資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/10/06
|
分析からOne to Oneアプローチまで、これ一つで
キャンペーン管理・マーケティングオートメーションツール
マーケティングオートメーションとは?
事前に設定したシナリオにもとづいて、自動でセグメント分け・スコアリングを行い、
顧客の条件に応じて適切な施策を実行していく手法です。
メールでカート落ちフォローを行うなどの機会損失を防ぐ施策だけではなく、
今後の売り上げを拡大していくために、いまどのような施策が必要なのか、
「分析」に基づいた施策が実現できている企業はごく少数です。
また、ツールを導入して施策を実施しても、最初に設定したシナリオを実行するのみで、
修正や新たな施策を打ち出せずPDCAが回せない企業が多いのも事実です。
Aimstarは、この課題を克服し、「分析」から「マーケティングオートメーション」までのマーケティング
担当者の仕事をもっと簡単に、効率的に、効果的に実施するためのキャンペーン管理ツールです。
コンセプト
・BtoCの売上拡大
大規模データ、マルチチャネル連携に対応しています。 継続的な売上拡大のために、日本を代表するダイレクトマーケティング企業を中心に活用いただいています。
・分析・抽出MAプリセット
デジタルマーケティング業界における業務ノウハウを詰め込んだテンプレート群を活用して、迅速に売り上げ拡大のための施策を実現します。
・スムーズな業務移行
ツールに合わせて業務スタイルを変える必要が多い中、Aimstarはできるかぎり今の業務スタイルを変えたり、データを加工したりせずに業務を移行できるような仕組みを持ちます。
分析からMAまでの豊富な機能
・分析
✓100種類以上の分析・抽出テンプレート
✓仮説検証型分析
✓仮説発見型分析
✓分析→抽出→分析を繰り返すことで深堀
・抽出
✓100種類以上の分析・抽出テンプレート
✓分析結果からすぐにセグメント抽出
✓顧客・商品両方抽出
✓スコアリング結果からの抽出
・自動化
✓シナリオ実行、レポート作成の自動化
✓再利用性の高い分析/抽出テンプレート
✓分岐・繰り返し・パラメータ変更など高度なキャンペーン管理機能
・データ統合・作成
✓様々なデータをAimstarに統合
✓別途DMPやDWH構築は不要
✓ノーコードでの自由なデータセット作成
・機械学習
✓ディープラーニング/強化学習
✓モデル作成/モデル自動更新
✓レコメンド(アイテムベース)
✓レコメンド(ベイジアン・パーソナライズド・ランキング)
・シナリオ設計
✓フローチャート形式でのシナリオ作成
✓コンテンツ作成(テキスト、HTML)
✓A/Bテスト
✓PDCA履歴管理
・外部システム連携
✓メール、DM、LINE、カタログ、プッシュ通知、WEB接客連携・配信
✓スケジュール登録で自動連携
✓ダッシュボード機能
マーケティング施策を強力にサポート
・施策立案のための分析
顧客セグメントの把握や、顧客の行動パターンを分析など、定量的なデータに基づいて課題や施策の方針を立案。さらにOne to Oneシナリオのパラメータを決めるための分析を実施します。
・効果検証
施策の効果検証を行い、どの施策がより成果につながったのか、なぜその施策が成果につながったのかを要因分析を実施し、PDCAへつなげていきます。
・機械学習モデル作成
AI・機械学習で、過去の顧客の行動から、投資対効果の高い施策抽出を行うためのモデルを作成します。
・One to Oneレコメンド
過去の購買や閲覧データをもとに、顧客ごとに最適なオファーを行います。レコメンドロジックはアソシエーションやBPRなどから選択できます。
・ステップキャンペーン
初回購入者引き上げフォローなど、顧客の購買や状態をトリガーに次のキャンペーンを実施していくシナリオキャンペーン・タイムトリガーキャンペーンを実施します。
・予測・シミュレーション
キャンペーンの反応予測や新規獲得媒体のLTV予測を行います。
✓キャンペーン反応・収益予測
✓特定商品購買確率予測
✓売上予測
✓LTV予測
・顧客の行動に応じたキャンペーン
各顧客の購買や行動(会員登録、閲覧、カート落ち、問合せ、お気に入り登録、DL有無など)をもとにキャンペーン対象にします。
・KPIアラート
KPIの実績値や予測値の異常値が出た際にアラート通知を行います。
・キャンペーン制御
顧客行動に応じたキャンペーンを実施すると、多くのキャンペーンが実行されるようになります。一人の顧客に過剰にキャンペーンが届かないように自動で制御します。
・コミュニケーションを一元管理
メール、DM、カタログ、コールセンター、アプリ、WEB接客など取得可能なあらゆるチャネルを一元管理し、チャネルミックスでのキャンペーンを実施します。
・自動化
レポート作成やシナリオ実行などの定型業務を自動化することで、人間は定型的な業務におわれることがなくなり、より高度な作業にシフトできます。
①ターゲティングの精度を上げる
MAが自動化するのはあくまで「担当者が設計した施策」なので、「シナリオの設計」と「評価・改善」が重要です。
勘や経験でシナリオを設計するのではなく、「いつ、誰に対して、何を、どのチャネルで、どのコンテンツでアプローチすべきか」を分析
し、定量的なデータに裏付けされた施策を実行することで効率を上げていくことができます。
また、自動化により、手作業の仕事が大幅に減った分、マーケターは戦略・シナリオ設計・効果検証・改善といった“考える”領域にシフト
し、トライ&エラーを行いながら、施策の勝ちパターンを見つけていく必要があります。
②自動化を推進し効率の良いキャンペーンを大量に回す
複雑な単純作業はMAに任せて自動化することで、日々最新のデータをもとに自動的にキャン
ペーン対象者を抽出し、適切なタイミングでシナリオを自動実行します。
効果の高いシナリオほど配信数は少ない傾向にありますが、自動化することで配信件数の少
ないシナリオでも、日々実行することが可能になります。
また、シナリオが増えれば増えるほど、売上はUPしていく傾向もあります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/10/06
|
規模、価値ともに最大の顧客を、特にそれらの顧客をターゲットにしたロイヤルティおよび報酬プログラムに結び付けます。Oracle CrowdTwist Loyalty and Engagementは収益性を高め、顧客関係を深めて、顧客維持を向上させます。
Oracle CrowdTwist Loyalty and Engagementの詳細
●顧客を惹き付ける
顧客がブランドに関与するたびにデータを収集して360度の顧客プロファイルを作成し、インタラクションやオファーのパーソナライズに役立てます。
・オムニチャネルの顧客ロイヤルティ
物理的またはデジタルのどちらのタッチポイントを選択した場合でも、一貫したロイヤルティ・エクスペリエンスを作成することで、顧客のロイヤルティを築きます。
・顧客データの収集
すべてのタッチポイントとチャネルにわたって実用的な顧客データを収集し、そのデータを使用して顧客とのつながりを深めます。
・購買以外の行動とゲーミフィケーション
トランザクション・ポイントを超えて顧客とやり取りし、ゲーミフィケーション要素を追加します。顧客がなぜ引き寄せられ、何が購入の動機となるかに目を向けます。
・ファーストパーティ・プロファイル
顧客のブランド・エンゲージメント、ソーシャル・インフルエンス、支出を組み合わせて、最も価値の高い顧客の充実したファーストパーティ・プロファイルを作成します。
●カスタマイズされたロイヤルティ・プログラムの設計
ブランド独自の目標と最もロイヤルティの高い消費者に合わせてロイヤルティ・プログラムと顧客維持戦略を考案します。Oracle CrowdTwist Loyalty and Engagementは、カスタマイズ可能なロイヤルティ・プログラム、柔軟なSaaSプラットフォーム、他のどのソリューションよりも多くのエンゲージメント機会を提供します。
・世帯
メンバーはロイヤルティ・プログラム内で共有をすることができます。メンバーが家族や友人とポイントをプールして、報酬の引き換えやサービスの利用がより迅速に行えるようになり、より堅牢なプログラムを構築することができます。
・ブランドの信憑性
ブランドのルック&フィールを完全に制御しながら、ロイヤルティ・エクスペリエンスを既存のデジタルプロパティに融合します。
・ブランド価値とインパクト
収益に影響を与える戦略的に設計されたロイヤルティ・プログラムを通じてブランド価値を高め、顧客の行動を促します。
・ウィジェット
ポイント残高と階層情報、アンケート、ソーシャル・アカウントへの接続などのすぐに使えるウィジェットを使用してロイヤルティ・プログラムを迅速に立ち上げ、必要に応じて拡張します。
●セグメンテーション、階層レベル、パーソナライズ
顧客維持を向上させるために、データを使用してセグメントを絞り込み、ロイヤルティ・マーケティングおよびキャンペーンをパーソナライズして、継続的なエンゲージメントと支出を促す適切な報酬や特典を提供します。
・Oracle Unity Customer Data Platformとの統合
ロイヤルティデータをマーケティング、eコマース、サービス、請求データと結び付けることで、オーディエンスを正確にセグメント化し、よりターゲットを絞ったマーケティング・キャンペーンを実行します。パーソナライゼーションの取り組みをアドテック・システムやマーテック・システム、コミュニケーション、およびアクティベーション・チャネルで拡張します。
・オーディエンスと階層レベル
独自のオーディエンスを作成し、メンバーの行動、データ、階層ステータスなどに基づくパーソナライズされたロイヤルティ・キャンペーン、アクティビティ、報酬を通じて顧客とつながります。
・パーソナライズされたロイヤルティ・エクスペリエンス
階層レベルと興味に即した有意義なオファーによって最優良顧客に報酬を与え、マージンを最大化します。
●顧客報酬プログラムの管理
継続的な購入とエンゲージメントを推進するために、さまざまな報酬や特典によって顧客のモチベーションを高めます。Oracle CrowdTwist Loyalty and Engagementには、ブランドにとって最も適切で効果的な報酬戦略を設計および実装する柔軟性があります。
・多様な報酬の提供
ギフトカード、くじ、デジタルダウンロード、慈善寄付など、顧客にとって価値のある報酬を提供することで、顧客とのつながりを強化します。
・報酬の引き換え
顧客が報酬を引き換えられるようにします。たとえば、パーソナライズされた製品カタログから商品を選ぶ、オンラインカートまたはPOSの精算時に割引を適用する、設定されたポイント数や特定のステータスまたはメンバーセグメントに対して自動的に報酬を配布する、といったことが可能です。
・パートナー管理
ロイヤルティ・プログラムを戦略パートナーに拡張して、支出やエンゲージメントに対してポイントを付与できるようにします。パートナー・ネットワーク全体で顧客がポイントを獲得するための新しい方法を提供します。
●プログラムのレポートと分析
セルフサービス分析ツールを使用して、ロイヤルティ・プログラム、メンバーの支出、エンゲージメント行動を評価します。Oracle CrowdTwist Loyalty and Engagementでは、ブランド固有、業界固有、プログラム固有のKPIを定義し、カスタムレポートを作成できます。
・セルフサービス
セルフサービスのビジネス・インテリジェンス(BI)およびレポート・ツールからプログラムやメンバーのインサイトにアクセスし、そのデータを使用して将来のマーケティング活動の照準を絞ります。
・レポート・ダッシュボード
ロイヤルティ・プログラムの重要パフォーマンス指標、分析しやすいビジュアル、拡張されたレポートカテゴリを含むカスタム・ダッシュボードを作成します。
・データのエクスポート
ロイヤルティ・プログラムのレポートデータを定義された場所に定期的に送信する自動データエクスポートを設定します。
●主な特長
・有意義な顧客関係を構築して持続させる
魅力的で充実したロイヤルティ・プログラムを通して、あらゆるインタラクションで顧客に自身のロイヤルティが評価されていると感じてもらいます。
・オムニチャネルのロイヤルティ・エクスペリエンスを生み出す
ブランドへのエンゲージメントが高い顧客を見分け、顧客に最も都合のよい方法で報酬を与えます。
・あらゆるコミュニケーションをパーソナライズする
ロイヤルティ・プログラムで収集された顧客データを活用して、すべてのコミュニケーションを関連性の高い価値あるものにします。
・顧客の生涯価値を高める
最も価値の高い顧客を理解してそれらの顧客により効果的にマーケティングを行い、類似したオーディエンスを惹き付けます。
・魅力的でやりがいがあり、パーソナライズされた顧客エンゲージメントベースのロイヤルティ・プログラムを作成する
プリロードされたガイド付きのユーザー・エクスペリエンスと標準化されたCTA、統合ウィジェット、ゲーム化機能を使用して、魅力的でやりがいがあり、パーソナライズされたロイヤルティ・プログラムを簡単に作成できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/10/06
|
リアルタイムでデジタル行動を収集し、そのデータにインテリジェンスを適用し、デジタル・カスタマー・エクスペリエンスを強化するための推奨アクションを正確なタイミングで提供します。Oracle Infinity Behavioral Intelligenceは、顧客のデジタルジャーニーをリアルタイムで最適化し、オンラインエクスペリエンスの関連性とパーソナライズを高めます。
Oracle Infinity Behavioral Intelligenceの詳細
●顧客の行動データをリアルタイムで統合する
オンラインの行動データを1か所にストリーミングします。データのサイロ化を排除して、インテリジェンスを適用します。そうして得られたデータを使用し、カスタマージャーニーの各段階にプラスの影響を与えます。
・データ収集
独自のOracle CXタグを設定して、データがInfinity Behavioral Intelligenceに流れ込むようにします。この新しいタグは、さまざまなOracle CXアプリケーション間で機能するため、サイトを一度セットアップすれば、少数のタグを使用して、アプリケーション間の包括的なデジタル情報を確保できます。
・リアルタイムの行動シグナル
顧客がデジタルプロパティにアクセスしている間にデータをストリーミングします。Oracle Infinityを使用して、発生したセッションをリアルタイムで監視できます。
・デジタル行動データの単一ストリーム
すべてのデジタルチャネルにわたる顧客のオンライン行動に関するビューを顧客ごとに取得します。
●実行する適切なアクションを決定する
Oracle Infinity Behavioral Intelligenceの新しいAIおよび機械学習対応のインテリジェントな意思決定機能を使用して、パーソナライズされたカスタマー・エクスペリエンスを提供するために実行できる推奨アクションを確認します。
・詳細な分析と機会の提案
カスタマージャーニーの一環として、顧客の過去や現在の行動および予想される行動についてのインサイトを獲得します。どの顧客がどのような行動を取ったかに関連するすべてのデータについて柔軟なレポートオプションを利用します。
・AIと機械学習による予測
確率スコアを適用して、見込み顧客が特定の目標またはコンバージョン・イベントに到達する可能性を予測します。ビルトインのリアルタイム意思決定機能を、過去の顧客行動に適用されたインテリジェンスと組み合わせて活用します。
・ビジネス向けのユーザー・インターフェイス
非技術ユーザーか技術ユーザーかを問わず、すぐに使い始めることができます。Oracle Infinityでは、使用可能な機能と各機能の活用方法を簡単に理解できます。
