資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/08/24
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工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。
さまざまな建設業の業務・工事内容に柔軟に対応
クラウド、サブスクも選べる! 建設業様向け会計ソフト
PCA建設業会計DXのポイント
●特徴
・工事別管理を強力にサポート
工事別管理のキーとなる「工事」「工種」マスターを搭載、原価台帳、推移表、収支管理表、一覧表など工事を軸にした豊富な帳票や、自由に出力項目を定義できる帳票作成機能も搭載し、工事管理の省力化を強力にサポートします。
・未成/完成振替、共通費配賦を自動化
さまざまな絞込条件で工事を一括抽出し、未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
共通原価の配賦仕訳をパターン化し、工事別の任意比率(人数比や稼動率など)や、請負高、出面の実績比などで一括配賦できます。
・使い勝手はそのままに、より使いやすく
『PCA建設業会計V.7』の処理構成は極力そのままにPCAシリーズ製品と操作性を統一。
画面上からサポートやセミナー情報などへアクセスできる情報サイトや、常に最新プログラムを利用できる「自動アップデート機能」など、より使いやすく進化しました。
・好評の「帳票工房」を機能強化
『PCA建設業会計V.7』で好評だった「帳票工房」を機能強化し「自由設定帳票」に名称変更。より使いやすいデザインに進化しただけでなく、「原価予算額」「粗利益」「予算率」などの出力項目が追加されました。
・複数工事をまとめて完成振替
さまざまな絞込条件で、工事を一括抽出。選択した複数工事の未成/完成振替仕訳を一括で計上できます。
一括処理した完成振替仕訳はその場で印刷も可能、ダブルチェックや振替漏れなどのチェック用途にご利用いただけます。
・兼業事業売上原価報告書の出力に対応
損益計算書で兼業事業売上原価に金額を計上した場合、「兼業事業売上原価報告書」を提出する必要があります。
『PCA建設業会計DX』では、決算書はもちろん、合計残高試算表および月次推移表など試算表系処理全般で兼業事業売上原価報告書を出力できます。
●導入
・導入時の設定はここから
会社名・住所・会計期間・決算期数・消費税情報など導入に際して必要な基本情報を登録します。
・すぐに使える!変更もカンタン!
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を設定します。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を設定します。
一般的な建設業で使われる勘定科目があらかじめ登録されているので、導入時の設定作業を軽減!お客様独自の科目もカンタンな操作で設定できます。
●工事情報処理
・工事の基本情報を管理
工事の登録
工事名、施工場所・請負金額などの情報を登録します。
追加工事にも対応できます。
「進行基準」「完成基準」「原価回収基準」から収益の認識基準を選択することができます。
・工事の内訳を管理
工種の名称・単価を登録します。
複数の工種を工種分類としてグループ化することも可能です。
工種で細かく管理し、工種分類で大まかに集計する、といった運用ができます。
・工事のグループ集計をラクに
任意の工事をグループ化し、グループごとの集計を行うことができます。
工事グループを他のグループに含めることもできます。
地区別や規模別、種類別などさまざまな集計に応用できます。
・原価統制をサポート
工事の実行予算を登録します。
実行予算は、工事・工種別に要素(材料費・労務費・外注費・経費)ごとに設定できるだけでなく、勘定科目別の積上げ設定もできますので、働き方改革関連法に定められた、法定福利費などの必要経費の内訳管理などに利用できます。
●伝票入力
・使いやすさを追求した仕訳入力画面 -振替伝票入力-
勘定科目名・補助科目名だけでなく、工事、工種、部門、税区分の名称も表示されますので、入力内容が一目でわかり、入力もラクラクです。
・消費税申告に便利な税区分
消費税申告書・付表の出力に対応。勘定科目に適切な「税区分」があらかじめ設定されていますので、最小限の労力で消費税申告に必要な税区分別集計が可能です。
・充実の検索機能
詳細な条件での検索が可能です。
入力日付や勘定科目、工事からだけでなく、入力担当者、承認担当者、入力処理(振替伝票入力、現金出納帳など)摘要、フセン、金額範囲など様々な条件で絞り込むことができますので、様々な利用シーンで活用できます。
例えば、仕訳入力時にあとで会計士の先生などに確認したい仕訳にフセンを付けておき、確認後に「フセン付き」、入力担当者を「自分のユーザーID」で指定することで、修正対象の伝票をピンポイントで抽出、そのまま修正作業までまとめて済ませることができます。
さらにクラウドを活用して会計士の先生も同じデータを共有できれば、確認対象の伝票をわざわざ別途知らせる手間も削減できます。
・工事の発注業務をサポート <システムAではご利用いただけません>
外注先への発注データの入力を行います。
工事別・工種別・外注先別の発注データを原価予算を確認しながら入力することができます。
「発注入力」で入力されたデータをもとに、「出来高入力」を行うことができます。
通常の「支払債務科目」を使用して購入データを入力する方法のほか、直接現金で購入した場合の現金支払いの入力にも対応しています。
外注先への取引情報をスムーズに処理することが可能です。
・完成振替をカンタンに
完成振替入力は工事完成時に未成から完成へ自動振替します。
一括完成振替入力で複数の工事をまとめて処理することもできます。
工事進行基準に対応しています。
進捗度シミュレーション入力も可能です。
・労務費などの配賦を省力化!
共通原価として入力された経費などを各工事に配賦します。
工事現場ごとの稼働率や、完成工事高の実績比、出面実績など、事前に配賦基準や出面実績を登録しておくことで、手間のかかる配賦の省力化をサポートします。
●帳簿出力
・ズームイン機能
データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
また、PDFの場合には、部門、科目指定をすると部門、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
・工事ごとの原価をチェック
費用の発生を適切に管理するための台帳です。
仕訳明細と合わせて材料費、労務費、外注費、経費という原価の四要素を集計することにより費用の発生を適切に管理することができるようになります。
ボタン一つで入金履歴も確認できます。
・複数工事の収支状況をチェック
複数工事の収支差額や原価予算の残高、粗利率、収支率、入金率、予算率、売上率など工事の収支全般に関する状況を一覧表形式で確認できます。
・複数工事を一覧確認→気になる工事をチェック
複数工事の請負金額、入金額、原価、粗利を一覧表形式で確認できます。
気になる工事はズームイン機能で原価台帳を確認できます。
・請負・外注先を一覧確認→気になる取引先をチェック
請負先ごとに、請負金額、前回入金額、入金額、未入金額、入金率などの入金状況を一覧表形式で確認できます。
また、請負先を工事別に展開して工事別の入金状況を確認できます。
外注先ごとの支払状況を確認できる類似帳票もあります。
・自由設定帳票(旧名 帳票工房)でお客様独自の帳票作成が可能
指示項目(工事、取引先など)や出力項目(借方・貸方発生金額、残高など)を自由に指定した帳票を作成することができる機能です。
DXでは画面をさらに使いやすく改良し、帳票の作成処理と出力処理をシンプルに分離することで、出力設定をカンタンに共有したり、出力処理だけに権限を与えて、誤って編集されることを防いだりできるようになりました。
出力項目も「原価予算額」「粗利益」「粗利益率」「予算率」が追加されました。
●予算・分析
・会社の予算を管理
30通り登録ができ、部門別、あるいは全社一括で千円単位の予算登録が可能です。
前期実績に対する上昇率での予算設定も可能。
また、前期実績に基づく年間予算金額を季節変動と平均額により月配分することが可能です。
勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その摘要ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理が可能になります。
・予算と実績の差異を比較
年次、半期、月次で予算と実績の差異を把握するための資料です。
前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。今まで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績および予算と実績の比較を行います。
月度ごと、四半期ごと、半期ごとに集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。
部門ごとに細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。
●決算
・決算書
報告式・勘定式・比較式※のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。
四半期集計に関する会計基準に対応。集計する日付の範囲は決算期間内で自由に指定できますので、四半期決算・月次決算での決算書出力も可能です。
Word出力が可能ですので、お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。勘定式では、さらにHTMLファイルを作成できます。
貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、兼業事業売上原価報告書、株主資本等変動計算書をそれぞれ別ファイルとして作成しますので、インターネットでの決算書の公開がスムーズかつスピーディに行えます。
・消費税申告書・付表を標準機能で搭載
本則課税、簡易課税(事業区分を設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。
消費税の還付申告に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・消費税集計をカンタンに
科目別に税率ごとの集計が可能な帳票です。
税率を間違って入力した場合に、対象の取引の早期発見に役立ちます。
ズームイン機能も搭載しているので、対象の取引の詳細を入力画面に戻って確認することが可能です。
・電子申告
e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。
また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。
●その多機能
・経営事項審査
公共工事の入札に必要な経営事項審査に対応。
財務・工事データから「経営事項審査」項目にデータを自動集計。
また、「経営事項審査項目入力」で入力された項目及び区分から総合評点、経営規模、経営状況、技術力、その他の評価を計算するとともに、各項目にシミュレーション値(仮の値)を入力しながら総合評点の変化を確認することができます。
・出面管理
日付・社員別の日報入力を行うことで、社員別就労表や工事ごとに表示する人件費集計表が作成でき、工事別にかかる人件費をスムーズに把握することができます。
入力した出面データは、共通原価配賦の配賦係数(出面実績)として利用できます。
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資料更新日:2021/08/24
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日常の伝票入力で簡単に元帳・試算表・決算書の作成!
さらに経営分析、各種管理帳票の出力も可能です。
PCA会計DXのポイント
①充実の会計機能
✓仕訳の承認機能搭載
✓部門グループにより部門の階層管理が可能
✓予約伝票による入力忘れの防止
✓自動仕訳による入力高速化
✓豊富なパターンを登録できる配賦処理
✓豊富な管理用帳票
✓管理会計用仕訳の登録
②柔軟な連携対応
✓APIによる他製品とのシームレスな連携
✓PCAFinTechサービスにより口座取引、クレジットカード取引を自動で仕訳作成
③安心のサポート&セキュリティ
✓迅速な制度改正対応
✓内部統制機能(ログ管理、アクセス制御、パスワードの桁数・有効期限)
✓充実のサポートサービス(電話、リモート、メールなど)
✓安心のクラウド(10年の実績、販売本数、SLA設定、認証制度(SOC1・2/ISMSなど))
✓バックアップ・リカバリ機能により入力ミスした場合も安心
④わかりやすく・使いやすい親切設計
✓わかりやすいインターフェース
✓柔軟・充実のファイル受入・出力機能
✓多種多様な仕訳の検索条件を用意
様々な機能
●導入・入力
・科目体系をカンタン設定
試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。
また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。
・多彩な入力方法
「帳簿入力」として、現金出納帳入力・預金通帳入力・売掛帳入力・買掛帳入力・売上帳入力・仕入帳入力・経費帳入力・手形入力を搭載。
それぞれの帳簿イメージで入力できるので、仕訳に不慣れな方でも安心して入力ができます。日付順でなくても入力でき、自動で日付・仕訳区分順、伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで、関連する帳簿に自動転記されるので、効率よく処理することができます。
・予約伝票で入力忘れ防止
家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合やあらかじめ発生のわかっている伝票について、予約登録することができます。
仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するかを設定することで入力漏れを防ぐことができます。
●会計帳票の出力
・仕訳伝票発行・チェックリスト
承認欄は階層化されており、「基本情報の登録」でそれぞれの承認階層と承認権レベルを関連付けることができます。紙の伝票に印を押すのと同様に、例えば、担当者→係長→課長→部長と承認していくことができます。また、特定の承認階層で承認済みの伝票のみを絞り込むことも可能ですので、上長は「承認階層2で承認済み」や「承認階層3で承認済み」の伝票のみ絞り込んで出力することで、らくらく承認業務を行うことができます。
・現預金管理表
現預金管理表
指定した期間の現金・預金の仕訳データを勘定科目・補助科目ごとに集計。
前残・入金合計・出金合計・残高・構成比を表示します。
・手形期日管理帳票
各種手形を満期別に集計し、明細を表示します。前年度領域のデータから今年度の満期日のデータも表示されます。また、電子記録債権も「電子記録債権期日管理帳票」で同様に確認することができます。
・Excel出力・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷するのと同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、部門、科目指定をした場合は、部門別科目別に別ファイルとして出力されます。
●決算
・決算書
決算書(報告式) 画面サンプル
報告式・勘定式・比較式のそれぞれの決算書で編集が可能ですので、自社に適した決算書が作成できます。タイトルの変更も可能です。決算書の表示画面からダイレクトに表示科目名称や集約条件の変更ができ、設定内容をすぐに確認できます。四半期集計に関する会計基準に対応。
・消費税申告書
消費税申告書 画面サンプル
本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。
・キャッシュ・フロー
『PCA会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算書を作成することが可能です。
科目体系に沿った計算設定機能によりさまざまな企業に幅広く対応できます。また、部門別の集計も可能です。
●分析
・損益分岐点計算書
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年金額と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年金額とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。
・経営分析表
目標値(標準比率)を入力し「収益性・活動性」「安全性」「生産性」「成長性」の4点から実績と対比し出力します。経営分析計算項目に含める科目・項目を選択できます。また、目標値を設定し、目標指数・前年指数との比較を簡単に行うことができます。
・勘勘定分析表
任意の期間の仕訳データを特定の勘定科目の相手科目ごとに集計します。貸借の発生金額と差異を表示するため科目の動きが把握できます。
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資料更新日:2021/08/23
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新卒採用におけるコミュニケーションプラットフォーム。
~エアリーフレッシャーズクラウド機能紹介~
■おしらせ機能
重要な連絡はおしらせが便利
学生に確実に届けたい連絡は、プッシュ通知があり、
全員分の既読/未読が確認できるおしらせ機能が便利。
プロフィール情報の差し込みで、全員に対して異なる情報を一斉に送信。
ファイル添付や装飾による強調表示も可能です。
■提出物管理機能
書類の回収はおまかせ
フォーマットとなる書類を添付し、回答期限を設定し、学生が書類の内容を埋めて提出。
Excel、Word、Powerpoint、PDFなど様々なタイプのファイルに対応しており、
各人ごとに内容を確認し、不備があれば差し戻すことも可能。
■アンケート
回答漏れ防止、簡単集計など細かい工夫が満載
アンケート作成時に対象者へのプッシュ通知、未回答者へのリマインダをはじめ、
見逃しや回答漏れを防止することで、個別に確認する手間を削減。
回答の形式も複数用意、データはExcelでダウンロードできるため簡単に集計できます。
■コミュニティ
グループワークから先輩社員情報配信まで
自社理解を目的としたグループワーク、近況報告をはじめとしたコミュニケーションの場、動画やファイル投稿による先輩社員や職場の様子を配信するなど、幅広く活用できます。
■eラーニング・研修教材
ビジネスマナーとExcel講座のeラーニングは無償で提供
内定者教育でニーズの高い、ビジネスマナー・Excel講座は無償で提供いたします。
また、オプションにて炎上事例で注目されるSNSのリテラシー教育に特化した講座や、
マンガや動画を使った教材の作成、配信が可能です。
~エアリーフレッシャーズクラウドで解決できる課題~
■インターンシップに対する満足度を向上
多くの企業がインターンシップを実施する中、自社のインターンシップに参加してよかったと感じてもらうことが重要です。職業意識形成の観点から、開催当日はもちろん、開催前後のコミュニケーションを設計す
ることで多くの学生の満足度向上を実現します。
■学生の不安を解消し前向きな内定承諾へ
内定承諾先を決めるにあたり、多くの内定者が不安を感じています。写真や動画などを活用した自社情報の配信を通して、内定者に不安を解消してもらい、前向きな内定承諾を実現します。
■効率的なコミュニケーション
多くの学生にとって使い馴染みのあるスマホアプリを利用することで、確認漏れを防止。
学生と人事の双方にとって使いやすい、スムーズなコミュニケーションを実現します。
■社会人基礎力の醸成
売り手市場の昨今、内定者教育で社会人としての”当たり前”を伝えないと現場にも負荷がかかります。
必要最小限の内定者教育のための教材や運用事例も揃っていますので、eラーニング等を追加で購入する必要はありません。
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資料更新日:2021/08/19
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ちまたの会計は こんな人におすすめ
・自治会、PTA、地域・学校のスポーツクラブ、町内会、地域・企業・大学のサークル、子供会、ボランティア、お寺、消防団、青年会、父母会、後援会、クラブ活動など任意団体・コミュニティ団体・各種イベントの会計係
・団体のお金を間違いが無いようにしっかり管理したい人
・手持ちの現金と帳簿の現金を合わせるのに苦労している人
・手書きやEXCELで会計書類(現金出納帳・決算報告書・予算書)をつくっている人
・前任者から引継ぎをしたEXCELが、複雑・煩雑で困っている人
・ほとんど設定がいらない会計ソフトを希望する人
・複雑なものを避け、シンプルな解決策を好む人
ちまたの会計を 選ぶ理由
ちまたの会計を使えば、会計に関わる仕事量を最小限にでき、それぞれの本当に大切なことに集中できます。
