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クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要
UPWARD

資料更新日:2021/09/27

UPWARDは営業組織におけるDXを全力で支援します
毎日のお客様とのコミュニケーションを、
確かなデータとそこから導き出される勝ちパターンに基づいた活動へ。
デジタル変革を確実に実現するために、UPWARDにはさまざまな特長があります。

■UPWARDとは?
UPWARDは、セールスパーソンのあらゆる顧客接点データを負荷なく蓄積し、
企業の資産に変えるモバイルSFAです。顧客情報と位置情報をシームレスに連携し、
企業にとって重要なお客様の情報をタイムリーに取得し、再現性のある営業組織づくりに貢献します。

■地図から顧客情報が一目で分かる
もう、アプローチ先に迷うことはありません

地図上に優先度を可視化した状態でアプローチ先を決めることができるため、
適切かつ効率的な営業活動を展開できます。
・取引の有無や訪問頻度などを、大きさと色を自由に変えて地図上に表現
・クリックやタップでかんたんにスケジュールに反映
・移動手段ごとの最短訪問ルートの作成

■滞在先と活動時間を自動検知
現場での入力負荷をとことん軽減します

商談中は操作の必要はなく、滞在先を位置情報から自動検知し、活動時間をその場でCRMへ記録。
商談前後の入力負荷を軽減しつつ、タイムリーなデータエントリーを実現します。

・滞在の自動検知
・活動時間の自動記録
・活動記録からかんたんワンタップ報告

■付近の顧客を自動レコメンド
貴重なオフラインの顧客接点を増やし、他社との差別化を図ります

現在地から近い“訪問すべき顧客”を自動抽出し、空き時間を効率化。
現在地付近の顧客を検索することもでき、1回の外出における訪問件数を上げることができます。

・現在地付近の顧客をプッシュ通知
・付近の顧客検索&絞り込み機能
・その場で訪問予定にかんたん登録

■営業現場の動きをタイムリーに可視化する
個別最適化されたネクストアクションへのインサイトを与えます

日々の顧客接点データは、活用できる定量データとして蓄積され、あらゆる活動をタイムリーに可視化。
データに基づいた具体的な現場への指示や、適切なKPI設計を実現します。

・オンラインとオフラインの情報を一元管理
・ダッシュボードを活用したインサイト分析
・レポートを活用した情報共有

■営業組織を強化する
オンライン・オフラインの顧客接点データを起点に、組織連携を強化します

フロントで活動するセールスパーソンの電話や訪問などの活動データを自動記録し、
部署内ならびに他部門へ共有可能なデータに。企業の資産となる情報を、
現場からタイムリーに提供することで、チームならびに組織全体のパフォーマンスが向上します。

・Salesforce活動タブとの連携
・営業活動の自動記録
・Chatter機能との連携

■かんたん操作で、リアルな顧客接点データをCRMに蓄積しましょう
UPWARDは営業の現場でご活用いただくモバイルアプリとして、
使いやすさ」にとことんこだわり、セールスパーソンに寄り添っています。

・地図表示
色・大きさ・画像を自由に設定することで、顧客データをかんたんに可視化できます

・自動Check-In/Out
滞在先と活動時間を自動検知し、CRMに自動で記録します


・かんたん報告
定型フォーマットでモバイルアプリからかんたんに報告できます

・ルート検索
現在地から訪問先までの移動ルート、手段を検索できます

・プッシュ通知
現在地付近の顧客をプッシュ通知でお知らせします

・周辺検索
現在地や地図から、周辺の顧客を検索できます

・電話記録
モバイルアプリから発信した電話の活動記録を、CRMに自動で記録

・顧客管理
業種や規模、担当者名、商談の履歴など、取引先に紐づく様々な情報が一元管理できます

・担当者アサイン
各セールスパーソンのスケジュールを可視化し、スケジュールを一括で登録できます

・担当者アサイン
各セールスパーソンのスケジュールを可視化し、スケジュールを一括で登録できます

・ダッシュボード
オンラインとオフライン両方の顧客接点を一画面で可視化します

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Cloud Telephone Coach

資料更新日:2021/09/27

■「クラウドテレホンコーチ」のトレーニング効果
 
→電話の言い直しが激減し、会話の手戻りが減少した。
 
→お客様の要件、本音を確実に聴き取ることによりスムーズにコールを完了できた。
 
→積極的に聴くスキルが高まり、勘違いや早とちりによる会話の無駄が激減した。

コールセンター要員100人に「クラウドテレホンコーチ」を使って実際にトレーニングを行ってもらい開始から1.5ヶ月後と3.5ヶ月後のそれぞれ時点での効果を測定する実験を行いました。
「品質改善」が「通話時間の削減」にリンクすることが実証され、
実験の結果では平均通話時間が41秒削減されました。

品質を重視したオペレーションでは「通話時間は長くなる」と考えられることがありますが、
上記のような無駄の削減・レスポンス力の向上効果によって、
むしろ通話時間は大幅に削減されます。
この事例の他、クラウドテレホンコーチの訓練の効果を測定したコールセンターでは、
平均通話時間の削減効果は約40秒から最大では60秒近くに上っています。

■クラウドテレホンコーチとは?
インターネット接続環境があれば会員専用ページにアクセスするだけで、
クラウド空間で実践トレーニングを簡単に行なえ、
講師の映像と音声で、実際に研修を受けている感覚で受講することができます。
トレーニングコンテンツは全60タイトル、1タイトル3分以内で完結する構成になっており、
マウスを使った簡単な操作で訓練を進めたり、繰り返したいコンテンツに戻ることができます。
受講者に合わせて模範音声を男性・女性の声を選択することができます。

■トレーニング内容
プロの電話要因に求められる3つの技能を習得する

クラウドテレホンコーチのトレーニングは電話要員に求められる技能を
バランスよく習得できる構成となっています。

①電話に向いた声と話し方
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。

②聴く、話ことの対話スキル
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。

③プロの電話要員に相応しいマナー
未知の相手を思いやるお客様の期待以上の対応ができる。

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TechRepo

資料更新日:2021/09/27

業務効率アップ、コスト削減を最短1日で実現する
電子帳票クラウドサービス「TechRepo(テクレポ)」
現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
便利な入力補助機能、入力ミス&漏れの軽減
リアルタイムに進捗把握、容易な履歴検索、他システム連携
PC、スマホ、タブレットのブラウザだけで利用可

■電子帳票クラウドサービス「TechRepo」とは

・現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
・入力補助機能で入力時間の短縮、入力漏れ/入力ミス軽減
・報告書内に撮影した写真を取り込み可能
・データを一元管理しているのでリアルタイムの進捗把握可能
・クラウドサービスなのでブラウザのみで利用可能
・現在お使いの報告書を登録するだけで短期間で利用開始可能
・製造業、点検保守、工事、採用など様々な用途で利用可
・受発注、台帳管理など複数の帳票をまとめて管理可能

■TechRepoの強み

・フォーマットは問わず、複雑なあらゆるフォーマットに対応
数百に及ぶ入力項目、写真付き、手書きサイン、印鑑付き、イラスト画像、複数ページ、
縦又は横のフォーマットなど、どのようなフォーマットにでも対応可能。

・現在利用している紙やExcelのフォーマットは変わらないので誰でも操作可能
従来のフォーマットをそのまま使えるので、操作方法を覚えることなく容易に操作可能。

・様々な入力補助機能で、入力時間の低減、自動チェックにより入力ミス&漏れの軽減
報告書の項目毎に文字列、数値、日付、時間、選択、住所、チェックボックス、
写真、手書きメモ、印鑑、マスタ参照、自動計算、前回値表示などの種類を指定でき、
入力時間を大幅に低減。
また、入力漏れ/入力ミスの自動チェックにより手戻りを大幅に軽減。

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クラウド人事部長有休管理

資料更新日:2021/09/27

スマホより簡単操作:クラウド人事部長有休管理

■有休管理はこんな人におすすめ
悩み1
エクセルや紙での管理を卒業したい…

→これまでの手間のかかる作業が簡略化!
申請・承認処理やデータ反映、有休取得義務の管理もすべて自動。
社員全体の有休管理がとにかく簡単に行えます。

→有休取得義務対応アラート
有休取得義務の基準を満たしていない社員がいる場合に、
基準日の1ヵ月前からアラートを画面上に表示し、有休の取得を促します。

悩み2
1時間単位の有休取得など細かい決まりがある…

→1時間ごとの有休設定をはじめ、月ごとの基準日の設定や積立有休の管理なども可能。
あらゆる有休ルールを想定しほぼすべての会社が利用できる多機能システム。

→複数の有休設定に対応
雇用形態や職種によって有休付与や取得ルールが異なる場合でも、複数の有休設定を作成し、
各社員に合わせて割り振ることが可能です。

悩み3
PCには苦手意識が…

→有給休暇の管理に特化し、限りなく分かりやすいシンプルな設計を実現。
一切悩むことなく有休管理が可能。

→有休の自動付与・残有休日数をしっかり管理
各社員の入社日、付与日に合わせて自動で有休を付与します。
さらに申請・承認と連動し残有休日数を自動で管理します。

■有休管理でできること
1.複数社管理
2、時間休対応など細かな有休設定
3、有休自動付与
4有休取得義務対応
5メールアドレスなし対応

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クラウド人事部長EYE

資料更新日:2021/09/27

成長を加速させるシンプルな人事評価システム
クラウド人事部長EYE

■目標から評価までの流れを成長につなげる
・人事評価の効率化
人事評価フローをすべてクラウド上で管理することで、
紙やエクセルを使った場合に比べて格段にスムーズに対応できます。
また現場の業務フローが効率的になるだけではなく、
全社員の評価一覧を俯瞰して確認できるため評価の調整も簡単に行うことができます。

・人事の見える化
人事情報や評価結果などの情報を管理します。
そして人事評価や目標・面談のフィードバックなどの情報を蓄積し、その分析を通して、
タレントマネジメントや評価者の育成に活かします。

・社員及び会社の成長を最大化
社員がそれぞれ目標を持っていても、共有が行き届かず管理されていない場合や、
会社のミッション・ビジョンとかけ離れていることが多くの企業で問題となっています。
そこでクラウド人事部長EYEは、会社の方向性を意識しつつ自身の目標を設定し、
こまめにフィードバックを残す仕組みを提供します。
各々の目標と進捗を明確にし、一人ひとりの成長そして企業の成長へとつなげます。

■シンプルな仕様で負担なく人事評価を実施できる

・評価シートを自由にカスタマイズ
所属、職種、職位などそれぞれにあわせた評価シートの作成が簡単にできます。
これまでの人事評価の内容を使用したい場合は、
評価項目を登録するだけでこれまで通りの運用も簡単にクラウド上で再現できます。

