資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2019/11/01
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「Web給金帳Cloud」は2334社120万人への導入実績を誇る「Web給金帳 V3」の完全クラウド型サービスです。給与明細をはじめ、賞与明細や源泉徴収票などの明細電子化はもちろん、電子化したあらゆるオフィス文書を対象の従業員へ一括配付できます。従業員はパソコン・スマートフォンから自由に閲覧できます。クラウドサービスのため、サーバーの構築や管理が一切不要、わかりやすい配信ステップと操作画面でパソコン操作が苦手な給与担当者でも簡単に導入・運用ができます。
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資料更新日:2019/11/01
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水が上から下へと流れ落ちるように、統合ワークフローに入力されたデータが、統合人事データベースに記憶され、自動処理され、外部システムへ自動連携される。それがTokiwagiです。Tokiwagiは、今日の大企業が人事情報システムに求めるおよそすべての機能を、単一のクラウドサービスとして提供します。
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資料更新日:2019/11/01
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業界初のインサイドセールス業務支援AI「SAIN」
インサイドセールスの実績*1No1のBRIDGEが、
長期に渡る実績と知見、多くのお客様からの声をもとに開発した、
業界初*2のインサイドセールス業務支援AI「SAIN」。
効果的な会話をAIに学習させ、最適なコールへ導きます。
独自開発したAIエンジンにより、
これまでは多くの時間と経験豊かな人材による作業が不可欠であった
インサイドセールスの業務効率化と成果の最大化を実現します。
SAINでできること
AIで顧客の会話を自動分類。必要なアクションをリアルタイムにナビゲート。
・コールナビ
インサイドセールスが顧客と会話を行う際に、相手の反応に応じて次に会話すべき内容が自動的に提示され、会話品質の向上とともに、結果を伴う効果的なインサイドセールス活動の実現を支援します。
真の顧客を発掘したいサプライヤーと、その商品・サービスを必要としているバイヤーをつなぐ。
・ターゲティング
お客様の製品・サービス購入のポテンシャルが高いアプローチ先をスコアリングによりリストアップし、効果的なインサイドセールス活動を支援します。
AIの力で、改善点を可視化。最短で導き出されるアンサー。
モニタリング
インサイドセールスに欠かせない会話内容の改善。顧客との会話内容をテキスト化により、スムーズな指導や早期コンディション把握を可能にします。
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資料更新日:2019/11/01
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顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。
日本最大の企業データ「LBC」を搭載
日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。
この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。
これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況)
そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現します。
高精度なデータクレンジング・名寄せ
日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。
特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。
また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ)
これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。
包括的な顧客と市場の理解
SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。
それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。
そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。
「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。
もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析)
企業及び担当者の検索、名刺などの登録支援
既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。
名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。
瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。
ターゲット企業のニーズ把握
Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。
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資料更新日:2019/11/01
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FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、
マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするクラウドサービスです。
01
成約確度の高い見込み顧客を予測
既存顧客のあらゆる傾向を自動分析します。
既存顧客のデータをFORCASに取り込むことで、業界、シナリオ、地域、売上、従業員数などを自動的に分析し、成約確度が高いと予測される見込み顧客を特定。約141万社の企業データの中から、独自のスコアを付与したターゲットリストを自動作成します。
既存顧客の傾向をグラフで可視化
スコア付きのターゲットリストを自動作成
地域、規模、業種、シナリオなどで簡単フィルタリング
リストをExcel形式でダウンロード可能
02
様々な切り口でターゲット企業を特定
条件保存が可能な企業リストが作成できます。
約141万社の企業データから、企業の業種、活動状況や課題、導入している外部サービスなどを切り口に、企業リストを作成可能。さまざまな仮説を立てて、ターゲット企業を特定することができます。
条件保存が可能なマイリスト機能
地域、規模、業種、シナリオなどで簡単フィルタリング
リストをExcel形式でダウンロード可能
03
膨大な顧客データをカンタン統合
豊富な企業情報と強力な名寄せエンジン。
顧客管理システムや営業ターゲットリスト、請求情報、名刺データなど、社内に点在する顧客情報とFORCASが持つ豊富な企業情報、そして強力な名寄せエンジンによって、精度の高い顧客データ統合を実現します。
SPEEDAで培った強力な名寄せエンジン搭載
自社の顧客データを簡単に統合可能
MA/SFAとの連携でリアルタイムのデータクレンジングとリードエンリッチメントが可能
04
ターゲット顧客の情報をまとめて表示
アプローチの手間を大幅削減します。
インサイドセールスやフィールドセールスの商談獲得・ 提案に役立つ、潜在顧客のさまざまな情報をまとめて一箇所に表示。情報収集にかける時間を大幅に削減し、効率的にアプローチを行うことができます。
戦略のヒントが得られるインサイト
アカウントの「いま」がわかる企業サマリー
基本情報 / 事業概要 / 業界情報 / シナリオなど
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資料更新日:2019/10/30
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法人様向け大規模SMS送受信を
実現するAIX Message SMS
AIX Message SMSは、顧客への結びつきを 強化する「SMS(ショートメッセージサービス)」を手軽に送受信可能な法人 向けSMS配信サービスです。
パソコンの専用管理画面から送信するベーシックプランから、SMSと 組み合わせることで「紙DMの置き換え」や「決済代行」、「多要素認証」、 さらには「システムへのSMS送受信機能の組み込み」まで実現するアドバンスプランまで、 貴社の課題や目的にあった最適なSMS送信環境をご提供いたします。
双方向SMS配信技術で特許を取得。 さらに高いセキュリティ技術が、安全な ユーザーコミュニケーションを実現します。*2 *3
特許技術により、国内すべてのキャリアと双方向のやりとりができるAIX Message SMS。 快適で安全な送受信を可能にしているのが、デジタル・フォレンジック技術(法廷提出用データの復旧技術)を活かした高度なセキュリティ技術。 不正アクセスや機密情報の漏洩など、IT犯罪の捜査にも採用される解析技術を基礎に設計されたセキュアなツールが、大切なメッセージをお守りし、お客さまのもとへ確実にお届けします。
世界基準のSMS配信が、低コストで実現できます。