・まるで家計簿をつけるように、画面に従って操作していくだけで、会の運営に必要な会計書類が揃います。
・いまの現金、預金残高をいつでも見ることができ、手持ちのお金と帳簿残高がキッチリ合うようになります。これは会計にとって一番大切なことです。
・Windows、Mac、スマフォ、タブレットで常に最新バージョンが利用でき、面倒なインストール不要。いつでも、どこでも使えます。
・使い慣れたスマホでちょっとした隙間時間に入出金を入力。お金の集計にかかる時間を僅かにすることができます。
・「初めて会計をする方」「EXCELが詳しくない方」「簿記の知識をお持ちでない方」でも直感的に使えるよう、おもいきりシンプルにデザインされています。
・会計担当が替わっても大丈夫!登録したアカウントは後任者へそのまま引継ぎできます。引継ぎがラクになります。
会計報告に必要な書類をしっかりカバー
お金をしっかり管理するのに必要な、複雑でわかりにくい会計書類も自動でEXCEL・PDF作成。帳簿・決算報告書などの作成がカンタンです。
・現金出納帳
日々のお金の流れをチエック。現金取引の収入、支出金額とその内容を記録。現金の管理において大切な帳簿です。
・預金出納帳
銀行の口座別に入金・出金の全てを記録している帳簿です。
・収支計算書
一年間にいくらの収入があり、どのような活動にいくら支出したかを会に報告する為に必要な書類です。
・収支予算書
一年の活動の予定をお金の面からあらわし、何にどこまでお金をかけられるのかを把握するための書類です。
無料でここまで!?できます
・お金の管理がしっかりできます
入出金を登録して、現金・銀行口座のお金の管理がしっかりできます
・カンタンに使えます
簿記・EXCELの知識がなくても会計に必要な書類を作成できます
・会計帳簿を自動作成できます
入出金をもとに自動で帳簿を作成。会計に使う時間を短縮できます
・一目で団体の状況を把握できます
ポータル画面・分析グラフを見れば一目で団体の状況を把握できます
・無料で使えます
知る限り任意団体「初」のクラウド会計ソフトが無料でご利用できます
・スマートフォンでも使えます
スマートフォンを使って、すきま時間や外出先でもつかえます
・クラウドタイプの会計ソフト
クラウドタイプなのでインターネットがつながれば、どこでも使えます
・常に最新版にアップデート
クラウドタイプなので、常に無料で最新版にアップデートされています
・Macでもつかえます
Macをご利用の方でもブラウザから快適にご利用いただけます
・お問い合わせができます
無料のお問い合わせフォームを用意。お気軽にお問い合わせください
安全・安心
ちまたの会計では、セキュリティ技術を駆使し、大切な情報を管理しています
・SSL通信で安全
インターネットの通信は全てSSL通信で安全。SLL通信は暗号化されていて、データを盗んだり変えたり、なり済ましたりできないような技術です。
・いつでも安全
パソコンで会計データを管理している場合はパソコンの故障によるリスクがあります。USBメモリは使い勝手のいいですが小さいため紛失の問題があります。
ちまたの会計のデータはクラウド上のサーバーで保管していますのでデータ紛失のリスクは低くなります。
・必要な情報以外は預かりません
メールアドレス以外の個人情報、クレジットカード番号、口座番号、金融機関情報などの情報は一切預かりません。
クラウド会計の「メリット」
1. 場所にとらわれない
インターネットが繋がる場所であれば、自宅でなくても、外出先でパソコンやスマホからデータを編集することができる。たいへん便利な使い方が可能です。
2. 常に最新のシステムが使える
パソコンにインストールして使うソフトと違い、ブラウザ経由でサービスにアクセスするので、利用するのは常に最新のシステムが利用できます。また、再インストールする必要もありません。
3. パソコンを選ばない
パッケージ型会計ソフトはウィンドウズだけに対応しているけど、Macには対応していないものが多くあります。
クラウド会計は、WindowsだけでなくMacでもブラウザがあればつかえます。使用しているOSに左右されずに利用することができます。
4. 担当が変わっても引継ぎがラク
自治会・町内会・PTA・子供会・青年会などの団体は期毎に会計担当が入れ替わり、業務を引き継ぎします。クラウド会計ソフトの引継ぎではユーザーIDとパスワードを引継ぎします。引継ぎがラクです。
5. リアルタイムで団体の状況を把握できる
クラウド会計はリアルタイムで会計の情報を共有する事が出来るので、いまの団体の状況を知ることができます。
会長は団体の状況をいつでの把握しておきたいですよね。先手をとれるので何かリスクが発生した場合でも軌道修正が早くおこなえます。
会計担当が不正をしていないか、正しく仕事をしているかのチエックにもなりますね。そんなことはないと思いますが…。
6. 紛失や盗難の心配がない
データ保存先がクラウドのため紛失や盗難の心配がありません。データは、クラウドサーバー上に保管されます。遠隔地で管理されるので、パソコンの不具合や災害等で大切な会計データが消失するリスクを減らすことができます。
7. コストが安い
パッケージ型会計ソフトは初期購入時にソフトウェアライセンスが必要です。また、OS(Windowsなど)が変更になるとバージョンアップ版の買い替え必要だったりします。
クラウド会計は年額制または月額制となります。ソフトが更新するたびに買い替える必要がありませんので年度の予算を組みやすいです。
「ちまたの会計」は初期費用、月額費もかかりません。無料で利用できます。
8. 会計知識のない初心者でも使いやすい
クラウド会計ソフトの「ちまたの会計」はシンプルに構成され操作も簡単にできることが特徴です。簡素化されているので会計報告に必要な機能しかない分、迷うことも少ないのです。
パッケージ型会計ソフトの構成や操作は若干複雑です。またパッケージ型は会計・簿記についての知識を持っていることが前提に作られているソフトが多く、初心者には難しいといえるかもしれません。
9. スマフォはいつも持ち歩いているからいつでも入力できる
会計の基本は「記入をする」ことですが、自宅にあるパソコンでつけるのは忙しい日や疲れた日には、ついつい面倒になりがちです。スマホならいつも持ち歩いているので、すきま時間にささっと入力ができます。これはとても本質的なメリットです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/19
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財務会計システム 勘定奉行クラウド
はじめてのクラウド化にぴったりのクラウド会計ソフト
今までの業務の安心と、デジタル化による生産性向上を両立
・今と同じ業務がしっかりできる安心
仕訳伝票の入力やチェック、帳票の出力など、いつもの業務をデジタルに置き換えるだけなので、業務もプロセスも変える必要がありません。
また、いつでも部分的に少しずつお客様のペースで進めていく事ができるので、今の業務を変えたくないお客様にぴったりのクラウド会計ソフトです。
・業務のデジタル化による生産性向上
勘定奉行クラウドは様々なデータをつなげるだけで経理業務のデジタル化を実現。
デジタル化をすることで入力作業が減るだけでなく、転記ミスも0になります。人が入力しないので取引量に依存せず、人がいなくても生産性の高い業務を行えます。
勘定奉行クラウドが選ばれる理由
〈業務を変えない〉
いつもの手作業をデジタルに置き換えるだけで業務時間を削減
今あるデータを活用し、いつもの仕訳入力作業をデジタルに置き換えるだけで、大幅に業務時間を削減できます。
業務の流れを変える必要が一切ないため、誰でもかんたんにデジタル化を実現できます。
・入力を中心とした日々の手作業をデジタルに置き換えるだけで、業務時間やミスが大幅に削減される
エクセルやインターネットバンキングなどの取引データと繋がり、奉行が仕訳の候補を自動作成するので、取引情報を見ながら一件ずつ仕訳を手入力する作業が一切不要になります。
そのため、業務の流れはそのまま、仕訳をチェックするところから業務を始められるようになり、業務時間や手入力によって発生するミスを大幅に削減できます。
〈今まで以上の高い品質〉
高いレベルの処理機能で今の業務がそのままできる
65万社のお客様に選ばれ続けた勘定奉行ならではの高い性能。
インストール型の会計システムと同等の会計業務はもちろん、それ以上の処理機能を搭載しています。
・日次業務
実務に沿ったきめ細やかな機能によって、日々の仕訳入力はもちろん、証憑の管理や仕訳チェックまで、よりスピーディーに、かつより正確に行えるようになります。
・月次業務
会計帳票はもちろん、多様な月次報告書を瞬時に出力できるため、柔軟な切り口で自社の経営状況を瞬時に把握できます。
また、経理業務に欠かせない税理士とのやりとりも、今までよりさらにスムーズに行えるようになります。
・年次業務
日々の仕訳を起票するだけで、決算や消費税申告時に必要な書類を自動で作成します。もちろん、電子申告・電子納税にも対応しており、忙しい時期の業務もスムーズに完了できます
〈自社のペースで進められる〉
従来業務とデジタル化を両立できるから、部分的・段階的にデジタル化をはじめられる
いつでも・部分的に・少しずつデジタルに置き換えていくことで、取引量に依存しない、正確性と生産性の高い業務に変えていくことができます。
従来業務とデジタル化を両立することで、無理のないデジタル化を進めることができます。
導入実績65万社!
OBCの「勘定奉行」は、業界No. 1の会計ソフト
安心かつスムーズな導入が可能
無料トライアルとオンライン相談でお客様に合った最適な運用が見つかり、安定稼働までサポートいたします。
・お客様に最適な提案からスムーズな導入・運用を支援
お客様が長く、快適にご利用いただけるよう、検討時に徹底して運用方法を具体的にすることで、スムーズな導入・運用を支援いたします。
・満足度98%の導入支援サービス(別途費用)
奉行クラウドの安定稼働、有効活用に向けて、経験豊かなインストラクターが丁寧に指導いたします。操作方法から業務に合わせた運用方法まで、短期間で習得できるため、システム導入におけるご担当者の負担を最小化します。
・必要な業務単位で段階的な運用が可能
奉行クラウドは、業務単位でサービスごとに機能を特化しています。そのため、お客様のタイミングで必要な業務単位を段階的に導入でき、自社の状況にあわせて拡張していくことが可能です。
OBCならではのサポート・サービス
奉行クラウドをご利用のすべてのお客様に、充実したサポート・サービスをご提供いたします。
・充実のサポート・サービス
業務に精通した専任のオペレーターが、奉行クラウドクラウドの操作方法はもちろん、お客様の業務に合わせた運用方法をご提案します。お客様の画面を一緒に見ながら、操作方法や設定内容をご案内することもでき、お客様の疑問や不明点を迅速に解決します。
・サービス成長をお約束
奉行クラウドEdgeは、お客様に常に生産性の高い業務を提供できるよう、機能性やパフォーマンスの向上、連携サービスの拡充など、 最先端のサービス提供や機能強化を随時行い、将来の成長をお約束します。
企業規模に合わせてご利用いただくことができる豊富なラインナップ
初期費用0円からはじめて、企業成長に合わせていつでも拡張
・すべてのシステムで標準機能をご利用いただけます
・導入後でも、システムアップやライセンス追加はいつでも簡単に行えます
グループ運用にも対応
グループの複数企業のシステム共通化で運用負担を削減
・グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化
操作性・機能性や高いセキュリティの奉行クラウドでシステムを統一することで、グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化できます。
・グループ各社への業務支援体制を構築
グループ各社の業務担当者の知識不足や急な欠員があっても、本部がすぐに業務の支援・代行を行うことができます。
・負担なく、常に最新の業務環境が手に入る
制度改正やOSの変化などにも自動的にプログラムがアップデートされるため、担当者の負担なく、常に最新の業務環境が手に入ります。
奉行は安心・安全のセキュリティ
勘定奉行クラウドは、MicrosoftAzureを採用、強固なセキュリティ・24時間365日の監視体制でクラウド環境でも完全に運用いただけます。
・すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。
また、あらゆる通信はSSLで保護されます。
・MicrosoftAzureで24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
また、月間稼働率99.9%を保証し、常に安定した可用性を実現します。
・国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
奉行クラウドは、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書を取得しています。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/19
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債務管理をまるごとシステム化し、Excelによる手作業から解放
・債務管理の自動化で、業務時間を大幅に削減
さまざまな債務情報の自動集約や、支払予定表の作成作業が自動化することで、債務に関わる業務時間を大幅に削減します。
・債務管理のフルカバーにより、手作業がなくなり、正確性が向上
支払予定管理や支払消込、支払査定業務まで幅広い業務を一気通貫で行え、Excelによる手作業がなくなり、正確性が向上します。
あらゆる基幹システムや人とつながり、債務情報のリアルタイム把握で生産性を向上
・ご利用の基幹システムとつなげて、一緒に使える
あらゆる基幹システムや人とつながり、債務管理業務の生産性を向上します。ご利用の基幹システムを変える必要がないため、スムーズな運用が可能です。
・発注者自らが支払予定を確認でき、支払確定スピードが向上
発注者自身が支払予定をいつでも確認し、消込まで行うことができます。経理担当は発注者に支払額や明細を確認する手間が無くなり、支払確定のスピードが上がります。
・専門家ライセンスで税理士と一緒に使える
1ライセンス無償で付属された「専門家ライセンス」を顧問の税理士等に提供することで、税理士等がお客様の債務データを参照でき、資金繰りなどを即相談できます。
安心・安全のセキュリティ
・すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また奉行クラウドへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。
・24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%※を保証し、常に安定した可用性を実現します。
・国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウド」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。
クラウド化することで運用負担が激減
・サーバー不要で、運用管理いらず
サーバーレスで初期コストをおさえて導入できます。ハードウェア、保守、設置場所・電気代等のコストがなくなります。
・プログラム自動更新で常に最新
常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。
・自動バックアップで手間なくデータ保全
日々のバックアップ作業が不要になります。大切なお客様のデータは、自動的にバックアップされ、安全に保管されます。
グループ運用にも対応
グループの複数企業のシステム共通化で運用負担を削減
・グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化
操作性・機能性や高いセキュリティの奉行クラウドでシステムを統一することで、グループ各社の業務環境を高いレベルで標準化できます。
・グループ各社への業務支援体制を構築
グループ各社の業務担当者の知識不足や急な欠員があっても、本部がすぐに業務の支援・代行を行うことができます。
・負担なく、常に最新の業務環境が手に入る
制度改正やOSの変化などにも自動的にプログラムがアップデートされるため、担当者の負担なく、常に最新の業務環境が手に入ります。
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資料更新日:2021/08/19
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法人の帳簿つけ・試算表の確認・法人の決算まで「コレ1つ」でかんたんに
「ツカエル会計」の特徴
・ツカエル会計は、コピー用紙でもきれいに印刷
ツカエル会計はコピー用紙など、一般の白紙にカラーでキレイに印刷できる機能を搭載。市販の帳簿に近いイメージでの印刷も可能です
・シンプルな設定とカンタン操作
徹底した使いやすさを追求し、シンプルでわかりやすく、初心者の方でも安心してお使いいただける製品になっています
難しい専門用語や、複雑な入力の手間もなく、誰にでもやさしい、それが「ツカエル会計」です
便利な機能①
銀行・クレジットカードの明細取込で業務効率アップ
銀行やクレジットカードの情報を登録するだけで、銀行口座の明細情報・クレジットカードの明細情報を読み込むことができる機能を搭載
手入力で行っていた通帳記入・通帳からの仕訳入力や、クレジットカード明細書から仕訳入力の手間を大幅に省くことができます
※基本使用サービス有効期限内の方への機能となっております
※別途金融機関のインターネットバンキングやクレジットカードのWeb明細サービスなどが使えるようにしておく必要があります
便利な機能②
転記不要で決算もラクラク ツカエル経理/ツカエル見積・納品・請求書との連動機能
ツカエル経理/ツカエル見積・納品・請求書を使うだけで、決算・申告に必要な仕訳データを自動作成
あとは決算のときに[ツカエル会計]でデータを読み込むだけ。 面倒な転記の手間がほとんどいりません
便利な機能③
知りたいことがすぐわかる「かんたん検索」
旅費交通費をまとめてチェックしたい、現金で支払った分を確認したい…そんなときに役立つのがかんたん検索機能
たくさんの帳簿の中からすばやくかんたんに仕訳を見つけることができます
便利な機能④
申告に必要な書類を一括で印刷
必要な帳簿をワンクリックでまとめて印刷できる便利な機能
1つずつ選んで何度も印刷する手間がなくなるうえ、印刷忘れをすることもなくなります
選べる入力方法
はじめての方も、不慣れな方も、ベテランの方も、お使いになる方がやりやすい入力方法をお選びいただけます
簿記を理解されている方には伝票や仕訳日記帳での入力が可能
入金・出金・振替の3種類の伝票をご用意。単一仕訳を効率よく入力できる仕訳日記帳もご利用いただけます
帳票一覧
会計ソフト「ツカエル会計21」で印刷できる帳票 印刷見本をこちらから確認いただけます
・帳簿・伝票
仕訳日記帳/総勘定元帳/補助元帳/売上帳/仕入帳/売掛帳/買掛帳/経費帳/現金出納帳/預金出納帳/伝票(振替、入金、出金)/手形管理
・集計
試算表(日次・期間)〈部門別可〉/試算表(月次・期間)〈部門別可〉/試算表(年間推移)〈部門別可〉/試算表(部門比較)/試算表(前期比較)〈部門別可〉/ビジュアル試算表/補助一覧集計表(日次)〈部門別可〉/補助一覧集計表(月次)〈部門別可〉/補助一覧集計表(ランキング集計)〈部門別可〉補助一覧集計表(月次推移)〈部門別可〉/科目内訳集計表〈部門別可〉/消費税集計(税区分集計表)〈部門別可〉/消費税集計(科目別税区分集計表)〈部門別可〉/残高推移表(日次)〈部門別可〉/残高推移表(月次)〈部門別可〉/5期比較財務諸表/元帳摘要集計表/予算実績対比表(月次・期間)/予算実績対比表(年間推移)
・決算・申告
【法人データ用】報告式・勘定式
決算書(貸借対照表)/決算書(損益計算書)/決算書(製造原価報告書)/決算書(販売費および一般管理費)/株主資本等変動計算書/個別注記表
【個人データ用】OCR用紙・汎用用紙
所得税確定申告書B(第一表・第二表)、第三表、第四表
[青色申告決算書]
一般用/不動産所得用/農業所得用/不動産所得の収入の内訳/不動産一覧表/収入金額の内訳/育成費用の計算
[白色申告決算書]
一般用/不動産所得用/農業所得用/不動産所得/収入の内訳/不動産一覧表/収入金額の内訳/育成費用の計算
キャッシュ・フロー計算書
【消費税申告】
消費税申告書(本則)(簡易)OCR用紙・汎用用紙/付表1、付表2-(2)、付表4、付表5-(2)/消費税の還付申告に関する明細書
【固定資産】
減価償却費計算表/減価償却費の計算(個人用)/固定資産一覧表
・設定
勘定科目リスト/補助科目リスト/仕訳ライブラリ/摘要ライブラリ
・ツール
作業履歴/仕訳履歴
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資料更新日:2021/08/19
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法人向け 会計ソフト
現場の税理士の声から生まれた
記帳専門の会計ソフト!!