・評価対応の手間を削減
評価フローを完全システム化し、配布・収集の手間を省きます。
また収集後全体の比較や調整も一画面で可能。評価のクオリティを上げつつ効率化することができます。

■評価を通して社内の今を理解できる

・社員の評価結果を一覧にて表示
それぞれの社員に設定した評価結果を一覧で表示し、比較しながら確認できます。
もしそこで主観に基づく公平ではない評価が行われていた場合、一覧画面から調整を行うことも可能です。

・分析機能により社員の状況を把握
社員の個人分析、評価者分析、評価項目割合など各分析機能を有しており、社員の状況をわかりやすく、
明確に把握することができます。

■社員の成長を大きく後押しすることができる

・過去の評価結果の参照が可能
各社員について過去の評価結果を参照することができます。
これまでの評価結果を確認することができるので、より社員の状況を把握し、
それぞれに向き合ったマネジメントが可能になります。

・運用に合わせて自由に使えるフィードバック
1on1ミーティングや月報・面談など、様々な方法にあわせた形でフィードバックしやすい仕組みを
提供します。
クラウド人事部長EYEに蓄積されるフィードバック内容・目標・評価結果などの人事情報を分析し、
マネジメントに活かすことができます。

■クラウド人事部長EYE その他の機能

・テンプレート完備
評価項目、評価シートのフォーマットを用意しているので自由にご使用いただけます。
もちろん新規登録も可能なため、すでに紙やエクセルで人事評価を行っている場合には、
そのままクラウド上に評価項目&評価シートを登録して対応できます。

・公平な評価
それぞれの評価項目には具体的な尺度の内容を人事部側で設定できるようになっています。
評価者はその尺度を見ながら評価できるため、
主観に陥りやすい人事評価を客観的かつ公平に対応できます。

・給与・賞与計算
クラウド人事部長EYEで出した評価結果から、自動で給与・賞与を算出することが可能です。
CSVファイルにて評価、評価後の給与・賞与額の一覧を出力でき、外部の給与計算システムを利用している場合もスムーズに連携できます。また、社内の給与額の分布も給与マップにより視覚的に閲覧できます。

・ストレスチェック
評価とは別に、社員の現状を知るためのストレスチェックが可能です。
産業医と連携し定期的な診断を行うことで社員のケアを行います。

・閲覧権限
人事評価の閲覧権限の管理・追加も自由に設定可能です。
権限付与は人事(評価権限あり)の方のみ設定することができ、
それぞれの社員に適した権限を4つの権限から選択し、設定することが可能です。

・スマートフォン対応
多くの機能に関してスマートフォン対応をしています。
評価の入力・閲覧やストレスチェックが可能で、PCがない環境でも利用できるようになっています。

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Wa-算タイムレコーダー

資料更新日:2021/09/27

Wa-算タイムレコーダー
いつでも、どこでも、簡単に就業管理


選ぶためのポイント❶
自社事業所の環境にマッチした打刻端末をチョイスできるか?

→AndroidスマートフォンやiPhoneに専用アプリをインストールするだけ。
簡単な操作で、スマホを打刻端末としても使用できます。
出勤・退勤時刻の打刻が、いつでも、誰でも、どこからでも可能になります。
店舗や現場事務所、出向先での業務など、
インターネット接続環境が確保しにくい事業所でも導入できます。
このほか、FeliCaカードや、FeliCa対応携帯電話、そしてデスクトップPCも、選択可能です。

→iPadとAndroidタブレットを「タイムレコーダー」として活用できる、専用のアプリもご用意。
実機と同様の画面がタブレットに表示されますから、
紙のタイムカードを差し込む動作と同じ感覚で打刻ができます。
コンピュータやITに苦手意識を抱いている方も、迷うことなく直感的に打刻が可能です。

選ぶためのポイント❷
多様な勤務体系に即した機能が備わっているか?

→勤務ルールを、「固定時間勤務」「フレックス」「シフト」で設定できるため、
さまざまな勤務体系が混在している事業所でも利用できます。

選ぶためのポイント❸
管理者の仕事は軽減できるのか?

→管理者用のPCから、全スタッフの出勤・退勤状況、GPSの位置情報、過去の勤務実績や残業時間など、
全ての情報をリアルタイムで把握でき、効率的な管理が行えます。
日々の出勤・退勤時刻のデータは、CSV形式のファイルとして出力でき、既存の人事・給与システムとの連携も容易に行えます。
紙のタイムカードの回収・管理や、勤務時間・残業時間の手計算、給与ソフトへの手入力など、
これまでの煩雑な事務作業は不要になります。
また、1か月の集計として、勤務表の画面出力と印刷が可能です。

選ぶためのポイント❹
導入コスト・月額コストは妥当な水準か…?

→クラウド型サービスだから、ソフトウェアの購入やサーバの構築は不要
事業所ごとの就業規定などに合わせた設定を行ったのち、すぐにご利用いただけます。
月額利用料金は、1ユーザーあたり300円(税抜)。低廉な料金で、質の高いサービスを安定して提供します。

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Zscaler

資料更新日:2021/09/27

■クラウドセキュリティサービス「Zscaler」の概要
Zscalerは、マルチデバイスに対応した、Webアクセス・リモートアクセスのセキュリティを
一元提供するゼロトラストセキュリティサービスです。
在宅勤務や海外出張先など社外業務の増加に伴う、クラウド利用増加やリモートアクセス増加で発生する
Webセキュリティリスク対策を容易に実現します。
また、セキュリティ機器にかかる負荷や処理遅延を軽減できるため、
従来の境界防御型セキュリティと比較して構築費・運用費を抑えることができます。
ZscalerはGartnerのセキュアWebゲートウェイカテゴリにおいて10年連続リーダー評価を獲得しており、
これまでに約5000社以上の企業で導入されています。

■クラウド利用増加に伴う課題
①負荷の増加
Office365やWindowアップデート、 また近年のクラウド利用者増加やリモートアクセス増加によるVPN接続やWeb会議の急増により、セキュリティ機器がひっ迫。通信の低速化や不安定化により、
業務効率の低下が発生。

②管理が煩雑化
境界防御型セキュリティ環境では、トラフィックやユーザ数の増加に応じて、新たに機器の増強が必要。
それに伴い管理が煩雑化し、負担が増大。

③セキュリティリスク
社外のPCは直接インターネットに接続できるためセキュリティリスクが増大。
また、シャドーITの横行や個人利用のクラウドサービスへの情報持ち出し等新たなリスクが発生。

《クラウドセキュテリィサービス「Zscaler」により課題を解決いたします。》

①インターネット出口対策
Zscaler Internet Accessの導入で、Webサイトやクラウドサービス向けトラフィック増加による
プロキシ、Webフィルタ、IDS/IPSなどの処理遅延を解消。

②VPN GWの対策
Zscaler Private Accessの導入で、リモートアクセスユーザーの増加によるVPN GWの処理、
遅延解消や構築・運用費を削減。

③セキュリティリスクの軽減
Zscaler Internet AccessとZscaler Private Accessを組み合わせることで、
企業コントロールが及ばない、在宅勤務や海外出張先でのWebセキュリティリスクから防御可能。
モバイルデバイスも含めたWebアクセス時のセキュリティ統制が可能。

■Zscaler Internet Access(ZIA)おもな特徴
①ロケーションフリー・マルチデバイス対応
一律のポリシー適用によりセキュアなインターネットアクセス

②ダッシュボードやレポート出力で容易なNWセキュリティ管理
可視化に優れた詳細レポートでNWの管理・運用工数を削減

■Zscaler Private Access(ZPA)おもな特徴
①管理者の負担軽減
VPN機器の購入・メンテナンス・アップグレードが不要です

②SDPによる強化されたセキュリティ
認証後もセキュリティ施行し、不要なアクセスを防ぎます

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TSUTAERU

資料更新日:2021/09/27

社内報クラウドサービス :TSUTAERU
インナーブランディングに効く従業員エンゲージメントを高める

■ TSUTAERUの3つのポイント

①企業ブランドへの理解向上
適切な情報発信で不足していたコミュニケーションを改善し、企業ブランドへの理解力を向上。
従業員エンゲージメントが高まることで定着率も上がります。

②発信力・訴求力の向上
必要な情報を、リアルタイムでも予約でも、最適なタイミングで発信可能。
動画作成も簡単に行えるので、効果的なコンテンツで訴求力をより高めることができます。

③高いコストパフォーマンス
サイト作成から運用まですべて社内で完結できるため、外注の手間とコストを大幅に削減可能です。

■TSUTAERUの特徴

①Web社内報にぴったりなデザインテンプレート
Web社内報に必要な項目を配置したデザインテンプレートをご用意。
もうデザインで悩む必要はありません。

②最適なタイミングで自由にサイトを更新
ちょっとした文字の修正からニュースページの公開まで、
コンテンツに合わせた最適なタイミングでの更新が可能。
リアルタイムの公開はもちろん、公開日を指定することもできます。

③動画でわかりやすく情報を共有
素材さえ準備すれば、60秒までの短い動画を簡単に作成できます。
完成した動画は、もちろんWeb社内報で配信可能。
経営層からのリレーメッセージや社員紹介など、いろいろなシーンで活用できます。

④社内に限定したセキュアな動画配信
公開するドメインを指定して、限られた環境でのみ再生可能な動画コンテンツにすることが可能。
煩雑な動画配信ワークフローも自動で行えます。

⑤いいね
「いいね」の数で、社員の興味・関心が集まっているコンテンツを把握。
「読んでもらえる」「見てもらえる」魅力的なコンテンツを配信し、
環境改善につなげていくことができます。

⑥記事へのコメント
気になる記事、疑問を持った記事、共感した記事などに、ブログ感覚でコメントを残すことができます。
感想などを共有することで、コミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。

⑦ダッシュボード表示
Web社内報制作チーム側にはダッシュボードを表示。
ニュースの既読率やアンケート回答率の表示が、現状の把握に役立ちます。

⑧チーム運用に最適
編集できる範囲の設定、ページ公開までの承認ワークフローの設定など、
Web社内報をチームでの運用する時に必要な権限設定が簡単に行えます。

⑨アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧した記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを、
今月・過去7日間など期間を設定して出力できます。
Web社内報コンテンツのブラッシュアップにお役立てください。