・デジタル行動の戦略的テストと表示
A/Bおよび多変量テストを開始して、マーケティング・プラットフォームまたはサードパーティのビジネスソースからのセッションおよびオーディエンスに関するデータを使用して、どのWebサイトおよびアプリのエクスペリエンスが顧客の共感を呼ぶかを判断します。ヒートマップを使用して、デジタルプロパティでの顧客の行動を表示します。
●CXエコシステムを通じてビジネスの成果を高める
Oracle Infinity Behavioral Intelligenceから提供されるオンラインの行動データとインテリジェントなレコメンデーションを使用して、よりパーソナライズされた関連性の高いオファーを提供し、カスタマー・エクスペリエンス(CX)を向上させるリアルタイムのアクションを実施します。
・アクションのルールの設定
特定のトリガー条件が満たされたときに実施する手順を指定します。
・カスタマイズされたエクスペリエンス
セッションでの顧客の行動を活用して、顧客ごとにパーソナライズされたコンテンツを提供します。ビジネスのすべてのチャネルおよび分野にわたってCXと成果を向上させます。
・関連性の高いレコメンデーション
機械学習アルゴリズムに基づいて、顧客ごとにカスタマイズされたリアルタイムの推奨事項を構成、展開、注入します。
・実績のある接続機能
サードパーティ・システムと統合するために、WebhookコネクタおよびSFTPコネクタに加え、Oracle Responsys Campaign ManagementおよびOracle Eloqua Marketing Automationの使いやすく直感的なコネクタを活用できます。
主な特長—行動インテリジェンス
・リアルタイムの行動でコンバージョンを増やす
発生した顧客の行動をすぐに活用してカスタマー・エクスペリエンスを最適化します。
・顧客のエンゲージメントと生涯価値を高める
各訪問者、顧客、または見込み客に最も共鳴するコンテンツ、オファー、プロモーションを提供することで、エンゲージメントとロイヤルティを高めます。
・柔軟な拡張性
ビジネスの成長に合わせて拡張できるシステムを使用しましょう。Oracle Infinityは、革新的なビッグデータ・プラットフォーム上に構築されており、比類のないデータ収集とアクセシビリティを提供するデジタル・インテリジェンス・ソリューションです。
・パーソナライゼーションの改善
顧客ごとに個人レベルでデータを収集して、顧客の行動をよりよく理解し、よりパーソナライズされたエクスペリエンスを提供します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/10/06
|
消費者をより効果的にターゲティングおよびセグメント化することにより、B2Cマーケティング・キャンペーンのパフォーマンスを向上させます。Oracle Audience Segmentationを使用すると、サイロ化された大量のクロスチャネル顧客データを迅速に処理できます。キャンペーンレベルの詳細だけではなく、適切なオーディエンスにリーチするオーディエンス・セグメントを簡単に構築できます。
Oracle Audience Segmentationの詳細
●データを簡単に調整し、サイロを排除する
複数のデータソースを柔軟なデータモデルに取り入れます。新しいカスタムオ・ブジェクトまたは属性の追加、さまざまな関係の作成、データポイントの名前の変更などを行います。
・データ管理
必要に応じて、顧客データを確認、管理、および更新します。フィルターデザイナーを使用して柔軟なデータモデルを作成します。データおよびセグメントのインポートやエクスポートと併せて、さまざまなプロファイルベースの属性を選択します。
・データ・オブジェクト
Oracle Audience Segmentation内のデフォルトのデータモデルには、事前パッケージ化済みのデータ・オブジェクトのセットが含まれており、データをより効果的に管理するのに役立つ、プロファイル、行動、トランザクションのオブジェクトグループ、およびその他の属性にまとめられています。デフォルトのデータモデルがニーズを完全に満たしていない場合は、カスタム・データ・オブジェクトおよび属性を作成することができます。
●俊敏なオーディエンス・アセンブリー
SQLを使用せずに顧客データを分類します。ドラッグ&ドロップ・ツールを使用して簡単にセグメントを作成し、重要な情報を追加して個々のメッセージをパーソナライズできます。
・オーディエンス・デザイナー
集約された顧客価値に基づいてマーケティング・イニシアチブをセグメント化します。簡単なフィルタリングによって上位15%の購入者に絞り込んだり、最もエンゲージメントの低いWeb訪問者を切り離したりすることができます。
・カウントをすばやく取得
多大な時間をかけずにターゲティングの精度を向上させます。クエリが完了するまで何時間も待たずにオーディエンスのサイズを評価できます。
●B2Cマーケティング・チャネルまたはキャンペーン全体でオーディエンス・セグメントを使用する
事前に構築されたコネクタをOracle Responsys Campaign Management、Oracle CrowdTwist Loyalty and Engagement、Oracle Advertisingなどに使用します。キャンペーン全体で作成したオーディエンス・セグメントをターゲットにします。目標やキャンペーン戦略が変化するにつれて、既存のセグメントをすばやく変更したり、新しいオーディエンスを構築したりできます。
・データのインポートとエクスポート
Oracle Audience Segmentationとの間でデータをシームレスに転送します。必要に応じて、定期的なスケジュールまたは手動で実行するようにデータジョブの実行を構成できます。
・キャンペーンのパーソナライズ
作成されたすべてのセグメントには、その中の顧客向けの一連のパーソナライズ属性が付属しています。パーソナライズされた変数が消費者に対するメッセージに含まれるよう、キャンペーン管理システムにエクスポートすることができます。
●主な特長-オーディエンス・セグメンテーション
・高精度ターゲティング
CRMからバックオフィス、未確認から既知に至るまで任意のデータソースを使用して、消費者データを強化します。
・ITサポートに頼らずに価値実現までの時間を短縮
オーディエンス・セグメンテーションを合理化および自動化し、リーチとインパクトの理想的なバランスを見つけます。
・柔軟なセグメント構築
カスタマイズしやすいプロファイル、トランザクション、行動データオブジェクトを使用して、オーディエンス・セグメントを構築します。
・新規顧客の発見
新しく発見されたセグメントに関連性のより高いエクスペリエンスを提供し、パーソナライズとエンゲージメントを推進します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/10/06
|
よりクローズドループのマーケティング活動や営業活動を作成し、購入プロセスの各段階を越えてリードを育てるクロスチャネルB2Bマーケティング・キャンペーンを管理します。クラス最高レベルのB2Bマーケティング・オートメーション・ソリューションであるOracle Eloqua Marketing Automationは、キャンペーンの設計、高度なリードスコアリング、リアルタイムの企業特性データ、統合された営業ツールを提供します。
Oracle Eloqua Marketing Automationの詳細
●適応型キャンペーン・オーケストレーション
購入者の興味を惹き付ける動的なキャンペーンを作成し、カスタマージャーニーのあらゆる段階で購入者のリアルタイムのアクティビティに基づいてエクスペリエンスをインテリジェントに適応させます。
・適応性のあるキャンペーンを作成
予測できないカスタマージャーニーに対応します。Eloquaは、主要なアクティビティを監視してエクスペリエンスを適応させるほか、顧客の興味により即した別のキャンペーンに顧客を誘導することもできます。
・キャンペーンを迅速に展開
電子メール、ディスプレイ検索、Web、ビデオ、モバイルなどの複数のチャネルにまたがる直感的なドラッグ&ドロップ・インターフェイスを使用して、マルチステップまたは単純なキャンペーンを数分で簡単に作成できます。
・キャンペーン管理が容易になる
Eloquaのプログラムキャンバスを使用して反復的な手動タスクを自動化することにより、時間を節約できます。。リードスコアの変化や新しいコンタクトの獲得などのプログラムトリガーを使用することでデータワークフローが簡単になり、拡張も容易です。
●高精度のセグメンテーションとターゲティング
複数のソースから取得した行動データと企業特性データを統合してオーディエンスを構築、フィルタリング、セグメント化します。これにより、豊富な顧客プロファイル内の特定の属性、興味、地理に基づいて個人を正確にターゲティングできます。
・スケーラブルなセグメンテーション
対象者がどういう人で何をしているかに基づいて、適切な人とつながります。Eloquaによる顧客のセグメンテーションに制限はありません。
・データ主導のターゲティング
CRM、Webアクセス、内部システム、サードパーティ・プラットフォームに由来する無制限のデータを使用してターゲティング用のセグメントを構築します。カスタムオブジェクトを追加し、暗黙的または明示的なデータを使用したフィルタリングによって関連性の高いパーソナライズされたエクスペリエンスを生み出します。
・リストを動的に更新
プロファイル、アカウント、アクティビティデータに基づいてEloquaのコンタクトをフィルタリングし、CRMやその他のシステムのデータを使用してリストを動的に更新します。
●リード管理とリードスコアリング
リードスコアリングを自動化し、複数のキャンペーンや事業部門にわたってリアルタイムでスコアを更新します。質の高いリードを営業に数分で提供できるため、セールスレディネスが向上します。
・正確なリードスコアリング
顧客プロファイルデータとアクティビティデータの両方に基づいてリードをスコア付けし、動的な非線形リードスコアを作成します。オラクルのモデルは、関連性の高い最新のアクティビティに基づいてリアルタイムで調整を加えることができ、高い精度を保証します。
・柔軟なリードモデリング
複数の高度なリード・スコアリングモデルを同時に実行し、必要な数の製品またはキャンペーンに応じてモデルを自動的にスケーリングします。スコアリングモデルは簡単に更新され、IT部門の支援は必要ありません。
●Oracle Eloqua Advanced Intelligence
AIを利用することで、適切なオーディエンスをより効率的に選択し、関連性の高いメールを適切なタイミングで送信して顧客をインテリジェントに惹き付け、可能な限り最高のカスタマー・エクスペリエンスを提供します。
・コンタクト/メール疲労データを活用する
顧客の疲労レベルを計算するだけではありません。このデータを、各コンタクトに対する次善のアクションを強化するインテリジェンスとして使用できます。Oracle EloquaのコアプロセスとワークフローにはAIが組み込まれているため、コンタクト疲労データが強力なツールになり、自動化されたプロセスを使用してメールキャンペーンのターゲティングや管理を向上させることができます。
・メール・エンゲージメントを最適化する
メール開封率を向上させるため、コンタクトへの最適なメール送信のタイミングと、ある特定の件名を使用したメールがどの程度奏功するかを予測します。疲労インサイトと組み合わせることで、すべてのキャンペーン全体にわたってメール・エンゲージメントを最適化できます。
●アセットの作成と管理
顧客を惹き付けてブランドとの関係を生み出す説得力のあるメール、ランディングページ、フォームを設計して作成し、チームやキャンペーン全体でコンテンツアセットを効率的に管理します。
・強力なデザインエディター
レスポンシブな美しいメール、ランディングページ、フォームを、HTMLコードを使用せず、IT部門や外部業者の助けも借りずに作成できます。
・動的コンテンツ
顧客の好み、場所、その他の受信者に関連付けられた特定の情報に基づいてメッセージングを適応およびパーソナライズする動的なメールまたはランディングページのコンテンツを作成します。
・件名の最適化
過去のメール開封データを使用して件名の成功を以前に使用された件名に基づいて測定し、それらの情報を活用して開封率が向上するように新しい件名を最適化します。
●営業とマーケティングの連携を高める
統緊密にします。営業サイクル全体を通して高価値の機会と最上位層のアカウントを特定し、優先順位を付けて追跡します。
・Eloqua Engageメール合された購入者およびアカウント・インテリジェンスによってマーケティングと営業の連携をより
Eloquaのエンゲージツールを使用して、営業チームがブランド承認済みのメールコミュニケーションによって見込み客と直接やり取りできるようにします。エンゲージにはCRM、Microsoft Outlookアカウント、またはモバイルアプリからアクセスでき、コミュニケーションはシステムで追跡されます。
・Eloqua Profilerのインサイト
顧客のマーケティング・アクティビティ、アカウント、プロファイルデータをリアルタイムで営業と共有します。CRM、Microsoft Outlookアドイン、Google Chromeポップアップブラウザ、またはオラクルのモバイルアプリでスコアとプロファイルを確認して、セールスレディネスを見極めます。
・営業ツール拡張機能
プロファイラ内で追加のサードパーティ情報を表示して有望な潜在顧客を特定し、エンゲージメントを促進します。LinkedIn、6thSense、その他のABMベンダーなどの主要パートナーとの統合を通じてデータにアクセスできます。
●成果の測定
詳細なマーケティング・レポートとダッシュボードを使用して、ビジネスへの影響を正確に追跡および測定します。Oracle Eloquaには柔軟で強力なすぐに使えるレポートが用意されており、プログラムの成果を正確に把握するのに役立ちます。
・マーケティング・オペレーション・センター
Eloquaインスタンスの包括的なビューを取得して、システムの全体的な状態をすべて1か所で監視できます。APIアクティビティ一括、ネイティブCRMアクティビティ、メール送信、フォーム送信、ページ表示などのすべてのアクティビティと使用状況のメトリックスが表示されます。
・キャンペーン分析ダッシュボード
すべてのキャンペーンのキャンペーン・アクティビティとパフォーマンスを監視します。キャンペーンのパフォーマンスを比較し、アウトバウンド/インバウンド・アクティビティと応答率を表示します。
・メール分析ダッシュボード
指定した期間内に送信されたメールのパフォーマンスの包括的な概要を示します。メール開封、クリックスルー、フォーム送信などのメトリックスが表示されます。
・アカウント・エンゲージメント・ダッシュボード
アカウントの集約されたエンゲージメントを視覚化し、エンゲージメントが高いアカウントを特定します。カスタムアカウント分析を作成することで、アカウントベースのマーケティング・キャンペーンのパフォーマンスをより深く理解できます。
●マーケティング・オートメーション・プラットフォーム
この拡張可能でスケーラブルなプラットフォームは、お客様の現在のビジネスをサポートするためにゼロから構築されており、ビジネスの成長に合わせて簡単に拡張できます。
・Oracle Cloud Marketplace
リアルタイムのデータフロー機能を提供する500以上の構築、検証済みの統合が用意されています。オラクルの広範なMarketing AppCloudパートナー・アプリケーション・ディレクトリを利用すると、IT部門のサポートを受けずに統合を制御および構成できます。