●中・小規模法人の自計化を推進!
会計ソフトの中でも、現場の税理士の声から生まれた新ジャンル製品!
「決算は税理士へ、記帳は自社で」が成功の秘訣!
簡単&シンプルで、初心者にもやさしい「記帳専門の会計ソフト」!
●こんな方にお勧め!
「決算処理は税理士に依頼しているが、日常の処理は自社で行いたい」そんな法人事業者に最適な、シンプルな会計ソフトです。複雑な機能は省略し日常の記帳処理に特化しているので、専門的な知識のない方でも簡単にお使いいただけます。決算などの処理は専門家の税理士にお任せし、日常の処理に集中することで、自計化を推進します。
会計ラクダ21でできること
・仕訳だけ簡単に記帳したい
複式簿記の知識がある方なら、仕訳帳を使用して日々の取引をかんたんに記帳できます。「日常簿記」メニューから[仕訳帳]アイコンをクリックすると、手書きの仕訳帳と同じような入力画面となり、日々の取引を入力していけます。
記帳した内容はそれぞれの帳簿に自動で転記されるので、記帳漏れの心配もありません。また振替伝票を使えば1対nの仕訳もかんたんに記帳できます。
・簡単に導入したい
導入時の設定を、迷わず行えるウィザード画面を搭載。
事業所名や会計期間の基本情報、現金・預金等の初期残高を、専用の画面に入力していくだけで、導入準備が簡単に行えます。
また各勘定科目の期首残高も、専用の画面で貸借バランスを確認しながら簡単に設定できます。
・出納帳・売掛帳・買掛帳などの各帳簿を簡単に記帳したい
仕訳の入力は、出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳などの帳簿形式に加え、総勘定元帳・仕訳帳・振替伝票・入金伝票・出金伝票など多彩な入力形式に対応。
すべての帳簿・伝票は連動しているので、お好みの形式で入力・編集が可能です。
・決算に関わる資料を簡単に作りたい
会計士に決算を依頼している場合、仕訳を入力しておくだけで、決算に必要な書類がかんたんに作成できます。
集計表メニューから決算に必要な項目の集計表をクリックし、期間を指定するだけで集計ができ、あとは印刷するだけです。
・入金伝票・出金伝票・振替伝票で各帳簿へ記帳したい
いままで手書きの入金伝票・出金伝票や振替伝票を使ってきた方でも、実物の伝票の様式と同じイメージの画面で入力できます。
伝票の入力画面では、仕訳と金額などを入力するだけで、自動的に帳簿に転記して、計算を行います。また振替伝票では貸借のバランスが取れていない時は警告が表示され、仕訳のミスを事前に防ぎます。
・経営状況の分析をしたい
貸借対照表 (B/S)・損益計算書 (P/L)・製造原価報告書など各種の集計表を、自動で作成。年度内の任意の期間を指定して集計できるので、経営状況の分析に役立てられます。
・表計算ソフトで記帳していたデータを活かしたい
いままで表計算ソフトで仕訳帳を作成していた方でも、そのデータを取り込んで(インポート)活かすことができます。
CSVインポート画面5
取込データの形式に合わせて、仕訳明細データを加工し、データ取込(インポート)機能を使うと、かんたんに仕訳明細を取り込めます。またデータ出力(エクスポート)機能を使うと、各種のソフトで活用できるデータや、表計算ソフトで使用できるデータに出力できるので、税理士に提出するデータとして活用できます。
・CD-ROMドライブが無いコンピューターにもインストール可能
BSL製品は、CD-ROMドライブが無いコンピューターにもインストール可能です。
「BSL Webインストーラー」を使用すると、製品パッケージに同梱されているシリアルナンバーを入力するだけで、インターネットから自動的にプログラムをダウンロードし、インストールを行います。
「BSL Webインストーラー」の使用についてはこちら
✓「BSL Webインストーラー」のご利用には、インターネット接続環境が必要です。
✓ダウンロード版やシリアルナンバーのみの提供はございません。
・オンラインでのバックアップに対応
OneDrive、Dropboxなど各社の提供するクラウドストレージを利用したバックアップに対応しています。
クラウドストレージにデータファイルのバックアップを取ることで、コンピューターの破損や災害等によるデータ消失も回避できます。
クラウドストレージのバックアップ機能を有効にして、Windows 10のドキュメントフォルダーをバックアップ対象にするだけで、製品側の設定も必要なく、簡単にクラウドストレージへバックアップが可能です。
✓各社のクラウドストレージの利用権利が必要です。
✓クラウドストレージのアカウントは同一であることが必要です。
✓クラウドストレージについてのお問い合わせは、サービス提供先にお問い合わせください。
✓同一データファイルの同時参照・編集はできません。
その他の機能
・出納帳・振替伝票の入力
会計業務に不慣れな初心者の方でも安心な出納帳形式や振替伝票形式など、実物の帳簿や伝票の様式と同じ入力画面が用意されていますので、簡単に仕訳を入力できます。
・自動並べ替え・行挿入・行入換
明細はすべて日付順に自動的に並び替わるので、入力し忘れを追加したいときでも、後からいつでも入力可能。行挿入や行複製も簡単です。また同じ日付内の明細も、自由に行の入れ換えができるので、「通帳の記載順」や「科目の種類順」など、分かりやすい順序に並べ替えられます。
・日付簡易入力・カレンダー入力
日付は省略した入力が可能です。何も入力しないと直前の明細と同じ日付が、日にちだけ入力すると直前の明細と同じ年月が自動で入ります。また簡易カレンダーを使って曜日を確認しながら入力することもできます
・検索コード入力
勘定科目・補助科目は、「検索コード」で素早く効率的に入力できます。科目名(またはコード番号)を入力していくと、該当する科目が次々と絞り込まれていくので、目的の科目を素早く見つけられます。
・補助科目・摘要の随時登録
補助科目はいつでも自由に追加できます。入力画面に直接新しい補助科目名を入力すれば、その場で登録できるので、口座や取引先の追加などが簡単に行えます。また摘要も、入力した内容をその場で登録しておけるので、次回からは一覧から選択するだけで入力できます。さらに科目を選択するだけで、あらかじめ登録しておいた摘要が自動入力されるように設定することも可能です。
・数式入力・電卓入力
金額欄に計算式を入力すると、計算結果が自動的に入ります。また画面上に電卓を呼び出して計算結果を入力することもできます。
・消費税処理
税区分を、明細行ごとに指定できます。さらに、税区分ごとの集計資料を作成できるので、申告等の資料として活用できます。
・残高・繰越の自動計算
差引残高や繰越残高はすべて自動で計算。訂正や変更があっても常に金額が再計算されます。
・付箋メモ
明細行には最大10色の付箋が貼り付け可能。メモも書き込めます。
・検索
日付や科目、摘要の内容など様々な条件を指定して検索が可能。多数の明細の中から目的の明細をすばやく探し出せます。
・データバックアップ
コンピューターの不意のトラブルに備えて、自動バックアップ機能を搭載。データを安全に保護します。手動操作でのバックアップや復元も簡単です。
・データ取込(インポート)
外部ファイルからの仕訳明細の取り込みに対応。取込データ形式に合致した「会計らくだ」や「出納らくだ」などの仕訳明細データを取り込むことができます。
・データ出力(エクスポート)
入力した仕訳明細のデータは、ExcelやCSVなど様々な形式のファイルに出力(エクスポート)可能。出力したデータは、各種のソフトで活用したり、税理士に提供して決算資料として活用したりすることが可能になります。
・自動アップデート
クリックひとつで自動的に、更新プログラムの有無を確認します。更新プログラムがある場合は、自動的にダウンロードとアップデートまでを行い、製品を常に最新の状態に保ちます。
・柔軟な印刷機能とPDF出力
入力した帳簿の内容は、BSLオリジナルの専用帳票へ印刷できます。
さらにA4・B5の普通紙(白紙のコピー用紙)にカラーの罫線で見やすく印刷することも可能です。また、帳簿の印刷は印刷期間の指定、日付の和暦・西暦の指定、繰越行の有無・月次集計行の有無・月毎の改ページの有無・ページ番号の有無など、詳細な印刷条件の指定が可能です。
加えて、仕訳帳、出納帳、各種の台帳や集計表などをPDF形式のファイルに出力し、タブレット端末で確認したり、データを税理士に送付することも可能です。
安心の「ユーザーサポート」を提供!
安心して製品をお使いいただけるよう、万全の「ユーザーサポート」をご提供いたします。
①業界最安値基準で「ユーザーサポート」を提供!
通常、業務ソフトのプログラム更新や操作方法のサポートを受けるには、高額な費用が発生するものです。BSLは過去25年間のサポート実績と共に、プログラムの更新や操作サポートをはじめとする「ユーザーサポート」を、業界最安値基準でご提供いたします。
②「操作サポート」で安心!
「ユーザーサポート」では、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」の期間中のお客様へ、電話・FAX・Eメールによる「操作サポート」をご提供いたします。
③法改正等への対応も安心!
「ユーザーサポート」では、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」の期間中のお客様へ、法改正等への「対応版プログラム」の提供を行います。各種の法改正(税制改正・制度改定等)、届出用紙等の様式変更等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」を追加料金なしダウンロード提供します。
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資料更新日:2021/08/19
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スマート経理で仕事力がアップする!
わくわく財務会計6
経理の一連の作業がスムーズに!そしてスピーディーに!
経営分析機能で経営の今が見えます!
経営状況の報告や経営資料の作成など仕事力がアップします!
安心のサポート体制でアフターフォローも万全!快適な運用をバックアップします!
機能も、コストも、サポートも・・・
小さな会社にピッタリの会計ソフト!
●小さな会社にピッタリの操作性
①経理一連の作業がスムーズに
はじめは入力するだけで精一杯でも経理一連の作業効率は格段にアップします。
②取引入力は操作者に応じた方法で
入力支援機能を利用しながらじっくり。ワープロやExcelなどの表計算ソフトを利用している感覚でスピード入力など操作者にあった入力方法を選択できます。
③リアルタイム集計
元帳や財務諸表、決算書、消費税などは取引入力と同時に転記・集計。入力しながらの残高チェックが可能です。
④チェック、訂正がわかりやすい
クリック参照、スマート参照、検索、抽出機能、タブメニューなどクリック操作でチェックから伝票訂正(取引の訂正)までの操作をスムーズに行えます。
⑤法人・個人事業主の決算に対応
決算書の金額も自動集計。
法人の場合は、株主資本等変動事項や注記事項を、個人の場合は、内訳項目などを登録して印刷すれば決算書が完成します。
⑥消費税に関する資料を自動作成
消費税申告書や消費税に関する資料を作成できます。消費税の申告にご活用ください。
●経営の今が見える
①参照しやすい財務データ
ホームページを閲覧しているようなクリック操作で財務データを参照できます。
参照によりデータを変更してしまうことはありません。
②グラフで視覚的に把握
財務の状態や損益の状況など全体像をグラフで把握することができます。
③採算ラインを知る
損益分岐点グラフで採算ラインを把握することができます。さらに、目標利益に必要な売上高や目標売上を達成したときの利益額を試算できます。
④年次・四半期・月次での比較
四半期ごとや月次ごとの比較もクリック操作でサッと集計できます。
⑤前年度との比較
使い続けると前年度や前々年度のデータとの比較も可能です。
⑥独自の集計表を作成できます
摘要集計表や摘要縦横集計で独自の集計表を作成できます。また、Excel書出機能でデータをExcelに書き出すことができます。
わくわく財務会計6の特徴と導入メリット
●取引入力
利用者の習熟度に応じた入力方法と便利な入力支援機能で正確で効率的な入力業務をサポートします。
・伝票入力
伝票(振替伝票・入金伝票・出金伝票)では、習熟度に応じた入力方法を選択できます。
・帳簿入力
帳簿記入に慣れている方は帳簿入力機能で取引入力できます。
・入力サポート機能
仕訳がわからないときも仕訳ヘルパーや定番伝票がサポートします。
●転記・集計
仕訳をリアルタイム集計。残高チェックや経営状況の把握に役立ちます。
・元帳
元帳(総勘定元帳・補助元帳)は、科目を選択するだけで集計・表示できます。
・財務諸表
損益計算書、貸借対照表、製造原価報告書もクリックすれば集計・表示されます。
・比較財務諸表
四半期や月次単位の比較が可能なほか、前年度との比較もできます。
●決算
法人の決算と個人事業主の青色申告決算に対応。消費税も集計。
・決算書
法人の決算書と個人事業主の青色申告決算が行えます。
・消費税
消費税申告書および付表や付表を補完する資料も作成できます。
・固定資産
減価償却費の計算や償却費の仕訳を自動処理する固定資産管理もできます。
●経営ツール
経営の今が見えます。
・売上月次推移グラフ
売上の推移をグラフ化して参照することができます。前年との比較もできます。
・損益分岐点グラフ
損益分岐点グラフが表示できます。売上と利益の試算もできてとても便利です。
・財務構成グラフ
財務構成をグラフ化して表示できます。経営状況や財務状況の大枠をつかめます。
便利な機能
・仕訳ヘルパー・仕訳辞書(Web版)
取引入力の際に、使用する科目や仕訳について迷うことはよくあります。そんなときは、仕訳ヘルパーや仕訳辞書(Web版)が役にたちます。勘定科目の解説や使用例、仕訳例を参照できます。検索機能もついているので、タクシーやお土産といった単語で仕訳例や勘定科目を検索できます。
・メモ・付箋・保留伝票
取引入力の際に、使用する科目や金額などに迷うことがよくあります。迷った場合でも、付箋やメモを残して、後日再確認したり、科目や金額など不明な部分はそのままにして、一時的に保存(保留機能:集計対象にはなりません)し、不明事項が判明した時点で正規の取引として登録しなおすことができます。
・クリック参照・スマート参照
クリック参照機能は、財務諸表の集計金額や元帳の取引明細をダブルクリックして集計元の元帳や、入力元の伝票や帳簿入力へと取引を追跡できます。
スマート参照機能では、選択されている取引内容(仕訳や集計金額)から参照可能な帳票をナビのスマート参照メニューにリストアップします。
これらの機能により異常な集計金額や取引明細を発見した場合でも、すばやく入力元の伝票へと辿っていくことができ、入力ミスであった場合には、そのまま訂正作業にうつれます。
・残高推移表
月次レベル、日次レベルで残高の推移や取引発生額を集計表示します。残高の異常な増加減少や異常な取引発生額の検知に役立ちます。
通帳残高との突合にも便利です。
・検索・抽出機能
操作ナビと呼ばれるエリアには、検索機能を用意しています。勘定科目や摘要、金額により簡易な検索が行えます。
伝票ブラウザには、より詳細な条件により取引を抽出する機能を用意しています。状況に応じて使い分けることで、スムーズな取引検索が行えます。
・パノラマ日計表
売上推移や経費の使用状況のチェックにとても便利です。
年間の取引状況や推移を、日計、月計、累計で一欄でき、金額をダブルクリックすると、その日付の元帳へジャンプします。
・Excel書出機能
集計データをExcelに書き出すことができます。
Excelで加工して、営業資料や経営資料として活用することができます。
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資料更新日:2021/08/17
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●法人・個人両対応 シンプルな機能で誰にでもかんたん!
