資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/09/27
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勤務シフト最適化のスタンダード版
統計解析のチカラでシフト作成がラクになる勤務シフト最適化クラウドサービス
Optamo for Shift [オプタモforシフト]
シフト管理者:シフト作成にかかる時間を短縮し業務の効率化を進めたい
労務管理者:労務規定を守りつつハイパフォーマンスな現場であってほしい
スタッフ:働きやすい環境で自分の能力を活かしたい
スケジュールの都合も能力もスタッフひとそれぞれ。
Optamo for Shift は複数の条件を元にスタッフの組み合わせを調整する「勤務シフト作成ツール」です。
■Optamo for Shiftの特徴
Optamo for Shiftはシフト作成・管理工程を
効率化、脱属人化、人材の有効活用など、様々な角度から改善します。
・スタッフ画面でやりとりを効率化
スタッフは、勤務希望の提出やシフト確認に、スタッフ専用画面を利用します。
紙や口頭連絡で発生するミスや、やり取りにかかる時間ロスを改善します。
・能力(スキル)を元に誰でもシフト作成
シフト管理者が把握しているスタッフの能力(スキル)を明確にし、
これを元に統計解析の技術で最適なシフトを見つけます。
属人化していたシフト作成業務は「誰でも可能な作業」に変わり、担当引継ぎも簡略化できます。
・応援(ヘルプ)で人材を有効活用
人員が不足しているシフトを確認し、
募集を掛けることや他の現場・事業所のスタッフによる応援(ヘルプ)による補完が出来ます。
企業全体でスタッフの「働きたい時間」と「スキル」をシェアし、有効活用できます。
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資料更新日:2021/09/27
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出面管理機能搭載
勤怠クラウドサービス ガリバー勤怠
36協定、働き方改革を強力サポート!
建設・工事業に特化した勤怠管理クラウドサービスです。
■ガリバー勤怠の特徴
①建設・工事業に特化
工事毎の勤怠入力のため、工事に費やした工数集計可能!
②労務情報を一元管理
毎日の勤怠は、サーバー上に蓄積されるためいつでも閲覧可能!
いつでも自分の勤務状況・履歴の確認が可能!
③超過労働対策
36協定に関わる時間外労働時間を管理し、超過する場合アラート表示!
④いつでもどこでも利用可能
スマートフォンやタブレットでどこからでも利用可能!
もちろんPCからも利用可能。出退勤の入力時の位置情報を記録。
⑤コスト削減
自動集計のため、集計業務の時間削減!
ガリバーシリーズに連携するため、転記入作業が不要に!
■ガリバー勤怠なら建設・工事業の勤怠管理がこんなに便利に
・出勤入力
日々の出勤時に勤怠の情報を入力します。
メニュー画面からすぐに入力できます。
・退勤入力
日々の退勤時に勤怠の情報を入力します。 メニュー画面からすぐに入力できます。
・入力(現場移動)
出勤後、現場移動を選択すると現場からの退勤、次の現場の出勤画面に遷移します。
・勤怠照会
工事・部門毎に勤務状況を確認できます。
また、出勤簿をPDFで出力可能。
・覧権限管理
他部門の社員の勤怠を見れないように制限できます。
・通知機能
打刻漏れ、36協定(時間外労働超過)の警告・エラーを通知。最大3人の設定が可能。
・休暇管理
有給休暇や代休、振替休暇の申請や取得履歴(有給休暇残日数)の確認が行えます。
・残業管理
部門の時間外労働の状況を一覧表示し、36協定に関わる警告・エラーが確認できます。
また、最大3名の警告の通知設定ができます。
・承認機能
毎日の出退勤、出勤簿、時間外労働(残業・休日出勤)、各種休暇の承認が行えます。
承認者は複数人設定できます。
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資料更新日:2021/09/27
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■「クラウドテレホンコーチ」のトレーニング効果
→電話の言い直しが激減し、会話の手戻りが減少した。
→お客様の要件、本音を確実に聴き取ることによりスムーズにコールを完了できた。
→積極的に聴くスキルが高まり、勘違いや早とちりによる会話の無駄が激減した。
コールセンター要員100人に「クラウドテレホンコーチ」を使って実際にトレーニングを行ってもらい開始から1.5ヶ月後と3.5ヶ月後のそれぞれ時点での効果を測定する実験を行いました。
「品質改善」が「通話時間の削減」にリンクすることが実証され、
実験の結果では平均通話時間が41秒削減されました。
品質を重視したオペレーションでは「通話時間は長くなる」と考えられることがありますが、
上記のような無駄の削減・レスポンス力の向上効果によって、
むしろ通話時間は大幅に削減されます。
この事例の他、クラウドテレホンコーチの訓練の効果を測定したコールセンターでは、
平均通話時間の削減効果は約40秒から最大では60秒近くに上っています。
■クラウドテレホンコーチとは?
インターネット接続環境があれば会員専用ページにアクセスするだけで、
クラウド空間で実践トレーニングを簡単に行なえ、
講師の映像と音声で、実際に研修を受けている感覚で受講することができます。
トレーニングコンテンツは全60タイトル、1タイトル3分以内で完結する構成になっており、
マウスを使った簡単な操作で訓練を進めたり、繰り返したいコンテンツに戻ることができます。
受講者に合わせて模範音声を男性・女性の声を選択することができます。
■トレーニング内容
プロの電話要因に求められる3つの技能を習得する
クラウドテレホンコーチのトレーニングは電話要員に求められる技能を
バランスよく習得できる構成となっています。
①電話に向いた声と話し方
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。
②聴く、話ことの対話スキル
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。
③プロの電話要員に相応しいマナー
未知の相手を思いやるお客様の期待以上の対応ができる。
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資料更新日:2021/09/27
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業務効率アップ、コスト削減を最短1日で実現する
電子帳票クラウドサービス「TechRepo(テクレポ)」
現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
便利な入力補助機能、入力ミス&漏れの軽減
リアルタイムに進捗把握、容易な履歴検索、他システム連携
PC、スマホ、タブレットのブラウザだけで利用可
■電子帳票クラウドサービス「TechRepo」とは
・現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
・入力補助機能で入力時間の短縮、入力漏れ/入力ミス軽減
・報告書内に撮影した写真を取り込み可能
・データを一元管理しているのでリアルタイムの進捗把握可能
・クラウドサービスなのでブラウザのみで利用可能
・現在お使いの報告書を登録するだけで短期間で利用開始可能
・製造業、点検保守、工事、採用など様々な用途で利用可
・受発注、台帳管理など複数の帳票をまとめて管理可能
■TechRepoの強み
・フォーマットは問わず、複雑なあらゆるフォーマットに対応
数百に及ぶ入力項目、写真付き、手書きサイン、印鑑付き、イラスト画像、複数ページ、
縦又は横のフォーマットなど、どのようなフォーマットにでも対応可能。
・現在利用している紙やExcelのフォーマットは変わらないので誰でも操作可能
従来のフォーマットをそのまま使えるので、操作方法を覚えることなく容易に操作可能。
・様々な入力補助機能で、入力時間の低減、自動チェックにより入力ミス&漏れの軽減
報告書の項目毎に文字列、数値、日付、時間、選択、住所、チェックボックス、
写真、手書きメモ、印鑑、マスタ参照、自動計算、前回値表示などの種類を指定でき、
入力時間を大幅に低減。
また、入力漏れ/入力ミスの自動チェックにより手戻りを大幅に軽減。
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資料更新日:2021/09/27
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スマホより簡単操作:クラウド人事部長有休管理
■有休管理はこんな人におすすめ
悩み1
エクセルや紙での管理を卒業したい…
→これまでの手間のかかる作業が簡略化!