AIX Message SMSは、高セキュリティ・先進技術・コストパフォーマンスで、あらゆるビジネスに最適なソリューションをご提案します。
高セキュリティ
オンプレミスや暗号化に対応したAI CROSS独自の情報セキュリティ。 機密性が高いSMS通信をより確かなものとします。
先進テクノロジー
海外と連携し培った国際スタンダードなSMS技術「SMPP」。 国内のみならず、今や世界のトップ企業にも採用されています。
多彩な料金プラン
SMSの料金プランは全7種。 送信のみの利用から送受信活用まで、 ビジネスの規模や用途に合わせて効率よく利用いただけます。
1,500を超える企業・団体のご利用実績。
AIX Message SMSのご利用企業は、さらに拡大中です。
グローバルな企業からスタートアップまで、規模・業種を問わず信頼をいただき採用されています。
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資料更新日:2019/10/30
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Paidは掛売りの
「手間」と「リスク」を解消します。
BtoBの取引では、掛売り(後払い)決済が一般的です。
しかし、請求にかかる手間や、未回収リスクを考えると簡単には実現できないものです。
そこでPaidは、貴社と取引先の間に入り、与信管理から代金回収業務まですべての請求業務を代行し、
未入金が発生した際も100%代金をお支払いします。
すべての請求業務をカバー
貴社にやっていただくのは請求データの登録だけ。
その他の業務はすべてPaidが代行するので、請求コストを削減できます。
与信審査
Paidにお申し込みいただいた取引先の情報をもとに、与信審査を行います。年間7万件の審査で培ったノウハウを活かし、反社チェック(反社会的勢力との取引リスクの排除)に加え、情報が見えにくい取引先でも正確に与信を判断します。
請求書発行
貴社に登録いただいた請求データをもとに、請求書の発行、封入、発送まで行います。取引先が請求書を紛失した場合でも、再発行の必要はありません。
入金管理
代金は取引先からPaidに直接お支払いいただくので、取引先ごとの入金確認や過不足金の調整も不要になります。取引先は支払い状況や請求金額をPaidの取引先専用ページで確認できます。
督促
取引先から支払いがなかった場合のご連絡もすべてPaidが行います。入金催促の電話や督促状の発送など、時間も心理的負担もかかる業務に煩わされることもなくなります。
代金回収
取引先から代金が支払われない、倒産してしまって回収できないといった場合でも、Paidが代金を100%貴社にお支払いします。回収が難しい遠方の取引先でも安心して取引が可能です。
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資料更新日:2019/10/30
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BtoB取引の請求業務をすべて代行します。
与信から請求書発行、督促までの決済にまつわるすべてのプロセスを代行します。
さらに、未回収リスクを100%保証します。
請求業務をすべて代行できるのは、NP掛け払いならではの特徴です。
さらに未回収リスクを100%保証。
掛け売りの代金は、すべて立て替え払いいたします。支払い遅延など、あらゆるケースで100%代金を保証可能です。さらに万一の貸し倒れの場合にも、売り手企業様の手続きは一切不要です。
これにより、売り手企業様は未入金を気にせずにあらゆるお客様にサービスをご提供いただけます。
独自の与信精度とオペレーションの柔軟性が
NP掛け払いの強みです。
個人事業主から中小企業まで。また、業種・業界を問わず幅広い顧客を取り込めます。
NP掛け払いは、創業9年間の豊富な取引量をもとに、最小限の情報だけで瞬時に多角的なリスク分析を行える与信管理システムを構築しています。
独自のシステムにより個人事業主から中小企業までも取引対象になるため、幅広い顧客を取り込むことができます。
売り手企業様/買い手企業様から発生するあらゆるニーズに柔軟に対応しています。
いかにイレギュラーなお問い合わせに対応できるかを追求してまいりました。
10年間蓄積されてきたオペレーションノウハウと、BtoC後払いでの知見を組み合わせ、
他社サービスではイレギュラーな対応がNP掛け払いではレギュラー対応になります。
これからも掛け払い決済企業の先駆者として、サービス品質の向上を進めてまいります。
(例)
・利用時の手続きが不要のため、既存顧客もスムーズに移行
・請求書に売り手企業様の社名やロゴマークを記載可能
・30人規模の専用コールセンターがお問い合わせに対応
・請求書の再発行にも対応可能
・与信上限枠の引き上げにスピーディーに対応可能
・充当処理への柔軟な対応が可能
・領収書など請求書以外の書類の発行への対応が可能
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資料更新日:2019/10/30
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当社はECやネットショップに欠かすことのできないクレジットカード決済などの「オンライン決済」に加え、店舗や訪問販売など、対面販売でクレジットカード決済・電子マネー・QRコード決済をご利用いただける「店舗向け決済サービス」をご提供しております。
集客や売上拡大をサポートする「マーケティング支援プラン」、ECサイトにおける不正使用の低減に貢献する「不正検知・保証サービス」も当社の加盟店さまには無償でご提供し、有効なビジネスチャンスを創出いたします。
また、これまでの実績を活かして、当社決済サービスの「OEMアライアンス・パートナーモデル」など、事業者さまのニーズに合わせた、さまざまな取り組み方法をご提案いたします。
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資料更新日:2019/10/30
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12年に渡るクレジットカード決済代行業務の実績。長年に渡って蓄積された技術を結集。これがナチュラルペイメントの強みです。
クレジットカード決済はもちろん、コンビニ決済や電子マネー決済など、全7種類の決済手段を取り揃えていること。
サーバーの冗長化、クレジットカード情報の非保持による、高セキュアなシステムであること。
そして、これまでのノウハウを活かした、お客様のニーズに最適なサービスをご提供することが可能です。
サーバーの準備からECサイトのシステム構築、決済システムとの連携まで、
かんたん、おまかせ。“ナチュラルペイメント”をご活用ください。
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資料更新日:2019/10/30
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「DP2 PLS(ディーピーツー・プラス)」は、スマートフォンやタブレット、
GPS専用端末を同一地図上で表示し、リアルタイムな位置を把握し業務を効率化する位置情報サービスです。
500円/台~ご利用頂ける安価なエントリープランも提供しております。
最新位置機能
各メンバーのリアルタイムな位置情報やステータスを地図上で確認できます。
端末側はアプリを起動させておくだけで定期的に行う自動定期位置送信機能を装備。曜日、時間帯、間隔を設定するタイマー発信が可能です。
また、随時、PCや携帯端末から個別に端末の位置を検索する個別検索機能も装備、常にメンバーの最新位置をPCやスマートフォンで確認しながらの効率的な指示が可能となります。
管理PCを使わずに、スマートフォンやタブレットからもメンバーの位置情報やステータスの確認ができます。
簡易日報作成機能
画像を付けた日報が携帯端末から作成できます。スマートフォン側からのステータス送信時に、訪問先・コメント・画像が送信可能です。管理PC側からは「誰が・どこで・何をしたか」を一覧で確認することができ、迅速かつ的確な指示や詳細な行動分析に役立ちます。
※携帯端末から送信していただける画像サイズは1000×1000ピクセル以下となります。
位置履歴・履歴分析機能
過去の位置履歴の中から、メンバー・日時などを指定し表示することができます。どのようなルートで移動したのか軌跡をつけ表示することも可能です。
サーバーに保存されている位置履歴の中から、任意のメンバー・日時・ステータスを指定し、各メンバーの移動エリアを地図上に網掛け表示することが可能です。結果をCSV出力することもできます。一目でメンバーの行動範囲を把握できるため、担当エリアの重複部分の洗い出し等により、業務の効率化をサポートします。
スポット入場通知機能
顧客情報を登録し、ゾーンを設定して(半径m)ゾーンに入場した際に管理者へメール通知します。また、ゾーン判定を利用し日報の訪問先に自動入力も可能です。
滞在時間出力機能
スポット入場通知機能を利用した場合、各訪問先にどのくらい滞在したのか算出しCSVデータに出力可能です。
ステータス送信
端末からの位置送信時に、「商談中」「移動中」などのステータス情報や、コメント・訪問先などの情報を添付し送信することが可能です。
スポット入場通知機能
顧客情報を登録し、ゾーンを設定して(半径m)ゾーンに入場した際に管理者へメール通知します。また、ゾーン判定を利用し日報の訪問先に自動入力も可能です。
滞在時間出力機能
スポット入場通知機能を利用した場合、各訪問先にどのくらい滞在したのか算出しCSVデータに出力可能です。
ステータス送信
端末からの位置送信時に、「商談中」「移動中」などのステータス情報や、コメント・訪問先などの情報を添付し送信することが可能です。
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資料更新日:2019/10/30
