/EX承認
「EX申請」と「EX承認」はシンプルさと手軽さに特化したワークフローツールです。
すでに申請書のフォームにExcelを利用されているお客様や、テレワークを検討中のお客様には、高い導入効果が見込めます。
・ドキュメントエクスプローラー
ワークフローEX の稟議書の一覧、決裁状況を確認する画面は、メールソフトに似た3ペインの画面構成で、直感的で分かりやすいです。稟議書の作成、編集は、使い慣れた Excel や Word をそのまま利用できます。
・タブレット申請
タブレット申請ではシンプルな申請に特化しているため、ドキュメントビューワーに比べ機能に制限はありますが、指で操作するタブレットPCの操作性において高い優位性を持ちます。
・タブレット決裁
「タブレット決裁」の導入をすることで、iPad などのタブレット端末からワークフローの決裁が行えるようになります。
「タブレット決裁」は、iPad、Windows、Androidなどのタブレット端末において、ワークフローEXで申請された稟議書の承認状態を確認し、そのまま決裁を実施する事が可能になります。これにより普段タブレット端末しか持ち歩かない経営者層や外出が多い役職者の方々はタイムリーに稟議書を確認し決裁する事ができるようになります。
・スマート申請
「スマート申請」は、パソコンはもちろん、タブレット端末やスマートフォンでの利用ができます。
お手持ちのタブレット端末やスマートフォンから、どこでも、簡単に、高い操作性で申請操作を行うことができます。
・スマート承認
「スマート承認」は、パソコンはもちろん、タブレット端末やスマートフォンでの利用ができます。
お手持ちのタブレット端末やスマートフォンから、どこでも、簡単に、高い操作性で承認操作を行うことができます。
・捺印署名
「捺印署名」は捺印イメージを提供しますが、ワークフローEXが印影を作成し、指定された位置へ自動で捺印するのが特徴です。(文書ファイルがExcelファイルの場合に有効です。)
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資料更新日:2021/07/07
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1990年の誕生以来、累計5,000社を超える導入実績を誇る人事統合システム「ADPS(アドプス)」。
もっと機能的に、さらに使いやすく、あらゆる人事業務を、効率的に、
フレキシブルにサポートします。
◆人事・給与(ADPS Advance Edition Smart)
煩雑な人事業務をシンプルでわかりやすく、
業務負荷を軽減し、生産性向上へ。
人事情報管理、給与計算、採用管理など、人事部門の多岐にわたる業務を 「イベント」というスタイルにまとめ、各業務の流れに沿ってナビゲート。
人事業務に初めて関わる方から、ベテランの方まで安心してお使いいただけます。
・業務サステナビリティの向上
・タイムリーな情報収集と一元管理を実現
・戦略立案に活用できる豊富なアウトプット
◆就業(ADPS就業システム)
コンプライアンス遵守と従業員の健康をサポート!
法令遵守はもとより、従業員の不調の未然防止目的でも活用できる機能も搭載。
多様な働き方に対応し、就業管理業務の効率化と従業員の働き方の見直しに活用できるシステムです。
・「本人による事前申請」と「上長の承認」を基本とした適正管理
・長時間労働を抑制し、計画的な働き方を意識づける
・申請内容と実績の乖離を確認、適正な勤務管理が可能
・目的に合わせて選択できる、マルチデータベース対応
◆申請(ADPS申請システム)
申請者と決裁者の手間を削減!ルート明確化にも。
従業員の手間を軽減し、申請状況のリアルタイム確認を可能に。
承認依頼メールが自動送信されるので、承認の抜け漏れを防いだ正確な管理ができます。
・従業員の申請作業が容易になり、申請フローの迅速化に
・業務で必要な申請書フォームを標準搭載。
・目的に合わせて選択できる、マルチデータベース対応
◆マイナンバー(マイナンバー管理システム)
強固なセキュリティのもとでお客様の情報を管理・運用
システム導入前の業務運用コンサルティングから、番号収集/初回登録までを、ワンストップでご提供します。お客様の従業員規模や雇用形態の種類などにより、「オンプレミス型」、「クラウド型」、「BPO」をお選びいただけます。
・導入前のコンサルティングから、マイナンバー管理システム/導入までワンストップでサポート
・強固なセキュリティのもとでお客様の情報を管理・運用
・短期間でスムーズな導入と運用開始を実現
ADPSが選ばれる理由
point① 使う人の視点から考えたシンプルなインターフェース
ADPSは、必要な機能を拡充しつつも無駄を省いた分かりやすい画面デザイン。
複数人で業務を行う場合でもスムーズな連携が可能です。
point② 充実したラインナップで人事業務をトータルサポート
人事、給与、申請、就業管理からマイナンバー管理まで。 高度なセキュリティのもと人事業務をトータルにサポートし、 各種データのスムーズな連携を実現します。
point③ 累計5,000社以上の業務ノウハウをパッケージに反映
累計5,000社以上の導入実績で蓄積された業務ノウハウをパッケージへ反映。
お客様個別のご要望にも、より柔軟に対応可能です。
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資料更新日:2021/06/17
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Oracle Salesは、最も価値のある見込み客に適切なタイミングで注力できるようにするインテリジェントな提案を通じて、営業担当をサポートします。この機械学習ベースのCRM営業ツールは、営業担当が信頼できる内部ソースおよび外部ソースに基づく、クリーンで完全な顧客データを中心としています。
CRMにOracle Salesを選ぶ理由
・重要なデータを使用してより優れた販売計画を構築する
リアルタイムのカスタマー・インテリジェンスをERPおよびHRシステムからのデータと統合して、売上予算を最適化し、担当地域を管理し、販売報酬を調整し、ビジネス目標を超える販売計画を作成します。
・包括的な顧客プロファイルを提供する
バックオフィスおよびCRMシステムからの信頼できるデータを結び付けます。その後、サードパーティおよびAI対応の動的な企業データに重ね合わせて、売り上げコンバージョン率を向上させる顧客の全体像を割り出します。
・レコメンデーションで販売者を導く
従来のCRMソリューションを超えて、レコメンデーション・システムが販売者を最善の行動方針に導きます。販売者はユーザー・エクスペリエンスを再編し、好機に最優先の取引に注力できます。
・より「売る」ためのツールを使用する
CRMに問いかけ、より少ないクリック数でより多くの支援を得られ、取引を加速させることができます。適応型検索、新しいデジタル営業アシスタントなどで売り上げを伸ばしましょう。Oracle Salesの詳細については、以下のリンク先をご覧ください。
Oracle Salesの詳細
AI主導のセールスの自動化と生産性
時間のかかるデータ入力とタスク管理を自動化します。重要なレコードに迅速にアクセスできるパスを営業担当者に提供することで、CRMの更新や情報の検索に費やす時間を短くし、営業に割り振ることができます。
Oracle Salesでビジネス価値を提供
・リアルタイムデータでより適切な計画を立案
リアルタイムデータと過去のすべてのインテリジェンスを組み合わせて、販売について極めて明確に把握し、成功の可能性を最大限に高めることができます。
・販売者が望むツールを提供
より少ないクリック数でよりスマートなアクションを実行できるデータ主導のツールで販売者を導き、時間を節約します。
・販売とマーケティング全体のマスターシグナル
営業担当者が適切なターゲット、キャンペーンの優先順位、アクティビティを確認して行動できるように、販売とマーケティングデータを調整します。
・CPQでシグナルをより速く変換
サブスクリプション管理とCPQを通じて、営業担当者が現在の顧客への販売を効率化できるように効率を改善します。
・販売エクスペリエンスをパートナーに拡大
すべて同じユーザー・エクスペリエンス内で、販売計画とカスタマー・インテリジェンスを販売者とパートナーに公開します。
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資料更新日:2021/06/17
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「見える化」と「情報共有」+「モバイル活用」で
営業をよりスピーディに、
よりスマートに、よりパワフルに。
使えば使うほど違いがでます。
SFAはなぜ役立つ
営業活動の見える化で、振り返りがしっかりできる
「情報」を共有しあうことが、生きた「知恵」の共有に
資料作成の労力も、資料そのものも減らせる
状況を分析することで的確に手が打てる
主な機能のご紹介
・予実管理もできる便利なスケジューラー
予定を入力しておけば、それにメモを追加するだけで活動記録として登録でき、効率的です。大安・先勝などの六曜表示も可能です。
予定と実績の比較もひと目でわかり、消化できなかった予定を見逃すことがありません。
プライベートの予定も鍵をかければ、非公開でご利用いただけます。
・コミュニケーションが深化できるタイムライン
・素早い情報のやり取りと共有が可能です。組織の一体感がさらに深まります。
