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資料概要 |
資料更新日:2022/06/06
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【登録できる従業員数なんと“無制限”】圧倒的なコストパフォーマンス!
登録人数無制限。
だから、テレワークや働き方改革などの「フレキシブルな労務体系」に強い!
“Dr.オフィスLookJOB2”は、社員の勤怠に関わるあらゆるものを「見える化」し、打刻処理・勤怠締め処理を簡易にすることで、全社の労務管理品質を向上させつつ、労務コスト削減に貢献します。
現場で働く従業員だけでなく、勤怠を管理する労務人事部門に「働き方革命」をもたらします。
【 IT導入補助金対応プランあり 】
IT導入補助金を上手に活用してDr.オフィスLookJOB2をお得にご導入頂けます!
従業員(アルバイト・パートを含む)が多いほどお得!
圧倒的なコストパフォーマンスを誇る“Dr.オフィスLookJOB2”は、従業員数単位の課金ではなく、「登録人数無制限の定額制」という料金体系です。
利用しなくなったアカウントを削除せず永久的に保持し続けられるのは、Dr.オフィスLookJOB2だけのアドバンテージ。従業員全員が利用したときの金額を他社製品と比較してみて下さい
有給申請についてもクラウド上で完結し打刻漏れや申請漏れの通知機能も標準装備し、打刻をする側だけでなく勤怠を管理する側にとっても、従来のタイムカード等より楽ちんです。
データ保持も無制限。
古いデータの整理など、煩わしかった作業が一切不要に!
Dr.オフィスLookJOB2は従業員数単位の課金ではなく、登録人数無制限の定額制という料金体系。
そのため利用しなくなったアカウントも削除をする必要がなく、永久的に保持し続けることができます。
これはDr.オフィスLookJOB2だけのアドバンテージ。
短期雇用や単発のアルバイト・パートの就業データも保持し続けますので、雇用人数が短期間に増えてもデータ管理に悩まされることがありません。
従業員全員が利用したときの金額を他社製品と比較してみて下さい。
スマホのGPSで、場所を問わずいつでもどこでも出退勤を申請・承認。
テレワークなどの在宅勤務はもちろん、直行・直帰などの外出先からの打刻もその場で簡単に行なえるので、更に使いやすい!
上司上長の方の承認作業も同様。場所を選ばず時間も取らずにスマホやPCで簡単に申請の承認が行なえます。
スマホ対応のメリット
・GPSデータを参照することで「不正な直行直帰を防ぐことができる」。
・スマホだけで打刻が完結するので「共用の打刻端末が不要」。
・今の時代に合った「非接触ニーズ」に応える。
・打刻用ICカードの代わりにスマホを利用可能。
【料金プラン】
・Dr.オフィスLookJOB2(人数無制限)プラン
9,800円(税込10,780円)/月
・Dr.オフィスLookJOB2 essential(ご利用人数39人まで)プラン
3,800円(税込4,180円)/月
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Dr.オフィスLookJOB2は知名度が低い勤怠管理システムですが、
だからこそ、どこにも負けない丁寧なモノづくりと、一層のサービス努力を重ねています。
ぜひ“スペックに現れない使い心地のよさ”をご体感ください!
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【カスタマイズ可能】
従業員規模や勤務体系など、ご要望にあわせたカスタマイズをいたします。
今まで勤怠管理システムを導入する際、『システムが勤務体制に適合できないため、社規則の方をシステムにあわせる」といった不便な運用をされいませんか?
Dr.オフィスLookJOB2なら、お客様のご要望にあわせた柔軟なカスタマイズも承っております。
他社で断られた貴社独自の労務体系にも柔軟にカスタマイズ可能ですので、気軽にご相談ください!
【安心の無料サポート】
お電話でもリモートでも、お困りごとを直ぐに解決する当社のサポートは“特に手厚い”との好評を得ております。
他社サービスでは「導入後の使い方」「設定方法」「操作方法」などは、お客様ご自身でマニュアル等を調べて対応する必要がございますが、Dr.オフィスLookJOB2ならお電話だけでOK。
専任のサポート担当がお客様のお困りごとをすぐにサポートいたします。
また、サポート対応は訪問作業を除いてすべて“無料”なので、安心してご利用いただけます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/01/05
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阪急阪神ホールディングスグループで80社以上に導入している、電子帳簿保存サービスです。
2022年1月改正の、電子帳簿保存法にも対応しています。
低コストでラクラク、ペーパーレス!業務効率向上を実現いたします。
<SATSAVEでできること>
1)電子帳簿保存法に対応したい!
・高機能は不要。まずは、電子文書の保管を簡単、安価に実現したい方におススメ!
・見たい書類が瞬時に見つかり、独自の管理項目も設定できるので、経理業務が効率化!
2)簡易EDIとして業務改革!
・取引先からも送受信が可能。サービス上で授受を行えば、授受と保管が同時に実現!
・受領した帳簿に返信することで、書類が紐づき、直観的に分かりやすい!
3)安心・安全も確保したい!
・電子ファイルをメール添付せず、サービス上に保管。PPAP対策としても活用!
・ワークフロー機能を使えば、複数人でチェックも可能。
・書類ごとに閲覧制限を設定し、セキュリティ強化、内部統制もばっちり!
>>資料の詳細を見る
- SATSAVE(電子帳簿保存サービス)リーフレット.pdf
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資料更新日:2017/06/05
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「Zaion'nex(ザイオンネックス)」は、メンバーの勤務状況に関する情報処理を、機能的に行うためのシステム。
タイムレコーダー「テレタイム」と連動し、出退勤情報を自動で取得。メンバーのリアルタイムな在席情報を表示します。 直行・直帰等の届出/承認を素早く行える"タイムカード"機能や、出張・物品購入等の申請/承認ができる"ワークフロー"機能を装備。承認データを「就業管理クロノス」にシームレスに反映することで各種処理業務に役立てます。
さらにスケジュール管理・伝言メモ・設備予約など、グループウェアとしての機能も充実しています。
(他社製グループウェアを既にご利用中のお客様は、勤怠に関する機能に特化した「Zaion'nex Light」を是非ご検討ください。)
※Zaion'nexをご利用いただく際は、就業管理システム「就業管理クロノス」が別途必要となります。
■在席情報を自動表示
テレタイム(タイムレコーダー)より取り込んだ出勤・退勤情報を自動的に表示。特別な操作を必要とせずにリアルタイムの在席情報を共有できます。
■クロノスと完全連動
Zaion'nex上で承認された勤怠データは、シームレスにクロノス/たんぽぽ(就業管理ソフト)に反映。給与計算に必要な各種勤怠データを自動で作成します。
■申請・承認がスムーズ
カラーやポップアップによるヒント表示が豊富なため、最小限の画面遷移で、データの確認・追加・修正・申請および決裁者による承認を行うことができます。
■豊富な機能
就業管理に必要な機能はもちろん、スケジュール管理やフォーラム機能など、グループウェアとしての機能も豊富に搭載しています。
■簡易データベース機能(オプション)
データブックオプションを利用すれば、Excelデータから、直感的にデータベースを構築できます。
社内情報基盤として、Zaion'nexを自由に使えます。
>>資料の詳細を見る
- Zaion'nex(ザイオンネックス) サービス資料
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資料更新日:2017/02/27
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「tocaro(トカロ)」は、社内外のユーザーとのチャットや、ファイル、タスクの共有を簡単に行うことができるビジネス向けコミュニケーションサービス。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社と株式会社凌芸舎の共同で開発・運営しています。
基本機能が無料で利用できる「フリープラン」、個人・チームでの利用に適した「パーソナルプラン」、セキュリティや管理機能を強化した企業向けの「エンタープライズプラン」を用意しています。
tocaroはWebブラウザやスマートフォンアプリを使用して、プロジェクトメンバー間でのグループチャットや1対1でのチャットを簡単に行うことができるビジネス向けコミュニケーションサービスです。プロジェクトやチームでリアルタイムにタスクの進捗情報の共有が可能です。ファイル共有については、アップロードしたファイルが全てクラウド上で暗号化されるため、安心して使用することができます。また、エンタープライズプランでは、システム管理者が、アクセス履歴や削除済みメッセージを含めて、メンバーの操作履歴を把握することができ、業務の効率化とセキュリティの確保が両立できます。
<tocaroの主な特長>
1.メールよりも速い効率的なコミュニケーション
チャットを使用することで「会話」のように、情報共有を行います。URLのクリックを必要としないウェブサイトの簡易表示、メッセージ本文やファイル名での検索などが可能です。
2.画像やドキュメントなどファイルを一元管理
アップロードされたファイルは保存と同時に時系列で一覧表示され、チームメンバーと簡単に情報共有ができます。ファイルに対して直接コメントすることができます。
3.チームの課題を解決するタスク共有
タスクには内容、期日、重要度、担当者を割り当てることができます。タスクを共有することでチームやプロジェクト全体の課題、ゴールなどを明確化できます。
4.マルチデバイスでどこからでもアクセス可能
PCの他に、スマートフォンやタブレットなどマルチデバイスで利用可能です。外出先からでもメンバーとのチャットやファイル確認ができます。
5.ファイルにラベルを付けて簡単に検索
ファイルにラベルを付けることで、簡単にファイルが検索できます。アップロードを行った人やファイルの拡張子などでファイルの絞り込みも可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2016/07/29
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大塚商会のレンタルサーバー、アルファメールです。
・アルファメールダイレクト
メール/Webが使えて低価格
容量:20GB
月額:1,400円
・アルファメール
HP簡易作成機能付きで初心者向け
容量:40GB
月額:2,800円
・アルファメールプレミア
大容量でセキュリティ充実
容量:50GB
月額:3,800円
>>資料の詳細を見る
- レンタルサーバー アルファメールシリーズ サービス機能・比較表(2ページ)
- レンタルサーバー アルファメール(2ページ)
- レンタルサーバー アルファメールダイレクト(2ページ)
- レンタルサーバー アルファメールプレミア(2ページ)
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資料更新日:2021/12/08
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■オンライン接客の差が、売り上げの差になる。
LTVを上げる戦略的チャットサービスWhatYa(ワチャ)
■WhatYaの特徴
・セールス特化型 有人×AI対応のハイブリッドなチャットサービス
サイトに導入しているチャットには毎日いくつもの声が届きます。
WhatYaはシナリオベースのAIチャットボットと、有人オペレーターの対応ができるハイブリッドチャットサービス。売上につながる声を見極め、効率的に振り分けを行うことで、
Webサイト上でも積極的な接客による購買機会の創出が期待できます。
・セールス特化型チャットサービスだから結果が出る
商品販売やサービス訴求には、ブランドの優位性を伝える取り組みが必要不可欠です。
チャットを使った効果的なコミュニケーション戦略で、ブランドの価値を下げずにセールスの拡大を目指せます。
■WhatYaの強み
・販売機会を逃さない、ハイブリッドなチャット戦略
・接客のプロがアップデートし続けるサービスロジック
・チャット応対に”ブランドらしさ”を反映
・会話からインサイトを導き出す
・セールス目標に応じた導入拡大も可能
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/12/06
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確度の高いアポを効率的に獲得
問合せフォーム営業ツールGeAIne (ジーン)
GeAIne(ジーン)は企業の問合せフォームに自動で営業メールを送り新規アポを獲得する、BtoB向けの新規開拓営業支援ツールです。
■新規獲得を加速させるGeAIne(ジーン)の4つの特長
・自動で問合せフォームにアプローチ
旧態依然な営業手法から脱却し営業の効率化・自動化へ
新規開拓営業のアプローチ手段を増やす
・受注確度の高いキーマンへのアプローチが可能
ターゲットとしたいコアターゲットにダイレクトアプローチが出来る
・自社に適したアタックリストをAIが自動分類
コア業務にリソースを集中させ、より生産性の高い業務へ
受注確度の高い企業から営業をかけることで生産性を向上させることができる
・営業文章をA/Bテストし効果が高い文章に最適化
より効果の高いパターンで新規アポ獲得のブラッシュアップを
クリックから企業のニーズを把握することができる
ニーズの数値化で離脱ポイントを把握し ボトルネックの改善が出来る
■GeAIne(ジーン)の主な機能
・問合せフォームに営業文章の自動送信
・新規開拓営業のアプローチ手段を増やす
・AIが確度の高い営業リストを抽出
・企業リストでランク付け
・確度の高い企業から順番にアプローチ
・簡易レポート機能:営業成果レポートを確認できる
・営業リストの取得:ターゲット企業だけを抽出して営業リストを取得
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資料更新日:2021/12/01
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オムニチャネル/OMO時代の多彩な販売方法を
実現する受注管理システム
複数倉庫在庫管理、店頭在庫のEC出荷、入出庫の管理簡易化、
拡販施策管理など、BO機能を統合したオーダーマネジメントシステム。
今後要求される様々な販売シチュエーションに幅広く対応いたします。
■ORANGE OMSの特長
EC・店舗・倉庫の情報をシームレスに繋げる受注管理システム。
様々な端末から、サービス業務とバックオフィス業務を柔軟にサポート。
・マルチチャネル間接客と販売情報管理で、もっと魅力的なサービスに
これからの時代に求められる、マルチチャネル間での販売情報をサポート。
「コールセンターと店舗」や「店舗とEC」など、これまでバラバラだったチャネル間情報の連携により、より多彩なサービスを可能にします。
チャネル横断型受注に対応、多彩な販売情報管理を実現
・在庫情報・在庫移動情報の一元管理を実現
複数拠点の在庫をシームレスに統合。入出庫管理をより効率的に
・販売現場のニーズに合わせて、最適な在庫配分、配送、出荷などを実現
複数拠点にまたがる在庫発送管理、入荷検品などの業務プロセス整理など、
OMOの時代に求められる複雑化した業務にスムースに対応することが可能です。
・バックオフィス業務負荷を下げる、現場目線の設計
UXを重視した操作性の高いシステム、複数倉庫・店舗出荷に対応効率的な引当・配送を実現
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資料更新日:2021/11/18
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●強さのヒントは財務分析。ムズカシイをカンタンに。
①とにかく見やすい月次モニタリング
②キャッシュフローをカンタン管理
③経営計画をカンタン作成
④部門別予実管理をカンタン共有
⑤外部との情報共有をカンタンに
⑥マルチデバイス対応
●自社に合わせて選べる料金プラン
・フリー
とりあえずお試ししたい方へ
0円 / 月額
・まずは気軽に始めたい方へ
600円 / 月額
・なによりも経営を見える化したい方へ
3,980円 / 月額
・経営計画を立てたい方へ
9,800円 / 月額
※全てのプランが初回30日間無料でご利用いただけます!
●機能一覧
・会計基本帳票
・スマホアプリ
・決算診断
・簡易五ヵ年シミュレーション
・経営計画
・モニタリング
●ご利用までの流れ
・登録の流れ
①メールアドレスパスワード登録
②詳細の情報入力で本登録
③利用開始
・ご利用の流れ
①会計データ登録
②数値の確認
③共有
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資料更新日:2021/09/29
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いつでも、どこでも
必要な資料を、必要なときに
受賞多数!セールス・イネーブルメント「営業強化」ならBigtincan Hub
プレゼン・営業資料・提案資料・手順書・施策配信
●セールス・イネーブルメントならBigtincan Hub
必要な資料だけ、最強の整理整頓ボックス
・iPad・タブレット活用の「魅せる」コンテンツ配信プラットフォーム
・現場で見たい資料が見つからない、そんな「勿体無い」を解決します!