・高度な専門サービス
フルサービスのOracle Consulting Service組織の協力を仰ぐことで、チームの能力を強化し、デジタル・マーケティングに関する懸案のニーズを解決できます。
・グローバルな教育機会
直ちに成果が上がるように、Oracle Universityを利用してリージョナルチームまたはグローバルチームにEloquaのトレーニングや認定を提供します。
●主な特徴
・収益を促進するパーソナライズされたエクスペリエンスをオーケストレートする
Eloquaで顧客データを統合し、エンゲージメントとコンバージョンにつながるオーケストレートされたキャンペーンによって購入者のシグナルに反応します。
・より多くの営業承認済みリードを迅速に生成する
複数のキャンペーンを通じて関係を育んだ購入者に対して複数のリードスコアを作成し、それらのリードを数分でCRMに展開します。
・適応性の高い高度なマーケティング・オートメーションとインテリジェンスにより、より優れた戦略的な意思決定を行う
Eloqua Marketing Automation内でAI対応機能を使用してデータを理解し、その理解を活用することで、あらゆる顧客と見込み客に合わせて関連性の高いパーソナライズされたジャーニーを即時かつ大規模に作成します。データ収集を自動化して戦略的な意思決定を行います。
・ABM戦略を強化してターゲットアカウントの惹き付け、転換、拡大を図る
重要なアカウントを特定し、コンタクトのアカウントデータを充実させてスコアリングと優先順位付けの精度を高めます。
・オープンで拡張可能なアプリケーション・フレームワークによって市場投入までの時間を短縮する
事前に構築、検証された重要なカスタム・オブジェクトおよびデータとの統合により、マーケティング・プロセスをIT部門の介入なしに簡単に拡張できます。
・よりクリーンなコンタクトデータによってキャンペーンの結果を向上させる
複数のリージョンとインスタンスにわたってクリーンで完全なデータを維持します。Contact Washing Machineアプリとの統合により、複数のCRMと統合可能なクリーンなコンタクト・データベースを維持できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/10/06
|
データを統合してアクティブ化し、デジタル広告チャネル全体でキャンペーンを実行します。データを利用してパーソナライズされたコンテクスチュアル広告を推進し、関連性の高いオーディエンスを引き付けて獲得します。オープンWebチャネルやソーシャルチャネルを介したプログラマティック広告全体の支出を最適化します。
Oracle BlueKaiの詳細
●必要なすべてのデータを取り込む
さまざまなソースからデータを収集して使用可能にします。
・ファーストパーティのオンラインデータ(デスクトップとモバイル)とオフラインデータを取り込みます。
・データを分類してターゲティング可能なユーザーセグメントに整理します。
・Oracle Data Marketplaceを使用してオーディエンスのリーチを拡大します。
・セカンドパーティまたはサードパーティのデータセットを使用してデータを強化します。
・問題の診断とトラブルシューティングに役立つレポートによってデータの取り込みを監視します。
・ユーザープロファイルが正しく検出および分類された回数を示します。
・経時的な在庫の動向を示します。
●ターゲットにする適切な顧客を決定する
オーディエンスを拡大し、適切な消費者グループにリーチします。
・ルックアライク・モデリングを利用して、より多くの有望なオーディエンスを発掘します。
・セカンドパーティ・データの共有にタクソノミー権限設定ツールを使用します。
・オーディエンス発見レポートを使用して、定義されたオーディエンスと関連性が高いカテゴリを特定します。
・キャンペーンのパフォーマンスを向上させるために、キャンペーンの計画中に新しいオーディエンスを発見するか、ターゲット・オーディエンスを拡大します。
●効果的なクロスデバイス・キャンペーンを作成する
デバイスの種類にかかわらず一貫したメッセージを使用して、個人レベルでパーソナライズされたマーケティングを実施します。
・オーディエンスを拡大するために、Oracle ID Graphを使用してさまざまなマーケティング・チャネルやデバイスのサードパーティデータを取り込みます。
・プライベートIDグラフを使用してリーチを拡大し、IDを結び付けてクロスデバイスの顧客ターゲティングを行います。
・ロスデバイス拡張機能を有効にすることで、オープンWebチャネルやソーシャルチャネル全体を通じて顧客/見込み客にリーチします。
●分析を使用してオーディエンスを改善する
ターゲット・オーディエンスを継続的に改善して、オーディエンスが常に最新の情報に基づくようにします。
・オーディエンス分析レポートを使用して、データで表されたすべてのイベントにわたってオーディエンスに関する実用的なインサイトを取得します。
・キャンペーン前の分析を使用して、インプレッションを実施する前にオーディエンスの構成を理解します。
・キャンペーン後の分析を使用して、適切なオーディエンスに到達したことを確認します。
・オーディエンス抑制レポートを使用して最近のコンバージョン達成者をキャンペーンから除外することで、無駄を減らして購入体験を向上させます。
●パーソナライズによって的確にリーチする
最大のインパクトを与えるようにメッセージを配信します。
・エコシステム全体で200を超える統合がプラットフォームにプリロードされています。
・データに基づくアクティブ化により、マーテックチャネルとアドテックチャネルにわたってパーソナライズされたエクスペリエンスを作成できます。
・キャンペーン配信の監視に役立つ配信レポートを使用することで、問題の診断やトラブルシューティングを行い、ユーザープロファイルに期待どおりに到達していることを確認できます。
●Oracle Data Management Platformの主な特長
・完全な顧客ビューを取得する
顧客の活動を識別する
・データを統合する
Oracle ID Graphを使用して個々の顧客の単一のビューを可視化する
・成功に向けて準備した広告キャンペーンを展開する
データを使用して広告に関する意思決定を促進する
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
■トビラフォン Cloudとは?
トビラフォン Cloudは、クラウドPBXを利用した設備投資不要のクラウド型ビジネスフォンサービスです。
ネット環境で通話ができ、スマートフォンでありながら
ビジネスフォンの機能(内線・保留・転送など)を使用できます。
トビラフォン Cloudアプリを入れるだけで、1台のスマートフォンを私用と社用に簡単に使い分けられます。
■クラウドPBX
スマホに専用アプリを入れるだけ!
メリット
・電話設備、配線不要
・初期費用が安い
・設定が簡単
・一括管理ができる
・内線0円
■クラウド型ビジネスフォンは、あらゆる用途で活用可能
起業
(少数の会社、SOHO、フリーランス)
・個人携帯と仕事の電話を同じスマホで使い分けたい
・初期費用をかけずに、BYODしたい
社用携帯を見直したい会社
・社員増加時の社用携帯追加コストを減らしたい
・社用携帯をビジネスフォンに切替えたい
急成長のベンチャー、スタートアップ、新規事業
・オフィス移転時にすぐに電話環境を整えたい
・はじめての営業所、支社、支店を実験的に開設したい
営業主体の会社
・固定電話に縛られない自由に動ける営業チームを作りたい
・会社宛ての電話を外出先で受けたい
バーチャルコールセンターや予約受付電話の開設
・EC事業やWebサービスのサポートセンター立ち上げ
・店舗の予約受付電話として
・通話録音機能により、顧客分析もできる
拠点が多く、コスト負担が大きい会社
・すべての支社を内線化しコスト削減したい
・海外拠点も同様に内線化し、コスト削減したい
・災害対策時の対応 BCP対策もしておきたい
レンタルオフィスやコワーキングの付加価値
・入居者に対して提供する付加価値として、
受電した電話を入居者のスマホに転送したい
リモートワーク/在宅勤務などの推進
・会社と自宅でも、スムーズに内線で連絡をとりたい
・オフィス/会社規模の縮小などに対応
少数精鋭系 士業の日常使いの必須ツール
・お客様との頻繁なやりとりを場所を選ばず対応したい
・社内スタッフとの綿密な情報連携も内線で行いたい
農業や工場の現場同士の内線通話として活用
・PHS(2020年終了)に替わる、低コストな内線ツールを導入したい
『トビラフォン Cloudでビジネスをより効率的に。』
■トビラフォンCloudが選ばれる3つの理由
①誰でも簡単に使える!
トビラフォン Cloudは従来のPBX環境や固定電話と比べて
圧倒的に便利で使いやすいことが特長です。
・使いやすさを追求したインターフェースユーザーファーストを
徹底的に考え抜いたアプリケーション開発。
・クラウドPBXだから装置の設置不要!
PBX装置の購入や配線工事が不要で、必要なタイミングですぐにはじめられます。
(最短翌営業日)
・お持ちのスマホにアプリを入れるだけ!
1台のスマホにアプリを入れるだけで、私用電話と社用電話を分けて使えます。
従来かかっていた電話回線コストもまるまる不要に!
『トビラフォン Cloudなら複雑な設定が不要ですぐにはじめられ、誰でも簡単、操作も楽チン。』
②設備投資0円で、運用コストも安価!
従来のPBX環境や固定電話でかかっていた初期費用や工事費が一切不要で、
月額費用も安価に運用することが可能です。
・設備投資0円!
1台660円(税込)※〜で使える。
設備投資や端末代などが0円で、社員間の通話料などのランニングコストも
安価に抑えられます。
※基本料金3,300円(税込)を5内線で割って算出した1台あたりの費用。
・迷惑電話ブロックで本業に集中!
独自の迷惑電話防止技術により集めた約30,000件の迷惑番号リストを基に、
オフィスへの迷惑電話を自動ブロックすることで、無駄な時間を削減!
クラウドPBXは便利な一方で迷惑電話・営業電話の対策も考える必要があります。
『トビラフォン Cloudの迷惑電話フィルタなら確実にブロック!』
③クラウドでまとめて管理!
クラウドだから、すべての情報をWeb管理画面に集約。
あらゆる情報を見える化し、必要なデータにもすぐにアクセスできる!
・利用状況を見える化
外線の発着信件数の変化や通話中の電話の状況を
グラフや表で視覚的に確認できます。
・着信対応も自由に設定
IVR、コールキューイング、アナウンス再生といった機能を組み合わせフローチャートを
作成することで、自由に通話を制御可能です。
・連絡先を一元管理
スタッフごとの連絡先も個別で管理する必要なし。
必要な連絡先はすべて一元管理できるから、探す手間も省けます。
・発着信も一元管理
直近での発着信から過去の発着信まで相手先番号や日付などを指定し検索すれば
必要なデータを容易に抽出できます。
・録音ファイルの一元管理
録音機能により録音されたファイルもすぐに確認できるから、
トラブル対策もすぐに行うことができます。
『すべてのファイルを検索できるため、
必要なデータにすぐにアクセスできます。
データはダウンロードして共有・保存することも可能です。』
■専用アプリを入れるだけで、
ひとつのスマホを私用と社用に使い分けられる
内線・転送・外線通話ができる
・内線通話24時間無料
・内線を使用した転送24時間無料
・社内外問わずどこにいても利用可能
・トビラフォン Cloud利用企業間であれば
外線通話24時間無料
便利な電話帳機能
・アカウント毎に電話帳の登録、編集、削除が可能
・共有電話帳の閲覧が可能
・内線用の電話帳も使用可能
通話履歴でスムーズに対応
・相手先情報を最大100件表示
・発着信番号、転送情報の確認
・危険な電話番号情報の確認
着信時の多彩な機能
・電話帳に登録されている名称の表示
・電話帳に登録されていない電話番号も、弊社データベースにマッチした事業者名称を自動表示
・迷惑電話フィルタ機能による危険な電話番号情報の表示
・外線着信時、着信している回線の名称を表示(登録した回線名が表示されます)
録音の再生
・通話録音の再生が可能
・不在時の留守番電話録音の再生も可能
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
ファイルは「国内」保管の
法人向けクラウドストレージ。
Everidays(エブリデイズ)は、企業に求められる「セキュリティ」と「使いやすさ」を
考えて生まれたオンラインクラウドストレージです。テレワーク、BCP対策を強力に後押しします。
特徴1
テレワーク、働き方改革を後押し。
・ファイルや通信は暗号化されており、働く場所を選びません。
・操作ログの取得配信機能により、遠隔でも作業管理が可能。
・ファイルを同期しないため、情報資産を端末に保持しません。
・情報は国内データセンターで管理し、お客様のみ参照可能。
・二段階認証やパスワード有効期限設定など充実した組織管理。
特徴2
Everidaysは、端末と同期しません。
・情報資産を無意識に持ち運ばないため、漏洩リスクが低減。
・「同期待ち」や「端末の処理遅延」がなくなります。
・端末のディスクを使わないため、容量不足の心配いらず。
・ファイルサーバ(NAS)としてもご利用いただけます。
特徴3
シンプルで安全なチーム共有。
・社内外の組織やチームで「ワークスペース」単位で共有。
・ワークスペース単位の共有なので、共有の解除忘れを防ぎます。
・排他編集機能により、共有メンバーとの変更は競合しません。
・ファイル履歴を10世代管理しており、簡単に戻せます。
・Chatworkやslackなどのチャットへ連携と共有が可能。
・「リンクURL」で共有するため、添付が不要で安全です。
特徴4
ローカル操作のような使いやすさ。
・エクスプローラやFinderの操作性とレスポンスを実現。
・ファイルは端末のアプリケーションで編集できます。
・おなじみのキーボードショートカットが使用できます。
・右クリックメニューも使用でき、マウス操作も快適に使えます。
・今までと同じ感覚で使えるため、学習コストがかかりません。
特徴5
BCPやプライバシー面も安心です。
・ファイルや個人情報は、複数施設で保管しバックアップ。
・さらに、日本国内のデータセンターで管理されています。
・クラウドベンダーが定めるSLAでサービス提供が保証。
・個人情報は、国外のサーバに保存されることはありません。
・Everidaysを使うだけで、BCP(事業継続性)対策が可能です。
特徴6
外部サービス連携でより快適に。
・Chatworkやslackなどの主要ビジネスチャットと連携可能。
・Googleドライブ™上のファイルを取込み、編集と共有が可能。
・YouTubeやお気に入りのサイトのリンクを格納可能。
・外部サービスとの連携は、今後も順次追加予定です。
特徴7
導入しやすい価格でご提供。
・初期費用不要でユーザ数無制限。1ユーザからご利用可能。
・ユーザの増減があっても、料金は変わりません。
・料金はユーザごとではなく、ディスク容量ごとでのお支払い。
・ディスク容量を必要な分だけ選べるようなプランをご用意。
導入実績
Everidaysは、国内100社以上の多様な企業・業種でご利⽤いただいております。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
いつでも、どこでも
必要な資料を、必要なときに
受賞多数!セールス・イネーブルメント「営業強化」ならBigtincan Hub
プレゼン・営業資料・提案資料・手順書・施策配信
●セールス・イネーブルメントならBigtincan Hub
必要な資料だけ、最強の整理整頓ボックス
・iPad・タブレット活用の「魅せる」コンテンツ配信プラットフォーム
・現場で見たい資料が見つからない、そんな「勿体無い」を解決します!