アクションコックピットのタイムラインは、「ビジネス現場で役立つ」を考え、きめ細かく使用目的にあった機能を備えています
・情報共有がさらに広がる
業務連絡を流す、メッセージのやり取り、商談結果を読んで貰いたい人への通知、社内に情報提供を求めたり、社内への相談の投げかけなども手軽に行えます。資料の共有も、タイムラインから情報フォルダへのアップロードが可能です。
・全社での活用も可能
営業部門でのご利用だけでなく、カレンダー機能を共有する割安のスケジュールユーザー・アカウントのご利用で、全社のスケジュール共有化だけでなく、タイムラインによる情報の共有化を進めていただけます。
・「今」を視覚化するコックピット(ダッシュボード)
刻々と変化する活動状況-活動量、活動配分、商談感触、進捗状況、などが自動集計され、グラフ表示されます。進捗管理版、案件版プレミアムでは売上見込み管理ができます。
ひとりひとりとチームのコンディションの把握、また改善、パワーアップのポイントの発見をサポートします。
・「顧客の重要度にあわせた訪問計画を実現する営業ナビ
担当顧客の目標訪問頻度を設定しておけば、いつどの顧客にコンタクトすべきかをリストで知らせ、営業活動のペースメーカーとなる営業ナビゲーター。うっかりの訪問漏れも防げます。
しかもまるでドクターがカルテを見ながら診察するように、訪問履歴や顧客情報を見ながらのアポ取りが可能です。
営業ナビは顧客へのコンタクトを強化しレベルアップする機能が充実しています。
・訪問件数を最適化(シミュレーション機能)
訪問頻度の設定時も月間、週間、一日あたりの訪問件数がシミュレーションされ、過不足のない訪問計画づくりができます。
・CAMCARD連携で心のこもったメールが
CAMCARD連携で、読み取った連絡先を顧客として、営業活動につなげます。
スマートフォンで読み取った名刺は、その場で、テンプレートをつかい、相手の方の会社名、役職、氏名の宛名つきで「お礼メール」を送ることが可能です。
またさまざまなご案内メールも同様に簡単に送れます。
・まさにクラウドにつながった営業手帳
スマートフォンやタブレットが、進化した営業手帳に変わります。スケジュールも、メモも、タイムラインもクラウドで同期され顧客情報や商談履歴もその時、その場で呼び出せます。
訪問先の地図表示も可能です。
・見やすく、情報のやり取りができる
部門全体、個人の商談履歴がひと目でわかり、もう営業日報は不要です。
顧客名をクリックするだけで、担当者氏名や電話番号などの顧客情報や、過去の商談履歴も即座にご覧いただけます。
アポ取りの電話コンタクトも、訪問前も、情報の確認が簡単にでき、アポ取りや商談のレベルアップにつながります。
商談メモひとつひとつに質問やアドバイスのコメントを入れることができ、やりとりがより具体的になってきます。
またコメントへの返信も可能です。
商談メモで添付された写真を、商談履歴と同時に画像を確認でき、情報がビビッドに伝わります。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/06/17
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製品概要
勤怠管理システムは、就業システムのすべてに対応する「統合」パッケージ群です。基本システムと6つのソリューションで構成されています。
基本システム
・シフト作成
シフト作成
日別時間帯別照会
・ワークスケジュール
月間・週間・日別レイバー
スケジュール、業務登録
・工数管理
工数入力、プロジェクト・
工数・作業マスタ登録
・時給計算
パート時給計算、労働費計算
時給者の給与計算
・コンプライアンス
36協定、コンプライアンス
残業の予実管理、アラート
・入退室管理
入退室管理システム
メリット・効果
3000社の実績
・使い易さ
使いやすさを徹底的に追及。使い易さの証拠として3000社に選ばれました。
・実務レベルに対応
3000社に使いこまれたシステムだから、ユーザーの実務レベルで使いやすく設計。細かな設定が可能です。
・満足度が高い
勤怠管理をとにかく効率化。簡単、早い、高機能で高いお客様満足度を維持しています。
高性能なのに安い
・オープンシステム設計
システムを構築するのに費用がかさむのがOSやデータベース。オープンソースを使うことで低価格を実現。
・Web Browserクライアント設計
ブラウザで動くから稼働環境に依存されず、導入も楽々。導入、運用のコストを低減。
・ノンカスタマイズ設計
大企業から小規模の企業までの使用に耐える設計。ノンカスタマイズで済むから、費用が安い。
一段上の機能
・業界最高品質設計
勤怠管理にだけ特化して、10年以上かけて設計されたシステム。最高の機能と品質を実現しています。
・効果実現機能設計
他社にはない、特別な機能です。
・人的資源最適化設計
社長様に喜ばれる機能です。御社の人材の力を最大限、引き出します。
大規模、複雑でも問題なし
・大企業向け設計
10万人以上、グループ会社100社以上でも対応できます。これまでも多くの大企業で使われてきました。
・ワークフロー
簡単に設定、弾力運用が可能です。大企業に導入し、成功に導いてきたノウハウが詰まっています。
・ノンカスタマイズ設計
どんなに大規模でも、複雑でも、追加開発はほとんど必要ありません。
製品詳細
とにかく使い易い!
究極の使い易さ、ペーパレスを実現 !
・使い易さを徹底追求したワークフローです。
・ワンタッチ操作が決め手です。
・現場が歓迎する使い易さです。
・ペーパーレスを実現します。
・勤務表から申請が可能。
[社員/申請]
Web勤務表からスピード申請 。
・休暇、半休等→コンボボックスから選択のみ。
・残業→終業時刻を入力、残業時間を入力。
・実績届出と事前届出が勤務表から可能です。
・簡単だから喜ばれます。
シフト作成
1. シフト作成の方法 汎用シフト表
就業マスター登録の勤務パターン自動取込。
勤務表で勤務パターンを登録。
2. 操作性 簡単操作
3. 基本機能 勤務パターン別人数・時間、時間帯別人数を表示します。
4. 拡大機能1(人件費)
(オプション) 売上データ取込→人時生産性
日別の人件費、予定・実績を自動計算。
時間帯別の人件費、予定・実績を自動計算。
5. 拡大機能2(月末予測) 月末の残業時間、人件費を予測計算できます。
実績人件費+予定人件費=月末予定人件費。
※これはすごいメリットです。今月末が分かる、手が打てる。
6. 拡大機能3(利益管理) 月初計画人件費と月末予定人件費を毎日対比できます。
※利益管理ができると思ったことがありますか? 利益向上に大貢献。
7. 特殊な勤務予定作成 残業を含んだ勤務パターン。勤務パターンにない特別な勤務パターン。
☆あなたの問題を簡単に解決する10大特徴
1,目で管理スグ分かる管理
2,業務別のカラー帯グラフと業務名の表示で見易いグラフ
3,変更は一括変更または特定者のみ一括変更
4,計画・実績をCSV出力し分析
5,労務費管理オプション連動でABC/ABM管理が可能
6,グラフの強力なドラッグ機能
7,ドラッグにより始終業時刻が自動変更
8,ドラッグにより時間帯の人数・時間が自動変更
9,現場でPDF印刷で使いやすい
10,POSデータ取り込みで日中の適正人員配置管理が可能
■価格
・パッケージ価格
300万円から(導入支援費は別途)
・価格体系
・パッケージ
処理対象者数と処理会社数による価格体系となっています。
・導入支援
処理対象者数と処理会社数による価格体系となっています。
・アドオン、カストマイズ
オプションです。ただし、ほとんど発生しません。
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資料更新日:2021/06/17
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社内・社外どこでも打刻。日報による在宅勤務の内容も把握可能!
さらに、不正防止・自動通知など多彩な機能が満載!
i勤怠(勤怠日報管理システム)
メリット
・正確
現場通いでも正確な勤怠を付けたい
勤務場所のIPアドレスや現場の緯度経度を特定して勤怠の打刻位置を制限できます。
・通知
申請状況を見易く把握したい
申請時点で承認者へメール通知
未承認一覧で申請状況のステータスを管理
・即時
経費はその場で登録できれば漏れが無い
乗車中に交通費を入力路線検索と連動してサクサク申請
・予測
対策の効く内に残業や欠勤を把握
トータル残業時間予測をチェックしながら事前に対策を打つ。急な欠勤でも報告前に掌握
・信頼
現場の勤務表の信頼性を上げたい
怪しい勤怠打刻は、見張るまでもなく一目瞭然で管理
・簡易
日報は項目選択を中心に管理したい
選択式日報なら幅広い年齢層でも、継続利用してもらえる。
特徴
・勤怠 打刻位置を確認したい
モバイルからIP、経緯度で勤怠打刻制限できます。
打刻場所はパソコンのブラウザかiPadのマップ機能で確認できます。
・ブラウザ/モバイルから出勤状況を把握
社員の実稼働時間や月次勤務時間予測をリアルタイムに確認。
遅刻者や未出勤者一覧を自動的に管理者にメール送信。
・勤怠だけでなく日報・休暇経費も確認承認
管理者はiPhone、iPadから社員の休暇、日報、経費申請を随時確認し承認
・日報を自動集計
プロジェクト・タスク単位に作業工数を自動的に集計します。
・領収書を貯めずにアップ
経費領収書をモバイルからその場で撮影&アップロード。
・端末にデータを残さない
入力情報はサーバー送信後、端末には残らないので安心です。
マルチデバイス対応
WEB又はモバイルデバイスなら状況に即応できます。
i勤怠(ソフトウェア)も充実のセキュリティ対応!