●直感的で洗練された美しいデザイン
・営業や現場で...iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。
・選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。
・サクサク動く、軽やかな画面遷移。
●最新資料を瞬時に一斉配信
欲しい情報がいつも手元に。様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更頻度の多い内容や急ぎの資料差し替えの際も安心。その場で即座に新しい資料をアップロード、一瞬で一括配信されます。従来のメール連絡の手間、配信漏れや誤送信リスクを解消。さらに、後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さが魅力です。
●充実したコンテンツ解析
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連コンテンツとしてお知らせ。ユーザーアクティビティも全てログとして管理者画面でいつでも確認できます。誰が、いつ、どのコンテンツを、どのくらいの時間、見ていたか、分析できます。このように蓄積された閲覧データは企業にとって宝の山。利用度・閲覧度の高いコンテンツが手に取るようにわかります。
●マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。どのデバイスからでも同じ電子資料にアクセスできるので、「あの資料を見るには、いちいちパソコンを立ち上げて...」といった煩わしさから解放されます。また、管理者画面はパソコン専用となっているため、セキュリティーも安心。
Hubが選ばれる3つの理由
①今すぐ使いたくなる美しさ
・営業や現場で…iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされました。選りすぐりの米国デザイナーチームが創り上げた、美しく、滑らかな画面デザイン。スムーズに動く、軽やかな画面遷移。デザイナーたちがこだわり抜いて作り上げた圧倒的な操作性は、毎日の仕事をより快適にします。毎日使うものだからこそ、良質なものを。
・見やすい、探しやすい3階層
Hubは「本当に必要な」資料を「使える」ために存在します。だから、シンプルに3階層のフォルダ構成。これは世界最先端の情報設計学に基づいています。よくあるフォルダの中にフォルダ…というマトリョーシカ状態から脱却です。Hubに入れれば、どんな資料の山もスッキリと3階層に整理整頓。階層が深くないので、びっくりするほど使いやすいんです。
・ビジュアルな写真アイコン型
すべてのフォルダとファイルが写真アイコンです。写真は、数万種類を越えるライブラリもしくはPCやデバイスに保存されたお好みの写真を自由に選べます。写真アイコンを活かして、御社独自のワークスペースのデザインまで簡単に行えます。例えば、色調やテイストを揃えた写真で統一してみたり、オリジナル画像をフォルダアイコンとして設定することで、手間なく、自分好みのクールで最高にオシャレなワークスペースを作れるのです。
②ファイルを即時に配信、届けたい人に伝える仕組み
・最新資料を瞬時に一斉配信
様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更の頻度の多い施策や更新が追いついていない資料にも安心対応。その場で即座に更新版の資料をアップロード。一瞬で一括配信されます。従来のメールでの周知の二度手間や配信漏れをスッキリ解消します。後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さです。
・最新情報を逃さない「更新通知」
ファイルが更新されると一人一人の手元に通知がくるので見逃しません。プッシュ通知とEメール通知の詳細設定も可能です。通知一覧画面で受け取った通知を一目で確認できるので、これまでの状況も即座に把握できて、安心便利。通知に気づいたその場で、通知をタップすれば、そのコンテンツ画面へ飛ぶようになっているので、すぐに確認。常に最新情報をあなたの手元に。
③ファイルを徹底活用する仕組み
・コンテンツIQ(コンテンツアイキュー)
コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連ファイルとして表示してくれるため、自身に役立つコンテンツを知ることができます。
・ユーザーログ収集
Hubの中にあるすべてのファイルやアクティビティに対して、ログを取得できます。メールといった従来の電子資料を扱うサービスでは、資料のメール送付後まで追うことはできませんでした。しかし、HubではHub内の各ユーザーのアクティビティはもちろん、閲覧時刻や閲覧していた時間までログで取得。ユーザーログは宝の山。これまでは把握することすら不可能だった企業のコンテンツ活用データがまるごと手に入ります。
・Hub Share(ハブ シェア)
Hubアカウントを持っていないユーザーにも、Hubの中のファイルやフォルダをHubアプリからメールで送信できます。カタログや営業資料の送付の際に時間を節約。1通10分で作成していたメールが、Hub Shareなら3分かかりません。
・QuickDoc(クイックドック)
iPadで好きなコンテンツを組み合わせてオリジナル資料を簡単作成。資料のこのページとあのページ、といったように好きなコンテンツのページを集めて、ワンタップで統合。一瞬で自分だけのオリジナル資料が完成します。いちいちパソコンで編集を行う必要はありません。誰でも簡単に、資料の必要なページだけ選んで、1冊の新たな資料に。
堅牢なセキュリティー
・ユーザー・グループ管理
ユーザーごとの詳細設定が可能です。また、グループを自由に作成、ユーザーを紐づけることが可能です。
・きめ細やかなアクセス権限管理
ユーザー・グループ単位で閲覧・編集権限の設定が簡単に行えます。
・機能制限
ご利用シーンに合わせ、不要な機能を非表示にすることが可能です。
・アカウントの遠隔ロック
万が一のデバイス紛失時は遠隔でも即座にアカウントロックが可能です。
・パスワードポリシー
企業環境内でのパスワード文字数や文字種設定、有効期限など詳細設定が可能です。
・削除
使われていないファイルを追跡、通知したり、有効期限後の自動削除など詳細設定が可能です。
充実した連携機能
・他社サービス連携
Googleドライブ、Box、DropboxといったクラウドサービスやSalesforceとの連携が可能です。さらに、Active Directoryとも連携しているので管理も安心。
・共有・コラボレーション
PDF・画像への書き込みメモ、プレビュー・編集・削除、スマートフォン・タブレットでのオフライン閲覧、簡易チャット、自分だけのメモ機能など盛りだくさんです。
・マルチデバイス対応
パソコン、そしてiOSおよびAndroidのスマートフォン、タブレットに対応。
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資料更新日:2021/09/29
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NISMAIL とは
NISMAIL は、安全・確実・低コストな自動システム間連携をコンセプトに蓄積交換型ファイル転送方式を採用したデータ集配信ミドルウェアです。
おかげさまで NISMAIL は2019年で 25周年を迎えることが出来ました。累計出荷ライセンス数も 2021年6月現在で 45,000 を超え、これもご使用下さっているお客様のご支援の賜物です。厚く御礼申し上げます。
これからも安全・確実・低コストなシステム間連携のために努力していきますので、今後とも NISMAIL をよろしくお願い致します。
NISMAIL - 特長/機能
蓄積交換型ファイル転送(キューイング型ファイル転送)
NISMAILでは、メールボックスと呼ばれるキューイング領域に送受信データを一時格納する蓄積交換型ファイル転送方式を採用することでシステム連携における様々なメリットを生んでいます。
1.業務アプリケーションとファイル転送の分離
業務アプリケーションとファイル転送のあいだにメールボックスを挟むことで処理フェーズが分離されます。NISMAILがデータの送受信処理を全面的に行うことで、業務アプリケーションは送信データの作成・受信データの使用のみに専念できます。
・業務アプリケーション構築コスト削減
・システム間連携処理のシンプル化(独自コーディングが必要最低限)
・障害ポイントの減少
2.可能な限り自動化を目指したデータ転送処理
NISMAILが担うデータ転送処理は可能な限りオペレーションレスのシステム間連携を実現すべく、設計・実装されています。
・送受信データをメールボックス内で一意に管理するため、上書きを気にせず転送処理
・ネットワーク障害、相手サーバ停止など接続不可の場合は永久リトライ
・データ転送の手順はNISMAILオリジナルであり、その転送手順内で「送信データ=受信データ」の送達確認を実施
・ネットワーク負荷、サーバ処理負荷を考慮した転送多重度制御や間欠転送機能
・利用者が意識せずにFirst In First Out(先入先出)の順序制御
3.メールボックスによる送受信データの保存
メールボックス内に必ず送受信データが保存されることにより、多くの運用メリットを生んでいます。
・送信失敗時の送信前処理の再実行や受信後処理異常時の再転送が不要
・意図的に受信データを蓄積し、受信後処理で一括使用
・複数種の受信データを1つの業務アプリケーションで処理する場合、定義のみで対応
・期間指定による簡易なバックアップ
機能一覧
ファイル転送機能
・サーバ間自動転送
・クライアント起動型転送
・フォルダデータ連携機能
・ァイル転送の特徴
業務AP連携方式
・業務AP連携方式
・業務AP連携方式の特徴
転送データ関連機能
・暗号化転送機能
・コード変換機能
運用管理機能
・障害通報機能
・簡易スケジュール機能
・NISMAIL管理コンソール
・クライアント・コントロールパネル2
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/29
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オフィス宅ふぁいる便
お客さまの重要なファイルを、安全にお届けするファイル送受信サービス
オフィス宅ふぁいる便の 6つの特長
・簡単操作
マニュアルが不要で直感操作で利用できる。
・月額利用料の定額制
ご利用料金は月額の定額制。従量課金でないため、年間の予算が立てやすい。
・企業向けのセキュリティ対策
組織で利用するための必要なセキュリティ機能が充実。
・誤送信対策
上長承認機能など第三者が送信内容をチェックして、情報漏えいや誤送信を防止。
・不正持ち出しの抑止力
ファイル送信の内容を上長に通知し、不正利用の抑止に役立てます。
・監査対応
送信履歴や送信されたファイルをすべてバックアップ。
必要な時に閲覧することができます。
機能
●ファイル送信機能
・ファイル送信機能(最大10GB)
メール添付では送ることが難しい画像や動画などの大容量のファイルを送信できます。
・送信履歴機能
自分が、過去に送信した履歴と受信状況を確認できます。
・ダウンロード通知機能
受信者がダウンロードした際に送信者にメールで通知されます。
●ファイル受信機能
メールに記載されたダウンロード用のワンタイムURLと送信者から教えてもらうワンタイムパスワードを使い、ファイルをダウンロード。
※設定でワンタイムパスワードをオフィス宅ふぁいる便から受信者に直接送るように変更することができます。
●ファイル受け取り機能
ファイルを送ってほしい取引先に、ファイルを送ってもらう専用のURLを発行します。 発行したURLは一定期間(5日程度)で自動削除されます。
●セキュリティ機能
・お客さまのデータを守る仕組み
Firewall、IDS・IPS、WAFを組み合わせて不正アクセスを防御。24時間×365日有人監視。
・アプリケーションのセキュリティ機能
●管理機能
・ユーザー管理機能
管理者は管理画面より利用できるユーザーを管理することができます。
・送受信履歴機能
管理者はどのユーザーが誰にどのようなファイルを送り、ファイルがダウンロードされたかを履歴として確認することができます。
●誤送信対策
・簡易ワークフロー機能
管理者はユーザーごとに、ファイル送信の承諾を必要とする承認者(上長)を設定することができます。承認者が設定されたユーザーは、承認者が承諾しないかぎりファイルを送ることができません。
●不正持ち出しの抑止力
・ファイル送信を上長に通知する機能(BCC送信機能)
管理者はあらかじめ、一般ユーザーに上長を登録することができます。
ユーザーがファイルを送信を行うと、登録されている上長にメールで通知されます。
利用者にファイル送信を監視されていることを意識させることで、不正持ち出しの抑止効果となります。
●監査対応
・送信ファイルアーカイブ機能
オフィス宅ふぁいる便では、ご利用いただいているデータ保管領域とは別に、送信ファイル専用の保管サーバにアーカイブします。
保管された送信ファイルは必要なときに閲覧することができます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/22
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設備監視パッケージ Facility Assist
「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。
■システムの構成
Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。
■製品特長
①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。
②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。
③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能
④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等
■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握
[施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応
[施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応
②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応
③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/16
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機密保持に強い動画配信システム viaPlatz(ビアプラッツ)とは
・企業向けの動画配信システム/動画配信サービスです
✓社内のノウハウや技術映像、説明会や研修会を社員にストリーミング配信。
✓ユーザIDとパスワードと認証コードによる2段階認証によりセキュリティを強化。
✓動画配信するグループ(組織や役職など)の視聴者設定をコンテンツ毎に設定。
✓必ず視聴させたいコンテンツは、直リンクURLを社内ポータルに埋め込み。
・いつでも、どこでも、簡単に
✓出席できなかった説明会や研修会のVODを業務の合い間に視聴。
✓精密機器等の取り扱いや社内業務の動画マニュアルを現場や自席で学習。
✓一般的な動画配信サービスを利用する感覚で社内情報のVODを視聴。
・オプションも充実
✓ライブ配信によるリアルタイム情報発信。
✓動画や静止画に書込みを行い、注目点を明確にし、ディスカッションによる技術、技能伝承。
✓動画視聴後の理解度確認テストやアンケート。
✓AD連携によるSSO(シングルサインオン)。
●機能詳細
・基本システム
> 視聴者設定
コンテンツごとに視聴ユーザ、視聴グループの設定が可能です
> 2段階認証
ログインID、パスワード+認証コード入力による"2段階認証"が使用できます
> 簡易動画編集
ブラウザ上で簡単に動画編集が可能です
> 視聴ログ
月単位で視聴ログの確認やCSV出力ができます
・オプション機能
> ライブ配信
カメラとエンコーダがあれば、すぐに導入できて操作も簡単です
> AD連携
動画を視聴する際のログインID、パスワード入力を省略することができます
> 書込み・ディスカッション
動画に書込みができる他、視聴者同士でディスカッションもできます
> 理解度確認テスト・アンケート
動画視聴後にテストやアンケートを実施することができます
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資料更新日:2021/09/15
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時系列の人・組織情報をベースに確実なSaaSの管理を実現。
情報の一元化により、担当者間の連携ミスや手戻りを削減します。
散らばった人・組織の情報を統合、部門間のシームレスな連携を実現
クラウド(SaaS)時代の業務効率化と内部統制強化を強力にサポートします。
・部署の壁を超える、統合人・組織マスタ
各所に散らばる人・組織の情報を集約
各社固有のカスタマイズ項目を追加可能。
Web APIやCSVインポートで人・組織の情報を登録
管理者や従業員自身が直接登録可能
・「必要な情報だけ」を「必要な人」に届ける
部署・役割・雇用形態ごとに参照・更新して良い項目を柔軟にカスタマイズ可能
部署・役割が変われば自動的にアクセス範囲を追加または制限をかける事が可能
・過去・現在・未来の人・組織の情報に日付を切替えるだけで即時にアクセスが可能
カレンダー上で過去の組織図や従業員情報に簡単にアクセス
従業員の所属や属性値の変更履歴情報を全て格納
・Web APIによるシステム連携をサポート
未来の入退社や異動、組織変更情報などの変更情報の出力
詳細な検索条件をもとにした現在の従業員情報、組織図の出力
項目マッピングが可能な従業員情報・組織情報の登録
■機能
マスタ管理
・従業員・組織情報の統合
・組織図シュミレーション
・複数会社・組織兼務
・カスタム属性項目
・従業員によるセルフ登録
・ 簡易レポート
・マルチドメイン対応
統制
・カスタムロール
・簡易ワークフロー
・ 簡易レポート
セキュリティ
・暗号化
通信は SSL/TLSを利用して暗号化。データベースはレコード単位で全て暗号化されています。
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資料更新日:2021/09/06
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「HuTaCT」は、散在している人事情報を集約し、組織の成長を促進する
クラウド型のタレントマネジメントシステムです。
社員のポータルサイトから、人材管理、経営シミュレーションなど、
お客様に合わせた多種多様なシステムとしてご利用いただけます。
■HuTaCTでできること
・適切な人材配置により、組織のパフォーマンスを最大限に発揮
個人のコンピテンシー管理とチームシミュレーション機能で、チームのパフォーマンスを見える化。
“良いチーム”をモデルケースとし、不足している要素を補う要員の配置シミュレートが可能です。
・人事・人材情報をWebで一元管理し、業務を効率化・省力化
人事基礎情報や経歴・給与・健診結果・研修記録などをシステムで一元管理。
散在していた情報が電子化されることでペーパーレス化、コスト削減に繋がります。
・社員自身が情報を更新することで、常に新しい情報での人材マネジメントが可能
社員調書や業務経歴情報などは個人ポータル機能で社員自身が更新。
通知・タスク機能で社員へ更新を促すことも可能です。
・ハードルが高いタレントマネジメントの導入も、スモールスタートから
「いきなりすべての情報をシステム化する時間はない」
「この機能だけ使いたい」などのご要望にもお答えします。
必要な機能をピックアップして簡易なシステムとしてもお使いいただけます。
■主な機能
「HuTaCT」は人事情報に関する様々な機能を備えています。
また、「給与明細」「健診結果」等の一部機能を、単品のシステムとして安価に
ご利用いただく事も可能です。
人事基礎
個人プロファイル
取得資格
業務履歴
研修受講
研修情報登録、管理
研修申込
受講履歴
給与明細
給与、賞与明細参照
メール一斉配信
通知・タスク
更新情報通知
タスク状況管理
コンピテンシー
コンピテンシー設定、登録
似ている人検索
チームシュミレーション
配置シミュレーション
ランキング
チームツリービュー
人事考課
目標管理、評価管理
相対評価
進捗管理
健康結果
健康結果参照、経年比較
産業医意見書
組織傾向分析
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資料更新日:2021/09/06
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1つのメールアドレスを複数人で共有できるメール共有システム
■誤送信・情報漏えい対策に特化
メール業務で起こりがちな誤送信に備えた機能を数多く揃えております。
ご利用方法や環境に合わせて機能をお選びいただけます。
新人権限、送信前二重チェック、宛先編集権限、
禁止キーワード、誤送信に特化
~製品概要~
・メールを一元管理
GrpMail(グループメール)とは、1つのメールアドレスを複数人で共有しメールの一括管理が行える
メール共有システムです。
GrpMailでは、個人のメールアドレスではなく、一つのメールアドレスを共有し、
メールデータを一つのサーバで管理を行う為、 メールデータの散在を防ぎ、
複数人でメールの対応を行うことが可能です。
・ユーザ権限構成
GrpMailでは、ユーザ、管理者、代表管理者、システム管理者の4段階のユーザで構成されています。
システム管理者は複数人登録可能で、GrpMailのすべての機能を使用することが可能です。
~機能詳細~
・メールを一括管理。対応漏れを確実に防ぎます。
GrpMailは、Web上で共有するため、インターネットに繋がる環境があれば、いつでもどこでもメールの対応が可能です。管理者から全てのメールのやりとりも閲覧できるので、メールデータからの情報流出を防ぎ、
メールのやりとりをより快適により厳重に守ります。
※旧バージョンのキャプチャを使用しています。
・タグ管理
GrpMailは送信メールも受信メールも時系列で見れるため、メールの流れが一目瞭然です。
フィルタ機能でフォルダ分けを細かくしてしまうと、メールが散乱してしまい、
フォルダに埋没してしまう可能性もあります。
GrpMailではメールにタグ※を複数設定することで、目的のメールへを迅速に絞り込むこととが可能です。
※タグとは各メールに「重要」や「セールのクレーム」等の簡易的なラベルを貼る機能です。
・データ保持期間設定
GrpMailではメールを削除した場合でも、データ保存期間として設定した期間は、データベースにメールを残します。
ユーザが削除したメールを保存する期間は、3年や5年などと企業ポリシーにあわせて設定可能です。
データベースに保存されているすべてのメールは、システム管理者のみ閲覧することが可能です。
(データ保存期間を過ぎ完全に削除されたメールは閲覧できません。)
・放置メール警告機能
ステータス毎に一定期間未対応のメールがある場合に、メール一覧に警告メッセージでお知らせします。
警告期間設定は時間または日にちで設定可能な為、迅速な対応が必要なステータスには
短い期間でお知らせすることが可能です
。メール一覧では、放置メールのみ絞り込める為、スピーディーな対応が可能です。
また、メール一覧だけではなく、トップ画面でも放置メールの件数を把握できる為、
優先して対応をすることが可能です。
・送信前二重チェック機能
管理側でグループ登録時に、「送信前二重チェック」機能を設定していれば、ユーザの送信メールは、
一時的にメール一覧の「送信待ち」フォルダの中に保存され、「確認待ち」状態になります。
グループの管理者、または、グループ内の別のユーザが、送信待ちメールの内容を確認し、
問題がなければ送信が完了されます。
送信前チェックを行うことで、メールの間違いを未然に防ぎ、不慣れなユーザがメール送信をする際も、
管理者または他のユーザが確認してから送信ができるので、グループのメール対応のレベルの統一も図れます。
・禁止キーワード
メール送信時に、管理者が予め登録しているキーワードに対してフィルタリングを行い、
該当のキーワードを含むメールの配信を承認待ちメールとして停止させることができます。
停止したメールは管理者によって承認された場合に配信が行われます。差戻されたメールは配信されません。
管理者がチェックすることにより、配信を停止しメールデータからの情報流出を防ぎます。
メール文書の内容をチェックすることで、企業のメール文書の統一化が可能です。
・プロジェクト管理
プロジェクト管理機能では、案件単位でメールの管理や対応記録、アドレス帳の管理が可能です。
プロジェクトとタグを関連づけることによって、プロジェクトとメールを紐づけることができます。
メール対応だけでなく、プロジェクト毎に電話対応や訪問対応記録が出来るため
プロジェクトの 流れを共有することが可能です。
又、プロジェクト毎にステータスの設定が行える為、
プロジェクトの状況を一目で把握することが可能です。
・統計情報
統計情報はGrpMailに届いたメールに対して、グループごとに直近3ヶ月の返信平均時間、グループ内のユーザごとの返信平均時間、対応したメールの件数を数値とグラフで確認できる機能です。
この機能により、対応にどれだけかかっているのかを確認することができ、
特定のユーザに負担がかかっている場合は担当割当の見直しを、対応に時間をかけすぎている場合は、
作業内容の改善に取り組むことができます。
また、ユーザごとの返信平均時間を表示する表では、新人マークや二重チェックマークが表示されます。
送信するまでの時間が延びたメールが含まれていることを確認することができます。
※この機能は今後のアップデートで追加予定です。現在のバージョンとは異なります。
グラフでは、統計情報をよりわかりやすく確認することができます。最大1年間、月毎に表示されます。
グラフの上にマウスを置くと、その月のグループでの返信平均時間、対応件数が確認できます。
ユーザ毎でのグラフではメールを受信してから送信までの時間と、担当を割り当てられてから送信までの時間を一緒に表示します。月に対応したメールがなければ0時間で表示されます。
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資料更新日:2021/09/01
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「TalentClip」は、採用業務をDX(デジタル・トランスフォーメーション)化できる
オールインワン型採用管理システムです。
「自社採用ページの作成」「母集団形成及び応募者管理」、「採用プロセス管理」といった
採用業務の効率化から人材データベースの構築まで、
ダイレクトリクルーティングを加速させる機能を実装しているため、
採用担当者の採用業務に関する各種課題を解決いたします。
~TalentClip機能~
①簡易採用ホームページの作成
会社の特徴や雰囲気など、求職者が知りたい情報をホームページに記載できます。
②検索サイトに表示
毎月2.5億人が閲覧する検索エンジンであるIndeedやGoogle、Workin.jpなどの検索サイトに
採用ホームページが表示されます。
③求人・応募を管理
複数の職種、勤務地の掲載が可能。募集内容の更新や編集もでき、
一時的な掲載停止や再開なども簡単に操作できます。
④スマホとパソコンに対応
スマートフォンでもパソコンでも、求職者が使用しているデバイスに応じて
最適化された採用ホームページが表示されます。
⑤応募獲得に向けたサポート
TalentClip(タレントクリップ)の運用開始までのサポートはもちろん、
最適な人材を獲得するための求人票の作り方など、応募獲得に向けたご支援を行います。
~Talentclipの応募者一括管理~
採用フローを一括管理して全ての情報を資産化し、採用効率が高まります。
「TalentClip」では求人案件への応募データの管理、書類選考から面接日程の調整、
求職者とのやり取りも含め、すべての採用フローを一括で管理できるため、
採用プロセスごとに別々のサービスを利用する必要はありません。
応募者データを資産化することで自社専用の人材データベースを構築できるため
ダイレクトリクルーティングに活用できます。
「TalentClip」の継続的な利用、データの価値がより高まります。
①自社HPの応募者一括管理
②採用プロセス進捗管理機能
③人材フラグ登録機能
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資料更新日:2021/08/26
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抜群の操作性と柔軟性で人事管理を強力にサポート!