●直感的で洗練された美しいデザイン
・営業や現場で...iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。
・選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。
・サクサク動く、軽やかな画面遷移。
●最新資料を瞬時に一斉配信
欲しい情報がいつも手元に。様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更頻度の多い内容や急ぎの資料差し替えの際も安心。その場で即座に新しい資料をアップロード、一瞬で一括配信されます。従来のメール連絡の手間、配信漏れや誤送信リスクを解消。さらに、後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さが魅力です。
●充実したコンテンツ解析
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連コンテンツとしてお知らせ。ユーザーアクティビティも全てログとして管理者画面でいつでも確認できます。誰が、いつ、どのコンテンツを、どのくらいの時間、見ていたか、分析できます。このように蓄積された閲覧データは企業にとって宝の山。利用度・閲覧度の高いコンテンツが手に取るようにわかります。
●マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。どのデバイスからでも同じ電子資料にアクセスできるので、「あの資料を見るには、いちいちパソコンを立ち上げて...」といった煩わしさから解放されます。また、管理者画面はパソコン専用となっているため、セキュリティーも安心。
Hubが選ばれる3つの理由
①今すぐ使いたくなる美しさ
・営業や現場で…iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。スムーズに動く、軽やかな画面遷移。デザイナーたちがこだわり抜いて作り上げた圧倒的な操作性は、毎日の仕事をより快適にします。毎日使うものだからこそ、良質なものを。
・見やすい、探しやすい3階層
Hubは「本当に必要な」資料を「使える」ために存在します。だから、シンプルに3階層のフォルダ構成。これは世界最先端の情報設計学に基づいています。よくあるフォルダの中にフォルダ…というマトリョーシカ状態から脱却です。Hubに入れれば、どんな資料の山もスッキリと3階層に整理整頓。階層が深くないので、びっくりするほど使いやすいんです。
・ビジュアルな写真アイコン型
すべてのフォルダとファイルが写真アイコンです。写真は、数万種類を越えるライブラリもしくはPCやデバイスに保存されたお好みの写真を自由に選べます。写真アイコンを活かして、御社独自のワークスペースのデザインまで簡単に行えます。例えば、色調やテイストを揃えた写真で統一してみたり、オリジナル画像をフォルダアイコンとして設定することで、手間なく、自分好みのクールで最高にオシャレなワークスペースを作れるのです。
②ファイルを即時に配信、届けたい人に伝える仕組み
・最新資料を瞬時に一斉配信
様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更の頻度の多い施策や更新が追いついていない資料にも安心対応。その場で即座に更新版の資料をアップロード。一瞬で一括配信されます。従来のメールでの周知の二度手間や配信漏れをスッキリ解消します。後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さです。
・最新情報を逃さない「更新通知」
ファイルが更新されると一人一人の手元に通知がくるので見逃しません。プッシュ通知とEメール通知の詳細設定も可能です。通知一覧画面で受け取った通知を一目で確認できるので、これまでの状況も即座に把握できて、安心便利。通知に気づいたその場で、通知をタップすれば、そのコンテンツ画面へ飛ぶようになっているので、すぐに確認。常に最新情報をあなたの手元に。
③ファイルを徹底活用する仕組み
・コンテンツIQ(コンテンツアイキュー)
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連ファイルとして表示してくれるため、自身に役立つコンテンツを知ることができます。
・ユーザーログ収集
Hubの中にあるすべてのファイルやアクティビティに対して、ログを取得できます。メールといった従来の電子資料を扱うサービスでは、資料のメール送付後まで追うことはできませんでした。しかし、HubではHub内の各ユーザーのアクティビティはもちろん、閲覧時刻や閲覧していた時間までログで取得。ユーザーログは宝の山。これまでは把握することすら不可能だった企業のコンテンツ活用データがまるごと手に入ります。
・Hub Share(ハブ シェア)
Hubアカウントを持っていないユーザーにも、Hubの中のファイルやフォルダをHubアプリからメールで送信できます。カタログや営業資料の送付の際に時間を節約。1通10分で作成していたメールが、Hub Shareなら3分かかりません。
・QuickDoc(クイックドック)
iPadで好きなコンテンツを組み合わせてオリジナル資料を簡単作成。資料のこのページとあのページ、といったように好きなコンテンツのページを集めて、ワンタップで統合。一瞬で自分だけのオリジナル資料が完成します。いちいちパソコンで編集を行う必要はありません。誰でも簡単に、資料の必要なページだけ選んで、1冊の新たな資料に。
堅牢なセキュリティー
・ユーザー・グループ管理
ユーザーごとの詳細設定が可能です。また、グループを自由に作成、ユーザーを紐づけることが可能です。
・きめ細やかなアクセス権限管理
ユーザー・グループ単位で閲覧・編集権限の設定が簡単に行えます。
・機能制限
ご利用シーンに合わせ、不要な機能を非表示にすることが可能です。
・アカウントの遠隔ロック
万が一のデバイス紛失時は遠隔でも即座にアカウントロックが可能です。
・パスワードポリシー
企業環境内でのパスワード文字数や文字種設定、有効期限など詳細設定が可能です。
・削除
使われていないファイルを追跡、通知したり、有効期限後の自動削除など詳細設定が可能です。
充実した連携機能
・他社サービス連携
Googleドライブ、Box、DropboxといったクラウドサービスやSalesforceとの連携が可能です。さらに、Active Directoryとも連携しているので管理も安心。
・共有・コラボレーション
PDF・画像への書き込みメモ、プレビュー・編集・削除、スマートフォン・タブレットでのオフライン閲覧、簡易チャット、自分だけのメモ機能など盛りだくさんです。
・マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
「コワークストレージ」とは
サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で安心安全に、インターネットを介してどこからでも利用できるクラウドストレージサービスです。
特徴
①社内外との「協働」のためのストレージ
・現状の社内フォルダと同様の構成および柔軟なアクセス権限設定が可能です。
・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など、組織間をまたいだ「協働」をサポートします。
②ファイル共有だけでなく、業務効率化に貢献
・部門やチームで連携したアイデアの追加更新が可能であり、コラボレーション強化による生産性を高めます。
・Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。
③国内事業者による強固なセキュリティとサポート
・NTT東日本の「回線認証」機能※を具備しており、セキュアに利用できます。
・移行の際や運用時の困りごとにも手厚くサポートします。
機能概要
①クラウドであることを忘れる、ストレスのない操作性
お客さまのご利用形態に応じて、2つのインターフェイスを利用できます。
ツールをインストールするだけで、デスクトップ感覚で利用
・現状の社内フォルダと同様の構成で、ドラック&ドロップでのデータ移行が可能。
・現状の使い勝手と変わらずわかりやすいため、トレーニング不要かつ利用が定着。
ブラウザで手軽に、高度な表示・検索機能も利用
・プレビュー機能により、その場でスピーディーなファイルの内容確認が可能。
・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など組織間をまたいだ「協働」をサポート。
・共有時の通知と履歴参照も可能。
②柔軟な権限管理およびデータ移行が可能
現状の社内サーバ(NASなど)のアクセス権限と同様に階層構造の権限設定が可能です。
・組織構造に合わせた柔軟な権限管理が可能
・アクセス許可項目を自由に組み合わせ可能
・面倒なデータ移行もツールにおまかせ
③通信経路と格納データを安全に保管
国内事業者による強固なセキュリティによりデータを安全に保管いたします。
・データの機密性を保護し、国内で保管
保管されるデータの全てを自動で暗号化し、データの機密性を強力に保護します。
・回線認証による「場所」に基づく認証機能
NTT東日本の「回線認証」機能を具備しており、セキュアに利用できます。
④柔軟なサービス連携(各種SaaSサービス)
さまざまなSaaSとの連携により業務効率化を促進します。
・シングルサインオンによりスムーズな接続が可能(Facebook,google認証)
・Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。
⑤お手軽な料金
利用するID数・容量によって料金を設定しています。
使い始めやすいリーズナブルな料金設定です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
情報流出を未然に防ぐ!
パソコンにデータを保存させないファイルサーバー
セキュアSAMBApro
セキュアSAMBAproはセキュリティ脅威を大きく軽減させる
法人向けファイルサーバーです
・個人情報や知財などの機密情報が
流出するリスクを回避できる
もともと高いセキュリティ設定に加え、ディスクドライブ制御によりファイルサーバーから外にファイルを持ち出すことを禁止できます。ローカルPCへの保存はもちろん、画面キャプチャやメールへの添付も制限可能です。
・テレワーク(在宅勤務、モバイルワーク)で
安心して使えるファイルサーバー
外出先や在宅勤務などのテレワークをするには情報漏洩防止の機能が必要です。セキュアSAMBAproではセキュリティを維持したまま業務に必要なファイルを自由に閲覧して修正できます。自宅にある個人のパソコンにセキュアSAMBAproをインストールすれば、BYODとしてセキュリティを保ったままで利用することができます。
・ヒューマンエラーによるデータ損失を回避できる
バージョン履歴管理機能によって上書き・削除以前のデータがサーバー内に自動的に保存されています。誤操作によりデータを上書き・削除してしまっても元通り復元することができます。
・ランサムウェアの感染による影響が無い
セキュアSAMBAproのアプリケーション制御機能は「ホワイトリスト方式」です。事前に登録したアプリケーション以外はサーバーにアクセスできません。仮に会社のPCがランサムウェアに感染してしまっても、ファイルサーバーに影響を及ぼすことはありません。
セキュアSAMBAproの特長
①ディスクドライブ制御
ユーザーやグループごとにセキュリティレベルを管理することが可能です。ローカルPC内でのデータ保存、画面キャプチャ、印刷、メール添付も禁止することができます。
②アプリケーション制御
登録されたプログラム以外セキュアSAMBAproにアクセスできないホワイトリスト方式を採用しています。ランサムウェアやハッキングツールをはじめ、新種の脅威にも高い精度でデータを守ることができます。
③ファイルの強制収集
CDM技術を実装しており、個人パソコンのファイル保存を禁止して、ファイルサーバに保存されたファイルのみ修正・閲覧などを可能にし、会社のすべてのファイルを一か所に集めることができます。
④ダウンロードリンク
ファイルをメールに添付せずにURLリンクで共有できメールサーバの負荷や容量の無駄もなく大容量のファイルも簡単に送れます。社内用と社外用のURLリンクを使い分け、外部に送付する手段に制限を掛けて、メールでの情報流出をブロックできます。
⑤アクセス権限の設定
ユーザーグループごとに、アクセス権限を設定可能です。サーバードライブ内でも、フォルダ・文書追加、閲覧、修正等細かく設定することができます。
⑥バージョン履歴管理
誤ってデータを上書きや削除してしまった際に、以前のバージョンに復元することができます。またデータに対し、いつ誰がどんな作業をしたのか履歴が残るので、複数人で更新する必要があるデータや、重複しやすいデータの管理に効果的です。
⑦エクスプローラで操作
ユーザー操作は普段から使っているエクスプローラを採用しています。使い慣れた画面だから最小限の教育で導入することができます。
これだけのセキュリティ機能を、全て標準で搭載しています。
・通信&データを暗号化
セキュアSAMBAproの通信とデータはすべて暗号化されています。
・チェックインアウト
他ユーザーから編集をさせないように制限ができます。
・グローバルIPアドレスによる制限
グローバルIPをお持ちであれば、セキュアSAMBAproへのアクセス元(場所)を制限できます。
・ウォーターマーク
印刷時に出力者のポリシーに合わせて、
テキストや画像を抽入できます。
・パスワードポリシー
ログイン時に使用するパスワードの
ルールを細かく設定できます。
・持ち出し
データの持ち出しに承認プロセスや
外部URLコピー使用を設定できます。
・エージェントインストール状況
エージェントがインストールされているか、
インストール日時や直近のログイン日時、
MACアドレスを検索し閲覧できます。
セキュアSAMBApro 選べる2パターン
用途によってクラウド版とオンプレミス版のどちらかをお選びいただけます
・クラウド版
サーバー等のハードウェアを導入する必要がないため
導入コストや初期コストがかかりません!