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幅広い業種の店舗管理を支援するクラウド型モバイルPOSレジ
「POS+(ポスタス)」は、ポスレジ機能はもちろんのこと、店舗の経営改善を行うための様々なデータの利活用、分析が可能です。また、海外出店対応、数多くのシステムとの連携、免税対応など、多彩な機能を低価格でご提供しています。
飲食店向け「POS+ food(ポスタスフード)」、理美容室向け「POS+ beauty(ポスタスビューティ)」、小売店向け「POS+ retail(ポスタスリテール)」の、それぞれの業界の特性に合わせたラインナップをご用意することで、幅広い業種の店舗管理をご支援しています。
1Clickでお店のコンディション、
売上アップの答えがわかる
「POS+」なら、時間・曜日・週別で売上をリアルタイムで自動集計、
売上アップのためのヒントを提供します。
他のPOSレジや、従来のポスレジには無い機能として、
「POS+ food」ではテーブルごとのお客様単価や最終注文からの時間が
一目で分かるため、追加オーダーのタイミングを逃しません。
「POS+ beauty」ではお客様の来店頻度を簡単に把握でき、
次のご来店を促すアクションにつなげることができます。
1店舗から複数店舗の経営をサポート、店舗の比較もリアルタイムで確認できます。
モバイル&クラウドで低コストと高機能を実現したPOSレジです。
特徴02
海外進出を強力にサポート
「POS+」は、これまでのポスレジと異なり
多言語、多通貨、多消費税に対応します。
システムに必要な機材は、現地調達・現地購入することが
できるので、関税・輸出などの面倒な手続きが不要で効率的。
タブレットPOSレジの「POS+」なら、国別にアプリケーションを
変えるなどの手間が一切かからないので、
グローバル展開を計画しているオーナー様にとって、
海外への店舗展開を力強くスムーズに実現します。
特徴03
店長の業務を驚くほどシンプルに
POSレジでは唯一、勤怠管理、シフト作成機能を
標準で装備しています。人件費も自動で算出、
過去実績との対比もできるので、コスト管理も簡単です。
日報作成も驚くほどシンプル。
売上予実も時間帯別に自動集計され、定性コメントを入れるだけ。
これまでのポスレジシステムで頭を悩ませていた軽減税率にも、
「POS+」なら標準対応します。
日別・月別での売上や、各商品の売上割合を示すABC-Z分析など、
様々な分析機能を豊富に搭載しているので、
オーナー様や店長様の業務負担を軽減し、
サービスの品質向上などのコアな業務に専念いただけます。
特徴04
毎日の困ったを完全サポート0円
使い慣れたこれまでのポスレジシステムから
新たなシステムへの変更には、ギモンはつきものです。
「POS+」は、365日カスタマーセンターを開設し、
「わからないから使えない」ことが起こらない体制でお客様をサポートします。
また、店舗までの駆付けサービスも実施。
トラブル時の保守サポートもします。
「POS+」は、様々なWebサービスとも連携し、効率的な店舗運営を実現します。
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資料更新日:2019/10/30
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リアルタイムに位置を把握し車両配備の指示がだせます
リアルタイムに位置情報を確認できることで、迅速なサービス提供や配送指示といった他社との差別化やセールスポイントに。また、社用車の私的利用やサボり抑止にも効果があります。
安全運転診断で危険な走行、ヒヤリハットを未然に防ぐ
安全運転診断機能で危険な運転のクセを可視化できます。「運転診断アラート」機能を活用したタイムリーな運転指導で安全運転推進を行うことができます。
また、専用スマートフォンアプリを活用し、ドライバーが自身の運転を振り返り・改善につなげる動きを促進します。
シガーライターソケットに刺すだけ、自動で走行記録
ドライバーが走行したルートや日時などを、システムが自動で記録、整理して保存してくれます。
車両管理のご担当者様や、ドライバー自身が1日の活動記録を振り返ったり、蓄積されたデータの統計を測ることで、
会社全体の業務改善のきっかけにも活用できます。
毎日の手書き作業は不要に。1日の運行日報もカンタン
走行距離・時間・距離など1日の走行データが記録され、日報形式のExcelファイルを作ることができるので、毎日の手書き業務の削減やペーパーレス化が実現できます。
また、全ドライバーの月次・日次あたりの走行時間・走行距離や危険運転回数の集計をすることもでき、営業効率や運行ルートの改善や、業務量の改善にも役立ちます。
拠点や目安地点を登録、接近・通過・到着を通知する
ジオフェンシング機能(ある地点への接近・通過・到着を通知)で、リアルタイムに車両位置や到達状況などを知ることができます。
物流・運搬走行時などに、配送担当・ドライバー・荷受拠点で車両の移動状況を踏まえたシームレスな連携が可能になります。
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資料更新日:2019/10/30
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PROCURESUITE(プロキュアスイート)は、「都度購買」(設備、治具、測定器、事業所設備、各種業務委託など)、「カタログ購買」(文具・OA事務用品、PC・少額周辺機器、用紙・トナー・事務消耗品、汎用工具など)、「請求書実績払い」(人材派遣、小口運送、複合機などの事務機器、車両リース含むリース・レンタルなど)といった購買方法に対応した「調達支援ソリューション」です。間接材購買*における課題を、一元化された集中購買へと変えることにより解決。現場~購買~仕入先(サプライヤ)まで、一気通貫で機能をご提供します。
*間接材購買とは?
製造業における「直接材」とは、自社の製品として繰り込まれる材料・部品を示しています。この直接材に関しては、多くの企業が原価企画段階で高精度な原価削減や原価制限に取り組んでいます。
一方、工場副資材や消耗品、補修用品などは「間接材」と呼ばれます。間接材は直接材と比較して取り扱う金額規模が小さく、商品種類が極めて多くなることから、地元の販売代理店などから不定期に少量・多頻度で購入しているケースが多くなります。また、要求部門からの購入依頼は紙やファックスで購買部門に伝達されることが多く、事務手続きも煩雑になります。
そのため、インターネットを利用して、企業が日常的に購入する消耗品などの発注から納入までを効率化し購買統制をするシステムが求められています。そのシステムのことは、MRO(Maintenance Repair and Operation)と呼ばれています。
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資料更新日:2019/10/30
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遠隔ミーティングで時間も交通費も節約
働き方改革や在宅勤務などが増えている中、PCがあれば業務ができるようになってきました。
GoQmeなら、離れた場所にいてもオンラインで画面共有やカメラを利用して、
対面ですることと同じようにWeb会議ができるようになります。
営業所が各地に分散していても遠隔で全体会議が実施可能
最大12名まで接続ができるので、東京と大阪、福岡など離れた場所でも手軽に顔を合わせて会議をすることができます。※フリープランは4拠点まで。
遠方の方でも手軽に打ち合わせができ商談の機会を逃さない
誰とでも繋げるので、商談を手軽に行うことが可能です。移動時間やコストも削減でき、より効率的な商談を行うことで会社の利益向上にも貢献します。
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資料更新日:2019/10/30
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Mee2boxは事前準備が不要。
3ステップですぐに商談を開始することができます。
01 お客様をルームへ誘導
まずはお客様をホームページに誘導し、「商談を始める」ボタンを選択していただきます。
02 接続ナンバー発行・接続
「商談を始める」ボタンをクリックすると5桁の接続ナンバーが発行されますので、営業マンは電話にて番号を確認します。
03複数資料の切り替え
接続ナンバーを管理画面で入力するだけで瞬時にライブ配信が可能です。
※「商談を開始する」のバナーは、自社のホームページに埋め込むことも可能です。
機能一覧
01ライブ配信
ホームページを訪れたお客様が「接続ナンバーを発行」ボタンを選択し、営業側が接続を行うだけで瞬時にライブ配信が可能です。
02PCでの音声通話
Mee2boxではクリアな音声でビデオ通話が可能です。音声のオンオフも通話中に可能ですので、電話での会話がしたい場合も音声をオフにして頂ければ切り替えが可能です。
03複数資料の切り替え
普段お使いの営業資料(PDF、Word、Excel、Powerpoint等)をMee2boxにアップロードし、お客様にお見せすることが可能です。 また「資料共有機能」によりワンタッチで資料をダウンロードしていただく事ができます。
04資料を送る
お見せしている資料はその場ですぐにお客様側にダウンロードして頂けます。メールなどを介さずにスピーディな資料のやり取りが可能です。
05非公開商談メモ
営業側の管理画面にのみ表示され、事前に対象資料1ページごとに 「営業メモ」としてトークスクリプトの入力が可能です。新人スタッフの対応も安心して任せることができます。
06画面共有機能
例えばWebサービスの場合、お客様に見せたい管理画面やWebページをリアルタイムでお見せしながら商談を進めることが出来ます。 お客様側でのプラグインなどの事前準備も一切不要でご利用頂けます。