『人事大臣NX』は圧倒的な管理項目の自由度で、パーソナルデータを豊富に管理。帳票自由設計により、必要な帳票を自由に作成することが可能です。
また、『給与大臣NX』とのシームレスなデータ連携も可能。これからの人事管理業務を的確・迅速にサポートいたします。
人事大臣NXの特長
・高い拡張性とスムーズな処理
企業によって様々に変化する人材管理。それらのニーズにも柔軟に対応できる高い拡張性を実現。
組織改変や異動発令もスムーズに処理でき、仮配属時のシミュレーションも可能です。
・豊富な帳票と証明書発行
見やすく使いやすい帳票レイアウト。人材データを様々な角度で集計・分析し、スピーディに活用できます。
労働条件通知書の管理や、在職/退職証明書の発行など、厚生労働省のモデル様式に準拠した印刷物の発行に対応しています。
・給与システムとのシームレスな連携
『給与大臣』の社員情報と連携させることにより、社員の増減や部署異動などの際の処理を一元化。
業務処理の低減に繋がります。
・自由度の高い人事考課
オプション製品『人事考課ユニット』で、コンピテンシー型の考課が行えます。
絶対/相対評価やウエイトなどの細かな設定で、自由度の高い人事考課を実現できます。
機能紹介
●日常業務
・使いやすい、わかりやすいインターフェース
基幹業務のために極限まで単純化されたインターフェースは、思考や作業の妨げにならず、かつ快適なレスポンスを提供します
・写真検索
社員検索する際、登録されている顔写真の一覧を参照できます。所属による分類も行え、簡単に目的の社員を選択可能です。
・表形式入力(一括入力)
通常の個別入力に加え、表形式での入力が可能です。
表形式では一括変換などの便利機能も搭載し、まとめて情報を登録する作業の手間を大幅に軽減します。
・管理項目登録(社員/履歴/マスター)
一般的な管理項目以外に、ニーズに沿った管理項目を設計可能です。
パーソナルデータだけでなく、履歴情報として貸与品管理や研修履歴なども自由に追加して管理できます。
・入力画面設計
社員登録画面レイアウトを自由に編集可能です。使いやすい画面レイアウトに変更することで、日常業務の効率アップに貢献します。
・計算式機能
四則演算・大小比較といった一般的な計算から、入社日から○年後~といった日付演算など、幅広く応用できる計算式を設定可能です。
また各種関数の使い方説明や、検算による結果確認など、複雑な計算式の作成もしっかりサポート。
●異動・発令
・辞令登録・発令
異動対象の社員を一定の単位でまとめて辞令案として管理できます。
辞令案の発令によって自動的に社員の異動情報に反映でき、新規採用や部署異動の際の登録作業の手間が軽減されます。
・辞令書発行
発令する辞令に対して、辞令書の発行が行えます。
辞令書が発行済かどうかの状態が記録されており、再発行も簡単です。
辞令書の内容も自由なカスタマイズが可能です。
・異動シミュレーション
辞令登録で辞令案を複数作成し、それらが発令された場合にそれぞれどのような社員構成になるのか、帳票や組織図上で実際に確認できます。
・所属・役職改定
所属や役職を「改定」という区切りで記録できます。過去に遡った帳票などでも、その時点での所属役職を再現できます。
・組織図
基準日や表示する範囲などを設定し、組織図をExcel形式で作成できます。オートシェイプで出力するため、修正・編集も簡単に行えます。
●帳票・証明書
・管理帳票
社員台帳、住所録のような資料から、所属・役職別年収分布構成表などの分析資料まで、豊富にご用意しています。
・管理帳票
社員台帳、住所録のような資料から、所属・役職別年収分布構成表などの分析資料まで、豊富にご用意しています。
・集計条件
異動や査定には様々な条件での社員リストが必要になるもの。簡易・拡張の二種類のモードで柔軟かつ効率良く検索できます。
・労働条件通知書
厚生労働省のモデル様式にもとづいた、一般労働者用(常用・有期雇用型)/短時間労働者用(常用・有期雇用型)の労働条件通知書を作成・発行します。
社員ごとに過去の労働条件データを履歴として持つことができ、よく使用するデータをパターンデータとして登録できます。パターンデータを元に、複数社員データの一括登録も可能です。
・在職/退職証明書
社員の請求内容に応じて、印刷レイアウトのカスタマイズが可能です。また、退職証明書は厚生労働省のモデル様式に沿った形での印刷に対応しています。
●『給与大臣』との連携
『給与大臣』の社員情報と連携が可能です。『人事大臣』で管理している社員・家族・所属・役職・単価といった情報を『給与大臣』の社員情報に反映させ、『給与大臣』の年収情報を取り込むことができます。
●セキュリティ
・メニュー管理
グループ(メニューグループ)ごとに使用可能な機能・処理を制限できます。
「一覧表の参照はできるが出力はさせない」「社員データの入力・参照はできるが削除できない」「データのバックアップをとらせない」など、自由度の高い制限設定が可能です。
・データ管理
社員データの入力/参照範囲、データ登録時に入力可能な項目をグループ(データグループ)ごとに限定できます。
・データ設定
複数DBの運用時、アクセス可能DBをユーザー単位で設定できます。また、アクセス可能DBを起動する際の暗証コード入力の設定も可能で、二重のセキュリティ管理が行えます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。障害発生時、ログを調査することで、原因究明の手がかりにできます。
また、社員情報に対するアクセスログ(編集・閲覧・印刷など)の管理を行うことで、情報改ざんの防止やデータ漏洩対策として監視に役立てることができます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
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資料更新日:2021/08/26
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ミスの許されない給与・年末調整の計算を、より正確でカンタンに! 抜群の操作性で給与計算、年次処理の業務を効率化します。
わずらわしい給与手当の計算も、あらかじめ計算式を登録するだけで、より正確な給与計算が可能! さらに、スムーズな年末調整も実現します。
さまざまな先進機能をはじめ、経営戦略に欠かせない業務の効率化を根本から支える、次世代の給与計算システムです。
給与大臣NXの特長
・マイナンバー制度に対応!
個人番号の安全な管理、収集・登録、目的に応じた利用、確実な廃棄まで、マイナンバー制度をトータルでサポートします。
・近年のめまぐるしい法改正にもスピード対応!
税制改正や社会保険制度改正にもすばやく対応し、プログラム更新を行っています。最新情報提供や各種セミナーも定期的に開催し、常に安心して給与計算のシステムをご利用いただけます。
・勤怠項目入力だけで、支給控除項目は自動計算
給与明細書そのままの入力画面に勤怠項目を入力するだけで、支給控除項目は自動計算。登録された計算式から結果を表示します。出力帳票の種類も豊富に揃っています。
・使いやすい! わかりやすい!
大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースを採用しています。日常業務の大半を占めるデータ入力部分は極限まで簡素化し、初心者には親しみやすく、熟練者には高速・快適な操作性を提供するデザインを両立しました。
・就業・人事管理、財務会計とシームレスに連動
『就業大臣』と社員・勤怠情報を、『人事大臣』とは社員・実績・年収などで連動し、シームレスな就業・給与・人事管理環境を提供。
『大蔵・福祉・公益・医療大臣』の財務会計シリーズとは給与データを転送して仕訳を自動作成。
『建設大臣』とは社員・出面日報・総支給額なども連動し、基幹業務をトータルでサポートします。
機能紹介
●導入
・社員登録
個人情報や保険情報、給与単価などを登録します。個別入力と複数社員一括入力の両形式を選択できます。
・任意区分登録
所属・役職のほか、任意の区分を最大5つまで追加できます。追加した任意区分は社員分類や、給与・賞与データに履歴として保持し、各種帳票での条件や給与計算式の計算項目として利用できます。
・通勤費支給設定
通勤費の定期支給を行えます。社員1人につき3種類まで支給方法を設定可能。支給の対象期間や隔月支給の設定も自由自在。通勤区分と支給額を非課税限度額表に照合して、通勤費の課税・非課税の内訳を自動計算します。
算定基礎届・月額変更届の作成時には、隔月のまとめ払いの場合でも、各月に割り振り計算を行います。
・人事管理
各社員の家族構成、学歴、賞罰など、社員ごとに管理したい情報を登録し、簡易データベースを作成できます。
・事業所情報登録
会社データとして登録する会社情報とは別に、複数の事業所の情報を登録できます。事業所ごとの社会保険事務や税務処理、明細書や帳票に出力する社名を事業所名とするなどの処理が行えます。
・勤怠・支給控除項目登録
支給項目・控除項目・勤怠項目を登録します。項目設定は体系ごとに行えます。
・計算式項目設定
計算式を利用することで、各種手当などの煩わしい計算業務を一気に軽減。計算式の設定もリストから選択する方式でカンタンです。
●日常業務
・メインメニュー
『給与大臣』の基本は、キーボードのカーソルキーで項目を選んで決定キーを押すだけのカンタン操作。
もちろんマウスを使った操作や数値入力、Windowsプルダウンメニューなど、使いやすい方法で全ての項目をご利用いただけます。
・代替休暇
平成22年4月の労働基準法の改正に対応し、月60時間を超える時間外労働の法定割増賃金率の引き上げ分の支払に代え、代替休暇を付与することが可能です。代替休暇付与数を計算する際の換算率や、付与した代替休暇を消化する期限、また残業手当の対象項目などを設定できます。
・予備月給与
通常の給与12カ月分の他に、別明細にできる予備月を3回分ご用意。調整のための給与支給や、分割支給の際、通常の給与とは別明細で給与計算処理ができます。
・タイムカード集計
タイムカード形式の入力も可能です。一般の残業時間から二交代制・三交代制やフレックスにも対応しています。
・勤怠支給控除一覧表
指定月の支給・控除項目別の一覧表を出力します。入力したデータの確認などに使用します。表示させたい項目の設定や並び替えも自由自在。様々な用途でご活用いただけます。また、通常の一覧表の他、月別や累計での表示も可能です。
・住民税一覧表
市区町村ごとに住民税を集計し、住民税一覧表、住民税納付書を出力します。また、金融機関に提出する住民税納付依頼電子データの作成も可能です。
・会社負担保険料一覧表
会社負担分の保険料(健康保険/厚生年金保険/雇用保険/児童手当拠出金など)の一覧表を作成します。保険料率の変更があった場合でも、過去に遡って各月の正しい会社負担保険料を集計できます。
・金種一覧表
社員登録で社員ごとに設定した、現金支給分の金種一覧表を作成します。
●社会保険
・算定基礎届
算定処理は、4~6月に支払われた給与の基礎日数と算定基礎額を自動計算し、等級が算出されます。
あとはワンタッチ転送を行うだけで、等級の変更が社員マスターに反映されます。
・月額変更届
月額変更処理は、昇(降)給月を含む3カ月間に支払われた給与の基礎日数と算定基礎額を自動計算し、等級が算出されます。
あとはワンタッチ転送を行うだけで、等級の変更が社員マスターに反映されます。
月額変更のタイミングは自動判定機能を使用して、メッセージダイアログを表示してのお知らせを行うことも可能です。
・賞与支払届
支給された賞与を集計し、賞与支払届を出力します。これは「健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届」に転記するための資料になります。
●労働保険
・労働保険履歴管理
保険年度中の労働保険(雇用保険・労災保険)に関する個人情報を月次で保存しています。そのため昇進などで雇用形態の変更がある場合にも正しく集計を行います。
・労働保険集計表
労働保険算定基礎賃金集計表を集計します。
月別に労災保険対象者の労働者数と賃金を従業員別に集計。雇用保険対象者の労働者数と賃金を役員被保険者、被保険者、合計、免除高齢者の順に集計します。
労災保険の1カ月平均使用労働者数および雇用保険の1カ月平均使用労働者数も集計します。
●年末調整
・年末調整
先行入力、整合性チェック、自動判定など充実の機能を搭載しています。
・扶養控除等(異動)申告書
年末調整に必要となる給与所得者の扶養控除等(異動)申告書について、本年分と翌年分を出力できます。また出力項目の範囲選択も可能です。
申告書の作成業務を省力化し、記載ミスを防止できます。
・年末調整チェックリスト
年末調整に関連する各種登録内容のチェックを行います。登録内容に誤りがある箇所は文字色を変えて表示し、修正箇所の確認が容易です。
計算済みの年末調整データのチェックも行うため、年末調整計算後に給与データを修正し、再計算を行っていないといったミスも防止します。また、複数社員を同時に確認でき、スムーズに業務を進行できます。
●有給休暇
・有給休暇管理
社員個別の有給休暇管理を自動化します。前年度からの最大繰越可能日数、勤続年数、今回付与する日数等の基本設定を登録すると、有給休暇の年度更新を社員ごとに個別で自動計算します。時間単位での有給休暇取得や消化時間の管理も可能です。
給与データ入力の際、有給休暇更新日の到達をメッセージでお知らせします。
・休暇管理簿
作成が義務付けられた年次有給休暇管理簿を出力できます。
取得時季や日数、付与情報が出力されます。
●その他機能
・遡及処理
社員の単価情報や、改定後の号俸等級表等の情報を登録するだけで、指定した給与や賞与に対する遡及差額を自動計算します。
遡及対象となる項目を指定できるほか、社会保険料や所得税の差額を計算します。計算した遡及差額は、通常の給与に含めることや、賞与として支給する以外にも、別明細として差額のみ単独支給することもできます。単独支給する場合には、明細書作成や銀行振込処理、金種一覧表の集計も可能です。また、遡及差額の計算結果は、年末調整や社会保険の処理にも正しく反映されます。
・昇給シミュレーション
昇給後の計算式表項目・二次元表・社員マスター単価について、昇給前の登録および試算を行えます。昇給時にはその情報を転送し、実際の給与計算に使用できます。昇給前に一括して単価を入力するのが困難な場合や、昇給後のキャッシュフローの試算に役立ちます。
・賞与シミュレーション[Super]
賞与額の決定前に、計算式機能を利用して賞与の試算が行えます。給与体系ごとの予算額登録や、シミュレート結果を実際の賞与データに転送できます。
・条件設定
主要な帳票・処理において、条件を詳細に設定可能です。指定した社員のうち、特定の所属に絞り込むことはもちろん、給与体系や付箋条件、人事登録内容といった絞り込みも可能です
・自動ナビゲートシステム
法律改正で所得税率や社会保険料率が改定されたとき、『給与大臣』が最適な更新時期を判定してお知らせします。
●導入・セキュリティ
・データロック・パスワード
データロック機能:指定した給与月・賞与回・予備月のデータ登録・修正が行えないよう、手動または自動でロックをかけることができます。
暗証コード設定機能:給与データを参照・変更されないための暗証コードを設定できます。設定したコードを入力しない限り、そのデータを使
・グループメンバー設定/メニュー管理設定
グループを作成し、ユーザーまたは処理内容を分類できます。グループは追加、編集、削除、読込が可能です。さらに、メニューごとの処理レベルを制限できます。[フルアクセス/参照のみ/起動不可]の3段階に加えて、[カスタム]ではさらに詳細な設定が行えます。確認表の出力も可能です。
・データ管理
社員限定:給与データの入力可能な範囲を、社員コード/所属から限定できます。所属している部署や拠点のみ入力するといった運用が可能です。
項目限定:入力可能な給与データ項目を限定できます。支店では勤怠項目のみ入力し、本店で給与計算を行う場合などに役立ちます。
・データ設定
表示データを制限することで、「過去のデータから前期と今期のみ表示」「支店データのうち担当分データだけ表示」といった使い方が可能です。
・ジョブ管理
利用状況をリアルタイムで監視。ネットワーク上の各クライアントの処理状況を一覧できます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。不意の障害発生時、ログを調査することで原因究明の手がかりにできます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/26