申請・承認処理やデータ反映、有休取得義務の管理もすべて自動。
社員全体の有休管理がとにかく簡単に行えます。
→有休取得義務対応アラート
有休取得義務の基準を満たしていない社員がいる場合に、
基準日の1ヵ月前からアラートを画面上に表示し、有休の取得を促します。
悩み2
1時間単位の有休取得など細かい決まりがある…
→1時間ごとの有休設定をはじめ、月ごとの基準日の設定や積立有休の管理なども可能。
あらゆる有休ルールを想定しほぼすべての会社が利用できる多機能システム。
→複数の有休設定に対応
雇用形態や職種によって有休付与や取得ルールが異なる場合でも、複数の有休設定を作成し、
各社員に合わせて割り振ることが可能です。
悩み3
PCには苦手意識が…
→有給休暇の管理に特化し、限りなく分かりやすいシンプルな設計を実現。
一切悩むことなく有休管理が可能。
→有休の自動付与・残有休日数をしっかり管理
各社員の入社日、付与日に合わせて自動で有休を付与します。
さらに申請・承認と連動し残有休日数を自動で管理します。
■有休管理でできること
1.複数社管理
2、時間休対応など細かな有休設定
3、有休自動付与
4有休取得義務対応
5メールアドレスなし対応
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資料更新日:2021/09/27
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成長を加速させるシンプルな人事評価システム
クラウド人事部長EYE
■目標から評価までの流れを成長につなげる
・人事評価の効率化
人事評価フローをすべてクラウド上で管理することで、
紙やエクセルを使った場合に比べて格段にスムーズに対応できます。
また現場の業務フローが効率的になるだけではなく、
全社員の評価一覧を俯瞰して確認できるため評価の調整も簡単に行うことができます。
・人事の見える化
人事情報や評価結果などの情報を管理します。
そして人事評価や目標・面談のフィードバックなどの情報を蓄積し、その分析を通して、
タレントマネジメントや評価者の育成に活かします。
・社員及び会社の成長を最大化
社員がそれぞれ目標を持っていても、共有が行き届かず管理されていない場合や、
会社のミッション・ビジョンとかけ離れていることが多くの企業で問題となっています。
そこでクラウド人事部長EYEは、会社の方向性を意識しつつ自身の目標を設定し、
こまめにフィードバックを残す仕組みを提供します。
各々の目標と進捗を明確にし、一人ひとりの成長そして企業の成長へとつなげます。
■シンプルな仕様で負担なく人事評価を実施できる
・評価シートを自由にカスタマイズ
所属、職種、職位などそれぞれにあわせた評価シートの作成が簡単にできます。
これまでの人事評価の内容を使用したい場合は、
評価項目を登録するだけでこれまで通りの運用も簡単にクラウド上で再現できます。
・評価対応の手間を削減
評価フローを完全システム化し、配布・収集の手間を省きます。
また収集後全体の比較や調整も一画面で可能。評価のクオリティを上げつつ効率化することができます。
■評価を通して社内の今を理解できる
・社員の評価結果を一覧にて表示
それぞれの社員に設定した評価結果を一覧で表示し、比較しながら確認できます。
もしそこで主観に基づく公平ではない評価が行われていた場合、一覧画面から調整を行うことも可能です。
・分析機能により社員の状況を把握
社員の個人分析、評価者分析、評価項目割合など各分析機能を有しており、社員の状況をわかりやすく、
明確に把握することができます。
■社員の成長を大きく後押しすることができる
・過去の評価結果の参照が可能
各社員について過去の評価結果を参照することができます。
これまでの評価結果を確認することができるので、より社員の状況を把握し、
それぞれに向き合ったマネジメントが可能になります。
・運用に合わせて自由に使えるフィードバック
1on1ミーティングや月報・面談など、様々な方法にあわせた形でフィードバックしやすい仕組みを
提供します。
クラウド人事部長EYEに蓄積されるフィードバック内容・目標・評価結果などの人事情報を分析し、
マネジメントに活かすことができます。
■クラウド人事部長EYE その他の機能
・テンプレート完備
評価項目、評価シートのフォーマットを用意しているので自由にご使用いただけます。
もちろん新規登録も可能なため、すでに紙やエクセルで人事評価を行っている場合には、
そのままクラウド上に評価項目&評価シートを登録して対応できます。
・公平な評価
それぞれの評価項目には具体的な尺度の内容を人事部側で設定できるようになっています。
評価者はその尺度を見ながら評価できるため、
主観に陥りやすい人事評価を客観的かつ公平に対応できます。
・給与・賞与計算
クラウド人事部長EYEで出した評価結果から、自動で給与・賞与を算出することが可能です。
CSVファイルにて評価、評価後の給与・賞与額の一覧を出力でき、外部の給与計算システムを利用している場合もスムーズに連携できます。また、社内の給与額の分布も給与マップにより視覚的に閲覧できます。
・ストレスチェック
評価とは別に、社員の現状を知るためのストレスチェックが可能です。
産業医と連携し定期的な診断を行うことで社員のケアを行います。
・閲覧権限
人事評価の閲覧権限の管理・追加も自由に設定可能です。
権限付与は人事(評価権限あり)の方のみ設定することができ、
それぞれの社員に適した権限を4つの権限から選択し、設定することが可能です。
・スマートフォン対応
多くの機能に関してスマートフォン対応をしています。
評価の入力・閲覧やストレスチェックが可能で、PCがない環境でも利用できるようになっています。
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資料更新日:2021/09/27
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Wa-算タイムレコーダー
いつでも、どこでも、簡単に就業管理
選ぶためのポイント❶
自社事業所の環境にマッチした打刻端末をチョイスできるか?
→AndroidスマートフォンやiPhoneに専用アプリをインストールするだけ。
簡単な操作で、スマホを打刻端末としても使用できます。
出勤・退勤時刻の打刻が、いつでも、誰でも、どこからでも可能になります。
店舗や現場事務所、出向先での業務など、
インターネット接続環境が確保しにくい事業所でも導入できます。
このほか、FeliCaカードや、FeliCa対応携帯電話、そしてデスクトップPCも、選択可能です。
→iPadとAndroidタブレットを「タイムレコーダー」として活用できる、専用のアプリもご用意。
実機と同様の画面がタブレットに表示されますから、
紙のタイムカードを差し込む動作と同じ感覚で打刻ができます。
コンピュータやITに苦手意識を抱いている方も、迷うことなく直感的に打刻が可能です。
選ぶためのポイント❷
多様な勤務体系に即した機能が備わっているか?
→勤務ルールを、「固定時間勤務」「フレックス」「シフト」で設定できるため、
さまざまな勤務体系が混在している事業所でも利用できます。
選ぶためのポイント❸
管理者の仕事は軽減できるのか?
→管理者用のPCから、全スタッフの出勤・退勤状況、GPSの位置情報、過去の勤務実績や残業時間など、
全ての情報をリアルタイムで把握でき、効率的な管理が行えます。
日々の出勤・退勤時刻のデータは、CSV形式のファイルとして出力でき、既存の人事・給与システムとの連携も容易に行えます。
紙のタイムカードの回収・管理や、勤務時間・残業時間の手計算、給与ソフトへの手入力など、
これまでの煩雑な事務作業は不要になります。
また、1か月の集計として、勤務表の画面出力と印刷が可能です。
選ぶためのポイント❹
導入コスト・月額コストは妥当な水準か…?
→クラウド型サービスだから、ソフトウェアの購入やサーバの構築は不要
事業所ごとの就業規定などに合わせた設定を行ったのち、すぐにご利用いただけます。
月額利用料金は、1ユーザーあたり300円(税抜)。低廉な料金で、質の高いサービスを安定して提供します。
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資料更新日:2021/09/27
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■クラウドセキュリティサービス「Zscaler」の概要
Zscalerは、マルチデバイスに対応した、Webアクセス・リモートアクセスのセキュリティを
一元提供するゼロトラストセキュリティサービスです。
在宅勤務や海外出張先など社外業務の増加に伴う、クラウド利用増加やリモートアクセス増加で発生する
Webセキュリティリスク対策を容易に実現します。
また、セキュリティ機器にかかる負荷や処理遅延を軽減できるため、
従来の境界防御型セキュリティと比較して構築費・運用費を抑えることができます。
ZscalerはGartnerのセキュアWebゲートウェイカテゴリにおいて10年連続リーダー評価を獲得しており、
これまでに約5000社以上の企業で導入されています。
■クラウド利用増加に伴う課題
①負荷の増加
Office365やWindowアップデート、 また近年のクラウド利用者増加やリモートアクセス増加によるVPN接続やWeb会議の急増により、セキュリティ機器がひっ迫。通信の低速化や不安定化により、
業務効率の低下が発生。
②管理が煩雑化
境界防御型セキュリティ環境では、トラフィックやユーザ数の増加に応じて、新たに機器の増強が必要。
それに伴い管理が煩雑化し、負担が増大。
③セキュリティリスク
社外のPCは直接インターネットに接続できるためセキュリティリスクが増大。
また、シャドーITの横行や個人利用のクラウドサービスへの情報持ち出し等新たなリスクが発生。
《クラウドセキュテリィサービス「Zscaler」により課題を解決いたします。》
①インターネット出口対策
Zscaler Internet Accessの導入で、Webサイトやクラウドサービス向けトラフィック増加による
プロキシ、Webフィルタ、IDS/IPSなどの処理遅延を解消。
②VPN GWの対策
Zscaler Private Accessの導入で、リモートアクセスユーザーの増加によるVPN GWの処理、
遅延解消や構築・運用費を削減。
③セキュリティリスクの軽減
Zscaler Internet AccessとZscaler Private Accessを組み合わせることで、
企業コントロールが及ばない、在宅勤務や海外出張先でのWebセキュリティリスクから防御可能。
モバイルデバイスも含めたWebアクセス時のセキュリティ統制が可能。
■Zscaler Internet Access(ZIA)おもな特徴
①ロケーションフリー・マルチデバイス対応
一律のポリシー適用によりセキュアなインターネットアクセス
②ダッシュボードやレポート出力で容易なNWセキュリティ管理
可視化に優れた詳細レポートでNWの管理・運用工数を削減
■Zscaler Private Access(ZPA)おもな特徴
①管理者の負担軽減
VPN機器の購入・メンテナンス・アップグレードが不要です
②SDPによる強化されたセキュリティ
認証後もセキュリティ施行し、不要なアクセスを防ぎます
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資料更新日:2021/09/27
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コミュニケーション・情報共有と業務効率化をサポート
グループウェア NetOfficeAD
■製品
コミュニケーション・情報共有と業務効率化をサポートするグループウェアNetOfficeAD
働き方改革、ウィズコロナ時代のコミュニケーション・情報の共有は、
対面によらずともスピーディーに伝達され、
業務効率化も同時に達成されるべきという重い課題を背負っています。
NetOfficeADは、従来のグループウェア機能による、コミュニケーション活性化と情報共有に対する強力なサポートに加え、多数のオプション機能による業務効率化に対するソリューションを揃えています。
パソコン、スマホ、タブレットから、いつでもどこでもNetOfficeADにアクセスでき、
新たな時代のビジネスをリードしてゆきます。
・時間・場所に制限されないウィズコロナ時代に最適のソリューション
・組織や階層にとらわれない社内コミュニケーション・情報共有の実現
・豊富なオプション機能: SFA、データベースポータル、ワークフロー、勤怠管理、電子給与明細、
出張旅費管理等
■NetOffice ADの特徴
SSLによる暗号化、パスワード入力ミスによるロック機能、