07共有営業メモ
お客様、商談を行う営業の双方が入力可能なノート機能です。 お客様のヒアリング内容をメモする際はもちろん、コピー&ペーストにも対応しており、ウェブサイトのURLやメールアドレスなどがカンタンに共有頂けます。
08自動音声議事録
Mee2boxではパソコンでの音声通話に対応して、その音声を自動で文字に起こし議事録として残すことが可能です。テキストとしてダウンロードして頂くことも可能です。
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資料更新日:2019/10/30
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レジ機能
基本的な会計機能に加え、商品の一括登録・レシートのカスタマイズ、周辺機器との連携と便利な機能が充実しています。
キャッシュレス決済
タブレットで利用できる様々なキャッシュレス決済サービスと連携しています。スマートな決済端末でお会計が更に便利に。
売上管理・分析
リアルタイムでの売上管理はもちろん、日別・月別・商品別・部門別・客層別など様々な分析により「店舗の見える化」ができます。
顧客管理 / CRM
お客様の情報を登録し、会計へ紐付けることが可能。来店・購入履歴が一目で把握できるので、リピーターを獲得の仕組みを作ることができます。
複数店舗管理
各店舗の売上がリアルタイムで自動集計、売上報告もメールで自動配信。店舗毎の売上・会計数・会計単価・客数など一覧で表示し、各店舗の課題把握ができます。
オーダーリング機能
オーダーシステムにより、オーダーミスの防止、迅速な商品提供、迅速なお会計を実現できます。
在庫管理機能
商品マスタが一元化され、さらに販売された商品の記録も自動で共有されます。棚卸、商品の店舗間移動、発注・入庫管理も可能です。
原価・勤怠・予実管理
販売管理のみでなく、原価・勤怠・予実管理などの経営管理をまとめて行うことができます。
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資料更新日:2019/10/16
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ビジネススキルやヒューマンスキル、
JavaやORACLEなどの資格取得、
スキルアップに最適なコースがございます。
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資料更新日:2019/10/16
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脳科学に基づいた問題演習機能=脳科学ラーニング
資格スクエアが独自に提供している問題演習機能(脳科学ラーニング)では記憶力に自信のない方でも、着実な記憶定着へ導く仕組みになっており、オンライン上に蓄積されているあなたの学習履歴・理解を分析することにより、個人に合わせた問題提示が可能です。 本機能は、東京大学教授であり脳科学研究者である池谷裕二氏監修のもと開発を進めた人工知能サポートシステムです。 合格への学習効率化を図ります。
理解度チェック 【各講義】
サンプル1復習を繰り返すごとに、あなた専用の問題演習へ
各講義(約1時間)の視聴が終了したら、まずは理解度チェックで講義内容の把握度を確認。「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答。2回目からは理解度の低い問題から順に出題され、自信がなく正解した問題も、自動的に復習対象になります。また全体の正答率も鑑みて、「正解しなければいけない問題」を優先的に出題。復習を繰り返すごとに、より確実な知識定着へ。
2確認テスト【複数講義をまとめて】
サンプル2様々な知識を同時に処理する能力を身につける
複数回の講義の理解度をまとめてチェック。もちろん問題は、「理解度チェック」の結果から算出された「あなたの弱点問題」から出題。出題形式はテストでも実際に問われる、正しい組み合わせを選択肢から選ぶ読解問題形式。複数講義の内容を同時に提示することで、様々な知識を同時に処理する能力を身につけていきます。
3総復習テスト【最終チェック】
サンプル3時間制限設定のある実力判定テスト
全ての講義が聞き終わったら、知識の総復習です。最後の総復習テストでは、読解問題形式で全受講者統一の問題が出題されます。実際のテストを意識した構成ですので、制限時間も設けられています。本番試験での合格ラインは、総復習テストの80%の正答率となります。最後の力試しとし、自分の知識に挑みましょう。
4進捗&成績管理機能
サンプル4進捗&成績管理機能で自分の進行度を「見える化」
講義の進行度、問題演習の成績もオンライン上で確認可能。可視化させることにより、合格ラインまでの差や、自分の学習進行度を理解でき、合格までの見通しを明確に位置づけられます
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資料更新日:2019/10/16
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今までにない新しい学習方法を提供する「資格スクエアクラウド」は
3つの「データ」に基づいて学習効率を最適化できるクラウド型の学習システムです。
合格者のデータ
法律学習について、既に確立された合格者のノウハウ・勉強法を1つ目の「データ」ととらえ、これまでの合格者の勉強方法を、誰でもなぞって頂けるようにしました。
具体的には、短期合格者が情報の一元化に優れていることに着目し、講義聴講画面において日頃の学習に必要な機能を一元的に揃えることで、情報の一元化を容易にしています。
いわば「合格者の頭の中を見える化」したシステムといえます。
脳科学のデータ
そして、この合格者のノウハウ、勉強法は、属人的手法に陥らないよう、脳科学の権威であり、東京大学薬学部教授の池谷裕二氏の全面協力のもとで開発されています。
つまり、これまでの論文などに裏付けられたサイエンスによる「データ」が2つ目です。
2016年2月以降からは問題演習機能(憲法約1000肢から随時追加)をリリースし、復習の過程を一元化してまいります。
学生のデータ
最後は、学習者の皆様の学習履歴です。動画の閲覧履歴や確認テストの学習履歴を「データ」として取得し、分析。分析して導かれた情報を再度学習者の皆様にフィードバックしていくことを目的にしています。
合格者と不合格者の間にある動画視聴時間や確認テストの点数の有意差、ある分野の得意不得意が他の分野の得意不得意と関連しているかどうかなどを分析し、皆様に勉強法の指針を示していくことを実現します。
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資料更新日:2019/10/16
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クラウド型だから実現できること
クラウド型だから初期費用ゼロで、1ヶ月単位で利用可能です。利用規模を1ヶ月ごとに変更することもできるので、無駄なコスト負担なく利用できます。
また、システムの運用やバージョンアップ、保守などはすべて弊社にて行うので、eラーニングシステムを使うことだけに集中できます。信頼できる大手のデータセンター上で運用しているので、セキュリティ対策も万全です。
コンテンツがとにかく簡単に作成できる
技術的な知識がなくても、とても簡単にコンテンツを作成できます。たとえばスライドショーや動画を見せるページや、選択式や空欄補充などの問題なども、素材を並べていくだけです。テストの出題についても、時間制限や合格点を決めたり、毎回異なる問題がランダムで出題されるような設定ができます。
コンテンツは受講者のデバイスに合わせて自動的に見た目を調整されるになっているため、手間をかけずにさまざまな端末に対応できます。
受講履歴のチェックや分析も容易
受講者の学習状況を簡単にチェック、分析できます。受講すべきコンテンツを受講しているかどうかという確認はもちろん、各テストの詳細な結果(得点、個々の回答内容)もチェックできます。また、エクセルで一括出力も可能です。
受講者のグループごとに権限設定ができるので、「各自のマネージャーが、部下の履歴のみ見られる」という設定もできます。終了率に合わせてメール通知を送ることもできるので、受講が完了していないユーザーへの催促も簡単です。
柔軟なユーザー管理機能
ユーザーをグループごとに分けて、受講できるコンテンツや権限などを細かく設定していくことができます。一人のユーザーを複数のグループに所属させることができるので、所属部署や職種、勤続年数などに合わせて受講できるコンテンツを変えていくことができます。
ユーザーの登録やグループへの振り分けはエクセルで一括処理できるので、ユーザーやグループの数が増えても、管理の手間を最小限に抑えることができます。
他にもさまざまな機能を搭載
画面を英語版や中国版で利用する国際化対応や、クレジットカードでの決済システムを利用したB2Cでの講座販売、外部システム(Office 365やG Suite(Google Apps)、Salesforce等)とのログイン連携(シングルサインオン)も可能です。さらに二要素認証、IPアドレス制限などによるセキュリティ向上にも対応しています。
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資料更新日:2019/10/16
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ビザスクでは、あらゆる業界、職域を網羅する
知見データベースを活用したサービスを提供しています
ビザスク データベース
登録者数:90,000名 (2019年7月時点)
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資料更新日:2019/10/15