・SSL
インターネット暗号通信SSL標準対応
・パスワード
・監査ログ
DBアクセスログ
HTTPアクセスログ
・IP制御 IPアドレスによる、クライアント側のアクセス制御
所属部署や現場単位にルーターのIPアドレスを登録すれば、スマートフォン等のモバイル機器からの勤怠打刻位置を制限可能
・GPS制御 緯度・経度による、クライアント側のアクセス制御
社外の現場では東経・北緯を登録することで、スマートフォンやタブレット等のGPS機能を活用した、勤怠打刻位置制限が可能
仕様
・勤怠打刻
・休暇申請
・経費申請
・日報入力
・勤怠集計(実働、残業、月次)
・休暇管理(承認、取得状況)
・日報集計(プロジェクト単位)
・経費管理(一般、交通、定期券)
・給与計算用データ出力
(XLS、CSV形式)
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資料更新日:2021/06/17
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勤怠に関わるデータをWeb上で一括管理できるクラウド型勤怠管理サービスです。
勤怠管理で半世紀以上の歴史を持つグループのノウハウを活かし、 業務プロセスの最適化をお手伝いします。
特長
1,Webでかんたん一括管理
・クラウドで打刻データを集約、勤務状況をリアルタイムで確認できます。
・集計作業や打刻ミスの訂正など、事務工数を大幅に削減可能です。また、シフト登録機能や各種申請・承認もWeb上で行なえます。
2,勤務時間だけでなく内容・生産性まで見える化
・勤務時間だけでなく勤務内容の取り込みにも対応(オプション機能)。
・業務内容の見える化で、工数管理や効率性の改善、現場の意識改革を実現します。
3,様々な勤務体系&要件に柔軟に対応
・フレックス、コアタイムなど、各社多様な就業規則ニーズに合わせたほぼ全ての勤務体系に対応。他社給与計算ソフトとの連携も可能です。
・カスタマイズ開発でより細かなご要望にお応えすることもできます。
4,選べる打刻方式
・紙カード式・磁気カード式・ICカード式タイムレコーダー、PC打刻、タブレット打刻など、設置場所や勤務体系に合わせた打刻方法が選択できます。
・カメラ付きの端末の使用による不正打刻防止にも対応します。
5,設置場所・勤務体系に合わせた、様々な打刻方法に対応
・ICカード・磁気カード打刻
・タイムレコーダー
・PC
・タブレット・スマートフォン
・セキュリティーゲート
6,カスタマイズ開発にも対応
様々な形態の勤務体系に対しても会社固有の設定が可能です。さらに、カスタマイズ開発にも対応いたします。
このような課題を解決したい
・手軽な勤怠管理システムを導入したい
・リアルタイムに勤務状況を把握したい
・紙で行っている申請・承認作業を効率化したい
・労基署対策を36協定に基いて適切に行いたい
・勤務時間だけでなく勤務内容や人時生産性も把握したい
・既存のシステムでは自社の勤務体系に対応できない
・応援勤務の管理が難しい
・給与ソフトと連携させたい
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資料更新日:2021/06/17
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タイ国内 850社以上の導入実績
人事・勤怠・給与計算システムHRMI
タイの労働基準法に準拠したシステムです
人事・勤怠・給与計算をサポートする統合型システム
タイ国の労働基準法に準拠しており、就業規則や税計算等がタイ国の法律に沿ったパッケージ内容となっております。また、法律の改正があった場合も、パッケージを弊社にて更新・メンテナンス致しますので、速やかに対応することが可能です。
HRMIは、勤怠管理、給与計算だけでなく、人事管理までを備えた総合型のシステムになります。 会社組織と社員情報の管理、社員の職歴管理、人事評価、勤怠管理と給与計算といった一連の人事業務を円滑に運用可能となります。
多言語対応(タイ語、英語)
タイ語、英語の2ヵ国語表示をサポートしており、言語選択メニューバーによって、簡単・自由に使用する言語をリアルタイムに切り替えることが出来ます。
タイ国内のすべてのメーカーの認証器に標準対応
指紋認証、カード認証などを利用した出退勤管理システムと連携が可能です。
タイ国内で販売されている各社の出退勤管理システムから出力されるデータフォーマットに標準で対応しています。 出退勤の記録をシステムに自動取り込みし、その実績に対して給与計算させることが可能です。
タイ国内200名以上のプログラマーが安定稼働を支えます
人事・給与システム「HRMI」の開発は、タイ国チェンマイを拠点としています。
200名以上の開発スタッフが、お客様の会社の成長に合わせて、継続したパッケージ・ソフトウェアのカスタマイズと維持・メンテナンスを行い、安定した稼働を支えています。
HRMI をおすすめのお客様
● タイ国に進出されているお客様(タイ国以外への導入はサポートしていません。)
● タイ国子会社において、給与計算、勤怠管理、人事管理など各業務の“見える化”、“効率化”、“統制強化”を図りたいお客様
● 現地スタッフが、“わかりやすく”、“使いやすい” システムを検討されているお客様
HRMI は、初めて業務システムを運用される現地スタッフの方にも、迷わず操作できるように配慮した操作性を実現しています。
● マイクロソフト・エクセルからデータ取込み、出力が簡単にできます。
● 業務の流れに合わせてメニューがアイコン化されており、迷わずアプリを起動できます。
● 数多くのアプリケーションから、よく使う機能だけを「お気に入り」に登録し、トップメニューにアイコン表示、業務の流れに合わせてアイコンを自由に並べ替えすることもできます。
● 専任のIT担当者を配置せず、ユーザーレベルでシステムを運用されたいとお考えのお客様
● 現地の言葉だけでなく、日本語でも安心してサポートを受けられる体制をお求めのお客様
・多言語表示に対応
タイ語、英語の2ヵ国語表示をサポートしており、言語選択メニューバーによって、簡単・自由に使用する言語をリアルタイムに切り替えることが出来ます。
現地の言葉だけでなく、日本語で導入・運用をサポート
言語(日本語・英語・タイ語)とITスキルを兼ねそろえたスタッフをプロジェクトに投入することで、ミスコミュニケーションに起因する問題を未然に防ぎます。
日本人管理者の方とは日本語でお打ち合わせし、日本人マネジメントの方針を的確に現地スタッフへ伝達することにより、業務システムの導入を通して、業務の見直し、改善を図ります。
また、導入後も弊社製品を継続的に安心してご活用頂けるよう、現地スタッフの方へのサポートはもちろんのこと、日本語でいつでもお問い合わせ頂けるよう、日本人専任スタッフによるカスタマー・サポートをご用意しております。
・クラウド対応
現地には専任のIT担当者がいらっしゃらないため、サーバー等を現地に置かれたくないというご相談も多く頂いております。現地のインターネット通信事情の改善により、徐々にですが、クラウド環境でのシステム構築の事例も増えてきております。
弊社のシステムは、いずれもクラウド環境での運用に対応しており、他社事例含めてご提案可能です。
・指紋認証器、カード認証器と自動的に連携
指紋認証器、カード認証器から出退勤記録を自動取り込み出来ます。
タイ国で販売されている認証器は、メーカー問わず、パッケージ標準で取込みをサポートします。
取込みされた出退勤記録と、各従業員のその日の勤務シフト時間を照らし合わせて、自動的に勤務開始時間、勤務終了時間を算出し、従業員別の勤怠記録をシステム内に記録します。
・基幹ERP・会計システムとシームレスに連携
勤怠記録をもとにシステム内で給与計算を実行します。
給与計算結果は、科目別の合計を基幹ERP・会計システムへ転送し、自動仕訳することができます。
・ネットバンキングに標準対応
各従業員への給与の振り込み手続きを本システムより行うことができます。