■機能一覧
・かんたん操作
直観的な操作環境で、簡単にWeb社内報の更新・運用が可能

・デザインテンプレート
すぐに使えるテンプレートの画像やテキストを差し替えるだけで、自社のWeb社内報を簡単に作成可能

・かんたん動画作成
さまざまなフォーマットを使用して訴求力の高い60秒までの動画を簡単に作成し、手軽に配信

・動画配信プラットフォーム
煩雑な動画配信ワークフローを自動化し、限定された環境下でのセキュアな配信を実現

・いいね
「いいね」の数で興味・関心レベルを把握。魅力的なコンテンツ作成に役立てることが可能

・コメント
記事への感想をコメントとして共有することで、投稿者と閲覧者のコミュニケーションを促進

・ダッシュボード表示
ログイン率やニュースの既読率を計測して表示

・アンケートフォーム作成
あらかじめ用意してあるフォーマットの利用も、内容を編集して
自社オリジナルのアンケートを作成することも可能

・公開、公開終了、タイマー設定
日時を指定してページを公開、または公開中のページを終了させることが可能

・自動リンク生成/リンクエラーの削除
リンク情報を常に保持してリンク切れを回避

・ユーザー管理
ページ公開までの承認フローに携わるメンバー設定と、カテゴリーごとの編集メンバーの設定が可能

・ニュース一覧自動更新
カテゴリーブロックを使用して、ニュースの一覧ページを自動で作成

・サイト内全文検索
検索対象として、サイト全体/ページ/カテゴリーの指定が可能

・レスポンシブデザイン対応
1つのページでPC/モバイルの両方に対応するデザインを実現

・コンポーネント
デザインされた部品(コンポーネント)を使用し、WYSIWYGでのページ編集が可能

・アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを出力可能

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AIONCLOUD

資料更新日:2021/09/22

ゼロトラストで ビジネス変革を実現する
クラウド型 オールインワンSECaaS ソリューション AIONCLOUD

■AIONCLOUD セキュリティソリューション
外部リソース(Webサイト、API、アプリケーション)だけではなく
職員のWEB利用を守る総合セキュリティサービス

①WEBサーバ攻撃対策(クラウド型WAF)
サイバー脅威からWEBサイトを守る
AIONCLOUDのクラウド型WAFは、トラフィックを分析、脅威からWEBサイトを守り、
最適なビジネス環境を後押しします。

②WEB改ざん検知(クラウド型WMS)
WEBサイトに埋め込まれたマルウエアを検出し、 改ざん被害の拡散を防ぐ
AIONCLOUD WMS(WEB改ざん検知)は、改ざんの検出からリカバリーまでオールインワンでご使用いただけるWEBサイト保守サービスです。2021年グーグルのウイルストータルに採用された自社開発エンジンAICCで
Webサイトの改ざんを監視します。


③インターネットに安全にアクセス(クラウド型URLフィルタリング)
悪意のあるインターネット環境からユーザーと組織を保護する
社内のWEB利用を守り、社外のデータ流出を防ぐ
ZTNA基盤クラウド型オールインワンソリューション


■世界中のデータセンターに分散したセキュアで可用性の高いサービス環境
安全性の高いインターネット環境をワンストップで

・経験豊富な ホワイトハッカー
最新のサイバー脅威(OwaspTop10、zero day 攻撃、未知の攻撃)に完全対応。
24時間365日のセキュリティ専門家よるサポート

・柔軟な課金体系
トラフィック量・帯域保証・ユーザ数など、お客様のニーズに応じてプランを選択いただきます。

・シンプルな導入
僅かなクリックするだけど当日導入可能。
お客様は、必要な情報を入力するだけ。防御、動作確認はシステムで確認します。

・直観的なUI
セキュリティに関する専門知識は不要。
直観的UIで初心者向けの簡単設定からプロ向けの詳細な設定にも対応

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セキュアメール

資料更新日:2021/09/22

■セキュアメールとは
「セキュアメール」は、完全クラウド型メールセキュリティサービスです。
個々のPCにソフトウェアをインストールすることなく最新版更新の手間も不要です。
又、独自のフィルタリングシステム(学習型AI技術で世界中より学習)により、
スパム・ウイルスなどを即座に検知します。
昨今脅威となっている標的型攻撃メールをはじめ、迷惑メールが御社のメールサーバに届く前にブロック、
あらゆる攻撃からネットワークを保護します。

■セキュアメールの仕組み
・受信フィルタ
受信メールに届くスパムやウイルス攻撃からネットワークを守ります。
・スパム、ウイルス、フィッシング、ランサムウェア、マルウェアなど
様々な攻撃からネットワークを保護
・新しいスパムやマルウェアの流行を検出し対応
・メールサーバHDD使用容量の80%を削減、リソースの効率化へ
・簡単なメール管理で従業員の生産性が向上

■セキュアメールの特徴


・独自の学習型AI
使えば使うほどに判別精度が上がる自己学習型AI技術搭載で、
安全なデータの収集と分析で継続的な改善を行います。
新しいパターンを即座に検出、詳細を特定することで、
すぐに新しいスパムやマルウェアの流行を検出し対応。
迷惑メールがネットワークに届く前に排除します。

・フィルタの品質
1日に何百万通ものメールを監視することでフィルタの品質を高め、
スパムメールに対し高い撃退率を誇ります。
ほぼ100%のフィルタリング精度なので誤検知率はほぼ0へ。

・圧倒的なコストパォーマンス
アプライアンス機器を購入するなどの初期投資が不要、低コストで簡単に始められます。
月額の定額制で1ドメインで100メールアカウントの登録が可能。

・ユーザーフレンドリー
シンプルでグラフィカルな管理画面、知識がなくても操作可能。
宛先メールサーバにドメインを追加し、
MXレコードの単純な変更をするだけでサービスを開始することができます。

・メンテナンスフリー
メールの判定は、「セキュアメール」のフィルタリング専用メールサーバが行います。
クラウド型の為御社でパッチを当てたり、面倒なトレーニングに煩わされることはありません。
アップデートも自動で完了。

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音声メール:日立コールプロセッシングシステム 「HIMAIL 12」

資料更新日:2021/09/22

音声メール:日立コールプロセッシングシステム HIMAIL 12
パソコンが音声メールに変身。
ビジネスコミュニケーションをしっかりサポートします。

特長
・自動オペレータサービスダイヤルイン番号が不要に。
外出中の社員が代表番号プラス内線番号で、直接目的の内線を呼び出すことができます。ダイヤルイン番号を減らせるとともに、オペレーターがお客さまの対応に専念できるようにします。

・話し中や不在時に、メッセージを録音。
話し中や外出中にかかってきたお客さまからのメッセージを録音します。また、外出中の場合は、録音後に携帯電話やPHSを呼び出します。

・電話を使った広報サービスに。
新商品の情報やイベント内容などを電話を通じて提供します。ガイダンスに従ったダイヤル操作でさまざまな情報を聞くことができます。

・通話をまるごと録音。微妙なニュアンスまで伝わる。
電話をかけてきたお客さまと応対者の通話をまるごと録音。メモ書きの手間を省くとともに、会話の微妙なニュアンスまで伝えることができます。しかも、録音後すぐに携帯電話やPHSへコール。外出中だった人にお客さまからのメッセージをすばやく知らせます。

・英語でのガイダンスも可能。
日本語に加えて英語によるガイダンスも行えます。 グローバルなビジネスもしっかりサポートします。

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NETTOWER CX-01 V2

資料更新日:2021/09/22

使い方広がるソリューションプラットフォーム。
お客さまの幅広い課題に対し、最適なソリューションを提供します。

NETTOWER CX-01 V2は、音声コミュニケーションを起点に新たなワークスタイルを実現するソリューションプラットフォームです。ユニファイドコミュニケーション(UC)導入や事業継続計画(BCP)強化をスムーズに実現し、働き方改革や業務効率向上、通信コスト削減など、幅広い課題に最適なソリューションを提供します。

主な特長
・ソリューション on Platform
UCソリューション
UCで社内コミュニケーションを活性化
スマートフォン連携ソリューション
スマートフォンをビジネスに有効活用
BCP支援ソリューション
万が一の災害時にBCPを支える
通話管理ソリューション
通話内容や発着信履歴を管理

・ビジネスコミュニケーション on Platform
携帯電話連携
FMCサービスを利用可能
IP電話サービス
「ひかり電話」対応でIP電話も利用可能
迷惑電話お断り
次回以降の着信をシャットアウト
発信規制
勧誘拒否のお客さま等への発信を規制
省エネルギー対応
省エネルギー性能をさらに向上

・業務アプリケーション on Platform
ホテル向けシステム
フロント業務をトータルにサポート
病院向けシステム
ナースコールをモバイルで直接キャッチ
コンタクトセンターシステム
各拠点の電話受付をセンターに集約

製品のCO2の見える化 CFP(カーボンフットプリント)宣言認定を通じて「COOL CHOICE」を応援しています。
・CX-01 V2(自立型)は、一般社団法人 産業環境管理協会が認定するCO2の見える化CFP(カーボンフットプリント)検証に合格し、CFP宣言認定を取得した製品です。

・「COOL CHOICE」は、温室効果ガスの排出量を削減するために、政府が展開している国民運動です。当社はCOOL CHOICEに参加しています。
CX-01 V2は、自社従来機種比で製品あたりのCO2排出量を削減しているCFP宣言認定製品です。CFPプログラムを通じてCOOL CHOICEを応援しています。

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日立データコレクション IC2000

資料更新日:2021/09/22

日立データコレクション IC2000
電話インフラを活用し、モノの情報収集~通知~見える化を実現する。

日立データコレクション IC2000は、センサーからのモノの情報収集を電話線から行うことができる新しいプラットフォームです。さらに収集したセンサー情報をもとに、音声技術を活用した状態応答とセンサー情報の見える化を実現することで、お客さまの労働生産性の向上を支援します。

●特徴
日立データコレクション IC2000では、モノの情報収集としてBLE*1センサー(以下、センサー)とBLE受信機(以下、受信機)を活用します。各種センサーから収集した情報を、無線で受信機に送信し、電話線を介して「IC2000」に蓄積します。蓄積したセンサー情報は、専用のアプリケーション画面で統計し、結果をグラフと表で分かりやすく可視化することができるため、お客さまの業務改善やサービス品質を向上させる材料として活用できます。

*1BLE:Bluetooth Low Energyの略
音声端末、または受信機に通知することができるため、迅速な対応が可能となります。例えば受信機には7色ランプを搭載しており、ランプの色で情報の変化を判別し、その変化に応じた対応をすることもできます。
さらにはモノの情報収集により、今まで人手でおこなっていた記録業務(温湿度や位置など)を自動化できるため、お客さまの業務効率化にもお役立ちします。