経理初心者に最適な小規模法人・個人事業者向けのシンプルな会計ソフトで、複雑な設定を必要とせず簡単に導入することができ、多彩な入力支援機能により経理作業を負担なく行うことができます。
●専門知識不要 初めての方でもかんたんに帳簿付け
一般的な勘定科目はあらかじ登録されているので、科目を選んで金額を入力するだけのかんたん操作で記帳作業ができます。
入力したデータは自動で関連資料に反映されます。
●使いやすさを追求した2つのメニュー画面
A:アシストメニュー&作業スペース
大きく見やすいアイコンと作業の種類ごとにタブ構成を採用したメインメニューで、直感的に目的の機能を立ち上げることができます。
B:アシストバー
帳簿や伝票などを開いているときでも、画面左側に常時表示されるサブメニューです。一つの作業中に別の機能を呼び出したい場合でも、アシストメニュー画面に戻ることなくダイレクトに画面を切り替えることができます。
C:ヘルプメッセージ
いま開いている帳簿や伝票画面の使い方などの説明が表示されます。
●かゆいトコロに手が届く便利機能
・摘要辞書・伝票辞書
パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたん!に帳簿付けを行う事ができます。
・摘要辞書・伝票辞書
バックアップ機能
ソフトを終了するときにデータをバックアップする事ができるので、万が一の時でも安心です。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの簡易帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・らくらく仕訳ウィザード
「この場合、どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときや「この勘定科目はどんな時に使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録した「仕訳アシスタント」で勘定科目を調べる事ができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。また、既に入力してある取引の中から摘要辞書に登録する事も可能です。
・伝票辞書
複数行に渡る仕訳は伝票ごと名前を付けて登録しておくことができます。給与支給の仕訳や毎月定期的に発生する経費などは伝票辞書に登録しておくと、さらに効率的な入力ができます。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。
・仕訳帳
入力されたすべての取引を日付順に並べた帳簿です。簡易帳簿から入力した取引も自動で借方、貸方を判別して複式帳簿を作成します。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
✓ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます。
✓Excel書出し
全ての集計資料は、ボタンひとつでMicrosoft Excelに書き出す事ができ、独自の集計や加工も自由に行えます。
●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。個人事業の場合は青色申告決算書、または白色収支内訳書を出力できます。
・減価償却 経費按分
✓減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、減価償却費を自動で計算し仕訳を登録する事ができます。
✓経費按分
個人事業の場合、自宅兼事務所の光熱費など生活費と事業用経費を別々にできない場合、家事消費分と事業用経費分の割合を設定して費用を分けることができます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/17
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●日常の「使いやすさ」を追求した画面構成
アシストメニューや伝票、帳簿などの作業スペースと、画面左側に常時表示されるサイドニューを配置しています。画面の切替や作業の確認などをスムーズに行え、業務効率がさらに向上します。
●各種帳簿や集計資料、分析資料も入力した取引データをリアルタイムに反映
MJS かんたん!法人会計を使えば手作業では手間のかかっていた転記、集計の作業は一切不要。1回の入力作業で関連するすべての帳簿や資料は自動で作成できます。
●多彩な入力支援機能で作業効率アップ
日々の入力作業の効率をアップさせる多彩な入力支援機能を搭載しています。パソコンに不慣れな方でもかんたんに入力作業を行うことができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。
・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。
・伝票複写
過去に入力した振替伝票などを伝票ごとコピーする伝票複写機能を活用すれば、日付や金額など内容を変更したい部分だけを入力するだけで、新しい仕訳として登録することができます。
・摘要辞書
1行の仕訳に対して、摘要文字列と勘定科目をセットで登録しておくことができます。
また、決まった取引に対して摘要欄に固定の文字列を登録することで、摘要集計表などの資料を正確に作成することにも繋がります。
●銀行口座やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み
インターネットバンキングやクレジットカード会社のWebサイトから 取引日付、金額、摘要などの情報を収集して、「かんたん!法人会計」 に取り込むことができます。
収集した入出金情報に勘定科目などの補足情報を付け加えるだけで 仕訳として登録することができ、同様の取引パターンを自動で学習 していくので、使えば使うほど入力作業がラクになっていきます。
●会計事務所とのデータ連動で導入や入力データの確認、データの保全もかんたん!
MJSの会計事務所向けシステム「ACELINK NX-Pro」と双方向のデータ連動が可能です。会計事務所で使用している「ACELINK NX-Pro」とリンクしているので導入設定の手間が不要で、常に信頼性の高い会計データを運用することができます。
様々な機能
●取引入力
・入力帳簿・伝票
日々の取引は仕訳帳、現金・預金出納帳、売掛・買掛帳、経費帳などの帳簿や振替伝票、入金・出金伝票から入力できます。いずれか一つに入力した取引は関連する帳簿や資料に自動で反映されるので、自分に合った入力方法で記帳作業を行えます。
・科目の入力
勘定科目はコード入力、イニシャル入力、マウス入力の3パターンで入力する事ができます。その時によって使い分ける事ができるので作業効率がアップします。
・リピート機能
同じ勘定科目の仕訳を連続して入力する場合、Enterキーを押すだけで直前の行と同じ内容を繰り返して入力することができます。
・摘要辞書
頻繁に発生する取引は勘定科目と摘要をセットで摘要辞書に登録しておけば、摘要を選択するだけで該当する勘定科目が自動で入力されるので、あとは金額を入れるだけで取引を入力する事ができます。
・伝票辞書
複数行にわたる仕訳でも、勘定科目、摘要、金額まで伝票を丸ごとテンプレートとして登録することができます。複雑な仕訳や、複数の仕訳を1枚の伝票でまとめて登録したいどきなどに作業効率が飛躍的に向上します。
●集計資料
・元帳
入力されたすべての取引を勘定科目ごとにまとめた帳簿です。集計期間を1日単位で自由に設定できます。印刷するときは、特定の勘定科目だけを印刷したり、すべての勘定科目を一括で印刷することができます。また、摘要辞書機能を使って入力された摘要(固定摘要)は色を付けて表示することができます。
・残高試算表
入力された取引を勘定科目ごとに集計し、月次単位での各科目の残高を貸借対照表と損益計算書で確認するができ、資産と負債のバランスを確認したり、収支の状況を把握する事ができます。
・修正や加工
ズーム機能
集計資料の中で確認したいところを選択してズームボタンをクリックすると、その資料の集計元となる帳簿が表示されます。仕訳帳や元帳でズームボタンをクリックすると、その取引の入力元の帳簿や伝票が表示されるので修正も簡単に行えます
・部門別集計
店舗別や営業所別など部署ごとの状況を把握したいときなどは、あらかじめ部門を登録しておくことで各種集計資料や分析資料を部門別に計算することが可能です。
●決算
・決算書
入力した取引データをすべて自動で集計して、表紙付きの決算書を作成する事ができます。半期・四半期決算にも対応し、半期・四半期決算ごとに決算書を作成することができます。決算書の形式は報告式、勘定式の2種類に対応しています。
・減価償却
固定資産台帳に減価償却資産を登録しておけば、当期の減価償却費を自動で計算し決算整理仕訳を登録することができます。
・消費税申告書
仕訳入力時や勘定科目の設定情報として登録されている消費税区分をもとに課税売上や課税仕入などを集計し消費税申告書を自動作成することができます。また、簡易課税の場合と本則課税の場合で別々に消費税申告書を保存することも可能です。
●分析
・比率分析
各種の集計資料の数値を分析して会社の総合力や収益性、効率性、安全性などより具体的な経営状態を把握する為の指標を月次単位で自動算出することができます。業界の平均値などと比較して自社がどのような状態にあるのかなど判断材料として役立ちます。
・損益分岐点分析
費用の科目に固定費、変動費の区分を設定し、指定期間の売上と費用の実績から限界利益や損益分岐点などを算出することができ、会社全体や部門ごとの売上や費用の目標設定に役立てることができます。また、予算と実績を対比することができるので、当初の計画に対しての現状把握ができます。
・5期比較財務諸表
貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書の当期実績と過去4年間の実績の推移を比較することができます。
・キャッシュフロー計算書
貸借対照表や損益計算書では表現しきれない現金や預金の実際の動きをキャッシュフロー計算書で確認することができます。より正確な会社の財務体質の把握に役立ちます。
また、5期比較キャッシュフロー計算書も作成することができます。
・ABC分析
入力された仕訳データをもとに摘要別や補助科目別に重要度のランク付けをした分析資料を作成することができます。例えば売上の仕訳を入力する際に補助科目として得意先名を入力したり摘要欄に商品名を入力しておくことで、得意先別や商品別の売上構成を把握するも可能です。
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資料更新日:2021/08/17
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複雑なプロジェクトをラクに成功に導く
多機能プロジェクト管理ツールLychee Redmine ライチレッドマイン
ライチにはガントチャートやカンバンなどあらゆるプロジェクト管理に必要な機能が揃っています。
3,000社以上が導入する国産プロジェクト管理ツール
業種・業界、チームの規模を問わずさまざまな企業様にご利用いただいています。
プロジェクト管理ツール Lycheeライチ Redmineレッドマイン が選ばれる理由
管理に時間をかけすぎていませんか?ライチが解決します。
①オールインワン
チームのタスクから大規模案件の管理まで1つのツールで完結
②ブラックボックス化解消
進捗状況を徹底的に可視化。遅れにいち早く気付ける
③リスケも素早く
メンバーが抱えている仕事量を把握し、計画と分析に活かせる
④即時にレポート化
報告に必要な面倒なデータ収集や資料作成が不要に
プロジェクト管理ツール Lycheeライチ Redmineレッドマイン が選ばれる理由
管理に時間をかけすぎていませんか?ライチが解決します。
POINT①
オールインワン
チームのタスクから大規模案件の管理まで1つのツールで完結
POINT②
ブラックボックス化解消
進捗状況を徹底的に可視化。遅れにいち早く気付ける
POINT③
リスケもすばやく
メンバーが抱えている仕事量を把握し、計画と分析に活かせる
POINT④
即時にレポート化
報告に必要な面倒なデータ収集や資料作成が不要に
機能
Lycheeライチ Redmineレッドマイン は本格的なプラグインが勢揃い
・ガントチャート
スケジュールの全体像を把握。
直感的なインターフェースで簡単に管理できます。
・カンバン
ふせんを貼るように直感的にタスク管理。
状況共有や柔軟なプランニングに役立ちます。
・タイムマネジメント
1週間の作業予定をカレンダーで管理。直感的な工数入力が可能に。
・リソースマネジメント
予定工数と実績を表とグラフで可視化。計画と分析に役立ちます。
・EVM(出来高管理)
プロジェクトの進捗・コストにおける健全性を予測し、問題をいち早く察知します。
・コスト分析
工数に基づいた費用を算出。
リアルタイムで収支が可視化されます。
・プロジェクトレポート
面倒な報告書の作成が不要に。プロジェクトの進捗とパフォーマンスを可視化します。
・CCPM
CCPMの導入でスムーズに納期短縮し、プロジェクトを成功に導きます。
特徴
①チーム全員でゴールに向かって
進捗がリアルタイムで見える化
タスク同士の依存関係やマイルストーンを見ながら計画に対する進捗を確認。イナズマ線やクリティカルパスなどを使って遅延を簡単に特定でき、すぐにキャッチアップできます。
②メンバーの負荷状況を確認
しながら無理のない計画
稼動状況を正確に把握し作業の偏りを調整をおこなえるので、業務環境を整えチームのパフォーマンスの最大化させます。
③複数のプロジェクト状況を一発で把握。リスクも事前に検知
各指標をシグナル表示し、複数プロジェクト横断してパフォーマンスを確認。
問題となる前にリスクを発見でき、即座に対応を検討できます。
高いカスタマイズ性と使いやすさで、あらゆる企業にフィットしたサービス
・必要な機能を選べる追加オプション
ご用意しているプランの他、基本プランに必要な機能だけ選んで追加できる「追加オプション」もご用意しています。業務に合わせて利用が可能です。
・ご要望にカスタマイズ
お客さま専用の拡張機能も承っております。現場で求めている拡張機能を当社のRubyスペシャリストが随時開発し、リリースしています。
・サポートの充実
無料のメールサポートをはじめ、有償での定着化支援など様々なサービスをご提供。
また、イベントやセミナーなどの情報発信もしています。
・安心のセキュリティ体制
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しています。情報セキュリティを強化し、一層高品質なサービスを提供してまいります。
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資料更新日:2021/08/12
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テレワークを
より働きやすい環境へ
働き方は新しい時代へ
チームの信頼を育むことで生産性と確かな成果に繋げます
arataが解決するテレワークの課題
・チームメンバーの仕事状況がわからない
テレワークでは、タスク進行状況の共有が疎かになりがち。
arataでそれぞれのタスクを見える化、パフォーマンスの向上・マネジメントの効率化に繋げます。
・コミュニケーションがとりづらい
メンバーの忙しさがわからないので遠慮してしまって相談しづらい…
気づかないうちに問題が大きく…
arataがチーム間での活発なコミュニケーションを手助けします。
・報告・確認の作業が増えてしまう
一緒にいれば伝わる些細なことも、テレワークでは言語化し、報告する必要があります。
arataでは業務の進捗状況を自動で通知。
報告の手間を省きます。
arataなら、チームの状況が一目でわかります
チームメンバーの仕事場所・抱えているタスクを一目で確認。
各タスクの対応状況はチームに自動で通知されるので、その都度確認・報告する必要はありません。
始業時・終業時にも通知でお知らせ。
どこで仕事をしていても、チームメンバーの今の様子がわかります.
「多様な働き方」をもっと支える
「arata」は社員を管理するためのアプリではありません。
場所にとらわれない働き方が当たり前になっていく時代。
誰もが納得できる評価制度の構築や、離れていても信じ合えるチーム作りを手助けします。
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資料更新日:2021/08/12
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建築・建設業界の業務を見える化
ANDPADは様々な建築・建設業界で活用されています
ANDPADなら業務をクラウドで一元管理
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1の施工管理アプリです。電話・FAX・メールなど、アナログで煩雑な現場のコミュニケーションもチャットアプリで円滑化できます。図面や工程表もアプリを起動すれば、いつでもどこでも最新のデータを確認する事ができます。施工現場にITで力と効率化を、働くみんなに笑顔を。
●利用者数10万社
●ユーザー数26万人
POINT1
写真・資料が自動クラウド整理。
紙やエクセルはもう不要。
バラバラに管理していた写真や資料を一元管理しましょう。いちいちデータをメールで送ったり、スキャンしてFAXしたりする必要もありません。
アンドパッドを開けば、現場、事務所、客先、いつでもどこでも最新のデータが閲覧できます。
POINT2
現場チャットでチーム施工
電話・FAX・移動を削減
電話とFAXに奪われている時間から解放されましょう。職人さんが電話で作業を止めたり、現場監督さんが、毎日変更した工程や仕様を全業者にFAXする必要はありません。また、その日の作業状況は現場から報告をもらえば、現場への移動時間も削減できます。
POINT3
工程・検査の標準化
稼働管理・施工品質向上を実現
アンドパッド導入は、会社の標準工程を整理したり、自主検査のひな形を整えるきっかけになります。アンドパットに貴社のひな形を設定すれば、社内の施工状況が見える化し、品質向上につながります
POINT4
引合からOB管理まで顧客管理
一気通貫システムで入力は1回
引合客・契約客・OB客を一気通貫で管理できます。プレゼンテーション、見積提出、契約管理、実行予算管理、受発注、お施主さんへの共有までを全て一気通貫で運用できます。帳票も個別対応可能です。
POINT5
PC・スマホでオンライン受発注
発注・請求ペーパーレス実現
施工会社の受発注の経理作業の煩雑さは計り知れません。労務・資材共に流れも異なります。アンドパッド受発注を使えば、スマホ上で、発注・請書・納品・請求のやり取りを実現でき、月末の経理作業が軽減されます。
POINT6
施主共有・プレゼンテーション
お施主さんとの対話も楽に
お施主様との打ち合わせの議事録や、図面、施工中のお写真などを簡単に共有することができます。お施主さん向けの写真を取り出す、などの作業をせずに、現場ごとに整理された情報をボタン一つで共有できます。
ANDPADのサポート力
業界出身サポートチームが全力で導入支援します!