ログ情報からの不正アクセス管理などセキュリティを強化
・お知らせ機能が充実、「気づき!」を支援
・クラウドサービスにより簡単導入・簡単運用
・入力の二度手間をなくす機能間連携
・重要情報へのアクセスは細かな制限設定可能
・多彩なオプション機能を選択可能
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資料更新日:2021/09/27
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クラウド活用のルート型営業支援システム『ルートマン』
『ルートマン』は、クラウド・タブレット・モバイルプリンタを活用した、
ルートセールス業務をサポートする営業支援システムです。
『ルートマン』は、ルートセールス業務を支援するクラウドシステムです。
ルートセールス員は、タブレット、モバイルプリンタを携帯します。
自動作成されたルートに従い得意先を順次訪問し、
得意先で販売品の売上・納品・入金・領収処理が効率よく可能です。
【機能】
■登録された基本情報により訪問スケジュール、ルート一覧を自動作成
■得意先で、ミスなく、漏れなく売上・入金を処理
■タブレットの簡単操作でスピーディーに伝票発行
■商品変更や訪問先追加、車載在庫確認など自由自在
■タブレット入力の売上や入金データはクラウド上で一元管理
■帰社後、日計表で実績把握!実績データを基幹システムに送信
【導入効果】
■ルートセールス業務のミスの撲滅と効率化
・計算間違い、商品違い等のミスの撲滅
・売上関連処理の時間短縮
・帰社後報告作業、翌日商品準備等の時間短縮
・ルートセールス員の1日訪問箇所数の増加
■管理面強化と見える化
・業務の属人性がなくなり、代配や担当変更が容易に
・日計表による売上実績でルートセールス員の成績を把握
・日々の得意先売上を正確に把握
■在庫精度の向上
・車載商品が日々棚卸でき、全社レベルの在庫精度向上
・過剰発注を抑え、適正在庫を維持可能
■時間短縮
(一例)
・訪問前の準備作業の効率化(30分短縮)
・得意先1社あたりの訪問時間短縮(5分短縮)
・帰社後作業の効率化(20分短縮)
・1人1日平均14件訪問→2時間短縮で4社訪問増が可能
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資料更新日:2021/09/27
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社内報クラウドサービス :TSUTAERU
インナーブランディングに効く従業員エンゲージメントを高める
■ TSUTAERUの3つのポイント
①企業ブランドへの理解向上
適切な情報発信で不足していたコミュニケーションを改善し、企業ブランドへの理解力を向上。
従業員エンゲージメントが高まることで定着率も上がります。
②発信力・訴求力の向上
必要な情報を、リアルタイムでも予約でも、最適なタイミングで発信可能。
動画作成も簡単に行えるので、効果的なコンテンツで訴求力をより高めることができます。
③高いコストパフォーマンス
サイト作成から運用まですべて社内で完結できるため、外注の手間とコストを大幅に削減可能です。
■TSUTAERUの特徴
①Web社内報にぴったりなデザインテンプレート
Web社内報に必要な項目を配置したデザインテンプレートをご用意。
もうデザインで悩む必要はありません。
②最適なタイミングで自由にサイトを更新
ちょっとした文字の修正からニュースページの公開まで、
コンテンツに合わせた最適なタイミングでの更新が可能。
リアルタイムの公開はもちろん、公開日を指定することもできます。
③動画でわかりやすく情報を共有
素材さえ準備すれば、60秒までの短い動画を簡単に作成できます。
完成した動画は、もちろんWeb社内報で配信可能。
経営層からのリレーメッセージや社員紹介など、いろいろなシーンで活用できます。
④社内に限定したセキュアな動画配信
公開するドメインを指定して、限られた環境でのみ再生可能な動画コンテンツにすることが可能。
煩雑な動画配信ワークフローも自動で行えます。
⑤いいね
「いいね」の数で、社員の興味・関心が集まっているコンテンツを把握。
「読んでもらえる」「見てもらえる」魅力的なコンテンツを配信し、
環境改善につなげていくことができます。
⑥記事へのコメント
気になる記事、疑問を持った記事、共感した記事などに、ブログ感覚でコメントを残すことができます。
感想などを共有することで、コミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。
⑦ダッシュボード表示
Web社内報制作チーム側にはダッシュボードを表示。
ニュースの既読率やアンケート回答率の表示が、現状の把握に役立ちます。
⑧チーム運用に最適
編集できる範囲の設定、ページ公開までの承認ワークフローの設定など、
Web社内報をチームでの運用する時に必要な権限設定が簡単に行えます。
⑨アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧した記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを、
今月・過去7日間など期間を設定して出力できます。
Web社内報コンテンツのブラッシュアップにお役立てください。
■機能一覧
・かんたん操作
直観的な操作環境で、簡単にWeb社内報の更新・運用が可能
・デザインテンプレート
すぐに使えるテンプレートの画像やテキストを差し替えるだけで、自社のWeb社内報を簡単に作成可能
・かんたん動画作成
さまざまなフォーマットを使用して訴求力の高い60秒までの動画を簡単に作成し、手軽に配信
・動画配信プラットフォーム
煩雑な動画配信ワークフローを自動化し、限定された環境下でのセキュアな配信を実現
・いいね
「いいね」の数で興味・関心レベルを把握。魅力的なコンテンツ作成に役立てることが可能
・コメント
記事への感想をコメントとして共有することで、投稿者と閲覧者のコミュニケーションを促進
・ダッシュボード表示
ログイン率やニュースの既読率を計測して表示
・アンケートフォーム作成
あらかじめ用意してあるフォーマットの利用も、内容を編集して
自社オリジナルのアンケートを作成することも可能
・公開、公開終了、タイマー設定
日時を指定してページを公開、または公開中のページを終了させることが可能
・自動リンク生成/リンクエラーの削除
リンク情報を常に保持してリンク切れを回避
・ユーザー管理
ページ公開までの承認フローに携わるメンバー設定と、カテゴリーごとの編集メンバーの設定が可能
・ニュース一覧自動更新
カテゴリーブロックを使用して、ニュースの一覧ページを自動で作成
・サイト内全文検索
検索対象として、サイト全体/ページ/カテゴリーの指定が可能
・レスポンシブデザイン対応
1つのページでPC/モバイルの両方に対応するデザインを実現
・コンポーネント
デザインされた部品(コンポーネント)を使用し、WYSIWYGでのページ編集が可能
・アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを出力可能
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資料更新日:2021/09/22
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SITE PUBLISとは
Webサイト運営を見違えるほど手軽にする
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
Webサイトの更新は日々行う業務。
だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、
自社に最も合うCMSを選択することが必要なのです。
■導入しやすい理由
SITE PUBLISは徹底したユーザー目線で、わかりやすさ、使いやすさを突き詰めています。
SITE PUBLIS を使えば、Webサイト更新業務は特別なことではなくなります。
■誰もが等しく運用ができる理由
SITE PUBLISの機能によって、一つの作業の始まりから終わりまでを定型化することができます。
業務は、誰にでも簡単、そして確実に行えます。
■業務改善サイクルを回せる理由
SITE PUBLISは機能の追加が簡単です。始めは最小限の機能で業務を安定化。
業務に慣れてきたら機能を追加し、業務改善サイクルをどんどん回転させていきます。
■クラウド型CMSサービス『PUBLIS 4 Cloud』
基本的な部分は『お任せ』したい!
スピーディに始め、初期コストを抑えたい場合は、『クラウド型』がおすすめです。
■機能紹介
・かんたん操作
使いなれたソフトウェアのような直感的な操作で、Webページを簡単に更新できます。
また、チームでのWebサイト運用にも適しています。
・会員管理
公開されているWebサイトに外部からアクセスできるログインアカウントを設定し、
会員専用サイトを作成することができます。
・ページ編集権限設定
SITE PUBLIS管理画面にログインするユーザーごとに、
管理・更新が可能な範囲を設定することができるため、複数チームでの運用にも適しています。
・承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定でき、
ページ公開までのスピーディなワークフローを実現。
・ニュース一覧自動更新
新製品発表やイベント告知などのニュースをアップすると、
ニュースの一覧ページが自動で作成できます(カテゴリーブロック)。
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資料更新日:2021/09/22
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ゼロトラストで ビジネス変革を実現する
クラウド型 オールインワンSECaaS ソリューション AIONCLOUD
■AIONCLOUD セキュリティソリューション
外部リソース(Webサイト、API、アプリケーション)だけではなく
職員のWEB利用を守る総合セキュリティサービス
①WEBサーバ攻撃対策(クラウド型WAF)
サイバー脅威からWEBサイトを守る
AIONCLOUDのクラウド型WAFは、トラフィックを分析、脅威からWEBサイトを守り、
最適なビジネス環境を後押しします。
②WEB改ざん検知(クラウド型WMS)
WEBサイトに埋め込まれたマルウエアを検出し、 改ざん被害の拡散を防ぐ
AIONCLOUD WMS(WEB改ざん検知)は、改ざんの検出からリカバリーまでオールインワンでご使用いただけるWEBサイト保守サービスです。2021年グーグルのウイルストータルに採用された自社開発エンジンAICCで
Webサイトの改ざんを監視します。
③インターネットに安全にアクセス(クラウド型URLフィルタリング)
悪意のあるインターネット環境からユーザーと組織を保護する
社内のWEB利用を守り、社外のデータ流出を防ぐ
ZTNA基盤クラウド型オールインワンソリューション
■世界中のデータセンターに分散したセキュアで可用性の高いサービス環境
安全性の高いインターネット環境をワンストップで
・経験豊富な ホワイトハッカー
最新のサイバー脅威(OwaspTop10、zero day 攻撃、未知の攻撃)に完全対応。
24時間365日のセキュリティ専門家よるサポート
・柔軟な課金体系
トラフィック量・帯域保証・ユーザ数など、お客様のニーズに応じてプランを選択いただきます。
・シンプルな導入
僅かなクリックするだけど当日導入可能。
お客様は、必要な情報を入力するだけ。防御、動作確認はシステムで確認します。
・直観的なUI
セキュリティに関する専門知識は不要。
直観的UIで初心者向けの簡単設定からプロ向けの詳細な設定にも対応
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資料更新日:2021/09/22
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クライアントと制作会社をつなぐ、クラウド制作管理ツール
PassTeamは、Webサイト制作における「お客様とのやり取り」を効率化する
制作会社に特化したクラウド制作管理ツールです。
■こんなお悩みありませんか?
クライアントへの共有・確認を効率化したい
制作ファイルを一元管理しディレクションを効率化したい
競合他社とのアイミツに勝てるようになりたい
↓
PassTeamは、これらの課題を解決する
“Webサイト制作に特化した業務効率化ツール”です。
■クラウド制作管理ツール『PassTeam』とは?