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見守りケアシステムM-2

資料更新日:2021/09/22

ベッドが療養者の状態と安全を見守り、介助負担を軽減します。

選べる5つの通知モード。ベッド上の動きをお知らせします。
1.動き出しモード
利用者様がベッド上で動き出した時に通知します。

2.起上がりモード
利用者様がベッド上で起き上がった時に通知します

3.端座位モード
利用者様がベッド上で端座位になった時に通知します。

4.離床モード
利用者様がベッドから離床した時に通知します。

5.離床管理モード
ベッドに戻らないことを通知します。

らくらく簡単設定 液晶手元コントローラ
操作方法が表示されるので、取扱説明書不要で、どなたでも簡単に設定・操作ができます。
誤操作を防ぐキーロック機能付きです。

アラーム履歴表示
直近50件までのアラーム日時と内容を表示します。

自動見守り再開機能
介助時や食事の際に一時停止をしても、ベッド上に戻れば再設定することなく、自動で再開します。

体重測定機能
利用者様のおおよその体重を測定できます。
体重の履歴表示が可能です。

行動履歴の分析、リアルタイムの状態表示など
さらに詳しい情報を取得できます。
※下記、オプション1、2の機能は併用が出来ません、いずれかの機能をお選びください。
オプション1
SDカードに記録された行動履歴を確認。
ログ全体画面
・ベッド上での睡眠(体動履歴の確認)
・ナースコールアラートの時刻、回数等
・ベッド上の位置、状態確認

オプション2
ナースコール+Wi-Fiでのリアルタイムの状態表示可能

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Eee..SECURE

資料更新日:2021/09/22

クラウド型フィジカルセキュリティ
Eee..SECUREとは
定額制(月額)で導入できフリーメンテナンスでご使用できるクラウド型の入退室管理サービス

■特長
・フリーメンテナンス
サービスに必要なハードウェアは月額費用内で貸与します。
また故障時オンサイト保守はサービスに含まれています。
機器故障の際にオンサイト費用・機器修理費用は発生しません。

・初期導入費用が大幅にカット
初期導入費用は設置工事費、データ設定費のみ。

・アップデートなど運用コスト削減
クラウドシステムの為、ソフトウェアのアップデートやサーバーのメンテナンスなど
運用コストを削減できます。

・場所を選ばず運用管理
インターネットがあれば、場所を選ばず自宅や外出先でも運用管理が可能

・無駄な投資を回避
月額制なので導入1年後は月単位でいつでも解約できます。
急な事務所移転や短期契約にも対応可能。

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TAKAs-i

資料更新日:2021/09/22

■TAKAs-i(タカズアイ)について
カンタン設置・回線工事不要

カメラ
あらゆるシーンに対応した高画質・大容量通信で、防水・防塵のカメラ。
SIM内蔵でLTE通信対応!
・選べる画質VGA、SVGA、HD
・大容量通信100GB~600GB
・防水・防塵IP66

通信・クラウド
LTE通信により、カメラからクラウドサーバーへデータを転送します。
カメラからクラウドサーバーへは独自の暗号化通信、クラウドサーバーからユーザーへはSSL(暗号化通信)により、高いセキュリティー通信を可能にしています。

■特徴

SIMカード内蔵型だから…
・ルーター不要・ハブ不要・レコーダ不要
・コンパクト設計
・簡単設置・移動が容易
・初期導入コスト激減
・通信回線工事不要

クラウドサーバーだから…
・レコーダ設置スペース不要
・高いセキュリティ、見たい映像をすぐ再生
・多種多様なAI・IoTと連動可能

用途に合わせて24時間録画期間選択
7日, 15日, 30日, 60日, 120日

レンタル…期間限定場所に最適

■主な機能
ズーム
赤外線
防水・防塵
動体検知
画質選択

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E-Qias Cloud

資料更新日:2021/09/22

クラウド型監視システム E-Qias Cloud(イーキアス・クラウド)

■特長
・東日本大震災以降、BCP(事業継続計画)の観点から、データ消滅リスクを軽減
・監視装置親局の保守・更新負担を軽減(OSのバージョンアップなど)
・月額利用料を定額にし、安価(通信費を含み、監視項目数により決定)
・スマートフォンやタブレット等の、移動端末からも監視が可能(専用ソフト不要)
・関連施設を一元表示(フローシート、地図等)
・Foma・LTE網を採用し、受信可能エリアならアンテナ設置で観測局の設置が可能
・子局装置は、汎用端末(リーズナブルな端末からハイスペックな端末まで豊富なラインナップ)を採用

■導入効果
(1)正確・迅速な監視を実現
・発生中の警報を分かり易く表示
地図にて警報発生施設をフリッカ表示します。
分かり易く発生件数を表示します。

・雨雲レーダーで天候の変化を予測
雨雲レーダー機能により、天候の変化を予測し、ゲリラ豪雨に備えられます。

導入効果(2)日々の運用が容易
・設定の変更が容易
メール通報先などを事務所で簡単に変更することが可能です。
設定変更の為に現場に出向く必要がありません。
設定変更の為の外部委託費用を削減することができます。
・ 異常診断機能により故障を未然防止
収集した各種データをデータセンターで分析、ポンプの偏り運転・長時間運転等の異常をお知らせします。
異常の早期発見により、故障の未然防止、機器の長寿命化・省エネに寄与します。
・メンテナンス時期通知機能
異常診断の付加機能として、機器の運転時間を集計し、
メンテナンス時期や部品交換時期をお知らせします。

導入効果(3)柔軟性
・ 複数の汎用監視端末メーカーに対応
特定のメーカーに依存しない柔軟性に富んだシステムです。
部品調達、後継機種に柔軟に対応します。
・ システム変更にも対応
中央監視システムを導入する場合でも、監視端末を継続使用することができます。

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公共ソリューション

資料更新日:2021/09/22

規模の大小は問いません。導入から修理までしっかりサポートいたします。

パソコン、タブレット等の大規模展開サービス

●サービス概要
パソコン、タブレット等の大規模展開サービス
iPad,Windows,Chromeデバイスの大規模展開を請け負います。

■サーバからのイメージ配信による一斉展開
■手入力によるミスを防ぐためのバッチ処理

等の技術を駆使して短期間での導入を実施します。

●サービス特徴・強み
・豊富な経験を生かした確実な作業
パソコン、タブレット等の大量展開に特化したメンバーで対応します。10年以上の経験を豊富なノウハウを持った精鋭揃いです。綿密な打ち合わせと結果を伴った成果によりお客様からも高い評価をいただいております。

・設置もお任せください
「迅速・確実・安心」をモットーに熟練したメンバーで対応します。迅速な行動でお客様の業務を長時間ストップさせないように努めています。

・保守も任せられるから安心
保守のエキスパートを有しており、納入後のサポートも安心してお任せください。運用中のトラブルからハード障害に至るまで様々なサポートを行っています。県内のお客様でしたら3時間以内に駆けつけて問題を解決します。急な障害にも対応できる体制を整えておりますのでご安心ください。

●販売範囲
岡山県内

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ci.Superior/GAZOCL

資料更新日:2021/09/22

物流倉庫や店舗、製造ラインにおける「防犯・防災対策」「不審者の立入りや盗難の監視」
「倉庫内や商品、設備の監視」「作業員や作業状況、安全の確認」「内引き対策」
「製造ラインにおけるフードディフェンス」「個人情報取扱い現場における情報漏洩対策」など、
セキュリティに関する様々な取組みを遠隔監視システム「ci.Superior/GAZOCL」によって可能にします。
カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽で安全に・高品質な遠隔監視システムをご利用いただけます。
CCSではサービスのご提案から監視カメラの設置、サポートまでワンストップでご提供しております。

■特長
・クラウドで低価格・手軽に利用可能
クラウドを利用することでネットワークビデオレコーダー(NVR)を設置する必要がなく、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽に遠隔監視カメラサービスを利用できます。
データの保存期間は最長5年間まで。またアーカイブしたデータは保存期間の制限はなし。
EENクラウド上に別保存できるため、別途ダウンロードしておく必要がありません。

・いつでも、どこでもモニタリング
ライブ映像も録画映像もWEBブラウザでモニタリングできるため、
インターネット環境があればいつでもどこからでも遠隔監視カメラサービスにアクセスできます。
遠隔地を含む多拠点の監視カメラを同時にモニタリングすることも可能であり、
監視業務の効率化を実現します。

・強力なセキュリティ
暗号化だけでなく、イーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
より強力にお客様の大切なデータを外部の脅威から守ります。
また、カメラ毎のアクセス権限の設定も可能であり、
利用目的に応じた適切なセキュリティ管理ができます。

■システム構成

遠隔監視システムは、カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
物流倉庫や店舗、製造ラインなど監視の対象となる場所には、
ネットワークビデオレコーダー(NVR)の設置が必要なく、
ネットワークカメラ(IPカメラ)とインターネット回線、
カメラとクラウドをつなぐブリッジを設置することでご利用頂けます。

現在ご利用中のアナログカメラを含む監視カメラ、防犯カメラをそのままお使い頂き、
クラウド化することも可能で(一部対象外機種あり)、
高度な暗号化とイーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
外部の脅威から大切な映像データを守ります。
安全性が高く利用可能なカメラ機種も豊富、なおかつ集中管理も可能なシステムになっています。

・動画は確実に保存
動画は一旦ブリッジに保存し、クラウドの録画が完了したことを確認してから削除します。

・ネットワークに障害が発生しても問題がない
ネットワークに問題(ネットワークが切れたり、帯域幅の減少など)が発生した場合、
録画データはブリッジ内のディスク(又はメモリー)に保存し、
ネットワーク状況が回復した時点で自動的にクラウド側に送信します。

・セキュリティの安全性
ネットワークカメラを直接インターネットに接続せず、
ブリッジ(中継器)を経由することにより、
外部からのアクセスに対する強固なセキュリティを実現しています。

■豊富な機能
・ビデオ保存期間
ビデオをサーバー上に保存する期間は、1日から10年まで選択可能。

・カメラ機種
従来のアナログカメラから最新の4Kカメラまで対応可能。

・サーマルカメラ対応
サーマルカメラの画像を測定した温度のメタデータとともにクラウドに録画することが可能です。
また、閾値を設定し異常なデータが発生した場合アラームを発報することも可能です。

・監査ログの確認
イベントの履歴を確認可能。

・その他機能(一部)
① エリアを設定した動体検知機能
② カメラの死活監視機能 ⇒ マップ/フロアプラン上にカメラの状態を表示
③ どこからでもカメラに直接トンネル接続することが可能

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Facility Assist

資料更新日:2021/09/22

設備監視パッケージ Facility Assist

「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。

■システムの構成

Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。

■製品特長

①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。

②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。

③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能

④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等

■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握

 [施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応

 [施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応

②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応

③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。

④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。

⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。

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モビリティサイネージクラウド 「MMvision」

資料更新日:2021/09/22

概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。

商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。

特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)

特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。

・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!

コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。

・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。

広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。

STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。

STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。

STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。

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検査品質向上・人手不足等の課題解決を支援するAI画像判定サービス 「MMEye」

資料更新日:2021/09/22

概要:
AIや画像処理の知識不要で、簡単導入可能な画像判定サービス
AI画像判定サービス「MMEye」は、弊社の技術やノウハウを体系化したAI「Paradigm」を搭載した、製造現場でリアルタイムにAI画像判定を可能にするサービスです。

特長1:エッジ端末を活用したリアルタイムAI外観検査を実現
・エッジ端末を利用することで、現場でリアルタイムに画像判定。
・人の目に頼らず、AI技術(ディープラーニング)と独自の前処理技術を用いて複雑なパターンも人並みに精度よく自動判定。
・AIの専門知識がなくても、GUIから簡単に最適化の実行が可能。
・ロボット・排出機構連携も得意。

特長2:使えば使うほど賢くなる!当社独自技術
・正常な画像のみで、異常や不具合を判定可能。
・類似度の低いものを自動抽出することで、データ分類の手間を削減。
・サンプル画像の自動生成技術で、画像収集にかかる時間を短縮。

適用事例:様々な分野に応用可能なAI画像認識技術
・異物混入検査
ジャムなどの加工食品の中に混入した、金属探知機で見つけられない異物は人の目しか頼れない?

・トッピング検査
お弁当等の盛り付け検査、人手でやっていませんか?

・個数カウント
個体差?包装の光沢?画像判定の障害に悩んでいませんか?

・食品検査
個体差が大きな食品の判定。自動化を諦めていませんか?

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mybridge

資料更新日:2021/09/22

名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge

■スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、
正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。

■いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードで
いつでもどこでも必要な時に名刺情報を簡単に検索できます。

■共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、
共同で管理することができます。

■他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンや
Googleの連絡帳に保存したり、Excelファイルで
ダウンロードすることもできます。

■NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。

■LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺を
LINEのトークから手軽に共有できます。

■スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、
スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。

■他サービスに登録した名刺データをかんたんに移行
他の名刺管理サービスに登録していた名刺データも、
myBridgeにかんたんに移行でき、まとめて管理できます。

■すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。

・名刺の撮影だけで正確にデータ化
・社内で共同管理共有名刺帳
・着信時に発信者の情報を表示
・連絡先をExcelファイルで保存

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効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム「MMCloud」

資料更新日:2021/09/22

効率のよい装置保守サービスを支えるIoTプラットフォーム MMCloud/装置保守

・データを溜める
IoT/M2Mで収集した機器のデータに加え、マニュアルなど、機器にまつわるさまざまな情報を蓄積します。

・データが見える
豊富な画面を標準搭載。プログラムレス「見える化」を実現します。

・データを活用する
他アプリと連携し、MMCloudで蓄積したデータを、AI分析など、より高度に活用することも可能。

MMCloudを活用したソリューション
・回転機器劣化検知ソリューション
これまでは亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電流等の間接的なデータを用いた監視が一般的。
しかしこの方法では、低速回転体では劣化を捉えることさえ不可能でしたが、AEセンサがそれらの現象を直接捉えることで、早い段階で異常を検知することができます。

・クラウドインターフェースソフトウェア
Cloud Socket Q
本ソフトウェアは、IoTプラットフォーム「MMCloud」に蓄積したデータをWeb APIを通じて取出し、使い慣れたHMIソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視することができます。

特徴
特長1:リモートアクセスで効率的な装置メンテナンスを実現するIoTプラットフォーム
オフィスにいながら、お客様の現地にある機器に対してコマンド実行およびModbus通信を行う機器の特定アドレスに対してのRead/Write操作を行う事ができ、現状把握や簡単な応急処置を行うことができます。

特長2:PLCとの接続が簡単なIoTプラットフォーム
PLCと相性の高いIoT/M2M通信機器「MMLinkシリーズ」、多様なインタフェースを有する「マルチ・データボックス」との接続性が高く、リモート監視環境を用意に実現できます。

特長3:海外展開にも対応!グローバルなIoTプラットフォーム
世界各国の機器を管理出来る様、表示言語の切り替え及び現地時刻表示機能を提供いたします。遠隔地の機器管理者と機器設置場所の現地ユーザとの円滑なコミュニケーションが可能となります。

特長4:まずは試したい!スモールスタート可能なIoTプラットフォーム
試験的なIoT導入からお手軽にスタートできます。事業スケジュールに合わせた拡張をサポートします。

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HubSpot

資料更新日:2021/09/21

HubSpotで一歩先を行くマーケティングを
ビジネスの成長に貢献する統合型マーケティング支援機能がそろっています。サイトの訪問者をリードに転換し、ブランドのイメージに合わせたメッセージを発信して、その成果の追跡と改善を行いましょう。

●ビジネスの成長に合わせて
マーケティングの規模を拡大するのに最適なツール
・精度の高い情報を基に、1人ひとりに合わせたコンテンツでリードを育成
リードジェネレーション(リードの獲得)はマーケティングの最初の一歩にすぎません。獲得したリードをロイヤルティーの高い顧客へ育成するには、そのためのツールが必要です。キックバックEメールの自動送信を活用すれば、ポップアップフォームを送信したサイト訪問者にすばやく働きかけながら、優先度の高い業務に集中し続けることができます。
さらに、Marketing Hub Starterを活用すれば、顧客1人ひとりに合わせたコミュニケーションのパーソナライズが可能になります。サイト訪問者の行動に応じてマーケティングメッセージをカスタマイズし、カスタマージャーニーの状況を踏まえて詳細なセグメントを設定したり、顧客が主に利用しているプラットフォームで広告を配信できるように、コンタクトリストをベースにしたオーディエンスや、ウェブサイトの訪問者をベースにした高度なオーディエンスを作成したりすることができます。

・顧客とのあらゆる接点における
ブランドのイメージを統一
顧客が自社のブランドに対して持つ印象は、自社とのあらゆる接点で形成されるので、顧客に対して発信するメッセージはブランドのイメージと一致しながら、すべてのチャネルで一貫していることが必要です。Marketing Hub Starterでは、フォームやポップアップフォーム、EメールからHubSpotのロゴを消すことができるので、自社のブランドがこれまで築き上げてきたイメージをメッセージに反映させることで、訪問者をリードに転換し、育成プロセスに進めることができます。
また、顧客に送信するメッセージの内容だけでなく、そのメッセージが確実に配信されるようにすることが重要です。HubSpotアカウントにEメール送信ドメインを追加すると、ドメイン認証によってEメールの到達可能性が向上し、Eメールを確実に顧客に届けられるようになります。

・最大の成果を得るために必要なサポートを提供
どんなに優秀なマーケティング担当者でも、助けが必要になることがあります。Marketing Hub StarterではEメールやチャットを通じて日本語での問い合わせが可能になり、当社のツールを知り尽くしたサポートチームのエキスパートがお客様のご質問に対応いたします。Eメールの到達可能性を向上させるための最適な方法をEメールで質問したり、担当者とリアルタイムでチャットしながら広告のオーディエンスを作成したりするなど、お問い合わせの内容によらず、お客様がツールを最大限に活用できるように、知識豊富な当社のサポートチームがお手伝いいたします。

●マーケティングの効果を最大限に高める統合型ツール
・ランディングページとフォーム
有望なウェブサイト訪問者を惹きつけ、リードに転換しましょう。プロに依頼したかのような本格的なランディングページを作成し、モバイル最適化されたフォームやポップアップを追加できます。コードの作成は不要です。

・広告管理
広告のクリックから製品の購入に至るまでの成果をFacebook、Instagram、Google、LinkedInの各種プラットフォームで確認できます。オーディエンスを活用すれば、これまでのやり取りを踏まえたうえで相手にアプローチできます。

・Eメールマーケティング
デザイナーやIT担当者の力を借りなくても、最適化された見栄えのよいEメールを作成できます。テンプレートをベースにレイアウトをカスタマイズしてEメールをパーソナライズすれば、コンバージョン率が向上します。

・リストのセグメンテーション
CRMのプロパティーをセグメンテーションの条件として指定して、静的コンタクトリストまたは動的に更新されるコンタクトリストを作成できます。このリストを基に、関連性の高いEメールをターゲットのオーディエンスセグメントに送信しましょう。

・HubSpot CRM
マーケティング活動を管理しているのと同じ場所で、すべてのコンタクトの情報や行動を追跡・管理できます。コンタクトデータを使用し、関連性の高いキャンペーンをパーソナライズして実施することで、リードの行動履歴を完全に把握できます。

・レポート
基本のマーケティングレポートをすべて1か所で確認できます。コンバージョンに最も貢献しているフォームを特定できるほか、Eメールや広告、コンタクトに関する基本的な分析を実行できます。

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Adobe Sign

資料更新日:2021/09/21

電子署名でビジネスを動かし続けます。
高度な電子署名を備えたAdobeAcrobat Pro DCが、ドキュメントをすばやく準備して電子署名を収集するための最高のPDFツールをどのように提供するかをご覧ください。

特徴
・シームレスにシンプルな電子署名。
Acrobatに含まれている電子署名により、電子メールを送信するのと同じくらい簡単に署名を要求できます。クイッククリック、タップ、またはスワイプで任意のドキュメントに電子署名し、進行状況をリアルタイムで追跡できます。

・強化された電子署名の利点。
当社の高度なデジタル署名ソフトウェアを使用すると、カスタムWebフォームを埋め込んだり、PayPalとBraintreeで支払いを回収したり、カスタムブランドを追加したり、高度なフォームフィールドを利用したりできるため、強力なエクスペリエンスが実現します。

・1つのアプリでPDFと電子署名。
仕事を成し遂げるためにアプリからアプリへジャンプする必要はもうありません。電子署名付きのAdobeAcrobat Pro DCは、PDFの作成と編集、他のユーザーとの共同作業、電子署名の管理をすべて1つの簡単なエクスペリエンスで行うためのツールを提供します。

・信頼できるセキュリティ。
Adobe Signを搭載した当社の電子署名は、中小企業やグローバルブランドから信頼されています。80億の電子署名とカウントにより、すべてのトランザクションが安全で法的拘束力があると信頼できます。

●電子署名の利点
・すでに気に入っているアプリで作業します。
ドキュメントを編集し、Microsoft 365、Googleドライブ、Boxなどから電子署名を送信します。

・即時通知を受け取ります。
アドビのツールを使用して電子署名用のドキュメントを送信すると、ドキュメントがいつ表示および署名されたかを正確に知ることができます。

・どこからでも送信して署名できます。
どこで作業していても、どのデバイスでも簡単にデジタル署名を収集できます。

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Adobe Journey Optimizer

資料更新日:2021/09/21

Adobe Summitで発表:顧客一人ひとりに寄り添い、カスタマージャーニーを最適化
Adobe Journey Optimizerなら、数百万人もの膨大な顧客に対し、スケジュール型のオムニチャネルキャンペーン施策から、1対1の対話型マーケティングまで、ひとつのアプリケーションで実現します。カスタマージャーニーの段階に応じた最適な対応により、真のワントゥワンを可能とします。