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あらゆる業種にジャストフィット!顧客管理をしっかりサポートします。
『顧客大臣NX』は、顧客管理だけでなく、大臣シリーズと連動してあらゆる用途に活用できるフリーシステム。ひろがる・つながるツールとして、一歩先の戦略をサポートします。
顧客大臣NXの特長
・作業効率向上のためのインターフェース
業務のために極限まで単純化され、快適なレスポンスを提供するユーザーインターフェースと、強力な入力支援機能を搭載しています。
・印刷・集計・分析、用途に応じた帳票作成
見やすく使いやすい帳票レイアウト、登録されたデータを様々な角度で集計・分析し、スピーディに活用できる環境を実現しています。
・条件・計算式による圧倒的な応用性
きめ細やかな条件設計によるデータ検索・抽出。項目や関数を選ぶだけで簡単に作成できる計算式。どのような応用も可能です。
・グループ運用でさらに拡がる可能性
画面や帳票を部門ごとで自在にカスタマイズ可能。高度なセキュリティ設定と組み合わせることで、安全性と省力化を両立します。
・『販売大臣』との連動
『販売大臣』と連携させることで情報統合化を実現。様々な場面での活用が可能です。販売大臣データの受入および出力が可能です。
機能紹介
●業種事例
・機器メンテナンス業 顧客管理
得意先情報を管理するとともに、納入機器情報を登録し、定期点検・スポット作業・リコール対応の履歴を管理し、機器の保守・メンテナンス、アフターサービス業務管理を行うことができます。
・建築業 アフター管理
建築業で必要なアフター管理が行えます。施工当時の担当者・下請業者・契約金などの情報のほか、リフォーム履歴や入金・修理履歴などの項目も追加できるため、お客様に関する情報を一元管理可能です。
・社会福祉法人 待機者管理
施設の入居者・待機者情報、介護保険者証番号や収入種別、要介護度など、様々な項目を自由に登録し、詳細に管理できます。また、家族情報や、措置、治療履歴情報の管理も可能です。
・防災設備業 顧客管理
設備概要や年間点検回数、機器点検予定月など、防災設備業に必要な項目を自由に登録し、詳細に管理できます。
・保育園 園児・家族管理
園児やその家族の情報を管理できます。園児の成長記録に必要な項目を自由に作成し、年度ごとの指導記録、指導要録なども作成できます。
・公益法人/社会福祉協議会/組合団体 組合員管理
住所、連絡先、勤務先、講習情報、資格などを自由に登録できます。各会員ごとの資格取得日や種類、有効期限、入金情報も管理可能です。
・社内データ管理
顧客データ管理以外にも、日常業務で蓄積される様々な社内データの管理も可能です。商談進捗状況、見込案件管理、借地管理、社用車管理、ユーザーアンケート管理、社宅管理、社内会議の議題管理、セミナー管理、物販管理など、社内業務に合わせて自在に活用できます。
●日常業務
・インターフェース
基幹業務のために極限まで単純化されたインターフェースは、思考や作業の邪魔にならず、かつ快適なレスポンスを提供します。
・入力画面設計
入力画面の作成はウィザード形式で、質問に答えながら簡単に作成できます。項目、入力順、サイズ、表示位置など詳細な指定も可能です。内容をまとめたり、画面の分割も自由に行えます。
・表形式入力(一括入力)
通常の個別入力に加え、表形式での入力が可能です。表形式では入力方向指定、一括変換機能、一括再計算機能を搭載。大量データの登録作業もスピーディに行えます。履歴は顧客ごとの訪問履歴や売上情報、コール履歴など、入力内容の詳細な設計が可能です。
・履歴一括コピー
任意の履歴データを1明細単位で、他の顧客データに一括コピーできます。顧客ごとに同内容を繰り返し入力する手間が不要です。
・履歴ロック
過去の履歴データを自動的にロックし、ユーザーが書き換えてしまう人為的ミスなどを防止する機能です。また、管理者が個別にロックを設定することで、簡易的な承認機能としても活用できます。
・入力制御
登録内容に応じて入力エリアの表示を変更できます。より分かりやすくなったインターフェースにより、入力ミスを防ぐとともに、作業の精度やスピードの向上にも役立ちます。
・重複データチェック
重複したデータの入力を自動検出して通知ウインドウを表示し、同じ顧客データの複数登録を抑止するチェック機能を搭載しました。通知ウィンドウ内から該当するデータを開いて即座に編集が行えます。また、重複したまま入力の続行も可能で、必要に応じた処理を選択できます。
・イニシャル・サーチ
頭文字検索で、目的の顧客やマスターなどをすばやく検索。分類項目や初期検索項目の指定など、ユーザーごとに詳細な設定が可能です。
・アラート機能[Super]
データの状態を「顧客大臣」が監視し、必要なタイミングでオペレーターに伝えるアラート機能が搭載されました。
これにより、顧客データの状態変化チェックや、作業状況の確認といった作業が自動化され、大幅な業務効率改善につながります。
・カスタマバーコード
郵便番号と住所からカスタマバーコードを自動生成します。
・ファイルリンク機能
Excelなどの外部ファイルとの連携が可能です。既存データをインポートすることで、過去の資産を無駄なく活用できます。
●条件・計算式
・きめ細やかな条件設計
親条件・子条件の組み合わせを分かりやすく選択できる画面レイアウトで条件設計を行い、利用目的に適合する顧客データを素早く検索・抽出できます。簡易・拡張の2つのモードを使い分けることで、より効率良くデータベースを活用できます。
・計算式機能
顧客・履歴・マスターそれぞれの項目で計算式を設定できます。
四則演算・大小関係などの一般関数はもちろん、年月日を計算項目として使用する日付関数、履歴項目の合計・平均・最大などが算出できる履歴特殊関数を用意。また、計算式の中に顧客データ・履歴データの入力項目(一部を除く)を使用できるため、さらに活用の幅が拡がります。
・一次元表・二次元表
あらかじめ作成した表の値を計算式中で利用できます。
・計算式設定可能属性
計算式を設定できる属性が充実!マスター、コンボボックス、ラジオボタン、チェックボックスへの計算式の設定も可能です。
これにより「特定の金額以上になったらチェックを入れる」「特定の値に連動してコンボを変える」などの計算式も設定できます。
●グループ運用
・顧客データ画面を部署・グループごとにカスタマイズ! 帳票・条件も管理可能
顧客データの活用方法や必要な情報は部署・担当業務ごとに異なるものです。
『顧客大臣NX LANPACK』では、グループごとに画面や帳票の使いわけが行えます。
各部署の業務に最適化された画面レイアウトで顧客情報を表示することで、入力業務の効率化・顧客情報資源のスピーディな活用につなげられます。
また、帳票や情報公開レベルについても、特定グループだけにデータの使用や出力を可能にするといった詳細な設定ができるほか、設定自体を他グループに適用することもできます。
●セキュリティ
・メニュー管理
グループ(メニューグループ)ごとに使用可能な機能・処理を制限できます。
「一覧表の参照はできるが出力はさせない」「顧客データの入力・参照はできるが削除できない」「データのバックアップをとらせない」など、自由度の高い制限設定が可能です。
・データ管理
顧客データの入力/参照範囲、データ登録時に入力可能な項目をグループ(データグループ)ごとに限定できます。
・データ設定
複数DBの運用時、アクセス可能DBをユーザー単位で設定できます。また、アクセス可能DBを起動する際の暗証コード入力の設定も可能で、二重のセキュリティ管理が行えます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。障害発生時、ログを調査することで、原因究明の手がかりにできます。
また、顧客情報に対するアクセスログ(編集・閲覧・印刷など)の管理を行うことで、情報改ざんの防止やデータ漏洩対策として監視に役立てることができます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/26
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あらゆる業種にジャストフィット!顧客管理をしっかりサポートします。
『顧客大臣NX』は、顧客管理だけでなく、大臣シリーズと連動してあらゆる用途に活用できるフリーシステム。ひろがる・つながるツールとして、一歩先の戦略をサポートします。
顧客大臣NXの特長
・作業効率向上のためのインターフェース
業務のために極限まで単純化され、快適なレスポンスを提供するユーザーインターフェースと、強力な入力支援機能を搭載しています。
・印刷・集計・分析、用途に応じた帳票作成
見やすく使いやすい帳票レイアウト、登録されたデータを様々な角度で集計・分析し、スピーディに活用できる環境を実現しています。
・条件・計算式による圧倒的な応用性
きめ細やかな条件設計によるデータ検索・抽出。項目や関数を選ぶだけで簡単に作成できる計算式。どのような応用も可能です。
・グループ運用でさらに拡がる可能性
画面や帳票を部門ごとで自在にカスタマイズ可能。高度なセキュリティ設定と組み合わせることで、安全性と省力化を両立します。
・『販売大臣』との連動
『販売大臣』と連携させることで情報統合化を実現。様々な場面での活用が可能です。販売大臣データの受入および出力が可能です。
機能紹介
●業種事例
・機器メンテナンス業 顧客管理
得意先情報を管理するとともに、納入機器情報を登録し、定期点検・スポット作業・リコール対応の履歴を管理し、機器の保守・メンテナンス、アフターサービス業務管理を行うことができます。
・建築業 アフター管理
建築業で必要なアフター管理が行えます。施工当時の担当者・下請業者・契約金などの情報のほか、リフォーム履歴や入金・修理履歴などの項目も追加できるため、お客様に関する情報を一元管理可能です。
・社会福祉法人 待機者管理
施設の入居者・待機者情報、介護保険者証番号や収入種別、要介護度など、様々な項目を自由に登録し、詳細に管理できます。また、家族情報や、措置、治療履歴情報の管理も可能です。
・防災設備業 顧客管理
設備概要や年間点検回数、機器点検予定月など、防災設備業に必要な項目を自由に登録し、詳細に管理できます。
・保育園 園児・家族管理
園児やその家族の情報を管理できます。園児の成長記録に必要な項目を自由に作成し、年度ごとの指導記録、指導要録なども作成できます。
・公益法人/社会福祉協議会/組合団体 組合員管理
住所、連絡先、勤務先、講習情報、資格などを自由に登録できます。各会員ごとの資格取得日や種類、有効期限、入金情報も管理可能です。
・社内データ管理
顧客データ管理以外にも、日常業務で蓄積される様々な社内データの管理も可能です。商談進捗状況、見込案件管理、借地管理、社用車管理、ユーザーアンケート管理、社宅管理、社内会議の議題管理、セミナー管理、物販管理など、社内業務に合わせて自在に活用できます。
●日常業務
・インターフェース
基幹業務のために極限まで単純化されたインターフェースは、思考や作業の邪魔にならず、かつ快適なレスポンスを提供します。
・入力画面設計
入力画面の作成はウィザード形式で、質問に答えながら簡単に作成できます。項目、入力順、サイズ、表示位置など詳細な指定も可能です。内容をまとめたり、画面の分割も自由に行えます。
・表形式入力(一括入力)
通常の個別入力に加え、表形式での入力が可能です。表形式では入力方向指定、一括変換機能、一括再計算機能を搭載。大量データの登録作業もスピーディに行えます。履歴は顧客ごとの訪問履歴や売上情報、コール履歴など、入力内容の詳細な設計が可能です。
・履歴一括コピー
任意の履歴データを1明細単位で、他の顧客データに一括コピーできます。顧客ごとに同内容を繰り返し入力する手間が不要です。
・履歴ロック
過去の履歴データを自動的にロックし、ユーザーが書き換えてしまう人為的ミスなどを防止する機能です。また、管理者が個別にロックを設定することで、簡易的な承認機能としても活用できます。
・入力制御
登録内容に応じて入力エリアの表示を変更できます。より分かりやすくなったインターフェースにより、入力ミスを防ぐとともに、作業の精度やスピードの向上にも役立ちます。
・重複データチェック
重複したデータの入力を自動検出して通知ウインドウを表示し、同じ顧客データの複数登録を抑止するチェック機能を搭載しました。通知ウィンドウ内から該当するデータを開いて即座に編集が行えます。また、重複したまま入力の続行も可能で、必要に応じた処理を選択できます。
・イニシャル・サーチ
頭文字検索で、目的の顧客やマスターなどをすばやく検索。分類項目や初期検索項目の指定など、ユーザーごとに詳細な設定が可能です。
・アラート機能[Super]
データの状態を「顧客大臣」が監視し、必要なタイミングでオペレーターに伝えるアラート機能が搭載されました。
これにより、顧客データの状態変化チェックや、作業状況の確認といった作業が自動化され、大幅な業務効率改善につながります。
・カスタマバーコード
郵便番号と住所からカスタマバーコードを自動生成します。
・ファイルリンク機能
Excelなどの外部ファイルとの連携が可能です。既存データをインポートすることで、過去の資産を無駄なく活用できます。
●条件・計算式
・きめ細やかな条件設計
親条件・子条件の組み合わせを分かりやすく選択できる画面レイアウトで条件設計を行い、利用目的に適合する顧客データを素早く検索・抽出できます。簡易・拡張の2つのモードを使い分けることで、より効率良くデータベースを活用できます。
・計算式機能
顧客・履歴・マスターそれぞれの項目で計算式を設定できます。
四則演算・大小関係などの一般関数はもちろん、年月日を計算項目として使用する日付関数、履歴項目の合計・平均・最大などが算出できる履歴特殊関数を用意。また、計算式の中に顧客データ・履歴データの入力項目(一部を除く)を使用できるため、さらに活用の幅が拡がります。
・一次元表・二次元表
あらかじめ作成した表の値を計算式中で利用できます。
・計算式設定可能属性
計算式を設定できる属性が充実!マスター、コンボボックス、ラジオボタン、チェックボックスへの計算式の設定も可能です。
これにより「特定の金額以上になったらチェックを入れる」「特定の値に連動してコンボを変える」などの計算式も設定できます。
●グループ運用
・顧客データ画面を部署・グループごとにカスタマイズ! 帳票・条件も管理可能
顧客データの活用方法や必要な情報は部署・担当業務ごとに異なるものです。
『顧客大臣NX LANPACK』では、グループごとに画面や帳票の使いわけが行えます。
各部署の業務に最適化された画面レイアウトで顧客情報を表示することで、入力業務の効率化・顧客情報資源のスピーディな活用につなげられます。
また、帳票や情報公開レベルについても、特定グループだけにデータの使用や出力を可能にするといった詳細な設定ができるほか、設定自体を他グループに適用することもできます。
●セキュリティ
・メニュー管理
グループ(メニューグループ)ごとに使用可能な機能・処理を制限できます。
「一覧表の参照はできるが出力はさせない」「顧客データの入力・参照はできるが削除できない」「データのバックアップをとらせない」など、自由度の高い制限設定が可能です。
・データ管理
顧客データの入力/参照範囲、データ登録時に入力可能な項目をグループ(データグループ)ごとに限定できます。
・データ設定
複数DBの運用時、アクセス可能DBをユーザー単位で設定できます。また、アクセス可能DBを起動する際の暗証コード入力の設定も可能で、二重のセキュリティ管理が行えます。
・ログ管理
各ユーザーの処理履歴を保存して一覧可能です。障害発生時、ログを調査することで、原因究明の手がかりにできます。
また、顧客情報に対するアクセスログ(編集・閲覧・印刷など)の管理を行うことで、情報改ざんの防止やデータ漏洩対策として監視に役立てることができます。
・大臣認証
Windowsアカウントとは別に、『大臣』上にユーザーアカウントを作成できます。『大臣』起動時に、ユーザー名/パスワードによる認証を行います。
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資料更新日:2021/08/26
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「税理士いらず」とは?