また導入開始時や急なストレージ容量の増設にも
スピーディに対応できるのが強みです。
・オンプレミス版
自社ネットワーク内で構築するためセキュリティがより
強固になります。
またクラウドより柔軟なカスタマイズが可能なため、社内
システムとの連携がしやすいという特長があります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
NISMAIL とは
NISMAIL は、安全・確実・低コストな自動システム間連携をコンセプトに蓄積交換型ファイル転送方式を採用したデータ集配信ミドルウェアです。
おかげさまで NISMAIL は2019年で 25周年を迎えることが出来ました。累計出荷ライセンス数も 2021年6月現在で 45,000 を超え、これもご使用下さっているお客様のご支援の賜物です。厚く御礼申し上げます。
これからも安全・確実・低コストなシステム間連携のために努力していきますので、今後とも NISMAIL をよろしくお願い致します。
NISMAIL - 特長/機能
蓄積交換型ファイル転送(キューイング型ファイル転送)
NISMAILでは、メールボックスと呼ばれるキューイング領域に送受信データを一時格納する蓄積交換型ファイル転送方式を採用することでシステム連携における様々なメリットを生んでいます。
1.業務アプリケーションとファイル転送の分離
業務アプリケーションとファイル転送のあいだにメールボックスを挟むことで処理フェーズが分離されます。NISMAILがデータの送受信処理を全面的に行うことで、業務アプリケーションは送信データの作成・受信データの使用のみに専念できます。
・業務アプリケーション構築コスト削減
・システム間連携処理のシンプル化(独自コーディングが必要最低限)
・障害ポイントの減少
2.可能な限り自動化を目指したデータ転送処理
NISMAILが担うデータ転送処理は可能な限りオペレーションレスのシステム間連携を実現すべく、設計・実装されています。
・送受信データをメールボックス内で一意に管理するため、上書きを気にせず転送処理
・ネットワーク障害、相手サーバ停止など接続不可の場合は永久リトライ
・データ転送の手順はNISMAILオリジナルであり、その転送手順内で「送信データ=受信データ」の送達確認を実施
・ネットワーク負荷、サーバ処理負荷を考慮した転送多重度制御や間欠転送機能
・利用者が意識せずにFirst In First Out(先入先出)の順序制御
3.メールボックスによる送受信データの保存
メールボックス内に必ず送受信データが保存されることにより、多くの運用メリットを生んでいます。
・送信失敗時の送信前処理の再実行や受信後処理異常時の再転送が不要
・意図的に受信データを蓄積し、受信後処理で一括使用
・複数種の受信データを1つの業務アプリケーションで処理する場合、定義のみで対応
・期間指定による簡易なバックアップ
機能一覧
ファイル転送機能
・サーバ間自動転送
・クライアント起動型転送
・フォルダデータ連携機能
・ァイル転送の特徴
業務AP連携方式
・業務AP連携方式
・業務AP連携方式の特徴
転送データ関連機能
・暗号化転送機能
・コード変換機能
運用管理機能
・障害通報機能
・簡易スケジュール機能
・NISMAIL管理コンソール
・クライアント・コントロールパネル2
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
ビジネスを変える。セキュリティで変える。
いま企業に問われているのは、働きやすい環境づくり。社員の力を引き出し、生かすためのSaaS活用がビジネスの成果に直結する時代が始まっています。リスクと戦いながら、ひとりひとりの仕事の質を高めるSaaS認証基盤HENNGE One。選ばれ続けるその解決力に、どうぞご期待ください。
すべてのSaaSはHENNGEで加速する。
HENNGE One はMicrosoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤です。IP制限、デバイス証明書、セキュアブラウザ、パスワードレス認証、多要素認証(MFA)など豊富な認証機能で利便性と安全性のバランスのとれたセキュリティサービスを提供します。
HENNGE Oneは多要素認証を提供し、さらにコンシューマー市場で利用が拡がるクライアントベースの生体認証と連携することにより、脱パスワードの世界を作り出します。
●機能
・HENNGE Access Control
✓IP制御
✓Cookie制御
✓端末制御
✓ワンタイムパスワード
✓Active Directory連携
・HENNGE Secure Browser
✓セキュアブラウザ
✓アクセス先URL登録
✓ユーザー承認と停止
・HENNGE Lock
✓多要素認証(MFA)
✓ワンタイムパスワード
・HENNGE Email DLP
✓一時保留
✓監査フィルタリング
✓DKIM付与
✓Azure AD連携
✓チームメール
・HENNGE Email Archive
✓メールデータ永年保管
✓日本語検索
✓第三者への閲覧権限付与
・HENNGE Secure Transfer
✓大容量ファイル送信
✓大容量ファイル受信
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
大切なファイルを安全に送る
tenpuは、煩わしい広告を排除し、シンプルで綺麗な、
コミュニケーションを大切にする人のためのファイル転送サービスです
送る人も受け取る人も安心して使えるファイル転送サービス tenpu
リモートワークやテレワークなど様々な働き方で、チームやパートナー間での大容量のファイルのやり取りをストレスなく送受信できます。 大事なファイルを守るセキュリティ機能を標準搭載しているので、安全にファイルを送れます。さらに、トップページカスタマイズ機能、ストレージ機能などを活用することで、ビジネスでもプライベートでも、安心してご利用いただけます。
安心のセキュリティ機能
・tenpuのデータ通信はすべてSSLにより暗号化しています。盗聴されたとしても中身を見ることはできません。
・アップロードされたファイルはすべて暗号化しています。
・耐久性の高いストレージを利用しているため、障害によってファイルが失われることがほぼありません
・ファイルのダウンロードをパスワードで保護することで、安心してファイルを届けられます。
tenpuの特徴
・最大20GBのファイルを送信可能
ファイル容量の大きいムービーや、大量の写真を一度に送ることが可能です。
・100GBのストレージ機能
アップロードされたファイルはすべて暗号化しています。
・ファイルと共にインパクトを送る
耐久性の高いストレージを利用しているため、障害によってファイルが失われることがほぼありません。
・パスワード機能でより安全に
ファイルのダウンロードをパスワードで保護することで、安心してファイルを届けられます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
Webサイトセキュリティ
WebサイトのURLへの不正接続を防止し、セキュリティ強化を実施します
概要・特長
Barracuda WAF(ブラックリスト型のWeb Application Firewall)を利用し、クラウドで活用するWebアプリケーションに対する攻撃・侵入を検知・防御し、情報漏えいリスクを 低減します。
クラウド上のサイトのセキュリティ強化
・構築から運用までワンストップで提供
最小限の費用で利用開始
・24時間・365日障害対応
・運用の手間やコストを軽減
このようなお悩みを持つお客様に
・webサイトの脆弱性に悩みを抱えている
・WAFの運用に必要な知識やスキル・運用リソーズ不足
・WAFの導入・運用の手間やコストを最小化したい
構成・仕様
Webサイトセキュリティご利用までの流れ
①導入ヒアリング
②導入
③テスト運用・ポリシーチューニング
④本番稼働
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
Solaポータルサービス(SPS)
日報や出退勤管理といった日々の業務データを蓄積、可視化するクラウド型サービス
■SPSを選ぶ理由
・シンプルで使いやすい
シンプルで飽きのこない画面デザインとシンプルで分かりやすい操作性、
またスマホでも見やすい設計をしておりますのでユーザーにとって利便性の高い商品です。
・ユニークな機能を搭載(起床管理・日報管理)
起床管理、日報管理等は、SolaのSPSならではの機能です。
・現在の業務フローに合わせたカスタイマイズが可能
原価管理・健康管理・ワークフロー申請といった機能もご要望に応じてカスタマイズが可能です。
■機能紹介
Solaポータルサービスには、日報管理システムとして下記のような機能があります。
・日報管理
日報の登録・編集・削除の他、社員のグループを登録して表示する範囲を絞り込むことができます。
・出退勤管理
社員の勤怠管理を行います。
・行動予定管理
社員の予定を登録できます。また、登録された予定に対し参加・不参加を表明できます。
・会議室予約管理
会議室の予約状況の管理を行います。
・社員情報管理
社員情報の登録とアクセス権の設定を行えます。
・エクスポート機能
社員の入力された勤怠時間をCSV形式で出力します。
・全社情報管理
カレンダー機能の休日の登録やポータル上のWebリンク管理を行います。
・安否確認機能
非常時に社員の安否確認を行います。
・起床管理機能
起床時間にメールを送付し、添付されているURLのクリック可否で、起床確認を行うことができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
■Solaファイルサーバーサービス(SFS)とは
「サーバーはすべて日本国内設置」「日本法人によるサポート対応」と「ユーザー数が無制限」を
特色とした法人向けのクラウド型ファイルサーバーサービスです。
SFSでは、お客様専用のサーバーをご用意いたします。そのため、
クラウドでも自社ファイルサーバーのような使い心地。
しかも、サーバーはすべて日本国内設置。
自社の大事な情報の保存場所に敏感なお客様のご要望にお応えします。
■特徴
・サーバーはすべて日本国内設置
自社の大事な情報の保存場所に敏感なお客様のご要望にお応えします。
・日本法人によるサポート対応
日本語でのサポートを実施しております。英語でのサポートが必要な場合は別途お問い合わせ下さい。
・ユーザー数が無制限
1つのサイトを利用するユーザー数に影響を受けない料金体系のため、
利用形態によって大幅なコスト削減が可能です。※スタンダード、プレミアム版のみ
■機能紹介
SFSは安価かつ、高機能なクラウド型ファイルサーバーサービスです。
たくさんの機能の中から特徴的な4つの機能をご紹介します。
・大容量データ転送機能(最大10GB)
SFSサイトから発行したURLを共有することで、
外部のユーザーとも簡単に大きいファイル(最大10GB)のやり取りが可能です。
メールなどでは通常添付できないサイズのファイルを、SFSを介して簡単に、
セキュアに共有することができます。
・PC、スマホ(iOS、Android)対応
スマホやタブレットの普及により、外部からでも
社内のデータに簡単にアクセスするニーズが広がっています。
SFSではPCに限らず、iPhoneやAndroidスマホに対応。気軽にデータにアクセスできます。
・オフラインでも利用可能
SFSでは自動的に最新のデータと同期する事により、常に最新のデータにアクセス可能です。
この同期したファイルをローカル領域に格納しているため、
インターネットが使えない環境でもデータを活用する事が可能です。
・2要素認証機能でログインをより強固に
ログイン・セキュリティ強化の観点から、2要素認証の設定を施す事ができます。
通常のアカウント/パスワード認証に加えて、認証アプリが出力するワンタイムパスワードによる2要素のログインを行うことで、より強固なセキュリティを確保できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/29
|
オフィス宅ふぁいる便
お客さまの重要なファイルを、安全にお届けするファイル送受信サービス
オフィス宅ふぁいる便の 6つの特長
・簡単操作
マニュアルが不要で直感操作で利用できる。
・月額利用料の定額制
ご利用料金は月額の定額制。従量課金でないため、年間の予算が立てやすい。
・企業向けのセキュリティ対策
組織で利用するための必要なセキュリティ機能が充実。
・誤送信対策
上長承認機能など第三者が送信内容をチェックして、情報漏えいや誤送信を防止。
・不正持ち出しの抑止力
ファイル送信の内容を上長に通知し、不正利用の抑止に役立てます。
・監査対応
送信履歴や送信されたファイルをすべてバックアップ。
必要な時に閲覧することができます。
機能
●ファイル送信機能
・ファイル送信機能(最大10GB)
メール添付では送ることが難しい画像や動画などの大容量のファイルを送信できます。
・送信履歴機能
自分が、過去に送信した履歴と受信状況を確認できます。
・ダウンロード通知機能
受信者がダウンロードした際に送信者にメールで通知されます。
●ファイル受信機能
メールに記載されたダウンロード用のワンタイムURLと送信者から教えてもらうワンタイムパスワードを使い、ファイルをダウンロード。
※設定でワンタイムパスワードをオフィス宅ふぁいる便から受信者に直接送るように変更することができます。
●ファイル受け取り機能
ファイルを送ってほしい取引先に、ファイルを送ってもらう専用のURLを発行します。 発行したURLは一定期間(5日程度)で自動削除されます。
●セキュリティ機能
・お客さまのデータを守る仕組み
Firewall、IDS・IPS、WAFを組み合わせて不正アクセスを防御。24時間×365日有人監視。
・アプリケーションのセキュリティ機能
●管理機能
・ユーザー管理機能
管理者は管理画面より利用できるユーザーを管理することができます。
・送受信履歴機能
管理者はどのユーザーが誰にどのようなファイルを送り、ファイルがダウンロードされたかを履歴として確認することができます。
●誤送信対策
・簡易ワークフロー機能
管理者はユーザーごとに、ファイル送信の承諾を必要とする承認者(上長)を設定することができます。承認者が設定されたユーザーは、承認者が承諾しないかぎりファイルを送ることができません。
●不正持ち出しの抑止力
・ファイル送信を上長に通知する機能(BCC送信機能)
管理者はあらかじめ、一般ユーザーに上長を登録することができます。
ユーザーがファイルを送信を行うと、登録されている上長にメールで通知されます。
利用者にファイル送信を監視されていることを意識させることで、不正持ち出しの抑止効果となります。
●監査対応
・送信ファイルアーカイブ機能
オフィス宅ふぁいる便では、ご利用いただいているデータ保管領域とは別に、送信ファイル専用の保管サーバにアーカイブします。
保管された送信ファイルは必要なときに閲覧することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/27
|
通勤手当の関連業務を省力化できる「駅すぱあと 通勤費Web」
通勤手当の申請・管理業務を効率化する「駅すぱあと」のクラウドサービス
煩雑な作業をシステム化して、総務・人事のDXを支援
■通勤費の申請も管理もできる!システム化で業務が変わる!