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CAREERSHIP®では、学習管理にとどまらず、能力開発の一連の流れを一気通貫で管理することができます。
スキルを定義し、各種教育施策を提供し、履歴情報を元にキャリアを管理することで、計画的な人財育成とスキルの保有状況の「見える化」を実現します。
CAREERSHIP®は学習管理システムの枠を超えて、人財管理機能を利用した「人を育てる」タレントマネジメントを実現
一般的に「タレントマネジメント」とは人財管理、すなわち従業員が持つ能力やスキル、経験値などの情報を一元管理して人事に役立てることを言います。
ライトワークスのタレントマネジメントは「育成」にフォーカスし、学習管理システムで一元化された教育や評価等の様々な情報を活用し、組織のパフォーマンスを向上させることを狙いとしています。
CAREERSHIP®の人財管理機能「スキル管理」
eラーニングのアセスメントが人財の知識(わかる)を評価するのに対して、「スキル管理」では人財のスキル(できる)を評価します。教育成果となるパフォーマンスは人財の「わかること」よりも「できること」との因果関係が強いため、スキルを適切に評価し、育成することで、着実なパフォーマンス改善が期待できます。
多くのスキルは、土台となる知識がしっかりと身につくことで、より大きく成長します。CAREERSHIP®は「スキル(できる)を改善するために知識(わかる)を管理する」という発想で、スキルと知識の双方を管理・運用します。
CAREERSHIP®の人財管理機能「キャリアカルテ」
自由に作りこみができるデータベースです。人や教育に関する様々な情報を柔軟に管理できるので、自社の人財育成のイメージや価値観に合わせて必要な情報を管理することができます。例えば、一般的な資格や職務経歴、CAREERSHIP®を介さない教育の履歴などを登録し、組織の特性の理解やプロジェクトのメンバー選定に役立てることができます。また、資格取得期限が切れそうなユーザを抽出して注意喚起のメールを送信するなど、資格管理運用も得意です。
効果測定
各研修の監督者や管理者は、[履歴参照]を使用することで研修の効果測定が可能です。より詳細な集計や分析を行う場合は、[履歴出力]にてCSVファイルを出力することができます。
<履歴参照>監督者や管理者は、ユーザ別もしくは教材別に履歴データを参照することができます。サマリーデータと個人別データを簡単に確認することができます。
<履歴出力>監督者や管理者は、履歴データを対象者や受講時期など様々な条件で絞り込み、CSV出力することができます。テストの解答結果や所要時間などを集計・分析することが可能です。
グループ展開・グローバル展開を容易に実現できます。
高いユーザビリティ
直感的な操作ができる画面配置。細かなマニュアルがなくても短時間で習熟可能なため、導入から本格運用までを短期間で実現できます。
自由度の高い権限設定
研修担当者以外のユーザに対して、柔軟かつ細やかなロール(権限)設定が可能です。
グループ各社・各部門で独立したユーザ管理・データ管理ができるので、大規模かつ複雑な組織でも無理なく運用いただけます。
<簡単な権限付与>所属長への権限付与はもちろん、それ以外のユーザにも権限を付与することができ、複雑な役割分担にも対応できます。
<最大8階層の階層設定>組織の階層は最大8階層。大規模な組織にも対応できます。
<内容を自由に選べる管理権限>管理権限の内容は、必要に応じて自由に変更することができます(ロール設定)。
多言語対応
多言語対応システムにより、外国人従業員や海外拠点の人財教育にもCAREERSHIP®をそのまま利用できます。システムの言語は日本語、英語、中国語をご用意しており、ユーザごとに言語設定が可能です(対応言語は2016年現在。順次拡大予定)。海外への配信実績も豊富です。
新しい技術を活かした効果的な人財育成を実現します。
マルチデバイス対応
CAREERSHIP®は、スマートフォンやタブレット端末等のモバイル機器に完全対応。外出機会の多い営業担当やPCを持たない従業員の教育、またSNS機能を用いた情報共有などに数多くご活用いただいております。
スマートフォン(iOS/Android)完全対応:当社制作の教材だけでなく、当社の教材作成ツール「教材コーチ君®」を使用すれば、マルチデバイス対応のオリジナル教材を内製することも可能です。
動画ストリーミング配信
動画をストリーミング配信できます。
動画やeラーニング、集合研修、SNSを組み合わせたブレンド研修も実現することが可能です。
IPアドレスによるアクセス制限
機密情報を含む教材はIPアドレスなどで受講する場所を制限できるので安心です。
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資料更新日:2019/10/15
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配信環境/言語環境/サポートを最適化した 海外利用専用のeラーニングASPサービスです。海外での人材育成を低コストで実現することができます。
想定される活用例
日系企業の現地ローカル人材育成のための社内研修での活用
現地人材育成のためにタイ語のeラーニングシステム上でタイ語のコンテンツ提供を実現。システムは英語、日本語でも利用も可能であり、日本側からの人材育成状況の確認などのマネージメントが可能です。
教育事業の海外進出に利用
企業研修、初等中等教育などの教育事業でタイをはじめとした東南アジア圏へ質の高い日本の教育コンテンツを現地ローカライズしてeラーニング提供することが可能です。ASP環境を利用することで初期コスト/運用コストを大幅に抑えます。
今後の展開
すでに数社への導入が決まっている『ナレッジデリグローバル』ですが、今後はより多くの地域でご利用いただけるよう、タイ語のほかにベトナム語や、アジア圏の対応や配信を進め、地域、場所にとらわれることなく、お客様の様々なニーズに対応し展開を進めてまいります。
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資料更新日:2019/10/15
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-企業ビジネスの情報コミュニケーションをもっと早く、わかりやすく、伝わりやすく!-
ナレッジデリは、組織内の知識をわかりやすい形でスピーディに配信するためのASPサービスです。社内業務で蓄積されたデータを簡単に、感性情報入りのコンテンツに編集し、知識が必要な方へ向けて配信することができます。
コンテンツの作成、管理、更新、配信、閲覧状況の閲覧、集計などを全てWebブラウザから簡単に行えます。ホスティングサービス(ASP)ですので、導入も手間いらず、専門知識も必要ありません。社内の知識流通の改善に必ず役立ちます。
専門知識は不要!手軽に導入・運用できます
ナレッジデリは、ホスティングサービス(ASP)です。だから、「インストールが難しそう」「システムの運用が面倒」といった煩わしさがありません。運用・管理のご担当者には、「誰に、どのような知識を、どうやって身につけさせるか?」といった部分に集中していただくことが可能です。操作で不明な点があれば、サポートセンタが対応致します。
・導入が手軽で簡単
・運用も手間いらず
・ブラウザから簡単操作
・誰もが情報発信可能
社内知識の流通を、もっと素早く簡単に
ナレッジデリは、LMS(Learning Management System)が持つ学習管理機能に、コンテンツ作成機能と管理機能をプラスした統合eラーニングサービスです。
eラーニングに必要な機能がすべて搭載されている上に、ホスティングサービス(ASP)なので手軽にeラーニングを始めることが可能です。
また、eラーニングだけに留まらず、知識流通・知識共有といった幅広い用途にお使い頂くこともできます。
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資料更新日:2019/10/15
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ソフトバンクグループが運営する
完全インターネット大学のノウハウを凝縮
Cloud Campusは、授業をすべてeラーニングで行う文科省認可の大学、
サイバー大学で独自に開発されたeラーニングプラットフォームです。
完全インターネット大学の中核システムとして利用されている実績や、
社会人学生でも学び続けやすいように知見を活かした独自機能は、
他のeラーニングシステムには無い特長です。
必要な機能がすべて揃っているから
eラーニング施策が一気通貫で行える
Cloud Campusは、eラーニングコンテンツの配信、受講機能はもちろん、
管理者やインストラクターが学習状況を把握、サポートするための管理機能、
データ抽出機能など、幅広くカバーされており、これらを簡単な操作でご利用いただけます。
自社業務に直結したオリジナルの
eラーニングコンテンツを社内で制作
特別な機材やスキルは一切不要です。
PC1台のみ、直感操作でeラーニングコンテンツを制作することができます。
Step1
簡単操作でコース設計
学習コンテンツをつくるための基本設定は、科目名や各章のタイトルを入力していくだけで完了。
Step2
Webカメラでライブ撮影
セミナーや実技などを別撮りした
動画ファイルを使用することもできます。
Step3
ブラウザ上でスライドと組み合わせ
カンタン編集機能で
わかりやすいコンテンツを作成できます。
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資料更新日:2019/10/15
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企業様に対して、出張の一元管理とトータルコストの削減手段をご提供いたします。
全国25,000軒以上の宿泊施設の中から出張宿泊を手配することが可能!