Adobe Journey Optimizerは、顧客とブランドのエンゲージメントを促進する、新たな手法を実現
・リアルタイムのエクスペリエンス、リアルタイムの顧客行動
米国の大手スポーツフランチャイズでは、統一された顧客プロファイルとセグメンテーションを活用して、大きな発表から2分以内に1,400万件以上のプッシュメッセージをパーソナライズし、消費者をメディアに迅速に誘導しています。

・モダンなオムニチャネルオーケストレーション
米国の大手小売企業では、目玉商品によるキャンペーンと個別のやり取りを組み合わせることで、パーソナライズされた優れたカスタマージャーニーを実現し、新学期やブラックフライデーなどのショッピングイベントに合わせて、店舗とオンラインでの商取引を促進しています。

・インテリジェンスがカスタマージャーニーに真の価値を提供
グローバル規模の飲食チェーンでは、AI(人工知能)を利用して、予約時間の15分前に、顧客がいる場所からの道順を記載した来店を促すメッセージを送信しています。

Journey Optimizerの主な機能
業界をリードするCXM(顧客体験管理)基盤、Adobe Experience Platform上に構築されているJourney Optimizerを利用すれば、単一のクラウドネイティブアプリケーションから、インバウンドの顧客エンゲージメントとアウトバウンドのオムニチャネルキャンペーンの両方を管理できます。

✓大規模なID解決とセグメント化をおこない、リアルタイムの顧客プロファイルを統合できます。
✓電子メール、プッシュ送信、アプリ内メッセージなどのチャネルを活用し、お客様とより適切なブランド体験を提供できます。
✓インテリジェントなオファー決定機能により、リアルタイムの顧客行動にもとづいて次善のオファーを決定できます。
✓モダンなデジタルアセット管理により、コンテンツのソースと配信先のチャネルを直接接続して、コンテンツ配信を高速化できます。
✓コンテンツやデータの活用を企業全体に拡大できます。

期待される主なビジネス成果
・管理を簡素化
単一のアプリケーションで、オムニチャネルのキャンペーンと、リアルタイムのエンゲージメントを管理できます。

・エンゲージメントを強化
リアルタイムで更新されるプロフィールにもとづいて、コンテンツをパーソナライズできます。

・コンバージョン率の向上
データにもとづいたインサイトにより、カスタマージャーニーの進行状況をすばやく把握できます。

・市場投入までの時間を短縮
ジャーニーテンプレートとAIを活用したワークフローで、モダンな顧客体験を実現できます。

・必要に応じた拡張
クラウドネイティブによるスケーラビリティと俊敏性、およびAPIの拡張性を備えています。

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BISCUE eラーニング

資料更新日:2021/09/16

BISCUE eラーニングの特徴
BISCUEでは、eラーニングシステム・eラーニングコースを組み合わせたサービスをクラウドでご提供しています。 自己啓発支援に適した定額・見放題「BISCUE LS」、社員研修に適した「BISCUE TS」など、ご利用形態・ご利用人数に合わせたシステムと、 22ジャンル2,000コースから選ぶビジネス教育を中心としたコースを組み合わせることで、 御社専用の研修・教育プログラムを構築することが出来ます。

●2000コース
・2,000コースをご用意
ビジネス教育用のコースを幅広くご用意。自由に選んで、すぐにスタートできます。

・クラウドで提供
インターネット環境があれば、すぐにご利用可能。特別な環境・アプリなどは必要ありません。

・後から発展も
浸透してきたら、色々な方向に発展させることができます。

●11言語対応
・豊富な多言語コース
多言語対応のコースが多数ございますので、外国人スタッフの方にも、同じ研修・教育プログラムをご提供できます。

・メニューも多言語対応
LMS(Learning Management System)も、多言語対応ですので、日本語の読めない方も、迷わず受講できます。

・世界中から快適アクセス
世界中9,000を超える企業様でのご利用実績。各国・地域のサーバーを使って快適に受講できます。

●スマホ・PC対応
・充実したサポート
使い方、コースの内容など、いつでも、多言語で、サポートを受け付けています。

・全コーススマホ対応
全てのコースが、スマホ・タブレット対応。複数のデバイスから自由に受講できます。

・コミュニケーション機能なども
受講カレンダー、メッセージなど、ご利用をサポートする機能を色々ご用意しています。

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EEvideo

資料更新日:2021/09/16

楽しむことで 学習効果は大幅にアップします。
日本語の映画やアニメを楽しむように,「英語学習も楽しむ」ことを目標にしましょう。

point① 学習サポート
学習サポートはユーザーの英語レベルに合わせて表示。同一の動画でも14段階から選択できます。
・英文
(上)
文を句や節で分割し(スラッシュリーディング),難しい語彙にはルビ訳を表示。返り読みをせずに,スムーズに理解するトレーニングができます。

・日本語訳
(下)
スラッシュごとに直訳を表示。訳の参照がしやすく,また,直訳で分かりにくい部分はコメントで補足したので,英語特有の表現に慣れることもできます。
※文構造やルビ訳,日本語訳は非表示にすることも可能です。

point② 機能・仕様
再生速度変更や全画面表示など,様々な機能を加えました。スマホアプリではダウンロードも可能です。

・対応
PC(ブラウザ),iOSアプリ,Androidアプリ

・英語力
高校初級(英検3級・TOEIC300)以上。子ども向けコンテンツもあり。
※ルビ訳の量やコメントによって同一の動画でもレベル調整が可能。

・動画
映画やアニメ,ニュース,トラベル,歴史などにジャンル分け。動画は約1000本。
※動画ごとに英語レベル(5段階)を表記。

point③ 学習効果
従来の英語学習に「エンタメ性」「快適性」を加えました。英語が苦手な方でも,上級者と同じ思考で学習できます。
1.楽しんで学習する
動画は楽しむのに理想的なコンテンツで,一度動画で学習すると,テキストや音声だけでは物足りなく感じるほどです。
人間は情報の9割を視覚から得ていると言われ,視覚を刺激することでより集中できます。

2.英語の構造に慣れる
英語には特有の語順や区切りがあり,できるだけそのまま理解するのが理想です。
特に区切りは重要で,「区切りごとに意味を取る」トレーニングをすることで,上級者と同じように理解できます

3.英語の表現に慣れる
英語は日本語と表現が大きく異なり,そのままでは理解しにくいことがあります。
「直訳で理解 → 分かりにくい部分を補足」するトレーニングをすることで,上級者と同じように理解できます。

ビジネスでの効果
1.ビジネスで最も重要なスキルは「読む」力
外国人が多い職場や海外駐在では英会話が必須ですが,英会話を必要としない職場も多いようです。
リクルートの調査によると,ビジネスで英語を使用する人の内,日常的に英会話が必要な人は9%に過ぎず,「読む」「書く」力の方が重要です

2.英会話でも「読む」「聴く」力が重要
「読む」「聴く」力が向上することにより「話す」力も向上します。
実際に,アメリカの移民や留学生の英語学習プログラムでは,全学習時間の8割を「読む」「聴く」に,2割を「書く」「話す」に割り当てるのが効果的だとされます

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Schoo

資料更新日:2021/09/16

ようこそSchoo(スクー)へ
大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティです

POINT①
予想を超えた学びに出会える
一人だって学ぶことはできる本を読む、書いてみる、作ってみる、学び方はそれだけじゃないコミュニケーションのある学び。
相互の会話から生み出される、一人ではたどり着けない違う考えを持つからこそ出来る多様な<解>に出会える場所

POINT②
今、学ぶべき授業を常に更新。インターネットで検索すると満天の星空ほどヒットする
億を超える検索結果を前にした時、手も思考も止まる
じゃあどこからやればいいの?
Schooは質問のできるサービスわからないときは聞いてみよう

POINT0③
共に学び続ける仲間に出会う
Schooは毎日生放送、仕事で行き詰まった時に育児、家事の空いた時間にいろんな課題を多彩な先生
いろんな場所からくる受講生と一緒に学んでみよう

Schooの授業の方向性
「未来に向けて、今学んでおくべきこと」
・人生100年時代に備えた授業
「働き方」「お金」「健康」の3領域を軸に、人生100年時代に向けて抑えておくべき基本の“き”を提供します。

・思考力と好奇心をくすぐる授業
「思考法」「発想法」を深める授業、職種も領域も様々な先生、今の時代を楽しむための授業を学べます。

・ビジネス・ITスキル
第一線で活躍する先生をお迎えし、明日の仕事に活きる授業をラインナップしています。

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Zabbix

資料更新日:2021/09/16

あらゆる対象を監視
ITインフラストラクチャー、サービス、アプリケーション、リソースなどあらゆる対象のためのソリューション
・ネットワーク 監視
・サーバー監視
・クラウド監視
・サーバー監視
・ビジネスゴール

●エンタープライズ対応
・限界のないスケーラビリティ
x100,000ホストの監視
x100,000,000の監視項目

・分散監視
ファイアーウォール越しの監視
Monitor behind firewall

・入手しやすい
Multiple servers
失敗することのない

・強固なセキュリティ
エンドツーエンド暗号化
認証

●特徴
・スマートで高速自動化された収集
ほとんどのプラットフォームへ対応
革新的なテンプレート
オートディスカバリー

・予測問題検出
トレンド予測
異常検出
問題予測

・管理されたアラートと改善
イベントの相互関係
柔軟なエスカレーションシナリオ
リモートコマンドの実行

●産業別Zabbixソリューション
・航空宇宙
・小売り
・エネルギー・科学
・銀行・金融
・教育
・行政
・ヘルスケア・製薬
・マーケティング
・IT・通信

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クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE

資料更新日:2021/09/16

クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE

●特徴
1. 設備投資不要
設備投資不要 CyzoPHONEはクラウド型のASPサービスです。従来型のIVRシステムのように、導入時に高価なサーバやPBX、ソフトウェアを購入する必要がありません。

2. 高い操作性
高い操作性 シンプルでわかりやすい管理画面。ITリテラシーを問わず、お客様ご自身で自在に利活用できる操作性を備えています。

3. スピード導入
スピード導入 お申し込みから最短10営業日で開通。開通後もわずか数時間程度のセットアップ作業のみで発着信を始められます。

4. 柔軟なリソース拡張性
柔軟なリソース拡張性 サービスのインフラは、IP電話網を有する大手通信事業者のIaaSを利用。お客様のコール数にあったサーバリソースを提供できます。

5. 短期利用OK
短期利用OK 最少契約期間は2か月間。期間限定キャンペーンなど、短期間でも気軽にご利用いただけます。

6. リーズナブルな料金設定
リーズナブルな料金設定 初期費用はわずか10万円(税別)
お客様の利用業務内容とコール数に応じた運用費用をお見積りします。
インバウンドのご利用であれば、コール数が多いほどお得です。