通勤費Webが選ばれる6つの理由
①通勤費の申請・管理業務時間を大幅に短縮
②申請する通勤経路にゆとりをもたせた上公平性も確保
③”人”に依存しない業務体制を実現
④視認性の高いUIで定期代の最安値・最短経路などを瞬時に確認
⑤「駅すぱあと」のノウハウと、ユーザーに合わせたカスタマイズで他システムと連携
⑥クラウドだから導入も簡単
申請機能
適正な通勤経路の検索、申請、チェックを効率化
■最寄り駅ではなく、「自宅住所」から「会社住所」で最適な通勤経路を自動で算出
従業員の住所から会社までの最適な経路を自動で検索します。
最寄り駅が複数あった場合も自動で検索するため、申請された経路を確認する手間がなくなります。
■「社内規定に則った申請」を自動化し公平性に配慮
バスや自動車の利用条件を設定する事ができます。
支給内容を支給規定に沿って運用できるため、公平性に配慮した通勤費の支給と運用が可能になります。
■6ヶ月定期への変更も簡単に。約10%の経費削減効果も
通勤費の支給単位の変更も簡単。1ヶ月定期を6ヶ月に変更するだけで、約10%の経費が削減できます。
また「駅すぱあと」の機能を利用し、より適正な経路の把握と変更も行えます。
管理機能
定期代の払い戻しなどの「通勤費管理業務」を効率化
■運賃改定に伴う定期代の見直しもボタン1つで完了
消費税率の引き上げなどで運賃が改定されるたびに発生していた対象者のリストアップや、支給データの更新といった面倒な作業もシステムが解決。ボタン1つで定期代の差額を算出し、簡単に定期代を見直せます。
■面倒な定期代払い戻しも自動計算
定期代の払戻しも区間変更(旬割)の払戻しも「駅すぱあと」が自動計算。各事業者のHPを見て、経路や運賃を調べ、計算するといった面倒な作業は不要です。鉄道だけでなく、バスの払戻し計算にも対応しています。
(※一部未対応のバス会社があります)
■帳票出力をシステム化
通勤費明細(個人帳票)や一覧をExcelにて作成できます。
定期代の払い戻し金額の管理が容易になります。
■オフィス移転前の通勤費・経路シミュレーション
「通勤費Web」複数の移転候補地の従業員の通勤時間、通勤費の変動が分かる
「通勤経路のシミュレーション」を無料でご利用いただけます。
これにより、可視化しづらかったコストの計算が簡単に算出する事ができ、
移転の判断がつきやすくなります。
移転シミュレーション専用の「通勤費Web」に「社員の自宅の最寄り駅」情報のCSVをインポートし、
事業所の候補の最寄り駅を入力するだけで「定期代」「通勤時間」のシミュレーション可能です。
■主な機能
・申請・承認機能
ユーザーにて通勤経路を申請し、承認者にて申請された通勤経路を、
支給情報を設定した上で承認を行います。
・最適経路検索
全職員の自宅住所と勤務先の住所で『駅すぱあと』探索。支給情報ファイル取り込み可能。
・払い戻し計算
一括処理、個別処理、csvでの処理などさまざまな方法に対応。
・支給規定の設定
支給規定設定画面で、1ヶ月の出勤日数、支給方法、支給年月自動設定などが設定できます。
・自動車・歩行者・自転車ルートの自動検索
自動車・歩行者なども最適な通勤ルートを検索し、地図表示できます。
・CSVファイル出力
外部システムとの連携の為に、CSVファイル出力可能です。
<出力可能ファイル>
給与ファイル(合計)・給与ファイル(詳細)・給与ファイル(月割・通勤費明細ファイル
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/27
|
月間シフトはもちろんデイリーのタスク割当もおまかせ
日別タスク最適化クラウドサービス『Optamo for Task 』
■Optamo for Task の特長
Optamo for Task は管理工程を効率化、脱属人化、人材の有効活用、詳細な勤務条件への対応など、
様々な角度から改善します。
・スタッフ画面でやりとりを効率化
スタッフは勤務希望の提出やシフト確認に、スタッフ専用画面を利用します。
紙や口頭連絡で発生するミスや、やり取りにかかる時間ロスを改善します。
スタッフは勤務可能な時間帯のみ申請します。
・業務内容(タスク)と能力(スキル)を元に適材適所な人員配置
シフト管理者が把握しているスタッフの能力(タスクとスキル)を明確にし、
統計解析の技術で最適なシフトとタスク割当を見つけます。
段階的に行っていた作業も一度に調整が出来るので業務効率が大幅に向上します。
・応援(ヘルプ)で人材を有効活用
人員が不足しているシフトを確認し、他の現場・事業所のスタッフによる
応援(ヘルプ)による補完が出来ます。
企業全体でスタッフの「働きたい時間」と「タスク」、「スキル」をシェアし、有効活用できます。
■複雑な1日のタスク割当をボタン一つで最適化
店舗や部門に必要な業務内容とスキルと、スタッフの能力を元に1ヶ月分のシフトと複雑なタスク表を
ボタン一つで完成します。
業務内容の見える化によりシフト作成者の作業負担は減り、
スタッフはスムーズに当日の業務に入れるなど業務効率化が図れます。
■スタッフの能力値(熟練度)を考慮した最適化
スタッフには業務内容(タスク)の優先度と能力(スキル)の熟練度を設定いただけます。
スタッフ同士の熟練度を考慮した最適化ができますので、1日の業務レベルを下げずに
シフト・タスクを割当てることが出来ます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/27
|
UPWARDは営業組織におけるDXを全力で支援します
毎日のお客様とのコミュニケーションを、
確かなデータとそこから導き出される勝ちパターンに基づいた活動へ。
デジタル変革を確実に実現するために、UPWARDにはさまざまな特長があります。
■UPWARDとは?
UPWARDは、セールスパーソンのあらゆる顧客接点データを負荷なく蓄積し、
企業の資産に変えるモバイルSFAです。顧客情報と位置情報をシームレスに連携し、
企業にとって重要なお客様の情報をタイムリーに取得し、再現性のある営業組織づくりに貢献します。
■地図から顧客情報が一目で分かる
もう、アプローチ先に迷うことはありません
地図上に優先度を可視化した状態でアプローチ先を決めることができるため、
適切かつ効率的な営業活動を展開できます。
・取引の有無や訪問頻度などを、大きさと色を自由に変えて地図上に表現
・クリックやタップでかんたんにスケジュールに反映
・移動手段ごとの最短訪問ルートの作成
■滞在先と活動時間を自動検知
現場での入力負荷をとことん軽減します
商談中は操作の必要はなく、滞在先を位置情報から自動検知し、活動時間をその場でCRMへ記録。
商談前後の入力負荷を軽減しつつ、タイムリーなデータエントリーを実現します。
・滞在の自動検知
・活動時間の自動記録
・活動記録からかんたんワンタップ報告
■付近の顧客を自動レコメンド
貴重なオフラインの顧客接点を増やし、他社との差別化を図ります
現在地から近い“訪問すべき顧客”を自動抽出し、空き時間を効率化。
現在地付近の顧客を検索することもでき、1回の外出における訪問件数を上げることができます。
・現在地付近の顧客をプッシュ通知
・付近の顧客検索&絞り込み機能
・その場で訪問予定にかんたん登録
■営業現場の動きをタイムリーに可視化する
個別最適化されたネクストアクションへのインサイトを与えます
日々の顧客接点データは、活用できる定量データとして蓄積され、あらゆる活動をタイムリーに可視化。
データに基づいた具体的な現場への指示や、適切なKPI設計を実現します。
・オンラインとオフラインの情報を一元管理
・ダッシュボードを活用したインサイト分析
・レポートを活用した情報共有
■営業組織を強化する
オンライン・オフラインの顧客接点データを起点に、組織連携を強化します
フロントで活動するセールスパーソンの電話や訪問などの活動データを自動記録し、
部署内ならびに他部門へ共有可能なデータに。企業の資産となる情報を、
現場からタイムリーに提供することで、チームならびに組織全体のパフォーマンスが向上します。
・Salesforce活動タブとの連携
・営業活動の自動記録
・Chatter機能との連携
■かんたん操作で、リアルな顧客接点データをCRMに蓄積しましょう
UPWARDは営業の現場でご活用いただくモバイルアプリとして、
使いやすさ」にとことんこだわり、セールスパーソンに寄り添っています。
・地図表示
色・大きさ・画像を自由に設定することで、顧客データをかんたんに可視化できます
・自動Check-In/Out
滞在先と活動時間を自動検知し、CRMに自動で記録します
・かんたん報告
定型フォーマットでモバイルアプリからかんたんに報告できます
・ルート検索
現在地から訪問先までの移動ルート、手段を検索できます
・プッシュ通知
現在地付近の顧客をプッシュ通知でお知らせします
・周辺検索
現在地や地図から、周辺の顧客を検索できます
・電話記録
モバイルアプリから発信した電話の活動記録を、CRMに自動で記録
・顧客管理
業種や規模、担当者名、商談の履歴など、取引先に紐づく様々な情報が一元管理できます
・担当者アサイン
各セールスパーソンのスケジュールを可視化し、スケジュールを一括で登録できます
・担当者アサイン
各セールスパーソンのスケジュールを可視化し、スケジュールを一括で登録できます
・ダッシュボード
オンラインとオフライン両方の顧客接点を一画面で可視化します
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/27
|
■「クラウドテレホンコーチ」のトレーニング効果
→電話の言い直しが激減し、会話の手戻りが減少した。
→お客様の要件、本音を確実に聴き取ることによりスムーズにコールを完了できた。
→積極的に聴くスキルが高まり、勘違いや早とちりによる会話の無駄が激減した。
コールセンター要員100人に「クラウドテレホンコーチ」を使って実際にトレーニングを行ってもらい開始から1.5ヶ月後と3.5ヶ月後のそれぞれ時点での効果を測定する実験を行いました。
「品質改善」が「通話時間の削減」にリンクすることが実証され、
実験の結果では平均通話時間が41秒削減されました。
品質を重視したオペレーションでは「通話時間は長くなる」と考えられることがありますが、
上記のような無駄の削減・レスポンス力の向上効果によって、
むしろ通話時間は大幅に削減されます。
この事例の他、クラウドテレホンコーチの訓練の効果を測定したコールセンターでは、
平均通話時間の削減効果は約40秒から最大では60秒近くに上っています。
■クラウドテレホンコーチとは?
インターネット接続環境があれば会員専用ページにアクセスするだけで、
クラウド空間で実践トレーニングを簡単に行なえ、
講師の映像と音声で、実際に研修を受けている感覚で受講することができます。
トレーニングコンテンツは全60タイトル、1タイトル3分以内で完結する構成になっており、
マウスを使った簡単な操作で訓練を進めたり、繰り返したいコンテンツに戻ることができます。
受講者に合わせて模範音声を男性・女性の声を選択することができます。
■トレーニング内容
プロの電話要因に求められる3つの技能を習得する
クラウドテレホンコーチのトレーニングは電話要員に求められる技能を
バランスよく習得できる構成となっています。
①電話に向いた声と話し方
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。
②聴く、話ことの対話スキル
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。
③プロの電話要員に相応しいマナー
未知の相手を思いやるお客様の期待以上の対応ができる。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/27
|
社内報クラウドサービス :TSUTAERU
インナーブランディングに効く従業員エンゲージメントを高める
■ TSUTAERUの3つのポイント
①企業ブランドへの理解向上
適切な情報発信で不足していたコミュニケーションを改善し、企業ブランドへの理解力を向上。
従業員エンゲージメントが高まることで定着率も上がります。
②発信力・訴求力の向上
必要な情報を、リアルタイムでも予約でも、最適なタイミングで発信可能。
動画作成も簡単に行えるので、効果的なコンテンツで訴求力をより高めることができます。
③高いコストパフォーマンス
サイト作成から運用まですべて社内で完結できるため、外注の手間とコストを大幅に削減可能です。
■TSUTAERUの特徴
①Web社内報にぴったりなデザインテンプレート
Web社内報に必要な項目を配置したデザインテンプレートをご用意。
もうデザインで悩む必要はありません。
②最適なタイミングで自由にサイトを更新
ちょっとした文字の修正からニュースページの公開まで、
コンテンツに合わせた最適なタイミングでの更新が可能。
リアルタイムの公開はもちろん、公開日を指定することもできます。
③動画でわかりやすく情報を共有
素材さえ準備すれば、60秒までの短い動画を簡単に作成できます。
完成した動画は、もちろんWeb社内報で配信可能。
経営層からのリレーメッセージや社員紹介など、いろいろなシーンで活用できます。
④社内に限定したセキュアな動画配信
公開するドメインを指定して、限られた環境でのみ再生可能な動画コンテンツにすることが可能。
煩雑な動画配信ワークフローも自動で行えます。
⑤いいね
「いいね」の数で、社員の興味・関心が集まっているコンテンツを把握。
「読んでもらえる」「見てもらえる」魅力的なコンテンツを配信し、
環境改善につなげていくことができます。
⑥記事へのコメント
気になる記事、疑問を持った記事、共感した記事などに、ブログ感覚でコメントを残すことができます。
感想などを共有することで、コミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。
⑦ダッシュボード表示
Web社内報制作チーム側にはダッシュボードを表示。
ニュースの既読率やアンケート回答率の表示が、現状の把握に役立ちます。
⑧チーム運用に最適
編集できる範囲の設定、ページ公開までの承認ワークフローの設定など、
Web社内報をチームでの運用する時に必要な権限設定が簡単に行えます。
⑨アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧した記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを、
今月・過去7日間など期間を設定して出力できます。
Web社内報コンテンツのブラッシュアップにお役立てください。
■機能一覧
・かんたん操作
直観的な操作環境で、簡単にWeb社内報の更新・運用が可能
・デザインテンプレート
すぐに使えるテンプレートの画像やテキストを差し替えるだけで、自社のWeb社内報を簡単に作成可能
・かんたん動画作成
さまざまなフォーマットを使用して訴求力の高い60秒までの動画を簡単に作成し、手軽に配信
・動画配信プラットフォーム
煩雑な動画配信ワークフローを自動化し、限定された環境下でのセキュアな配信を実現
・いいね
「いいね」の数で興味・関心レベルを把握。魅力的なコンテンツ作成に役立てることが可能
・コメント
記事への感想をコメントとして共有することで、投稿者と閲覧者のコミュニケーションを促進
・ダッシュボード表示
ログイン率やニュースの既読率を計測して表示
・アンケートフォーム作成
あらかじめ用意してあるフォーマットの利用も、内容を編集して
自社オリジナルのアンケートを作成することも可能
・公開、公開終了、タイマー設定
日時を指定してページを公開、または公開中のページを終了させることが可能
・自動リンク生成/リンクエラーの削除
リンク情報を常に保持してリンク切れを回避
・ユーザー管理
ページ公開までの承認フローに携わるメンバー設定と、カテゴリーごとの編集メンバーの設定が可能
・ニュース一覧自動更新
カテゴリーブロックを使用して、ニュースの一覧ページを自動で作成
・サイト内全文検索
検索対象として、サイト全体/ページ/カテゴリーの指定が可能
・レスポンシブデザイン対応
1つのページでPC/モバイルの両方に対応するデザインを実現
・コンポーネント
デザインされた部品(コンポーネント)を使用し、WYSIWYGでのページ編集が可能
・アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを出力可能
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
SITE PUBLISとは
Webサイト運営を見違えるほど手軽にする
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
Webサイトの更新は日々行う業務。
だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、
自社に最も合うCMSを選択することが必要なのです。
■導入しやすい理由
SITE PUBLISは徹底したユーザー目線で、わかりやすさ、使いやすさを突き詰めています。
SITE PUBLIS を使えば、Webサイト更新業務は特別なことではなくなります。
■誰もが等しく運用ができる理由
SITE PUBLISの機能によって、一つの作業の始まりから終わりまでを定型化することができます。
業務は、誰にでも簡単、そして確実に行えます。
■業務改善サイクルを回せる理由
SITE PUBLISは機能の追加が簡単です。始めは最小限の機能で業務を安定化。
業務に慣れてきたら機能を追加し、業務改善サイクルをどんどん回転させていきます。
■クラウド型CMSサービス『PUBLIS 4 Cloud』
基本的な部分は『お任せ』したい!