「いいのは分かるけど、職人さんやご年配の現場の方への導入がネック」という方。
アンドパッドが人気の理由No1は、サポート力。
内部エンジニアのみで開発をし、素早く要望対応できることも特異な点です。
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資料更新日:2021/08/12
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AppSuite(アップスイート)は、紙・メール・Excel主体で行われている非効率な社内業務を4ステップで簡単にシステム化できる、業務アプリ作成ツールです。
台帳管理の効率化から、複雑な業務処理のシステム化まで、あなたの会社に合った「働きやすい環境」が作れます。
AppSuiteの特長
●自社の業務をかんたんにシステム化できる
多様なビジネスシーンに対応したアプリが揃う「AppSuiteアプリライブラリ」から目的に合ったアプリを選択。
特別なITの知識を用いずに、自社の業務や運用に合わせて、カスタマイズして使うことができます。表計算ソフトで作られた管理台帳もそのままアプリ化が可能です。
●業務を見える化・見せる化できる
蓄積されたデータを集計・グラフ化し、desknet's NEOポータルでの情報共有や、社内会議等での分析・報告に利用できます。
現場、中間管理職、経営層といったそれぞれ異なる観点、目的でデータの有効活用が可能です。
●高度なアプリも作成できる
アプリライブラリを利用せず、一からオリジナルの業務アプリをつくることも可能です。データベース構築、フォーム作成、関数計算、リレーション、クロス集計、アクセス制御など、豊富な機能を使って全社横断的な社内システムを低コストで構築できます。
●desknet's NEOと密接に連携
AppSuiteは、グループウェア「desknet's NEO」上で動作し、作成したアプリは「desknet's NEO」の一機能として利用可能です。
AppSuiteがあらゆる自社業務をシステム化するプラットフォームとなり、グループウェアの活用の幅を広げます。
機能
●アプリを作る
・4つのアプリ作成方法
・自由なレイアウト、高い操作性
・紙の申請用紙をシステム化
・豊富なデータ入力部品
●アプリを使う
・見やすい画面構成
・データの編集も直感的
・詳細な検索、検索結果の保存
・社内展開/グローバル対応
●集計・共有・印刷
・蓄積されたデータをグラフ化
・会議の場で集計・分析
・作ったグラフをポータルで共有
・データを帳票として印刷
●通知する
・条件に応じたメール通知
・通知メールの内容をカスタマイズ
・定期的な通知
●アプリ間の連携
・他のアプリからデータを取得
・用途に合わせた連携方法
・desknet's NEO標準アプリと連携
・外部システムとの連携
●運用管理を行う
・アクセス権
・アプリの作成権限
・アプリケーション管理
・アクセスログ
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資料更新日:2021/08/12
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NotePMの特徴
・Webでマニュアル作成
高機能エディタとテンプレートで、バラバラなフォーマットを標準化。情報の投稿・更新が簡単なため、社内ナレッジを蓄積できます。
・社内wikiでファイル共有
マニュアル・社内規定・提案書など、ファイルサーバーに眠っているナレッジ情報をwiki上でファイル共有。インポートも簡単です。
・強力な検索機能
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。キーワードハイライト、ワンクリック絞込など、強力な検索機能も充実。
・フォルダとタグで整理しやすい
ツリー構造で深い階層のフォルダもわかりやすいUI。タグにも対応しているため、かんたんに情報を整理できます。
・柔軟なアクセス制限
会社規模に応じて、特定メンバー間での共有範囲を柔軟に設定できます。ゲスト、参照専用権限にも対応。社外メンバーとの共有にも便利です。
・変更履歴を自動記録
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示されるので、後から参照したときにも分かりやすいです。
・ページを見た人がわかる
ページを見た人・参照時間の閲覧履歴を一覧表示。「あのドキュメント見た?」はもう不要です。
・チャット連携・API対応
Microsoft Teams、Slack、Chatwork、LINE WORKSと連携できます。NotePM APIも提供しています。
・マルチデバイス対応
PCはもちろん、スマホ・タブレットでも、すべての操作ができます。
機能一覧
文書作成
・Markdown対応
簡単にドキュメントが書ける入力補助機能
・テーブルエディタ
Excelライクなビジュアル操作でMarkdownテーブルを作成・編集
・添付ファイル
すべての形式のファイルが添付可能
・テンプレート
日報・議事録・報告書・ビジネス戦略など、豊富なテンプレートを用意
・下書き
書き途中の文書を自動で下書き保存
・ページ複製
既存のページを複製(コピー)
・PluntUML・数式
シーケンス図などのUML、TeX記法の数式に対応
・ページ内埋め込み
Googleスプレッドシートやグラフ、PDF、Twitter、スライドなどを埋め込み可能
・フォルダ
フォルダで階層化して情報を整理
・全文検索・キーワードハイライト
Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索。検索キーワードをハイライト表示
変更履歴管理
更新履歴を自動的に記録。変更箇所はハイライト表示
・未読管理
見ていないページをかんたん確認
・タグ
ページにタグ付けして分類・検索
・お気に入り
よく見るページをブックマーク
・アーカイブ
アーカイブして情報を整理
・ピン
重要なページをピン留め
コラボレーション
・タイムライン
最新情報がわかるタイムライン。チームの活動状況を可視化
・お知らせ通知
ページ作成・更新時に、特定ユーザーへお知らせ通知
・コメント
日報・議事録のフィードバック、手順書への質問など、コメントでコミュニケーション
・リアクション
「イイね!」「ありがとう」など、1クリックでリアクション
・絵文字
1,000以上の絵文字に対応
・同時編集・自動マージ
複数人で同じページを同時に更新した場合、自動的にマージ(3-way merge)
アクセス権限
・柔軟なアクセス制御
プロジェクト単位、組織単位など、ノート毎に共有範囲を柔軟に設定
・ゲスト権限・参照専用権限
社外メンバー、アルバイト、インターン向け権限
・グループ機能
チーム内のユーザーをまとめて管理
・ページロック機能
特定ページを編集不可にロック
API・データ出力・外部連携
・NotePM API
APIによる他システム連携ができます
・PDF出力
ページをPDF形式で出力
・Markdown出力
ページをMarkdown形式で出力
・データエクスポート
すべてのデータがエクスポート可能
・データインポート
Officeファイルや他サービスから一括インポート
・ページの外部共有
特定のページを外部に公開
・チャット連携
Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKSと連携
・Zapier連携
3,000以上のアプリとデータ連係が可能
セキュリティ
・2段階認証
2段階認証に対応
・IPアドレス制限
IPアドレス制限に対応
・閲覧履歴管理
ページを見た人・時間が確認可能
・アカウントロック
ログイン連続失敗した場合に自動でアカウントロック
・接続している端末確認・解除
ログインした端末情報を記録。確認、接続解除可能
その他
・スマホ・タブレット
スマホ・タブレットでも、すべての操作が可能
・アイコン
「いらすとや」のかわいい標準アイコンを用意
・英語UI・タイムゾーン
言語切替(英語)、タイムゾーンに対応
・ショートカットキー
豊富なキーボードショートカットを用意
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資料更新日:2021/08/12
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テレワークがより便利になるアップデート!
・タイムカード
勤務パターンの一括登録や
メンバーごとにタイムカードと所在の連動設定が可能になり、手間を軽減できます!
・予定表
Googleカレンダーとの同期やGoogleMapの表示ができるようになり、より便利になりました!
・回覧板
日時指定公開で前もって登録したり、任意のタイミングで公開できます!
・メッセージ
受け取ったメッセージを他のメンバーやグループへスムーズに転送できます!
グループウェアHotBiz8の魅力
・1ユーザー 55円(税込)~
HotBiz8は人数が増えても定額11,000円(税込)です。
1ユーザー55円(税込)からご利用いただけます。
・安心のセキュリティ
HotBiz8へのアクセスや保存されるデータはすべてSSL通信で暗号化されています。
また、さまざまな第三者認証を取得しています。
・オーダーメイドで自社仕様に
自社の業務に合わせて各機能をカスタマイズし、御社だけのグループウェアに自社システムとの連動も可能です。
お見積もり無料、まずはご相談ください。
クラウド型グループウェアHotBiz8
HotBiz8はパソコンでもスマートフォンでも、いつでもどこからでもアクセスすることができるクラウド型グループウェアです。
IP制限接続でセキュアな接続
機能ごとにIP制限をかけることが可能です。
社外からのアクセスを制限することができます!
自由にカスタマイズ可能なワークフローを搭載!
ドラッグ&ドロップで簡単に申請書フォームを作成できます。
金額計算も自動計算項目を使って簡単に設定ができます!
リアルタイムに繋がるメッセージ機能!
HotBiz8ではPC・スマートフォンに対応したメッセージ機能を搭載しています。
リアルタイムにメッセージを送ることができます。
既読・未読の表示で、確認漏れも防げます!
更にアプリ『BizAccess』と連携することでスマートフォンにも通知が届くので、外出先でもメッセージを見逃しません!
機能一覧
・ホーム
必要な情報をいつでも素早く確認できるポータルページです。
1日の予定や情報を、まとめて確認することができます。
情報は、常に最新のものが表示されます。
・アンケート・問い合わせ
アンケートページや問い合わせフォームの作成・設置ができます。
回答ページのQRコードを作成したり、Webページへの埋め込み用タグの作成も可能なため、社内アンケートへの活用のみならず、自社ホームページ上でのサイト訪問者のアンケート調査にもご利用いただけます。
・共有メール
「担当者がいないのでわからない」といったメールによる顧客対応の属人化を防ぎます。
問合せメールなどを一元管理し、メール対応で直面する対応漏れや二重送信を予防することができます。
・タスク管理
取り掛かっているプロジェクトやタスクをまとめて管理できます。
メンバー間の情報共有や、割り振りの明示化にも役立ちます。
ガントチャートを使えば、進捗状況は一目瞭然です。
・予定表
個人のスケジュール管理はもちろん、メンバーの公開スケジュールを閲覧することもでき、日程調整に役立ちます。
様々な機能と連携し、スムーズな仕事をサポートします
・メッセージ
メンバーと気軽に連絡を取り合うことができます。
会議室の作成や、グループでのメッセージのやりとり、ファイルの添付も可能です。
・伝言所在
メンバーの所在を把握したり、不在のメンバーへ伝言を残すことができます。
災害時には安否確認メールを送信し、メンバーの無事を確認することができます。
・メール
ブラウザ上でメールの送受信が行えるため、専用のソフトを用意する必要がありません。外出先でも便利に使用できます。
メールアドレスごとの表示切り替え・メール整理など、メールチェックを快適にする機能も装備されています。
・掲示板
メンバーへのお知らせや情報共有に便利な機能です。
掲示板はいくつも設定できるので、全メンバーはもちろん、グループ内の連絡にも使えます。
ツリー形式・スレッド形式の2つの表示が選べます。
・ToDo
思いついたアイデアやメモを残すにはToDoが最適です。
締切日・優先度など、予定を並び替えて整理することができます。
「予定表」との連動で、書き込んだまま予定を忘れてしまうこともありません。
・設備予約
全設備の週間、個別設備の月間、当日の設備予約状況をカレンダー表示します。
「予定表」と連動し、予定とともに使用する設備を設定して予約することができます。
・キャビネット
ファイルの共有・管理にはキャビネットが便利です。
共有用と個人用で使い分けることができます。
キャビネットファイルの作成、変更、更新時に作業履歴を自動記録します。
・連絡先
登録されているメンバーの連絡先の確認や、権限がある場合には詳細の編集が行えます。
・ワークフロー
電子化することで印鑑のわずらわしさから解放され、いつどこにいても申請・承認を行うことができます。
申請の進行状況や結果もいつでも確認できます。
・タイムカード
出社/退社を記録できます。
スマホからの打刻が可能なほか、個別の標準労働時間帯の設定が行えるなど、会社や個人の働き方に合わせることができます。
・回覧板
閲覧させたいメンバーを指定することができ、部分周知に最適です。
電子化することで、重要な情報も途中で止まることなく確実に共有できます。
個人の既読状態が分かるので、読んでいるか確認することが可能です。
・報告書
申請経路を設定して、必要な順路で報告することができます。
コメント機能で報告に対して指示を出すことが可能です。
テレワーク中の進捗報告にも役立ちます。
・来訪者管理
登録した来訪者情報の確認・管理が行えます。
追加は権限のあるメンバーのみ行えます。
来訪者情報は、「予定表」に記載することができます。
・備品管理
備品の在庫を把握したり、出庫・入庫・調整の申請が行えます。
申請は各備品の詳細画面で簡単に行うことができます。
・顧客管理
顧客情報を管理できます。
共用と個人用で使い分けが可能です。
データはインポート・エクスポートすることができます。
・年末調整 オプション
各申告書について必要な項目を入力し登録することで、年末調整を行うことができます。
入力した情報は翌年に引き継げるので、手間や入力ミスを削減できます。
・TimeBiz オプション
把握しづらい個人の勤務や残業時間の状況を確認したり、勤務状況をアラートで通知することでができます。
働き方改革に取り組む企業をしっかりサポートします。
・フリーアドレス 新機能オプション
今日使用したい座席を選んだり、明日使用する座席を予約することができます。
「座席の固定化」を防ぐ抽選機能や、使用しない席の設定、共有PCを使用したログイン、フリーアドレスの席と固定席を分けるなど、細かな機能も充実しています。
・システム設定
管理を楽にするシステム設定
管理者となる方の本来の業務を損なわないために、簡単な手順で設定できるような工夫をしています。
データ使用量を表示しているので、バランスのとれた容量調整を行えます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/08/02
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KDDI TeleOffice
KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI TeleOffice」(クラウドサービス) のご案内です。新しいウェブ会議やワークスタイル変革をご検討中の企業におすすめです。
KDDI TeleOfficeとは
スマートデバイスとインターネット環境で新しいウェブ会議・ビジュアルコミュニケーションサービスをご提供します。
タブレット、パソコン、スマートフォンを使ってビデオカメラ映像と図・文書・写真などの資料共有や、ホワイトボードなどのビジュアルコミュニケーションをご提供します。これにより、業務をもっとスマートなワークスタイルへ変革するお手伝いを致します。
「KDDI TeleOffice」をオススメする4つの理由
【その1】いつでも使いたい時に利用可能
煩わしいウェブ会議ルームの予約は不要で使いたい時に、社内でも社外でもご利用が可能です。
【その2】マルチに利用可能で低価格
月額934円のユーザーID一つで、マルチデバイス (タブレット、スマートフォン、パソコン) による複数用途 (テレビ会議的利用、簡易ミーティング、ペーパーレス会議、営業支援 (バーチャル同行)、現場報告支援など) でのご利用が可能です。
【その3】誰でも簡単に利用可能
スマートデバイスの特長を生かした簡単・シンプルなU/Iでパソコン未経験者でも、マニュアル不要で簡単にご利用が可能です。
【その4】高セキュリティ・高品質で利用可能
「KDDI TeleOffice」への接続回線は、インターネットのほかイントラネット (注) も選択できるため、よりセキュアな環境でご利用いただけます。
「KDDI TeleOffice」がもたらす導入効果
・オフィスコミュニケーションにおける情報共有・意志疎通の効率化 (報連相の高度化)
・スマートデバイスでの活用によるリアルタイムビジネスの推進
・意思決定の迅速化
・出張旅費の削減
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資料更新日:2021/08/02
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VCRMとは?
限界を突破する次世代オンライン商談/相談ツール
お客様と営業スタッフをWebで瞬時につなぎ、
距離、時間、コスト…あらゆる限界を排除する営業特化型クラウドサービス
① お客様側のアプリケーションのインストールは不要
② 営業電話中にスムーズなオンライン商談への誘導を実現
③ 電話音声またはPCマイクを活用した音声通話をシーンによって切り替えが可能
④ いつも使うプレゼン資料を事前にセットアップしておくことでストレートでわかりやすい商談に
⑤ 商談を録画してニーズの再確認や新人教育への活用も
⑥ ユーザー登録数無制限の低コスト運用で活用の場が広がる
会議や採用面接にも対応し様々なビジネスシーンをDX化
音声通話、最大10人までの同時接続、事前URL発行が可能な『VCRM』は、オンライン商談だけでなく、社内会議や採用面接にも対応。
スマートフォンやタブレットでの利用にも適しており、BtoB、BtoC問わず、多彩なシーンの「デジタル革命=DX」を実現します。
ユーザー登録数無制限で利用可能
ユーザー数により月額料金が加算されるID課金制では大勢で使うとコストがかさみ、IDの使い回しによるセキュリティ問題なども浮上します。
『VCRM』ならルーム数による課金で、ユーザー登録数は無制限。
ユーザーごとにログの保存なども可能で、複数人でも便利に、安心してお使いいただけます。
VCRMの使い方
・番号発行による接続方法
電話での問い合わせ・商談からオンライン商談へ、すぐに移行できます。
お客様側には事前のインストールなどの手間が発生せず、PCに関する高度な知識は必要ありません。
そのため、リードタイムを短縮し、すぐに商談に持ち込むことができます。
・URL発行による接続方法
商談前にお客様と連絡がとれる場合、または社内会議や採用面接に利用する場合は、URL発行による接続が可能です。
営業マンが『VCRM』の管理画面から商談ごとの固有URLを発行・確認し、それをお客様に伝えます。
商談時間になったら双方がインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談を始めることができます。
・スムーズな画面共有とプレゼンテーション
お客様との接続が完了したら、オンライン商談スタート。
任意の資料をお客様の画面に表示させたり、画面共有機能を使ったWeb サイトの紹介や動画案内など、商品に合わせた多彩なプレゼンテーションが可能です。
・資料のダウンロード
資料やカタログ等、必要なファイルをその場でお客様にダウンロードしていただくことも可能です。
次回の商談までに商品内容のおさらいをしていただいたり、お客様のチームや上司の方に共有していただく際に便利な機能です。
VCRMの機能紹介
『VCRM』が持つ様々な機能が、より高品質・より効果的な商談と、
信頼度の高いコミュニケーションをサポートします。
・画面のリアルタイム共有で直接伝わる
自身の画面をお客様にリアルタイムで共有することができます。
例えばWebサービスやソフトウェアのプレゼンテーションでは、実際に製品の画面を見せ、操作しながらの対話が可能です。
・資料の事前セットアップが効率化を実現
事前準備もおまかせください。
よく使う資料を『VCRM』にセットアップしておけば、必要なタイミングで、クリック1つでお客様の画面に表示させることができます。
商談の前に大量の資料をプリントアウトする必要はもうありません。
・録画機能で商談にさらなる進化を
商談をお使いのPCに録画できるので、自身の商談の振り返りや課題の整理、保存・報告が可能となり、商談の質を向上させます。
また新人に対するトーク指導や、ロールプレイングの実践にもご活用いただけます。
その他の便利な機能
・ノート機能
お客様と営業スタッフの双方が書き込めるテキストメモです
・非公開商談メモ
カンニングペーパー等に使える、お客様に非公開のメモです。
・複数人コール
追加費用なしで最大10人までの同時通話が可能です。
・PC音声通話
電話を切り、クリアな音声でのWeb通話にも切り替えられます。
幅広いビジネスニーズに応える『VCRM』の柔軟性
・個人のお客様との商談に利用したい
スマートフォンにも対応し、インストール不要ですぐ商談できる『VCRM』は、BtoC事業にも最適です。保険・不動産・販売・飲食・ブライダル等、様々な業種でご利用いただいています。
・社員全員にアカウントを付与したい
ユーザー登録数無制限で、何名様にでもアカウントの発行が可能です。
人事異動や業務拡大によるユーザー増加にもすぐに対応できます。
・商談数を増やしビジネスチャンスを拡大したい
移動時間を必要としないオンライン商談は、圧倒的な時短を実現します。
1日5~6件が限度の訪問営業と比べ、オンラインなら数十件の商談も可能。
場所を問わない商談により、商圏の拡大も容易です。
・営業活動にかかるコストを削減したい
オンライン商談は移動を伴わないため、交通費や出張費を削減できます。
『VCRM』なら導入コストも業界最安値水準で、経費削減を多方面からサポートします。
・商談以外にも活用したい
多機能で汎用性に優れる『VCRM』は、人と人との対話が必要なあらゆるシーンで活用できます。
特に採用面接では複数人による接続や資料表示、ノート機能などが有効に働きます。
・自社だけでなくお客様側にもメリットを感じていただきたい
オンライン商談は1件の商談に必要な拘束時間が短いため、お客様はスケジュール調整や時間の確保が容易です。
また会議室の準備やお茶出し等が不要となり負担も軽減されるなど、お客様側のメリットは多くあります。
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資料更新日:2021/08/02
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ウェブ会議システム№1
機能制限なし・通話制限なしの高コスパ
社内外のミーティングやオンライン商談
Web面接、大人数の会議などもこれ1つで
“業務コミュニケーションの「ほぼ全て」をオンライン化”
●1:1のビデオ通話
・面接、商談、CS
・クローズドなコミュニケーション
●少人数でのWeb会議
・小規模ミーティング
・チームの会議
・社外との打ち合わせ
●30名までのWeb会議
・中規模ミーティング
・複数拠点との報告会
・研修会、プレゼン
会うのと変わらないコミュニケーションを“シンプルな機能でかんたん”に
・URLをワンクリック直ぐ繋がり、誰とでも話しやすい
・スマートフォン、タブレットは、専用アプリで
・画面共有・資料共有で、より詳しく伝わる
・録音・録画が可能URLでのシェアも
・使いやすさを追求共有メモ、ホワイトボード機能
・アンケート機能通話後に任意のアンケートを表示
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資料更新日:2021/07/07
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ExchangeUSEが可能にする6つの変革
①意思決定のスピードアップ
②人的ミスの防止
③内部統制の強化
④働き方改革
⑤ペーパレス化の推進
⑥業務プロセスの可視化
特長的な機能の紹介
・複数世代管理
業務に合わせた組織変更・人事異動の適用!