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減するツールです。
PassTeamとは、Webサイト制作におけるサイト原案の作成・管理・共有が可能な
”Webサイト制作向けのクラウド制作管理ツール”です。
PassTeam上でサイト原案を作成し、PassTeam上を通してクライアント確認を行うことで、
数十通~数百通にわたる確認メールやプロジェクトメンバーへの共有フローを効率化し、
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減します。
■『PassTeam』の導入メリット
①Webサイト制作における共有・確認作業を効率化
PassTeamでは、制作に関わるファイルをクラウド上で作成・管理するため、
クライアント確認の際にもPassTeamのURLをお送りいただくだけでOKです。
また、クライアント側での編集も可能なため、修正が必要な場合には
直接修正内容を書き込んでいただくなど、クライアントに協力いただきながら効率的な制作が可能です。
②制作にかかわるファイルをPassTeam上でまとめて管理!
PassTeamであれば、制作にかかわるデータの作成から確認まで、すべてシステム上で完結するため、
ファイル管理の手間をかけることなく、プロジェクト進行が可能です。
③自社システムとして、競合他社との差別化にも最適!
PassTeamには、カスタマイズ機能も搭載しておりますので、
システムロゴを自社ロゴに差し替えていただくことで、
「制作における自社システム」としてご活用いただけます。
■7つの便利機能
PassTeamには、サイト制作に必要な機能だけでなく、
顧客管理機能など納品後にも役立つ、さまざまな機能を搭載しております。
①顧客管理機能:顧客データを一元管理
・PassTeamでは、事前にクライアント情報を登録いただくことで、以降入力いただく、
運用サイト
担当者(ゲスト)
と紐づけた”クライアント情報の一元管理”が可能です。
・ゲスト登録により、クライアント確認を効率化!
クライアント担当者様を「ゲスト」として登録いただくことで、
以降クライアントに確認いただく際には、ステータス変更を行うだけで
確認依頼を通知することができます。
②運用サイト管理機能:顧客情報と運用サイトを紐づけて管理
・運用サイト管理
制作時にサイト情報を入力いただくことで、
クライアント情報やサーバー情報などと紐づけた管理が可能です。
・サイト設定のコピーにより、制作準備作業を大幅に短縮!
コーポレートサイト、採用サイトのように、あらかじめサイト種別ごとにテンプレートを
作成いただくことで、サイト登録後に実施いただく制作準備作業を大幅に効率化させることができます。
③サーバー管理機能:サイトとサーバー情報を紐づけて管理
・運用サイトのCSV出力でメンテナンス告知にも最適!
あらかじめ社内運用サーバーを設定いただくことで、
以降サイト登録時に使用サーバーの指定が可能です。
また上記をご活用いただくことで、サーバーメンテンナンス時のクライアント連絡などの際にも、
該当サーバーを使用しているサイトや該当する会社情報をCSVで一括取得することができます。
④ドキュメント作成・管理機能:サイトごとに議事録などをまとめて管理
・社内外の議事録としてだけでなく、クライアントへのヒアリングにも
ドキュメント作成・管理機能を活用いただくことで、
クライアントのお打ち合わせや社内ミーティングにおける議事録をサイトごとに
一元管理することができます。
⑤ディレクトリマップ作成機能:ページ情報をディレクトリマップに紐づけて管理
・サイト構造の視覚化によりプロジェクトの進捗把握に最適!
PassTeamでは、事前に作成サイトのディレクトリマップを作成することで、
ディレクトリマップページ上にて、作成ページに関するさまざまな情報の一元管理が可能です。
⑥原稿作成機能:サイト原稿をページごとに作成・管理
・ページごとでの原稿作成、クライアントへの確認依頼が可能!
PassTeamには、エディタ機能も搭載されているため、
原稿作成時にはディレクトリマップ作成の際に生成された原稿シートに書き込むだけでOKです。
⑦写真管理機能:写真素材を制作ページと紐づけて管理
PassTeam上での素材共有で写真選定にかかる手間を効率化!
PassTeam上に、サイト制作に使用する素材をアップロードいただくことで、
クライアントへの写真素材の使用可否における確認作業を効率化することができます。
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資料更新日:2021/09/22
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■セキュアメールとは
「セキュアメール」は、完全クラウド型メールセキュリティサービスです。
個々のPCにソフトウェアをインストールすることなく最新版更新の手間も不要です。
又、独自のフィルタリングシステム(学習型AI技術で世界中より学習)により、
スパム・ウイルスなどを即座に検知します。
昨今脅威となっている標的型攻撃メールをはじめ、迷惑メールが御社のメールサーバに届く前にブロック、
あらゆる攻撃からネットワークを保護します。
■セキュアメールの仕組み
・受信フィルタ
受信メールに届くスパムやウイルス攻撃からネットワークを守ります。
・スパム、ウイルス、フィッシング、ランサムウェア、マルウェアなど
様々な攻撃からネットワークを保護
・新しいスパムやマルウェアの流行を検出し対応
・メールサーバHDD使用容量の80%を削減、リソースの効率化へ
・簡単なメール管理で従業員の生産性が向上
■セキュアメールの特徴
・独自の学習型AI
使えば使うほどに判別精度が上がる自己学習型AI技術搭載で、
安全なデータの収集と分析で継続的な改善を行います。
新しいパターンを即座に検出、詳細を特定することで、
すぐに新しいスパムやマルウェアの流行を検出し対応。
迷惑メールがネットワークに届く前に排除します。
・フィルタの品質
1日に何百万通ものメールを監視することでフィルタの品質を高め、
スパムメールに対し高い撃退率を誇ります。
ほぼ100%のフィルタリング精度なので誤検知率はほぼ0へ。
・圧倒的なコストパォーマンス
アプライアンス機器を購入するなどの初期投資が不要、低コストで簡単に始められます。
月額の定額制で1ドメインで100メールアカウントの登録が可能。
・ユーザーフレンドリー
シンプルでグラフィカルな管理画面、知識がなくても操作可能。
宛先メールサーバにドメインを追加し、
MXレコードの単純な変更をするだけでサービスを開始することができます。
・メンテナンスフリー
メールの判定は、「セキュアメール」のフィルタリング専用メールサーバが行います。
クラウド型の為御社でパッチを当てたり、面倒なトレーニングに煩わされることはありません。
アップデートも自動で完了。
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資料更新日:2021/09/22
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新常態(ニューノーマル)時代となり、多くの企業においては環境変化の中で事業継続に対する重要性が高まっています。働く場所についても、これまでのオフィス中心から自宅やサテライトオフィスでのテレワークの利用が増えており、それに合わせたコミュニケーション手段の速やかな導入が求められています。このようなテレワーク環境の中でも、電話応対業務における顧客満足度の向上やコンプライアンスの強化などが必要です。
クラウド型PBXは、オンプレミスに比べて導入費が低減でき、災害や社会的環境の変化などでサテライトオフィスの構築が必要になったときに短期間で導入できます。またオフィスの代表電話や部署毎の外線着信を、場所を選ばず、どこにいてもスマートフォンで応答することが可能です。さらに外線・内線通話を録音、通話音声をテキスト化することで、通話内容の確認やキーワードの検索が可能となり、企業が取り組む顧客満足度の向上とコンプライアンスの強化を支援します。
●主な特長
・オフィスへの電話をスマートフォンで応答して、ニューノーマルな働き方を実現
スマートフォン内線なら、オフィスにかかってきた電話を直接スマートフォンに着信させることができます。
場所を選ばずオフィスの電話がとれます。
・在宅勤務やオフィスで顧客満足度の向上を実現
クラウド型音声活用なら、お客さまとの音声通話を録音して、PCから何度でも聞き直すことができ安心安全のビジネスができます。
・環境や事業規模に合わせて最適なコミュニケーションを実現
クラウド型PBXなら設置機器も少なく導入期間を大幅短縮できます。
オフィスの集約、分散、規模の変更など柔軟なオフィス設計が可能です。
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資料更新日:2021/09/22
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ほのぼのmoreの特徴
障がい福祉サービスをシステムでサポート!
記録のICT化、さらにより簡単を実現
日誌や記録表はお使いの帳票に近い形で再現!
・支援記録システム
バイタルや服薬などの登録データを収集し、ケース記録を作成電子押印が可能で、管理者が印鑑を押すと追加入力不可とするロック機能も装備しています。
記録はタブレットでその場で記録!
・「音声入力機能を標準装備」
記録業務をより短縮し、効率UP
バイタル機器と連動!
Bluetooth通信で計測データを転送打ち間違い防止や正確な記録が可能。
※電子体温計、電子血圧計、パルスオキシメーターと連携可能です。連携対応機器は弊社までお問合せください。
ほのぼのmoreはセキュリティも万全!
・ほのぼのmore 統合メニュー
システムを開くだけの画面ではなく、「情報の入り口」として活用本日の状況も一目で把握できます。
事業規模に応じた4つの運用構成例
「ほのぼの」シリーズはお客様の事業規模に応じて柔軟なシステム構成と、拡張が可能です。
ご導入後に、新たな事業所の開設や職員の増員など、事業規模が拡大してもそれまで蓄積されたデータはそのままでシステムやパソコンの追加が行えます。
・スタンドアロン(単独構成)
・クライアント/サーバーLAN型
・クライアント/サーバー型
・サーバーレス型(クラウド型)
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資料更新日:2021/09/22
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IoT機器からの発信情報をほのぼのNEXTへ取り込み、連携可能!
自動的にセンサーが検知した日時がシステムに反映するため、入力工数の削減と、確認漏れを防ぐ!