スピーディに始め、初期コストを抑えたい場合は、『クラウド型』がおすすめです。
■機能紹介
・かんたん操作
使いなれたソフトウェアのような直感的な操作で、Webページを簡単に更新できます。
また、チームでのWebサイト運用にも適しています。
・会員管理
公開されているWebサイトに外部からアクセスできるログインアカウントを設定し、
会員専用サイトを作成することができます。
・ページ編集権限設定
SITE PUBLIS管理画面にログインするユーザーごとに、
管理・更新が可能な範囲を設定することができるため、複数チームでの運用にも適しています。
・承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定でき、
ページ公開までのスピーディなワークフローを実現。
・ニュース一覧自動更新
新製品発表やイベント告知などのニュースをアップすると、
ニュースの一覧ページが自動で作成できます(カテゴリーブロック)。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
無料のシフト・勤怠管理サービスoplus
■oplusが選ばれる理由
数ある採択理由の中から一部を抜粋し、
シフト・勤怠管理サービス「oplus」が選ばれる理由についてご紹介します。
・無料で使える
初期費用・月額利用料が無料で始められます。
加えて貴社の利用用途や必要機能に応じて様々なプランの中からお選びいただけます。
・シンプルで直感的
シンプルな操作性を実現しつつ、様々な機能がユーザー様からのご要望から生まれたため、
実用的な機能が豊富。
■機能紹介
・シフト提出
スマホからいつでもどこでもシフト提出が可能に。
シフト提出画面はスマホに最適化されているため操作もカンタン。
・メガホン機能
決まった曜日または日付にメッセージを自動送信できます。
スタッフへリマインド連絡する手間がなくなります。
・シフト作成
提出されたシフトはシフト管理画面に自動転機されます。
シフト編集はもちろん、編集したシフトログも追えます。
・日別シフト
ガントチャート式で日別シフトが作成できます。
割り当てたシフトの確認はもちろん、時間帯別人員数も確認できます。
自動シフト作成
条件を設定して自動作成ボタンを押すだけで1クリックでシフトが作成。
貴社に合ったロジック設定や段階的割当も可能。
打刻・勤怠管理
スマホ打刻に加え、特定のPC・タブレットからのみ打刻することもできます。
勤怠画面では打刻情報の確認・編集ができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
ゼロトラストで ビジネス変革を実現する
クラウド型 オールインワンSECaaS ソリューション AIONCLOUD
■AIONCLOUD セキュリティソリューション
外部リソース(Webサイト、API、アプリケーション)だけではなく
職員のWEB利用を守る総合セキュリティサービス
①WEBサーバ攻撃対策(クラウド型WAF)
サイバー脅威からWEBサイトを守る
AIONCLOUDのクラウド型WAFは、トラフィックを分析、脅威からWEBサイトを守り、
最適なビジネス環境を後押しします。
②WEB改ざん検知(クラウド型WMS)
WEBサイトに埋め込まれたマルウエアを検出し、 改ざん被害の拡散を防ぐ
AIONCLOUD WMS(WEB改ざん検知)は、改ざんの検出からリカバリーまでオールインワンでご使用いただけるWEBサイト保守サービスです。2021年グーグルのウイルストータルに採用された自社開発エンジンAICCで
Webサイトの改ざんを監視します。
③インターネットに安全にアクセス(クラウド型URLフィルタリング)
悪意のあるインターネット環境からユーザーと組織を保護する
社内のWEB利用を守り、社外のデータ流出を防ぐ
ZTNA基盤クラウド型オールインワンソリューション
■世界中のデータセンターに分散したセキュアで可用性の高いサービス環境
安全性の高いインターネット環境をワンストップで
・経験豊富な ホワイトハッカー
最新のサイバー脅威(OwaspTop10、zero day 攻撃、未知の攻撃)に完全対応。
24時間365日のセキュリティ専門家よるサポート
・柔軟な課金体系
トラフィック量・帯域保証・ユーザ数など、お客様のニーズに応じてプランを選択いただきます。
・シンプルな導入
僅かなクリックするだけど当日導入可能。
お客様は、必要な情報を入力するだけ。防御、動作確認はシステムで確認します。
・直観的なUI
セキュリティに関する専門知識は不要。
直観的UIで初心者向けの簡単設定からプロ向けの詳細な設定にも対応
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
クライアントと制作会社をつなぐ、クラウド制作管理ツール
PassTeamは、Webサイト制作における「お客様とのやり取り」を効率化する
制作会社に特化したクラウド制作管理ツールです。
■こんなお悩みありませんか?
クライアントへの共有・確認を効率化したい
制作ファイルを一元管理しディレクションを効率化したい
競合他社とのアイミツに勝てるようになりたい
↓
PassTeamは、これらの課題を解決する
“Webサイト制作に特化した業務効率化ツール”です。
■クラウド制作管理ツール『PassTeam』とは?
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減するツールです。
PassTeamとは、Webサイト制作におけるサイト原案の作成・管理・共有が可能な
”Webサイト制作向けのクラウド制作管理ツール”です。
PassTeam上でサイト原案を作成し、PassTeam上を通してクライアント確認を行うことで、
数十通~数百通にわたる確認メールやプロジェクトメンバーへの共有フローを効率化し、
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減します。
■『PassTeam』の導入メリット
①Webサイト制作における共有・確認作業を効率化
PassTeamでは、制作に関わるファイルをクラウド上で作成・管理するため、
クライアント確認の際にもPassTeamのURLをお送りいただくだけでOKです。
また、クライアント側での編集も可能なため、修正が必要な場合には
直接修正内容を書き込んでいただくなど、クライアントに協力いただきながら効率的な制作が可能です。
②制作にかかわるファイルをPassTeam上でまとめて管理!
PassTeamであれば、制作にかかわるデータの作成から確認まで、すべてシステム上で完結するため、
ファイル管理の手間をかけることなく、プロジェクト進行が可能です。
③自社システムとして、競合他社との差別化にも最適!
PassTeamには、カスタマイズ機能も搭載しておりますので、
システムロゴを自社ロゴに差し替えていただくことで、
「制作における自社システム」としてご活用いただけます。
■7つの便利機能
PassTeamには、サイト制作に必要な機能だけでなく、
顧客管理機能など納品後にも役立つ、さまざまな機能を搭載しております。
①顧客管理機能:顧客データを一元管理
・PassTeamでは、事前にクライアント情報を登録いただくことで、以降入力いただく、
運用サイト
担当者(ゲスト)
と紐づけた”クライアント情報の一元管理”が可能です。
・ゲスト登録により、クライアント確認を効率化!
クライアント担当者様を「ゲスト」として登録いただくことで、
以降クライアントに確認いただく際には、ステータス変更を行うだけで
確認依頼を通知することができます。
②運用サイト管理機能:顧客情報と運用サイトを紐づけて管理
・運用サイト管理
制作時にサイト情報を入力いただくことで、
クライアント情報やサーバー情報などと紐づけた管理が可能です。
・サイト設定のコピーにより、制作準備作業を大幅に短縮!
コーポレートサイト、採用サイトのように、あらかじめサイト種別ごとにテンプレートを
作成いただくことで、サイト登録後に実施いただく制作準備作業を大幅に効率化させることができます。
③サーバー管理機能:サイトとサーバー情報を紐づけて管理
・運用サイトのCSV出力でメンテナンス告知にも最適!
あらかじめ社内運用サーバーを設定いただくことで、
以降サイト登録時に使用サーバーの指定が可能です。
また上記をご活用いただくことで、サーバーメンテンナンス時のクライアント連絡などの際にも、
該当サーバーを使用しているサイトや該当する会社情報をCSVで一括取得することができます。
④ドキュメント作成・管理機能:サイトごとに議事録などをまとめて管理
・社内外の議事録としてだけでなく、クライアントへのヒアリングにも
ドキュメント作成・管理機能を活用いただくことで、
クライアントのお打ち合わせや社内ミーティングにおける議事録をサイトごとに
一元管理することができます。
⑤ディレクトリマップ作成機能:ページ情報をディレクトリマップに紐づけて管理
・サイト構造の視覚化によりプロジェクトの進捗把握に最適!
PassTeamでは、事前に作成サイトのディレクトリマップを作成することで、
ディレクトリマップページ上にて、作成ページに関するさまざまな情報の一元管理が可能です。
⑥原稿作成機能:サイト原稿をページごとに作成・管理
・ページごとでの原稿作成、クライアントへの確認依頼が可能!
PassTeamには、エディタ機能も搭載されているため、
原稿作成時にはディレクトリマップ作成の際に生成された原稿シートに書き込むだけでOKです。
⑦写真管理機能:写真素材を制作ページと紐づけて管理
PassTeam上での素材共有で写真選定にかかる手間を効率化!
PassTeam上に、サイト制作に使用する素材をアップロードいただくことで、
クライアントへの写真素材の使用可否における確認作業を効率化することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
使い方広がるソリューションプラットフォーム。
お客さまの幅広い課題に対し、最適なソリューションを提供します。
NETTOWER CX-01 V2は、音声コミュニケーションを起点に新たなワークスタイルを実現するソリューションプラットフォームです。ユニファイドコミュニケーション(UC)導入や事業継続計画(BCP)強化をスムーズに実現し、働き方改革や業務効率向上、通信コスト削減など、幅広い課題に最適なソリューションを提供します。
主な特長
・ソリューション on Platform
UCソリューション
UCで社内コミュニケーションを活性化
スマートフォン連携ソリューション
スマートフォンをビジネスに有効活用
BCP支援ソリューション
万が一の災害時にBCPを支える
通話管理ソリューション
通話内容や発着信履歴を管理
・ビジネスコミュニケーション on Platform
携帯電話連携
FMCサービスを利用可能
IP電話サービス
「ひかり電話」対応でIP電話も利用可能
迷惑電話お断り
次回以降の着信をシャットアウト
発信規制
勧誘拒否のお客さま等への発信を規制
省エネルギー対応
省エネルギー性能をさらに向上
・業務アプリケーション on Platform
ホテル向けシステム
フロント業務をトータルにサポート
病院向けシステム
ナースコールをモバイルで直接キャッチ
コンタクトセンターシステム
各拠点の電話受付をセンターに集約
製品のCO2の見える化 CFP(カーボンフットプリント)宣言認定を通じて「COOL CHOICE」を応援しています。
・CX-01 V2(自立型)は、一般社団法人 産業環境管理協会が認定するCO2の見える化CFP(カーボンフットプリント)検証に合格し、CFP宣言認定を取得した製品です。
・「COOL CHOICE」は、温室効果ガスの排出量を削減するために、政府が展開している国民運動です。当社はCOOL CHOICEに参加しています。
CX-01 V2は、自社従来機種比で製品あたりのCO2排出量を削減しているCFP宣言認定製品です。CFPプログラムを通じてCOOL CHOICEを応援しています。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
日立データコレクション IC2000
電話インフラを活用し、モノの情報収集~通知~見える化を実現する。
日立データコレクション IC2000は、センサーからのモノの情報収集を電話線から行うことができる新しいプラットフォームです。さらに収集したセンサー情報をもとに、音声技術を活用した状態応答とセンサー情報の見える化を実現することで、お客さまの労働生産性の向上を支援します。
●特徴
日立データコレクション IC2000では、モノの情報収集としてBLE*1センサー(以下、センサー)とBLE受信機(以下、受信機)を活用します。各種センサーから収集した情報を、無線で受信機に送信し、電話線を介して「IC2000」に蓄積します。蓄積したセンサー情報は、専用のアプリケーション画面で統計し、結果をグラフと表で分かりやすく可視化することができるため、お客さまの業務改善やサービス品質を向上させる材料として活用できます。
*1BLE:Bluetooth Low Energyの略
音声端末、または受信機に通知することができるため、迅速な対応が可能となります。例えば受信機には7色ランプを搭載しており、ランプの色で情報の変化を判別し、その変化に応じた対応をすることもできます。
さらにはモノの情報収集により、今まで人手でおこなっていた記録業務(温湿度や位置など)を自動化できるため、お客さまの業務効率化にもお役立ちします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
ほのぼのmoreの特徴
障がい福祉サービスをシステムでサポート!
記録のICT化、さらにより簡単を実現
日誌や記録表はお使いの帳票に近い形で再現!
・支援記録システム
バイタルや服薬などの登録データを収集し、ケース記録を作成電子押印が可能で、管理者が印鑑を押すと追加入力不可とするロック機能も装備しています。
記録はタブレットでその場で記録!
・「音声入力機能を標準装備」
記録業務をより短縮し、効率UP
バイタル機器と連動!
Bluetooth通信で計測データを転送打ち間違い防止や正確な記録が可能。
※電子体温計、電子血圧計、パルスオキシメーターと連携可能です。連携対応機器は弊社までお問合せください。
ほのぼのmoreはセキュリティも万全!