タイ国の主要銀行のネットバンキングに対応しており、振り込み金額の入力間違いを防止します。
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資料更新日:2021/06/17
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ORBのSTK-1 Gemini(ジェミニ)は、本体1台のみでカード認証・ログ(出勤・退勤履歴)管理を行う出退勤タイムレコーダーです。カードをタッチするだけで出退勤時刻を記録します。
LANとコンセントを繋ぐだけで使用することができ、本体に保存したデータはLAN経由でパソコンに取得し、専用ソフトにて編集・出力できます。
本体内に最大100,000件の打刻データを記録でき、停電時は本体内に打刻データを保持して守ります。
大掛かりな施工工事を必要としないため短時間で導入でき、システム維持費も不要であるため、スピーディでローコストに運用できます。
働き方改革法案の施行によりニーズが高まっている、従業員の就業時間の管理にもお役立ていただけます。
ドアコントローラー連動型のSTK-1Dもございます。
・すぐ使える管理ソフト
付属の専用ソフトでカード登録・削除、出退勤履歴の管理や集計などが簡単に行えるほか、出勤簿や登録情報のCSV出力に対応しています(Windows 7/8.1/10 対応)。
電子時計はPC上の管理画面からPC側の設定時間と同期できるため、非常に高精度で、打刻忘れ欄も色別表示しますので編集も簡単なうえに、パスワード機能により不正書換えもブロックします。
その他、給与計算ソフトとの連携も可能です。
・FeliCaまたはMIFAREカードに対応
非接触ICカードのFeliCa/MIFAREに対応しており、「①FeliCaのみ」「② MIFAREのみ」「③ FeliCaとMIFARE両方」の3パターンでの運用が可能です。
万が一カードを紛失しても、それまでのカードを無効にして再発行するだけですので、運用コストも削減できます。
・見やすいLEDディスプレイ
本体中央部のLEDディスプレイによって、出勤・退勤・エラーを一目で判断できます。
・遠隔地の出退勤情報を一括管理
管理用PCからネットワーク越しに遠隔地のタイムレコーダーにアクセスできるため、
地方拠点の出退勤情報を本社で一括管理するというような運用も可能です。
(VPN等、TCP/IPでの通信が可能なネットワーク環境が必要です)
・ドアコントローラーと連動可能
ドアコントローラー連動型のSTK-1Dは、ORBのドアコントローラーFCRシリーズ及び、TCRシリーズとの連動が可能です(※)。
ドアコントローラーで入退室者を管理し、部外者や不審者の侵入を防止することによって、よりセキュリティ性の高い出退勤管理システムを構築することができます。 (※別途、ドアコントローラーの施工工事が必要となります)
電気錠の解錠は、(打刻+解錠) と (解錠のみ) どちらにも対応します。
『 STK-D 』に、ICカードをかざした場合 : 出退勤情報を打刻すると同時に、電気錠を解錠。
『 ドアコントローラー端末 』に、ICカードをかざした場合 : 電気錠を解錠。(出退勤情報は打刻されません)
オプション
STK-1 Geminiには、以下のオプションを追加できます。
・お知らせメール機能
・専用スタンド
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資料更新日:2021/06/17
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クラウド勤怠管理システムCC-BizMateでできること
・打刻
社員が使いやすいことは大前提
スマートフォンでの出退勤打刻や申請、承認もできます。同時に位置情報を取得しますので、不正を防げます
・勤怠管理
残業メタボを防ごう
それまでの残業傾向や予定から月末時点の残業時間を予測しアラートすることで、残業抑制に必要な気づきを与えます。
・工数管理/おしごと内容分析
生産性を可視化しよう
どの作業にどれだけの時間を費やしたかを記録・集計し、生産性向上にかかせない業務の見える化を自然に実現できます。
こんな人事総務あるある、解決したいと思いませんか?
Mateだからこそできる解決策があります。
①各個人の作業もれ、
いちいち催促しないといけないんだけど…
↓
各個人の作業もれが発生したら「todoリスト」へ、注意喚起や警告は「アラート情報」へ情報を整理し気付きやすくします。それでも解決しない場合は、より強い警告を表示し、催促業務を極力少なくすることができます。
②勤怠がなかなか締まらなくて、
給与計算がギリギリになる…
↓
給与計算ミスが発生した際に二度手間、三度手間と作業時間が増えるデメリットが生じることはよくあることですが、リアルタイム集計により締め処理を簡略化することで余裕をもってご対応いただけます。
③人手不足のため、社員の生産性向上を図りたいが
社員の労働状況が分からない…
↓
社員の労働状況をリアルタイムに把握することができ、多忙なメンバー、有給休暇未消化社員など、いま注視しなければいけない社員が抽出できます。1日の労働時間の内訳を管理。時間の使い方を分析することで現時点の生産性を可視化。
CC-BizMateならではのサポート
・プロフェッショナル保守Mate
業務に精通している SE がお客様のご質問にお答えいたしますので、迅速かつ的確なサービスをご提供致します。
・Mateカンファレンス
ご利用のお客様なら誰でも参加できる人事総務部門のナレッジ共有イベント。当社が講師を招き、皆さまの業務効率UP 、ノウハウ共有の場をご提供しています。
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資料更新日:2021/06/09
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Kimkan7の特徴
・ICカードをかざすだけで打刻
ICカード社員証のほか、おサイフケータイ、Suicaなどをかざすだけで打刻ができるため、アルバイトや非正規社員が多いなど人の入れ替わりが激しい職場でも、コストをかけずに利用できます。
・狭小スペースに置ける小型軽量の打刻端末
打刻端末は自社製品であるReamo Touch[80(W)×145(H)×25(D)、140g]を使用する。小型軽量でPC接続不要のため、小規模店舗などスペースに余裕のない場所でも設置することができる。
・豊富な機能
打刻に基づく出退勤管理の基本機能の他、勤務予定との比較による予実管理、申請・承認機能、カレンダー管理機能などを備える。複数の勤務パターンを登録することができ、シフト勤務管理機能を持つ。日報・週報・月報の出力機能を持つため、勤務表を自動作成できる。また、一般・承認者・システム管理者など、権限によるセキュリティ管理機能も搭載する。Kimkan7は、社内サーバー型勤務管理システムとして稼動中のKimkan5のエンジンを利用している。Kimkan5は主に多店舗を持つ企業で採用されており、100店舗以上同時利用の実績がある。
・低コスト
打刻端末込みの価格設定であるため、初期費用はかからない。ICカード機能なしの社員証をそのまま使いたい場合は、直径22mmのICタグシールを1枚200円で提供する。ICカード機能付き社員証の作成も可能(別途お見積り)。
また、クラウド型サービスであるため、サーバー・メンテナンスは不要。
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資料更新日:2021/06/09
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物流・製造業向け作業実績収集システム “ WMステーション ver2 ”
IC作業員証とタッチパネル端末で簡単確実に実績収集。
●日報の手書き作業が不要!!