IoTの活用で守って、繋ぐ。利用者を守るセンサー連携
連携項目(例):離床、起上がり、呼吸低下、呼吸増加、心拍低下、心拍増加、端座位、転倒、動き出し など
※連携項目は、センサーメーカーによって異なります。
ポイント
◆ センサー情報をシステムに自動で取り込むため、転記・記録の時間を大幅に削減
◆ センサーの情報で、居室に行かずに状況が把握できるため夜間など利用者の見守り体制をサポート
◆ センサー情報が自動で記録されるため、情報が取り込まれたときにはアラート機能でお知らせ!
IoTクラウドでバイタル情報の見える化
接続ツール連携先一覧
・見守り支援システム 眠りSCAN
・見守りケアシステム M-2
・日立データコレクションIC2000
・リコーみまもりベッドセンサーシステム
・見守り介護ロボットaams
・看護・介護用見守りロボット「A.I. Viewlife」
・ベッドセンサー「Vital Beats」
・健康見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」
・「けあマルシェ」(統合型見守りシステム)
・CICSSシリーズ(ナースコール)
・LIFELENS
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資料更新日:2021/09/22
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ほのぼのNEXTは
最新技術で介護現場をサポート
・音声入力
・デジタルインカム
・ネックスピーカー
・タブレット入力
・センサー連携
・AIケアプラン
介護業務支援ソフト 業界トップシェア!
「ほのぼの」シリーズは、画面デザイン・操作性、導入後の万全なサポートなどがお客様に評価され、
全体67,800を超える事業所様でご愛顧いただいています。
クラウドにも対応
「ほのぼの」シリーズは、クラウドにも対応!地震・停電・水害・PCウイルス等からお客様の大切なデータを守ります。
科学的介護情報システムLIFEに対応しています
厚生労働省では、令和3年度報酬改定よりLIFEの運用を開始しました。
ほのぼのNEXTはLIFEに対応!
LIFE加算はもちろん、LIFEへの提出データの出力と帳票印刷が可能です。ボタン1つでCSVファイルを作成し、データを送付できます。
介護ホワイトペーパー
「知っていると便利」な基礎知識が盛りだくさん!
介護事業者の方のよくあるお困りごとを解決
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資料更新日:2021/09/22
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クラウド型フィジカルセキュリティ
Eee..SECUREとは
定額制(月額)で導入できフリーメンテナンスでご使用できるクラウド型の入退室管理サービス
■特長
・フリーメンテナンス
サービスに必要なハードウェアは月額費用内で貸与します。
また故障時オンサイト保守はサービスに含まれています。
機器故障の際にオンサイト費用・機器修理費用は発生しません。
・初期導入費用が大幅にカット
初期導入費用は設置工事費、データ設定費のみ。
・アップデートなど運用コスト削減
クラウドシステムの為、ソフトウェアのアップデートやサーバーのメンテナンスなど
運用コストを削減できます。
・場所を選ばず運用管理
インターネットがあれば、場所を選ばず自宅や外出先でも運用管理が可能
・無駄な投資を回避
月額制なので導入1年後は月単位でいつでも解約できます。
急な事務所移転や短期契約にも対応可能。
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資料更新日:2021/09/22
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■TAKAs-i(タカズアイ)について
カンタン設置・回線工事不要
カメラ
あらゆるシーンに対応した高画質・大容量通信で、防水・防塵のカメラ。
SIM内蔵でLTE通信対応!
・選べる画質VGA、SVGA、HD
・大容量通信100GB~600GB
・防水・防塵IP66
通信・クラウド
LTE通信により、カメラからクラウドサーバーへデータを転送します。
カメラからクラウドサーバーへは独自の暗号化通信、クラウドサーバーからユーザーへはSSL(暗号化通信)により、高いセキュリティー通信を可能にしています。
■特徴
SIMカード内蔵型だから…
・ルーター不要・ハブ不要・レコーダ不要
・コンパクト設計
・簡単設置・移動が容易
・初期導入コスト激減
・通信回線工事不要
クラウドサーバーだから…
・レコーダ設置スペース不要
・高いセキュリティ、見たい映像をすぐ再生
・多種多様なAI・IoTと連動可能
用途に合わせて24時間録画期間選択
7日, 15日, 30日, 60日, 120日
レンタル…期間限定場所に最適
■主な機能
ズーム
赤外線
防水・防塵
動体検知
画質選択
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資料更新日:2021/09/22
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クラウド型監視システム E-Qias Cloud(イーキアス・クラウド)
■特長
・東日本大震災以降、BCP(事業継続計画)の観点から、データ消滅リスクを軽減
・監視装置親局の保守・更新負担を軽減(OSのバージョンアップなど)
・月額利用料を定額にし、安価(通信費を含み、監視項目数により決定)
・スマートフォンやタブレット等の、移動端末からも監視が可能(専用ソフト不要)
・関連施設を一元表示(フローシート、地図等)
・Foma・LTE網を採用し、受信可能エリアならアンテナ設置で観測局の設置が可能
・子局装置は、汎用端末(リーズナブルな端末からハイスペックな端末まで豊富なラインナップ)を採用
■導入効果
(1)正確・迅速な監視を実現
・発生中の警報を分かり易く表示
地図にて警報発生施設をフリッカ表示します。
分かり易く発生件数を表示します。
・雨雲レーダーで天候の変化を予測
雨雲レーダー機能により、天候の変化を予測し、ゲリラ豪雨に備えられます。
導入効果(2)日々の運用が容易
・設定の変更が容易
メール通報先などを事務所で簡単に変更することが可能です。
設定変更の為に現場に出向く必要がありません。
設定変更の為の外部委託費用を削減することができます。
・ 異常診断機能により故障を未然防止
収集した各種データをデータセンターで分析、ポンプの偏り運転・長時間運転等の異常をお知らせします。
異常の早期発見により、故障の未然防止、機器の長寿命化・省エネに寄与します。
・メンテナンス時期通知機能
異常診断の付加機能として、機器の運転時間を集計し、
メンテナンス時期や部品交換時期をお知らせします。
導入効果(3)柔軟性
・ 複数の汎用監視端末メーカーに対応
特定のメーカーに依存しない柔軟性に富んだシステムです。
部品調達、後継機種に柔軟に対応します。
・ システム変更にも対応
中央監視システムを導入する場合でも、監視端末を継続使用することができます。
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資料更新日:2021/09/22
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iBRESS Cloud
VPNを使わない、 安全な高速・双方向データ通信
産業用システムや組み込みシステムのあらゆるデータをクラウド上に集約
iBRESS Cloud は、産業用システムや組み込み機器のデータを安全に送受信するクラウドサービスです。
データは複数の施設で共有でき、稼動状況の把握や障害通知・予知保全などに活用できます。
また、iBRESS Cloudに接続された施設や機器のデータは、Webブラウザ上で、いつでもどこからでも
リアルタイムに監視できます。
さらに、E-Mailもしくは電話でのアラート通知も可能です。
データはデータベースに保存されますので、必要な時にWebページから
CSV形式のファイルでダウンロードできます。
■VPNを使用せず、既存のインターネット回線を利用
BRESS Cloudの通信は、すでに開かれているインターネット用のポートを利用し
データを共有する仕組みです。
新しくVPNを設置することなく既存ネットワークのままで安全にクラウドまで
データを届けることができます。
・安全性は高い、コストは安い
・データだけを共用
・既存のFireWallのポートを利用するので設定変更なし
■iBRESS Cloudとの接続はミドルウエア(DataHub)を利用
iBRESS Cloudへのデータ送信は、お客様が現在使用中のパソコンに
データ接続用ミドルウェア『DataHub』をインストールし、設定画面でホスト名などを入力するだけです
■組み込み機器のデータはソースライブラリ(ETK)でiBRESS Cloudに接続
組み込み機器のデータ送受信のために、公開された標準のC言語のソースライブラリを用意しています。
■Webブラウザでモニタリング画面作成
iBRESS Cloudに接続されたデータはWebブラウザでいつでもどこからでも閲覧することができます。
契約と同時にクラウド上のHMI作成&閲覧用ソフトウエアWebViewにアクセスできるようになります。
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資料更新日:2021/09/22
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Machine to MachineM2M SYSTEM
遠隔監視・環境計測M2Mクラウドサービス「なんモニ」
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
セキュリティからメンテナンスまで、幅広い分野でご利用可能です。
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
トラブル発生時などには、迅速な対応を可能にし、収益の悪化や機会損失を抑えます。
遠隔地へ赴く回数を最小限にし、コストを抑え作業効率を向上させます。通信機器、回線から
標準アプリケーションまでをまとめてワンストップでご提供するので、
自社でシステムを構築するよりも簡単・スピーディーに導入でき、低コストです。
セキュリティからメンテナンスまで、幅広い分野でご利用可能です。
■なんモニの特長
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
・ワンストップでご提供
「なんモニ」は通信機器からアプリケーションまで、
遠隔監視に必要なすべてをまとめたパッケージサービスです。
通信機器、回線からアプリケーションまでをまとめてワンストップでご提供できます。
・導入までのスピード
無線通信を利用するため、通信回線が敷設されていない場所でも
M2Mシステムをスピーディーに構築できます。
・遠隔からでも安心のセキュリティ
クラウド型サービスなので、オフィスや外出先からでもパソコンやタブレット、
スマートフォンで簡単に状況やデータを監視・閲覧できます。
お客様ごとの専用Webサイトをご用意しており、閲覧者の登録や権限の設定もお客様自身で行えるので、
大切な情報が漏れる心配はありません。
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資料更新日:2021/09/22
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物流倉庫や店舗、製造ラインにおける「防犯・防災対策」「不審者の立入りや盗難の監視」
「倉庫内や商品、設備の監視」「作業員や作業状況、安全の確認」「内引き対策」
「製造ラインにおけるフードディフェンス」「個人情報取扱い現場における情報漏洩対策」など、
セキュリティに関する様々な取組みを遠隔監視システム「ci.Superior/GAZOCL」によって可能にします。
カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽で安全に・高品質な遠隔監視システムをご利用いただけます。
CCSではサービスのご提案から監視カメラの設置、サポートまでワンストップでご提供しております。
■特長
・クラウドで低価格・手軽に利用可能
クラウドを利用することでネットワークビデオレコーダー(NVR)を設置する必要がなく、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽に遠隔監視カメラサービスを利用できます。
データの保存期間は最長5年間まで。またアーカイブしたデータは保存期間の制限はなし。
EENクラウド上に別保存できるため、別途ダウンロードしておく必要がありません。
・いつでも、どこでもモニタリング
ライブ映像も録画映像もWEBブラウザでモニタリングできるため、
インターネット環境があればいつでもどこからでも遠隔監視カメラサービスにアクセスできます。
遠隔地を含む多拠点の監視カメラを同時にモニタリングすることも可能であり、
監視業務の効率化を実現します。
・強力なセキュリティ