「税理士いらず」は、小規模法人事業者が通常の会計ソフトのご利用イメージで、
法人の決算申告処理に必要なすべての税務申告書類一式を作成するための
法人税申告ソフトです。
「税理士いらず」には、会計ソフト機能と税務申告ソフト機能が内蔵されており、
会計ソフトのご利用イメージで試算仕訳だけを入力すれば、法人の税務申告のために
必要な決算書と法人税・地方税・消費税申告書一式および法人事業概況説明書を
作成することができます。
「税理士いらず」は、30日間無料体験版でお試しになってからのご購入となります。
●「税理士いらず」をご利用になるのに適している法人とは。。。
・資本金1億円以下で、事業所は1つだけ
・税額控除は不要
・複雑な申告調整がない
・消費税は税込み経理で処理している
●「税理士いらず」の機能と特長
・小規模法人向けに特化されています
特殊な別表や申告書類は省いて、一般的な小規模法人様のご利用に適した範囲の仕様となっています。
・すべての申告書を一括作成します
会計ソフトのご利用イメージで仕訳入力すると、決算書のみならず、法人税・地方税・消費税申告書
および、法人事業概況説明書を一括作成します。
・決算仕訳は自動作成します
決算仕訳は自動作成されるので、複雑な計算を必要とする減価償却仕訳や法人税等計上仕訳などは
作成する必要がありません。詳しくは、オンラインヘルプの決算処理メニューをご確認ください。
・PDFイメージの決算書・申告書を出力します
「税理士いらず」で作成した決算書と申告書は、税務署等に提出するそのままのイメージのPDFファイル
として保存することができます。
・毎年の税制改正に対応しています
毎年改正される税法に追随し、小規模法人様に関連性の深い税制改正項目に対応して、
バージョンアップされます。現在の最新バージョンは、令和3年度版です。
●「税理士いらず」の主な仕様
・適応法人
資本金1億円以下で、本店のみの小規模法人
・登録データ件数
最大999会計データ(1会計データは、1決算期のデータです)
・仕訳入力件数
1期当たり、最大 80,000 件(1日当たり、最大 500 件)
・上限処理金額
99億円
・対応申告区分
確定申告のみ(青色法人・白色法人)
・税金の処理方法
納税充当金計上処理、または、損金経理
・消費税処理方式
税込経理方式(本則課税、簡易課税)
・対応申告書様式
法人税申告書(平成31年度、令和2年度、令和3年度の別表・内訳書および適用額明細書)
地方法人税申告書(法人税申告書別表一に含まれる)
法人事業概況説明書
地方税申告書(都道府県民税、市町村民税)
消費税申告書(本則課税、簡易課税)(新旧税率に対応)
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資料更新日:2021/08/24
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製品概要
ZeeM 会計は財務会計と管理会計を統合し、「他システムとの連携性」「管理会計の充実」「決算日程の短縮」にこだわることで、スピードアップと高度な経営管理を追求していただくオールインワン会計システムです。
●特徴
・伝票入力のミス削減と効率向上
パターン入力、コピー、逆仕訳、赤黒伝票といった伝票入力支援機能で、日々の入力業務からミスを無くし業務効率を向上させます。また、外部システムとの連携も柔軟に対応することで、入力業務の更なるスピードアップを実現します。
・経理部のためのRPA
経理業務のオペレーションの更なる自動化を実現するRPAを「経理意部門向けロボットテンプレート」としてご提供。
・経営情報のリアルタイムな把握
固定資産や手形などの経理の周辺業務を含めたシステム統合管理により、管理会計へリアルタイムにデータを更新・参照することが可能です。また、未承認データを含めた速報値の出力や標準装備されたExcel BIを活用することで、月次の決算業務や経営分析業務の品質を向上させます。
・高い操作性でセルフエントリーを促進
社員一人ひとりがWEBブラウザから経費精算や支払依頼をするWEBセルフエントリー機能は、取引を連想させる摘要入力機能により、誰にでも簡単に起票することができます。経理部門の業務負荷を大幅に軽減することができます。
・電子帳簿保存法・スキャナ保存制度に対応
2015年・2016年と連年で大幅な要件緩和がされた電子帳簿保存法スキャナ保存制度。これまで実現性の低かった証憑類の電子化が容易になり、経理部門の更なる業務改革が図れるようになりました。「スキャナ保存対応オプション」はワークフロー・タイムスタンプ・文書管理と連携し、紙媒体から電子データへスムーズに運用を移行し、業務生産性向上に貢献します。
●機能一覧(会計基本)
財務会計・管理会計
■伝票入力
振替伝票/簡易入力/入金伝票/出金伝票/定例仕訳一括起票/逆仕訳一括起票/管理シミュレーション伝票/仕訳パターン/過去伝票パターン
■データ連携
仕訳データ取込・出力/仕訳自動作成取込/コード変換取込/取込一括承認/ワークフロー承認
■出力
各種元帳/各種元帳期またぎ/各種残高表/リファレンス№残高管理表/残高確認書/汎用データ/汎用伝票集計照会/連結決算システムデータ出力
■消費税関連
申告書/精算表/差額チェックリスト/一括移動/一括税抜
■月次関連
決算伝票/月次締め/入力多段階締め/各種BS・PL/未承認伝票合算出力/各種決算書/変動計算書/経営分析表
■本支店会計
本支店仕訳自動作成
■外貨管理
外貨伝票入力/各種外貨残高管理表/為替評価替処理
■予算管理
セグメント・取引先別登録/予算データ取込・出力/予実績照会/各種予実管理表/見込集計(BI)
■配賦処理
実績・予算配賦/多段階配賦/配賦基準取込
■資金管理
複合仕訳資金按分/資金予定取込/各種資金管理表
■キャッシュフロー
調整仕訳入力/予算/キャッシュフロー計算書/キャッシュフロー精算表
■会社合算
会社合算処理/マスターコードマッピング
■分析
Excel BI
■IFRS
遡及誤謬伝票入力/遡及誤謬仕訳各種帳票出力
■モジュール共通
各種伝票・申請ファイル添付/ワークフロー承認/マスタ取込・出力/PDF印刷/CSV出力/マイナンバー管理/ユーザー管理/セキュリティ権限/ログ検索/スケジューラ/グループ会社管理/操作メニュー表示制御・ショートカット/掲示板/DBテーブルレイアウト提供
機能一覧(オプション)
機能詳細は各オプション名からご確認ください
・債務管理
・債権管理
・手形管理
・固定資産管理/リース資産管理
・WEB現場
ご導入支援
2000社の導入で培ったノウハウがお客様の導入をサポートします。
ZeeMは100名から数万名規模の多様な業種のお客様に導入してきた経験とノウハウで、お客様の特性を考慮した最適な導入支援サービス(マスタ設定、データ移行、操作教育等)をご提供することができます。
安心の保守サポート
QA対応からSEオンサイト支援まで、稼働後も安心の充実したサポートをご提供します。
IFRSからマイナンバー対応といった大規模な制度改定にも標準保守範囲内で適正に対応します。また、サポートセンターやSE訪問による支援サービスの他、クレオユーザー会による情報交換会など、様々なサポート体制でお客様の業務を支援します。
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資料更新日:2021/08/24
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給与ソフト/クラウド給与ソフト
PCA給与DX
月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、年末調整なども行うことができ、給与計算に必要な処理を行うことが可能です。
●特徴
・リマインダー機能
DXシリーズではリマインダー機能により、担当者のタスクに応じて、お知らせメッセージが表示されます。
メッセージは自由に入力ができ、表示される日付けや期間も指定可能。重要なタスクに対しての意思決定をサポートし、期限の決まった作業の実施漏れも防ぐことができます。
・電子申告
e-Tax形式、eLTax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフト、PCdeskソフトを使用せずに実施することができます。
・電子申請
算定基礎届、月額変更届、賞与支払届、雇用保険 資格取得届・資格喪失届、社会保険 資格取得届・資格喪失届、厚生年金 70歳到達届、労働保険概算・確定保険料等申告書(継続事業)、労働保険増加概算保険料申告書(継続事業) の電子申請(e-Gov)に対応しています。
・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与体系を部門から独立して管理することができますので、同じ部門内でも社員ごとに異なる給与体系を割り当てることが可能です。また、お客様独自で設定できる支給・控除項目が大幅に増加。
・『PCA人事管理DX』とのスムーズな連動
住所情報や家族(扶養者)情報の変更、社会保険料の改定など、『PCA給与DX』の社員情報の受入や『PCA人事管理DX』で登録したデータを給与データとして『PCA給与DX』へ転送することができます。
●導入
・会社基本情報の登録
会社の基本情報や有給休暇・雇用保険の計算設定などを登録します。
・部門の登録
部門の登録
部門は9階層まで登録できます。
ツリー形式で表示されますので、階層が一目でわかり登録はラクラクです。
・領域間の設定
システムツールにて領域を超えて「領域ユーザー設定」、「項目パターン」の設定をコピーできる機能を実装いたしました
・複雑な給与体系にも柔軟に対応
給与(賞与)明細書で使用する「勤怠」「支給」「控除」などの項目を給与体系ごとに設定します。
・計算式・条件付計算式
支給・控除項目に四則演算が設定できる計算式が使用できます。
不等式や個人フラグなどが使用できる条件式と条件に合致した場合の計算式が自由に設定できます。販売額によって支給率が変わる歩合給や欠勤日数と関連した精勤手当など複雑な計算式に対応します。
複数の計算式で使用する条件式などはあらかじめ計算式テーブルとして登録しておくことができますので、より効率よく計算式を設定することができます。
・マイナンバー管理ツールと連動
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、社員や家族のマイナンバーを安全に管理することができます。
●日常処理
・給与明細書入力
お使いの給与明細書用紙にあわせた入力画面となりますので、明細書に書き込む要領でカンタンに入力できます。
勤怠項目と計算手当の回数などを入力するだけで金額がリアルタイムに自動計算されます。限度時間を超える残業時間や時間単位で取得した有給休暇などの項目も入力可能です。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正ができるので便利です。
毎月の給与が確定した後、承認を行うことができます。承認した月次データは修正・削除ができなくなりますので、データの不正な改変を防ぐことができます。
・給与一覧表入力
“給与をまとめて入力したい”という場合に便利な一覧表入力メニューです。条件を設定して入力する社員を絞り込むことができます。
あらかじめ入力する項目を設定することができますので、入力したい項目を必要な社員にのみすばやく入力することができます。
・給与複写入力
毎月の給与の変動がほとんどない場合は、前月の給与を複写する「前月給与の複写」と、当月の給与を一括して登録する「当月一括登録」の2種類の入力ができます。
・賞与入力
賞与の入力も給与入力と同様の操作で行うことができます。
「昇給・賞与シミュレーション」処理で設定した内容を転送して入力することができます。
●社会保険・年末調整
・年末調整
扶養・保険料控除のデータを入力するだけで、給与支払報告書(源泉徴収票)、源泉徴収簿がラクラク作成できます。退職者や中途入社にも柔軟に対応できます。
・年末調整控除項目入力
提出された申告書どおりに、各項目の選択や金額入力を行うだけの簡単操作です。特別な税務知識は一切必要ありません。退職者などがあった場合でもすぐに在職期間中の集計が可能です。
・源泉徴収票(A4サイズ)
「マイナンバー管理ツール」と連動することで、個人番号を出力できます。
・社会保険
手間のかかる社会保険提出書類の作成をカンタン・スピーディに行うことができます。
提出書類に記入されたリアルイメージで集計結果が確認でき、新等級の反映も安心です。保険料率は期間ごとに管理し、集計期間によって自動計算します。変更もカンタンに行うことができます。また、標準報酬決定通知書の印刷・ファイル出力も可能です。
・豊富な管理帳票
月次の給与データ、賞与データからさまざまな管理帳票が出力可能です。Excelへの出力が可能ですので、さらに活用用途が広がります。
●特別徴収税額通知データ取込み
・特別徴収税額通知データ取込み
eLTAXで電子申告等を行っている事業者は「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」をデータにて提供されます。
「特別徴収税額通知(特別徴収義務者用)」データを社員マスターの住民税に受け入れできます。
・入力状況の確認
「住民税入力状況」を押すことで、既にソフトに登録されている従業員毎の住民税額を一覧表示する事が可能です。
表示は「簡易表示」「詳細表示」の2通りあります。
・データ取込処理
受入実行時の確認画面にある一括設定にて「コード一致」または「氏名一致」を選択することで、 取り込み先を自動マッチングさせることができます。
マッチしない従業員については「受入先社員」を個別で手動にて指定することができます。
・受入時の処理
データを受入した場合、「受入済」「未受入」タブを切り替えることで内容のチェックが可能です。
●毎月勤労統計調査
・毎月勤労統計調査もスムーズに集計!
対象月を指定するだけ簡単に毎月勤労統計調査票資料を出力可能!
あとは様式に転記するだけです!
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/24
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クラウド、サブスクも選べる!利益の”みえる化”をサポートする会計ソフト
PCA個別原価会計DX
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスタを搭載。
名称も自由に変更できますので、「案件」「受注ロット」「プロダクト」「工番」別など幅広い業種のお客様に対応。面倒な個別原価管理の省力化を強力にサポートします。
●特徴
・個別原価計算を強力にサポート
個別原価計算のキーとなる「プロジェクト」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表などプロジェクトを軸にした豊富なプロジェクト帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、個別原価計算の省力化を強力にサポートします。
・仕掛/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件でプロジェクトを一括抽出し、仕掛/完成振替仕訳を一括で計上できます。共通原価の配賦仕訳をパターン化し、プロジェクト別の任意比率(人数比など)や、請負高の実績比などで一括配賦できます。
・予想利益が一目でわかる
プロジェクトごと、工程ごとに原価予算を登録することで、請負金額からの予想利益が一目で確認できます。
・予算統制・収支報告がカンタン
実績を入力していくことで、プロジェクト別の予算残高が変動するので、予算統制や収支報告をカンタンに行うことができます。
・選べる利用方式
従来の買取方式だけでなく、初期費用0円で定期利用料のみを支払う方式もご用意。サーバーもおまかせの「PCAクラウド」、自社で設備を選べる「PCAサブスク」など、ニーズに合わせて選択が可能です。
・FinTechで「つながる×ひろがる」
「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。
全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。
これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。
●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。
・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
個別原価計算で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。
●プロジェクト情報処理
・プロジェクトの基本情報を登録
プロジェクトの登録
プロジェクト名、発注情報・請負金額などの情報を登録します。プロジェクトの追加契約にも対応できます。「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。
・プロジェクトのグループ集計をラクに
任意のプロジェクトをグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。プロジェクトグループを他のグループに含めることもできます。地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。
・原価統制をサポート
プロジェクトの実行予算を登録します。実行予算は、プロジェクト・工程別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとで設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。
●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、プロジェクト、工程、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです(部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。
1伝票に最大999行まで登録可能です。
・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。入力日付や勘定科目、プロジェクトからだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替傳票入力、現金出納帳など)、摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
・プロジェクトの発注業務をサポート<システムAではご利用いただけません>
仕入先への発注データの入力を行います。
プロジェクト別・工程別・仕入先別の発注データを実行予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
・完成振替をカンタンに
完成振替入力はプロジェクト完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数のプロジェクトをまとめて処理することもできます。
プロジェクト進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。
・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各プロジェクトに配賦します。
指定の比率や、プロジェクト売上高の実績比、プロジェクト別の人数比など、事前に配賦基準を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。
●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
・プロジェクトごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。
・複数プロジェクトの収支状況をチェック
複数プロジェクトの収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率などプロジェクトの収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。
・取引先を一覧確認→気になるトコロをチェック
得意先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、得意先をプロジェクト別に展開してプロジェクト別の入金状況を確認できます。
・手形・でんさいの期日を管理
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。
前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。
また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。
・自由設定帳票でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(プロジェクト、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできます。
●予算・分析
・会社の予算を管理
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。
・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。
今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
●決算
・決算書
決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。
集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。
・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って修正することが可能です。
●その他機能
・消費税額変更リスト
自動計算された消費税額が手動で変更された伝票と消費税額が手入力された伝票を検索して確認することができます。
また、自動計算された消費税額と手動で変更された消費税額との差額範囲を指定して検索することができます。
・繰越残高検証処理
前年の期末残高と当年の期首残高が一致しているかを調査します。
また、当年操作履歴から、期末繰越後に「勘定科目の期首残高」「部門別の期首残高」「補助科目の期首残高」「取引先の期首残高」「補助科目別取引先の期首残高」「取引先別補助科目の期首残高」に変更があったかどうかを調査します。
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資料更新日:2021/08/24
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工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。
さまざまな建設業の業務・工事内容に柔軟に対応
クラウド、サブスクも選べる! 建設業様向け会計ソフト
PCA建設業会計DXのポイント
●特徴
・工事別管理を強力にサポート
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。
・未成/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件で工事を一括抽出し、未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
共通原価の配賦仕訳をパターン化し、工事別の任意比率(人数比や稼動率など)や、請負高、出面の実績比などで一括配賦できます。
・使い勝手はそのままに、より使いやすく
『PCA建設業会計V.7』の処理構成は極力そのままにPCAシリーズ製品と操作性を統一。
画面上からサポートやセミナー情報などへアクセスできる情報サイトや、常に最新プログラムを利用できる「自動アップデート機能」など、より使いやすく進化しました。
・好評の「帳票工房」を機能強化
『PCA建設業会計V.7』で好評だった「帳票工房」を機能強化し「自由設定帳票」に名称変更。より使いやすいデザインに進化しただけでなく、「原価予算額」「粗利益」「予算率」などの出力項目が追加されました。
・複数工事をまとめて完成振替
さまざまな絞込条件で、工事を一括抽出。選択した複数工事の未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
一括処理した完成振替仕訳はその場で印刷も可能、ダブルチェックや振替漏れなどのチェック用途にご利用いただけます。
・兼業事業売上原価報告書の出力に対応
損益計算書で兼業事業売上原価に金額を計上した場合、「兼業事業売上原価報告書」を提出する必要があります。
『PCA建設業会計DX』では、決算書はもちろん、合計残高試算表および月次推移表など試算表系処理全般で兼業事業売上原価報告書を出力できます。
●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。
・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
一般的な建設業で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。
●工事情報処理
・工事の基本情報を管理
工事の登録
工事名、施工場所・請負金額などの情報を登録します。
追加工事にも対応できます。
「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。
・工事の内訳を管理
工種の名称・単価を登録します。
複数の工種を工種分類としてグループ化することも可能です。
工種で細かく管理し、工種分類で大まかに集計する、といった運用ができます。
・工事のグループ集計をラクに
任意の工事をグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。
工事グループを他のグループに含めることもできます。
地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。
・原価統制をサポート
工事の実行予算を登録します。
実行予算は、工事・工種別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとに設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。
●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、工事、工種、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです。
・消費税申告に便利な税区分
消費税申告書・付表の出力に対応。勘定科目に適切な「税区分」があらかじめ設定されていますので、最小限の労力で消費税申告に必要な税区分別集計が可能です。
・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。
入力日付や勘定科目、工事からだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替伝票入力、現金出納帳など)摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
例えば、仕訳入力時にあとで会計士の先生などに確認したい仕訳にフセンを付けておき、確認後に「フセン付き」、入力担当者を「自分のユーザーID」で指定することで、修正対象の伝票をピンポイントで抽出、そのまま修正作業までまとめて済ませることができます。
さらにクラウドを活用して会計士の先生も同じデータを共有できれば、確認対象の伝票をわざわざ別途知らせる手間も削減できます。
・工事の発注業務をサポート <システムAではご利用いただけません>
外注先への発注データの入力を行います。
工事別・工種別・外注先別の発注データを原価予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
通常の「支払債務科目」を使用して購入データを入力する方法のほか、直接現金で購入した場合の現金支払いの入力にも対応しています。
外注先への取引情報をスムーズに処理することが可能です。
・完成振替をカンタンに
完成振替入力は工事完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数の工事をまとめて処理することもできます。
工事進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。
・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各工事に配賦します。
工事現場ごとの稼働率や、完成工事高の実績比、出面実績など、事前に配賦基準や出面実績を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。
●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
・工事ごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。
・複数工事の収支状況をチェック
複数工事の収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率など工事の収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。
・複数工事を一覧確認→気になる工事をチェック
複数工事の請負金額、入金額、原価、粗利を一覧表形式で確認できます。
気になる工事はズームイン機能で原価台帳を確認できます。
・請負・外注先を一覧確認→気になる取引先をチェック
請負先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、請負先を工事別に展開して工事別の入金状況を確認できます。
外注先ごとの支払状況を確認できる類似帳票もあります。
・自由設定帳票(旧名 帳票工房)でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(工事、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
DXでは画面をさらに使いやすく改良し、帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできるようになりました。
出力項目も「原価予算額」「粗利益」「粗利益率」「予算率」が追加されました。
●予算・分析
・会社の予算を管理
30通り登録ができ、部門別、あるいは全社一括で千円単位の予算登録が可能です。
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。
・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。
部門ごとに細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。
●決算
・決算書
報告式・勘定式・比較式※のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、兼業事業売上原価報告書、株主資本等変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。
・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。
税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って確認することが可能です。
・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。
●その多機能
・経営事項審査
公共工事の入札に必要な経営事項審査に対応。
財務・工事データから「経営事項審査」項目にデータを自動集計。
また、「経営事項審査項目入力」で入力された項目及び区分から総合評点、経営規模、経営状況、技術力、その他の評価を計算するとともに、各項目にシミュレーション値(仮の値)を入力しながら総合評点の変化を確認することができます。
・出面管理
日付・社員別の日報入力を行うことで、社員別就労表や工事ごとに表示する人件費集計表が作成でき、工事別にかかる人件費をスムーズに把握することができます。
入力した出面データは、共通原価配賦の配賦係数(出面実績)として利用できます。
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資料更新日:2021/08/24
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日常の伝票入力で簡単に元帳・試算表・決算書の作成!