・部門宛先指定
担当する部門を宛先として指定可能!
宛先が部門に指定された申請書は、部門に所属するメンバー全員が確認することができます。
・期日アラート管理
納期延⻑/納期予告も一目でわかる!
申請時に承認の期日を設定することができます。承認者は、承認期限は本日、今週、超過しているなどステータスから優先度を判断できます。
・ワークフローコネクター
フリースタイルワークフローの伝票間データ連携
フリースタイルワークフローでは、作成した申請書間でデータ連携を行うことができます。
たとえば、"購入依頼申請書と購入依頼書"や"パソコン持出申請書と帰社報告書"など、ひとつの申請が承認された後、次に続く申請がある場合、先の申請内容をひきついだ必要な申請書を自動で準備します。
1対1の管理が可能 となるため、連結した申請が必要な業務に活用できます。
・自動起票
書式間連携による1対N申請業務の実現
ExchangeUSEの書式間連携機能は複数の申請書を繋ぎ合わせることができます。
これにより、申請者が起票した申請内容を元に複数の申請書を展開することができます。
最初に起票~承認された申請書の最終承認時をトリガーに複数申請書に自動展開され、申請者の作成中一覧に格納されます。
業務効率改善に大切なことは「経験」と「実績」です。
ExchangeUSEが選ばれる理由
1.豊富な経験による、提案力と解決力
ワークフロー・パッケージの導入では、連携先システムとの連携仕様調整が必要となるのが⼀般的ですが、このため、パッケージそのものの優劣にも増して、個別機能要件に"適切に"対応するノウハウや提案力が重要になります。
2.実績が作り出す信頼できる共通基盤
多くのワークフローを稼働させる環境では、処理能力の高い基盤が必要です。ExchangeUSEは、十分な能力と機能を兼ね備えた、信頼できる共通基盤を持つ製品です。
さらにExchangeUSEは共通基盤の上で、お客様の業務処理のやり方に合わせたワークフローシステムを自在に開発できます。
様々なワークフローシステムを一つの共通基盤の上に構築できるため、企業内でバラバラに稼働していたワークフローを統合して運用・管理できます。
3.「簡単」「間違いない」使いやすさの追求
専門知識は不要、複雑な経路も
マウス操作で設定できます
専⽤ツールのマス⽬に、処理や分岐などのアイコンをマウスで配置していくだけで経路が設定可能です。
4.導⼊後も充実のサポート
導⼊後も教育フォローでありがちトラブルを回避
ワークフローを導⼊した企業でありがちなのが、組織変更や⼈事異動などに対応したメンテナンスの不備によるトラブルです。ワークフロー担当者にも⼈事異動がある以上、ワークフローの扱いに慣れていない新任担当者が、思いがけず全社業務に影響を及ぼす深刻なトラブルを引き起こしてしまうケースも。
富⼠電機では、3⽉・9⽉といった期変わりのタイミングにこうしたトラブルの相談が増える傾向を踏まえ、年間保守契約を結んでいるカスタマーを対象に、具体的失敗例を交え組織メンテナンスやワークフロー新規追加時のポイントを紹介する無料の講習会を定期開催。トラブルが発⽣してしまってからのサポート対応は⼀般的ですが、トラブルの発⽣を未然に防ごうとする取り組みは業界でも珍しく、引き継ぎに⼗分時間をかけられない管理部⾨や運⽤に不安を抱える新任担当者などから好評を博しています。
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資料更新日:2021/07/07
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承認Timeは、稟議、捺印申請をはじめ、企業で使うあらゆる社内文書を、Web上で申請・承認できるクラウド(SaaS/ASP)型のワークフロー・システムです。企業のスピーディな意思決定と、ペーパーレス化に貢献します。
承認Timeが選ばれる3つの理由
①いつでもどこからでもWEB申請・承認が可能
スマートフォン/マルチOS対応だから、社内でも外出先からでもセキュアな環境でスピーディーに申請・承認を行えます。
上司の外出が多く、なかなか承認フローが進まない・・・。そんな悩みを抱えていませんか?承認Timeならスマートフォン、タブレット端末からでも閲覧・操作が可能なので承認フローがスピーディーに回ります。
②文書項目を自由に設定
電子化への移行がスムーズ!ペーパーレス化を推進。
自社で使用している書類を本当にペーパーレス化できるだろうか・・・?
承認Timeなら大丈夫!簡単操作でどんな書類でもペーパーレス化できます。
③導入の手間とコスト削減
クラウド型ならではの4つの導入メリット
システムを購入したいけど、導入と運用コスト、メンテナンスが不安・・・。そのようなお客様でもクラウド型の承認Timeなら大丈夫!安く、手間無く、安全に導入できます。
・導入コストが安い
・導入期間が短い
・安心できるセキュリティ環境
・メンテナンスの手間なし
承認Timeのピックアップ機能
・スマートフォン/マルチOS対応
iPhone/iPad/Android/Androidタブレット、
Windows/MacOSの両パソコンから操作・閲覧が可能。
・自由な書式作成
どんな申請書類・報告書も、簡単操作でスムーズにペーパーレス化を実現。
・承認ルート設定
柔軟な承認ルート設定で、拠点ごとの承認フローや、緊急時の飛び越し承認にも対応。
・ファイル添付・決裁済み文書添付
過去文書の複写・添付により、申請時の入力の手間を大幅に改善します。
・申請書以外の書類を電子化
社内の全書類をペーパーレス化して情報共有も効果的に推進
・閲覧・保管権限の設定
実務に則した書類の保管と、承認フロー以外の関係者への情報共有が簡単です。
主要機能一覧
・モバイル入力
・書式作成
・承認ルート設定
・ファイル添付決裁済み文書添付
・申請書以外の書類電子化
・閲覧・保管権限の設定
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資料更新日:2021/06/17
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NICE営業物語Smart3は、営業活動を支援するための無料の営業支援ツールです。スケジュール管理や営業報告の作成、SNSを利用したグループ間での情報共有が可能です。また、AppleWatchと連携をすることでAppleWatch上でスケジュールの確認や簡易営業報告の作成が可能です。営業活動の効率化やノウハウの蓄積が可能なツールですので、営業に関わる方は是非ご利用ください。
・ExchangeやGoogle、iCloudカレンダーとスケジュール共有できる!
iOSカレンダー経由でグーグルカレンダーやExchangeと同期が可能です。月・週・日単位でスケジュール表示が行え、営業活動以外の予定も把握できます。予定をタップして詳細確認も可能です。
・AppleWatchと連携してスケジュール確認や簡易営業報告の作成ができる!
NICE営業物語Smart3で管理するスケジュールをAppleWatchと連携し、AppleWatch上でスケジュールの確認や簡易営業報告の作成が行えます。予定に対する報告状況なども確認でき報告忘れを防ぐことができます。
・メールやLINE、EVERNOTE等のサービスに営業報告を送信できる!
営業報告を有償版のSFA・営業支援システムNICE営業物語やLINE、Evernoteに登録することができます。グループ間での情報共有ができ、合せて営業ノウハウの蓄積が行えます。
様々な機能
・営業報告作成
入力項目を選択する方式なので、片手で簡単に営業報告を作成できます。また、前回の報告内容を引き継いで報告を作成することや、写真や位置情報も登録可能です。作成した営業報告はそのままメールで指定先へ送信できます。
・新キャラクター登場
営業活動を支援するためのキャラクター「さっちゃん」を新たに追加しました。5種の壁紙の中からお好きな壁紙を選択してご利用いただけます。他にもシンプルな壁紙をご用意しています。
・手書きメモ&音声メモ
営業報告を作成する際に手書きでメモを残したり音声記録を残すことができます。写真を張り付け写真に対して手書きで情報を付けたすことも可能です。
・スケジュール管理
iOSカレンダー経由でグーグルカレンダーやExchange、Office365と同期が可能です。月・週・日単位でスケジュール表示が行え、営業活動以外の予定も把握できます。予定をタップして詳細確認も可能です。
・営業報告CSV出力
営業報告は期間を指定してまとめてCSV出力することが可能です。出力データは各種システムに取り込んで再利用いただくことが可能です。
・他システムとの連携
営業報告を有償版のSFA・営業支援システムNICE営業物語やLINE、Evernoteに登録することができます。グループでの情報共有が行えます。
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資料更新日:2021/06/17
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「働き方改革」に対応するアプリ
社内規定の変更は?違反した場合の罰則は?心配ありません。
働き方改革関連法案の要件に則した機能を持つIoTシステムです。
「有休休暇」「時間外労働」「労働時間のルール」「同一労働同一賃金」を完全網羅
働き方改革とは
今回、国が会社に求める『働き方改革』とは、長時間労働の抑制と労働者生産性の向上を目的としています。
会社(使用者)側の意識として「ここまでは残業できる・させられる」と考えるのではなく、 「これ以上は残業できない・させられない」と考えるべき法案です。
勤怠管理を始めとした残業管理、正規雇用・非正規雇用の格差の是正に伴う労働内容・条件の管理などを事後の管理ではなくリアルタイムで 管理をする事で会社の防護を行う必要があります。
法改正の7つのポイントを網羅し、ますます複雑になる勤怠・労務管理を効率化する。
それがHORENSOのアプリケーションシステムです。
会社側は労働者の申請の希望日を確認し、会社側の管理者による取得日の決定(承認)を行い、「有給休暇の取得義務」の法改正に対応をおこなう事になります。
HORENSOでは・・
・有休取得日数を管理できます
・有休取得が不足していることを把握できます
・有休の取得希望日の申請・承認ができます
・申請忘れ防止機能あり
現在は罰則の無い法令でもHORENSO®の導入で御社の労働環境リテラシーを示します
前日の業務終了時間から翌日の業務開始時間まで一定以上の休息時間(インターバル)を確保することで長時間労働を防止しようという新しい労働時間制度になります。
会社毎に労働者に対する研修、周知・啓発を独自の管理可能なツールとしてお使い頂ける様に開発しています。
・勤務間インターバルを登録できます
・各労働者のインターバルを把握できま
・インターバルの不足を通知されます
・インターバル不足の場合の勤怠申請に対応
HORENSO®は出退勤の打刻を社内センサーでスマホ打刻が行えるシステムです
会社(使用者)使用者は、労働時間を適正に把握するため、労働者の労働日ごとの始業・ 終業時刻を確認し、且つ客観的な方法によってこれを記録することが求められます。
出退勤の打刻と直行・直帰の状況、有休など各種申請などを一元的に管理することで会社も労働者も勤怠状況を明確に把握できます。
・リアルタイムの出退勤を把握できます
・タイムカードの管理・集計を一元化します
・直行・直帰の始業終業も申請・承認できます
・月間の労働時間の状況がわかります
HORENSO®は労働者の個別残業時間の管理をシステム内で行い報告・指導を促せます
これまでの36(サブロク)協定の実質的残業時間の上限が無かった法令から、今回の法改正では残業時間上限超過に対する強制力を持った罰則が課せられます。
改正後の残業時間の上限規制の基準には特別条項の有り、無しにおける法定労働時間の上限の定めなど、細かく定められている改正になっています。
社内人事管理部署や顧問の社労士での対応の誤りを最小限に留めるために、労働者の個々の残業時間の管理を行えるようにシステム化しています。
・各労働者の残業時間を完全把握
・上限に近い労働者の状況確認
・残業時間の確認
HORENSO®は全労働者の業務内容をリアルタイムで状況の把握、指示を行えます
正規労働者(正社員)と非正規労働者(パートや派遣)の待遇差があり、今後は同一労働同一賃金の実現に向けて、法改正の動きが本格化するなかでのガイドライン案。
正規労働者(正社員)と非正規労働者(パートやアルバイト、派遣)との実務ベースでタスク管理を行えます。
賃金計算データベースと連携する事で同一労働同一賃金の実現に向けた管理を行います。
・労働者の業務進行具合の確認
・タスク納期の遅れチェック
・タスクを登録・依頼できます
・タスクテンプレート機能
2023年3月までに「業務効率化」と「労働時間管理」のシステム環境の準備を行う期間です
2023年3月までに「業務効率化」と「労働時間管理」のシステム環境の準備を行う期間です
法定割増賃金率引き上げによって、企業には人件費の変動などの影響が生じます。そのため、法定割増賃金率引き上げまでに企業が行っておくべき対応が必要です。
「月末の集計作業が大変」「打刻漏れの対応が面倒」「労働時間の把握が出来ていない」「会社が把握できていない残業がある」など、HORENSOは2024年4月から中小企業にも適応する事が決まっている『法定割増賃金率引き上げ』に伴い人件費の増加デメリットの軽減を行えるよう社内システムを確立するお手伝いを可能にします。
・月末の勤怠集計の効率化
・タスクと残業のバランスチェック
・終業時アラートで残業判断
「労働者名簿」「賃金台帳」「出勤簿」の法定三帳簿は会社にとって重要な管理帳簿という意識を
2019年4月から施行される月45時間、年360時間を原則とする時間外労働の上限規制の5年の猶予期間を置いた2024年4月から「工作物の建設等の事業」にも適用されます。
「労働者名簿」の作成、「賃金台帳」との連携、「出勤簿」と残業状況の同期など、当システムによる管理によってリアルタイムに状況を把握する事で労働超過や残業状況などをいち早く管理者が確認が可能になります。割増賃金の計算などその他の様々な労務・総務の負担を削減させる事も目的です。
「客観的で適切な方法で行わなければならない」とされる働き方改革へ会社の取り組みに優位性のあるシステムをご提供します。
・年休権の発生日にアラート通知されます
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資料更新日:2021/06/17
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社内・社外どこでも打刻。日報による在宅勤務の内容も把握可能!
さらに、不正防止・自動通知など多彩な機能が満載!
i勤怠(勤怠日報管理システム)
メリット
・正確
現場通いでも正確な勤怠を付けたい
勤務場所のIPアドレスや現場の緯度経度を特定して勤怠の打刻位置を制限できます。
・通知
申請状況を見易く把握したい
申請時点で承認者へメール通知
未承認一覧で申請状況のステータスを管理
・即時
経費はその場で登録できれば漏れが無い
乗車中に交通費を入力路線検索と連動してサクサク申請
・予測
対策の効く内に残業や欠勤を把握
トータル残業時間予測をチェックしながら事前に対策を打つ。急な欠勤でも報告前に掌握
・信頼
現場の勤務表の信頼性を上げたい
怪しい勤怠打刻は、見張るまでもなく一目瞭然で管理
・簡易
日報は項目選択を中心に管理したい
選択式日報なら幅広い年齢層でも、継続利用してもらえる。
特徴
・勤怠 打刻位置を確認したい
モバイルからIP、経緯度で勤怠打刻制限できます。
打刻場所はパソコンのブラウザかiPadのマップ機能で確認できます。
・ブラウザ/モバイルから出勤状況を把握
社員の実稼働時間や月次勤務時間予測をリアルタイムに確認。
遅刻者や未出勤者一覧を自動的に管理者にメール送信。
・勤怠だけでなく日報・休暇経費も確認承認
管理者はiPhone、iPadから社員の休暇、日報、経費申請を随時確認し承認
・日報を自動集計
プロジェクト・タスク単位に作業工数を自動的に集計します。
・領収書を貯めずにアップ
経費領収書をモバイルからその場で撮影&アップロード。
・端末にデータを残さない
入力情報はサーバー送信後、端末には残らないので安心です。
マルチデバイス対応
WEB又はモバイルデバイスなら状況に即応できます。
i勤怠(ソフトウェア)も充実のセキュリティ対応!