暗号化だけでなく、イーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
より強力にお客様の大切なデータを外部の脅威から守ります。
また、カメラ毎のアクセス権限の設定も可能であり、
利用目的に応じた適切なセキュリティ管理ができます。
■システム構成
遠隔監視システムは、カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
物流倉庫や店舗、製造ラインなど監視の対象となる場所には、
ネットワークビデオレコーダー(NVR)の設置が必要なく、
ネットワークカメラ(IPカメラ)とインターネット回線、
カメラとクラウドをつなぐブリッジを設置することでご利用頂けます。
現在ご利用中のアナログカメラを含む監視カメラ、防犯カメラをそのままお使い頂き、
クラウド化することも可能で(一部対象外機種あり)、
高度な暗号化とイーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
外部の脅威から大切な映像データを守ります。
安全性が高く利用可能なカメラ機種も豊富、なおかつ集中管理も可能なシステムになっています。
・動画は確実に保存
動画は一旦ブリッジに保存し、クラウドの録画が完了したことを確認してから削除します。
・ネットワークに障害が発生しても問題がない
ネットワークに問題(ネットワークが切れたり、帯域幅の減少など)が発生した場合、
録画データはブリッジ内のディスク(又はメモリー)に保存し、
ネットワーク状況が回復した時点で自動的にクラウド側に送信します。
・セキュリティの安全性
ネットワークカメラを直接インターネットに接続せず、
ブリッジ(中継器)を経由することにより、
外部からのアクセスに対する強固なセキュリティを実現しています。
■豊富な機能
・ビデオ保存期間
ビデオをサーバー上に保存する期間は、1日から10年まで選択可能。
・カメラ機種
従来のアナログカメラから最新の4Kカメラまで対応可能。
・サーマルカメラ対応
サーマルカメラの画像を測定した温度のメタデータとともにクラウドに録画することが可能です。
また、閾値を設定し異常なデータが発生した場合アラームを発報することも可能です。
・監査ログの確認
イベントの履歴を確認可能。
・その他機能(一部)
① エリアを設定した動体検知機能
② カメラの死活監視機能 ⇒ マップ/フロアプラン上にカメラの状態を表示
③ どこからでもカメラに直接トンネル接続することが可能
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資料更新日:2021/09/22
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大学業務に特化したプロフェッショナルが、ネットワーク構築からシステム運用までお客様の業務をトータルでサポートします。
WaWaOffice for University
各大学様の業務、運用にあわせて弊社製品のグループウェア(WaWaOffice)、ワークフロー(WaWaFlow)、データベース(WaWaD-Be)をカスタマイズし、ネットワーク構築からシステム運用までサポートしています。
既存WaWaシリーズを基本としたセミオーダーですので費用もリーズナブルに理想の運用をしていただけます。
●サービス概要
大学業務の改善まるっとお任せください!
大学様の業務改善を支援するサービスです。
各大学様の業務、運用にあわせて弊社製品のグループウェア(WaWaOffice)、ワークフロー(WaWaFlow)、データベース(WaWaD-Be)をカスタマイズし、ネットワーク構築からシステム運用までサポートします。
既存WaWaシリーズを基本としたセミオーダーですので費用もリーズナブルに理想の運用をしていただけます。
●サービス特徴・強み
認証システムとの連携
お客様が所有している認証システムと連携いたします。(AD、RADIUS、Kerberos、LDAP)
※オンプレのみでの提供となります。別途費用がかかる可能性があります。
●オンプレ・クラウドどちらにも対応
大学様の規程やお好みに合わせて選択可能です。
●大学業務のプロフェッショナルによるサポート
大学業務を知り尽くしたプロフェッショナルが各大学様の運用に合わせてネットワークからシステム運用までトータルサポートします。
●販売範囲
全国
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資料更新日:2021/09/22
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働き方改革や総務人事のテレワークにも対応する、クラウド型総務ソリューションです。
勤怠管理、給与人事、会計などの効率化をご支援します。
総務ソリューション
クロノスパフォーマンスクラウド・奉行勤怠管理クラウド・庶務管理(OEC)など、複数社のサービスをご提案しています。
打刻・勤怠申請・集計から給与連動まで一連の業務をクラウドで行います。
●サービス概要
お客様のニーズに合ったサービスをご提案
出退勤打刻の方法は様々です、お客様ごとの環境に合わせた手段をご提案しております。
時間外や有休申請は、各社様の規定に沿った運用や「ペーパレス化」「手間の削減」などご要望を聞きながら、最適なご提案が出来るよう心がけております。
●サービス特徴・強み
・ご提案段階からインストラクターが現状と課題をヒアリング
勤怠と給与は密接な関係にあり、項目や計算式の設定は複雑です。そこで商談の段階からインストラクターが訪問し現状と課題をお聞きしながら、お客様のニーズに合うシステムやサービスを選択してご提案しております。
・構築支援は細かな対応可能な自社インストラクター
勤怠システムの設定構築は自社インストラクターが行いますので、細かな対応が可能です。
導入指導・ご説明時には、都度お客様ごとの専用マニュアルを作成しお渡ししますので、設定終了後もお客様自身で操作が可能です。
・クラウドサービスの利用環境もトータルでご提案
クラウドサービスをご利用頂くにあたり必要となる、打刻用端末やPC、無線LAN環境など、必要に応じて手配させていただきます。
トータルでご支援いたします。
●販売範囲
岡山県内・中国地方
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資料更新日:2021/09/22
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短期かつ低コストで設備の見える化。
「IoTスターターパック」
通信アダプタとデータ収集・分析クラウド、データ収集ゲートウェイをセットでご提供!
既存設備のIoT化を実現。IoT技術導入の足掛かりに最適です。
試験的なIoT導入に最適!
低コストですぐに始められる3つの理由
閉域携帯網の利用で安全かつ既存ネットワークに影響なく簡単に導入可能
・対象設備が持つインタフェースに合わせた接続が可能
・工場内ネットワークに影響を与えず導入可能
IoTプラットフォーム「MMCloud」を利用することでスモールスタート可能
・さまざまな機能を標準搭載。すぐにデータ収集・分析を始められます。
・最大5台接続までの標準パッケージ
エンジニアリングサービスによりセットアップ済みで導入可能
・お客様の環境をヒアリングし、最適な機器構成をご提案・セットアップ
エンジニアリングサービス
お客様の環境に合わせて、最適な機器構成を検討し、セットアップ
IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」の取得データに関する収集/送信/受信設定について、
お客様の利用環境に合わせて検討し設定致します。
・「マルチ・データボッスクス」のデータ収集設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」へのデータアップロード設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」の初期設定
IoTスターターパック提供条件
・IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」は、取得データに関する収集/送信/受信設定がお客様の利用環境に応じて当社にて設定致しますが、その他機器からのデータ収集に関する設定はお客様にて実施いただきます。
※当社にて設定代行も可能です。(別途費用)
・現地での設置作業は含まれません。
・IoTスターターパックの対象設備は最大5台です。対象設備を6台以上とする場合は、別途構成をご提案いたします。
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資料更新日:2021/09/22
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設備監視パッケージ Facility Assist
「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。
■システムの構成
Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。
■製品特長
①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。
②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。
③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能
④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等
■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握
[施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応
[施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応
②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応
③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/22
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概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。
商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。
特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)
特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。
・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!
コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。
・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。
広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。
STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。
STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。
STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。
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資料更新日:2021/09/22
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「いつどこモニタ」は屋外に適した監視カメラシステムです。
■便利で安全な機能
①スマホでリアルタイムな監視が可能!専用アプリで操作も簡単
高速LTE回線を利用し、直接現場のカメラにアクセスすることができます。
パソコン、スマホやタブレットを開けば、
いつでもどこでもリアルタイムな動画で遠隔地の確認が可能です。
②屋外、夜間も安心の高画質・多機能カメラ
③ンターネット工事不要!設置もカンタン!
カメラとインターネット環境をセットでご提供可能。
インターネットのお申し込みは不要です。
屋外でも電源があればOK!面倒な設定や難しい知識も必要ありません
④自己リセット&定期再起動
予期せぬ事態に備えて自己リセット・定時再起動機能を搭載。
⑤長期データ保管
専用サーバーで強力バックアップ
■映像を見ていないときにトラブルがあったらどうなるの?
→動体検知機能がトラブル発生をお知らせ!
カメラ本体に動体検知機能を搭載。動きを自動で検知・撮影し、すぐにメールでお知らせします。
タイマーで現場を撮影・送信する定期送信機能も搭載。
→画像はクラウドサーバーでしっかり保存!