・ほのぼのmore 統合メニュー
システムを開くだけの画面ではなく、「情報の入り口」として活用本日の状況も一目で把握できます。
事業規模に応じた4つの運用構成例
「ほのぼの」シリーズはお客様の事業規模に応じて柔軟なシステム構成と、拡張が可能です。
ご導入後に、新たな事業所の開設や職員の増員など、事業規模が拡大してもそれまで蓄積されたデータはそのままでシステムやパソコンの追加が行えます。
・スタンドアロン(単独構成)
・クライアント/サーバーLAN型
・クライアント/サーバー型
・サーバーレス型(クラウド型)
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
クラウド型フィジカルセキュリティ
Eee..SECUREとは
定額制(月額)で導入できフリーメンテナンスでご使用できるクラウド型の入退室管理サービス
■特長
・フリーメンテナンス
サービスに必要なハードウェアは月額費用内で貸与します。
また故障時オンサイト保守はサービスに含まれています。
機器故障の際にオンサイト費用・機器修理費用は発生しません。
・初期導入費用が大幅にカット
初期導入費用は設置工事費、データ設定費のみ。
・アップデートなど運用コスト削減
クラウドシステムの為、ソフトウェアのアップデートやサーバーのメンテナンスなど
運用コストを削減できます。
・場所を選ばず運用管理
インターネットがあれば、場所を選ばず自宅や外出先でも運用管理が可能
・無駄な投資を回避
月額制なので導入1年後は月単位でいつでも解約できます。
急な事務所移転や短期契約にも対応可能。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
重要設備を常時監視 遠隔監視システム『4Cast』
事務所から常時重要設備の状態を監視できる遠隔監視システム
『4Cast』は、オフィスにいながらベアリングの状態を監視することができる
軸受の遠隔監視システムです。
更に、データの記録間隔を自由に設定ができ、
記録したデータも自動に専用ソフトウェアに送信することができます。
『UE 4Cast』はベアリングのデータ・音を連続して記録することの出来る状態監視システムです。
設定したアラームレベルに達したとき、メールにて通知が届きます。
【特徴】
■スマートアラーム機能
■オフィスにいながらベアリングの状態を監視
■自動録音機能
■高温環境対応
■イーサネット/Wi-Fi対応
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
クラウド型監視システム E-Qias Cloud(イーキアス・クラウド)
■特長
・東日本大震災以降、BCP(事業継続計画)の観点から、データ消滅リスクを軽減
・監視装置親局の保守・更新負担を軽減(OSのバージョンアップなど)
・月額利用料を定額にし、安価(通信費を含み、監視項目数により決定)
・スマートフォンやタブレット等の、移動端末からも監視が可能(専用ソフト不要)
・関連施設を一元表示(フローシート、地図等)
・Foma・LTE網を採用し、受信可能エリアならアンテナ設置で観測局の設置が可能
・子局装置は、汎用端末(リーズナブルな端末からハイスペックな端末まで豊富なラインナップ)を採用
■導入効果
(1)正確・迅速な監視を実現
・発生中の警報を分かり易く表示
地図にて警報発生施設をフリッカ表示します。
分かり易く発生件数を表示します。
・雨雲レーダーで天候の変化を予測
雨雲レーダー機能により、天候の変化を予測し、ゲリラ豪雨に備えられます。
導入効果(2)日々の運用が容易
・設定の変更が容易
メール通報先などを事務所で簡単に変更することが可能です。
設定変更の為に現場に出向く必要がありません。
設定変更の為の外部委託費用を削減することができます。
・ 異常診断機能により故障を未然防止
収集した各種データをデータセンターで分析、ポンプの偏り運転・長時間運転等の異常をお知らせします。
異常の早期発見により、故障の未然防止、機器の長寿命化・省エネに寄与します。
・メンテナンス時期通知機能
異常診断の付加機能として、機器の運転時間を集計し、
メンテナンス時期や部品交換時期をお知らせします。
導入効果(3)柔軟性
・ 複数の汎用監視端末メーカーに対応
特定のメーカーに依存しない柔軟性に富んだシステムです。
部品調達、後継機種に柔軟に対応します。
・ システム変更にも対応
中央監視システムを導入する場合でも、監視端末を継続使用することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
iBRESS Cloud
VPNを使わない、 安全な高速・双方向データ通信
産業用システムや組み込みシステムのあらゆるデータをクラウド上に集約
iBRESS Cloud は、産業用システムや組み込み機器のデータを安全に送受信するクラウドサービスです。
データは複数の施設で共有でき、稼動状況の把握や障害通知・予知保全などに活用できます。
また、iBRESS Cloudに接続された施設や機器のデータは、Webブラウザ上で、いつでもどこからでも
リアルタイムに監視できます。
さらに、E-Mailもしくは電話でのアラート通知も可能です。
データはデータベースに保存されますので、必要な時にWebページから
CSV形式のファイルでダウンロードできます。
■VPNを使用せず、既存のインターネット回線を利用
BRESS Cloudの通信は、すでに開かれているインターネット用のポートを利用し
データを共有する仕組みです。
新しくVPNを設置することなく既存ネットワークのままで安全にクラウドまで
データを届けることができます。
・安全性は高い、コストは安い
・データだけを共用
・既存のFireWallのポートを利用するので設定変更なし
■iBRESS Cloudとの接続はミドルウエア(DataHub)を利用
iBRESS Cloudへのデータ送信は、お客様が現在使用中のパソコンに
データ接続用ミドルウェア『DataHub』をインストールし、設定画面でホスト名などを入力するだけです
■組み込み機器のデータはソースライブラリ(ETK)でiBRESS Cloudに接続
組み込み機器のデータ送受信のために、公開された標準のC言語のソースライブラリを用意しています。
■Webブラウザでモニタリング画面作成
iBRESS Cloudに接続されたデータはWebブラウザでいつでもどこからでも閲覧することができます。
契約と同時にクラウド上のHMI作成&閲覧用ソフトウエアWebViewにアクセスできるようになります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
物流倉庫や店舗、製造ラインにおける「防犯・防災対策」「不審者の立入りや盗難の監視」
「倉庫内や商品、設備の監視」「作業員や作業状況、安全の確認」「内引き対策」
「製造ラインにおけるフードディフェンス」「個人情報取扱い現場における情報漏洩対策」など、
セキュリティに関する様々な取組みを遠隔監視システム「ci.Superior/GAZOCL」によって可能にします。
カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽で安全に・高品質な遠隔監視システムをご利用いただけます。
CCSではサービスのご提案から監視カメラの設置、サポートまでワンストップでご提供しております。
■特長
・クラウドで低価格・手軽に利用可能
クラウドを利用することでネットワークビデオレコーダー(NVR)を設置する必要がなく、
初期費用を抑えてわずかな月額利用料で手軽に遠隔監視カメラサービスを利用できます。
データの保存期間は最長5年間まで。またアーカイブしたデータは保存期間の制限はなし。
EENクラウド上に別保存できるため、別途ダウンロードしておく必要がありません。
・いつでも、どこでもモニタリング
ライブ映像も録画映像もWEBブラウザでモニタリングできるため、
インターネット環境があればいつでもどこからでも遠隔監視カメラサービスにアクセスできます。
遠隔地を含む多拠点の監視カメラを同時にモニタリングすることも可能であり、
監視業務の効率化を実現します。
・強力なセキュリティ
暗号化だけでなく、イーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
より強力にお客様の大切なデータを外部の脅威から守ります。
また、カメラ毎のアクセス権限の設定も可能であり、
利用目的に応じた適切なセキュリティ管理ができます。
■システム構成
遠隔監視システムは、カメラで撮影した映像データをクラウド上で保管することにより、
物流倉庫や店舗、製造ラインなど監視の対象となる場所には、
ネットワークビデオレコーダー(NVR)の設置が必要なく、
ネットワークカメラ(IPカメラ)とインターネット回線、
カメラとクラウドをつなぐブリッジを設置することでご利用頂けます。
現在ご利用中のアナログカメラを含む監視カメラ、防犯カメラをそのままお使い頂き、
クラウド化することも可能で(一部対象外機種あり)、
高度な暗号化とイーグルアイ社独自のセキュリティ技術により、
外部の脅威から大切な映像データを守ります。
安全性が高く利用可能なカメラ機種も豊富、なおかつ集中管理も可能なシステムになっています。
・動画は確実に保存
動画は一旦ブリッジに保存し、クラウドの録画が完了したことを確認してから削除します。
・ネットワークに障害が発生しても問題がない
ネットワークに問題(ネットワークが切れたり、帯域幅の減少など)が発生した場合、
録画データはブリッジ内のディスク(又はメモリー)に保存し、
ネットワーク状況が回復した時点で自動的にクラウド側に送信します。
・セキュリティの安全性
ネットワークカメラを直接インターネットに接続せず、
ブリッジ(中継器)を経由することにより、
外部からのアクセスに対する強固なセキュリティを実現しています。
■豊富な機能
・ビデオ保存期間
ビデオをサーバー上に保存する期間は、1日から10年まで選択可能。
・カメラ機種
従来のアナログカメラから最新の4Kカメラまで対応可能。
・サーマルカメラ対応
サーマルカメラの画像を測定した温度のメタデータとともにクラウドに録画することが可能です。
また、閾値を設定し異常なデータが発生した場合アラームを発報することも可能です。
・監査ログの確認
イベントの履歴を確認可能。
・その他機能(一部)
① エリアを設定した動体検知機能
② カメラの死活監視機能 ⇒ マップ/フロアプラン上にカメラの状態を表示
③ どこからでもカメラに直接トンネル接続することが可能
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
大学業務に特化したプロフェッショナルが、ネットワーク構築からシステム運用までお客様の業務をトータルでサポートします。
WaWaOffice for University
各大学様の業務、運用にあわせて弊社製品のグループウェア(WaWaOffice)、ワークフロー(WaWaFlow)、データベース(WaWaD-Be)をカスタマイズし、ネットワーク構築からシステム運用までサポートしています。
既存WaWaシリーズを基本としたセミオーダーですので費用もリーズナブルに理想の運用をしていただけます。
●サービス概要
大学業務の改善まるっとお任せください!
大学様の業務改善を支援するサービスです。
各大学様の業務、運用にあわせて弊社製品のグループウェア(WaWaOffice)、ワークフロー(WaWaFlow)、データベース(WaWaD-Be)をカスタマイズし、ネットワーク構築からシステム運用までサポートします。
既存WaWaシリーズを基本としたセミオーダーですので費用もリーズナブルに理想の運用をしていただけます。
●サービス特徴・強み
認証システムとの連携
お客様が所有している認証システムと連携いたします。(AD、RADIUS、Kerberos、LDAP)
※オンプレのみでの提供となります。別途費用がかかる可能性があります。
●オンプレ・クラウドどちらにも対応
大学様の規程やお好みに合わせて選択可能です。
●大学業務のプロフェッショナルによるサポート
大学業務を知り尽くしたプロフェッショナルが各大学様の運用に合わせてネットワークからシステム運用までトータルサポートします。
●販売範囲
全国
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
短期かつ低コストで設備の見える化。
「IoTスターターパック」
通信アダプタとデータ収集・分析クラウド、データ収集ゲートウェイをセットでご提供!
既存設備のIoT化を実現。IoT技術導入の足掛かりに最適です。
試験的なIoT導入に最適!
低コストですぐに始められる3つの理由
閉域携帯網の利用で安全かつ既存ネットワークに影響なく簡単に導入可能
・対象設備が持つインタフェースに合わせた接続が可能
・工場内ネットワークに影響を与えず導入可能
IoTプラットフォーム「MMCloud」を利用することでスモールスタート可能
・さまざまな機能を標準搭載。すぐにデータ収集・分析を始められます。
・最大5台接続までの標準パッケージ
エンジニアリングサービスによりセットアップ済みで導入可能
・お客様の環境をヒアリングし、最適な機器構成をご提案・セットアップ
エンジニアリングサービス
お客様の環境に合わせて、最適な機器構成を検討し、セットアップ
IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」の取得データに関する収集/送信/受信設定について、
お客様の利用環境に合わせて検討し設定致します。
・「マルチ・データボッスクス」のデータ収集設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」へのデータアップロード設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」の初期設定
IoTスターターパック提供条件
・IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」は、取得データに関する収集/送信/受信設定がお客様の利用環境に応じて当社にて設定致しますが、その他機器からのデータ収集に関する設定はお客様にて実施いただきます。
※当社にて設定代行も可能です。(別途費用)
・現地での設置作業は含まれません。
・IoTスターターパックの対象設備は最大5台です。対象設備を6台以上とする場合は、別途構成をご提案いたします。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
設備監視パッケージ Facility Assist
「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。
■システムの構成
Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。
■製品特長
①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。
②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。
③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能
④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等
■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握
[施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応
[施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応
②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応
③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
概要:
AIや画像処理の知識不要で、簡単導入可能な画像判定サービス
AI画像判定サービス「MMEye」は、弊社の技術やノウハウを体系化したAI「Paradigm」を搭載した、製造現場でリアルタイムにAI画像判定を可能にするサービスです。
特長1:エッジ端末を活用したリアルタイムAI外観検査を実現
・エッジ端末を利用することで、現場でリアルタイムに画像判定。
・人の目に頼らず、AI技術(ディープラーニング)と独自の前処理技術を用いて複雑なパターンも人並みに精度よく自動判定。
・AIの専門知識がなくても、GUIから簡単に最適化の実行が可能。
・ロボット・排出機構連携も得意。
特長2:使えば使うほど賢くなる!当社独自技術
・正常な画像のみで、異常や不具合を判定可能。
・類似度の低いものを自動抽出することで、データ分類の手間を削減。
・サンプル画像の自動生成技術で、画像収集にかかる時間を短縮。
適用事例:様々な分野に応用可能なAI画像認識技術
・異物混入検査
ジャムなどの加工食品の中に混入した、金属探知機で見つけられない異物は人の目しか頼れない?
・トッピング検査
お弁当等の盛り付け検査、人手でやっていませんか?
・個数カウント
個体差?包装の光沢?画像判定の障害に悩んでいませんか?
・食品検査
個体差が大きな食品の判定。自動化を諦めていませんか?
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/09/22
|
概要:AI・機械学習による設備の予知保全を実現!ダウンタイム・ゼロに
「MMPredict」は、IoTプラットフォーム「MMCloud」で蓄積したデータを機械学習し故障予知を行います。
異常に起因する箇所を推定でき、製造計画に合わせ効果的に対策を打つことで、保守コストを削減します。
特許出願中の知見追加学習機能により、使いながら検知精度を高めることができます。
特長:使い続けることで予知精度が更に良くなる故障予知サービス
・正常状態をモデル化
複数データの相関関係に着目し、AI・機械学習により正常モデルを作成。
・定周期で自動判定
正常モデルと最新の稼働データとの乖離度から、故障予兆を検知。担当者にメールで予知結果を通知。
・故障箇所を推定
予兆を検知した場合、その予兆に関するセンサの寄与度情報を表示。それにより、故障箇所の推定をサポート。
・知見追加学習機能
(特許出願中) AI・機械学習による故障予知結果に対し、技術者の知見を追加学習可能。使用しながら、故障予兆検知の精度向上が可能。
システム構成図
装置やプラントから収集したデータを監視、AI分析することで故障を予知、故障箇所を推定し、管理者にメールで通知します。
ラインアップ
内蔵されたモータの動きから装置の故障を予知するモータモデル、単体の装置の故障予知を行うプロダクトモデル、さまざまな装置等を組み合わせたユニットやプラントを統合的に監視・故障予知するプラントモデルの3モデルご用意しました。
・モータモデル
・プロダクトモデル
・プラントモデル
導入ステップ
プロダクトモデル・プラントモデルでは、お客様が収集されたデータを元に分析アルゴリズムを開発・検証し、本サービス開始となります。一方モータモデルでは、当社独自のモータ専用分析アルゴリズムを適用可能かを事前に調査。初期開発不要で導入期間を短縮できます。事前調査で効果が確認できれば、CTセンサやエッジPCの設置から本サービス開始となります。
>>資料の詳細を見る
|