じゃらんコーポレートサービスでは、通常の『じゃらんnet』で予約できるプランはもちろん、じゃらんnetに掲載中のプランよりもお得な「じゃらんコーポレートサービス限定プラン」を多数提供中!そのため、じゃらんコーポレートサービスで探すだけでお得に宿泊できます。
もちろん通常の『じゃらんnet』と同様、全国22,000軒(※)以上の宿泊施設が提供する宿泊プランで予約が可能。国内最大級の施設数からお選びいただけます。
※2019年6月時点
表示プランの絞り込みで出張費の適正化を!
特典付きプランを非表示にすることが可能です。
例えば、「クオカード」を含むプランを表示しない設定が可能です。どのようなキーワードを含むプランを非表示にするかは、企業様が任意でご指定いただけます。
また、エリアごとに宿泊料金の上限金額の設定が可能です。宿泊規定に準じない宿泊料金では検索、および予約できないように制御することが可能です。
法人一括決済で出張費を後払いに!
「法人一括決済サービス」をご利用いただくことで、宿泊代金を企業様による一括後払いとすることが可能です。従業員様による立替払いの精算といった手間を省けます。
お支払い方法は予約の都度選択いただくことができますので、目的に応じて法人一括決済を利用するか否かを使い分けることも可能です。
そのため、現地決済やコーポレートカードによる決済も可能です。
出張宿泊の動向を専用の管理画面で見える化!
企業様専用の管理画面で、従業員様の出張状況(予約プラン名、宿泊先のエリア、宿泊代金等)をリアルタイムで確認することが可能です。
どれくらいの頻度で、どのようなエリアに、いくらのプランで出張があるのか等を管理することができます。
Pontaポイントが貯まる!
じゃらんコーポレートサービスからご予約いただいた場合でも、じゃらんnetからのご予約と同様に、ポイントを付与いたします。
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資料更新日:2019/10/15
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出張業務を包括的に管理し、手配フローの最適化や
内部統制の強化など質の高い出張手配をご提供します
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資料更新日:2019/10/15
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◆出張手配サービス
旅行会社の手配スタッフを御社の出張総務として活用することで、海外出張を安全・安価に手配
御社専用のクラウド海外出張手配デスクを設置しませんか?
海外出張の手配には、かなりの労力を要します。自分で手配すると、フライトやホテルの探索・手配に手間取り、気が付くと数時間経っていることも多々あります。一方、旅行代理店に依頼すると、やり取りに時間がかかるし、自分のタイミングで手配が進められません。
そこで、ボーダーでは、御社専用の旅行代理店デスクをオンライン上で実現しました。ご自身で予約をしているような素早い意思決定を可能にするレスポンスと、旅行代理店ならではの専門知識を活用した安全で安価に手配代行を可能にするべく、お客様に専用のチャットシステムを提供しています。
素早い返答、夜遅くの依頼にも対応
問い合わせに対し平均5分で対応するので、返答待ちのストレスもありません。
夜遅くや土曜日も対応している(※)ので、急な依頼にも応えることができます。
会話形式でやり取りが進むため、メールのような煩わしさがありません。
※営業時間は、平日9:00-20:00、土曜日10:00-17:00となります。
お客様のニーズを捉えた提案
お客様の趣向や過去の出張内容をデータ化しているため、個々の要望に応じた提案が可能です。
一方で、会社の出張規程に則った提案にも対応しています。
複数人の出張手配もグループでチャットをしながら手配を進めることができます。
便利な管理機能
手配した航空券やホテルのチケットが出張ごとに整理されダウンロード可能なので紛失の心配がありません。(出張者向け機能)
管理者は、全社員の依頼状況が一目でわかります。(管理者向け機能)
管理者は、出張者のチャットのやり取りが確認できます。(管理者向け機能)
出張手配サービスご利用のメリット
出張者にとってのメリット
探索や予約の手間を軽減
自分で航空券や宿泊施設を探す必要はなく、旅行スタッフから推薦されたものの中から選択するのみです。
出張申請の手間を軽減
出張に伴う手配の内容は会社側で常時確認できるため、報告する必要がありません。
チケットもウェブ上で管理・取得
チケットはシステム上に保管され、いつでも取り出すことができるので紛失することはありません。
企業の管理部門にとってのメリット
出張情報を取りまとめる手間なし
出張者の手配に関する情報が自動的に集約できるため、出張情報を取得・入力する必要がありません。
出張規程のチェックも不要
出張規程に沿った提案を行うため、出張者の手配内容に対する確認が不要になります。
コスト削減
航空券や宿泊施設の仮押さえを行うことで、出張費用の軽減が可能になります。
ボーダーが手配できること
ボーダーでは、航空券やホテルの手配からビザや会議室の手配まで、海外出張に必要な全ての手配に対応しています。
◆海外出張安全管理システム
各種旅行サイトの予約データを自動取込し、一元管理。海外通信社の速報ニュースを出張者・管理者に配信。
出張者の安全管理を全社的に取り組んでいますか?
日本企業の海外展開は不可欠な選択肢の1つです。反面、近年多発しているテロなどの影響を受け、世界情勢は不安定化しています。その結果、海外出張における関心事項の一つとして、出張者の安全確保が重要視されています。
そこで、ボーダーでは、出張者の安全を守ることを主眼に置いた出張管理システムを提供しています。散逸しがちな出張情報を一元管理するとともに、滞在期間や場所と危機管理情報をマッチングさせ、必要としている人々に素早く提供するシステムを構築しました。
ボーダー以外で手配した出張情報も含めて一元管理
企業の管理者は、全社員の出張情報を一覧で確認することができます。
ボーダー以外で手配した予約情報も含め、出張情報の一括管理が可能です。
ボーダー以外で手配した出張情報に関しては、予約メールを転送することで自動的に取り込まれるため、入力の手間がありません。
安全情報・危機管理情報のマッチング配信
海外通信社の速報ニュースや外務省の安全情報を即座に配信します。
出張者に対しては、出張期間中、滞在先の危機管理情報のみ配信します。
企業の管理部門に対しては、ニュースが配信されたエリアに出張者が渡航している場合のみ、速報の内容及び滞在者のプロフィールを配信します。
柔軟なシステム設計
登録メンバーの追加や削除もスムーズに行うことができます。
弊社が提供するオンライン出張総務サービスと連動することも可能です。
出張申請機能も備わっており、連携することも、個別に使用することも可能です。
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資料更新日:2019/10/15
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約12,500社が使っている※
総合出張予約・管理サービス
Racco -ラッコ-
※システム経由の契約企業様を含む
業務工数を削減し、生産性を向上
予約データを一元化
バラバラになりがちな出張予約データを、管理画面に集約。
「誰が、いつ、どこに、いくらで」を、リアルタイムにひと目で把握できます。もちろん、データはCSVでダウンロードができます。
ホテル、航空券、レンタカー全てまとめて会社に請求
ホテル、航空券、レンタカー
全てまとめて会社に請求
ホテルだけでなく、国内航空券や国内レンタカーの予約もいただけます。ひと月のご利用分を1枚の請求書にまとめるので、出張者の立替払いや経費精算もなくなり、生産性向上に繋がります。
予約制御機能で内部統制を強化
出張規程に合わせて予約を制御
金券付きプラン、食事付きプランの予約制限や、エリア・役職ごと
に宿泊上限金額の設定ができます。
いずれも「警告」か「禁止」を設定します。
・「警告」通知のみで予約はできる
・「禁止」検索結果に出てこない
災害時のリスク管理にも
リアルタイムに予約データが反映されるので、有事の際にも社員の動きを把握でき、リスク管理にも役立ちます。
宿泊プランの予約制御機能
コスト削減の具体策があります
法人限定プラン
ご契約企業様限定の「シークレットプラン」をご予約頂けます。
一般のお客様にはご予約いただけない、特別なプランをご用意しております。
初期費用、月額利用料 0円!