タイマーや動体検知で撮影した画像はクラウドサーバーへ保存します。
・カメラ本体にトラブルがあっても画像は紛失しません。
・常に監視していなくても画像を保存するのでトラブルを見逃しません。
・メール通知をオフにできます。就寝時などに度々メールが送られてくるといったことはありません。
・保存した画像は専用システムで簡単に確認できます。
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資料更新日:2021/09/22
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効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム MMCloud/装置保守
・データを溜める
IoT/M2Mで収集した機器のデータに加え、マニュアルなど、機器にまつわるさまざまな情報を蓄積します。
・データが見える
豊富な画面を標準搭載。プログラムレス「見える化」を実現します。
・データを活用する
他アプリと連携し、MMCloudで蓄積したデータを、AI分析など、より高度に活用することも可能。
MMCloudを活用したソリューション
・回転機器劣化検知ソリューション
これまでは亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電流等の間接的なデータを用いた監視が一般的。
しかしこの方法では、低速回転体では劣化を捉えることさえ不可能でしたが、AEセンサがそれらの現象を直接捉えることで、早い段階で異常を検知することができます。
・クラウドインターフェースソフトウェア
Cloud Socket Q
本ソフトウェアは、IoTプラットフォーム「MMCloud」に蓄積したデータをWeb APIを通じて取出し、使い慣れたHMIソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視することができます。
特徴
特長1:リモートアクセスで効率的な装置メンテナンスを実現するIoTプラットフォーム
オフィスにいながら、お客様の現地にある機器に対してコマンド実行およびModbus通信を行う機器の特定アドレスに対してのRead/Write操作を行う事ができ、現状把握や簡単な応急処置を行うことができます。
特長2:PLCとの接続が簡単なIoTプラットフォーム
PLCと相性の高いIoT/M2M通信機器「MMLinkシリーズ」、多様なインタフェースを有する「マルチ・データボックス」との接続性が高く、リモート監視環境を用意に実現できます。
特長3:海外展開にも対応!グローバルなIoTプラットフォーム
世界各国の機器を管理出来る様、表示言語の切り替え及び現地時刻表示機能を提供いたします。遠隔地の機器管理者と機器設置場所の現地ユーザとの円滑なコミュニケーションが可能となります。
特長4:まずは試したい!スモールスタート可能なIoTプラットフォーム
試験的なIoT導入からお手軽にスタートできます。事業スケジュールに合わせた拡張をサポートします。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Formsでデジタル登録を円滑化
Adobe Experience Manager Formsを利用すれば、新規登録や入会のプロセスで優れた顧客体験を提供し、数百万人の顧客の心情に訴えかけることができます。
利点
・レスポンシブフォーム
アドビはカスタマージャーニーが始まる瞬間の重要性をよく理解しています。モバイル対応のレスポンシブフォームと自動フォーム変換機能を利用すれば、あらゆるデジタルチャネルにおける登録プロセスを容易にできます。
・顧客とのコミュニケーション
アドビは顧客とのあらゆるコミュニケーションをパーソナライズできると考えています。強力なデータ統合機能を活用して、フォームやコミュニケーションを顧客ごとに自動的にパーソナライズできます。
・拡張性の高いオーサリング
登録手続きは、最初から最後まで容易であるべきです。フラグメントベースのオーサリングツールにより、一度作成したコンテンツを再利用して様々なフォームやコミュニケーションを迅速に作成できます。
・オンボーディングの自動化
アドビはペーパーレス化を主導しています。手作業によるプロセスを自動化し、数百万人の顧客に対応する数百種類のフォームを迅速に作成、公開、管理できます。
デジタル登録手続きの構築を63%高速化
顧客情報および従業員情報の収集には、デジタル登録手続きが不可欠です。IDCのレポート「The Business Value of Adobe Experience Manager Forms」によれば、Experience Manager Formsを採用した企業の利点は大きく、3年以内に379%のROIを達成し、新たなデジタル登録手続きの構築を63%高速化しています。
Adobe Experience Manager Formsの機能
●電子登録
・デジタル変革への第一歩
顧客はデジタル世界で活動し、企業側にもそれを求めています。アドビのツールを導入すれば、企業は顧客の期待に応えるだけでなく、期待を上回る動的な登録フォームを提供できます。オンラインとオフラインを問わず、あらゆるデバイスとチャネルから入力でき、今すぐ、あるいは時間を開けてからでも自在に入力できるフォームを提供できます。さらに、重要な指標を追跡し、顧客のデジタルエクスペリエンスを継続的に向上させることができます。
●コミュニケーション
・一度作成したコンテンツをあらゆる場所で再利用
不必要な労力は、可能な限り排除しましょう。クラウドベースのワークフローにより、数百万人に上る顧客ごとにコンテンツをパーソナライズし、国や地域をまたいで容易に提供できます。あらゆるデータを収集して統合し、優れたパーソナライゼーションのために活用できます。アドレスブロックのような再利用可能なコンテンツフラグメントをあらゆるフォームで使用し、異なる言語への自動翻訳を適用したり、PDFで作られた古いフォームを自動的にモバイル向けのレスポンシブフォームに変換するなど、優れた自動化機能を活用できます。
・顧客を中心に据えたメッセージング
的確なタイミングで適切なメッセージを提供できれば、リピート顧客を維持しながら、新たな顧客を獲得できます。アドビのツールなら、パーソナライズされたメッセージをあらゆるチャネルに安全に送信可能です。ドラッグ&ドロップ操作によって容易に設定でき、送信のタイミングはオンデマンド、日時指定、バッチ配信などのオプションによって制御できます。
●ワークフロー
・プロセスのデジタル化で効率向上
ペンと紙を使用した手作業によるオンボーディングプロセスやワークフローはもう廃止しましょう。アドビが提供する確かなツールを使用すれば、様々な申請処理や承認プロセスの進行、法的な基準を満たす安全で信頼性の高い署名、コンテンツ管理システムへのドキュメントの配信とアーカイブなど、あらゆるプロセスを電子的に実行できます。
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資料更新日:2021/09/21
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アドビ広告
自動広告取引をあらゆるメディアに
メディアを縦割りで管理していた時代は終わりました。これからは、Adobe Advertising Cloudの時代です。Adobe Advertising Cloudは、あらゆるメディア、スクリーン、データおよびクリエイティビティを大規模に統合し自動化する、独立性を保った唯一の広告基盤です。
製品
・あらゆるメディアに対応するデマンドサイドプラットフォーム(DSP)
広告管理はシンプルであるべきです。あらゆるメディア戦略を管理して、オーディエンス一人ひとりに質の高い広告を配信できます。
・検索マーケティングをスマートに管理
最新のデータサイエンスを検索連動型広告に活用できます。人工知能(AI)とデータの統合により、憶測に頼らない、確かな戦略にもとづく検索マーケティングの展開が可能です。
・クリエイティブ管理を活用
コンテンツは配信と同じくらい重要です。オーディエンスの心に響く、価値ある広告エクスペリエンスの制作を効率化します。
合プラットフォームでメディア戦略の分断化を解消
モバイルでリリースした新製品を、オンライン動画や検索連動型広告、ディスプレイ広告でばらばらに宣伝をしていては、広告戦略が分断化され、統一感のあるキャンペーンは展開できません。Adobe Advertising Cloudはこのような状況を一変させます。メディア、コンテンツおよびデータをまとめることで、あらゆるチャネルをまたいで適切なエクスペリエンスをシームレスに提供できるようになります。これにより、顧客のエンゲージメントが高まり、コンバージョン率の向上が見込めます。
Adobe Advertising Cloudの機能
●DSP
・単一の基盤を利用して、あらゆる情報を共有
DSPがあれば、オムニチャネル戦略を容易に可視化できます。Adobe Advertising Cloud DSPは、いかなるチャネルにも依存しない、最も包括的な基盤です。ほとんどのメディアの広告在庫にアクセスでき、品質管理、測定、最適化のために必要なあらゆるツールが用意されています。
●検索
優れた成果は優れた管理から
直観的なワークフロー、入札の最適化、トラブルシューティングの設定など、データの取り込みからキャンペーン管理に至るまで、業界トップクラスの機能がサポートします。Adobe Senseiの人工知能(AI)を利用して、キャンペーンを開始する前に、その成果を予測できます。
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資料更新日:2021/09/21
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ADOBE CAMPAIGN
カスタマージャーニー全体をひとつのスクリーンで確認
Adobe Campaignなら、豊富な顧客データをもとに、顧客のニーズに応じた動的なキャンペーンを構築、調整し、電子メールやモバイル、オフラインのチャネルなどを通じて提供できます。
利点
・真のオムニチャネルマーケティングを実現
ワークフローの一元管理
顧客セグメントの構築からメッセージの配信に至るまで、キャンペーンを展開する上で必要なあらゆる作業を高速化し、容易に規模を拡大できるようになります。
・パーソナライズされた電子メールマーケティング
顧客に提供する様々な体験との一貫性を維持しつつ、コンテクストに即してパーソナライズされた電子メールを作成できます。
・カスタマージャーニー全体を管理
顧客データ管理
顧客の全体像を把握することで、パーソナライズされた大規模なキャンペーンを迅速に展開できます。
・マネージドクラウドサービス
アドビの専門家による事前対策的なサービスを利用すれば、ROIを向上し、費用を削減できます。
Adobe Campaignの機能
クロスチャネルマーケティングの初心者にとっても経験者にとっても、Adobe Campaignは大いに役立ちます。そのパワフルな機能により、チャネルやデバイスをまたいであらゆるオーディエンスの心に響く優れたキャンペーンを構築できます。
・電子メールをパーソナライズ
パーソナライズされ、コンテクストに即した適切なメッセージによって、電子メールマーケティングの質を向上できます。 Adobe Campaignの電子メール機能を、他のマーケティングチャネルと組み合わせて使用します。より詳細なデータを使用して、パーソナライズの効果を高め、電子メールの自動化や到達度、レポートなどを強化できます。
・あらゆるチャネルをまたぐキャンペーンを展開、測定、自動化
あらゆるマーケティングチャネルを連携させます。Adobe Campaignなら、異なるシステムやデバイス、チャネルから顧客データを集約し、ひとつのプロファイルにまとめることができます。さらに、カスタマージャーニーに即した適切な場所と方法で、顧客に合わせた適切なキャンペーンをタイミングよく提供できます。
・最も価値の高い顧客を発見して魅了
あらゆるオーディエンスセグメントが同じニーズを抱えているわけでも、同じ価値をもたらすわけでもありません。Adobe Campaignなら、データを駆使して独自の顧客セグメントを理解し、その一人ひとりと意義ある関係を構築するための最適なキャンペーンを構築できます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Summitで発表:顧客一人ひとりに寄り添い、カスタマージャーニーを最適化