・SSL
インターネット暗号通信SSL標準対応
・パスワード
・監査ログ
DBアクセスログ
HTTPアクセスログ
・IP制御 IPアドレスによる、クライアント側のアクセス制御
所属部署や現場単位にルーターのIPアドレスを登録すれば、スマートフォン等のモバイル機器からの勤怠打刻位置を制限可能
・GPS制御 緯度・経度による、クライアント側のアクセス制御
社外の現場では東経・北緯を登録することで、スマートフォンやタブレット等のGPS機能を活用した、勤怠打刻位置制限が可能
仕様
・勤怠打刻
・休暇申請
・経費申請
・日報入力
・勤怠集計(実働、残業、月次)
・休暇管理(承認、取得状況)
・日報集計(プロジェクト単位)
・経費管理(一般、交通、定期券)
・給与計算用データ出力
(XLS、CSV形式)
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資料更新日:2021/06/17
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サービスの特徴
「M-GPS」はお手持ちのパソコンとスマートフォン、携帯電話だけで、高度な勤怠管理を行うWEB上のASPサービスです。「M-GPS」の勤怠管理が御社の「作業効率」と「コスト削減」に大きく貢献します。
当社は1989年以来、25年間以上にわたり、セールスプロモーションの企画会社として経営しているなかで、スタッフ約100名の勤怠情報を管理してします。
当初は、勤怠情報を電話、メール、FAXを管理しながら、様々な勤怠管理のシステムを利用したものの、なかなか目的や運用方法と合ったシステムがなく、「M-GPS」の原型となるシステムをオリジナルで開発しました。
システム開発会社が開発したシステムではなく、スタッフの勤怠情報を日々、管理をしている当社が開発をしているからこそ、利用しやすいシステムになっています。人材派遣、警備会社、訪問介護、物流企業など、様々な企業で導入することが可能です。
また、当社でも利用をしているシステムだからこそ、導入や運営方法についても実務に沿って分かりやすくご説明させて頂く事が可能です。
勤怠管理システム「M-GPS」の機能
・勤怠管理システム「M-GPS」の機能(1):GPSによる位置情報の確認
勤怠管理システム「M-GPS」には、スマートフォンや携帯電話に搭載されているGPS機能を利用して、スタッフが打刻した場所がチェックできるので正確な勤怠管理を行うことが可能です。そのため、クライアントから、スタッフの出勤・退勤の情報を求められた時に信頼性の高い情報を提出することが可能です。
また、打刻した際の位置情報は、管理者用の管理画面にて確認して頂く事が可能です。Googleマップと連動をしているため、位置情報を視覚的に確認することが可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」の機能(2):携帯・スマホによる簡単操作
当社の勤怠管理システム「M-GPS」では、特殊な打刻用のカードや指紋認証がなくても、スマートフォンや携帯電話などの端末で出勤や退勤をボタン操作で行うことができ、タイムカードを押すことが出来ない外回りのスタッフでも、どこにいても出退勤の手続きをすることが出来るため、派遣先・外出先での勤怠状況を、リアルタイムにPCやスマホでどこでも確認することができます。
・勤怠管理システム「M-GPS」の機能(3):CSVによるデータ出力
勤怠情報をCSVファイルでダウンロードできるので、市販の給与計算ソフトに取り込んだり、エクセルで集計する事で、らくらく給与計算が可能です。
また勤怠情報は一括ダウンローだけではなく、管理画面からスタッフ情報の検索、勤務日などの条件で検索をしてから、必要な情報のみ抽出することが可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」の機能(4):メンバーのグループ分け
当社の勤怠管理システム「M-GPS」では、効率よい管理を実現できるようにするため、メンバーのグループ分け機能を搭載しております。
所属や勤務地などの項目で自由にグループを作成し、スタッフを登録することができます。
グループ分けをしておくことで、スタッフがスマートフォンや携帯電話をつかって打刻をする際に、登録店舗が表示されるため、誤打刻を防ぐことが可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」の機能(5):お知らせ機能の掲示板
スタッフから当日になり、病欠や遅刻の連絡が管理者に入る場合があると思います。
管理者が複数人いて、そのようなスタッフからの報告を管理画面にて共有したい場合は情報を共有することが可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」の機能(6):勤怠情報の検索機能
特定の条件に当てはまる勤怠情報を簡単に検索できます。
スタッフ名や出退勤日、店舗カテゴリ、店舗名で検索をすることが可能です。
勤怠管理システム「M-GPS」のオプション機能
基本機能とは別に下記の機能を追加することが可能です。
御社の運用方法に合わせて、必要な機能を選択して頂く事が可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」のオプション機能(1):出退勤手続後の完了連絡メールの配信
勤怠管理で頻繁に起きるトラブルとして多いのが、スタッフが「打刻をしたはず」と言っているにも関わらず、管理画面に勤怠情報が入ってこないこと。それでは、スタッフが打刻をしていないのか、システムやサーバーに障害が起きていたのか判断をすることが出来ません。
そのため、当社の勤怠管理システム「M-GPS」では、打刻をした際には、事前にメールアドレスを登録しておくことでスタッフ自身と管理者のメールアドレスにメールが自動送信されるようになっています。
スタッフが打刻をしてもメールが届かない場合やエラーメールが返ってきてしまった場合は管理者に連絡をするという運用フローにすることで、そのようなトラブルを防ぐことが可能です。
また、御社の運用方法に合わせて、完了連絡メールの内容は変更することが可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」のオプション機能(2):管理者パスワードの変更
不正アクセスによる被害を避けるために、管理者の初期パスワードを変更することが可能です。
管理者など管理画面を見れる権限がある方が変わる場合など、パスワードの変更を行う事でより安全にお使い頂けます。
・勤怠管理システム「M-GPS」のオプション機能(3):掲示板の情報消去機能
お知らせ掲示板に掲載する情報を消去することが可能です。
・勤怠管理システム「M-GPS」のオプション機能(4):勤怠情報の消去機能
スタッフ名や出退勤日、店舗カテゴリ、店舗名の項目で勤怠情報を絞り込み、特定の勤怠情報を消去したり、不要になったデータを一括で削除することが可能です。
打ち間違えたデータなど不要なデータを消すことで集計作業をより効率化できます。
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資料更新日:2021/06/17
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単発・短期・シフト管理のあるビジネスに強いSmart Staff
Smart Staffの機能紹介
・メールの自動配信
前日にお仕事前日確認メールを自動配信できます。
当日にもお仕事出発確認メールを自動配信できます。
スタッフ様はお仕事確認メールに返信するだけで確認が完了します。
・携帯電話による勤怠管理
携帯電話を利用して、スタッフ様からの迅速な勤怠報告が可能です。
携帯電話で仕事内容の報告、経費・交通費の報告もしていただけます。
・携帯電話からエントリー
携帯電話を利用して、スタッフ様からの迅速な勤怠報告が可能です。
携帯電話で仕事内容の報告、経費・交通費の報告もしていただけます。
・書類の作成が簡単
単発系にありがちな細かな請求・支払条件、時間計算にも対応しています
書類の作成の時間がなくなり、時間のコストが削減できます
携帯電話をフル活用して管理コスト削減。
携帯サイトで自分の予定を入力したり、公開されているお仕事にエントリーしていただくことができますので迅速な手配が可能です。
給与明細も携帯サイトで確認できるので、給与明細書発行・郵送のコスト削減になります。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/06/09
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e-payにより給与担当者様の運用業務まで包括的にサポート
ペイロールが提供するe-payサービスは、PCとインターネット環境があればすぐに導入できるSaaS型のフルサポートサービスです。
お客様が保有されているPCとインターネット接続環境だけで業務処理をシステム化。「ハードウェア」「ミドルウェア」「アプリケーション」「人材」などへの投資が不要になります。
SaaS型のフルサポートについて
ペイロールのe-payサービスは、インターネットを介し、SaaS型で提供されるサービスです。人事部様が戦略的な分析などに使用できるサービスをサーバーの設置やソフトウェアのインストール不要にてご提供しており、システム管理の手間やアップグレード費用を削減できます。社員様へはPCで各種申請や承認、勤怠管理をリアルタイムで行ったり、明細情報を過去情報まで遡って閲覧できる充実のサービスをご提供し、利便性の向上を図っています。
e-payは勤怠、明細など実にさまざまな領域をカバーします。
・e-pay明細/e-pay Mobile明細
社員様本人が過去2年分の給与明細、賞与明細をWeb・Mobil上で閲覧できます。もちろんプリントアウトも可能です。これまで給与担当者様が行ってきた給与・賞与明細の作成及び配布も代行しますので、社員様からの問合せ対応も含め大幅な業務効率向上が図れます。操作方法や操作中のトラブルについての問合せ対応などわずらわしい業務も全て弊社e-payセンターで対応します。
・e-payWork(勤怠)
勤怠の実績を社員様本人がWeb上で入力し、上長様が承認します。勤怠の集計値は、いつでも確認することができます。出退勤データ・休暇情報をWeb上で一元管理するため、煩雑な勤務表の精査や、給与・就業管理システムのメンテナンスが一切不要になります。また、上長様が承認した勤怠データは、直接、給与支払いへと結びつけることができます。
・e-pay One(申請/承認)
結婚・引越などの身上異動や休職・復職などのステータス変更手続きを、申請から承認までWeb上で完了できるワークフローサービスです。人事部様へは、発令・組織管理・人事連絡の各種機能も備えており、人事部様が人事情報管理に必要なインフラを全て提供します。
・e-pay OAS
給与計算結果や人事関連の異動履歴をPC上からデータとして閲覧・集計・出力できます。閲覧・集計・出力可能な情報は、過去7年間分の給与・賞与・勤怠・退職金の各計算情報および人事関連個人情報です。出力するデータのフォーマット(検索様式)は利用者が画面上で設定でき、自由に情報を入手することが可能です。
お客様がペイロールを選ぶ理由
・受託実績
253社・98万人(2020年3月末現在)の給与サービスを受託
ペイロールは日本初の給与計算業務専門のフルアウトソーサーです。1990年代半ばにビジネスを開始して以来、リーディングカンパニーとして業界をリードし続けてきました。長年培ったノウハウとお客様との信頼関係は他の追随を許しません。現在253社・98万人(2020年3月末現在)の給与計算サービスを受託しています。
・お客様の業務改善(BPR)を実現
ひとつ先を行くプロフェッショナルサービス
ペイロールはお客様の業務改善(BPR)を実現します。業務効率向上に寄与する安心・確実のサービスはもちろん、弊社ノウハウから生まれた業務テンプレートを基にした、総合的な業務改善(BPR)ソリューションを提供。お客様からは見え辛い課題も抽出し、内容・質ともにひとつ先を行くサービスを提供・開発しています。
・フルスコープ型アウトソーシング
社員様・拠点とのやり取りも直接対応
ペイロールのフルスコープ型アウトソーシングは、給与計算だけでなく労働・社会保険関連業務など人事部様が担っている仕事もカバーしています。社員様からの問合せなどもペイロールが代行。コンピュータが行う仕事に留まらず、人が担う複雑な仕事もサポートするため、お客様の業務負荷を大幅に軽減することが可能です。
・業界トップレベルの安全性
プライバシーマーク及びISMSの認証、SSAE18及びISAE3402に準拠したType2報告書を取得
当社は、プライバシーマーク及びISMSの認証、SSAE18及びISAE3402に準拠したType2報告書を取得しております。
BCPなど資格・認定・新制度も積極的に導入し、業界トップレベルの安全性のもと、安心・確実なサービスを提供しています。
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資料更新日:2021/06/09
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ニューノーマルな働き方に対応するクラウド勤務管理サービス
WiMS/SaaS 勤務管理システム
テレワーク・在宅勤務の勤務状況を可視化
新しい働き方への加速をご支援いたします
多様化する勤務形態に柔軟に対応するクラウド型勤務管理システム。
出退勤打刻や集計作業の効率化はもちろん、現場による管理やセルフマネジメントの促進をサポートし、クオリティ最重視の個社対応サービスで、働き方改革を推進する上場基準のお客様に選ばれ続けています。
クラウド利用のSaaSで、事業拡大やM&Aに伴う従業員の増加にもスケーラブルに対応可能です。 社会保険労務士を始めとする業務に精通したスペシャリストが、お客様個々の課題に対し、ベストプラクティスをご提供いたします。
労務管理をサポートする豊富な標準機能
WiMS/SaaS勤務管理システムは、出退勤時間の管理だけでなく、休暇や残業の申請、承認ワークフロー、シフト管理やプロジェクト工数管理等の豊富な機能を提供するクラウドSaaS型勤務管理システムです。PCやスマートフォンから、出退勤の打刻、休暇取得などの労務申請提出・承認を行うことができ、テレワーク等でのご自宅のパソコンからもご利用いただけます。
労働時間の分布や推移、年休取得状況など、これまで人事担当者が取りまとめ報告していたデータ類が、グラフによる視覚性に優れた分析結果で自動提示され、従業員の勤務状況を、全社・部門・個人単位で把握することが可能です。
長時間労働の事前把握による労務リスク対策や、予測による稼働計画と共に、適切な労務管理を実現し、勤務管理業務を効率化いたします。
多残業アラートを含む様々な情報掲示が可能なファーストページを設けており、お客様毎でのフレキシブルな利用が可能です。統合業務ポータルサイトとして利用される等、”毎日利用される勤務管理システム”としての位置づけを活かしたコミュニケーションプラットフォームとしての活用が広がっています。
プロジェクト工数管理による業務の予実績管理
プロジェクト工数管理により、どの業務にどれだけ時間をかけたのか、業務内容と時間を可視化することができます。勤務計画と実績を可視化することで、1日の予実績管理が可能となり、従業員ひとりひとりのセルフマネジメント促進をサポートします。
日々の勤務管理により蓄積された予実績データは、自動的にグラフ化され、部署や個人のパフォーマンスデータを分析することが可能となります。部門長は業務の見直しや負荷の分散、稼働人員の確保など、改善すべきポイントをリアルタイムに把握することができます。
勤務実績と同時に登録が可能な特性に着目し、原価管理業務のツールとして、ERP連携のオートメーションまでを含め、お客様より好評いただいております。
雇用形態ごとに異なる勤務パターンの管理など
多様なワークスタイルに柔軟に対応
フレックスタイム制や変形労働制、時短勤務など、豊富なパラメータにより、ノンプログラミングで多様な勤務パターンの設定が可能です。環境の変化に応じ、設定を柔軟に変更いただけます。残業対象、有給休暇の付与対象等の情報を、従業員個人単位でマスタ設定することや、休日・就業時間、承認ルートの設定等、働き方に沿った設定を行うことができます。
残業時間等の計算は、設定に基づき自動で集計されるので、給与システムへのデータ取込が格段に効率化され、勤務管理業務にかかる負荷を大幅に軽減することができます。
お客様独自の勤務管理ルールに沿った時間計算のための算出ロジックの構成が可能なため、サービス導入時やその後の制度変更の際にも効率良く柔軟に設定変更することが可能です。
過重労働アラート機能によるリスクマネジメント
労働時間の分布や年休取得率をリアルタイムにグラフで確認し、長時間労働の恐れがある対象者を抽出することが可能です。36協定時間のチェック機能を標準装備しており、勤務締めを待たずとも超過時間のチェックが行えるため、適切な勤務管理を行うと共に、健康管理やワークライフバランスの推進に役立てることができます。
労働基準法、健康管理に基づく時間を設定し、注意を促すアラート通知の設定も可能です。勤務間インターバル時間の不足警告にも対応しています。
時間外労働の上限規制については、時間外労働時間の状況を直感的に把握できるチャートを装備しており、当月合計、2~6カ月平均、年間合計の状況をグラフ表示いたします。
勤務計画・休暇管理・在席管理
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、テレワークを始めとする多様な働き方への対応として、勤務計画と作業場所、休暇取得予定を登録できるワークプラン機能を設けています。登録したワークプランは在席管理と連動し、勤務計画をチームメンバーに共有することができます。
先々の予定まで登録できるので、計画的な休暇取得やチームの稼働計画に役立ちます。在宅勤務やモバイルワークを行うメンバーとも、「誰がどこでいつ何をしているか」が見える化されるので、会議のスケジューリングやタスク分散などを容易にし、離れていても、コミュニケーションの活性化につながります。
年次有給休暇の取得義務化への対応
2019年4月の労働基準法改正により、年次有給休暇が10日以上付与される労働者を対象に、年5日の年休を労働者に取得させることが使用者の義務となりました。
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、従業員が自身の年休付与日数や休暇の取得状況をリアルタイムに確認できるほか、上長が配下の従業員について、今年度の有給休暇付与日数、年休残日数、取得実績と取得予定数などを一覧画面で確認することができるため、人事部に状況を確認することなく、現場でのマネジメントが可能です。
休暇取得の申請は画面上から簡単に行うことができます。申請が提出されると、承認者にメール通知やアプリからのプッシュ通知でお知らせが届くため、システムにログインしていなくても見落とすことなくリアルタイムに情報をキャッチできます。
多彩な入力手段と勤務実績入力機能
勤務状況や出退勤時刻の入力は、PC・スマートフォンからのWEB打刻、カードリーダー・タイムレコーダ等の外部機器からの打刻情報取込みなど、豊富な手段に対応しております。外出先からの入力や勤務形態によって異なる入力手段など、お客様の運用に沿ってご提案いたします。
また、より客観性の高い打刻記録の収集手段として、PCログイン・ログオフ時間(※)の連携も可能です。
客観時刻と、自己申告による労働開始・終了の実績時刻の双方のデータを保有し、乖離のある場合は警告を出すことができます。
※PCログイン・ログオフ時間の収集には対応しておりません。
ひとりひとりのコンディションを把握
これまで出社時に顔を合わせることで把握していた「何か元気がない」などの様子を容易にキャッチするモチベーション管理機能により、 テレワークで離れていても、従業員ひとりひとりの変化の様子や、 組織のモチベーションの状態を確認することが可能です。
労働時間のデータと照らし、 時間外労働時間や休暇取得状況との関連性を分析することで、 適切な労働時間管理および健康管理やワークライフバランスの推進にお役立ていただけます。
英語標準対応・多言語対応可能
WiMS/SaaS勤務管理システムでは、一般従業員、現場の承認者向け機能について、標準機能で英語に対応しています。勤務表などの画面に表示するテキストを、マスタ設定で英語にすることが可能です。日本語・英語以外の言語をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。
基幹システム連携
各種ERPパッケージの豊富な導入経験をもとに、ERPの特徴を活かし、要件面、コスト面でベストマッチなサービスを最高のクオリティで提供いたします。 システムに収集されるあらゆるデータについて、自由なレイアウトで抽出可能な汎用データ抽出機能を用意しています。 また、システム連携については、連携先システムに依存しない柔軟な運用に向けた機能を備えておりますので、ご利用中の基幹システムへデータを連携する等、システムトータルでのROI最適化の面でも、様々なお客様より高い評価をいただいております。システム全体のご提案新しいウィンドウで開くについても豊富に実績がございますので、お気軽にご相談ください。
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資料更新日:2021/06/09
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ラウド打刻サービス「Cloud Clock」は、在宅勤務での、出勤/退勤、休憩開始/終了、パソコンのログイン・ログオフの各時刻を客観的に記録し、記録データご利用システムへ連携します。パソコン・スマートフォン・タブレット・ICカード活用など多様な打刻方法をご提供します。
さらには、本格的な就業管理システムへのアップグレイドも可能です。在宅勤務、時差出勤、時間単位取得休暇、パソコン利用時間の乖離管理、働き方改革への対応もお任せ下さい。
利用方法は簡単、お申し込み後、利用者情報の登録だけであとは、公開されたURLを利用者に通知するだけ、すぐにPC、タブレット、スマートフォンから客観的な打刻を記録することができます。PCログイン・ログアウト時刻記録を利用する場合は、専用ソフトウェアを専用ダウンロードドサイトからダウンロードし、利用PCにインストールが必要です。ICカード利用する場合も、専用ICレコーダも月額費用でご利用頂くことができます。
【もっと活用】テレワーク時の管理方法 事例
新型コロナ対策のみならず、女性従業員の活用など、自宅での仕事のやり方には、柔軟性が必要です。単に出勤・退勤打刻でなく、どのような仕事を具体的な報告・休憩時間とPCログイン・ログアウトの時刻を記録してはどうでしょうか
【もっと活用】時差出勤対応
多くの就業管理システムでは、勤務パターンを登録しておりますが、時差が一定時間であれば、登録すればいいのですが、多様化する働き方の中で、勤務パターンを多くすることで、システムの煩雑化を招くケースも少なくありません。予定された勤務から、何分の時差をなのかだけで、勤務パターン登録が不要で運用が可能です。
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資料更新日:2021/06/09
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勤怠管理ARMS
ARMS(Addendance and Report Manegement System)
ARMS⇒腕、アーム、備える、武装させるという意味です。
出勤時刻、退勤時刻を入力するだけで、休憩時間を除いた勤務時間が自動計算され、
さらに普通残業、深夜残業、休日残業も自動計算される、すぐれた勤怠管理システムです。
各種精算・仮払い、週間報告管理などの機能もご用意致しました。
勤怠管理機能
・退勤申請機能
・勤怠承認機能
・休暇管理機能
・カレンダー管理機能
各種費用精算機能
・精算、仮払い申請機能
・精算、仮払い承認機能
週報管理機能
・週間報告機能
・週刊報告承認
その他各種決定機能
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資料更新日:2021/06/09
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福利厚生に力を入れたい方は「Gulf CSM 勤怠管理」が断然おすすめです。この勤怠管理システムは「企業のリスクマネジメントを支える」をモットーに開発されています。労務リスクを軽減し、多様な働き方、生産性向上に寄与できるよう設計されているサービスです。
打刻、給与計算、休日管理など基本的な勤怠管理機能はフル装備していますが、福利厚生面での特徴は以下の通りです。
・全社的な労務リスクの可視化
管理者は常にリアルタイムで従業員の勤怠管理をすることができます。長時間労働になりそうなときは、週単位、月単位でアラート表示が出されます。またインターバルについても厳格に管理します。
・計画段階でのアラーミング
長時間労働を防ぐには計画段階で気づくことが大切です。問題があればシフト作成時に労務アラートが表示されるので、違法な状態になることはありません。
・モチベーション上昇を促す機能
離職率を減らすには、社員を正当に評価することが大切です。Gulf CSMでは社員評価をポイントに還元することでモチベーションアップを図ります。社員は航空券・コンビニ商品購入といったシーンでポイントを利用することができます。
・コンプライアンス機能強化
正確な勤怠管理をするために、打刻機能を充実させることで本人認証を厳格化。不正打刻を徹底的に防止します。また社会保険の加入補助のシステムも搭載しています。
・外国人雇用に対応した情報管理
外国人労働者を迎え入れる場合は就労規定を遵守しなければなりません。採用時の書類チェックや、在留期限の管理も自動的に行います。またマルチ言語対応をしているので、外国人労働者でもシステムをすぐに利用できます。
以上は全体の機能のほんの一部。福利厚生に役立つ機能はまだまだあります。痒い所に手が届くという点では一押しのシステムです。従業員が働きやすい会社を作り、人材定着を目指したい経営者の方に適したサービスです。
流通小売、サービス、飲食業300社、
全30,000店舗で導入されています!