●リアルタイムで現場の進捗を集計表示
●日報集計作業を自動化。
このような現場課題をお持ちのお客様に最適です
手書きでの実績管理をしている現場の抱える課題
(1)日報記入に時間がかかる
(2)実績の記録が大ざっぱ
(3)現場の進捗がわからない
(4)集計作業に時間がかかる
機能紹介
・ICカード作業員証とタッチパネル端末でカンタン確実に作業工数実績収集
作業実績情報はタッチパネル端末により、現場で作業者自身がかんたんに登録。
作業開始と終了時にカードをかざしてタッチするだけで、日報など作業員の負担無く正確な記録が残せます。
・登録データはリアルタイム集計され管理PCから閲覧可能
タッチパネルから登録されたデータは管理システムにより収集・集計され、進捗管理パソコンの上でリアルタイムに各現場の作業状況と経過時間を把握できるようになります。集計されたデータはCSV出力も可能です。
・多角的なデータ集計が可能になりました
データ集計の抽出条件が期間指定、部門別、顧客別、作業別など、現場で必要な角度から条件設定ができるので、作業分析に活用できます。
・バーコード入力機能
作業指示No.やオーダーNo.、ロットNo.がバーコードで入力できるようになり、工数実績と作業内容が紐付され、作業者がどの案件に従事したかの記録が可能になりました。生産管理システムとのデータ連携も容易になりました。
・作業終了時に製造個数や生産実績の入力ができます
(設定で表示を無くす事も可能です)
・交通系ICカードやおサイフケータイを活用可能(NFC IP-1準拠)
従業員の所有するおサイフケータイや交通系ICカードを登録して打刻媒体として活用することもできます。
導入効果
・導入効果1「日報の手書き作業が不要!!」
年間1,593,600円の人件費を削減。
(時給1000円の作業者が40人の場合の例)
従来40人×10分の手書き作業が不要に→年間1,593,600円の人件費削減
一人当たり10分 約166円×40人=1日あたり 6,640円
6,640円×20日=1月あたり 132,800円
132,800円×12ヶ月=年間あたり1,593,600円
・導入効果2 「現場の『見える化』を実現」
集計の手間なく、管理PCからリアルタイムで現場の進捗を集計表示します。
・導入効果3「日報集計作業を自動化」
ワンタッチで集計リストが出力可能です。管理者の集計・修正作業が90%削減(導入企業様例)
・導入効果4「従業員の意識改革」
作業実績の見える化により、従業員の入力漏れやあいまいな記憶による記入の誤差がなくなり、パート従業員の方達の時間管理の意識が高まる。(導入企業様の声)
実績収集に機能を特化したからできること
●まずは、手書きの実績収集から脱却したい
●パート/アルバイトの無駄な時間をなくしたい
●元請業者に正確な工数実績を提示したい
●正確な標準工数を把握したい
●MES(現場実行系システム)構築の第一歩としての導入
●ご利用中の生産管理システムのサブシステムとして導入が容易
基本パッケージ構成
・作業実績マネージメントソフト(PC用)
・作業実績収集端末ソフト(タッチパネル端末用)
・タッチパネル端末&ICカードリーダライタ×2台
・作業員証登録用ICカードリーダライタ ICU-800D×1台
・ICカード作業員証(※ ICカード 白色) × 80枚
※ICカードはmifareかFeliCaをお選びいただけます。
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資料更新日:2021/06/09
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ニューノーマルな働き方に対応するクラウド勤務管理サービス
WiMS/SaaS 勤務管理システム
テレワーク・在宅勤務の勤務状況を可視化
新しい働き方への加速をご支援いたします
多様化する勤務形態に柔軟に対応するクラウド型勤務管理システム。
出退勤打刻や集計作業の効率化はもちろん、現場による管理やセルフマネジメントの促進をサポートし、クオリティ最重視の個社対応サービスで、働き方改革を推進する上場基準のお客様に選ばれ続けています。
クラウド利用のSaaSで、事業拡大やM&Aに伴う従業員の増加にもスケーラブルに対応可能です。 社会保険労務士を始めとする業務に精通したスペシャリストが、お客様個々の課題に対し、ベストプラクティスをご提供いたします。
労務管理をサポートする豊富な標準機能
WiMS/SaaS勤務管理システムは、出退勤時間の管理だけでなく、休暇や残業の申請、承認ワークフロー、シフト管理やプロジェクト工数管理等の豊富な機能を提供するクラウドSaaS型勤務管理システムです。PCやスマートフォンから、出退勤の打刻、休暇取得などの労務申請提出・承認を行うことができ、テレワーク等でのご自宅のパソコンからもご利用いただけます。
労働時間の分布や推移、年休取得状況など、これまで人事担当者が取りまとめ報告していたデータ類が、グラフによる視覚性に優れた分析結果で自動提示され、従業員の勤務状況を、全社・部門・個人単位で把握することが可能です。
長時間労働の事前把握による労務リスク対策や、予測による稼働計画と共に、適切な労務管理を実現し、勤務管理業務を効率化いたします。
多残業アラートを含む様々な情報掲示が可能なファーストページを設けており、お客様毎でのフレキシブルな利用が可能です。統合業務ポータルサイトとして利用される等、”毎日利用される勤務管理システム”としての位置づけを活かしたコミュニケーションプラットフォームとしての活用が広がっています。
プロジェクト工数管理による業務の予実績管理
プロジェクト工数管理により、どの業務にどれだけ時間をかけたのか、業務内容と時間を可視化することができます。勤務計画と実績を可視化することで、1日の予実績管理が可能となり、従業員ひとりひとりのセルフマネジメント促進をサポートします。
日々の勤務管理により蓄積された予実績データは、自動的にグラフ化され、部署や個人のパフォーマンスデータを分析することが可能となります。部門長は業務の見直しや負荷の分散、稼働人員の確保など、改善すべきポイントをリアルタイムに把握することができます。
勤務実績と同時に登録が可能な特性に着目し、原価管理業務のツールとして、ERP連携のオートメーションまでを含め、お客様より好評いただいております。
雇用形態ごとに異なる勤務パターンの管理など
多様なワークスタイルに柔軟に対応
フレックスタイム制や変形労働制、時短勤務など、豊富なパラメータにより、ノンプログラミングで多様な勤務パターンの設定が可能です。環境の変化に応じ、設定を柔軟に変更いただけます。残業対象、有給休暇の付与対象等の情報を、従業員個人単位でマスタ設定することや、休日・就業時間、承認ルートの設定等、働き方に沿った設定を行うことができます。
残業時間等の計算は、設定に基づき自動で集計されるので、給与システムへのデータ取込が格段に効率化され、勤務管理業務にかかる負荷を大幅に軽減することができます。
お客様独自の勤務管理ルールに沿った時間計算のための算出ロジックの構成が可能なため、サービス導入時やその後の制度変更の際にも効率良く柔軟に設定変更することが可能です。
過重労働アラート機能によるリスクマネジメント
労働時間の分布や年休取得率をリアルタイムにグラフで確認し、長時間労働の恐れがある対象者を抽出することが可能です。36協定時間のチェック機能を標準装備しており、勤務締めを待たずとも超過時間のチェックが行えるため、適切な勤務管理を行うと共に、健康管理やワークライフバランスの推進に役立てることができます。
労働基準法、健康管理に基づく時間を設定し、注意を促すアラート通知の設定も可能です。勤務間インターバル時間の不足警告にも対応しています。
時間外労働の上限規制については、時間外労働時間の状況を直感的に把握できるチャートを装備しており、当月合計、2~6カ月平均、年間合計の状況をグラフ表示いたします。
勤務計画・休暇管理・在席管理
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、テレワークを始めとする多様な働き方への対応として、勤務計画と作業場所、休暇取得予定を登録できるワークプラン機能を設けています。登録したワークプランは在席管理と連動し、勤務計画をチームメンバーに共有することができます。
先々の予定まで登録できるので、計画的な休暇取得やチームの稼働計画に役立ちます。在宅勤務やモバイルワークを行うメンバーとも、「誰がどこでいつ何をしているか」が見える化されるので、会議のスケジューリングやタスク分散などを容易にし、離れていても、コミュニケーションの活性化につながります。
年次有給休暇の取得義務化への対応
2019年4月の労働基準法改正により、年次有給休暇が10日以上付与される労働者を対象に、年5日の年休を労働者に取得させることが使用者の義務となりました。
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、従業員が自身の年休付与日数や休暇の取得状況をリアルタイムに確認できるほか、上長が配下の従業員について、今年度の有給休暇付与日数、年休残日数、取得実績と取得予定数などを一覧画面で確認することができるため、人事部に状況を確認することなく、現場でのマネジメントが可能です。
休暇取得の申請は画面上から簡単に行うことができます。申請が提出されると、承認者にメール通知やアプリからのプッシュ通知でお知らせが届くため、システムにログインしていなくても見落とすことなくリアルタイムに情報をキャッチできます。
多彩な入力手段と勤務実績入力機能
勤務状況や出退勤時刻の入力は、PC・スマートフォンからのWEB打刻、カードリーダー・タイムレコーダ等の外部機器からの打刻情報取込みなど、豊富な手段に対応しております。外出先からの入力や勤務形態によって異なる入力手段など、お客様の運用に沿ってご提案いたします。
また、より客観性の高い打刻記録の収集手段として、PCログイン・ログオフ時間(※)の連携も可能です。
客観時刻と、自己申告による労働開始・終了の実績時刻の双方のデータを保有し、乖離のある場合は警告を出すことができます。
※PCログイン・ログオフ時間の収集には対応しておりません。
ひとりひとりのコンディションを把握
これまで出社時に顔を合わせることで把握していた「何か元気がない」などの様子を容易にキャッチするモチベーション管理機能により、 テレワークで離れていても、従業員ひとりひとりの変化の様子や、 組織のモチベーションの状態を確認することが可能です。