Adobe Journey Optimizerなら、数百万人もの膨大な顧客に対し、スケジュール型のオムニチャネルキャンペーン施策から、1対1の対話型マーケティングまで、ひとつのアプリケーションで実現します。カスタマージャーニーの段階に応じた最適な対応により、真のワントゥワンを可能とします。
Adobe Journey Optimizerは、顧客とブランドのエンゲージメントを促進する、新たな手法を実現
・リアルタイムのエクスペリエンス、リアルタイムの顧客行動
米国の大手スポーツフランチャイズでは、統一された顧客プロファイルとセグメンテーションを活用して、大きな発表から2分以内に1,400万件以上のプッシュメッセージをパーソナライズし、消費者をメディアに迅速に誘導しています。
・モダンなオムニチャネルオーケストレーション
米国の大手小売企業では、目玉商品によるキャンペーンと個別のやり取りを組み合わせることで、パーソナライズされた優れたカスタマージャーニーを実現し、新学期やブラックフライデーなどのショッピングイベントに合わせて、店舗とオンラインでの商取引を促進しています。
・インテリジェンスがカスタマージャーニーに真の価値を提供
グローバル規模の飲食チェーンでは、AI(人工知能)を利用して、予約時間の15分前に、顧客がいる場所からの道順を記載した来店を促すメッセージを送信しています。
Journey Optimizerの主な機能
業界をリードするCXM(顧客体験管理)基盤、Adobe Experience Platform上に構築されているJourney Optimizerを利用すれば、単一のクラウドネイティブアプリケーションから、インバウンドの顧客エンゲージメントとアウトバウンドのオムニチャネルキャンペーンの両方を管理できます。
✓大規模なID解決とセグメント化をおこない、リアルタイムの顧客プロファイルを統合できます。
✓電子メール、プッシュ送信、アプリ内メッセージなどのチャネルを活用し、お客様とより適切なブランド体験を提供できます。
✓インテリジェントなオファー決定機能により、リアルタイムの顧客行動にもとづいて次善のオファーを決定できます。
✓モダンなデジタルアセット管理により、コンテンツのソースと配信先のチャネルを直接接続して、コンテンツ配信を高速化できます。
✓コンテンツやデータの活用を企業全体に拡大できます。
期待される主なビジネス成果
・管理を簡素化
単一のアプリケーションで、オムニチャネルのキャンペーンと、リアルタイムのエンゲージメントを管理できます。
・エンゲージメントを強化
リアルタイムで更新されるプロフィールにもとづいて、コンテンツをパーソナライズできます。
・コンバージョン率の向上
データにもとづいたインサイトにより、カスタマージャーニーの進行状況をすばやく把握できます。
・市場投入までの時間を短縮
ジャーニーテンプレートとAIを活用したワークフローで、モダンな顧客体験を実現できます。
・必要に応じた拡張
クラウドネイティブによるスケーラビリティと俊敏性、およびAPIの拡張性を備えています。
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資料更新日:2021/09/21
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企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。
●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。
●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。
●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。
●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。
●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。
●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。
Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。
・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。
・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Sitesで、コンテンツ管理にAIを活用
高い拡張性と俊敏性、安全性を備えたクラウドネイティブな基盤をベースとするコンテンツ管理システムで、人工知能(AI)を利用してコンテンツを迅速に配信できます。
Adobe Experience Manager Sitesは、デバイスを問わず、あらゆるオーディエンスに向けてパーソナライズされたエクスペリエンスを作成および展開するために必要な強力な機能と柔軟なツールを提供します。
Adobe Experience Manager Sitesを選ぶ利点
・webコンテンツ管理
マーケター向けのテンプレート、開発者向けのツール、成功事例にもとづくベストプラクティスとツールを活用することで、エクスペリエンスを驚異的な速さでwebページとアプリに公開できます。
・クロスチャネルコンテンツ
制作したコンテンツを再利用して、顧客の興味関心に即して調整する機能により、顧客との良好な関係をあらゆるチャネルをまたいですばやく構築できます。
・パーソナライズされたエクスペリエンス
広さと深さを兼ね備えた統合顧客プロファイルを作成し、それぞれの顧客に最も適切なエクスペリエンスを効果的かつ印象的な方法で配信します。
・人工知能を活用した拡張性
優れたコンテンツとエクスペリエンスの構築、管理、提供、最適化にかかる担当者の負担を、人工知能とマシンラーニング(機械学習)を利用して軽減できます。
・現代的なアプリエクスペリエンス
マイクロサービスとAPI配信を利用し、web、モバイル、新興チャネル向けに、高性能なアプリを作成できます。
アドビ独自の強み
・柔軟なハイブリッドCMS
特定のチャネルに適合した再利用可能なコンテンツフラグメントとエクスペリエンスフラグメントを利用して、コンテンツの作成と更新を効率化できます。また、テンプレート駆動型のオーサリング機能やヘッドレスのパブリッシング環境を利用してコンテンツを提供できます。IT担当者は好みのツールでシングルページアプリケーションを構築でき、同時並行的にマーケターもコンテンツをプレビューして編集できるため、シームレスな共同作業が実現します。
・エクスペリエンスの最適化
カスタマージャーニーのあらゆる段階でリアルタイムの顧客情報にもとづいて対応することで、ROIが向上します。
Adobe Senseiを利用した機能により、手動の作業を自動化し、よりビジネス上の価値が高い作業に集中できます。
・Cloud Service
拡張性が高く安全で常に最新の状態が保たれているCloud Serviceを利用することにより、バージョンアップの計画などに煩わされることなく、イノベーションに集中できます。新機能はシームレスに有効化されて自動的に利用可能になり、システムは数秒で自動的に拡張されてビジネスの高稼働時に対応します。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Marketo Engageで複雑な購買体験をスムーズに
お客様との良好な関係を構築し継続させるための顧客体験を設計し、新規獲得からロイヤル顧客化に至るまで、測定可能な成果を得ることができます。
複雑化するマーケティングを多彩な機能でサポート
顧客の価値観や購買行動が多様になり、マーケティングは複雑化しています。
顧客の検討状況にあわせたアプローチや営業との連携、マーケティングの収益への貢献度の証明、マーケティング業務の効率化など、マーケティングのあらゆる工程を、Adobe Marketо Engageの多彩な機能がサポートします。
Adobe Marketo Engageにできること
・購買プロセスに応じたナーチャリングで収益に貢献
「実名化」「反応あり」「ホットリード」といった、購買プロセスに応じたステージ設計を実装可能。クロスチャネルのナーチャリングを実現し、収益に貢献することができます。
・顧客体験のパーソナライズが可能
セグメンテーションや顧客ステータスベースでのパーソナライゼーションを、AIがサポート。顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを、オンラインとオフラインの両方のチャネルを活用して、シームレスに提供できます。
・ホットリードを可視化し、営業とスムーズに連携
受注率向上に欠かせないマーケティングと営業の連携を支援。顧客の購買意欲のスコアリングや、社内アラートによるホットなタイミングでの通知、エンゲージメント履歴の共有による適切な提案により、価値ある顧客のフォローを実現します。
・マーケティング業務を自動化し、生産性を向上
マーケティング業務を自動化および効率化し、膨大なデータを扱うマーケティング担当者の負担を軽減。トリガーベースのシナリオ設定や、担当者アサインのような社内データ整備を自動化するほか、ウェビナーの告知や参加者へのフォローメールの送信といった反復業務を効率化することで、人為的ミスをなくし、生産性を高めます。
・高い拡張性でさまざまな外部システムと連携
CRMやSFA、企業DB、メール配信ツール、チャットなど、さまざまな外部システムとの連携が可能。既存のツールで不足している機能を補完するほか、組織間での情報共有を支援します。
・導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート
これまでのベストプラクティスや具体的な実施例を基に、導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート。エンタープライズ企業におけるリード管理や、複数事業部のオペレーション標準化などの専門のコンサルティングサービスも提供しています。
・ユーザーコミュニティで、世界中のユーザーと交流
ユーザー同士が使い方のヒントを出し合うコミュニティがあります。ユーザー同士、気軽にアイディアを出し合うことで、使い道が広がります。
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資料更新日:2021/09/16
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BISCUE eラーニングの特徴
BISCUEでは、eラーニングシステム・eラーニングコースを組み合わせたサービスをクラウドでご提供しています。 自己啓発支援に適した定額・見放題「BISCUE LS」、社員研修に適した「BISCUE TS」など、ご利用形態・ご利用人数に合わせたシステムと、 22ジャンル2,000コースから選ぶビジネス教育を中心としたコースを組み合わせることで、 御社専用の研修・教育プログラムを構築することが出来ます。
●2000コース
・2,000コースをご用意
ビジネス教育用のコースを幅広くご用意。自由に選んで、すぐにスタートできます。
・クラウドで提供
インターネット環境があれば、すぐにご利用可能。特別な環境・アプリなどは必要ありません。
・後から発展も
浸透してきたら、色々な方向に発展させることができます。
●11言語対応
・豊富な多言語コース
多言語対応のコースが多数ございますので、外国人スタッフの方にも、同じ研修・教育プログラムをご提供できます。
・メニューも多言語対応
LMS(Learning Management System)も、多言語対応ですので、日本語の読めない方も、迷わず受講できます。
・世界中から快適アクセス
世界中9,000を超える企業様でのご利用実績。各国・地域のサーバーを使って快適に受講できます。
●スマホ・PC対応
・充実したサポート
使い方、コースの内容など、いつでも、多言語で、サポートを受け付けています。
・全コーススマホ対応
全てのコースが、スマホ・タブレット対応。複数のデバイスから自由に受講できます。
・コミュニケーション機能なども
受講カレンダー、メッセージなど、ご利用をサポートする機能を色々ご用意しています。
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