さらに経営分析、各種管理帳票の出力も可能です。
PCA会計DXのポイント
①充実の会計機能
✓仕訳の承認機能搭載
✓部門グループにより部門の階層管理が可能
✓予約伝票による入力忘れの防止
✓自動仕訳による入力高速化
✓豊富なパターンを登録できる配賦処理
✓豊富な管理用帳票
✓管理会計用仕訳の登録
②柔軟な連携対応
✓APIによる他製品とのシームレスな連携
✓PCAFinTechサービスにより口座取引、クレジットカード取引を自動で仕訳作成
③安心のサポート&セキュリティ
✓迅速な制度改正対応
✓内部統制機能(ログ管理、アクセス制御、パスワードの桁数・有効期限)
✓充実のサポートサービス(電話、リモート、メールなど)
✓安心のクラウド(10年の実績、販売本数、SLA設定、認証制度(SOC1・2/ISMSなど))
✓バックアップ・リカバリ機能により入力ミスした場合も安心
④わかりやすく・使いやすい親切設計
✓わかりやすいインターフェース
✓柔軟・充実のファイル受入・出力機能
✓多種多様な仕訳の検索条件を用意
様々な機能
●導入・入力
・科目体系をカンタン設定
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。
・多彩な入力方法
「帳簿入力」として、現金出納帳入力・預金通帳入力・売掛帳入力・買掛帳入力・売上帳入力・仕入帳入力・経費帳入力・手形入力を搭載。
それぞれの帳簿イメージで入力できるので、仕訳に不慣れな方でも安心して入力ができます。日付順でなくても入力でき、自動で日付・仕訳区分順、伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで、関連する帳簿に自動転記されるので、効率よく処理することができます。
・予約伝票で入力忘れ防止
家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合やあらかじめ発生のわかっている伝票について、予約登録することができます。
仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するかを設定することで入力漏れを防ぐことができます。
●会計帳票の出力
・仕訳伝票発行・チェックリスト
承認欄は階層化されており、「基本情報の登録」でそれぞれの承認階層と承認権レベルを関連付けることができます。紙の伝票に印を押すのと同様に、例えば、担当者→係長→課長→部長と承認していくことができます。また、特定の承認階層で承認済みの伝票のみを絞り込むことも可能ですので、上長は「承認階層2で承認済み」や「承認階層3で承認済み」の伝票のみ絞り込んで出力することで、らくらく承認業務を行うことができます。
・現預金管理表
現預金管理表
指定した期間の現金・預金の仕訳データを勘定科目・補助科目ごとに集計。
前残・入金合計・出金合計・残高・構成比を表示します。
・手形期日管理帳票
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
●決算
・決算書
決算書(報告式) 画面サンプル
報告式・勘定式・比較式のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。四半期集計に関する会計基準に対応。
・消費税申告書
消費税申告書 画面サンプル
本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・キャッシュ・フロー
『PCA会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算書を作成することが可能です。
科目体系に沿った計算設定機能によりさまざまな企業に幅広く対応できます。また、部門別の集計も可能です。
●分析
・損益分岐点計算書
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年金額と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年金額とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。
・経営分析表
目標値(標準比率)を入力し「収益性・活動性」「安全性」「生産性」「成長性」の4点から実績と対比し出力します。経営分析計算項目に含める科目・項目を選択できます。また、目標値を設定し、目標指数・前年指数との比較を簡単に行うことができます。
・勘勘定分析表
任意の期間の仕訳データを特定の勘定科目の相手科目ごとに集計します。貸借の発生金額と差異を表示するため科目の動きが把握できます。
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資料更新日:2021/08/19
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ツカエル経理21
「コレ1つ」で伝票発行から資金繰りまで!
「ツカエル経理」の特徴
ツカエルその1 販売管理
キレイな見積書・請求書・納品書の作成から、売掛金の回収・買掛金の支払までをばっちり管理
しかも入力データは自動で転記されるので、手間がかからずミスもなくなります
印刷は白紙にカラーでOK!
ツカエルその2 給与事務
毎月の給与明細書を作るだけで、自動的に賃金台帳と簡易·源泉徴収簿ができる機能を搭載
さらにオプション機能を活用すれば、給与額を入力するだけで社会保険料や所得税も自動計算
とにかく手間がかかりません!
ツカエルその3 帳簿づけ
「旅費交通費」や「消耗品費」のような専門用語を使わずに、「タクシー代」や「コピー用トナー代」のような使いなれた単語で入力可能
誰でも気軽に帳簿づけができます
ツカエルその4 資金繰り
日々の入力データを基に、おカネの動きを自動計算
180日先までの収支のバランスが一挙に見通せます
条件を変えて何度でも予測しなおすこともできる便利な機能です!
便利な機能① 見積書の内訳明細書
品目ごとの明細を細かく記載した見積作成が必要となる業種の方におすすめの機能です
見積書の備考欄では記載しきれない明細を、別紙で添付することができるようになります
便利な機能② 合計請求書
品目ごとの明細を細かく記載した見積作成が必要となる業種の方におすすめの機能です
見積書の備考欄では記載しきれない明細を、別紙で添付することができるようになります
・合計請求書の締め処理
締切済の合計請求書以前の掛売上·回収取引は締切済/編集不可となるため、入力間違いによる金額の不整合が発生しません
・合計請求書の一括登録
請求締日ごとに合計請求書を一括で作成し、登録できます
誤った期間で集計することを防ぐため、すでに作成済みの合計請求書と同じ期間の合計請求書を登録すると警告(アラート)が表示されます
・毎日の経理業務も、売上状況の確認も、この画面におまかせ
「ダッシュボード」では各帳票の発行枚数や売上状況をかんたんに把握することができ、カレンダー表示に切り替えることも可能です
入金・支払、売掛・買掛、給与・賞与の支払いまで、おカネの出入りをこの画面で一括で確認・管理することができます
・得意先ごとに単価を使い分けられる
ひとつの商品に対して複数の単価を設定·管理できる便利な機能
販売単価·売上原価·仕入単価を設定できますので、得意先ごとにそれぞれの単価を使い分けることができます
●複数台のPCから利用できる 同時入力・同時参照機能
簡易型LANに対応、サーバーなしで簡単に始められます
見積書や請求書などのデータに複数台のパソコンから同時入力および他者データの参照·複写印刷できるので大変便利です
※同時利用については、最大5台までを動作保証させていただいております
※基本使用サービスが有効である必要があります
●転記不要で決算もラクラク ツカエル会計との連動機能
ツカエル経理を使うだけで、なんと決算·申告に必要な仕訳データを自動作成
あとは決算のときに法人ならば[ツカエル会計]、個人ならば[ツカエル青色申告]でデータを読み込むだけ
面倒な転記の手間がほとんどいりません
●使いなれた単語で気軽に入力 これならわかる、 一目瞭然の現金出納帳
自分で決めた単語で入力できるうえ、取引名称のリスト(摘要ライブラリ)に登録しておけば、次からは選んで入れるだけです
・接待、給料、交通費・・・ 何にいくら支払ったのか 集計額もぱっと確認
「今月のタクシー代」や「先月の3万円以上の経費」というように様々な条件設定での集計ができますので、経費削減などにベンリです
・とことんラクできて転記ミスもゼロ 入金・出金すると 自動で転記
請求書や経費を入力すると、銀行振込み/引出しの場合は預金通帳、現金受取り/支払いの場合は現金出納帳へそれぞれ自動で転記
複数帳簿への転記で起こりがちな転記ミスからはもうおさらばです
●銀行へ行く手間もなくなります ※全銀ファイル書出機能
入力した給与や賞与の明細を、全国銀行協会(全銀協)が定める全銀フォーマットに従った全銀ファイル(振込依頼データ)へ書き出せます
書き出したデータは[全銀ファイル(振込依頼データ)取込]に対応したインターネットバンキング(IB)で利用できます
居ながらにして各従業員への振込処理ができるようになりますので、金融機関に行く手間が省けます
●オプション機能でいっそうベンリ ※保険料・所得税を自動計算
・給与計算オプション(別途有料)
所得税や雇用保険、介護保険は自動計算。健康保険と厚生年金保険は等級を選ぶだけで金額が自動で反映されます
●経理ソフト「ツカエル経理」は、キレイな見積書、見やすい請求書、すぐ出せます
会社のロゴや社印が入ったオリジナルの見積書や請求書を簡単に作成。さらに請求書を作っただけで売掛管理ができるんです
●便利なオプション機能
・給与計算オプション
厚生年金·健康保険·所得税等の計算も給与額を入力するだけでOK!
手間がかかる給与計算から開放されます
・集計表オプション
売上集計表、売上推移表、支払集計表、支払推移表など経営分析に役立つ10種類の集計表をご用意
・名刺管理オプション
スキャナーなどから名刺に記載された情報を取り込むことができます
取り込んだデータが、ツカエル経理の取引先·仕入先データとして活用できます
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/19
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法人の帳簿つけ・試算表の確認・法人の決算まで「コレ1つ」でかんたんに
「ツカエル会計」の特徴
・ツカエル会計は、コピー用紙でもきれいに印刷
ツカエル会計はコピー用紙など、一般の白紙にカラーでキレイに印刷できる機能を搭載。市販の帳簿に近いイメージでの印刷も可能です
・シンプルな設定とカンタン操作
徹底した使いやすさを追求し、シンプルでわかりやすく、初心者の方でも安心してお使いいただける製品になっています
難しい専門用語や、複雑な入力の手間もなく、誰にでもやさしい、それが「ツカエル会計」です
便利な機能①
銀行・クレジットカードの明細取込で業務効率アップ
銀行やクレジットカードの情報を登録するだけで、銀行口座の明細情報・クレジットカードの明細情報を読み込むことができる機能を搭載
手入力で行っていた通帳記入・通帳からの仕訳入力や、クレジットカード明細書から仕訳入力の手間を大幅に省くことができます
※基本使用サービス有効期限内の方への機能となっております
※別途金融機関のインターネットバンキングやクレジットカードのWeb明細サービスなどが使えるようにしておく必要があります
便利な機能②
転記不要で決算もラクラク ツカエル経理/ツカエル見積・納品・請求書との連動機能
ツカエル経理/ツカエル見積・納品・請求書を使うだけで、決算・申告に必要な仕訳データを自動作成
あとは決算のときに[ツカエル会計]でデータを読み込むだけ。 面倒な転記の手間がほとんどいりません
便利な機能③
知りたいことがすぐわかる「かんたん検索」
旅費交通費をまとめてチェックしたい、現金で支払った分を確認したい…そんなときに役立つのがかんたん検索機能
たくさんの帳簿の中からすばやくかんたんに仕訳を見つけることができます
便利な機能④
申告に必要な書類を一括で印刷
必要な帳簿をワンクリックでまとめて印刷できる便利な機能
1つずつ選んで何度も印刷する手間がなくなるうえ、印刷忘れをすることもなくなります
選べる入力方法
はじめての方も、不慣れな方も、ベテランの方も、お使いになる方がやりやすい入力方法をお選びいただけます
簿記を理解されている方には伝票や仕訳日記帳での入力が可能
入金・出金・振替の3種類の伝票をご用意。単一仕訳を効率よく入力できる仕訳日記帳もご利用いただけます
帳票一覧
会計ソフト「ツカエル会計21」で印刷できる帳票 印刷見本をこちらから確認いただけます
・帳簿・伝票
仕訳日記帳/総勘定元帳/補助元帳/売上帳/仕入帳/売掛帳/買掛帳/経費帳/現金出納帳/預金出納帳/伝票(振替、入金、出金)/手形管理
・集計
試算表(日次・期間)〈部門別可〉/試算表(月次・期間)〈部門別可〉/試算表(年間推移)〈部門別可〉/試算表(部門比較)/試算表(前期比較)〈部門別可〉/ビジュアル試算表/補助一覧集計表(日次)〈部門別可〉/補助一覧集計表(月次)〈部門別可〉/補助一覧集計表(ランキング集計)〈部門別可〉補助一覧集計表(月次推移)〈部門別可〉/科目内訳集計表〈部門別可〉/消費税集計(税区分集計表)〈部門別可〉/消費税集計(科目別税区分集計表)〈部門別可〉/残高推移表(日次)〈部門別可〉/残高推移表(月次)〈部門別可〉/5期比較財務諸表/元帳摘要集計表/予算実績対比表(月次・期間)/予算実績対比表(年間推移)
・決算・申告
【法人データ用】報告式・勘定式
決算書(貸借対照表)/決算書(損益計算書)/決算書(製造原価報告書)/決算書(販売費および一般管理費)/株主資本等変動計算書/個別注記表
【個人データ用】OCR用紙・汎用用紙
所得税確定申告書B(第一表・第二表)、第三表、第四表
[青色申告決算書]
一般用/不動産所得用/農業所得用/不動産所得の収入の内訳/不動産一覧表/収入金額の内訳/育成費用の計算
[白色申告決算書]
一般用/不動産所得用/農業所得用/不動産所得/収入の内訳/不動産一覧表/収入金額の内訳/育成費用の計算
キャッシュ・フロー計算書
【消費税申告】
消費税申告書(本則)(簡易)OCR用紙・汎用用紙/付表1、付表2-(2)、付表4、付表5-(2)/消費税の還付申告に関する明細書
【固定資産】
減価償却費計算表/減価償却費の計算(個人用)/固定資産一覧表
・設定
勘定科目リスト/補助科目リスト/仕訳ライブラリ/摘要ライブラリ
・ツール
作業履歴/仕訳履歴
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資料更新日:2021/08/19
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法人向け 会計ソフト
現場の税理士の声から生まれた
記帳専門の会計ソフト!!
●中・小規模法人の自計化を推進!
会計ソフトの中でも、現場の税理士の声から生まれた新ジャンル製品!
「決算は税理士へ、記帳は自社で」が成功の秘訣!
簡単&シンプルで、初心者にもやさしい「記帳専門の会計ソフト」!
●こんな方にお勧め!
「決算処理は税理士に依頼しているが、日常の処理は自社で行いたい」そんな法人事業者に最適な、シンプルな会計ソフトです。複雑な機能は省略し日常の記帳処理に特化しているので、専門的な知識のない方でも簡単にお使いいただけます。決算などの処理は専門家の税理士にお任せし、日常の処理に集中することで、自計化を推進します。
会計ラクダ21でできること
・仕訳だけ簡単に記帳したい
複式簿記の知識がある方なら、仕訳帳を使用して日々の取引をかんたんに記帳できます。「日常簿記」メニューから[仕訳帳]アイコンをクリックすると、手書きの仕訳帳と同じような入力画面となり、日々の取引を入力していけます。
記帳した内容はそれぞれの帳簿に自動で転記されるので、記帳漏れの心配もありません。また振替伝票を使えば1対nの仕訳もかんたんに記帳できます。
・簡単に導入したい
導入時の設定を、迷わず行えるウィザード画面を搭載。
事業所名や会計期間の基本情報、現金・預金等の初期残高を、専用の画面に入力していくだけで、導入準備が簡単に行えます。
また各勘定科目の期首残高も、専用の画面で貸借バランスを確認しながら簡単に設定できます。
・出納帳・売掛帳・買掛帳などの各帳簿を簡単に記帳したい
仕訳の入力は、出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳などの帳簿形式に加え、総勘定元帳・仕訳帳・振替伝票・入金伝票・出金伝票など多彩な入力形式に対応。
すべての帳簿・伝票は連動しているので、お好みの形式で入力・編集が可能です。
・決算に関わる資料を簡単に作りたい
会計士に決算を依頼している場合、仕訳を入力しておくだけで、決算に必要な書類がかんたんに作成できます。
集計表メニューから決算に必要な項目の集計表をクリックし、期間を指定するだけで集計ができ、あとは印刷するだけです。
・入金伝票・出金伝票・振替伝票で各帳簿へ記帳したい
いままで手書きの入金伝票・出金伝票や振替伝票を使ってきた方でも、実物の伝票の様式と同じイメージの画面で入力できます。
伝票の入力画面では、仕訳と金額などを入力するだけで、自動的に帳簿に転記して、計算を行います。また振替伝票では貸借のバランスが取れていない時は警告が表示され、仕訳のミスを事前に防ぎます。
・経営状況の分析をしたい
貸借対照表 (B/S)・損益計算書 (P/L)・製造原価報告書など各種の集計表を、自動で作成。年度内の任意の期間を指定して集計できるので、経営状況の分析に役立てられます。
・表計算ソフトで記帳していたデータを活かしたい
いままで表計算ソフトで仕訳帳を作成していた方でも、そのデータを取り込んで(インポート)活かすことができます。
CSVインポート画面5
取込データの形式に合わせて、仕訳明細データを加工し、データ取込(インポート)機能を使うと、かんたんに仕訳明細を取り込めます。またデータ出力(エクスポート)機能を使うと、各種のソフトで活用できるデータや、表計算ソフトで使用できるデータに出力できるので、税理士に提出するデータとして活用できます。
・CD-ROMドライブが無いコンピューターにもインストール可能
BSL製品は、CD-ROMドライブが無いコンピューターにもインストール可能です。
「BSL Webインストーラー」を使用すると、製品パッケージに同梱されているシリアルナンバーを入力するだけで、インターネットから自動的にプログラムをダウンロードし、インストールを行います。
「BSL Webインストーラー」の使用についてはこちら
✓「BSL Webインストーラー」のご利用には、インターネット接続環境が必要です。
✓ダウンロード版やシリアルナンバーのみの提供はございません。
・オンラインでのバックアップに対応
OneDrive、Dropboxなど各社の提供するクラウドストレージを利用したバックアップに対応しています。
クラウドストレージにデータファイルのバックアップを取ることで、コンピューターの破損や災害等によるデータ消失も回避できます。
クラウドストレージのバックアップ機能を有効にして、Windows 10のドキュメントフォルダーをバックアップ対象にするだけで、製品側の設定も必要なく、簡単にクラウドストレージへバックアップが可能です。
✓各社のクラウドストレージの利用権利が必要です。
✓クラウドストレージのアカウントは同一であることが必要です。
✓クラウドストレージについてのお問い合わせは、サービス提供先にお問い合わせください。
✓同一データファイルの同時参照・編集はできません。
その他の機能
・出納帳・振替伝票の入力
会計業務に不慣れな初心者の方でも安心な出納帳形式や振替伝票形式など、実物の帳簿や伝票の様式と同じ入力画面が用意されていますので、簡単に仕訳を入力できます。
・自動並べ替え・行挿入・行入換
明細はすべて日付順に自動的に並び替わるので、入力し忘れを追加したいときでも、後からいつでも入力可能。行挿入や行複製も簡単です。また同じ日付内の明細も、自由に行の入れ換えができるので、「通帳の記載順」や「科目の種類順」など、分かりやすい順序に並べ替えられます。
・日付簡易入力・カレンダー入力
日付は省略した入力が可能です。何も入力しないと直前の明細と同じ日付が、日にちだけ入力すると直前の明細と同じ年月が自動で入ります。また簡易カレンダーを使って曜日を確認しながら入力することもできます
・検索コード入力
勘定科目・補助科目は、「検索コード」で素早く効率的に入力できます。科目名(またはコード番号)を入力していくと、該当する科目が次々と絞り込まれていくので、目的の科目を素早く見つけられます。
・補助科目・摘要の随時登録
補助科目はいつでも自由に追加できます。入力画面に直接新しい補助科目名を入力すれば、その場で登録できるので、口座や取引先の追加などが簡単に行えます。また摘要も、入力した内容をその場で登録しておけるので、次回からは一覧から選択するだけで入力できます。さらに科目を選択するだけで、あらかじめ登録しておいた摘要が自動入力されるように設定することも可能です。
・数式入力・電卓入力
金額欄に計算式を入力すると、計算結果が自動的に入ります。また画面上に電卓を呼び出して計算結果を入力することもできます。
・消費税処理
税区分を、明細行ごとに指定できます。さらに、税区分ごとの集計資料を作成できるので、申告等の資料として活用できます。
・残高・繰越の自動計算
差引残高や繰越残高はすべて自動で計算。訂正や変更があっても常に金額が再計算されます。
・付箋メモ
明細行には最大10色の付箋が貼り付け可能。メモも書き込めます。
・検索
日付や科目、摘要の内容など様々な条件を指定して検索が可能。多数の明細の中から目的の明細をすばやく探し出せます。
・データバックアップ
コンピューターの不意のトラブルに備えて、自動バックアップ機能を搭載。データを安全に保護します。手動操作でのバックアップや復元も簡単です。
・データ取込(インポート)
外部ファイルからの仕訳明細の取り込みに対応。取込データ形式に合致した「会計らくだ」や「出納らくだ」などの仕訳明細データを取り込むことができます。
・データ出力(エクスポート)
入力した仕訳明細のデータは、ExcelやCSVなど様々な形式のファイルに出力(エクスポート)可能。出力したデータは、各種のソフトで活用したり、税理士に提供して決算資料として活用したりすることが可能になります。
・自動アップデート
クリックひとつで自動的に、更新プログラムの有無を確認します。更新プログラムがある場合は、自動的にダウンロードとアップデートまでを行い、製品を常に最新の状態に保ちます。
・柔軟な印刷機能とPDF出力
入力した帳簿の内容は、BSLオリジナルの専用帳票へ印刷できます。
さらにA4・B5の普通紙(白紙のコピー用紙)にカラーの罫線で見やすく印刷することも可能です。また、帳簿の印刷は印刷期間の指定、日付の和暦・西暦の指定、繰越行の有無・月次集計行の有無・月毎の改ページの有無・ページ番号の有無など、詳細な印刷条件の指定が可能です。
加えて、仕訳帳、出納帳、各種の台帳や集計表などをPDF形式のファイルに出力し、タブレット端末で確認したり、データを税理士に送付することも可能です。
安心の「ユーザーサポート」を提供!