7. 各種設定・管理は自由自在
各種設定・管理は自由自在 着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの編集やオペレーターの管理はすべてお客様専用の管理画面から24時間いつでも行えます。

●サービス
インバウンドサービスの概要(電話自動受信サービス)
カスタマーサポートセンターやお客様窓口などのインバウンド業務におけるIVR(自動音声応答)やコールバック予約をクラウドサービスとして提供いたします。
1.大量着信に強い
着信は受け放題。チャネル数の制限はありませんので、大切なお客様からの着信を逃しません。
※電話キャリヤの制限や通話時間帯により、話し中が生じる場合があります。

2.各種設定・管理は自由自在
着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの設定やオペレーターの管理は、お客様専用の管理サイトにてご利用いただけます。

3.外部システムとの連係も容易
顧客データベースや認証システムなどの外部システムとも連係可能なコールフローをお客様ご自身がブラウザ上で簡単に作成・設定できます。

4.個別ニーズのカスタマイズ開発
画面レイアウトや各種機能の追加/変更など、お客様のご要望に応じたカスタマイズ開発を承ります。(別途お見積り)

5.高度な連係システムの受託開発
インバウンドとアウトバウンドの機能を組み合わせるなど、高度な連係システムの開発を承ります。(別途お見積り)

●セキュリティー
・実績ある通信大手のインフラだから安心
実績ある通信大手のインフラだから安心 IP電話網との親和性に優れた大手企業のクラウドサービスをシステムインフラ基盤に採用。大容量かつ高品質なリソース環境のもと、ベンダーとの密接な連携により、安定したメンテナンスを実現しております。      

・冗長構成による高可用性の実現
冗長構成による高可用性の実現 24時間365日の稼働を前提とした、PBXサーバ2台によるホットスタンバイ運用。お客様のご要望に応じて、サーバ増強やバックアップの多重化も承ります。
※サーバ増強やバックアップの多重化対応につきましては、別途御見積もりとなります

・不測の事態に備える常時監視
不測の事態に備える常時監視 自動監視システムを利用した24時間365日監視。インシデントや障害発生時の一次切り分け等を素早く対応できる保守体制を整備しております。 ※Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。

・お客様の大切な個人情報を適切に保護
お客様の大切な個人情報を適切に保護 通話履歴などの各種データや音声録音データ等、お客様からお預かりした大切な個人情報は、当社が定める個人情報保護方針や情報セキュリティ基本方針に従い安全かつ適正に管理しております。当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2013)を認証取得し、個人情報の取扱いについては、個人情報保護規程を定めて取扱っております。

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LINEの名刺管理アプリ、myBridge

資料更新日:2021/09/16

名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge

myBridgeの特徴
・スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。

・いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードでいつでもどこでも必要な時に
名刺情報を簡単に検索できます。

・共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、共同で管理することができます。

・他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンやGoogleの連絡帳に保存したり、Excelファイルでダウンロードすることもできます。

・NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。

・LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺をLINEのトークから手軽に共有できます。

・スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。

・すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。

・国際規格(ISO)の情報保護とセキュリティ対策
お客様に安心してご利用いただくために、
国際標準に従った情報保護及び個人情報の保護活動を行っています。

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名刺万能3 (名刺OCRソフト)

資料更新日:2021/09/16

『名刺万能3』は、21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載した名刺管理ソフトです。高精度でスタイリッシュな名刺専用スキャナを同梱し、正確なレイアウト解析と文字認識(OCR)機能で煩雑な名刺管理をサポート。ボタンひとつで名刺データをファイリングできる他、Outlookなどのメールソフトや、Excelなど表計算ソフトとのデータ連携により、多彩な情報活用と名刺管理を支援します。
カラースキャナ版とモノクロスキャナ版をお選びいただけます。ソフトの内容は共通になります。

●22言語に対応
日本語をはじめ、英語、フランス語などのヨーロッパ主要言語、中国語、韓国語といった複雑な2バイト文字など、世界21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載。名刺画像から、文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、スキャン後の編集作業や、名刺データを整理する手間を軽減します。

●ボタン一つで名刺データをファイリング
PCにスキャナを接続し、ウィザードに従ってスキャンボタンをワンプッシュするだけで、名刺情報をテキストデータに変換することができます。住所、氏名、電話番号などの情報は、高度な文字認識(OCR)機能によって正確にデータベースにファイリングされ、簡単に住所録を作成可能です。

●4つの表示形式で名刺管理を効率化
【リストモード】、【ラベルモード】、【画像モード】、【デュアルモード】という4つの表示モードでお好みの名刺情報を管理することができるので、視認性やデザイン性にこだわった名刺管理も可能です。

●正確なレイアウト解析で編集作業を軽減
高度なレイアウト解析エンジンを搭載。スキャンした画像データから、住所、氏名、電話番号などの文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、テキストデータ変換後の編集作業の手間を軽減します。

●外部アプリケーションとの連携可能
名刺を高速・高精度でテキストデータに変換し、Outlookなど外部アプリケーションと名刺データのインポート/エクスポート/同期が可能です。複数のアプリケーション間で住所録を共有することができるので、ビジネスに不可欠な取引先やビジネスパートナーとのコミュニケーションの効率的な管理をサポートします。

●QRコード作成機能
QRコード作成機能を使用すれば、読み込んだ名刺データを携帯電話へ簡単に取り込むことができます。docomo、Softbank、auに対応。

●目的のデータを高速検索
検索文字列を入力し、住所録データベースを全文検索できる「テキスト検索」機能の他、取り込んだ名刺データの中から、社名・役職・住所などの登録情報や、住所録データベースに登録した期間など、あらゆる条件で絞り込みができる「高度な検索」機能を搭載。目的の名刺情報を素早く効率的に探し出すことができます。

●路線検索
名刺の住所から路線を検索することができます。便利な路線検索を名刺管理ソフトに搭載することで、住所から路線を確認することが簡単に行えます。住所の確認と同時に路線検索ができる便利機能です。

●情報のセキュア管理を支援
住所録データベースにパスワードを設定することで、不正なアクセスから名刺データをブロックすることができるパスワードロック機能を搭載。個人情報の漏洩を防ぎ、名刺データを安全に管理することができます。

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PiQy

資料更新日:2021/09/16

名刺交換が「PiQy」に変わる。まったく新しいコミュニケーションアプリ「PiQy(ピッキー)」誕生。
デジタル名刺の交換で人と繋がり親交を深め合うコミュニケーションアプリ。
・作る
オリジナルの名刺作成
・繋がる
簡単操作で名刺交換
・楽しむ
プライバシーに配慮されたSNS

●貴重な森林資源を守る。
紙の名刺が全てデジタルに変わったら。
想像してみましょう。
日本国内だけで名刺使用量は、1日で約3,000万枚、
年間で約100億枚とも言われています。
これは約12,000トンの紙の消費に相当します。
名刺で消費される紙が全てデジタルになれば、
PiQyは面積にして年間80ヘクタール
(東京ドーム約17個分)の森を救うことになります。
PiQyは貴重な森林資源を守り、未来の美しい地球に貢献します。

PiQyでできること。
・名刺を作成
オリジナルのかわいい・カッコいいデジタル名刺(プロフィールカード)が1つのアカウントで何通りも作れます。デザインは300種類以上更にカスタマイズ機能でオリジナルカードも作成可能。プライベートはもちろん、アカウントを切り替えてビジネスツールとしても便利です。

・名刺を交換
「PiQy」ひとつで、友達とのコミュニケーションが全て可能になります。交換したカードは一覧で表示。電話、メール、住所、Webサイト、各SNSまで、全てをまとめて交換。カード詳細から簡単操作で電話やメール、連絡帳として活用できます。

・SNS
出会いを大切に、出会った人とずっと繋がることのできるアプリ。従来のSNSと違い、出会った人とだけプロフィール交換を行います。ビジネスやプライベートで得た体験を安心してメッセージで共有。プライバシーに配慮されているから安心。

便利な機能
・1アカウントでビジネス、プライベートを使い分け。
ビジネスで繋がっている人を気にせずプライベートの近況投稿ができます。ビジネス用には本名や会社情報、プライベート用にはニックネームを表示することができ、相手によって公開する情報を簡単にコントロールできるから安心。

・すぐに探せる連絡帳。
交換して受け取ったカードを名前や会社名で並び替えたり、複数ある自分のカードのどれを
渡した相手かで分けたり、任意のリストで整理したりと自由自在。
名刺管理も簡単です。
交換日時/場所からも検索できるので、「この人誰だっけ」がなくなります。

・情報は常に最新。
クラウドで自動同期されるので、一度カード交換
をすれば常に最新のカード情報が相手に共有。
異動や昇進があっても編集して保存するだけ。
変更連絡は不要です。

・高機能メッセンジャー。
ファイルが送れる高機能メッセンジャー。
画像はもちろんのことPDF、Officeファイルも送信できる。
グループチャットもできるから、会議招集や会議資料の一斉配信もカンタン。
会議に雑談に、チャットでワイワイ盛り上がれます。

・会社の名刺もPiQyで。
会社でお使いの名刺もPiQy内で再現。
紙の名刺をPiQyでデジタル名刺に変えることで紙の使用量を減らし、環境保護に貢献。
印刷コストも大幅に削減。
PiQyなら名刺の整理、スキャン、名刺の山から探す手間から解放されます。

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経費BankⅡ

資料更新日:2021/09/15

電帳法にも対応 1ID300円から使える経費精算システム

■経費BankⅡの特長
①クラウドだから、いつでも・どこでも申請・承認。
さらに、経理処理からシステム管理までワンストップで行える、経費精算システムです。

②マルチデバイス対応
iPhone、Androidなどのスマートフォンにも対応!
いつでもどこからでも申請・承認が可能です!