労働時間のデータと照らし、 時間外労働時間や休暇取得状況との関連性を分析することで、 適切な労働時間管理および健康管理やワークライフバランスの推進にお役立ていただけます。
英語標準対応・多言語対応可能
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、一般従業員、現場の承認者向け機能について、標準機能で英語に対応しています。勤務表などの画面に表示するテキストを、マスタ設定で英語にすることが可能です。日本語・英語以外の言語をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。
基幹システム連携
各種ERPパッケージの豊富な導入経験をもとに、ERPの特徴を活かし、要件面、コスト面でベストマッチなサービスを最高のクオリティで提供いたします。 システムに収集されるあらゆるデータについて、自由なレイアウトで抽出可能な汎用データ抽出機能を用意しています。 また、システム連携については、連携先システムに依存しない柔軟な運用に向けた機能を備えておりますので、ご利用中の基幹システムへデータを連携する等、システムトータルでのROI最適化の面でも、様々なお客様より高い評価をいただいております。システム全体のご提案新しいウィンドウで開くについても豊富に実績がございますので、お気軽にご相談ください。
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資料更新日:2021/06/09
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OZO3 勤怠
POINT
・あらゆる職場、勤務体系にジャストフィット
コールセンター等の複数シフトパターンはもちろん、パート・アルバイト、時短勤務、フレックス、裁量労働制など様々な働き方に対応できます。
・働き方改革関連法、36協定に即した通知機能
働き方改革関連法、36協定に即して、一般社員や上長、労務担当者に気づきを促すアラート通知を行う事により、安全な超過労働対策を実現します。
・労務担当が楽々安心、月締め制限チェック
一般社員の月締め処理にあたる勤務表申請、未打刻や未申請を月締め制限チェックが見逃しません。給与計算処理で多忙な労務担当者の負荷を大幅に削減します。
主な機能
・豊富な打刻方法
ポータル、タイムレコーダー、スマホ打刻など、各拠点ごとに自由度の高い打刻方法を選択可能。
・アラート通知機能
働き方改革関連法、36協定に即し、アラート通知で事前にお知らせし、より安全な超過労働対策。
・勤務表に情報集約
日ごとの出退勤打刻や申請業務など、関連情報を一画面に集約し、スムーズな運用を実現。
・柔軟な勤務体系設定
勤務形態に合わせて勤務体系を作成・運用が可能。(時間帯管理、実績時間管理、フレックス管理)
・勤務実績集計・視える化
各種勤怠データを出力でき、独自の連携システムを使用することにより、他社システムとの連携も可能。
・月末締め処理もスムーズ
勤務表申請時の内容チェック、未申請・未承認を一覧で確認により、締処理にかかる時間を短縮。
オプションサービス
・入退差異オプション
入退室時刻と出退勤時刻の差異を管理。入退室ゲートやPCログインのログ受入機能、差異発生時の理由管理、勤怠締め制限が可能。
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資料更新日:2021/06/09
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社会保険・労働保険の申請手続きを効率化する
クラウド電子申請サービス
「Shalom」
あなたのオフィスへ、革新的な効率をご提供
社労士業務支援システムのスタンダード、「社労夢」
社労夢は、社会保険・労働保険の煩雑な申請手続きを大幅に効率化します。
国内データセンターで運用する高セキュリティのクラウドサービスです。
「社労夢」でできること
1,申請手続きをクラウドで楽々
電子申請を含む社労士事務所に必要なシステムが、オールインワンで利用可能。最短3クリックの簡単電子申請を実現しました。
2,社労士事務所と顧問先企業を結ぶ
社労士事業所から企業へご提案する、勤怠管理や給与計算・WEB給与明細。
企業と社労士事務所でリアルタイムに共有でき、生産性の大幅向上につながります。
3,マイナンバーなど全てのデータを高セキュリティーで
Keeps Your Data Secure
マイナンバー対応や手続進捗管理機能も搭載。
全てのデータをISMS取得の国内インターネットデータセンターで管理するので安心です。
機能一覧
・雇用保険
離職票や賃金月額証明書などの届出を作成、マイナンバーにも対応
・社会保険
資格取得・喪失・算定・月変・離職票・育休・高年齢などに対応
・電子申請
最短3ステップでe-Govを意識すること無く、申請と公文書取得まで完結
・労働保険個別申告
成立届、変更届、概算確定申告書などの届出書類を作成
・給与計算
支給・控除項目を最大99項目設定でき、計算式も自由に設定可能
・労災給付
労災給付請求システムで労災各種帳票を作成
・労働保険事務組合
保険料率は自動更新、一人親方・海外派遣者入力にも対応
・顧問先報酬請求
顧問先へ毎月の顧問・手続き報酬の請求書を簡単に作成・発行
・手続進捗管理
申請漏れや期限遅れを防止、手続きの見える化を実現
顧問先企業をお手伝いするネットde顧問シリーズ
・ネットde明細
WEB給与明細閲覧で、印刷や発送の手間や費用を削減
・ネットde就業
複数支店の勤怠情報も簡単集計給与計算とらくらく連動
・ネットde受付
業務連絡、入退社、異動等の連絡を顧問先からネット受付
・ネットde台帳
総務担当者が、従業員の基本情報や保険料を検索・閲覧
・ネットde賃金
社労士事務所と連動できる顧問先向け給与計算アプリ
・ネットde規則
就業規則を、改訂履歴含めて簡単公開、従業員が検索・閲覧
・ネットdeスケジュール
スケジュールや業務連絡、当番表など共有できる便利なグループウェア
こんな事務所様におすすめ
・ライトプラン
電子申請ソフトを検討中
一人で業務を行うことが多い
初めて業務ソフトを利用する
・ベーシックプラン
これから従業員が増える
複数人で業務を行うことが多い
事務組合を設立または設立予定
顧問先アプリを利用してみたい
・ハウスプラン
手続きの進捗を一括管理したい
顧問先アプリで顧客拡大したい
顧客新規開拓のツールを探している
大規模顧問先に対応したい
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資料更新日:2021/06/02
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とてもシンプルで使いやすい、クラウド型タイムカードが登場しました!
・簡単、便利、安全。 もう紙のタイムカードはいりません。
・時間と労力、打刻紙のコストを削減できます。
・POSシステムと連動すれば、FLや日々の損益管理も、完全見える化!
・1社(2店舗まで)何名でも、5000円/月。3店舗目以降は+月2000円
・機能はシンプル、設定は簡単。すぐに使えます。
・従業員は、IDとパスワード入力で簡単打刻。
・紙のカードの回収をしなくてよくなります。
・給与計算や各手当(残業、繁忙時手当)等も自動計算。
・スマホやタブレットでリアルタイムにチェック。
・オプションの静脈認証で、さらに不正・改ざんを防止できます。
・データはデータセンターに格納され、紙と違い紛失の恐れがありません。
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資料更新日:2021/06/02
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特長 ~勤怠管理システム「勤革時(きんかくじ)」とは?~
「勤革時」はお手持ちのPCとインターネット(VPN不要)だけで利用可能な、クラウド型の勤怠管理システムです。
クラウドだから最新の勤怠状況をリアルタイムに集計・確認。直行直帰の従業員勤怠も正確に管理可能です。もちろん複雑なシフト管理にも対応できます。
勤怠管理 システム概要図
~クラウドだからできる。リアルタイム「見える化」~
勤怠管理システム「勤革時」 はクラウドサービス。
だから、リアルタイムに全拠点の「見える化」を実現できます。
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資料更新日:2019/11/05
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ARGOSの「見える化」ツールは、これまでIT技術者しか知ることの出来なかった「舞台裏」を誰にでもわかりやすく目で見て理解するために開発されたツールです。
WEB技術などのIT知識を十分に持っていない経営者や管理者が、その目で見て、その頭で納得したうえでIT投資などの判断をしていただくためのツールなのです。
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資料更新日:2019/11/05
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Teachme Bizはいつでもどこでも業務手順を伝えることをかんたんにするサービスです。
画像や動画などを使い、伝わりやすいマニュアルや手順書を閲覧・編集・管理できます。
業務効率を改善し、その結果のPDCAを全体に回すことでチームの生産性向上を実現できます。
ひと目で伝わる
画像や動画を中心にしたマニュアルだから誰でも簡単に理解できます。
業務工程をステップ化
業務工程をステップ化し、プロセスを「見える化」します。未経験でもビジュアルベースの手順を見たまま作業するだけで、正しく業務を行えます。
画像/動画を直接取り込み
スマホやタブレットで撮影した画像・動画をそのまま取り込み、手順として登録されます。パソコンであれば画面キャプチャの取り込みができます。
困ったときにすぐに見つかる
マニュアルが必要になったときには、キーワード検索で見つけたり、QRコードからアクセスすることも可能です。
タスク配信で実施確認
マニュアルをタスクとして配信可能。閲覧や完了状況を把握できるので、作業指示の徹底、実行管理に最適です。
外部への公開もできる
マニュアルをログイン無しで誰でも閲覧できるようにすることも可能です。一般向けオンラインマニュアルとして活用いただけます。