安心して製品をお使いいただけるよう、万全の「ユーザーサポート」をご提供いたします。
①業界最安値基準で「ユーザーサポート」を提供!
通常、業務ソフトのプログラム更新や操作方法のサポートを受けるには、高額な費用が発生するものです。BSLは過去25年間のサポート実績と共に、プログラムの更新や操作サポートをはじめとする「ユーザーサポート」を、業界最安値基準でご提供いたします。
②「操作サポート」で安心!
「ユーザーサポート」では、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」の期間中のお客様へ、電話・FAX・Eメールによる「操作サポート」をご提供いたします。
③法改正等への対応も安心!
「ユーザーサポート」では、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」の期間中のお客様へ、法改正等への「対応版プログラム」の提供を行います。各種の法改正(税制改正・制度改定等)、届出用紙等の様式変更等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」を追加料金なしダウンロード提供します。
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資料更新日:2021/08/19
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スマート経理で仕事力がアップする!
わくわく財務会計6
経理の一連の作業がスムーズに!そしてスピーディーに!
経営分析機能で経営の今が見えます!
経営状況の報告や経営資料の作成など仕事力がアップします!
安心のサポート体制でアフターフォローも万全!快適な運用をバックアップします!
機能も、コストも、サポートも・・・
小さな会社にピッタリの会計ソフト!
●小さな会社にピッタリの操作性
①経理一連の作業がスムーズに
はじめは入力するだけで精一杯でも経理一連の作業効率は格段にアップします。
②取引入力は操作者に応じた方法で
入力支援機能を利用しながらじっくり。ワープロやExcelなどの表計算ソフトを利用している感覚でスピード入力など操作者にあった入力方法を選択できます。
③リアルタイム集計
元帳や財務諸表、決算書、消費税などは取引入力と同時に転記・集計。入力しながらの残高チェックが可能です。
④チェック、訂正がわかりやすい
クリック参照、スマート参照、検索、抽出機能、タブメニューなどクリック操作でチェックから伝票訂正(取引の訂正)までの操作をスムーズに行えます。
⑤法人・個人事業主の決算に対応
決算書の金額も自動集計。
法人の場合は、株主資本等変動事項や注記事項を、個人の場合は、内訳項目などを登録して印刷すれば決算書が完成します。
⑥消費税に関する資料を自動作成
消費税申告書や消費税に関する資料を作成できます。消費税の申告にご活用ください。
●経営の今が見える
①参照しやすい財務データ
ホームページを閲覧しているようなクリック操作で財務データを参照できます。
参照によりデータを変更してしまうことはありません。
②グラフで視覚的に把握
財務の状態や損益の状況など全体像をグラフで把握することができます。
③採算ラインを知る
損益分岐点グラフで採算ラインを把握することができます。さらに、目標利益に必要な売上高や目標売上を達成したときの利益額を試算できます。
④年次・四半期・月次での比較
四半期ごとや月次ごとの比較もクリック操作でサッと集計できます。
⑤前年度との比較
使い続けると前年度や前々年度のデータとの比較も可能です。
⑥独自の集計表を作成できます
摘要集計表や摘要縦横集計で独自の集計表を作成できます。また、Excel書出機能でデータをExcelに書き出すことができます。
わくわく財務会計6の特徴と導入メリット
●取引入力
利用者の習熟度に応じた入力方法と便利な入力支援機能で正確で効率的な入力業務をサポートします。
・伝票入力
伝票(振替伝票・入金伝票・出金伝票)では、習熟度に応じた入力方法を選択できます。
・帳簿入力
帳簿記入に慣れている方は帳簿入力機能で取引入力できます。
・入力サポート機能
仕訳がわからないときも仕訳ヘルパーや定番伝票がサポートします。
●転記・集計
仕訳をリアルタイム集計。残高チェックや経営状況の把握に役立ちます。
・元帳
元帳(総勘定元帳・補助元帳)は、科目を選択するだけで集計・表示できます。
・財務諸表
損益計算書、貸借対照表、製造原価報告書もクリックすれば集計・表示されます。
・比較財務諸表
四半期や月次単位の比較が可能なほか、前年度との比較もできます。
●決算
法人の決算と個人事業主の青色申告決算に対応。消費税も集計。
・決算書
法人の決算書と個人事業主の青色申告決算が行えます。
・消費税
消費税申告書および付表や付表を補完する資料も作成できます。
・固定資産
減価償却費の計算や償却費の仕訳を自動処理する固定資産管理もできます。
●経営ツール
経営の今が見えます。
・売上月次推移グラフ
売上の推移をグラフ化して参照することができます。前年との比較もできます。
・損益分岐点グラフ
損益分岐点グラフが表示できます。売上と利益の試算もできてとても便利です。
・財務構成グラフ
財務構成をグラフ化して表示できます。経営状況や財務状況の大枠をつかめます。
便利な機能
・仕訳ヘルパー・仕訳辞書(Web版)
取引入力の際に、使用する科目や仕訳について迷うことはよくあります。そんなときは、仕訳ヘルパーや仕訳辞書(Web版)が役にたちます。勘定科目の解説や使用例、仕訳例を参照できます。検索機能もついているので、タクシーやお土産といった単語で仕訳例や勘定科目を検索できます。
・メモ・付箋・保留伝票
取引入力の際に、使用する科目や金額などに迷うことがよくあります。迷った場合でも、付箋やメモを残して、後日再確認したり、科目や金額など不明な部分はそのままにして、一時的に保存(保留機能:集計対象にはなりません)し、不明事項が判明した時点で正規の取引として登録しなおすことができます。
・クリック参照・スマート参照
クリック参照機能は、財務諸表の集計金額や元帳の取引明細をダブルクリックして集計元の元帳や、入力元の伝票や帳簿入力へと取引を追跡できます。
スマート参照機能では、選択されている取引内容(仕訳や集計金額)から参照可能な帳票をナビのスマート参照メニューにリストアップします。
これらの機能により異常な集計金額や取引明細を発見した場合でも、すばやく入力元の伝票へと辿っていくことができ、入力ミスであった場合には、そのまま訂正作業にうつれます。
・残高推移表
月次レベル、日次レベルで残高の推移や取引発生額を集計表示します。残高の異常な増加減少や異常な取引発生額の検知に役立ちます。
通帳残高との突合にも便利です。
・検索・抽出機能
操作ナビと呼ばれるエリアには、検索機能を用意しています。勘定科目や摘要、金額により簡易な検索が行えます。
伝票ブラウザには、より詳細な条件により取引を抽出する機能を用意しています。状況に応じて使い分けることで、スムーズな取引検索が行えます。
・パノラマ日計表
売上推移や経費の使用状況のチェックにとても便利です。
年間の取引状況や推移を、日計、月計、累計で一欄でき、金額をダブルクリックすると、その日付の元帳へジャンプします。
・Excel書出機能
集計データをExcelに書き出すことができます。
Excelで加工して、営業資料や経営資料として活用することができます。
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資料更新日:2021/08/17
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●法人・個人両対応 シンプルな機能で誰にでもかんたん!
経理初心者に最適な小規模法人・個人事業者向けのシンプルな会計ソフトで、複雑な設定を必要とせず簡単に導入することができ、多彩な入力支援機能により経理作業を負担なく行うことができます。
●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。
入力したデータは自動で関連資料に反映されます。
●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。
B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。
C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。
●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。
・摘要辞書・伝票辞書
バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です。
・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。
・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。
✓Excel書出し
全ての集計資料は、ボタンひとつでMicrosoft Excelに書き出す事ができ、独自の集計や加工も自由に行えます。
●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。個人事業の場合は青色申告決算書、または白色収支内訳書を出力できます。
・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
個人事業の場合、自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/17
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●日常の「使いやすさ」を追求した画面構成
アシストメニューや伝票、帳簿などの作業スペースと、画面左側に常時表示されるサイドニューを配置しています。画面の切替や作業の確認などをスムーズに行え、業務効率がさらに向上します。
●各種帳簿や集計資料、分析資料も入力した取引データをリアルタイムに反映
MJS かんたん!法人会計を使えば手作業では手間のかかっていた転記、集計の作業は一切不要。1回の入力作業で関連するすべての帳簿や資料は自動で作成できます。
●多彩な入力支援機能で作業効率アップ
日々の入力作業の効率をアップさせる多彩な入力支援機能を搭載しています。パソコンに不慣れな方でもかんたんに入力作業を行うことができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。
・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。
・伝票複写
過去に入力した振替伝票などを伝票ごとコピーする伝票複写機能を活用すれば、日付や金額など内容を変更したい部分だけを入力するだけで、新しい仕訳として登録することができます。
・摘要辞書
1行の仕訳に対して、摘要文字列と勘定科目をセットで登録しておくことができます。
また、決まった取引に対して摘要欄に固定の文字列を登録することで、摘要集計表などの資料を正確に作成することにも繋がります。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!法人会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
●会計事務所とのデータ連動で導入や入力データの確認、データの保全もかんたん!
MJSの会計事務所向けシステム「ACELINK NX-Pro」と双方向のデータ連動が可能です。会計事務所で使用している「ACELINK NX-Pro」とリンクしているので導入設定の手間が不要で、常に信頼性の高い会計データを運用することができます。
様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は仕訳帳、現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・リピート機能
同じ勘定科目の仕訳を連続して入力する場合、Enterキーを押すだけで直前の行と同じ内容を繰り返して入力することができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。
・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。また、摘要辞書機能を使って入力された摘要(固定摘要)は色を付けて表示することができます。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます
・部門別集計
店舗別や営業所別など部署ごとの状況を把握したいときなどは、あらかじめ部門を登録しておくことで各種集計資料や分析資料を部門別に計算することが可能です。
●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。半期・四半期決算にも対応し、半期・四半期決算ごとに決算書を作成することができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。
・減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、当期の減価償却費を自動で計算し決算整理仕訳を登録することができます。
・消費税申告書
仕訳入力時や勘定科目の設定情報として登録されている消費税区分をもとに課税売上や課税仕入などを集計し消費税申告書を自動作成することができます。また、簡易課税の場合と本則課税の場合で別々に消費税申告書を保存することも可能です。
●分析
・比率分析
各種の集計資料の数値を分析して会社の総合力や収益性、効率性、安全性などより具体的な経営状態を把握する為の指標を月次単位で自動算出することができます。業界の平均値などと比較して自社がどのような状態にあるのかなど判断材料として役立ちます。
・損益分岐点分析
費用の科目に固定費、変動費の区分を設定し、指定期間の売上と費用の実績から限界利益や損益分岐点などを算出することができ、会社全体や部門ごとの売上や費用の目標設定に役立てることができます。また、予算と実績を対比することができるので、当初の計画に対しての現状把握ができます。
・5期比較財務諸表
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書の当期実績と過去4年間の実績の推移を比較することができます。
・キャッシュフロー計算書
貸借対照表や損益計算書では表現しきれない現金や預金の実際の動きをキャッシュフロー計算書で確認することができます。より正確な会社の財務体質の把握に役立ちます。
また、5期比較キャッシュフロー計算書も作成することができます。
・ABC分析
入力された仕訳データをもとに摘要別や補助科目別に重要度のランク付けをした分析資料を作成することができます。例えば売上の仕訳を入力する際に補助科目として得意先名を入力したり摘要欄に商品名を入力しておくことで、得意先別や商品別の売上構成を把握するも可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/17
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●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじめ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。入力したデータは自動で関連資料に反映されます。
●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。
B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。
一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。
C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。
●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。
・バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!青色申告」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
機能紹介
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です
・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。
・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。
✓Excel書出し
全ての集計資
●決算・申請
・青色申告決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、税務署提出用の青色申告決算書用紙に印刷できます。一般用と不動産用の青色申告決算書に対応しています。
・白色収支内訳書
入力した取引データをすべて、自動で計算して、税務署提出用の白色収支内訳書に印刷できます。
・確定申告書
税務署提出用の所得税確定申告書Bを印刷する事ができます。
※毎年の確定申告に対応したアップデートプログラムは2月上旬ごろに提供しています
・電子申告
青色申告決算書や確定申告書のデータをe-Taxソフトに書き出して電子申告を行う事ができます。
※電子申告の開始に必要な手続きやe-Taxソフトのセットアップはお客様ご自身で行って頂く必要があります。
・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。
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資料更新日:2021/08/17
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あらゆるビジネスに最適なプロジェクト管理ソフトウェア
クラウドベースのプロジェクト管理ソフトウェアであるZoho Projects は、場所に関係なく、プロジェクトの計画、業務の効率的な追跡、チームとのコラボレーションに役立ちます。
安全に過ごす、家で過ごす、生産性を維持
プロジェクトの計画、タスクの綿密な追跡、チームとの効率的なコラボレーション、そしてプロジェクトの達成をオフィスにいるときと同じように実現できます。
オフィスから離れたあなたのオフィス
途切れることのないコミュニケーションにより、効率的なコラボレーションが実現します。効率的なコラボレーションは、すばらしい作品を作成するための基盤です。Zoho Projectsを使用すると、チームは自宅の快適さからプロジェクトを完了し、製品を正常に起動できます。
いつでも業務を期限内に
プロジェクトアクティビティーの計画、作業の割り当て、リソースの管理、チームとのコラボレーションがこれまで以上に効率化されます。
様々な機能
●タスク管理
・ 作業分解図
マイルストーン、タスクリスト、タスク、サブタスクなど、プロジェクトをより単純な作業項目に分解して、作業を効率的に整理できます。
・課題管理
プロジェクトの課題やバグをリストアップして、チームに割り当て、綿密に追跡することで迅速な修正を行えます。
・ユニバーサルアド
作業項目を大急ぎで追加したいときは、[ユニバーサルアド]タブを使用して、ユーザーやタスク、課題、イベント、ドキュメントをかんたんに追加できます。
・各種タスクビュー
クラシックビューには、重要なタスク情報を網羅した詳細なタスクリストが表示されます。一方、プレーンビューには、シンプルなタスクリストが、カンバンボードには、タスクがカード形式で、ステータスごとに列分けされて表示されます。
・ガントチャート
ガントチャートを使用すれば、プロジェクトを計画し、進捗状況を追跡し、依存関係を視覚化し、必要に応じてタスクを再スケジュールして、プロジェクトを予定どおりに完了できます。
・依存関係
完了すべき順序に従って、関連するタスク間の依存関係を設定できます。
・繰り返し
タスクによっては、毎日または毎週の繰り返しが必要です。繰り返しタスクを設定すれば、毎回再スケジュールする手間を省けます。
・リマインダー
タスクリマインダーを設定すれば、忙しいスケジュールに追われる中でも、重要な件を見逃すことはありません。
・重要タスク
遅れが生じるとプロジェクト全体にその影響が及ぶクリティカルパスを特定して、プロジェクトを予定どおり遂行できます。
・プロジェクトベースライン
定期的に作成することで、進捗状況と計画目標を比較でき、当初のスケジュールからの逸脱を防げます。
・Sprints
アジャイルプロジェクト管理ツールであるZoho Sprintsと連携させることで、ハイブリッドなプロジェクトもかんたんに処理できます。プロジェクトやタスクの同期、時間やユーザーの記録、スプリントボードの作成と表示、詳細なスプリントレポートの取得など、そのすべてがZoho Projectsで行えます。
・ポートフォリオのダッシュボード
ポータル内のプロジェクトやタスク、課題の全体像を把握できます。各プロジェクトの進捗状況を確認して、プロジェクトのステータスや責任の所在、顧客、予算の状況に関する詳細なレポートを取得できます。
・ロールアップ
プロジェクトのあらゆるタスクとサブタスクに基づく、予定作業時間と実績作業時間の総数、タスクの総完了率などの概要を確認できます。
●カスタマイズ
・レイアウト
プロジェクトの要件に合わせて、プロジェクトやタスク、課題に関するカスタムレイアウトを作成できます。レイアウトを保存すれば、新しいプロジェクトや作業項目に再利用できます。
・カスタム項目
適切な情報を入手できるよう、レイアウトにカスタム項目を追加できます。行、選択リスト、複数ユーザー、複数選択、日付、番号、メールアドレス、電話番号、URLなどの項目を追加できます。
・カスタムビュー
作業項目に合わせてカスタムビューを作成し、作業をより適切に優先順位付けできます。期限切れのタスクや優先度の高いタスクをワンクリックで表示し、効率的に作業計画を行えます。
・カスタムステータス
チームや作業の性質、業種に基づき、プロジェクトやタスク、課題に関するカスタムステータスを追加して、特定の作業項目の進捗状況を全員で把握しましょう。
・カスタム機能
独自のコードを作成することで、プロセスを自動化して、作業を簡易化できます。通知を自動化したり、Webhookを呼び出したり、ビジネスルールをトリガーしてほかの機能を実行したりできます。
・テンプレート
プロジェクトやタスクリスト、タスクのテンプレートを作成することで時間を節約できます。同じ作業項目に沿った、同様のプロジェクトにテンプレートを使用すれば、作業の迅速化が図れます。
・カスタムドメイン
Zoho Projectsポータルに貴社のドメインをマッピングすれば、ドメイン名からポータルにアクセスできます。
・タグ
プロジェクトの数が何百にも上ると、名称や番号からタスクを検索するのが難しい場合があります。Projectsなら、作業項目やフォーラム投稿、ステータスにタグを追加すれば、検索もかんたんです。
●自動化
・ブループリント
タスクプロセスの自動化や日常業務の簡易化を目的とした、ワークフローを設計できます。適切な担当者を指名してタスクステータスを変更したり、タスク項目を自動更新したり、ステータスの変更をチームに通知したりできます。
・SLA
エスカレーション手順を設定することで、課題を迅速に修正できます。課題のエスカレーション基準を設定し、必要な担当者に通知できます。
・ビジネスルール
課題の重大度の変更やユーザーへの割り当てなど、特定のアクションを実行する一連のルールを作成し、これをトリガーするタイミングを定義できます。
・Webhook
独自のHTTP URLを設定して、これを特定のビジネスルールに関連付けることで、Zoho Projectsからサードパーティアプリケーションへの通知を自動化できます。
・通知
課題やタスクのステータス変更時に、担当者や顧客、特定のユーザーに通知を自動送信できます。
●時間管理
・ タイマー
タスクタイマーを作業開始時に有効にし、作業完了時に終了すると、作業時間が新規のタイムシートエントリーとして自動記録されます。
・タイムシート
手動または自動タイマーで、タスクや課題に費やされた時間を記録し追跡できます。管理者は、従業員のタイムシートエントリーを承認または拒否したり、エントリーを基に、給与支払や顧客への請求を行ったりできます。
・請求書作成
Zoho BooksやZoho Invoiceと連携させることで、時間記録に基づく請求やプロジェクトコストの記録が可能となります。連携機能により、見積書の作成や顧客への送信がこれまで以上にかんたんに行えます。
・予算編成
プロジェクト予算の計画と管理を通じて、コスト管理を改善し、予算超過を削減できます。詳細な予算ステータスレポートにより、予定コストと実績コストをリアルタイムで確認できます。
・カレンダー
プロジェクト活動をすべて一元的に表示でき、会議やイベントのスケジューリングもかんたんです。一週間の予定を把握して、スムーズにこなすことができます。
●アプリと端末
・Web
お使いのブラウザーから作業の中断なく、プロジェクトをスムーズに処理できます。必要なのはインターネット接続だけです。
・モバイル
iOSアプリやAndroidアプリを使用して、外出先でもかんたんに作業を行えます。いつでもどこでもプロジェクトを管理できます。
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資料更新日:2021/08/10
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グループウェアOfficeView とは、オフィスにおける情報共有を「シンプルで統一的な操作」と「部署を基軸としたアクセス権限」をコンセプトに、スケジュール管理、会議室や備品などの施設予約、ドキュメント管理など、グループウェアに望まれる様々な機能を「パーツ」として揃え、これらの「パーツ」を直感的な操作で簡単にご利用いただけるグループウェアです。多機能でありながら、必要なパーツ(機能)だけを購入、使用可能であるためコスト削減にもつながります。
OfficeViewは、まさにオフィスの望みをかなえるグループウェアです!