初期導入費用、月額利用料(ランニングコスト)は一切掛かりません。経費を掛けずに出張費周りのコストをトータルで削減できます。
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資料更新日:2019/10/11
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ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。
ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。
01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく
ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。
・安全な国内クラウド環境で稼働
ActiveAssetsは地震にも強い国内クラウド環境で稼働しています。地震災害や国外にデータを保管する不安も少なく、クラウド設備も自社管理のため、安心してご利用いただけます。
・インターネット環境でいつでもアクセス
・個別の環境設定
各利用者が自分の好みの環境を設定できます。ファイルの表示数からメール通知の有無まで、いつでも同じ自分だけの環境で利用できます。
・ゲストなら、さらにカンタンアクセス
初めての受け渡し先にはユーザーが自由に発行できる「ゲストID」が便利。4つに分類されたエリアから必要なリンクをクリックするだけの超カンタン操作だから、初めてのアクセスでも迷うことなく利用できます。またゲストがアクセスした時のセキュリティ確認もできるのでうっかりミスも防げます。
・いつでもカンタンにURL付きメールを送信
02 大企業に認められたセキュリティ
自由自在なファイルアクセス設定
アクセス制御をフォルダやファイルに自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」や「アクセス期限」まで簡単に設定できるので、”明日までダウンロードできる”設定や、同じフォルダ内のファイルでも”A社は完成ファイルだけ表示”、”B社にはすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が簡単に行えます。
・利用状況のログ管理
利用者のアクセス情報はすべてログとして記録されるため、管理者に求められるアクセス管理と追跡が容易に行なえます。ID情報やアクセスしたファイル名、またそのファイルへのアクションまですべて確認でき、さらにIPアドレスも同時に記録するため、なりすまし等の不正アクセスも認識できます。
・セキュリティも万全
SSL暗号化通信やウィルススキャンも標準装備。不正アクセス対策やファイルのアクセス利用期限など、今必要とされている機能が当初から標準で装備されています。
・IDごとのストレージ容量設定
アカウント管理者によって、各IDごとにストレージの最大利用値を設定することができます。
・IDごとの機能制御
・IDごとのゲストID発行制御
ゲストIDを無駄なく割り当てることができ、全体の最適化をはかれます。
・アクセスIPアドレス制限
ActiveAssetsのログインで使われるID・パスワード以外に、IPアドレスの制限を設定できます。これにより、より高いセキュリティを確保することができます。(専用サーバーサービス・オプション)
・柔軟でカンタンなファイル共有
シンプルでわかりやすいツールでPDFや画像に複数のメンバーが同時に指示入可能。書き込まれた注釈はリアルタイムに反映され履歴も確認できます。
03 圧倒的にカンタン。そしてリアルタイム。
校正機能はPDF、画像ファイルを登録し共有するだけ。高性能なズーム機能とメモや丸・四角・線はもちろん定規まで装備。それぞれの注釈は「誰が、何時書いたのか」を確認できるだけでなく、注釈一覧を備えた印刷用の画面まで表示でき、それらは全員が1つの画面を共有するため、とりまとめが不要です。
・初めてでもわかりやすいインターフェース
04 ズーム表示が生かせる、大判の印刷校正
ActiveAssetsは高解像度の画像やPDFを登録するだけで、内部に校正用拡大表示データを自動生成。そのため、ダウンロードすることなく、広告やチラシに多いA2やA1・A0サイズのデータでも、Web画面でスムーズに表示できます。
05 校正のグループ化からステータス管理までフローを設計!
ActiveAssetsではファイルを登録して校正者を選ぶだけのシンプルな校正利用から、複数の校正作業を並行し、各校正者の進捗まで管理できる高度な校正機能までが備わっています。
・オンライン修正/確認ワークフロー機能「プロジェクト」
登録したファイルへの修正指示・確認作業の進捗確認などをウェブブラウザでのカンタン操作だけで実現できます。ActiveAssetsならではの同時画面共有・書き込み機能は、グループディスカッションから指示入れ確認まで多彩な利用を可能にします。さらに、一斉通知メールの送信時は、メールの件名や本文を編集できるため、より具体的な通知が可能です。
・今見ているファイルライブラリ表示を一覧プリント
06 多彩な表示とドラッグ&ドロップでファイル管理も強力。
・多彩なライブラリ表示
登録したファイルはサムネールやリストによる表示はもちろん、詳細表示や大きな画面プレビューなど多彩です。
・パワフルなドラッグ&ドロップのファイル大量一括登録
・検索機能
07 まだまだある納得機能
・機能の利用制限
・画像変換
・自動メール通知機能
・日本語・英語サポート
・CSVファイルアップロード
・20項目の自由なメタ情報
・RGB・CMYK表示対応
・ログイン画面を自社オリジナル画面に変更
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資料更新日:2019/10/11
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自然災害やパンデミック、サイバーテロなど企業を襲うリスクは多様化しています。また、近年は異常気象が増え、災害も増える傾向にあります(増える災害)。企業は災害時の混乱を最小限に留め、顧客サービスを継続的に提供するためのBCP(BCPとは)が求められております(BCPの必要性)。
本サービスは、災害時の安否確認を携帯電話やパソコンで行うクラウドサービスです。災害発生時の被害状況を正確に把握し、社員への指示を迅速に行うための機能を備えております。また、社内ネットワークの障害時の緊急連絡用としてもご活用いただけるサービスになっております。
東日本大震災規模の大震災でも安心して利用いただけるように従来の安否確認システムの問題点を調査し、次世代型の安否確認システムとして、本サービスを提供しております。
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資料更新日:2019/10/11
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LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、 災害時にメール・電話を使って安否確認をするためのクラウドサービスです。
災害発生時には、自動でメール・電話を配信し、従業員の安否確認を 迅速かつ確実に実施することができます。
危機管理の責任者は、PC・携帯でリアルタイムに安否状況を確認する ことができます。また平常時は従業員の社内連絡・業務連絡にご活用いただけます。
LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、以下のような特長を持っています。
1.音声(電話)+メールで確実な通知
メール配信に加えて、自動で電話をかけて音声での安否確認連絡を行います。
届いたかどうか分からない、気づかない、返答が遅いなどのメールでの課題を音声(電話)によりカバーし、社員の返答率を向上させて、確実な安否確認を実現します。
2.どこでも使えるASPサービス
危機管理の責任者は、インターネットが繋がる環境があればパソコンや携帯電話から リアルタイムに従業員の安否状況を確認することができます。
通常、自社設備を持つ場合、サーバやプログラム開発に初期投資が必要ですが、 ASPサービスだから月額数万円からのご利用も可能です。
3.平常時にも活用可能
平常時は、業務連絡や職場アンケートなどにもご活用いただけます。
4.安否確認結果を家族にも通知可能
安否確認結果配信先にご家族様の連絡先を設定しておけば、ご家族様にも従業員の安否確認結果登録情報を通知させることが可能です。
利用シーン1 【緊急時は・・・】 災害情報と連動して、自動で安否情報を収集!
1. 災害情報の検知
2. 従業員への自動連絡
3. 安否情報の登録
4. 結果の集計
日本気象協会より地震などの災害情報を、自動で受信します。
受信した災害情報を加工し(必要な部分だけ抜き出す/テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
従業員はメールあるいは電話で安否情報の登録をします。
メールの場合:メール本文に記載されたURLをアクセスし、Web画面から安否情報を入力します。(携帯Webにも対応)
電話の場合:音声メッセージに従い、プッシュ信号を送ることで安否情報を入力します。
登録された安否情報をWeb画面で閲覧することができます。
利用シーン2 【平常時は・・・】 業務連絡や職場アンケートなど幅広く活用!