多くの店舗を持つチェーンストアをはじめ、飲食・小売店でのスタッフ管理に、ガルフCSM勤怠管理が使われています。各企業に応じたシステムでご好評いただき、導入する企業が多数!
様々な機能
・タイムレコーダー
生体認証で本人のなりすましを防止し、正確な打刻を行います。検温機能付き打刻機とも連携でき、体温・勤怠が同時に記録できます。
・シフト管理
最適な予算・時間に沿ったシフト作成が簡単にできます。定型シフトは自動作成するなど、貴社のワークスタイルに合わせたシフトの組み方ができます。
・休暇管理
有給休暇の自動付与、残管理、取得チェックのほか、貴社の就業規則に則したさまざまな休暇の残管理ができます。
・労務アラート
従業員の契約内容に沿った労務アラートをリアルタイムに通知し、労基違反・長時間労働を是正します。
・社員ポイント
働いた時間や成果に応じて、自動的にポイントを付与。従業員のモチベーションを高めて、退職防止につなげます。
・テレワーク
テレワークや在宅勤務、時差出勤の勤怠管理を行います。リモートでもなりすまし防止の打刻、申請承認、成果報告ができます。
・社員教育
動画による教育コンテンツを、離れた場所でも視聴が可能に。従業員同士のコミュニケーションを深め、社内の活性化に役立てます。
・その他機能
コミュニケーション管理、コンプライアンス対策、多様な雇用形態への対応、外国人管理、マルチ言語対応など人事に必要な機能が揃っています。
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資料更新日:2019/11/05
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アッションのLPOでは世界4,000社以上が導入するLPOツールVWOを活用。
VWO専用タグをお客様がLPOを実施したいページに入れていただければ、VWOの管理画面から擬似的に対象ページを修正できるようになります。
そのためお客様が自社や制作会社に依頼して対象ページを修正してもらうことなく、問合せ率・購入率を上げる改善案を発見するためのテストが実施できるのです。
加えて、VWOに搭載されているテスト解析機能を元にアッションがテスト結果のレポーティングを実施するため、お客様がテスト結果を解析する手間は必要ありません。
アッションは最速でお客様のページの問合せ率・購入率を改善するためユーザーのボトルネックとなっている部分をデータを基に判断し、仮説を立てLPOを実施します。
ボトルネックを発見するために併用しているのがヒートマップツール(ユーザー動向解析ツール)Crazy Egg。
ページ内のどの部分をユーザーが読み込んでいるか、どの部分で離脱しているかを視覚的にCrazy Eggで把握し、そのデータを基にテスト仮説を構築します。
このデータドリブンなLPOアプローチがアッションが最速で成果を出せる理由です。
また、データを基に仮説構築するため、貴社内にも「今後なにに気をつけてページ制作すればよいのか?」というノウハウが蓄積されます。
アッションのLPOの理念はお客様の手間をかけずにCVR・売上を向上させることです。
そのため、LPO対策に含まれるあらゆる作業をアッションが実施します。例えば、ABテストに必要なバナーやボタン画像の制作、社内・お客様への報告用に必要なテスト結果レポートの作成などです。
しかしもちろん、レポート内にはテストを実施した理由や仮説、次回テストのご提案理由なども記載するため、貴社内にLPOノウハウが蓄積されるようにも心がけています。
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資料更新日:2019/11/01
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顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。
日本最大の企業データ「LBC」を搭載
日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。
この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。
これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況)
そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現します。
高精度なデータクレンジング・名寄せ
日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。
特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。
また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ)
これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。
包括的な顧客と市場の理解
SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。
それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。
そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。
「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。
もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析)
企業及び担当者の検索、名刺などの登録支援
既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。
名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。
瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。
ターゲット企業のニーズ把握
Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。
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資料更新日:2019/10/30
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レジ機能
基本的な会計機能に加え、商品の一括登録・レシートのカスタマイズ、周辺機器との連携と便利な機能が充実しています。
キャッシュレス決済
タブレットで利用できる様々なキャッシュレス決済サービスと連携しています。スマートな決済端末でお会計が更に便利に。
売上管理・分析
リアルタイムでの売上管理はもちろん、日別・月別・商品別・部門別・客層別など様々な分析により「店舗の見える化」ができます。
顧客管理 / CRM
お客様の情報を登録し、会計へ紐付けることが可能。来店・購入履歴が一目で把握できるので、リピーターを獲得の仕組みを作ることができます。
複数店舗管理
各店舗の売上がリアルタイムで自動集計、売上報告もメールで自動配信。店舗毎の売上・会計数・会計単価・客数など一覧で表示し、各店舗の課題把握ができます。
オーダーリング機能
オーダーシステムにより、オーダーミスの防止、迅速な商品提供、迅速なお会計を実現できます。
在庫管理機能
商品マスタが一元化され、さらに販売された商品の記録も自動で共有されます。棚卸、商品の店舗間移動、発注・入庫管理も可能です。
原価・勤怠・予実管理
販売管理のみでなく、原価・勤怠・予実管理などの経営管理をまとめて行うことができます。
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資料更新日:2019/10/15
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◆出張手配サービス
旅行会社の手配スタッフを御社の出張総務として活用することで、海外出張を安全・安価に手配
御社専用のクラウド海外出張手配デスクを設置しませんか?
海外出張の手配には、かなりの労力を要します。自分で手配すると、フライトやホテルの探索・手配に手間取り、気が付くと数時間経っていることも多々あります。一方、旅行代理店に依頼すると、やり取りに時間がかかるし、自分のタイミングで手配が進められません。
そこで、ボーダーでは、御社専用の旅行代理店デスクをオンライン上で実現しました。ご自身で予約をしているような素早い意思決定を可能にするレスポンスと、旅行代理店ならではの専門知識を活用した安全で安価に手配代行を可能にするべく、お客様に専用のチャットシステムを提供しています。
素早い返答、夜遅くの依頼にも対応
問い合わせに対し平均5分で対応するので、返答待ちのストレスもありません。
夜遅くや土曜日も対応している(※)ので、急な依頼にも応えることができます。
会話形式でやり取りが進むため、メールのような煩わしさがありません。
※営業時間は、平日9:00-20:00、土曜日10:00-17:00となります。
お客様のニーズを捉えた提案
お客様の趣向や過去の出張内容をデータ化しているため、個々の要望に応じた提案が可能です。
一方で、会社の出張規程に則った提案にも対応しています。
複数人の出張手配もグループでチャットをしながら手配を進めることができます。
便利な管理機能
手配した航空券やホテルのチケットが出張ごとに整理されダウンロード可能なので紛失の心配がありません。(出張者向け機能)
管理者は、全社員の依頼状況が一目でわかります。(管理者向け機能)
管理者は、出張者のチャットのやり取りが確認できます。(管理者向け機能)
出張手配サービスご利用のメリット
出張者にとってのメリット
探索や予約の手間を軽減
自分で航空券や宿泊施設を探す必要はなく、旅行スタッフから推薦されたものの中から選択するのみです。
出張申請の手間を軽減
出張に伴う手配の内容は会社側で常時確認できるため、報告する必要がありません。
チケットもウェブ上で管理・取得
チケットはシステム上に保管され、いつでも取り出すことができるので紛失することはありません。
企業の管理部門にとってのメリット
出張情報を取りまとめる手間なし
出張者の手配に関する情報が自動的に集約できるため、出張情報を取得・入力する必要がありません。
出張規程のチェックも不要
出張規程に沿った提案を行うため、出張者の手配内容に対する確認が不要になります。
コスト削減
航空券や宿泊施設の仮押さえを行うことで、出張費用の軽減が可能になります。
ボーダーが手配できること
ボーダーでは、航空券やホテルの手配からビザや会議室の手配まで、海外出張に必要な全ての手配に対応しています。
◆海外出張安全管理システム
各種旅行サイトの予約データを自動取込し、一元管理。海外通信社の速報ニュースを出張者・管理者に配信。
出張者の安全管理を全社的に取り組んでいますか?
日本企業の海外展開は不可欠な選択肢の1つです。反面、近年多発しているテロなどの影響を受け、世界情勢は不安定化しています。その結果、海外出張における関心事項の一つとして、出張者の安全確保が重要視されています。
そこで、ボーダーでは、出張者の安全を守ることを主眼に置いた出張管理システムを提供しています。散逸しがちな出張情報を一元管理するとともに、滞在期間や場所と危機管理情報をマッチングさせ、必要としている人々に素早く提供するシステムを構築しました。
ボーダー以外で手配した出張情報も含めて一元管理
企業の管理者は、全社員の出張情報を一覧で確認することができます。
ボーダー以外で手配した予約情報も含め、出張情報の一括管理が可能です。
ボーダー以外で手配した出張情報に関しては、予約メールを転送することで自動的に取り込まれるため、入力の手間がありません。
安全情報・危機管理情報のマッチング配信
海外通信社の速報ニュースや外務省の安全情報を即座に配信します。
出張者に対しては、出張期間中、滞在先の危機管理情報のみ配信します。
企業の管理部門に対しては、ニュースが配信されたエリアに出張者が渡航している場合のみ、速報の内容及び滞在者のプロフィールを配信します。
柔軟なシステム設計
登録メンバーの追加や削除もスムーズに行うことができます。
弊社が提供するオンライン出張総務サービスと連動することも可能です。
出張申請機能も備わっており、連携することも、個別に使用することも可能です。
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資料更新日:2019/10/11
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ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。
「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。
特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。
・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2019/10/08
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Carelyは健康管理業務をミスなく、ラクに
健康診断の予約・ストレスチェックの実施・長時間労働の管理・・・
これら人事労務が抱える健康管理業務をオールインワンでお任せいただけるHRTechサービスです。
今、人事労務に求められている働き方改革を実現するために、健康管理業務の効率化からはじめてみませんか。
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資料更新日:2019/10/08
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セコム安否確認サービスは国内最大級の安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。
専門スタッフによるトータルサポート
1災害情報入手
セコムあんしん情報センターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。
2災害発生通知
震度5弱以上の地震情報を入手した場合、管理者に電子メールで速やかに通知します。
●災害の規模や情報の正確さを
検証・判断
入手した災害情報をセコムの全国ネットワークの仕組みを活用しながら総合的に検証・判断。余震情報をお知らせするなど、より精度の高い災害情報を通知します。
●応答があるまで繰り返しご連絡
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返しメールや電話(音声自動発信)で災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
3安否確認メールの一斉送信(代行送信)
事前の取り決めにより、セコムあんしん情報センターが安否確認メールを代行送信。 再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告のない社員に対して、安否確認メールを自動的に再送できます。
※電子メールの送付先は、お一人につき2つまで登録できます。
※安否確認メールは、携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、着信が遅れる場合があります。
(3a)管理者による安否確認
メールの一斉送信
管理者が携帯電話またはパソコンから専用ホームページへアクセス。送信先(組織・地域など)を指定し、安否確認メールを一斉送信します。
(3b)社員・ご家族へメールの代行
送信
あんぴくん代行送信(オプション)をご利用いただくと、セコムあんしん情報センターから社員・ご家族へメールを代行送信します。
4安否・現地状況の報告
社員は「専用ホームページ」「電子メール」「電話(自動音声応答)」のいずれかの手段で安否を報告。さらに、現地状況について建物やインフラ(電気・ガス・水道)などの被災状況を登録します。
※報告のできない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
(4)自主報告機能
安否確認メールの着信が遅れた場合に、安否報告が行えます。
5安否・現地状況の集計
管理者は携帯電話またはパソコンを使って社員の安否や現地の被災状の集計を、、組織、地域(組織所在地、居住地、勤務地)単位で確認できるほか、個別に詳細状況も確認できます。
※社員が電話(自動音声応答)でメッセージを録音している場合、パソコン上で再生して聴くことができます。
6個別に追加指示メールを送信
報告のあった社員に対し、「待機」「出社」「他の拠点の支援」などの追加指示メールを送信できます。
7情報の共有化
管理者が専用ホームページのトップ画面にメッセージを掲載したり、社員が専用掲示板に追加情報を書込むなどして、情報を共有できます。
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資料更新日:2017/06/09
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利用定着率だけを考えた、もっともシンプルなグループウェア。無駄な機能を省いて4つの機能に絞りました
■グループ共有も簡単! スケジュール共有
スケジュール共有では、個人から社内まで簡単にスケジュールの共有ができます。色分けや重要度も設定できます。
また、完了報告を設定することでタスク管理としてもご利用いただけます。
■社外でも情報共有が楽々♪ 掲示板
社内情報の管理やグループでの待ち合わせなど掲示板で情報を共有しましょう。
タグ付けをしてジャンル分けすると情報の共有がしやすくなります。
「コメントを確認しました!」「良いコメントですね」などの意思表示が出来ます。
■勤怠管理も自動で集計! タイムカード
フレックス、直行直帰などの勤務体系によって柔軟に使い分けができるタイムカードです。退勤時には自動で業務報告がメールで送信されます。
また、タイムカードの内容をCSV出力することが出来ます。
■導入の効果もひと目で! 効果測定
グループウェアを導入したけれど、本当にみんな使ってくれているのかな?
そのような疑問に応えるためにGrmoでは利用状況を機能毎に利用回数を確認することができ、導入効果を測定することができます。
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