画像編集もカンタン
画像/動画に矢印マークやテキストをいれることができ、直接編集。わかりやすいマニュアルができ、補足情報を説明文に入れるだけで完成します。
既存マニュアルも取り込める
今あるパワーポイントやPDFなどを取り込めるので、新しくゼロベースで作り直す必要はありません。
関連情報も紐付け
関連する別マニュアルやURLの紐付けができ、関連する情報にダイレクトに作業に必要な情報の呼び出しができます。
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資料更新日:2019/11/01
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時間外労働削減、在宅勤務状況を見える化
企業の働き方改革を支援
MaLionCloud は、“サーバー構築費・運用管理負担なし”で
手軽に始められるIT資産管理+情報漏洩対策クラウドサービスです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2019/11/01
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チャネル・デバイスを問わず、ユーザの行動を捉える機能を揃えています
PC・スマホなど、デバイスをまたいだ行動を計測
顧客IDを取得できるため、PC・スマホ・タブレットなどバラバラのデバイスでアクセスしていても、顧客IDが同じであれば、同一のユーザとして特定します。
ネイティブ・アプリでの行動も計測
スマートフォンのネイティブアプリにおける顧客行動の計測にも対応しています。さらに、顧客IDを取得していれば、ウェブ・アプリをまたいだ行動の順序・流れ(シーケンス)を時系列で分析できます。
※ネイティブ・アプリの計測には、Google社提供の「Firebase」SDKを導入いただく必要があります。
リアルチャネルでの行動データをインポート
店舗での購入や、コールセンターでの対応履歴、ダイレクトメールの発送履歴など、リアルチャネルでの行動データをインポートできます。
リアルでの行動も含めた分析が可能になります。
発見した行動の順序・流れをチーム内でオンライン共有
チームのメンバーが発見した行動の順序・流れ(シーケンス)を、オンラインで共有し、チームで議論することができます。
個人の知見・発見がメンバー全員に共有され、チーム全体でも成果を伸ばしていくことができます。
具体的なUSERGRAMの機能・使い方はこちら
AIにより、ユーザ行動の順序や流れ(シーケンス)を
効率的に抽出・可視化できます
AIサジェストにより、ユーザ行動の
順序や流れ(シーケンス)発見を
サポート
どのページを閲覧した顧客の行動をみるべきなのか、AIがレコメンドします。
どのページがコンバージョンに貢献しているのかをもとに判断しているため、成果向上につながる改善が可能です。
AIが特徴的なパターンを自動分類
AIが、行動データを機械学習して、特徴的な行動パターンに自動的に分類します。
それぞれのパターンに共通する、顧客のユーザ行動の順序や流れ(シーケンス)を効率的に発見することができます。
共通する行動の順序や流れ(シーケンス)を、量的にも簡単に把握
顧客一人ひとりの行動を観察した結果、発見した特徴的な行動をどのくらいのユーザが行っているのかを定量的に検証できます。
定量的に把握することで、勝ちパターンを見つけ、成果向上の精度をあげることができます。
AI機能の一部をご紹介「ユーザ注目ワード(β版)」と「行動パターン分析(β版)」の2つの新機能を追加
専門ではないメンバーも分析できるようになる業務定着支援プログラムを無料提供します
チームメンバーが日々活用し、業務に定着する実践的なプログラム
分析専門のメンバーだけではなく、部署・チームメンバー全員が日々USERGRAMのデータを分析できることを目指します。
各社専任の担当者が、導入企業様で業務に定着できるよう活用を支援します。
約200社にのぼる、さまざま業界での活用支援実績
さまざまな業界での導入・支援実績をもとに、各業界で共通する導入時・分析時の課題をまとめています。
そのエッセンスをもとにした支援プログラムのため、多くの企業様でスムーズに導入・ご活用いただけるようになります。
約20年間のコンサルティングで蓄積した、UX知見もベースに
USERGRAMを提供する弊社ビービットでは、デジタルマーケティング支援コンサルティングも約20年間提供しています。
その中で培ったUXの知見もベースにした、実践的な支援プログラムになっています。
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資料更新日:2019/11/01
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AdFlowは、「制作進行管理」と「資産管理」業務を効率化するクリエイティブ制作に特化したプロジェクト管理ツール。制作進行の見える化、制作情報の共有化により業務を大幅に効率化し、ディレクターやデザイナーに新たな時間を生み出します。
案件情報やツールの一元化
メッセージ、納期等の情報、添付ファイル、初稿から最新稿の制作物がAdFlow上に集約されています。簡単に案件から制作に関わる全て情報が確認でき、他のツールは一切必要ありません。
・案件一覧
・予算費用管理
制作依頼が簡単履歴が残る
制作案件の発注書が備わっています。よくある制作内容はテンプレート化もできるので依頼も簡単です。受託側(デザイナー・制作会社)はフォーマットが統一されるので整理の必要もありません。もうデザイナーや制作会社との間で「言った言わない」はなくなります。
・案件オーダー
・テンプレート化
最新版がすぐに分かる
クリエイティブの初稿から最新稿が「見える化」されます。常に最新のデータファイルが分かるから、もう先祖返りを気にして時間をかけながらメールを慎重に探す必要はありません。デスクトップがファイルだらけになることもありません。
・バージョン管理(世代管理)
・レギュレーションチェック
・承認状況管理
イメージ作成が不要に
広告バナーやサイト内バナーの掲載イメージをワンクリックで確認することができます。デザイン案や稿違いも簡単に切り替え。もうパワーポイントで切り貼りして掲載イメージを作成する必要はありません。
・掲載プレビュー
・バナー、インフィード、POP、店舗内装
面倒なパワポとお別れ
制作案に対してAdFlow上で修正指示を行うことができます。完成後にはメッセージチャットで共有。もうパワーポイントを立ち上げファイルを保存・添付しメール送信する必要はありません。
・複数同時に修正
・指示履歴を保存
メール探しがなくなる
AdFlow上でメール同様のやり取りができます。メッセージが案件に紐づくため、メールから案件情報を探すのではなく、案件からメールを確認できます。また、メッセージのやり取りで添付されたファイルを横断して一覧表示もできます。もうメールやファイルを探す時間からは確実に解放されます。
・チャットメッセージ
・1GBファイル添付
・複数スレッド作成
全案件の進捗が確認できる
案件作成時の納期を登録すると、自らが関わる全案件のスケジュールを自動生成します。もう詳細なExcelを作る時間は不要となります。
・スケジュール管理
・ガントチャート
・タスク管理
・ステータス管理
クリエイティブをすぐに探せる
完成したクリエイティブはAdFlow内に自動でデータベース化されていきます。自由度の高い検索性とサムネイルでの閲覧性で、他部署やクライアントからの過去のクリエイティブ問合せの際にスムーズに応えることができます。もう社内のフォルダを探し回ったり聞きまわったりする必要はありません。
・素材、クリエイティブ管理
・絞り込み検索
・サムネイル表示
*jpeg, jpg, gif, png, pdf, mp4, m4v, ai, psd, eps, tiff, doc, docx, xls, xlsx, ppt, pptx
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資料更新日:2019/10/30
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Paidは掛売りの
「手間」と「リスク」を解消します。
BtoBの取引では、掛売り(後払い)決済が一般的です。
しかし、請求にかかる手間や、未回収リスクを考えると簡単には実現できないものです。
そこでPaidは、貴社と取引先の間に入り、与信管理から代金回収業務まですべての請求業務を代行し、
未入金が発生した際も100%代金をお支払いします。
すべての請求業務をカバー
貴社にやっていただくのは請求データの登録だけ。
その他の業務はすべてPaidが代行するので、請求コストを削減できます。
与信審査
Paidにお申し込みいただいた取引先の情報をもとに、与信審査を行います。年間7万件の審査で培ったノウハウを活かし、反社チェック(反社会的勢力との取引リスクの排除)に加え、情報が見えにくい取引先でも正確に与信を判断します。
請求書発行
貴社に登録いただいた請求データをもとに、請求書の発行、封入、発送まで行います。取引先が請求書を紛失した場合でも、再発行の必要はありません。
入金管理
代金は取引先からPaidに直接お支払いいただくので、取引先ごとの入金確認や過不足金の調整も不要になります。取引先は支払い状況や請求金額をPaidの取引先専用ページで確認できます。
督促
取引先から支払いがなかった場合のご連絡もすべてPaidが行います。入金催促の電話や督促状の発送など、時間も心理的負担もかかる業務に煩わされることもなくなります。
代金回収
取引先から代金が支払われない、倒産してしまって回収できないといった場合でも、Paidが代金を100%貴社にお支払いします。回収が難しい遠方の取引先でも安心して取引が可能です。
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資料更新日:2019/10/30
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BtoB取引の請求業務をすべて代行します。
与信から請求書発行、督促までの決済にまつわるすべてのプロセスを代行します。
さらに、未回収リスクを100%保証します。
請求業務をすべて代行できるのは、NP掛け払いならではの特徴です。