選べるパーツリスト
①スケジュールパーツ
「スケジュールパーツ」はメンバや部署単位のスケジュールを管理、共有することができます。一般に「スケジュール」、「カレンダー」などとよばれるツールに相当します。
・基本機能
スケジュールの登録、スケジュールの参照と操作、メール通知、定期登録など。
・検索機能
ナビゲーション検索、キーワード検索、空き時間検索など。
・表示機能
メンバ別と部署別のスケジュール表示、チャート表示モード、吹き出し表示、マージン時間、ホリデイ設定など。
・その他の機能
CSVレポート出力、プレゼンスなど。
②アテンダンスパーツ
「アテンダンスパーツ」はメンバの出退勤を管理、共有することができます。一般に「出退勤管理」、あるいは「勤怠管理」などとよばれるツールに相当します。
・基本機能
出退勤の表示モード、集計の表示モードなど。
・打刻機能
出退勤時刻の記録、タイムカード・アプリ、タイムカード・リーダー、タイムカード・モバイル、承認メンバの管理と承認処理など。
・シフト機能
タイムゾーン、休日、休憩時間、有給休暇の時間単位対応、ロス時間とロス時間・有給休暇、メンバ・シフトのインポートとエクスポートなど。
・集計機能
出退勤情報は、年度、月間、半月間、当日、前月間、前週間などの単位で、勤務時間などを集計することができます。
・出退勤打刻アプリ
オプションの「出退勤打刻AP」を利用することで、出勤、退勤、外出、および戻りなどの時刻をより簡易に打刻することができます。
③チーム予定パーツ
「チーム予定パーツ」はプロジェクトチームなどの予定(計画)をスケジューリングし、アサインされたメンバにより共有することができます。これにより、チームを軸にスケジュール(メンバの予定)を管理することができます。
・基本機能
チーム予定の登録、チーム予定の参照と操作、メール通知、定期登録など。
・検索機能
ナビゲーション検索など。
・表示機能
部署別とチーム別のチーム予定表示、チャート表示モード、吹き出し表示、マージン時間、ホリデイ設定など。
④来訪予約パーツ
「来訪予約パーツ」は来訪者の予約を管理、共有することができます。別製品「Visit View」(来訪管理受付システム)と連携することができます。
・基本機能
来訪予約の登録、来訪予約の参照と操作、メール通知、定期登録、スケジュール、施設予約との連携など。
・検索機能
ナビゲーション検索など。
・表示機能
チャート表示モード、メンバ別と部署別の来訪予約表示、来訪者状態表示モード、吹き出し表示、ホリデイ設定など。
そのほかにも!
⑤施設予約パーツ
「施設予約パーツ」は施設や備品などの予約を管理、共有することができます。一般に「施設予約」、あるいは「設備予約」などとよばれるツールに相当します。
⑥タスクパーツ
「タスクパーツ」はタスク(作業な
ど)を管理、共有することができます。一般に「タスク管理」、あるいは「プロジェクト管理」などとよばれるツールに相当します。
⑦メールパーツ
「メールパーツ」は電子メールを送受信することができる電子メールクライアント、あるいはメールユーザエージェント(MUA)です。一般に「(電子)メールソフト」、あるいは「メーラー」などとよばれるツールに相当します。
⑧メッセージパーツ
「メッセージパーツ」はメッセージ(連絡や伝言など)を管理、共有することができ、ひとつの話題について相互に送信と受信を繰り返すことができます。登録ユーザー内におけるメール的な利用が可能で、一般の「チャット」、あるいは「インスタントメッセンジャー」などとよばれるツールにも相当します。
⑨ニュースパーツ
「ニュースパーツ」は担当部署からのニュース(掲示情報)を管理、共有することができます。一般に「掲示板」などとよばれるツールに相当します。
⑩ドキュメントパーツ
「ドキュメントパーツ」はドキュメント(ファイルなど)を管理、共有することができます。一般に「ドキュメント管理」、あるいは「文書管理」などとよばれるツールに相当します。
⑪ワークフローパーツ
「ワークフロー文書パーツ」は文書(申請書など)を規則に沿って回付することができ、回付状況の確認や、検索することができます。一般に「ワークフロー・システム」、あるいは「稟議システム」などとよばれるツールに相当します。
⑫レポートパーツ
「レポートパーツ」は任意のデータベースのデータをひとつのレポートシート(Excelファイル)に出力することができます。出力ファイルはそれぞれ保存、管理され、必要に応じてダウンロードすることができます。
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資料更新日:2021/08/10
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1つのクラウドで仕事が進む、誰でもかんたんグループウェア
mitocoが選ばれる理由
選ばれる理由1
あれこれやらず、これだけ
いろいろなクラウドサービスを使う前に、まずmitoco。
紙やエクセルなど、社内でバラバラになってしまった情報を1つのグループウェアにまとめることで、スムーズに仕事を進められます。
選ばれる理由2
誰でもらくらく、かんたん
mitocoはどんな働き方の人にも、使いやすいグループウェアをめざしています。
パソコンを持っていない社員でも、スマートフォンさえあればかんたんに使い始められます。
選ばれる理由3
世界トップレベルの安心
金融業や保険業など、大手の企業で利用されているSalesforce上で稼働しており、世界最高水準のセキュリティレベルで運用されています。
従業員がどこにいても安全に働ける環境を整えています。
機能一覧
●カレンダー
みんなの予定がひと目で分かる
・会議の参加メンバーを決めたら、mitocoがみんなの空き時間を自動検索
・従業員だけじゃなく、会議室など施設の空き状況も管理
・参加者が多い会議でも、自動で空き時間を探すスケジュール調整機能
●ワークフロー
外出先でも申請・決裁できる
・見積書や経費申請など、承認手続きを電子化
・申請内容ごとに、承認ルートを自動設定
・承認ルートが見えるので、どこまで進んでいるか、ひと目で分かる
●掲示板
全社や部門への周知が簡単に
・総務からのお知らせなど、社内の連絡を集約
・投稿をまだ見ていない社員が分かるので、情報共有モレを予防できる
・投稿後にコメントをつけられるので、何度も同じ問い合わせに対応する手間を削減
●トーク(チャット)
メールより気軽にコミュニケーション
・ちょっとした会話に最適なビジネスチャット
・プロジェクトやトピックごとに細かく分けられる
・メールで起こりがちな、宛先間違い、送信先の抜けモレなど、送信ミスを予防
●ToDo(タスク管理)
業務をしっかり管理し、生産性を高める
・自分の業務だけじゃなく、メンバーにお願いした業務も管理
・掲示板やトークと連携し、必要なタスクをスムーズに作成
・複数メンバーへの業務依頼もカンタン
●文書管理(ファイル共有)
社内だけじゃなく、社外にも共有
・契約書のひな型や商品の提案書を保存すれば、営業活動のスピードアップ
・パスワードつきのURLを1クリックで作成。必要なファイルだけをお客様へ共有
●モバイルアプリ
どんな働き方の人でも使いやすい
・パソコンが無い従業員でも、スマートフォンでOK
・モバイルならではの操作感
・いつでもどこにいても、仕事を進められる
●アドレス帳
社員の情報にすばやくアクセス
・全社員の情報を一括で管理・検索できる
・氏名だけでなくお気に入りグループからも絞り込める
共通機能
すべてのアプリケーションで使うことができる共通機能です。効率のよいスムーズな作業の遂行を促します。
① メニューバー
画面左側のメニューバーから、ワンクリックで各アプリケーションへ移動できます。
新着・未読などのお知らせ件数もアプリケーションごとに通知されます。
② 通知機能
画面右上のアイコンで新着情報を通知します。
内容の簡易表示に加え、クリックすると該当項目にダイレクトに移動できるので、スピーディーな対応が可能です。
③ クイックメニュー
画面右上のクイックメニューアイコンから、各アプリの画面に遷移せずに、予定やトーク、ToDoの作成ができます。
・外部ユーザーも招待可能
「トーク」「カレンダー」機能は、取引先やパートナー企業など外部ユーザーも利用可能です。社内だけではなく、会社をまたぐプロジェクトやお客様とのコミュニケーションも円滑になります。
・Salesforce機能
mitocoは、Salesforceのクラウドプラットフォーム上で提供されています。Salesforceプラットフォームは以下の特徴を持っています。
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資料更新日:2021/08/02
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TEAMVIEWER ミーティング • でリモートの仲間と緊密なコレボレーション。
どこでもセキュアなビデオカンファレンス
TeamViewer ミーティングでは、セキュアなビデオカンファレンス、VoIP、インスタントチャット、画面共有などを通じ、どこからでもチームの仲間と、デバイスとプラットフォームの垣根を超えてつながり続けることが可能です。
どこからでも、どこにいる相手とでも、セキュアなミーティングによるチームコラボレーションを実現します。
TeamViewer ミーティングをデスクトップやスマートフォンにインストールすると、TeamViewer の連絡先リストの相手に素早くアクセスできるようになります。HD で対面するビデオ通話、VoIP による音声通話、パートナー、チームメンバー全員とのインスタントチャットメッセージ、スケジュールグループミーティング (300 名まで)、デスクトップ画面共有とセッションレコーディングを行えます。すべて、いつでもどこでもチームやクライアントとセキュアにコラボレーションするために必須のミーティングツールです。
主な特徴
・ワンクリックのインスタントミーティング
使い方に悩まず、ワンクリックで会議を開始できるため、会議に集中することができます。
・簡単な VoIP 通話
デスクトップまたはモバイルアプリによる簡単な VoIP 通話で世界中の顧客と会話する。
・大勢の参加者をホスト
最大 300 人で全体会議を主催して、最新情報や大きな発表を共有します。
・最高のセキュリティ
ビデオカンファレンスのプライバシーを保護します。信頼性の高いエンドツーエンドの暗号化やそのほかのセキュリティ機能が搭載されています。
・安全なファイル転送
パートナーとのファイル共有は、エンドツーエンドで暗号化されます。これにより、誰も転送中のデータを見ることができません。TeamViewer でさえもです。
・デスクトップ、タブレットまたはモバイル
TeamViewer ミーティングは、すべての主要なオペレーティングシステムとデバイスで動作します。
セキュアなミーティングでいつでもどこでもコラボレーション
TeamViewer ミーティングは、使うのが簡単で、トレーニングが必要なく、会議の環境を安全に暗号化できるため、あらゆる規模の企業にご愛顧いただいています。TeamViewer ミーティングをチームのワークフローの中に取り入れることで、業務のプロセスと日々の生産性を改善し、世界中にいるチームの仲間や顧客と安全かつ確実にコラボレーショを行うことができます。
●リモートワークと緊密なコレボレーション
ビデオカンファレンスをいつでもどこでも。
あらゆるデバイスからミーティングをホストまたは参加して、どこでも生産的なコラボレーションを実現する。
TeamViewer ミーティングを使用すると、リモートワークしながら簡単にチームとつながり、緊密なコラボレーションを行うことができます。急な会議でも、スケジュールされた定例のチーム会議でも、すべてのメンバーが同じ議題に集中することができます。対面でのビデオカンファレンス、簡単な画面共有、リモート制御、そしてテキストチャットのやりとりによって、TeamViewer ミーティングはあたかも同じ部屋で仕事をしているかのように、締め切り内でプロジェクトを共同で磨き上げることができます。
●教育とトレーニングのための簡易化されたミーティング
オンボーディング、トレーニング、または教育に。
遠隔教育の実施や、インタラクティブなビデオ会議でオンボーディングと継続的なトレーニングを提供します。
遠隔学習、リモートオンボーディング、および継続的な仮想トレーニングのために、TeamViewer ミーティングは、後日の視聴用にセッション記録を備えた安全で簡易化されたビデオ会議プラットフォームを提供します。受講者は、インストラクターの指導を受けて実践的に学ぶことができます。Windows、MacOS、Android、iOSデバイス間で簡単に参加できる会議で、どこからでもレッスンやトレーニングを提供することができます。
●機密性の高い会議を開催
エンドツーエンドの暗号化で最高のセキュリティを実現。
エンドツーエンドの暗号化と業界グレードのセキュリティ機能を使用して、会議のプライバシーを保護します。
他のオンライン会議ツールとは異なり、TeamViewer ミーティングは GDPR および HIPAA 準拠を得たプラットフォームです。機密性の高い情報を保護するように設計された RSA 4096 公開/秘密鍵交換と 256 ビットエンドツーエンドの暗号化でビデオ会議や通話を提供します。会議をロックし、パスワードを追加して、招待されていないゲストがプライベートなディスカッションに参加できないようにします。
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資料更新日:2021/08/02
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KDDI TeleOffice
KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI TeleOffice」(クラウドサービス) のご案内です。新しいウェブ会議やワークスタイル変革をご検討中の企業におすすめです。
KDDI TeleOfficeとは
スマートデバイスとインターネット環境で新しいウェブ会議・ビジュアルコミュニケーションサービスをご提供します。
タブレット、パソコン、スマートフォンを使ってビデオカメラ映像と図・文書・写真などの資料共有や、ホワイトボードなどのビジュアルコミュニケーションをご提供します。これにより、業務をもっとスマートなワークスタイルへ変革するお手伝いを致します。
「KDDI TeleOffice」をオススメする4つの理由
【その1】いつでも使いたい時に利用可能
煩わしいウェブ会議ルームの予約は不要で使いたい時に、社内でも社外でもご利用が可能です。
【その2】マルチに利用可能で低価格
月額934円のユーザーID一つで、マルチデバイス (タブレット、スマートフォン、パソコン) による複数用途 (テレビ会議的利用、簡易ミーティング、ペーパーレス会議、営業支援 (バーチャル同行)、現場報告支援など) でのご利用が可能です。
【その3】誰でも簡単に利用可能
スマートデバイスの特長を生かした簡単・シンプルなU/Iでパソコン未経験者でも、マニュアル不要で簡単にご利用が可能です。
【その4】高セキュリティ・高品質で利用可能
「KDDI TeleOffice」への接続回線は、インターネットのほかイントラネット (注) も選択できるため、よりセキュアな環境でご利用いただけます。
「KDDI TeleOffice」がもたらす導入効果
・オフィスコミュニケーションにおける情報共有・意志疎通の効率化 (報連相の高度化)
・スマートデバイスでの活用によるリアルタイムビジネスの推進
・意思決定の迅速化
・出張旅費の削減
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