③わかりやすいインターフェイス
見やすさ、わかりやすさを重視した画面デザイン。
パソコンやスマートフォンの操作が苦手な方でも、簡単にご利用いただけます。

■機能紹介
経費の申請から決裁、振込、仕訳の作成までの全てに対応。
様々な補助機能で経理作業を効率化します。

申請機能
・駅すぱあと連携:「駅すぱあと」で検索した経路・運賃を明細に反映。定期控除も可能
・明細パターン登録・伝票登録:よく使う明細の入力パターンを登録、定例伝票の作成
・クレジットカード連携:クレジットカードの利用明細データの明細取込機能
・手当計算機能:役職や地域などの条件を組み合わせ、手当の算出が可能
・単位換算機能(外貨換算):外貨・ガソリン代などの単価を基に計算が可能
・添付ファイル機能:PDF,Excel,Wordなど様々なファイルを添付可能
・メール通知:承認依頼をメールで通知。補足コメントも記載可能
・代理申請 秘書や事務担当の方による代理入力可能

承認機能
・10段階承認:承認段階は最大10段階まで設定可能
・経理承認:伝票の最終決裁承認は、経理担当者間で共有して行えます。
・承認ルート自動判定:伝票の金額により、システムが承認ルートを自動で振り分け可能
・差戻し・前戻し:申請者への伝票差戻し、前段階の承認者への1つ戻し処理が可能
・伝票修正:承認者・経理担当などの権限で伝票修正が可能(細かな修正権限設定も可)
・承認印影表示:紙での承認のように、承認者名と日時の入った印影を表示
・承認件数表示:承認待ち件数をメニューに表示
・メールコメント機能:伝票の補足説明や、差戻し理由を記載してメールの送信が可能
・代理承認:承認者の不在時は、代理者が承認処理を代行
・経理仮確定:経理担当者の伝票確認フラグ付与機能
・一括承認:複数の伝票を一括で承認あるいは差戻す機能

経理機能
・請求書支払伝票:請求書の支払伝票も対応可能
・FBデータ作成:全銀フォームのFBデータが出力可能
・仕訳データ作成:会計システムに取込むためのデータが出力可能
・締日管理:伝票の申請日、明細日付に申請可能期間を設定して申請制限を設定可能
・仮払管理:仮払金の出納管理や支払・相殺処理
・メール通知:承認時や差戻し時にメール通知が可能(コメント入力も可能)
・各種帳票出力:入力データの分析が可能なExcel、CSVファイルが出力可能

管理機能
申請書カスタマイズ:必要な項目を自由に組み合わせ、自社運用に合わせたフォーマットを作成
ログ情報管理:各種操作の履歴を検索し、モニタリングすることが可能
マスター取込:CSV形式でマスターを一括出力・編集・取込可能

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CEW-M4

資料更新日:2021/09/15

遠隔監視システムである「CEW-M4」(シーイーダブリューエムフォー)は
容易に各種センサやマルチメータ等の電流、電力、電力量、温湿度他の設備状況の見える化ができ、
省エネルギーや生産性・品質向上を実現できるソフトウェアです。

■特長
・最大20,000計測項目を監視可能1システムで最大20,000計測項目を計測できるため、
小規模~中・大規模の幅広い規模の施設の見える化が可能です。
【例】
  ・1計測項目センサの場合
   電流センサ、湿度センサなどは最大20,000箇所を監視できます。
  ・マルチメータで10計測項目の場合
   盤に1つのマルチメータで三相電流、電力、電力量他10項目を
   計測する場合は最大2,000台の盤を監視できます。

・通信プロトコルにModbusプロトコルを採用(SVSシリーズにも対応)ファクトリーオートメーション(FA)やプロセスオートメーション(PA)分野において広く普及している通信プロトコル Modbus TCP/RTUに対応しています。弊社製品SVSシリーズにも対応していますので、弊社製監視サーバをご利用のお客様はそのままModbus機器を追加することで設備監視を安心して拡張することができます。

・お客様の一番の問題点である既存システムに連携する拡張や改造にも対応お客様が一番導入で苦労するのが既存システムとの連携です。
当社技術開発者が詳細に検討し柔軟に導入のお手伝いをいたします。

■運用
➀複数拠点や複数サイトを管理できます 複数拠点や複数サイトを拠点・サイト毎に表示し、
設備をグループ管理することにより、設備状況を見える化します。

➁最短1分毎に計測可能なので詳細に設備を管理できます。
最短1分で各センサの計測値をログ保存するため、詳細に設備状況が把握できます。
CSV形式のログやグラフで状況を見ることができ、問題点を見逃しません。

③上限3段、下限3段のアラームでピーク制御を支援
上限3段、下限3段という豊富な閾値設定が可能で、
警報発生時にはWeb画面での警報表示はもちろん警報メールも送信されるため、
監視したい過電流や温度の異常上昇等の設備の異常事態を逃しません。
大量な閾値設定もCSV形式ファイルで一括設定可能です。

④四則演算可能な仮想センサでPUE算出も可能
センサの計測値を四則演算できる仮想センサがあることで、
フロアの計測値の合計等を容易に算出可能です。また、計算を駆使すれば建物のPUEの算出も可能です。

⑤計測値をグラフで比較、問題点や改善が見える
同じポイントの異なる時刻、違うポイントの同じ時刻など、複数の計測値をグラフ上で比較できるため、問題発生時の原因究明や無駄の把握、改善効果が見えてきます。

➅設定はCSV形式で一括設定、計測値もCSV形式でダウンロード
面倒で膨大な設定はCSV形式ファイルのダウンロード・表計算ソフトで編集・アップロードでほぼ設定可能です。計測値もCSV形式のため扱いが容易で、表計算ソフトで詳細な解析が可能です。

➆現場の異常を素早くメール送信
センサリンクダウンや閾値を逸脱した場合に警報がメールで送信されます。
管理者は素早く容易に設備の異常を把握できます。


■主な機能
・構成管理:小さいサイトを最大20サイト管理できます。
・情報登録:ユーザ情報、回路情報、ラックのセンサ割り当て等は、
CSV形式ファイルによるインポート/エクスポート機能により一括登録が可能です。
・アクセス制御:最大20名の管理者・監視者権限画面の他、ラックイメージで計測値を把握できる最大600名のエンドユーザ様用サイトを利用可能です。
・閾値監視:上限アラーム3段階/下限アラーム3段階のアラームを設定でき、アラーム閾値を超えた場合にWeb画面やメール通知で確認することができます。
・バックアップ:毎日指定した時刻(標準では午前3時)に自動的にバックアップします
・データ管理:管理画面でのグラフ表示やCSV形式ダウンロードは標準で12ヶ月間保存されます。
・データ補完:監視サーバの故障やネットワークが停止した場合も、最大48時間中継装置に計測データが蓄積され、回復後に保管されます。
・グラフ機能:マウス操作で簡単に任意の期間を指定して表示できます。

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ユビキタスモニタリングシステム

資料更新日:2021/09/15

ユビキタスモニタリングシステムとは、
グラフィカルな画面でどこからでも稼働状況を遠隔監視するシステム

ユビキタスモニタリングシステムは
弊社特許技術を使用して開発した遠隔監視システムです。
【標準機能】自社開発HMI(※1)の採用
監視収集PCにWebサーバ機能を持たせ、
インターネットを使用した「場所を選ばないリアルタイム監視」を実現しました。
また、自社開発HMI採用により市販の高価なHMI構築ソフト(SCADA※2)を使用せずに
監視システム構築ができますので初期導入費削減と容易な保守を可能にしています。
警報監視、帳票機能も標準装備です。

※1[HMI]Human Machine Interface
人間と機械が情報をやり取りするための手段や装置やソフトウェアの総称
※2[SCADA]Supervisory Control And Data Acquisition
産業制御システムの一種、コンピュータによるシステム監視とプロセス制御を行う

【オプション】クラウド環境を実現
オプション構成で、現場に監視収集PCを設置せず、直接遠隔地のみでリアルタイム監視を実現するクラウド環境も実現可能です。実質的な設置コストのダウンに繋がります。

■見やすい操作画面作成と高いカスタマイズ性
様々な端末から確認することを想定した監視画面は、汎用デザインツールを使い作成することで、
見やすいグラフィカルな画面を動画で提供し、
高いカスタマイズ性(ユーザーサイドでの作成可)を実現しました。

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ベアメタルクラウド

資料更新日:2021/09/15

ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ

■ベアメタルクラウドとは?
物理サーバをクラウドのように使うことができる「ベアメタルクラウド」
ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」といったメリットに加え、
仮想サーバの 「スピード」と「手軽さ」といったメリットをも併せ持つサーバサービス。
コントロールパネルから物理サーバ が数十分で作成できるだけでなく、複製やリストア、テンプレート化といった操作も実現しています。


■ベアメタルクラウドの特長

・物理サーバをオンデマンド利用
コントロールパネルから物理サーバを作成・複製・削除。従来難しかった物理サーバのクラウド化を実現しています。
物理サーバのメリットは仮想サーバとの性能差に加えてパフォーマンスが安定していること。
また、仮想化基盤等のオーバーヘッドもありませんので、ハードウェア性能を100%引き出すことができます。
物理サーバ=ハードウェア専有型のため、パブリッククラウドをはじめとする共用環境に置くことが難しいデータ類もクラウド化しやすくなります。

・1コア仮想サーバから2CPU物理サーバといった幅広い選択肢
ベアメタルクラウドの強みはこのサービスの幅の広さ。小さな1VMからハイパフォーマンスな物理サーバまでを 用途に応じて使い分けることが可能です。
スモールスタートした後にサービスの状況に合わせて幅広い選択肢から最適なリソースを割り当てていくことができるため、スピーディーかつ効率的な運用が実現します。

・バックアップデータからシームレスに複製・リストア
P2P( Physical to Physical )、V2V( Virtual to Virtual )といった、物理サーバ・仮想サーバ同士のデータ移行のほか、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータ移行もコントロールパネルからシームレスに行えます。
変化の激しいサービスであっても、幅広い選択肢から随時最適なリソース割当が可能です。

■ベアメタルクラウドで実現できること
幅広い選択肢×シームレスなデータ移行を活用することで、今までにないサーバ運用が実現します。
物理サーバの特性を活かしたサーバ集約の事例や変動幅の大きいWebサービスでの運用例など、
ベアメタルクラウドを活用したサーバ運用効率化の事例をご紹介します。

・サーバ集約 〜他サービスからの移転〜
仮想サーバをハイパフォーマンスな物理サーバに変更することで運用台数を削減。
管理対象ノード数が減ることによって運用管理コストの削減が見込めます。

・サーバ集約 〜プライベートVMに移行〜
物理サーバのハイスペックが不要になった場合は、プライベートVMホスト上にP2V(Physical to Virtual:物理サーバから仮想サーバへの移行)。コントロールパネルから最適な環境への移行が手軽に行えます。
こうやってプライベートVMホストにサーバを集約していくことによって、
不要なリソースとそのコストを削減。

・エンタープライズ向け環境
オンプレミス環境とデータセンターとの通信は、IPsecを利用した拠点間VPNで低コストでセキュアな通信を実現。複数の拠点間での構築も可能です。

・高負荷・高トラフィック環境 〜ゲームや動画配信〜
通常のトラフィックはバックボーン10Gbpsの回線によって安定的に運用できるだけでなく、
大容量データはCDNの利用によって効率的に配信することが可能

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PhoneAppli for Salesforce

資料更新日:2021/09/14

About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。

・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。

・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。

・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。

・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。

・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。

・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。

・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。

・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。

・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)

・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能

・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ

・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携

・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図

・スマホ連絡先機能
iPhone
Android

・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

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