さらに未回収リスクを100%保証。
掛け売りの代金は、すべて立て替え払いいたします。支払い遅延など、あらゆるケースで100%代金を保証可能です。さらに万一の貸し倒れの場合にも、売り手企業様の手続きは一切不要です。
これにより、売り手企業様は未入金を気にせずにあらゆるお客様にサービスをご提供いただけます。
独自の与信精度とオペレーションの柔軟性が
NP掛け払いの強みです。
個人事業主から中小企業まで。また、業種・業界を問わず幅広い顧客を取り込めます。
NP掛け払いは、創業9年間の豊富な取引量をもとに、最小限の情報だけで瞬時に多角的なリスク分析を行える与信管理システムを構築しています。
独自のシステムにより個人事業主から中小企業までも取引対象になるため、幅広い顧客を取り込むことができます。
売り手企業様/買い手企業様から発生するあらゆるニーズに柔軟に対応しています。
いかにイレギュラーなお問い合わせに対応できるかを追求してまいりました。
10年間蓄積されてきたオペレーションノウハウと、BtoC後払いでの知見を組み合わせ、
他社サービスではイレギュラーな対応がNP掛け払いではレギュラー対応になります。
これからも掛け払い決済企業の先駆者として、サービス品質の向上を進めてまいります。
(例)
・利用時の手続きが不要のため、既存顧客もスムーズに移行
・請求書に売り手企業様の社名やロゴマークを記載可能
・30人規模の専用コールセンターがお問い合わせに対応
・請求書の再発行にも対応可能
・与信上限枠の引き上げにスピーディーに対応可能
・充当処理への柔軟な対応が可能
・領収書など請求書以外の書類の発行への対応が可能
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資料更新日:2019/10/30
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運用の自動化による継続しやすいサービス
活動を可視化し、詳細な状況を把握できる運行管理サービスは様々ありますが、いざ導入
したものの、効果が長続きしない、運用に手間がかかる、といった声をよく聞きます。
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」は、管理者の負荷を少なくし、
継続的に運用できる「運用の自動化」をコンセプトに開発しています。
ニーズに合わせて選べるハード・サービス
業種やニーズ、使い方などに応じて、お客様に適したサービスや対応端末を提供します。
お客様自身の開発が不要なパッケージサービスのため、業務を改善・効率化する様々なサービスを手軽に導入できます。
幅広い業種に採用
日本全国の企業様・団体様に導入いただいているビークルアシスト。
実際に導入されたお客様の声をお届けします。
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資料更新日:2019/10/30
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PROCURESUITE(プロキュアスイート)は、「都度購買」(設備、治具、測定器、事業所設備、各種業務委託など)、「カタログ購買」(文具・OA事務用品、PC・少額周辺機器、用紙・トナー・事務消耗品、汎用工具など)、「請求書実績払い」(人材派遣、小口運送、複合機などの事務機器、車両リース含むリース・レンタルなど)といった購買方法に対応した「調達支援ソリューション」です。間接材購買*における課題を、一元化された集中購買へと変えることにより解決。現場~購買~仕入先(サプライヤ)まで、一気通貫で機能をご提供します。
*間接材購買とは?
製造業における「直接材」とは、自社の製品として繰り込まれる材料・部品を示しています。この直接材に関しては、多くの企業が原価企画段階で高精度な原価削減や原価制限に取り組んでいます。
一方、工場副資材や消耗品、補修用品などは「間接材」と呼ばれます。間接材は直接材と比較して取り扱う金額規模が小さく、商品種類が極めて多くなることから、地元の販売代理店などから不定期に少量・多頻度で購入しているケースが多くなります。また、要求部門からの購入依頼は紙やファックスで購買部門に伝達されることが多く、事務手続きも煩雑になります。
そのため、インターネットを利用して、企業が日常的に購入する消耗品などの発注から納入までを効率化し購買統制をするシステムが求められています。そのシステムのことは、MRO(Maintenance Repair and Operation)と呼ばれています。
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資料更新日:2019/10/30
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レジ機能
基本的な会計機能に加え、商品の一括登録・レシートのカスタマイズ、周辺機器との連携と便利な機能が充実しています。
キャッシュレス決済
タブレットで利用できる様々なキャッシュレス決済サービスと連携しています。スマートな決済端末でお会計が更に便利に。
売上管理・分析
リアルタイムでの売上管理はもちろん、日別・月別・商品別・部門別・客層別など様々な分析により「店舗の見える化」ができます。
顧客管理 / CRM
お客様の情報を登録し、会計へ紐付けることが可能。来店・購入履歴が一目で把握できるので、リピーターを獲得の仕組みを作ることができます。
複数店舗管理
各店舗の売上がリアルタイムで自動集計、売上報告もメールで自動配信。店舗毎の売上・会計数・会計単価・客数など一覧で表示し、各店舗の課題把握ができます。
オーダーリング機能
オーダーシステムにより、オーダーミスの防止、迅速な商品提供、迅速なお会計を実現できます。
在庫管理機能
商品マスタが一元化され、さらに販売された商品の記録も自動で共有されます。棚卸、商品の店舗間移動、発注・入庫管理も可能です。
原価・勤怠・予実管理
販売管理のみでなく、原価・勤怠・予実管理などの経営管理をまとめて行うことができます。
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資料更新日:2019/10/16
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脳科学に基づいた問題演習機能=脳科学ラーニング
資格スクエアが独自に提供している問題演習機能(脳科学ラーニング)では記憶力に自信のない方でも、着実な記憶定着へ導く仕組みになっており、オンライン上に蓄積されているあなたの学習履歴・理解を分析することにより、個人に合わせた問題提示が可能です。 本機能は、東京大学教授であり脳科学研究者である池谷裕二氏監修のもと開発を進めた人工知能サポートシステムです。 合格への学習効率化を図ります。
理解度チェック 【各講義】
サンプル1復習を繰り返すごとに、あなた専用の問題演習へ
各講義(約1時間)の視聴が終了したら、まずは理解度チェックで講義内容の把握度を確認。「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答。2回目からは理解度の低い問題から順に出題され、自信がなく正解した問題も、自動的に復習対象になります。また全体の正答率も鑑みて、「正解しなければいけない問題」を優先的に出題。復習を繰り返すごとに、より確実な知識定着へ。
2確認テスト【複数講義をまとめて】
サンプル2様々な知識を同時に処理する能力を身につける
複数回の講義の理解度をまとめてチェック。もちろん問題は、「理解度チェック」の結果から算出された「あなたの弱点問題」から出題。出題形式はテストでも実際に問われる、正しい組み合わせを選択肢から選ぶ読解問題形式。複数講義の内容を同時に提示することで、様々な知識を同時に処理する能力を身につけていきます。
3総復習テスト【最終チェック】
サンプル3時間制限設定のある実力判定テスト
全ての講義が聞き終わったら、知識の総復習です。最後の総復習テストでは、読解問題形式で全受講者統一の問題が出題されます。実際のテストを意識した構成ですので、制限時間も設けられています。本番試験での合格ラインは、総復習テストの80%の正答率となります。最後の力試しとし、自分の知識に挑みましょう。
4進捗&成績管理機能
サンプル4進捗&成績管理機能で自分の進行度を「見える化」
講義の進行度、問題演習の成績もオンライン上で確認可能。可視化させることにより、合格ラインまでの差や、自分の学習進行度を理解でき、合格までの見通しを明確に位置づけられます
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資料更新日:2019/10/16
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今までにない新しい学習方法を提供する「資格スクエアクラウド」は
3つの「データ」に基づいて学習効率を最適化できるクラウド型の学習システムです。
合格者のデータ
法律学習について、既に確立された合格者のノウハウ・勉強法を1つ目の「データ」ととらえ、これまでの合格者の勉強方法を、誰でもなぞって頂けるようにしました。
具体的には、短期合格者が情報の一元化に優れていることに着目し、講義聴講画面において日頃の学習に必要な機能を一元的に揃えることで、情報の一元化を容易にしています。
いわば「合格者の頭の中を見える化」したシステムといえます。
脳科学のデータ
そして、この合格者のノウハウ、勉強法は、属人的手法に陥らないよう、脳科学の権威であり、東京大学薬学部教授の池谷裕二氏の全面協力のもとで開発されています。
つまり、これまでの論文などに裏付けられたサイエンスによる「データ」が2つ目です。
2016年2月以降からは問題演習機能(憲法約1000肢から随時追加)をリリースし、復習の過程を一元化してまいります。
学生のデータ
最後は、学習者の皆様の学習履歴です。動画の閲覧履歴や確認テストの学習履歴を「データ」として取得し、分析。分析して導かれた情報を再度学習者の皆様にフィードバックしていくことを目的にしています。
合格者と不合格者の間にある動画視聴時間や確認テストの点数の有意差、ある分野の得意不得意が他の分野の得意不得意と関連しているかどうかなどを分析し、皆様に勉強法の指針を示していくことを実現します。
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