1. 連絡内容の入力
2. 従業員への連絡
3. 結果の集計
Web画面より、送信したい内容をテキストで入力し、配信したい連絡先を選択します。(事前に準備したテンプレートを利用可能。質問形式でも入力可能)
入力された情報を加工し(テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
配信結果や、質問回答などをWeb画面で閲覧することができます。
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資料更新日:2019/10/11
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ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。
「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。
特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。
・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。
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資料更新日:2019/10/11
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さまざまな通信デバイス・通信環境からお客さまの社内ネットワークへリモートアクセスを行えます。お客さまは場所を問わず、スマートフォン・タブレット・パソコンから、tunneling技術 (注) を利用して安全に社内システムへ接続いただけます。
また、「KDDI ビジネスセキュアWi-Fi」と組合わせてご利用いただける統合認証機能により、社内/社外どこからでもイントラネット接続が可能になります。
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資料更新日:2019/10/11
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安心のセキュリティで社内 / クラウド環境に
リモート接続。公私分離によるBYODも推進
モバイル端末の普及により、BYOD(Bring Your Own Device)を推進している企業が増えています。このBYOD推進に当たり、大きな課題になるのがセキュリティです。
セキュアリモートアクセスは、モバイル端末および既存のインターネット接続環境から、GW経由で社内システム・パブリッククラウドにリモートで接続できます。端末内のデータは公私分離が可能で、企業内のデータをセキュアに管理・運用ができます。
特長1
インターネット接続できる環境であれば利用可能
マルチキャリア、マルチ端末対応なので、通信キャリア・使用端末にしばられることなく、既存のインターネット環境を利用して社内ネットワークやクラウドにアクセスできます。外出先からでも業務アプリを利用したり、ファイルサーバー内のファイル編集を行うなど、社内同様の作業が行えます。
一方、社外からの対策として欠かせないセキュリティ対策。セキュアな回線を利用してアクセスするほか、ワンタイムパスワード認証機能やWebでIDロックができる管理者機能など、高度なセキュリティ機能を標準搭載しています。さらに、機体認証サービス、スマートデバイス管理サービスなどセキュリティオプションも用意しています。
特長2
BYOD実現へ、VPN+MDMでシャドーITを防止
注目が集まるBYODは、生産性向上や従業員満足度向上などにメリットをもたらすと考える企業が増えています。しかし一方で、セキュリティ上のリスクや端末管理が複雑化・煩雑化を招くという課題も指摘されています。だからといって、個人端末の業務利用を認めないと社内のシャドーIT※の増加にもつながりかねません。
そこでセキュアリモートアクセスでは、VPNの回線とモバイル端末管理(MDM)を組み合わせることでBYOD化を実現。MDMでは、デバイス上での公私分離を行いプライベート領域を侵すことなく、企業データだけをセキュアに保護・管理が可能です。さらに、従業員がセキュリティポリシーに違反した操作を行った場合には、管理者・ユーザー双方へのアラートはもちろん、違反デバイスを隔離するといった対策も可能です。
※シャドーITとは、私物のパソコン、スマートフォン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用することです。紛失や盗難、情報漏えいの危険性が指摘されています。
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資料更新日:2019/10/11
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スマートフォンやタブレットなど、多様なデバイスを利用して
外出先から社内ネットワークにあるアプリケーションへアクセス!
SWANStorは社内業務サービスにアクセスする際に必要となる
様々なセキュリティ機能を提供するセキュアリモートアクセスプラットフォームです。
導入に際してはネットワークの知識は必要なく、またネットワークの設定を変更する事なく、
社内ネットワークにSWANStorを導入するだけで、安全なリモートアクセス環境が実現します。
特徴1 簡単導入、安心運用
SWANStor の導入には、難しいネットワークの知識は必要ありません。ネットワークの設定変更は不要で、社内にSWANStorを導入するだけで、リモートアクセスの環境を手に入れる事ができます。
ユーザーの認証情報、ログ情報、アクセス制御情報等、重要なデータはファイアーウォールに守られたお客様社内に保管されますので安全です。
また、インターネット上の共有中継サーバーにはお客様の情報は一切存在せず、エリアビイジャパンが24時間、365日の体制で死活監視を含めた運用を行うので、お客様は社内にあるSWANStor Serverだけ運用頂ければリモートアクセス環境を保持できます。
SWANStor(ファイアーウォールに穴を開けない方式)他社システム(ファイアーウォールに穴を開ける方式)
特徴2 選べる豊富なセキュリティオプション 特徴2 選べる豊富なセキュリティオプション
リモートアクセスを導入するにあたり、認証方法等を検討する必要があります。
一口に認証と言ってもユーザー名、パスワードだけで良いのか、アクセスする本人を特定したいのか、端末を特定したいのか、それらを組み合わせたいのか、ぞれぞれの企業で考えやポリシーが異なります。また、どれが一番良いかまだ決めかねている場合もあるかもしれません。
用途に合わせたセキュリティオプションを追加可能!
SWANStorでは端末認証、ワンタイムパスワード等、様々な認証オプションがあり、ご用件に応じて組み合わせてご導入できます。また、ご用件をお聞きし必要なオプションをご提案させていだきます。
特徴3 高い汎用性 特徴3 高い汎用性
SWANStorはアプリケーションフリー、キャリアフリー、デバイスフリーです。
ウェブアプリ、クライアント・サーバーアプリを問わず、様々なアプリケーションに対応し、インターネット回線があれば通信キャリアを問わず、ご利用いただけます。
またフィーチャーフォンから、スマートフォンやタブレットを初めとする最新のデバイスにも対応し、今後もビジネススタイルの変革と共に登場するであろう様々なデバイスに対応していきます。
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資料更新日:2019/10/11
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いまあるモバイルサイトを最大50%速く表示
モバイルサイトの遅い表示に不満があったら、「モビファイスピード2」です。
1タグだけでカンタン実装。すぐに高速化できます。仕組みはイメージリサイズ+キャッシュ化。内部改修がいらないため、ほかのどんなサービスよりも気軽に始められます。
モビファイスピード2とは?
既存のPCサイトをリニューアルしたり手を加える必要もなくスマートフォンサイトの表示を高速化します。
ユーザーのデバイス画面サイズと種類に応じてグラフィックを調整するリサイズ機能と、圧縮エンジンによって軽量化します。さらにCDN(Contents Delivery Network)によるキャッシュ配信で高速表示を実現します。
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資料更新日:2019/10/11
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ビルド、テスト、デプロイ、エンゲージ、繰り返しのすべてを継続的に行います。
iOS、Android、Windows、macOS アプリのライフサイクルを自動化して、より早く、自信をもって配信できます。リポジトリに接続して数分でクラウドにビルドし、数千もの実機でテストを行い、ベータ テスターやアプリ ストアに配信し、クラッシュ データと分析データを使用して実際の使用状況を監視できます。すべてを 1 か所で。
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資料更新日:2019/10/11
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インターアローズはイスラエルのスマートフォンアプリテストプラットフォーム会社
「TestFairy(テストフェアリー)」と業務提携致しました
TestFairyの詳細情報に関しましては、「www.testfairy.com」のサイトをご参照ください。
2013年、イスラエル、テル・アビブで設立
設立者は、Yair Bar-OnとGil Megidishで、彼らは以前の会社「Macadamia App」で「GroupShot」アプリを開発し、ダウンロード数200万以上、Appleの写真アプリカテゴリの「Best of 2012」を受賞
ツール最大の特長は、作業工程の多いモバイルアプリのテストに関して、クラウドとテクノロジーを活用し、主要バグを自動的レポート。簡単、迅速、正確、安価なテストデータを提供できるプラットフォームを提供
iOS、Androidに対応
1.テスト用アプリを迅速にテスターに配布
テスト用のアプリを、テスト専用サイトにアップロード
Android版はSDKの組込みの必要はなし。iOS版必要あり
テスターはアプリをダウンロード後、即テストを開始
2.テスターの招集
テスターのデータベースから各テストに最適化した「グループ分け」を実施
多様な告知方法でテスターを招集
3.テスト結果のチェック・分析
テストの進行状況をオンラインでリアルタイムに把握
主要なバグは自動でバグ管理ツールに送信
バグの発生原因をビデオとパフォーマンスデータで分析
プロダクト・メリット
時間・コストがかかるテスト作業を、
「簡単」、「迅速」、「正確」、「安価」に実施
ユーザ・メリット
QAコスト/QA時間の軽減し、
リリース前にバグのないアプリを準備
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